【大成建設参画プロジェクト】高速道路上での“未来の歩行者空間”を体感する「GINZA SKY WALK 2024」モビリティエリアの企画・運営|大成建設

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  • Опубликовано: 2 дек 2024
  • ~未来の歩行者空間で移動自体を楽しむ新たな移動手段の有効性・安全性検証~
    2024年5月4日(土)~6日(月)の3日間、大成建設は、高速道路上での“未来の歩行者空間”を体感する「GINZA SKY WALK 2024」の「モビリティエリア」に出展しました。
    出展エリアでは、Park Line推進協議会、東邦レオ、モビリティ企業などとの共創により「ウォーカブルを補完する、歩行者共存型グリーン・スローモビリティ」の体験プログラム(社会実証)、および東京高速道路(KK線)を、緑に囲まれた歩行者中心の公共的空間「Tokyo Sky Corridor」へ再整備する将来計画を見据えた「グリーンインフラ」空間の滞留性・快適性実証、の企画・運営を実施しました。
    大成建設の「【TAISEI VISION 2030】達成計画」では、自治体をはじめとする、地域のステークホルダーとの「地域連携」活動を推進しています。社会課題・地域課題の「課題解決パートナー」として、新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいます。今回の取組みは、東京都(都市整備局)、東京高速道路株式会社との地域連携の下、地域課題の解決を目指したまちづくり視点による地域共創プロジェクトです。
    「グリーン・スローモビリティ」体験ゾーンでは、3日間合計で延べ2,615名のご来場者に歩行者共存型グリーン・スローモビリティを試乗いただきました。新たな移動手段としての有効性・安全性の検証に加え、小さなお子様連れのファミリー層からシニアの方々まで、幅広い年代の方が楽しく移動する姿をたくさん見ることができました。
    <Park Line 推進協議会>
    民間主導による「公共空間(公園、道路、水辺等)マネジメント」を通して、都市のオープンスペースのサステナブルな空間利用を目指す、次世代型の公共インフラのあり方を研究・実現する中間支援組織。地域連携・地域共創活動を通じて、社会課題、地域課題を解決し、持続的な地域価値向上に資する、世界目線の「ウォーカブル(居⼼地が良く歩きたくなる)」なまちづくりの実現に向けて全国展開で取り組んでいる。
    会員企業8社:大成建設株式会社(代表法人)/パシフィックコンサルタンツ株式会社(代表法人)/株式会社JTB/株式会社みずほ銀行/大和リース株式会社/株式会社NTTアーバンソリューションズ総合研究所/東日本電信電話株式会社/株式会社ドコモ・バイクシェア
    関連リリース
    www.taisei.co....

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