空気録音検証 マイクセッティング編。基本となるA-B, X-Y, ORTF, NOSの4方式を検証し最適解を探る。

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 8

  • @MasafumiYoutube
    @MasafumiYoutube 14 дней назад +1

    最近C451bをペアで買ったのでめっっっちゃ助かりますわ!😮

    • @macmacfan
      @macmacfan  14 дней назад

      お役に立てて嬉しいです。☺️

  • @HASEGAY
    @HASEGAY 2 месяца назад

    とても勉強になりました。素晴らしいです。
    A-Bはモノラルを聞いているようでした。X-Yは音が遠くから来てました。ORTFはヘッドフォンで聞いているよう。実際ヘッドフォンで聞いているですが(汗
    NOSはそこに舞台があって真ん中でボーカルが歌ってました。ORTFに比べ、フォーカスは広かったです。
    NOSや全指向性マイクの場合、部屋の反射音が多く含まれると思います。
    よろしかったら部屋サイズや材質、マイク設置場所を教えてください。

  • @GOLDEN-TAMARIN
    @GOLDEN-TAMARIN Год назад +1

    ものすごく参考になりました。ありがとうございました。
    最後のNOS方式の時には低音が出て音も滑らかで音質が良くなったように聞こえたのですが、
    ひょっとしてアンプが温まったためでしょうか 😆

    • @macmacfan
      @macmacfan  Год назад +1

      わたしもこの中でNOSが良かったと思います。やはり、AB方式の空間の広がりとXY方式のステレオ感の両方を兼ね備えたNOS方式が自然な再生音に近いのではないでしょうか。アンプは朝から電源入れっぱなしのため違いは出ないかと思いますが。。。

    • @GOLDEN-TAMARIN
      @GOLDEN-TAMARIN Год назад +1

      @@macmacfan おお、そうなんですね。
      これは勉強になりました。
      有益な動画配信に感謝します。

  • @mastaz1914
    @mastaz1914 10 месяцев назад +1

    はじめてコメントさせていただきます。RUclipsでオーディオの空気録音動画を作成しております。空気録音のマイク品質やセッティングに興味がありたどり着きました。とても参考になりました。ありがとうございます。マイクセッティングに関しては、視聴者の環境、ヘッドフォンで聴くのか、スピーカーで聴くのかも大きなポイントではないかと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。

    • @macmacfan
      @macmacfan  10 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。私も初めは空気録音には懐疑的でした。それは一度録音された音を再生し、その音を再度録音するという、何となく不自然さを感じたからです。しかし、その空気録音をいくつか聞いていくうちに、空気録音でなければ伝えられない「空気感」「音圧感」があると思いました。そこで奮起して空気録音のセオリーを探してみようと思ったのです。すると特にマイクやセッテイングにかなり深い関係性があることに気づいたのです。言われる通り、聴き方に注意が必要だと思います。現段階ではこう考えています。理想はヘッドフォンです。それは録音された部屋の音と再生される部屋の音が重複しないからです。次に二アフィールドスピーカーで聴くといくことです。どちらかと言うとこちらの方が空気感が伝わってくると思います。まだまだ研究途上ですが、空気録音でなければ伝えられない音の実験を公開していこうと思っています。これからもよろしくお願いいたします。