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最初聞いた時は本当かと思ったのですが、よく考えてみるとルアーの根がかりを外す時も竿曲げて引っ張っても取れなかったものが竿を寝かせて引っ張ると針が伸びたり引っかかたった物ごと引っ張ってこれたりで外れることが多いのでとても理にかなっていると思いました。
解っていたことですが、理論的に再確認でき、凄くスッキリしました!
むちゃくちゃためになりました。
使い方は状況と魚による。モーメントアームをどういう状況で管理するかが大事かなと思う。
主導権=暴れさせないは違う。曲がっていなすと暴れない、引かない、寄せやすいになっていくのでは?
マグロみたいな超大物のフッキングでは、竿を使わないで根掛かりを切るようにギュン!と引くのがベストですね。ただ、それをやるためにテンションがしっかりかかるまでラインを全速力で巻き取る、これが意識してないと結構難しいです。慣れてない人を見ていると、ラインを張らずにいきなり竿を煽ってしまいがちですね
ブリ系ジギングでは竿を立てて首振りを吸収しないと、バレやすい事実…笑私的には、竿を寝かせるのは素人です…笑ちなみに私は青物を釣って魚市場に出しています。
俺はGTやってますけど、ユルユルドラグ派なんですね。ほぼフリーのような状態です。竿立てでも20°くらいの傾斜角です。ですので、アワセは殆ど竿を寝かせた状態から手持ち+指ドラグで聞きアワセからの綱引きフックです。エサ取られて「持ってくな!返せよ!」みたいなイメージ?(笑ただ、フッキングしてからは竿立てます、寝かせたままだとゼイゴがハリスに擦れて切れちゃうので。
モーメントですね。確かに物理でいえばよく解りますね。流石です。
とある方の動画の怪魚釣り堀?で大きいナマズやったかな?デカイ!デカイ!って竿折れて、それを見た現地の人が折れた竿をもって一直線にしてソッコーで釣り上げてた。そういうことですね👍
背中をぐいーんと反って寄せる人って、やっぱりかっこいいな、自分もやりたいなと思っていたんですが、理を知るとナルホドと思いました。
昔野池でバス釣りで自転車を引き上げた時竿寝かせて引き上げました‼️
すごくわかりやすいのですが、であればオフショアなら竿でなく、棒で良いのかと思ってしまいます。
とっても勉強になります。ありがとうございます!!!! 学びながら釣りを楽しんで行きたいと思います!
見切られない様に、ハリスを細くする場合は、竿を使って釣ることが正しいってことですね。レバープレーキでのされないようにすることも、細いハリスをつかうためですよね。
この理論キャスティングにも使えますか?
逆に魚側から見たら竿が曲がっている方がきつくて早く弱るのではないのかな?竿が曲がっていないと魚にとっても負荷が楽で走れるんじゃないのかな?竿を寝かせていれば2キロ、竿を曲げるのには6キロの力が必要なら6キロの方が早く弱らないのかな?
ペットボトル釣り上げるところで、マサッチが「~Kgくらい必要」といっていますが、ペットボトルの重さ自体が変わっているわけではないですよね?人間側が疲れるだけの話です
同じカンパチファイトの動画見ても、村岡さんみたいに理論立てて考察する人もいれば、どこかの日本一忙しい釣りオヤジみたいに「それじゃあロッドの意味ないじゃん(笑)何使っても一緒じゃん(笑)」と揶揄する事しか出来ない人との間には大きな違いがあることが分かりました。釣れるルアーだのワールドシャウラがどうこうじゃなくて、この動画みたいな内容が本物の釣り大学だと思うけどなぁ。
これでもうエイもハクレンも怖くないです。ありがとうございました。
リールはハイギアです僕が思うのは竿を立ててバイブレーション巻くのは重いですが竿を平行にしてまた横にしてまたわさげて巻くと凄い軽いですこの原理と繋がってそう?なのかわかんないですけど貴重な検証動画もありがとうございました
魚とやり取りをする場合の話じゃなくて、魚に何もさせずに力任せに獲る場合に限ってなら竿を立てない方がやり取りしなくて済むのはそりゃそうだ、って話です。竿を立てるのは、魚の急激な動きに追従して糸を切られないようにする余剰分が欲しいからで、切られない極太糸でゴリ巻きするなら竿を立てない方が楽。
かけた魚を・・・それがな〜村岡さんなかなかかからないんだよな〜
小さい頃にうちの祖父に釣りを教えてもらったとき、ラインに触るなと言われたのを思い出しました。へらぶな釣りだったと思います。あれはおそらくタックルのバランスでラインもギリギリのセッティングだったのかなと今回お話を聞いてなんとなく想像しました。その時は近くに来たラインを私が掴んで引っ張ってしまい、ラインが切れ、ウキを取るのに大変な思いをした記憶があります。私自身は頻繁に釣りに出ることのない初心者ですが、しっかり魚を取ってケアして返すことを考えればラインは対象の魚を余裕を持って引っ張れる強度を選択すべきなのだろうと思いました。いつも勉強になります。ありがとうございます。
ライン切るときと一緒ですね
村岡さんクラスの方だとその方法でパワーかけれますが。私みたいなのが竿寝かせてパワーかけると逃しちゃいます。
竿は立てずに引くのが基本ですよね。引いて曲げれば、バットが受け止めるのでパワーが伝わりますし、私の力ごときでは竿を折ることはできません。立てて曲げたら、先のほうがすごく曲がってパワーが伝わらないし、折れやすくなります。
みんな納得しているようです(^_^)パワーファイトって観点が何を目的としているのが考えた場合、タックルの限界まで使って強引に寄せる事が必要な瞬間でしょう。が、それが一番強いから大物が獲れるか?と言うと別の話しで、特に大物のヘッドシェイクに対して、本編のパワーファイトは無力です。喜んでバラしている様なもんです。一番解るのはランディング体勢に入った時の大物のヘッドシェイクで、竿にもラインにも力の逃げ場が無い状態で、最悪にバレ易い瞬間です。その状態を作り出すのが本編のパワーファイトの考え方です。それを踏まえて、竿を曲げて、ラインを引き出させるファイトを自在にコントロールできるのが、腕ってやつでしょうw
竜飛の漁師なら竿立てたら罵声が飛んで来るし、これまた久米島はとにかく巻き合わせして100mは走らせろだし地域で変わりますね。一昨年、僕は70キロの黒マグロ上げた時は、ジギングでしたがストレートファイトのノーハーネスでファイトしたのですが、今までの考え方が大きく変わったぐらいの経験をしました。ドラグのあり方、パワーの掛けどころ、ロッドの入れどころ、ほんと経験を積めば積むほど色々なことが見えずくなることもあるなと思った次第です。最近早く上げれば凄いとか言われますが、リリース前提なら良いですが、早く上げれば魚は興奮して身焼けするし、魚によっては危険です。言われるがままにファイトするのではなく楽しく安全に大物とファイトしてもらいたいですね。
確かに!タモで魚をあげる時なんかがわかりやすいかも!
マグロ一本釣り漁師さんが良い例ですよね!フッキングもやり取りも、理にかなってます!
鈴木斉さんとかもキハダ、クロマグロやる時に船の下に魚が回った場合に水面に向かって垂直にしますもんね
福井さんはあわせる時も魚が走った時も必死に竿立てたりしてないですもんね。
とてもわかりやすい。村岡さん さすがプロ
某動画で否定されてるとこから来ました。質問者の説明が悪くてそれだけみたらそれはないやろと思い見始めたらそのひとの説明とは異なりこういうやり方、その時の状況ということですので参考になりました。根がかりした時の力のかかり方で考えたら同じですかね?竿のしなりがあると全然パワー伝わらなくて切れないですが、一直線になると力入って切れるような?
わかりやすすぎます。ありがとうございます。
糸もって上げてくるって言うの聞いて、そういえば大間のクロマグロ漁のTV見てた時漁師さんが素手で引っ張ってたの思い出した。
やばいです。以前にもこの動画見させて貰ってます。どうして見返したかというと…ぶち当たったからです。無い頭フル稼働して色々考えた事と答え合わせが的確に出来る。前回見た時なんてそうなんだ!位で観てたのに。凄いっすね。体感してこその理屈と言いますか原理と言いますか。理解力が段違いに違いました。ここに辿り着けた自分を褒めてあげたい。これが実戦で上手く出来る様に修行じゃあ〜‼️
村田基氏もフッキングする際に竿は引くって良く言ってますね
実際20kgのヒラマサかけた時リールとライントラブルで最終手段のライン掴んで上げたけどくっそ簡単に上がって笑えた
ルアー釣りしかやったことないから、ほんと知識がないよねおまえらって
同じドラグ設定のまま魚に与える負荷を上げたいなら、竿を立てた方がガイドで生じる抵抗分、負荷が上がる。
おっしゃる通りだと思います!私も100キロ以上の海亀をMHのロッドでかけた時はリールファイトしないと寄せれませんでした😅最終的には寄せて頑張って針外しまで行いました💦竿は魚がいきなり走った時のクッションと考えたら良いと思います!ドラグでも多少クッションにはなりますが竿のクッション性には勝てません。竿を立てろと言うのは常に糸にテンションかけてバラしを防ぐ為ですよね。ですが竿を寝かしてスプール押さえて後ろにフッキングはなかなかスリルがありますね!魚が同時に走ったらこっちは竿のクッションもないしドラグもありません💦その状態だともろに道糸から下に力がかかります。細いラインで根がかりを切る状態なので太糸でもラインブレイクしないか、針伸ばされないか、リング伸ばされないか、とても心配です😅瞬発的にかかる力は物凄いですから。普段根がかりで引っ張っても切れない仕掛けが魚相手だと簡単に切れます💦そこは経験で覚えるものなのかもしれません😅ちなみにサメ駆除目的の時は相手が100キロ以上なので竿使うとこちらの体力が消耗するのでロープ使って戦います!笑
テコの原理と言えば至極当たり前だけど、目から鱗でした。これからは意識的に使い分けていく練習をしてきいたいです。
エイがかかったときは出来るだけ竿と魚を平行にして引っ張って寄せます。つっこまれた時はドラグで糸出しながら30度から45度ぐらいで耐えてるけど地味に理にかなってたんだと納得しました。ショアジギングでどうしてもとりたい時はドラグ出しながら竿まげて取りに行ってるけどそれも正解だったんだ😀きちんと説明できるのが流石村岡さん!実証と説明ありがとうございました。
やっぱり一般教養って大事ですね
ロックショアの青物ではポンピングしないほうがいいんですかね?
遠距離のフッキングに参考になりました。ありがとうございます
まぁ、マグロ漁船見ればわかりますよね。100キロ200キロのマグロに船前進させてかけたり手で引き上げる竿使ったら重すぎて引かなくても水面まで上げれない。
私も村岡さんの仰っしゃるとおりだと思っております。自分は竿という道具は狙った魚を獲るために使用するラインやルアーを上手く使う為に必要な物と思っています。大きなルアーを使用する釣りではあまり関係ないのかもしれませんが、小さく軽いルアーを使うフィネスな釣りでは操作感が違うだけでなく、ラインもモノフィラの2lbから3lbといった細糸を使用しますので硬い竿ではラインがもちません。針も同様で、細軸のフックを小さな力で貫通させ、且つフックが延ばされぬよう靭やかに曲がる竿が必要になります。そこで対処しきれなくなって初めてドラグの必要性を感じます。延竿が大物竿ほど長いのもラインブレイクを防ぐ為に必要なドラグの代わりですよね。余談ですが、オフショアで知人に18キロのヒラマサを獲った70歳の老人がいますが、革手袋で糸を手繰りよせたそうです。笑
今さら見て何ですが素晴らしい解説でした(*^^*)✨補足するとショアから竿を立ててファイトする利点はもう一つあると思います(*^^*)それはヒレやエラ、魚によってはゼイゴなどでラインを擦られないようにするといったラインブレイクの確率を減らす考え方です(*^^*)勿論適切なファイトが出来てこその話ですがか😅昔延竿での釣りで鯉を掛けた時は竿を寝かすなと聞き、理由を聞くと「糸が延びきって切れるのもあるが魚体にハリスが擦れて切れる確率が高い」と教わりました(*^^*)それから数年後アジング中にシーバスがかかり、未熟だった僕が魚を真っ直ぐ走らせラインブレイクさせてしまった時、数日後同じ魚体を手にし、口から伸びたアジ用のライン見ると丁度背びれの位置で擦れて切れていました😅それから魚の走った方向から魚体の向きを想像してファイトしています😊間違いかもしれませんが誰かの参考になると幸いです(*^^*)
物理のお勉強と道具(竿)遊びのお勉強と釣り番組の演技的な裏話 全部同感 それを解り易く解説出来る才能がメーカーの社長になれるんですよね 楽しさを伝えたい情熱❤️🔥まだまだ自分もいつも初心者で釣りを遊んでおります 釣りって良いですね〜❤️
なるほど!はじめまして。 又釣りを初めた50代です、とても勉強になります。 北海道なので桜マスや雨マスを釣らせて頂いております、ブルーブルーさんの釣れるんですよ〜釣具店では飽き足らずwネットで沢山買わせて頂きました。 今後も勉強させていただきます♪よろしくお願い申し上げます。
なんかサスペンションみたいですね。エンジンのパワー伝えるなら、極論はリジットが一番だけど、路面は完全な平坦ではないからサスペンションが必要でもサスペンションが軟らかければ柔らかいほどパワーは食われて伝わらない。高級なサスペンションは、路面の凹凸を吸収した上でタイヤを路面に押し付けられる。
ウェーディングで張付いたエイ引っぺがす際にロッドで引っ張っても上がってこないけどラインで引っ張るといきなり寄せられるのを思い出しました。
竿を曲げなかったらリールへの負荷はその分増してしまうんですか?
確かに、竿を曲げるのはばらさないためだわ…普通かけた魚って捕りたいからさお立てるけど、どうでもいい鯉やボラのすれ掛かりを途中でばらすことを期待しつつ、竿寝かせてごり巻きして早く寄せたくなるな…自分の行動の意味にあまり気づいてなかった。
ロッド持ってる時点で魚がテコ使って人間とファイトしてるようなもんですし、竿曲げずにリールと直線的にファイトした方が力は伝わりますね。また、あくまで主観ですが、ポンピングしない方が魚を怒らせずに楽に上げられるような気がします。私も細仕掛けでデカい魚かけてしまった場合は曲げません。勿論曲げた方が楽しいですが。
サーフでバラさない上手い人は竿の角度一定をなるべく保って自分が前後左右走り回ってランディングしてますね!
力学的には間違っていないと思います。「手でたぐっても絶対に切れないレベルのライン、伸びないフック、魚の口がちぎれない程固い」っていう場合、ってことですよね。そのためのドラグとロッドのしなりだと思いますので。ドラグを含めた話楽しみです。
おっしゃっている【】の内容が重要なのに、なんで説明しないんでしょうね。
魚がバレる原因のどれを解決するかで竿を曲げることが有効と感じます。よくある原因は、1針が曲がる、折れる2糸が引っ張り強度限界で切れる3糸が擦れて切れる4魚の口切れ竿を曲げてパワーをいなすことで、針が曲がる、引っ張り強度限界、口切れの可能性を減らせると考えます。針が浅く掛かって曲がりやすい状態にあっても、ドラグと竿を曲げて、時間を掛ければ獲れます。こちらが普段の合わせをしても、懐までしっかりかかる針やタックルの開発で解決してほしいです。
去年、Sのフルソリッドの船竿でコマセのワラサをやったときに手元まで竿が曲がった時に魚をリフトさせやすかった記憶があります。竿の曲率が変わる時は魚が主導権を取ってる感じがしました。で、竿の曲がる位置で引かれた感覚は同じなのにドラグの効きが違ったような感じがしたのはこの後にアップロードされる話でスッキリしました。
1:19 「このコメントをくれた方は間違いなく上級者です。」は?間違いばかりだろ。え? 自分、初心者なの?と思ったが、全部否定してくれて安心した。大物釣りする人は皆さん知っていると信じたい。ちなみに私は知っていました。
パワーファイトが必要なときは竿を立てないで引く。首ふったりジャンプするようなラインテンションが変わりやすいタイミングは竿を立てて弾力を活かす。道具としての使い分けですね💡魚をかけるまでの操作がしやすい竿とかけた後の操作がしやすい竿。それに合わせたラインやフック、ドラグ調整。準備からの魚との知恵比べも釣りの楽しみですね✨村岡さんの動画を観ていると、釣りは楽しいものなんだということがよく伝わってきます。漁ではなく遊びなんだから、魚釣りを楽しもうよ。と言われているようで、釣りに行きたくなりますね😊
人間側にパワーが必要なのがパワーファイト
昔チヌ釣りをメインでやっていた頃に、外道でちょくちょく大きなボラが掛かって、これがまたチヌどころじゃないほど引きが強くてしかもなかなか弱らないときてた。長いチヌ竿でやり取りするのも腕がダルくなるし、面倒くさいからバラしてもいいやと竿をまっすぐ魚に向けて強引ぎみにリールを巻くと、案外グイグイと寄せてこられたのを思い出した。今から思えば、まさに村岡さんの解説通りだったな~。ただ、やはり相応のラインの強度と、伸びたり折れたりしないだけのフックの強度があり、適正にドラグ設定をしていることが前提ですよね?
よかったです、先輩達によく怒られてました。自分が間違えてないと信じてやり続けて良かったです。良い答え合わせになりました。
分かりやすく面白かったです。次はドラグのお話?ドラグは基本的に竿が曲がれば曲がるほど抵抗が掛かって強くなる。手元500gでも竿先だと1~2Kg位になる。竿を曲げれば曲げるほどドラグ力が増幅されて出づらい=パワーが掛けられるとなる。逆に寝かせると簡単に出てしまう。やりとり中はドラグを弄るよりも竿の立て方曲げ方で巻く力を掛けたりドラグの出方を調整する。ただ、ドラグは急な負荷やラインが食い込んだりローターに負荷が掛かると思ったようにスムーズに出ないことがある。僕はスピニングリールはドラグが信用出来るフラグシップしか使わない、ドラグが信用出来ないリールだと竿を寝かせて強引に寄せられない。両軸リールは大体素直に出る物が多いからリョウガとかコンクエストとかじゃなくて安くてもOKな事が多い。
シーバスも磯釣りもやりますが、磯釣りって40cmくらいのグレでも猛烈に引くんですよね、やっぱり竿が長いからだとこの動画を見てその理由を再認識しました
キャスティングの釣りで飛距離を伸ばすためラインを細めにする事を前提にするのであれば、ラインブレイクを考えると魚が暴れるうちは竿を泣かせた方がいいのでは?と思ってしまいました。自分のパワーファイトの定義が勘違いしてたらすいません。
パワーファイトでの竿の曲がりが絶対必要ならマグロ漁で直接糸もったりしませんよね。常にテンションかけたいから竿をしならせる。瞬間的に手を離す、掴むのをドラグでやってたり、それぞれにちゃんとした役割があるってことですね。
村岡さんの授業、論理的でためになります!
自分の手だと小魚のアタリも1グラムと2グラムのオモリの違いも全然感じられないのに、釣り竿を使うとハッキリわかってすげーっ!てなりますね次回も楽しみ
村岡さんやっぱすげーわ
なるほどー。言われてみると当たり前なのに認識が逆というよりは、魚かけたら竿は曲げなきゃって意識だけになってて力の伝わり方には考えが及んでいなかったですね。
フックアウトを防ぐのとオーバーハングに突っ込まれた時竿がいかせますね💡🤗
パワーファイトするぐらいの魚を釣ってみたい
身近な魚でパワーファイトっていうと、エイですね!エイがかかった時に、いかに体力を削られずに早期決着すればいいのか解決しました(笑)基本は竿を曲げつつ適度にファイトを楽しみ、体力と相談して、竿を寝かすかどうかの判断ですね。今回もためになりました。あざっす!!
この動画を見て最初に感じたのが『ズラ田は100%否定するだろな』ってこと。彼はロッドの曲がり等を使った釣りしか肯定せず、今回村岡氏が提唱している釣りは完全否定する筈です。なぜ否定するかは大体想像できますが。。。如何せん、あの方は自分が一番・彼が知らないことは完全否定のエゴイストですから〜🤣
こんなにためになる動画があったとわ!勉強に成ります! ありがとうございました!!
たしかにラインブレイクとか考えない力学なら、直接引っ張り合いする方が力の伝達はありますよね。直列ってことですよね(笑)ただその引っ張り合いっこで人間相手に互角に戦える魚には使えないパワーファイトですよね(笑)人間の方も同様の負荷がかかるから…ある意味諸刃の剣のような😂
青森マグロキャスティングの上級者達にも浸透している考え方です。ただ、ライン強度とドラグ設定を無視しては無謀なファイトになってしまうので、その辺が次回の動画も楽しみですね。
ゴミの回収のやつめちゃめちゃいい例すぎて納得しましたw
リール100%の釣りになるから安いのじゃ巻けないね
東村さんのスロージギングのファイトは確かに理にかなってるが、やはりロッド曲げた方が面白いし、あのスタイルがクソカッコ悪い。それに対してあえてロッドを曲げるのにこだわってるスロージギングのスタイルもありますね。
竿のシナリ(シナリ無しも含めて)を操ってこそパワーファイトが上級者ということですね。
私は、ルアーもフカセ釣りもする者です。PEを使ったルアーフィッシングだと動画の話がよくわかるし体感した事もあるのでとても為になる動画でした。‼︎でも、フカセ釣りをしていると竿をワザと曲げて(魚に竿尻を向けるようにして)細いナイロンラインとフロロカーボンラインで不意の大物を竿でいなして取ったり出来るので、竿の使い方で細いラインや擦られて弱ったラインでも魚が取れると言った動画も作って頂けると面白いと思います。‼︎偉そうに言ってすみません。。。汗
新しい知識は新鮮で、参考になります。ルアーの飛距離と竿の長さの関係とかについても知りたいです。自分の経験上長けりゃいいってもんでもないような気がします。
めっちゃ理にかなってるし、思い返すとサーフでエイを掛けてファイトしてて最終的にどうにもならない時に、直線的に引っ張って砂浜に上げてました😅何も考えずにやってましたけど、そうゆう理由なんですね💦wwありがとうございます。今後に役立ちそうです🙇♂️
フィッシングギャングの動画でもサメと格闘する時はロッドを寝かせて綱引きしてます
タイラバでヒラマサ来た時に竿が持たん気がして真っ直ぐしたら寄ってきたもんなあ
竿寝かせるほうがパワーファイト?嘘やろーwと、思いながらペットボトル実験見て納得…分かりやすい…勘違いしてたなー…
井上ファイトはどう思いますか?全身運動とバットパワーを駆使した派手なパワーファイトですが、物理的には村岡ファイトの方がパワーはありますよね
シーバスの場合はエラ洗いがあるので、いつもというわけにはいかないような気がしますが、僕の場合は、水温も低くレンジも深い、ハタハタパターンの時期でルアーを遠投して掛けた時に、リールからルアーまで一直線にして近くまで寄せることがあります。竿を煽らないほうが、不思議と魚もすんなり寄ってきますね。遠投なので伸びが少ないPEといえど、多少は伸びますしね。
ロッドはショックアブソーバーの役割してるのは知っていたのですが。ストレートポンピングもやってるし‥。と、なると、良くいう『ロッドのパワーが』とか『リフトパワーが』ってうロッドのパワーっていう部分の正体は何なんでしょうか?魚を浮かす力とは解釈出来ないですよね??竿の反発で魚を浮かすんでは無く、竿の反発はあくまで曲がりやすさっていうだけなんでしょうか?
大変勉強になりました。ジギングの番組でロッド真っ直ぐにして引いてたのでなんでロッド立てないんだろうと思っていたら、ある大物の方がロッドに自信ないからあんな巻き方するんだとおっしゃっていたんで信じていたのですが、今回動画見てそういうことだったんですね。いくら大物の方とはいえ全て信じてはいけませんね。確かに村岡さんの番組で橋脚周りで魚かけた時あまりロッド立てずにファイトしていたのを見た時何でなんだと思ってたので納得しました。大変勉強になりました。
物理的に考えれば、モーメントの考え方ですね。とても分かりやすかったです。本当に寄せたい時と余裕がある時、ここ一番で使えるテクニックですね!ご説明ありがとうございます!
パン鯉で自分もパン鯉🤣🤣
シーバスのエラ洗いで外れないだけのロッドストロークだけ確保してます。 ベイトタックルなのでその角度のままリール巻くスタイルですねー ロッドを曲げるのは体力奪いたい時だけですね
拝見させて頂き、勉強になりました。磯竿の場合もそうなのでしょうか、とても知りたいです。
魚がかかった時に糸を直接手で引っ張ると軽く寄ってきますね。
今まで意識しなかったけど、言われてみたら根掛かりを回収する時に海藻の塊ごと引っこ抜くのもフックを曲げてでも回収出来る時はは竿真っすぐだ。
最初聞いた時は本当かと思ったのですが、よく考えてみるとルアーの根がかりを外す時も竿曲げて引っ張っても取れなかったものが竿を寝かせて引っ張ると針が伸びたり引っかかたった物ごと引っ張ってこれたりで外れることが多いのでとても理にかなっていると思いました。
解っていたことですが、理論的に再確認でき、凄くスッキリしました!
むちゃくちゃためになりました。
使い方は状況と魚による。
モーメントアームをどういう状況で管理するかが大事かなと思う。
主導権=暴れさせないは違う。曲がっていなすと暴れない、引かない、寄せやすいになっていくのでは?
マグロみたいな超大物のフッキングでは、竿を使わないで根掛かりを切るようにギュン!と引くのがベストですね。
ただ、それをやるためにテンションがしっかりかかるまでラインを全速力で巻き取る、これが意識してないと結構難しいです。
慣れてない人を見ていると、ラインを張らずにいきなり竿を煽ってしまいがちですね
ブリ系ジギングでは
竿を立てて首振りを吸収
しないと、バレやすい事実…笑
私的には、竿を寝かせるのは
素人です…笑
ちなみに私は青物を釣って
魚市場に出しています。
俺はGTやってますけど、
ユルユルドラグ派なんですね。ほぼフリーのような状態です。
竿立てでも20°くらいの傾斜角です。
ですので、
アワセは殆ど竿を寝かせた状態から手持ち+指ドラグで
聞きアワセからの綱引きフックです。
エサ取られて「持ってくな!返せよ!」みたいなイメージ?(笑
ただ、フッキングしてからは竿立てます、
寝かせたままだとゼイゴがハリスに擦れて切れちゃうので。
モーメントですね。確かに物理でいえばよく解りますね。流石です。
とある方の動画の怪魚釣り堀?で大きいナマズやったかな?デカイ!デカイ!って竿折れて、それを見た現地の人が折れた竿をもって一直線にしてソッコーで釣り上げてた。そういうことですね👍
背中をぐいーんと反って寄せる人って、やっぱりかっこいいな、自分もやりたいなと思っていたんですが、理を知るとナルホドと思いました。
昔野池でバス釣りで自転車を引き上げた時竿寝かせて引き上げました‼️
すごくわかりやすいのですが、であればオフショアなら竿でなく、棒で良いのかと思ってしまいます。
とっても勉強になります。ありがとうございます!!!! 学びながら釣りを楽しんで行きたいと思います!
見切られない様に、ハリスを細くする場合は、竿を使って釣ることが正しいってことですね。
レバープレーキでのされないようにすることも、細いハリスをつかうためですよね。
この理論キャスティングにも使えますか?
逆に魚側から見たら竿が曲がっている方がきつくて早く弱るのではないのかな?竿が曲がっていないと魚にとっても負荷が楽で走れるんじゃないのかな?竿を寝かせていれば2キロ、竿を曲げるのには6キロの力が必要なら6キロの方が早く弱らないのかな?
ペットボトル釣り上げるところで、マサッチが「~Kgくらい必要」といっていますが、
ペットボトルの重さ自体が変わっているわけではないですよね?
人間側が疲れるだけの話です
同じカンパチファイトの動画見ても、村岡さんみたいに理論立てて考察する人もいれば、どこかの日本一忙しい釣りオヤジみたいに「それじゃあロッドの意味ないじゃん(笑)何使っても一緒じゃん(笑)」と揶揄する事しか出来ない人との間には大きな違いがあることが分かりました。
釣れるルアーだのワールドシャウラがどうこうじゃなくて、この動画みたいな内容が本物の釣り大学だと思うけどなぁ。
これでもうエイもハクレンも怖くないです。
ありがとうございました。
リールはハイギアです僕が思うのは竿を立ててバイブレーション巻くのは重いですが竿を平行にしてまた横にしてまたわさげて巻くと凄い軽いです
この原理と繋がってそう?なのかわかんないですけど貴重な検証動画もありがとうございました
魚とやり取りをする場合の話じゃなくて、魚に何もさせずに力任せに獲る場合に限ってなら竿を立てない方がやり取りしなくて済むのはそりゃそうだ、って話です。竿を立てるのは、魚の急激な動きに追従して糸を切られないようにする余剰分が欲しいからで、切られない極太糸でゴリ巻きするなら竿を立てない方が楽。
かけた魚を・・・それがな〜村岡さん
なかなかかからないんだよな〜
小さい頃にうちの祖父に釣りを教えてもらったとき、ラインに触るなと言われたのを思い出しました。へらぶな釣りだったと思います。
あれはおそらくタックルのバランスでラインもギリギリのセッティングだったのかなと今回お話を聞いてなんとなく想像しました。
その時は近くに来たラインを私が掴んで引っ張ってしまい、ラインが切れ、ウキを取るのに大変な思いをした記憶があります。私自身は頻繁に釣りに出ることのない初心者ですが、しっかり魚を取ってケアして返すことを考えればラインは対象の魚を余裕を持って引っ張れる強度を選択すべきなのだろうと思いました。
いつも勉強になります。ありがとうございます。
ライン切るときと一緒ですね
村岡さんクラスの方だとその方法で
パワーかけれますが。私みたいなのが竿寝かせてパワーかけると逃しちゃいます。
竿は立てずに引くのが基本ですよね。
引いて曲げれば、バットが受け止めるのでパワーが伝わりますし、私の力ごときでは竿を折ることはできません。
立てて曲げたら、先のほうがすごく曲がってパワーが伝わらないし、折れやすくなります。
みんな納得しているようです(^_^)
パワーファイトって観点が何を目的としているのが考えた場合、タックルの限界まで使って強引に寄せる事が必要な瞬間でしょう。
が、それが一番強いから大物が獲れるか?と言うと別の話しで、特に大物のヘッドシェイクに対して、本編のパワーファイトは無力です。喜んでバラしている様なもんです。
一番解るのはランディング体勢に入った時の大物のヘッドシェイクで、竿にもラインにも力の逃げ場が無い状態で、最悪にバレ易い瞬間です。その状態を作り出すのが本編のパワーファイトの考え方です。
それを踏まえて、竿を曲げて、ラインを引き出させるファイトを自在にコントロールできるのが、腕ってやつでしょうw
竜飛の漁師なら竿立てたら罵声が飛んで来るし、これまた久米島はとにかく巻き合わせして100mは走らせろだし地域で変わりますね。
一昨年、僕は70キロの黒マグロ上げた時は、ジギングでしたがストレートファイトのノーハーネスでファイトしたのですが、今までの考え方が大きく変わったぐらいの経験をしました。ドラグのあり方、パワーの掛けどころ、ロッドの入れどころ、ほんと経験を積めば積むほど色々なことが見えずくなることもあるなと思った次第です。最近早く上げれば凄いとか言われますが、リリース前提なら良いですが、早く上げれば魚は興奮して身焼けするし、魚によっては危険です。言われるがままにファイトするのではなく楽しく安全に大物とファイトしてもらいたいですね。
確かに!タモで魚をあげる時なんかがわかりやすいかも!
マグロ一本釣り漁師さんが良い例ですよね!フッキングもやり取りも、理にかなってます!
鈴木斉さんとかもキハダ、クロマグロやる時に船の下に魚が回った場合に水面に向かって垂直にしますもんね
福井さんはあわせる時も魚が走った時も必死に竿立てたりしてないですもんね。
とてもわかりやすい。村岡さん さすがプロ
某動画で否定されてるとこから来ました。
質問者の説明が悪くてそれだけみたらそれはないやろと思い見始めたらそのひとの説明とは異なり
こういうやり方、その時の状況ということですので参考になりました。
根がかりした時の力のかかり方で考えたら同じですかね?
竿のしなりがあると全然パワー伝わらなくて切れないですが、一直線になると力入って切れるような?
わかりやすすぎます。ありがとうございます。
糸もって上げてくるって言うの聞いて、そういえば大間のクロマグロ漁のTV見てた時漁師さんが素手で引っ張ってたの思い出した。
やばいです。以前にもこの動画見させて貰ってます。どうして見返したかというと…ぶち当たったからです。無い頭フル稼働して色々考えた事と答え合わせが的確に出来る。前回見た時なんてそうなんだ!位で観てたのに。凄いっすね。体感してこその理屈と言いますか原理と言いますか。理解力が段違いに違いました。ここに辿り着けた自分を褒めてあげたい。これが実戦で上手く出来る様に修行じゃあ〜‼️
村田基氏もフッキングする際に竿は引くって良く言ってますね
実際20kgのヒラマサかけた時リールとライントラブルで最終手段のライン掴んで上げたけどくっそ簡単に上がって笑えた
ルアー釣りしかやったことないから、ほんと知識がないよねおまえらって
同じドラグ設定のまま魚に与える負荷を上げたいなら、竿を立てた方がガイドで生じる抵抗分、負荷が上がる。
おっしゃる通りだと思います!私も100キロ以上の海亀をMHのロッドでかけた時はリールファイトしないと寄せれませんでした😅最終的には寄せて頑張って針外しまで行いました💦
竿は魚がいきなり走った時のクッションと考えたら良いと思います!ドラグでも多少クッションにはなりますが竿のクッション性には勝てません。
竿を立てろと言うのは常に糸にテンションかけてバラしを防ぐ為ですよね。
ですが竿を寝かしてスプール押さえて後ろにフッキングはなかなかスリルがありますね!魚が同時に走ったらこっちは竿のクッションもないしドラグもありません💦その状態だともろに道糸から下に力がかかります。細いラインで根がかりを切る状態なので太糸でもラインブレイクしないか、針伸ばされないか、リング伸ばされないか、とても心配です😅
瞬発的にかかる力は物凄いですから。普段根がかりで引っ張っても切れない仕掛けが魚相手だと簡単に切れます💦そこは経験で覚えるものなのかもしれません😅
ちなみにサメ駆除目的の時は相手が100キロ以上なので竿使うとこちらの体力が消耗するのでロープ使って戦います!笑
テコの原理と言えば至極当たり前だけど、目から鱗でした。
これからは意識的に使い分けていく練習をしてきいたいです。
エイがかかったときは出来るだけ竿と魚を平行にして引っ張って寄せます。
つっこまれた時はドラグで糸出しながら30度から45度ぐらいで耐えてるけど地味に理にかなってたんだと納得しました。
ショアジギングでどうしてもとりたい時はドラグ出しながら竿まげて取りに行ってるけどそれも正解だったんだ😀
きちんと説明できるのが流石村岡さん!
実証と説明ありがとうございました。
やっぱり一般教養って大事ですね
ロックショアの青物ではポンピングしないほうがいいんですかね?
遠距離のフッキングに参考になりました。ありがとうございます
まぁ、マグロ漁船見ればわかりますよね。100キロ200キロのマグロに
船前進させてかけたり手で引き上げる
竿使ったら重すぎて引かなくても水面まで上げれない。
私も村岡さんの仰っしゃるとおりだと思っております。自分は竿という道具は狙った魚を獲るために使用するラインやルアーを上手く使う為に必要な物と思っています。大きなルアーを使用する釣りではあまり関係ないのかもしれませんが、小さく軽いルアーを使うフィネスな釣りでは操作感が違うだけでなく、ラインもモノフィラの2lbから3lbといった細糸を使用しますので硬い竿ではラインがもちません。針も同様で、細軸のフックを小さな力で貫通させ、且つフックが延ばされぬよう靭やかに曲がる竿が必要になります。そこで対処しきれなくなって初めてドラグの必要性を感じます。延竿が大物竿ほど長いのもラインブレイクを防ぐ為に必要なドラグの代わりですよね。余談ですが、オフショアで知人に18キロのヒラマサを獲った70歳の老人がいますが、革手袋で糸を手繰りよせたそうです。笑
今さら見て何ですが素晴らしい解説でした(*^^*)✨
補足するとショアから竿を立ててファイトする利点はもう一つあると思います(*^^*)
それはヒレやエラ、魚によってはゼイゴなどでラインを擦られないようにするといったラインブレイクの確率を減らす考え方です(*^^*)
勿論適切なファイトが出来てこその話ですがか😅
昔延竿での釣りで鯉を掛けた時は竿を寝かすなと聞き、理由を聞くと「糸が延びきって切れるのもあるが魚体にハリスが擦れて切れる確率が高い」と教わりました(*^^*)
それから数年後アジング中にシーバスがかかり、未熟だった僕が魚を真っ直ぐ走らせラインブレイクさせてしまった時、数日後同じ魚体を手にし、口から伸びたアジ用のライン見ると丁度背びれの位置で擦れて切れていました😅
それから魚の走った方向から魚体の向きを想像してファイトしています😊
間違いかもしれませんが誰かの参考になると幸いです(*^^*)
物理のお勉強と道具(竿)遊びのお勉強と釣り番組の演技的な裏話 全部同感 それを解り易く解説出来る才能がメーカーの社長になれるんですよね 楽しさを伝えたい情熱❤️🔥
まだまだ自分もいつも初心者で釣りを遊んでおります 釣りって良いですね〜❤️
なるほど!はじめまして。 又釣りを初めた50代です、とても勉強になります。 北海道なので桜マスや雨マスを釣らせて頂いております、ブルーブルーさんの釣れるんですよ〜釣具店では飽き足らずwネットで沢山買わせて頂きました。 今後も勉強させていただきます♪よろしくお願い申し上げます。
なんかサスペンションみたいですね。エンジンのパワー伝えるなら、極論はリジットが一番だけど、路面は完全な平坦ではないからサスペンションが必要
でもサスペンションが軟らかければ柔らかいほどパワーは食われて伝わらない。高級なサスペンションは、路面の凹凸を吸収した上でタイヤを路面に押し付けられる。
ウェーディングで張付いたエイ引っぺがす際にロッドで引っ張っても上がってこないけどラインで引っ張るといきなり寄せられるのを思い出しました。
竿を曲げなかったらリールへの負荷はその分増してしまうんですか?
確かに、竿を曲げるのはばらさないためだわ…
普通かけた魚って捕りたいからさお立てるけど、
どうでもいい鯉やボラのすれ掛かりを途中でばらすことを期待しつつ、竿寝かせてごり巻きして早く寄せたくなるな…
自分の行動の意味にあまり気づいてなかった。
ロッド持ってる時点で魚がテコ使って人間とファイトしてるようなもんですし、竿曲げずにリールと直線的にファイトした方が力は伝わりますね。また、あくまで主観ですが、ポンピングしない方が魚を怒らせずに楽に上げられるような気がします。私も細仕掛けでデカい魚かけてしまった場合は曲げません。勿論曲げた方が楽しいですが。
サーフでバラさない上手い人は
竿の角度一定をなるべく保って
自分が前後左右走り回ってランディングしてますね!
力学的には間違っていないと思います。
「手でたぐっても絶対に切れないレベルのライン、伸びないフック、魚の口がちぎれない程固い」っていう場合、ってことですよね。
そのためのドラグとロッドのしなりだと思いますので。
ドラグを含めた話楽しみです。
おっしゃっている【】の内容が重要なのに、なんで説明しないんでしょうね。
魚がバレる原因のどれを解決するかで竿を曲げることが有効と感じます。
よくある原因は、
1針が曲がる、折れる
2糸が引っ張り強度限界で切れる
3糸が擦れて切れる
4魚の口切れ
竿を曲げてパワーをいなすことで、針が曲がる、引っ張り強度限界、口切れの可能性を減らせると考えます。
針が浅く掛かって曲がりやすい状態にあっても、ドラグと竿を曲げて、時間を掛ければ獲れます。
こちらが普段の合わせをしても、懐までしっかりかかる針やタックルの開発で解決してほしいです。
去年、Sのフルソリッドの船竿でコマセのワラサをやったときに手元まで竿が曲がった時に魚をリフトさせやすかった記憶があります。
竿の曲率が変わる時は魚が主導権を取ってる感じがしました。
で、竿の曲がる位置で引かれた感覚は同じなのにドラグの効きが違ったような感じがしたのはこの後にアップロードされる話でスッキリしました。
1:19 「このコメントをくれた方は間違いなく上級者です。」
は?間違いばかりだろ。え? 自分、初心者なの?
と思ったが、全部否定してくれて安心した。
大物釣りする人は皆さん知っていると信じたい。ちなみに私は知っていました。
パワーファイトが必要なときは竿を立てないで引く。首ふったりジャンプするようなラインテンションが変わりやすいタイミングは竿を立てて弾力を活かす。道具としての使い分けですね💡
魚をかけるまでの操作がしやすい竿とかけた後の操作がしやすい竿。それに合わせたラインやフック、ドラグ調整。準備からの魚との知恵比べも釣りの楽しみですね✨
村岡さんの動画を観ていると、釣りは楽しいものなんだということがよく伝わってきます。漁ではなく遊びなんだから、魚釣りを楽しもうよ。と言われているようで、釣りに行きたくなりますね😊
人間側にパワーが必要なのがパワーファイト
昔チヌ釣りをメインでやっていた頃に、外道でちょくちょく大きなボラが掛かって、これがまたチヌどころじゃないほど引きが強くてしかもなかなか弱らないときてた。長いチヌ竿でやり取りするのも腕がダルくなるし、面倒くさいからバラしてもいいやと竿をまっすぐ魚に向けて強引ぎみにリールを巻くと、案外グイグイと寄せてこられたのを思い出した。今から思えば、まさに村岡さんの解説通りだったな~。ただ、やはり相応のラインの強度と、伸びたり折れたりしないだけのフックの強度があり、適正にドラグ設定をしていることが前提ですよね?
よかったです、先輩達によく怒られてました。
自分が間違えてないと信じてやり続けて良かったです。
良い答え合わせになりました。
分かりやすく面白かったです。次はドラグのお話?ドラグは基本的に竿が曲がれば曲がるほど抵抗が掛かって強くなる。手元500gでも竿先だと1~2Kg位になる。竿を曲げれば曲げるほどドラグ力が増幅されて出づらい=パワーが掛けられるとなる。逆に寝かせると簡単に出てしまう。やりとり中はドラグを弄るよりも竿の立て方曲げ方で巻く力を掛けたりドラグの出方を調整する。ただ、ドラグは急な負荷やラインが食い込んだりローターに負荷が掛かると思ったようにスムーズに出ないことがある。僕はスピニングリールはドラグが信用出来るフラグシップしか使わない、ドラグが信用出来ないリールだと竿を寝かせて強引に寄せられない。両軸リールは大体素直に出る物が多いからリョウガとかコンクエストとかじゃなくて安くてもOKな事が多い。
シーバスも磯釣りもやりますが、磯釣りって40cmくらいのグレでも猛烈に引くんですよね、やっぱり竿が長いからだと
この動画を見てその理由を再認識しました
キャスティングの釣りで飛距離を伸ばすためラインを細めにする事を前提にするのであれば、ラインブレイクを考えると魚が暴れるうちは竿を泣かせた方がいいのでは?と思ってしまいました。自分のパワーファイトの定義が勘違いしてたらすいません。
パワーファイトでの竿の曲がりが絶対必要ならマグロ漁で直接糸もったりしませんよね。
常にテンションかけたいから竿をしならせる。瞬間的に手を離す、掴むのをドラグでやってたり、それぞれにちゃんとした役割があるってことですね。
村岡さんの授業、論理的でためになります!
自分の手だと
小魚のアタリも1グラムと2グラムのオモリの違いも全然感じられないのに、
釣り竿を使うとハッキリわかってすげーっ!てなりますね
次回も楽しみ
村岡さんやっぱすげーわ
なるほどー。言われてみると当たり前なのに認識が逆というよりは、魚かけたら竿は曲げなきゃって意識だけになってて力の伝わり方には考えが及んでいなかったですね。
フックアウトを防ぐのとオーバーハングに突っ込まれた時竿がいかせますね💡🤗
パワーファイトするぐらいの魚を釣ってみたい
身近な魚でパワーファイトっていうと、エイですね!エイがかかった時に、いかに体力を削られずに早期決着すればいいのか解決しました(笑)
基本は竿を曲げつつ適度にファイトを楽しみ、体力と相談して、竿を寝かすかどうかの判断ですね。今回もためになりました。あざっす!!
この動画を見て最初に感じたのが『ズラ田は100%否定するだろな』ってこと。
彼はロッドの曲がり等を使った釣りしか肯定せず、今回村岡氏が提唱している釣りは完全否定する筈です。
なぜ否定するかは大体想像できますが。。。
如何せん、あの方は自分が一番・彼が知らないことは完全否定のエゴイストですから〜🤣
こんなにためになる動画があったとわ!
勉強に成ります! ありがとうございました!!
たしかにラインブレイクとか考えない力学なら、直接引っ張り合いする方が力の伝達はありますよね。直列ってことですよね(笑)
ただその引っ張り合いっこで人間相手に互角に戦える魚には使えないパワーファイトですよね(笑)
人間の方も同様の負荷がかかるから…ある意味諸刃の剣のような😂
青森マグロキャスティングの上級者達にも浸透している考え方です。
ただ、ライン強度とドラグ設定を無視しては無謀なファイトになってしまうので、その辺が次回の動画も楽しみですね。
ゴミの回収のやつめちゃめちゃいい例すぎて納得しましたw
リール100%の釣りになるから安いのじゃ巻けないね
東村さんのスロージギングのファイトは確かに理にかなってるが、
やはりロッド曲げた方が面白いし、あのスタイルがクソカッコ悪い。
それに対してあえてロッドを曲げるのにこだわってるスロージギング
のスタイルもありますね。
竿のシナリ(シナリ無しも含めて)を操ってこそパワーファイトが上級者ということですね。
私は、ルアーもフカセ釣りもする者です。
PEを使ったルアーフィッシングだと動画の話がよくわかるし体感した事もあるのでとても為になる動画でした。‼︎
でも、フカセ釣りをしていると竿をワザと曲げて(魚に竿尻を向けるようにして)細いナイロンラインとフロロカーボンラインで不意の大物を竿でいなして取ったり出来るので、竿の使い方で細いラインや擦られて弱ったラインでも魚が取れると言った動画も作って頂けると面白いと思います。‼︎
偉そうに言ってすみません。。。汗
新しい知識は新鮮で、参考になります。ルアーの飛距離と竿の長さの関係とかについても知りたいです。自分の経験上長けりゃいいってもんでもないような気がします。
めっちゃ理にかなってるし、思い返すとサーフでエイを掛けてファイトしてて最終的にどうにもならない時に、直線的に引っ張って砂浜に上げてました😅何も考えずにやってましたけど、そうゆう理由なんですね💦wwありがとうございます。今後に役立ちそうです🙇♂️
フィッシングギャングの動画でもサメと格闘する時はロッドを寝かせて綱引きしてます
タイラバでヒラマサ来た時に竿が持たん気がして真っ直ぐしたら寄ってきたもんなあ
竿寝かせるほうがパワーファイト?嘘やろーwと、思いながらペットボトル実験見て納得…分かりやすい…勘違いしてたなー…
井上ファイトはどう思いますか?全身運動とバットパワーを駆使した派手なパワーファイトですが、物理的には村岡ファイトの方がパワーはありますよね
シーバスの場合はエラ洗いがあるので、
いつもというわけにはいかないような気がしますが、
僕の場合は、水温も低くレンジも深い、
ハタハタパターンの時期でルアーを遠投して掛けた時に、
リールからルアーまで一直線にして近くまで寄せることがあります。
竿を煽らないほうが、不思議と魚もすんなり寄ってきますね。
遠投なので伸びが少ないPEといえど、多少は伸びますしね。
ロッドはショックアブソーバーの役割してるのは知っていたのですが。ストレートポンピングもやってるし‥。と、なると、良くいう『ロッドのパワーが』とか『リフトパワーが』ってうロッドのパワーっていう部分の正体は何なんでしょうか?魚を浮かす力とは解釈出来ないですよね??竿の反発で魚を浮かすんでは無く、竿の反発はあくまで曲がりやすさっていうだけなんでしょうか?
大変勉強になりました。
ジギングの番組でロッド真っ直ぐにして引いてたのでなんでロッド立てないんだろうと思っていたら、ある大物の方がロッドに自信ないからあんな巻き方するんだとおっしゃっていたんで信じていたのですが、今回動画見てそういうことだったんですね。
いくら大物の方とはいえ全て信じてはいけませんね。
確かに村岡さんの番組で橋脚周りで魚かけた時あまりロッド立てずにファイトしていたのを見た時何でなんだと思ってたので納得しました。
大変勉強になりました。
物理的に考えれば、モーメントの考え方ですね。
とても分かりやすかったです。
本当に寄せたい時と余裕がある時、ここ一番で使えるテクニックですね!
ご説明ありがとうございます!
パン鯉で自分もパン鯉🤣🤣
シーバスのエラ洗いで外れないだけのロッドストロークだけ確保してます。 ベイトタックルなのでその角度のままリール巻くスタイルですねー
ロッドを曲げるのは体力奪いたい時だけですね
拝見させて頂き、勉強になりました。
磯竿の場合もそうなのでしょうか、とても知りたいです。
魚がかかった時に糸を直接手で引っ張ると軽く寄ってきますね。
今まで意識しなかったけど、言われてみたら根掛かりを回収する時に海藻の塊ごと引っこ抜くのもフックを曲げてでも回収出来る時はは竿真っすぐだ。