フランス語の「Lequel」や「Laquelle」【関係代名詞編】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 12

  • @petitkimono5290
    @petitkimono5290 3 года назад +1

    またまた、よく見るけど使いこなすのが難しい解説ありがとうございます。
    ひとつ確認させてください。
    Voilà le stylo avec lequel écrit Peggy.
    関係代名詞の後、動詞+主語になっています。が、
    最後の方の音声では、主語+動詞の順番でお話されていたので、
    どちらでもよいということだと思うのですが、
    この順番の倒置の違いはどういうものでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    • @onsenpeggy
      @onsenpeggy  3 года назад +6

      Petit Kimonoさん、コメントありがとうございます!
      「Voilà le stylo avec lequel écrit Peggy」でも、「Voilà le stylo avec lequel Peggy écrit」でも、どちらでもよいと思います。
      感覚の話になりますが、前者はどちらかというときれいな印象を受けるので筆記向け、後者はどちらかというと聞き手にわかりやすいので口頭会話向けかなと。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

  • @tournesol-j4i
    @tournesol-j4i 3 года назад +1

    Lequel、Laquelle、dontはややこしいですね。
    これをクリアしないと理解が進まないというのはわかっていますが、ちょっとした難関です (*_*; 
    これらを含む文章を訳すときは「つまり」とか「要するに」とすればよい、とある方が動画で話していて、それからは新聞記事など読むのが楽になりました。が、自分でLequel...を使う文章を書くことは、テクニックが要りそうに思えます。
    ぺぎぃさんの動画を参考にしながら、徐々にトライしてみますね。
    質問ですが、これらの単語を口頭で使うとき、フランコフォンの方はスッとLequel、Laquelle、dont...が出てくるものですか? 子供の時から少しずつ慣れ親しんで、言葉が勝手に出てくるようなイメージですか? それとも少し考えたり、あるいは間違えることもありますか? Lequel、Laquelle...の単語を書く時は、あとから訂正することも可能ですが、口頭会話だとどうなんだろう・・・ と素朴な疑問を持ちました。(^^)

    • @onsenpeggy
      @onsenpeggy  3 года назад +6

      rie kisoさん、コメントありがとうございます!
      そうですね、正直に言ってしまえば、口頭会話などでは「lequel」、「laquelle」、「dont」などは用いないことが多いです。
      ・・・と言うのも、少し考えれば自然と出てくる単語ではあるのですが、わざわざ難しい言い方をしなくても他に言い換えた方が伝わりやすいからです。
      例えば、ぺぎぃの場合:
      「Voici le stylo avec lequel Peggy écrivait.」(これがぺぎぃが書いていたペンです)
      と言いたいときには、
      「(指さしながら)C'est le stylo que Peggy utilisait.」や「C'est avec ce stylo que Peggy écrivait.」のフレーズを用いることがほとんどです。
      「C'est ○○」、「C'est ○○」と多用しすぎると、筆記では格好が悪いですが、口頭会話ではその方がわかりやすいので、むしろおすすめだったりします。(*^▽^*)

  • @ごまふあざらし-y3u
    @ごまふあざらし-y3u 3 года назад +1

    おまけコーナーで男性名詞に「de」がついている時(en face de / à côté de など以外)は「dont」のほうが響きが良い(言いやすいということですか?)ということは、「duquel 」でも間違いではないという理解で良いでしょうか?
    ブログに書かれている「dont」と「duquel 」の使い分け方もとても参考になりました♪
    「de」ってアルファベット2つだけなのに用途が多くて混乱しましたσ(^_^;)

    • @onsenpeggy
      @onsenpeggy  3 года назад +2

      ごまふあざらしさん、コメントありがとうございます!
      そうですね、文法的にどうなのかはぺぎぃにも詳しくはわかっていないです。ざっくり見て、「de」が単体で用いられているときには「dont」の方が響きが良いという話ですが、「duquel」を用いても意味は成立します。
      あとは、例外的に、
      「La voiture de laquelle Peggy est sorti.」
      「La voiture dont Peggy est sorti.」
      のように、「どこから」を示すときには個人的には「duquel」や「de laquelle」の方が響きが良い気がしますが、人によって個人差があるかもしれません。
      そこで、飽くまで「おまけ」としました。(*^▽^*)

  • @yf2900
    @yf2900 3 года назад +2

    練習問題とかだと解けるんですが、会話の中で使うのが難しい😭😭長い文章の時はまだ頭の中で翻訳してしまってるのですが、日本語と文法のつくりが反対なので関係代名詞の前まで文章を作っている間に関係代名詞の後の言いたいことを忘れてしまう😂練習あるのみですねー😖いつも分かりやすい説明ありがとうございます😊

    • @onsenpeggy
      @onsenpeggy  3 года назад

      Y Fさん、コメントありがとうございます!
      確かに頭の中で翻訳しながら話していくと、途中で何が言いたかったのかこんがらがってしまいますよね!ぺぎぃもよくあります。
      こればかりは練習して自然に言えるようになるしかないですね!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

  • @1954momo
    @1954momo 3 года назад

    この関係代名詞、結構苦手だったのですが、この説明でとてもよく分かりました。
    でも、会話ではあまり使わないのですか?
    使うとへんな感じに聞こえるのでしょうか⁈
    それと「こちらの方が響きがきれい」という感覚はネイティブならではですね。
    なかなかわたしには得難い感覚です。でも、そういうお話もとても興味深いです。
    いつもありがとうございます💕

    • @onsenpeggy
      @onsenpeggy  3 года назад +1

      Yayoi AKIBAさん、コメントありがとうございます!
      会話で使えないこともないですが、少し「堅苦しい」ような、「細かすぎる」ようなイメージがあります。文としては非常にきれいなのですが...
      感覚のまま和訳してみると:
      ・「C'est avec ce stylo que Peggy écrit.」⇒「ぺぎぃはこのペンで書いているんだよ。」
      ・「Voici le stylo avec lequel écrit Peggy.」⇒「これがぺぎぃが書くときに用いているペンだよ。」
      と、こんな感じですかね。(^▽^;)

  • @user-kv6dx7sx2p
    @user-kv6dx7sx2p 3 года назад

    隣に住んでいる学校→私が住んでいる隣の学校---。私が隣に坐った→私が坐った隣のペンギン ―― いかがでしょうか。

    • @onsenpeggy
      @onsenpeggy  3 года назад

      y Yさん、コメントありがとうございます!
      確かに、訳としてはそちらの方が相応しいですね!「隣に住んでいる学校は」は意味がちょっとよくわかりませんよね。(^▽^;)
      早く書きすぎました。