【ゲリラ雷雨解説】「大気の状態が非常に不安定」ってなに?

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 7

  • @Aka-l4t
    @Aka-l4t 5 месяцев назад +7

    茉由ちゃん、飯島さん、情報ありがとうございます。起き上がり小法師の例えわかりやすいです。

  • @stm3678
    @stm3678 4 месяца назад

    なるほど。埼玉のあのあたりがしょっちゅう真っ赤になるのは山からの冷たい風と海からの温かい風がぶつかるところだからなのですね。

  • @かむ-s6r
    @かむ-s6r 5 месяцев назад

    積乱雲が発生するような要因がある程度継続しているのが「大気の状態が不安定」だと思っている。
    その要因とは、例えば
    1.地上付近に湿った暖かい空気がある
    2.風同士がぶつかり合っている場所がある
    3.上空に寒気がある
    積乱雲はひょう・あられ・雷・突風・竜巻を発生させるようなシビア現象を起こす原因にもなるが、積乱雲ができるときには、地上の温かい空気(軽い)・上空の冷たい空気(重い)の相関関係から、上空の冷たく重たい空気が地面を押し(気圧が高い)、逃げ場のなくなった暖かく軽い空気が上空に昇り(気圧が低い)、上空に昇った暖かい空気が冷やされることで雲が発達する。また、飯島さんがおっしゃったように、地上付近の風がぶつかり合うと、逃げ場がなくなった暖かい空気が風と共に上昇し、同様に雨雲を発達させる。
    要は上空と地上の温度差がそれほどない状態なら上昇気流は起きず、風がぶつかりあわなければこれも上昇気流は生まれない。
    逆に言えば、上記みっつのような上昇気流が生まれる要因が供給され続ければ、積乱雲は生まれ続け、大気の状態は不安定なまま継続する。

  • @katayamamakoto
    @katayamamakoto 5 месяцев назад +1

    日頃疑問を思ってるのが、低気圧、高気圧という用語。何か一つの塊をイメージさせる言葉なのですが、実態は気圧が低い状態、気圧が高い状態のこと。気圧が低いというのは空気が膨張していて密度が小さく軽く上昇流が発生してる。気圧が高いというのは空気が圧縮されてて密度が大きく重く下降流が発生してる。両者は相対的なものなので隣り合ってるのは当たり前。塊が移動する様に見えて、実は進行方向で連続的に気圧が低くなったり、高く成ったりが発生してるのが実態と思います。それが見掛け上、塊のようなモノが移動してる様に見えてる。

  • @gigabite1968
    @gigabite1968 5 месяцев назад +6

    却って分かりずらいわ

  • @ちまる-o8c
    @ちまる-o8c 5 месяцев назад +2

    You Tube1の人気者の私の意見としては、私はお仕事中は毎日精神状態が不安定です
    他人様を相手にする仕事は大変
    以上アル(⁠・ั⁠ω⁠・ั⁠)