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ザ・マンと悪魔将軍はまさにスレタイ通りだろうな
クルーゼって好き好んで人類に絶望したかったわけじゃないと思うんだよね 本当は幸せに生きたかった 誰かと愛し合えたらいいなという想いもあっただろう でも そういう想いを全て踏み躙られてしまったから人類の世界に絶望するしかなかった 「滅びるしかない！」というのは自暴自棄の台詞だった様にも思う 同様に絶望していて当然のキラが「それでも守りたい世界があるんだ！」と叫んだのが クルーゼにとってせめてもの救いだったかも
9:37何で進撃やねんオビトやここは。
電人HAL（と春川教授）は「今は亡き刹那さんを再現することは不可能」と内心での結論は出ているけれど、電子ドラッグで「何千兆分の1で実現可能な確率のチャンス（全世界のスパコン総動員しての刹那さん再現）」が出来るのであればやるしかない状態だったのでは…と思う。ゲームになるけど、MOTHER3のポーキーもコレというか、ネス（MOTHER2の主人公）ともっと素直に仲良くなれれば…あるいは他の時空にいたときにネスのような人に出会えていれば止まることができたのではと思ってしまう。実際はこいつが際限なく行ったせいでMOTHER3の世界は滅茶苦茶にされてしまったけれど。
艦これの深海棲姫も撃沈した時に前世の思いを打ち明けはじめるから本心では憎しみから開放されたいけど心が暴走してる感じだと思われる
種運命最終局面のシンはまさにこのタイプのキャラだと思う。まあシンの場合はどちらかというと「もうどうして良いか分からない。誰か俺を助けて」って感じだったけど…
敵というか犯人でいえばコナンの成実先生かなー。本人が直接言った訳ではないけど、コナンが最後に推測してた。
ドクストの司は世界の在り方について高尚な能弁垂れてたけど、結局は飼い主が不甲斐ないと自分が集団のリーダーにならなければ！となって手の付けられない暴れ犬になるあれなんだよな頼れるべき仲間ができたら気は優しくて力持ちの大人しいキャラに落ち着いた
"うしおととら"の秋葉流は自分が闇堕ちした理由の潮に直接ぶつける事無く、とらに全力をぶつけて敗れたが、潮に当たる前にとらに止められたのは本望だったのではないだろうか？
パッと思いついたのは（ゲームだけど）、レイトン教授と最後の時間旅行のクラウス（とその協力者たち）かな？復讐を果たしたところで大切な人が戻ってくるわけでもないし、関係ない人達の多くの命を巻き込む作戦を実行しているけど、復讐の対象が「失敗する危険性が高い実験を無理やり実行した結果大爆発起こして、両親を始め多くの人の命を奪った。にもかかわらず、その時の実験の成果を使って大統領までのし上がり、あろうことか当時の事件について調べてる人たちを徹底的に痛めつけて真実を隠し続けていた」から、もう止められないっていうのがありありと伝わってきてホント辛かった。そして解決したらしたで、大統領は何の気もなしに「このテロリストを捕まえろ」って言うわ結局その後制裁が下ってないわで余計に胸糞悪いってなるのがホント救われない・・・。
シティハンターの神原さん
ラウル・クルーゼ
スレイヤーズの小説の二部がそんな感じじゃなかった？
ボーボボの軍艦
甘えるなー！はど正論ですこ
漫画じゃなくて原作は小説だけど刀語の鑢七実。少しニュアンスがズレてたかな
ワンピースのウタちゃんかなあ。民衆から望まれる「海賊嫌い」というキャラクターを演じていて、（赤髪海賊団に故郷を滅ぼされたと言うこともあり）そのキャラクターを違和感なく受け止めていたけど、致命的に矛盾する過去（エレジア壊滅の本当の原因は自分、そして大量殺戮の罪を代わりに被ったのはシャンクス）に気づいてしまった。その頃には世界の歌姫、民衆の希望とまで言われ人気も高まり引くに引けなくなってしまった。「私は最強」の歌詞にある通り、私は最強と言いつつも、最強でなければならない義務感による苦しみ、最恐とも言うべき世界を滅ぼす可能性を秘めたウタウタの能力を持つ後ろめたさ、を歌ってることから、誰かに止めて欲しかったんだと思う。ただ、能力の射程範囲がほぼ世界全体、バリバリの実のようなほぼ概念防御ですら貫通する攻撃の他、拘束、強化、弱体化、洗脳、無尽蔵の兵力（人質）動員、そして不死身の魔王召喚などだいたい何でもできる能力のため、止められる人がいるとは思えず絶望してたんだろうな...
正直迷惑よな
戸愚呂と仙水、シャアは有名やね藍染もかな？ クルーゼとデュランダル議長もか
ザ・マンと悪魔将軍はまさにスレタイ通りだろうな
クルーゼって好き好んで人類に絶望したかったわけじゃないと思うんだよね 本当は幸せに生きたかった 誰かと
愛し合えたらいいなという想いもあっただろう でも そういう想いを全て踏み躙られてしまったから人類の世界に
絶望するしかなかった 「滅びるしかない！」というのは自暴自棄の台詞だった様にも思う 同様に絶望していて
当然のキラが「それでも守りたい世界があるんだ！」と叫んだのが クルーゼにとってせめてもの救いだったかも
9:37何で進撃やねんオビトやここは。
電人HAL（と春川教授）は「今は亡き刹那さんを再現することは不可能」と内心での結論は出ているけれど、電子ドラッグで「何千兆分の1で実現可能な確率のチャンス（全世界のスパコン総動員しての刹那さん再現）」が出来るのであればやるしかない状態だったのでは…と思う。
ゲームになるけど、MOTHER3のポーキーもコレというか、ネス（MOTHER2の主人公）ともっと素直に仲良くなれれば…あるいは他の時空にいたときにネスのような人に出会えていれば止まることができたのではと思ってしまう。実際はこいつが際限なく行ったせいでMOTHER3の世界は滅茶苦茶にされてしまったけれど。
艦これの深海棲姫も撃沈した時に前世の思いを打ち明けはじめるから本心では憎しみから開放されたいけど心が暴走してる感じだと思われる
種運命最終局面のシンはまさにこのタイプのキャラだと思う。まあシンの場合はどちらかというと「もうどうして良いか分からない。誰か俺を助けて」って感じだったけど…
敵というか犯人でいえばコナンの成実先生かなー。
本人が直接言った訳ではないけど、コナンが最後に推測してた。
ドクストの司は世界の在り方について高尚な能弁垂れてたけど、結局は飼い主が不甲斐ないと自分が集団のリーダーにならなければ！となって手の付けられない暴れ犬になるあれなんだよな
頼れるべき仲間ができたら気は優しくて力持ちの大人しいキャラに落ち着いた
"うしおととら"の秋葉流は自分が闇堕ちした理由の潮に直接ぶつける事無く、とらに全力をぶつけて敗れたが、潮に当たる前にとらに止められたのは本望だったのではないだろうか？
パッと思いついたのは（ゲームだけど）、レイトン教授と最後の時間旅行のクラウス（とその協力者たち）かな？
復讐を果たしたところで大切な人が戻ってくるわけでもないし、関係ない人達の多くの命を巻き込む作戦を実行しているけど、復讐の対象が「失敗する危険性が高い実験を無理やり実行した結果大爆発起こして、両親を始め多くの人の命を奪った。にもかかわらず、その時の実験の成果を使って大統領までのし上がり、あろうことか当時の事件について調べてる人たちを徹底的に痛めつけて真実を隠し続けていた」から、もう止められないっていうのがありありと伝わってきてホント辛かった。そして解決したらしたで、大統領は何の気もなしに「このテロリストを捕まえろ」って言うわ結局その後制裁が下ってないわで余計に胸糞悪いってなるのがホント救われない・・・。
シティハンターの神原さん
ラウル・クルーゼ
スレイヤーズの小説の二部がそんな感じじゃなかった？
ボーボボの軍艦
甘えるなー！はど正論ですこ
漫画じゃなくて原作は小説だけど刀語の鑢七実。少しニュアンスがズレてたかな
ワンピースのウタちゃんかなあ。
民衆から望まれる「海賊嫌い」というキャラクターを演じていて、（赤髪海賊団に故郷を滅ぼされたと言うこともあり）そのキャラクターを違和感なく受け止めていたけど、致命的に矛盾する過去（エレジア壊滅の本当の原因は自分、そして大量殺戮の罪を代わりに被ったのはシャンクス）に気づいてしまった。
その頃には世界の歌姫、民衆の希望とまで言われ人気も高まり引くに引けなくなってしまった。
「私は最強」の歌詞にある通り、私は最強と言いつつも、最強でなければならない義務感による苦しみ、最恐とも言うべき世界を滅ぼす可能性を秘めたウタウタの能力を持つ後ろめたさ、を歌ってることから、誰かに止めて欲しかったんだと思う。
ただ、能力の射程範囲がほぼ世界全体、バリバリの実のようなほぼ概念防御ですら貫通する攻撃の他、拘束、強化、弱体化、洗脳、無尽蔵の兵力（人質）動員、そして不死身の魔王召喚などだいたい何でもできる能力のため、止められる人がいるとは思えず絶望してたんだろうな...
正直迷惑よな
戸愚呂と仙水、シャアは有名やね
藍染もかな？ クルーゼとデュランダル議長もか