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ロールスロイスからエンジンサンプルを貰ったあと、材質を確かめるために靴の裏に工場で出た削りカスを吸着させたエピソード好き
タービンブレードだった
戦勝で得たドイツの機体の技術。玉突きで得たイギリスのエンジン技術。真似から昇華が上手いんだよなぁ、ソ連。
「後退翼」は戦争に勝って連れてきたドイツ人技師の技術だね。
ソ連の戦闘機は「MiG-15」以降に鉄やステンレスを使った戦闘機を開発している質より量を生産するだけでなく剛性を手に入れるために鉄を使う設計を行い速度や耐G強度に強い機体を開発していく西側は「F-86」以降にグラファイト材やチタン合金鋼を使う設計に変って機体重量を減らし航続距離・半導体機器を多数搭載する基本設計に変わったその為、価格上昇・電子戦能力に強い機体を開発していくアメリカ軍を苦しめたソ連のジェット戦闘機とは基本近距離と近接格闘戦はしない速度や耐G強度に強い機体の方が重力加速が速く高いGを掛けて曲がれるなどどうしてもグ・チョキ・パーの力関係になる速度の遅い機体は早い機体に負け速度の速い機体は電子戦能力の高いの機体(対空自走砲)に負ける(ファーストルックされキルされる)電子戦能力高いの機体は速度の遅い長射程のミサイルキャリアーの機体(対レーダーミサイル)に負けるので護衛が必要MiG戦闘機に一方的に攻撃できるようにF4ファントムを長射程のミサイルキャリアーの機体に改造した偵察型RF-4Eなどスーパファントム計画などありましたからねアメリカも旅客機にはソ連を見習って骨材に鉄やステンを使う設計ですだいたい総重量の約70%が紙・木材・アルミニウム合金、約15%が鉄・ステンレス鋼、残りがチタン合金・グラファイト材など
朝鮮戦争時、MIG15 と F-86 は躯体がそっくりだったので、遠目からは色々とややこしかったらしい(^^)
こいつはジェラルミンではなく鋼鉄製でセイバーの12.7㎜じゃあ致命傷を与えるのに相当数撃ち込まなきゃならんかったあとタービンに弾が食い込んでも、普通に飛べていたという無茶苦茶な戦闘機だった弱点は37㎜の弾数が少なかったことあと北朝鮮には、Mig-15どころか、疾風や隼もあるとかいう話もありますね
鋼鉄製かどうかは知らんが、旧日本軍の戦闘機や爆撃機等々は第二次大戦が終ってからも、エンジニア?やパイロットが居たから飛ばしてただろうし、今は戦勝記念として残してると思うよ?話は戻るけど、機体が鋼鉄製とか何処からのネタか?知らないけど、当時の非力過ぎるエンジンでは重すぎて、レシプロ機並みの性能しか出せないだろうし、普通にジュラルミン系統だと思うけどね?
@@紅のプー太郎 めっちゃ早口で言ってそう
> ビリヤードでエンジンゲットハン・ソロがミレニアム・ファルコンを賭けで巻き上げた設定を知ったときはフィクションとはいえ無茶な設定と思ったけど、事実は小説よりも奇なりだったw😅
ハン・ソロにしろミコヤンにしろ、勝つことよりも〝無茶な勝負を吹っ掛けるクソ度胸〟に惚れるな♡www
2010年代まで現役とは・・精密機器も無いし、機体構造もシンプルだし、かえってこういう機体の方が長く持つのかもしれませんね。
ホーカーハンターもコレと一緒で、スイスのパトルイユスイス?で1994年くらいまで現役でしたし、レバノン空軍じゃ~2014~5年くらいまで、対地攻撃機として使われてたのかな?半島の金帝国でも現役とか言われてるけど、さすがに練習機扱いでしょうし、よくて対地攻撃機じゃ~ないのかなぁ~・・・
@@紅のプー太郎 パーツ無いからねブレードの腐食の問題もあるし、最大の問題はエアーフレームが腐食に何処まで耐えられるか北は毎日磨いてるんだろうな野外放置3年程度で復帰出来ないほど痛むし北にも飛ぶやつ有るんだろか?
@@Pt-co4ly たぶん飛んで降りるだけかな?経年劣化もあるし・・・・
@@紅のプー太郎 案外エンジン繊細だからね機体も同じで、経年はかなりきつい年平均60時間で飛んでるとの事だが、何処までもつかMIG29は最前機電子パーツの枯渇で逆に良く飛んでるなと運用停止した国からかき集めて居たようだが、今は流石に古すぎるF16も初期型は電子兵装アップデート無しは全廃棄になってますFBWの最大の欠点ですな
本質を追求した設計が一番強い。
ⅯIG-15のもとになったドイツのヒュッケバインも忘れないでください。
フォッケウルフ Ta 183がベースだともいわれているね。
当時のソ連にはドイツから連行したナツィの科学者が数多く居たから、核心部品さえどうにかなれば、実はこのくらいの戦闘機を開発するのは大して難しいことじゃなかったんだよな。
話中にあったミグ25の亡命事件を覚えています。最新鋭機なのに真空管を使っていたのですよね?
日本での分解調査の時真空管コンピュータに爆薬が仕掛けてあってそれをバレない様に復帰とか云々を某資料で見たことある。あの真空管は樹脂でも固められたEMP対策でもある。
北朝鮮では、未だに現役稼働機なんですよねぇ。なんでも、Mig-23 や、Mig-29 よりランニング・コストが安いからだとか。・・・で、搭乗時間も Mig-15 のパイロットは、23 や 29 のパイロットより段違いで多い模様。23 や 29 のパイロットが100時間飛ぶ間に1000時間は飛べるとか。
たぶん練習機扱いか対地攻撃専門だと思うよ?センチュリーシリーズが現役の頃までは、なんとか戦闘機として通用すると思うけど、それ以降は性能の格差がありすぎるからねぇ・・・・
ミグ15って音速超えたんですか?
あれだけ苦労したB29を戦後10年もたたずにボコボコ落としていたのか・・・
B29を撃墜するのが目的の迎撃戦闘機 F86は制空戦闘機 目的が違うし アメリカにはベテランパイロットが沢山居てたし
しかし撃墜した機数などを見比べると末期の日本軍はレシプロでもっとダメージを与えたと言う…(撃ち落とせなくてもダメージを与えることができれば途中で力尽きて帰れないB-29も結構いたらしいですから…)一方で朝鮮戦争時のMig-15は速度と火力でB-29を翻弄しましたが装弾数不足と練度不足、それと速度が速すぎて照準が間に合わなかったりとあんまり撃墜できる機会がなかったようです。…早すぎるってのも考えものなんですな…。
@@まる-s3o B29の故障、被弾でパラシュートで脱出した海上の搭乗員を、飛行経路に配置した潜水艦で救助回収していました。B29の損耗率が1.5%です。
@@zcc0130 潜水艦ってのは自分で体当りした漁船の漁師たちは回収できない癖に、いつどこに落ちるか解らない落下傘で降ってくる搭乗員は拾えるんだな
@@Seaza_Sr1 大東亜戦争当時の潜水艦と現代の潜水艦の形状が全然ちがいます。B29の海上飛行ルートは目標まで最短距離で飛ぶから、決まっていた。太平洋地域で約160隻の潜水艦を運用していたアメリカ軍でした。
葉巻に翼を付けた、見るからにシンプルな形状。これが何がしかの底力を持っているのは当然の事で、現代も侮るべからざる、芯の強い設計思想と考えます。
朝鮮戦争に加わったmig-15にはソ連のパイロットが乗っていたとか。良い実戦の場となったんでしょうね。
挑戦戦争・・・?
ドイツ人技術者の名前が一切出てこない所に、共産国の闇を感じる。フォンブラウン的な人がいてもいいはずなのに。
朝鮮戦争=ミグ15、ベトナム戦争=ミグ17、21、独ソ戦初期=ミグ1、3を連想しました。
ミグ機体ってThe兵器みたいでなんか好き
お疲れ様です😆一番頂きました👏
北の国は、この機体でF-15と戦う気なのかな?
フッケバインUSSR
もう1つお願いいたします。マグマ大使のロケットが似てますね😊
朝鮮戦争が再開したら、現代の空にMig-15が舞う姿が観られるのだろうか。不謹慎ながらちょっと楽しみ♡Su-27、Mig-29くらいまではソ連の戦闘機の方が先進的なイメージがある。トムキャットの格好良さにはかなわないが。
F16のあの曲線美は、応力の集中を分散させるデザイン。Gによる機体の折れ、破損をタイブン緩和する。
北朝鮮では現役
韓国ソウルの戦争博物館のミグ15の後部に空缶が捨ててあった
敵国の機体だけあって、なかなかの扱いですね!
ウクライナ紛争でもミグ15がロシアから登場したら、ロシアの本気が始まるw
ロールスロイスからエンジンサンプルを貰ったあと、材質を確かめるために靴の裏に工場で出た削りカスを吸着させたエピソード好き
タービンブレードだった
戦勝で得たドイツの機体の技術。
玉突きで得たイギリスのエンジン技術。
真似から昇華が上手いんだよなぁ、ソ連。
「後退翼」は戦争に勝って連れてきたドイツ人技師の技術だね。
ソ連の戦闘機は「MiG-15」以降に鉄やステンレスを使った戦闘機を開発している
質より量を生産するだけでなく剛性を手に入れるために鉄を使う設計を行い
速度や耐G強度に強い機体を開発していく
西側は「F-86」以降にグラファイト材やチタン合金鋼を使う設計に変って
機体重量を減らし航続距離・半導体機器を多数搭載する基本設計に変わった
その為、価格上昇・電子戦能力に強い機体を開発していく
アメリカ軍を苦しめたソ連のジェット戦闘機とは基本
近距離と近接格闘戦はしない
速度や耐G強度に強い機体の方が重力加速が速く高いGを掛けて曲がれるなど
どうしてもグ・チョキ・パーの力関係になる
速度の遅い機体は早い機体に負け
速度の速い機体は電子戦能力の高いの機体(対空自走砲)に負ける(ファーストルックされキルされる)
電子戦能力高いの機体は速度の遅い長射程のミサイルキャリアーの機体(対レーダーミサイル)に負けるので護衛が必要
MiG戦闘機に一方的に攻撃できるように
F4ファントムを長射程のミサイルキャリアーの機体に改造した偵察型RF-4Eなどスーパファントム計画などありましたからね
アメリカも旅客機にはソ連を見習って骨材に鉄やステンを使う設計です
だいたい総重量の約70%が紙・木材・アルミニウム合金、約15%が鉄・ステンレス鋼、残りがチタン合金・グラファイト材など
朝鮮戦争時、MIG15 と F-86 は躯体がそっくりだったので、遠目からは色々とややこしかったらしい(^^)
こいつはジェラルミンではなく鋼鉄製でセイバーの12.7㎜じゃあ致命傷を与えるのに相当数撃ち込まなきゃならんかった
あとタービンに弾が食い込んでも、普通に飛べていたという無茶苦茶な戦闘機だった
弱点は37㎜の弾数が少なかったこと
あと北朝鮮には、Mig-15どころか、疾風や隼もあるとかいう話もありますね
鋼鉄製かどうかは知らんが、旧日本軍の戦闘機や爆撃機等々は第二次大戦が終ってからも、エンジニア?やパイロットが居たから飛ばしてただろうし、今は戦勝記念として残してると思うよ?
話は戻るけど、機体が鋼鉄製とか何処からのネタか?知らないけど、当時の非力過ぎるエンジンでは重すぎて、レシプロ機並みの性能しか出せないだろうし、普通にジュラルミン系統だと思うけどね?
@@紅のプー太郎 めっちゃ早口で言ってそう
> ビリヤードでエンジンゲット
ハン・ソロがミレニアム・ファルコンを賭けで巻き上げた設定を知ったときはフィクションとはいえ無茶な設定と思ったけど、事実は小説よりも奇なりだったw😅
ハン・ソロにしろミコヤンにしろ、勝つことよりも〝無茶な勝負を吹っ掛けるクソ度胸〟に惚れるな♡www
2010年代まで現役とは・・
精密機器も無いし、機体構造もシンプルだし、かえってこういう機体の方が長く持つのかもしれませんね。
ホーカーハンターもコレと一緒で、スイスのパトルイユスイス?で1994年くらいまで現役でしたし、レバノン空軍じゃ~2014~5年くらいまで、対地攻撃機として使われてたのかな?
半島の金帝国でも現役とか言われてるけど、さすがに練習機扱いでしょうし、よくて対地攻撃機じゃ~ないのかなぁ~・・・
@@紅のプー太郎 パーツ無いからね
ブレードの腐食の問題もあるし、最大の問題はエアーフレームが腐食に何処まで耐えられるか
北は毎日磨いてるんだろうな
野外放置3年程度で復帰出来ないほど痛むし
北にも飛ぶやつ有るんだろか?
@@Pt-co4ly たぶん飛んで降りるだけかな?
経年劣化もあるし・・・・
@@紅のプー太郎 案外エンジン繊細だからね
機体も同じで、経年はかなりきつい
年平均60時間で飛んでるとの事だが、何処までもつか
MIG29は最前機
電子パーツの枯渇で逆に良く飛んでるなと
運用停止した国からかき集めて居たようだが、今は流石に古すぎる
F16も初期型は電子兵装アップデート無しは全廃棄になってます
FBWの最大の欠点ですな
本質を追求した設計が一番強い。
ⅯIG-15のもとになったドイツのヒュッケバインも忘れないでください。
フォッケウルフ Ta 183がベースだともいわれているね。
当時のソ連にはドイツから連行したナツィの科学者が数多く居たから、核心部品さえどうにかなれば、実はこのくらいの戦闘機を開発するのは大して難しいことじゃなかったんだよな。
話中にあったミグ25の亡命事件を覚えています。
最新鋭機なのに真空管を使っていたのですよね?
日本での分解調査の時真空管コンピュータに爆薬が仕掛けてあってそれをバレない様に復帰とか云々を某資料で見たことある。あの真空管は樹脂でも固められたEMP対策でもある。
北朝鮮では、未だに現役稼働機なんですよねぇ。
なんでも、Mig-23 や、Mig-29 よりランニング・コストが安いからだとか。
・・・で、搭乗時間も Mig-15 のパイロットは、23 や 29 のパイロットより段違いで多い模様。
23 や 29 のパイロットが100時間飛ぶ間に1000時間は飛べるとか。
たぶん練習機扱いか対地攻撃専門だと思うよ?
センチュリーシリーズが現役の頃までは、なんとか戦闘機として通用すると思うけど、それ以降は性能の格差がありすぎるからねぇ・・・・
ミグ15って音速超えたんですか?
あれだけ苦労したB29を戦後10年もたたずにボコボコ落としていたのか・・・
B29を撃墜するのが目的の迎撃戦闘機 F86は制空戦闘機 目的が違うし アメリカにはベテランパイロットが沢山居てたし
しかし撃墜した機数などを見比べると末期の日本軍はレシプロでもっとダメージを与えたと言う…
(撃ち落とせなくてもダメージを与えることができれば途中で力尽きて帰れないB-29も結構いたらしいですから…)
一方で朝鮮戦争時のMig-15は速度と火力でB-29を翻弄しましたが装弾数不足と練度不足、それと速度が速すぎて照準が間に合わなかったりとあんまり撃墜できる機会がなかったようです。
…早すぎるってのも考えものなんですな…。
@@まる-s3o B29の故障、被弾でパラシュートで脱出した海上の搭乗員を、飛行経路に配置した潜水艦で救助回収していました。B29の損耗率が1.5%です。
@@zcc0130
潜水艦ってのは自分で体当りした漁船の漁師たちは回収できない癖に、いつどこに落ちるか解らない落下傘で降ってくる搭乗員は拾えるんだな
@@Seaza_Sr1 大東亜戦争当時の潜水艦と現代の潜水艦の形状が全然ちがいます。B29の海上飛行ルートは目標まで最短距離で飛ぶから、決まっていた。太平洋地域で約160隻の潜水艦を運用していたアメリカ軍でした。
葉巻に翼を付けた、見るからにシンプルな形状。
これが何がしかの底力を持っているのは当然の事で、
現代も侮るべからざる、芯の強い設計思想と考えます。
朝鮮戦争に加わったmig-15にはソ連のパイロットが乗っていたとか。良い実戦の場となったんでしょうね。
挑戦戦争・・・?
ドイツ人技術者の名前が一切出てこない所に、共産国の闇を感じる。フォンブラウン的な人がいてもいいはずなのに。
朝鮮戦争=ミグ15、ベトナム戦争=ミグ17、21、独ソ戦初期=ミグ1、3を連想しました。
ミグ機体ってThe兵器みたいでなんか好き
お疲れ様です😆一番頂きました👏
北の国は、この機体でF-15と戦う気なのかな?
フッケバインUSSR
もう1つお願いいたします。マグマ大使のロケットが似てますね😊
朝鮮戦争が再開したら、現代の空にMig-15が舞う姿が観られるのだろうか。不謹慎ながらちょっと楽しみ♡
Su-27、Mig-29くらいまではソ連の戦闘機の方が先進的なイメージがある。トムキャットの格好良さにはかなわないが。
F16のあの曲線美は、応力の集中を分散させるデザイン。Gによる機体の折れ、破損をタイブン緩和する。
北朝鮮では現役
韓国ソウルの戦争博物館のミグ15の後部に空缶が捨ててあった
敵国の機体だけあって、なかなかの扱いですね!
ウクライナ紛争でもミグ15がロシアから登場したら、ロシアの本気が始まるw