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セーラも大好きだったけれど、オープニングとエンディングの歌詞を書いたなかにし礼さんのことをあらためてすごい作詞家さんなのだと思いました。最終回でオープニングの2番が流れた時は本当に号泣しちゃう気持ちでした。
セーラが学院を追い出される結果となるミンチンへの言葉「先生は私に親切だったことは無かった。ここが家だったことも無い。」に思わず拍手した。
世の中お金なんだという悲しい物語でしたね。何回もアニメ見ました。そういえばキャンディ キャンディもいじめがひどかったような。昔のアニメはしっかり描いていましたね。ハイジもお金持ち絡みのお話し。ペリーヌものがたりもお金持ち絡みのお話し。なんだかんだハウス劇場はそういう対極の身分の差のお話が多かったね。
セーラお嬢様の落ちぶれても失わない気高さと、常に寄り添い続けたピーターとベッキーの忠誠心の美しさに心を打たれました。
世代ではないですが、ファミリー劇場で見ていました。本当に不憫でなりませんでしたが、子供だったから最後まで見ることができたと思います…。今は辛すぎて無理です😭ぼろぼろの屋根裏でネズミの親子に食べ物を与えるシーンは胸が打たれます。
主題歌今でも歌えるくらいずっと記憶に残る名作!
小さい頃はすごく好きで、アニメだけでなく小説も買ってもらって読んだ記憶があるけど、大人になって改めて観たらあまりにも可哀想すぎて心が折れた。小さい頃の自分のメンタルはどうなってたんだ…
OSがインストールされていないPCにどのようなソフトを読み込ませても、何も反応しまい?大人になるとは、時代に合ったOSがインストールされることである。それゆえ今の君はそのように感じてしまうのだ。
ミンチン先生の名前は未だに覚えてる子供の頃、何回「この野郎」と思ったことか
ラビニアがお父さんにセーラを自分の専用の召使いにして欲しいって頼んで、ミンチン先生ですら「え、それは。。。」って困っていた時にセーラが「わかりました。彼女が昔のクラスメイトを召使いにしたいのなら」と毅然な態度をとって、お父さんも謝罪し、専用の召使いなんていらん!と言ったのが印象に残ってる。結末もスカッとするパターンじゃないのが却ってよかった。
ラビニアって残酷なこと考えるよなぁ
大統領夫人になるって言ってたけどこれだけの悪い策略家は大統領になる可能性があるよな
ラビニアの父親とは思えない位、まともな人でしたね。
インド人を奴隷にしてダイヤモンドをインドから搾取していたのだから因果応報ラビニアの奴隷になるべきだ。
それだけセイラの能力を認めてて悔しかったから自分がセイラより上の立場ってのが快感なんだろうね
ラビニアは『だが私は謝らない』の権化だと思うわ
それなら和解するのもやめろよなにもかもがデタラメ
原作のラビニアはすごくイヤな子だった。
典型的な「悪役令嬢」だが、主人公より共感できるところがある。
最終回での掌返しの方が子供心にきつかった。特に寮長の妹さん(だっけ?)が姉を攻めるシーンが心に棘となって刺さってる感じ
初めは姉に怯えて逆らえなかったのにアメリア先生が罵った場面にびっくりさせられた。
子供の頃、毎回泣きながら見ていた。観たあとしばらく引きずるんだよね。主題歌も健気で、最近のアニメにはあまりないタイプの歌かも?今のキラキラポップな絵より、岡田さんが出した昔の絵の方が、あの閉鎖的で逃げ場のない苦しさがより強く感じられたかも。
リアルタイムで観ていた人達は、セーラと一緒に、10ヶ月くらい辛かったですよね😢でも、ピーター、ベッキー以外にもセーラに思いやりを注いでくれる人達が所々に現れて励まされていました。最終回、パン屋にお礼に行くシーンがあったけど、ブティックにも寄って欲しかった。ブティックの店主の反応を見たかったなー。
番組終盤、校長の妹のアメリア先生が姉への怒りを顕にする場面も印象に残っています
ウチの親父はこの小説見てガン泣きしてた
可愛い😭
最終回、あなたがダイアモンドクイーンになっている頃、私はアメリカ大統領夫人になっているわと嘯いたところに痺れた
懐かしいなぁ。リアルタイムで見てましたよ。DVDも持っていて何度も見ました。何話だったか忘れたけど、街で銭形警部が隠れキャラとして出てくるんですよね。思わず笑っちゃいました。
最終回、ミンチン院長の妹の先生が、「だからこんな事するなと言ったのよ!!」と、優しかった先生が豹変してミンチン院長に詰め寄るのを観て、子供心に怖かったです(´;ω;`)
そのシーン私もすごく記憶に残ってます
@@biohazard997 僕は本当に怖かったです(汗)
ヒロシの「ぼっちキャンプ」という番組の再放送が昨日放送されていたとき、印象に残っているアニメでこの小公女セーラーのこと言ってました。そのとき私も最初に思い出したのがこのシーンです。妹がついにブチ切れてそれまで頭上がらなかったお姉さんを泣かしましたよね。普段優しい人ほど怒ると怖いなと思いました。
私は違うという主張だったけど結局似た者姉妹だなって思った
大学時代、欠かさず観てました。カネがなくなると徹底的にいびり倒す・・・。エゲツない。翌年『愛少女ポリアンナ物語』になり、ポリアンナの超ポジティブ思考「良かった探し」に苛立ち、見るのを止めました。『ポリアンナ症候群』という言葉が出来たくらいで異常だったんでしょう(笑
大人になって改めて観ると、1880年代のイギリスの街並みが美しく再現された素晴らしいアニメ。ミンチンも悪い奴じゃないと思う。女性に人権がほとんどなかった時代に、1人で学院を立ち上げて安定した経営者になるまでの道のりは、想像もつかない苦労があっただろう。その中で金にがめつくて金持ちにペコペコして弱者に厳しい二面性のある性格になるのは納得できる。
いつもテーマソング熱唱してたな…超好き❤
あまりに辛すぎて、途中見れなくなった記憶が。しかし、どうしても結末が知りたくなり、どうにか我慢して最後まで見た。今思えば、いじめっ子のいじめの理由が、プリンセスにはどうあって成れないコンプレックスから来ていることを理解したのは結構大人になってからであった。
最終回の一つ前の回。ミンチン先生の妹の恐ろしいくらいのブチギレっぷりが忘れられない。志田未来主演のドラマ「小公女セーラ」でもそれを期待していて、最後にミンチン妹役だった斉藤由貴が盛大にやってくれた❤
実写版の斉藤由貴は結構再現してくれてましたね。
俺はその回のミンチン先生が怒りに行ったのに何とも言えない絵では表現しきれない顔で帰って来たのが印象的だったな
全46話だったらしいけど、40話くらいはほとんど虐めなんだよね…あの頃の人たち、そんな救いようの無い作品よく見てたよね…
アニメは回数が多いのと内容が辛すぎて途中離脱する人も多そう。
セーラの「おお、この子だ」とペリーヌ物語の「しあわせの涙が流れる時」は次回予告でそのサブタイトルを聞いただけで震えて泣けた神回です。
数年前に再放送をしてくれてたので改めて観てたのですが、まぁ、子供の頃とは違った心境になれる名作です。ラビニアの父親が人格者なのになぁとか、ミンチン先生スタイル良いのになぁとか、セーラが返り咲いたときに復讐しないなぁとか、色々と深いものがあって全ての登場人物の精神構造について研究してみたい。どんな経験、どんな環境に育ったらこうなるのかと。(笑)
セーラだけ人間離れしすぎなんよ他は全部理解できる
今は配信で見たい所だけ見られるけれど、当時は1年かけてこの話をやって、50話近いうち40話位はとことん虐められる話だったからなぁ。幼心にトラウマなアニメでもあるけれど、人を虐めて良い気持ちになんてならないというのを植え付けられたアニメでもあった。
ダイヤモンドプリンセス=セーラですよねw放送当時からリアルに観てましたが、ほんと心に刺さるアニメでしたね、今でも覚えてます。何度も観てると小公女と言うより、大天使セーラのほーが合ってる気がしますw今はアマゾンプライムで観れるので家族で観てます!
マザーテレサとか仏陀に近い悟りを習得した人の話
電子辞書に小説入ってたから10年ぐらい前に読んだな懐かしい
ラビニアのCVを務めた山田栄子さんとセーラのCVの島本須美さんは『赤毛のアン』の主人公アン・シャーリー役のオーディションで最終選考まで残ったお二人なんですよね。
で、その後「愛の若草物語」で、山田さんは、二女のジョーを演じられてましたが、末妹のエイミーを自身の故意で命の危険に晒した時、(真冬の氷の張った川で溺れさせた)自らの心にあった「殺意」に、震え上がったシーンの演技は、本当に鬼気迫るリアリティを感じました・・・
島本さんと山田さんはナウシカ役でも同じでしたね
落ちぶれても惨めな気持ちにならないセーラに対してラビニアは人としての器の大きさを感じてコンプレックスを持ってたんだろうな。自分こそ、そのような器の大きな人物であるはずなのにと負けていると。
当時小学生だった自分だがこれは可哀想すぎて「アニメを見て初めて泣いた」作品ですね。最後の数話まで虐められていたのが印象的でしたね…。
すごく懐かしく記憶に残っていてOPEDとか聞きたくなるけど、おとなになってから本編を見たいとは微塵も思わない不思議な作品ですw
アニメも実写も声を当てていたのは島本須美
何年か後で原作を読んで『小公女』『小公子』『秘密の花園』が‥同じ作者(バーネット)だと知りました。
秘密の花園もそうか!
バーネットは基本的にいい子ちゃん向けの小説なのであまり好きではありませんが‥日本でアニメ化された3作品は大人も楽しめるアニメだとおもいます。
最終回の1回前のEDが視聴者のイラスト紹介でした✨その画の中にアニメーターのまだアマチュアの赤城博昭さんが描いた、アマとは思えない出来栄えのセピア色のセーラと父親の写真の絵に感動した事を思い出しました✨
セーラの主題歌♡に刺さります (涙)
ダイヤモンドプリンセス=小公女セーラ というモヤモヤを成仏させてくれてありがとうございます笑
小公女セーラの第一話のサブタイトルBGMが凄い重厚感あふれるBGMなんです。第二話以降はわりと軽めのBGMなんです。やはり本編が辛辣なので、せめてサブタイトル時くらいは軽いBGMで行こうって変えたのかな?
私もそれ気になってました!個人的に一話のBGMが好きだったので変わっちゃって残念でしたね😅
当時の子供たちに、どんなに優しく正義感があっても金がなければ何も出来ない事を教え込んだアニメ。
小学生低学年だったかな?アニメ見てました。周りの理不尽なセーラへの対応に小学生ながら、あまりにも苛立ち腹がたちすぎて、図書室に小公女を借りに行きましたよ。最後まで読んで安心してアニメを見てました。ある意味、本を読むきっかけになったかも。
8割鬱アニメだからね、「次回、小公女セーラ、ミンチン院長の後悔、お楽しみに!」のアナウンスのお楽しみ加減がやばかった。
「お楽しみ」どころじゃないやんのツッコミ入れるほど酷い状態でしたね😅
俺の国で1980年代に見ていたアニメでした。何か、そのいじめにあまりにも腹が立ち、「セーラがなぜ夜に台所から包丁を取って、そのいじめっ子や校長を寝ている間刺し殺してやらないか」とよく思っていました。
ミンチン先生の声優さんとラビニアの声優さん、物凄いバッシングで、鬱寸前まで追い込まれたそうですし・・:
あの頃、素晴らしい作品がアニメで流れて育った私は当時のテレビ関係者に感謝❣️小公女セーラは還暦近い今見ても本当になけてしまう。平成以降、子供たちが観るアニメの多くは大義名分を掲げれば相手を残虐に殺してもいいとする物が溢れてきたようで、ゾッとする。昭和40年代が懐かしい。
たしかこの年・・日航機123便墜落事故でハウスの社長が亡くなるんですよね・・・。そこでスポンサーのハウスに「セーラをいじめたから天罰だ」って書いたカミソリレターが届いたとか・・・
ミンチン院長役が中西妙子さん。ラビニア役が山田栄子さんで、2作後の若草物語では母子役だった。視聴者からのカミソリ封筒、数がハンパなかったとか。エピソードで印象深いのが、バッキンガム宮殿の衛兵。絶対にルーチン以外の動きをしない衛兵が思わず倒れたセーラに手を貸してしまうという、いいシーンでした。
子供心に「なんて酷いいじめをする女だな」って思ってましたが、確かに彼女の台詞は奥が深い!
コロナのダイアモンドプリンセスの頃 まったく同じことを考えてたわしw
同じくダイヤモンドプリンセスと聞いて小公女セーラが浮かんだ
復讐譚ではないのでいじめっ子などの、所謂「舞台装置」は基本役割を終えれば、その報いを受けたり、その後が描かれる事無くフレームアウトしていくよ?何方かというとセーラのサクセスストーリー?なので…。
こういうメンタル削れそうだと予想出来る作品は見られない我がメンタル……
原作ではミンチン学院長と和解しないで学院を去るんだよな。アニメだと和解してると言う子供向けなENDに為ってる。
原作のミンチンの私は悪くない態度がイラついてた
ゆうて原作のセーラも結構問題児気質だったよね
天下の岡田先生がラビニア?だっけの最後のあの超有名な名セリフについて触れてくれなかったのが残念だ。
確かに岡田さんのおっしゃる通りです。セーラが命をおとしても おかしくない場合もありましたから 如何に人間が人を差別したり妬んだりする生き物かも学びます。でも岡田さんの切れるスピーチで沢山の大人の人にもおすすめの作品だと思います。
ファミリーで夕飯後にアマプラでセーラ観てます。わたしはラビニアの気持ち理解できますが家族の前では言い出せません。嫉妬心を言葉にできるラビニアはすごいと思ってました。としお先生のロミオの青い空トークが聴きたいです。
アメリカ映画の実写版もいいですね。あっち行ったときテレビでやっていて帰ってからDVD買っちゃいました。話は同じような感じでしたね。
小公女セーラ。面白そう。カービィみたいに大人も子供も楽しめるアニメは大人になってからも見たくなる。
寒空の中、セーラがマッチを売る場面はもう、あまりにも可哀想過ぎて氏ぬんじゃないかっていうくらい泣いてしまいました😢
小公女セーラーを取り上げてくれてありがとうございます。私はセーラーが大好きなのです!小さい頃、泣きながら暮らしていました。このアニメを見る事で、私は生きる希望を与えてもらいました!本当にこのアニメには、感情しています。何度でも見たいアニメです。世界名作劇場は、全て見ていました。ペリーヌ物語、ロミオの青い空、色々なアニメがありましたが、この小公女セーラーは、特別なアニメです。また、このアニメを見たいです。セーラーは、間違いなくダイヤモンドプリンセスです😊本当にありがとうございます。
ラビニアは顔に性格が出てる
子供の頃によく見ていたが、大人になった今なら絶対に無理だ。内容はきつかったがセーラが好きだったから耐えて見るしかなかった。
昔は、ラヴィニアがセーラを嫌いな理由がわからなかったけど、セーラの父親って、ある意味山師だから、ラヴィニアは金はあるけど成金娘にしかすぎないセーラが気に入らなかったのかなとか思うようになった。
これ原作は短く、イジメはアニメ程酷く無いのにTVで1年放送する為に、クール中盤にイジメ回で大量に尺を水増しされたって聞いた
2月から11月はほぼ虐めだものね…
そのかし原作ではもっとセーラが小さい頃にとーちゃんなくなってるので、原作中でのいじめ期間は数年にわたるっすよ(怖TV位に成長するまでずっといたぶられてる(超怒TVだと1年で決着つくけど、他の名作劇場も基本的には物語中に徐々に時間経過で成長するのはできるだけなくして、飛ばすなら一気に数年飛ばすので、じわじわ時間経過するのは赤毛のアン位(汗
ただそのイジメを許してしまうからアニメの方は救われたといいがたい…特にミンチンに寄付するとかやりすぎだと思った
みんだなおのベッキーが卑屈なまでの嫌味だらけのセーラを庇う台詞を言う4コマ漫画をもう一度見たい。
スターシップのセーラを聴くと思い出します。訳書がいろいろ出ていて読み比べると面白いです。
流石です
正にボロは着てても心は錦とはセーラみたいな人を言うんだろうな。そんなセーラをみててラビニアは何があっても屈しないセーラが憎かったのでしょうね。
これな、1年間放送するアニメにこの短い作品を採用するとか頭おかしい。故に、内容が足りないから無限イジメに…。最後の大逆転の放映が、偶然にも学校の何かの旅行と重なりミンチン先生が後悔で崩れる姿を見てクラスメイトと「世の中、金が全てなんや…。どんな地獄も金でひっくり返るんや…。」とセーラの才覚も努力も無意味で金でワンパンな結末に驚愕していました。
再放送を娘が見ていたので、なんとなく眺めていました最後の2回で今までの陰惨な話しを回収しているので最後の2回分を見れなかったらとゾットします最後まで見られて良かったです
国産の船だったのかこれもう子供の頃にアニメ見て覚えてた人が名付けしてるだろ
この作品、カミソリ事件等があったことから元祖声優の盾と思っている
当時、SNSがなかったから、声優テロの名目であったかもしれないけど、今では確実に炎上の原因😈👿!!。
今ならアンチが炎上しそう
ミンチンとラビニアの中の人はもう二度とこんな役やりたくないと言わしめてるほどですからねえ
ラザニア食いたくなっちった。
はい、昭和の児童虐待アニメですね、ホンマ胸糞でした、でも虐めた相手を全員赦すセーラの懐の深さはまさにダイヤモンドプリンセスですねー
ほぼ同時期に放送開始した小泉今日子主演の大映テレビ制作ドラマ「少女に何が起ったか」との類似性が当時指摘されていました。東音楽大学学長の邸宅の使用人として働き、周囲にいびりたおされながらもピアニストを目指すという話。小公女セーラの原作、元々の原題が「セーラ・クルー、またはミンチン学院で何が起きたか」というのが驚き。競作に近い形で大映テレビ側がぶつけたのかもしれませんね。
これ陰湿だからみんなの記憶から強制消去されてる気がする
ダイヤモンドプリンセスという単語を聞くたびに何か心の中で引っ掛かっていたものの正体はセーラママだったか!ナマステ!!
たぶんラビニアが言ってたと思うけど「まぁ頑張れや、オマイがそうなってる頃、アタイは大統領夫人やで」的なセリフを言ってるシーンだけ、名シーン紹介番組で何度もみてきた記憶。名作劇場って「いつも辛気臭い話をしてるな」ってイメージでしかも大人から「名作」なんて押し付けられて、子どもの頃は苦手だったんだけど大人になって観ると、やっぱ名作で、子供に推したくなってるんだよな。でも子供の頃って立とうが、寝てようがオマイの事なんて知らんし「そんなやからオマイ(クララ)は、変なアホガキ(ハイジ)しか友達いてない陰キャやねん」くらいにしか感じてなかったわ。
そもそもの原因は、父親が階級に見合った学校をきちんとリサーチしておかなかったことが原因だと思う。
oh〜oh〜SARA迷わないで〜君の信じた夢〜oh〜SARAその微笑み〜忘れずにいて〜
現在で言えば殺人未遂事件ですね。2人います。ミンチン院長とラベニアは危うく人殺しになってたんです。でもセーラの復讐はその2人に優しく接した凄い番組だったんです。
さっきまで観てたでー
世界名作からハウスだったのか
アニメ史上の三大悪役って他はニールとイライザ?
小学校の時に母と一緒にビデオで見た。今でもすきな作品。子供心にミンチン先生大人気ないなと思ってた笑 あとラムダスさんイケメンそして大学の二外はフランス語。ムズカシイ
声優はナウシカや音無響子の島本須美。
ハウスの前はカルピスだよ
初コメントです。土曜は、ドリフで日曜はアニメ名作劇場でした。セイラを見てイ〇メ見て、よくブラウン管にぶち〇す💢と叫ぶと、おふくろから、頭叩かれまして、下品な言葉やめなさいでした。
字幕、ラビリアではなくラビニアですね。やってることはえぐいけど、割と美人めだから私は好きでした。
ご指摘ありがとうございます。ラビニアでした!
児童虐待と言われて現在では放送できないよね。海外ではテレビ局にクレームが入ったというし。全46話中30話くらいはイジメられ続けるので、まともな神経では見続けるのがつらくなる
幼稚園児のときに見たけど一話に一度はソファーの後ろに隠れて現実?逃避しなければ見れなかった。今の人間不信に繋がっているのかは不明w
クレしんでこれのパロやってたわよねそれはそうとハウス名作シリーズはブッシュベイビーが好きでしたとさめでたしめでたし。空自語
小公女セーラ、ほんとに「これでもか」と言うくらいイジメが…💦イジメを受ける対象として、人より何かが優れているまたは劣っている、ネクラまたは超ネアカ、お金持ち…その人の価値観が異なるので、難しいですよね💦ラビニアは、DBのベジータのような感じですね…DBの場合は、主人公が超ネアカでおおらかだったから、アイツも諦めたのかもしれません。
もっと世界名作劇場の解説してもらいたいですね。卑怯者がはびこっている現在の日本で、必要性が増してる作品だと思います。
正直原作先だったのもあるけどそうじゃなくてもアニメは好きになれない…ミンチンが原作以上に狂ってるのにそれを甘やかして寄付するとか寒気がしてしまった世界名作劇場で二度と見たくない
安心して下さい。 「ジャンクスポーツ」(=MC:ダウンタウンの浜ちゃん)に代わりましたから・。
このアニメ原作にないいじめ描写がエグすぎて胸糞だった。ラストは爽快だけどね。ラビニアよりミンチんがムカついた。
あのミンチン女史が後悔した場面には「ザマァみろ。」って感じでした。いい気味だ。
ダイヤモンド・プリンセス って事を 直ぐに閃くのは 1000人の内 3人位の オタクだよね😂確かに ラビニアの本音って 現在進行形での イジメの感情に似ていますよね😅 学校での道徳の時間に 子供達に見せた方が・・・・・・😮
子供のころ見て、セーラがいじめられてたのだけおぼえてる。子供ごころに、女の世界は怖えと思った。
原作ほど酷くないっ!(笑)ベッキー連れてわざわざ別の学校に行くところが・・・ww
姉と一緒に見てた!視聴率良かったのか、珍しく姉も見ていたのは、大人が見れる深いものがあったのか?!ダイヤモンドプリンセス号と結び付きけるのは!気が付いかなかった!どっちも意味深い事として日本に、刻まれいますね!
セーラも大好きだったけれど、オープニングとエンディングの歌詞を書いたなかにし礼さんのことをあらためてすごい作詞家さんなのだと思いました。最終回でオープニングの2番が流れた時は本当に号泣しちゃう気持ちでした。
セーラが学院を追い出される結果となるミンチンへの言葉「先生は私に親切だったことは無かった。ここが家だったことも無い。」に思わず拍手した。
世の中お金なんだという悲しい物語でしたね。
何回もアニメ見ました。
そういえばキャンディ キャンディもいじめがひどかったような。昔のアニメはしっかり描いていましたね。
ハイジもお金持ち絡みのお話し。ペリーヌものがたりもお金持ち絡みのお話し。なんだかんだハウス劇場はそういう対極の身分の差のお話が多かったね。
セーラお嬢様の落ちぶれても失わない気高さと、常に寄り添い続けたピーターとベッキーの忠誠心の美しさに心を打たれました。
世代ではないですが、ファミリー劇場で見ていました。
本当に不憫でなりませんでしたが、子供だったから最後まで見ることができたと思います…。
今は辛すぎて無理です😭
ぼろぼろの屋根裏でネズミの親子に食べ物を与えるシーンは胸が打たれます。
主題歌今でも歌えるくらいずっと記憶に残る名作!
小さい頃はすごく好きで、アニメだけでなく小説も買ってもらって読んだ記憶があるけど、大人になって改めて観たらあまりにも可哀想すぎて心が折れた。小さい頃の自分のメンタルはどうなってたんだ…
OSがインストールされていないPCにどのようなソフトを読み込ませても、何も反応しまい?大人になるとは、時代に合ったOSがインストールされることである。それゆえ今の君はそのように感じてしまうのだ。
ミンチン先生の名前は未だに覚えてる
子供の頃、何回「この野郎」と思ったことか
ラビニアがお父さんにセーラを自分の専用の召使いにして欲しいって頼んで、ミンチン先生ですら「え、それは。。。」って困っていた時にセーラが「わかりました。彼女が昔のクラスメイトを召使いにしたいのなら」と毅然な態度をとって、お父さんも謝罪し、専用の召使いなんていらん!と言ったのが印象に残ってる。結末もスカッとするパターンじゃないのが却ってよかった。
ラビニアって残酷なこと考えるよなぁ
大統領夫人になるって言ってたけど
これだけの悪い策略家は大統領になる可能性があるよな
ラビニアの父親とは思えない位、まともな人でしたね。
インド人を奴隷にしてダイヤモンドを
インドから搾取していたのだから
因果応報
ラビニアの奴隷になるべきだ。
それだけセイラの能力を認めてて悔しかったから自分がセイラより上の立場ってのが快感なんだろうね
ラビニアは『だが私は謝らない』の権化だと思うわ
それなら和解するのもやめろよ
なにもかもがデタラメ
原作のラビニアはすごくイヤな子だった。
典型的な「悪役令嬢」だが、主人公より共感できるところがある。
最終回での掌返しの方が子供心にきつかった。
特に寮長の妹さん(だっけ?)が姉を攻めるシーンが
心に棘となって刺さってる感じ
初めは姉に怯えて逆らえなかったのにアメリア先生が罵った場面にびっくりさせられた。
子供の頃、毎回泣きながら見ていた。観たあとしばらく引きずるんだよね。主題歌も健気で、最近のアニメにはあまりないタイプの歌かも?今のキラキラポップな絵より、岡田さんが出した昔の絵の方が、あの閉鎖的で逃げ場のない苦しさがより強く感じられたかも。
リアルタイムで観ていた人達は、セーラと一緒に、10ヶ月くらい辛かったですよね😢
でも、ピーター、ベッキー以外にもセーラに思いやりを注いでくれる人達が所々に現れて励まされていました。
最終回、パン屋にお礼に行くシーンがあったけど、ブティックにも寄って欲しかった。
ブティックの店主の反応を見たかったなー。
番組終盤、校長の妹のアメリア先生が姉への怒りを顕にする場面も印象に残っています
ウチの親父はこの小説見てガン泣きしてた
可愛い😭
最終回、あなたがダイアモンドクイーンになっている頃、私はアメリカ大統領夫人になっているわと
嘯いたところに痺れた
懐かしいなぁ。リアルタイムで見てましたよ。DVDも持っていて何度も見ました。
何話だったか忘れたけど、街で銭形警部が隠れキャラとして出てくるんですよね。思わず笑っちゃいました。
最終回、ミンチン院長の妹の先生が、「だからこんな事するなと言ったのよ!!」と、優しかった先生が豹変してミンチン院長に詰め寄るのを観て、子供心に怖かったです(´;ω;`)
そのシーン私もすごく記憶に残ってます
@@biohazard997 僕は本当に怖かったです(汗)
ヒロシの「ぼっちキャンプ」という番組の再放送が昨日放送されていたとき、印象に残っているアニメでこの小公女セーラーのこと言ってました。そのとき私も最初に思い出したのがこのシーンです。妹がついにブチ切れてそれまで頭上がらなかったお姉さんを泣かしましたよね。普段優しい人ほど怒ると怖いなと思いました。
私は違うという主張だったけど
結局似た者姉妹だなって思った
大学時代、欠かさず観てました。カネがなくなると徹底的にいびり倒す・・・。エゲツない。
翌年『愛少女ポリアンナ物語』になり、ポリアンナの超ポジティブ思考「良かった探し」に苛立ち、見るのを止めました。
『ポリアンナ症候群』という言葉が出来たくらいで異常だったんでしょう(笑
大人になって改めて観ると、1880年代のイギリスの街並みが美しく再現された素晴らしいアニメ。
ミンチンも悪い奴じゃないと思う。女性に人権がほとんどなかった時代に、1人で学院を立ち上げて
安定した経営者になるまでの道のりは、想像もつかない苦労があっただろう。
その中で金にがめつくて金持ちにペコペコして弱者に厳しい二面性のある性格になるのは納得できる。
いつもテーマソング熱唱してたな…超好き❤
あまりに辛すぎて、途中見れなくなった記憶が。しかし、どうしても結末が知りたくなり、どうにか我慢して最後まで見た。
今思えば、いじめっ子のいじめの理由が、プリンセスにはどうあって成れないコンプレックスから来ていることを理解したのは結構大人になってからであった。
最終回の一つ前の回。
ミンチン先生の妹の恐ろしいくらいのブチギレっぷりが忘れられない。志田未来主演のドラマ「小公女セーラ」でもそれを期待していて、最後にミンチン妹役だった斉藤由貴が盛大にやってくれた❤
実写版の斉藤由貴は結構再現してくれてましたね。
俺はその回のミンチン先生が
怒りに行ったのに何とも言えない
絵では表現しきれない顔で
帰って来たのが印象的だったな
全46話だったらしいけど、40話くらいはほとんど虐めなんだよね…あの頃の人たち、そんな救いようの無い作品よく見てたよね…
アニメは回数が多いのと内容が辛すぎて途中離脱する人も多そう。
セーラの「おお、この子だ」とペリーヌ物語の「しあわせの涙が流れる時」は次回予告でそのサブタイトルを聞いただけで震えて泣けた神回です。
数年前に再放送をしてくれてたので改めて観てたのですが、まぁ、子供の頃とは違った心境になれる名作です。ラビニアの父親が人格者なのになぁとか、ミンチン先生スタイル良いのになぁとか、セーラが返り咲いたときに復讐しないなぁとか、色々と深いものがあって全ての登場人物の精神構造について研究してみたい。どんな経験、どんな環境に育ったらこうなるのかと。(笑)
セーラだけ人間離れしすぎなんよ
他は全部理解できる
今は配信で見たい所だけ見られるけれど、当時は1年かけてこの話をやって、50話近いうち40話位はとことん虐められる話だったからなぁ。
幼心にトラウマなアニメでもあるけれど、人を虐めて良い気持ちになんてならないというのを植え付けられたアニメでもあった。
ダイヤモンドプリンセス=セーラですよねw
放送当時からリアルに観てましたが、ほんと心に刺さるアニメでしたね、今でも覚えてます。
何度も観てると小公女と言うより、大天使セーラのほーが合ってる気がしますw
今はアマゾンプライムで観れるので家族で観てます!
マザーテレサとか仏陀に近い
悟りを習得した人の話
電子辞書に小説入ってたから
10年ぐらい前に読んだな
懐かしい
ラビニアのCVを務めた山田栄子さんとセーラのCVの島本須美さんは
『赤毛のアン』の主人公アン・シャーリー役のオーディションで最終選考まで残ったお二人なんですよね。
で、その後「愛の若草物語」で、山田さんは、二女のジョーを演じられてましたが、末妹のエイミーを自身の故意で命の危険に晒した時、(真冬の氷の張った川で溺れさせた)
自らの心にあった「殺意」に、震え上がったシーンの演技は、本当に鬼気迫るリアリティを感じました・・・
島本さんと山田さんはナウシカ役でも同じでしたね
落ちぶれても惨めな気持ちにならないセーラに対してラビニアは人としての器の大きさを感じてコンプレックスを持ってたんだろうな。
自分こそ、そのような器の大きな人物であるはずなのにと負けていると。
当時小学生だった自分だがこれは可哀想すぎて「アニメを見て初めて泣いた」作品ですね。
最後の数話まで虐められていたのが印象的でしたね…。
すごく懐かしく記憶に残っていてOPEDとか聞きたくなるけど、おとなになってから本編を見たいとは微塵も思わない不思議な作品ですw
アニメも実写も声を当てていたのは島本須美
何年か後で原作を読んで
『小公女』『小公子』『秘密の花園』
が‥同じ作者(バーネット)だと知りました。
秘密の花園もそうか!
バーネットは基本的にいい子ちゃん向けの小説なのであまり好きではありませんが‥
日本でアニメ化された3作品は大人も楽しめるアニメだとおもいます。
最終回の1回前のEDが視聴者
のイラスト紹介でした✨
その画の中にアニメーターの
まだアマチュアの
赤城博昭さんが描いた、
アマとは思えない出来栄えの
セピア色のセーラと父親の
写真の絵に感動した事を
思い出しました✨
セーラの主題歌
♡に刺さります (涙)
ダイヤモンドプリンセス=小公女セーラ というモヤモヤを成仏させてくれてありがとうございます笑
小公女セーラの
第一話のサブタイトルBGMが凄い重厚感あふれるBGMなんです。第二話以降はわりと軽めのBGMなんです。やはり本編が辛辣なので、せめてサブタイトル時くらいは軽いBGMで行こうって変えたのかな?
私もそれ気になってました!
個人的に一話のBGMが好きだったので変わっちゃって残念でしたね😅
当時の子供たちに、どんなに優しく正義感があっても金がなければ何も出来ない事を教え込んだアニメ。
小学生低学年だったかな?アニメ見てました。周りの理不尽なセーラへの対応に小学生ながら、あまりにも苛立ち腹がたちすぎて、図書室に小公女を借りに行きましたよ。最後まで読んで安心してアニメを見てました。ある意味、本を読むきっかけになったかも。
8割鬱アニメだからね、「次回、小公女セーラ、ミンチン院長の後悔、お楽しみに!」のアナウンスのお楽しみ加減がやばかった。
「お楽しみ」どころじゃないやんのツッコミ入れるほど酷い状態でしたね😅
俺の国で1980年代に見ていたアニメでした。何か、そのいじめにあまりにも腹が立ち、「セーラがなぜ夜に台所から包丁を取って、そのいじめっ子や校長を寝ている間刺し殺してやらないか」とよく思っていました。
ミンチン先生の声優さんとラビニアの声優さん、物凄いバッシングで、鬱寸前まで追い込まれたそうですし・・:
あの頃、素晴らしい作品がアニメで流れて育った私は当時のテレビ関係者に感謝❣️小公女セーラは還暦近い今見ても本当になけてしまう。平成以降、子供たちが観るアニメの多くは大義名分を掲げれば相手を残虐に殺してもいいとする物が溢れてきたようで、ゾッとする。昭和40年代が懐かしい。
たしかこの年・・日航機123便墜落事故でハウスの社長が亡くなるんですよね・・・。
そこでスポンサーのハウスに「セーラをいじめたから天罰だ」って書いたカミソリレターが届いたとか・・・
ミンチン院長役が中西妙子さん。ラビニア役が山田栄子さんで、2作後の若草物語では母子役だった。視聴者からのカミソリ封筒、数がハンパなかったとか。
エピソードで印象深いのが、バッキンガム宮殿の衛兵。絶対にルーチン以外の動きをしない衛兵が思わず倒れたセーラに手を貸してしまうという、いいシーンでした。
子供心に「なんて酷いいじめをする女だな」って思ってましたが、確かに彼女の台詞は奥が深い!
コロナのダイアモンドプリンセスの頃 まったく同じことを考えてたわしw
同じくダイヤモンドプリンセスと聞いて小公女セーラが浮かんだ
復讐譚ではないのでいじめっ子などの、所謂「舞台装置」は基本役割を終えれば、その報いを受けたり、その後が描かれる事無くフレームアウトしていくよ?
何方かというとセーラのサクセスストーリー?なので…。
こういうメンタル削れそうだと予想出来る作品は見られない我がメンタル……
原作ではミンチン学院長と和解しないで
学院を去るんだよな。
アニメだと和解してると言う子供向けな
ENDに為ってる。
原作のミンチンの私は悪くない態度がイラついてた
ゆうて原作のセーラも結構問題児気質だったよね
天下の岡田先生がラビニア?だっけの最後のあの超有名な名セリフについて触れてくれなかったのが残念だ。
確かに岡田さんのおっしゃる通りです。セーラが命をおとしても おかしくない場合もありましたから 如何に人間が人を差別したり妬んだりする生き物かも学びます。でも岡田さんの切れるスピーチで沢山の大人の人にもおすすめの作品だと思います。
ファミリーで夕飯後にアマプラでセーラ観てます。わたしはラビニアの気持ち理解できますが家族の前では言い出せません。嫉妬心を言葉にできるラビニアはすごいと思ってました。
としお先生のロミオの青い空トークが聴きたいです。
アメリカ映画の実写版もいいですね。あっち行ったときテレビでやっていて帰ってからDVD買っちゃいました。話は同じような感じでしたね。
小公女セーラ。面白そう。カービィみたいに大人も子供も楽しめるアニメは大人になってからも見たくなる。
寒空の中、セーラがマッチを売る場面はもう、あまりにも可哀想過ぎて氏ぬんじゃないかっていうくらい泣いてしまいました😢
小公女セーラーを取り上げてくれてありがとうございます。
私はセーラーが大好きなのです!
小さい頃、泣きながら暮らしていました。
このアニメを見る事で、私は生きる希望を与えてもらいました!
本当にこのアニメには、感情しています。
何度でも見たいアニメです。
世界名作劇場は、全て見ていました。
ペリーヌ物語、ロミオの青い空、色々なアニメがありましたが、
この小公女セーラーは、特別なアニメです。
また、このアニメを見たいです。
セーラーは、間違いなくダイヤモンドプリンセスです😊
本当にありがとうございます。
ラビニアは顔に性格が出てる
子供の頃によく見ていたが、大人になった今なら絶対に無理だ。
内容はきつかったがセーラが好きだったから耐えて見るしかなかった。
昔は、ラヴィニアがセーラを嫌いな理由がわからなかったけど、セーラの父親って、ある意味山師だから、ラヴィニアは金はあるけど成金娘にしかすぎないセーラが気に入らなかったのかなとか思うようになった。
これ原作は短く、イジメはアニメ程酷く無いのに
TVで1年放送する為に、クール中盤にイジメ回で大量に尺を水増しされたって聞いた
2月から11月はほぼ虐めだものね…
そのかし原作ではもっとセーラが小さい頃にとーちゃんなくなってるので、原作中でのいじめ期間は数年にわたるっすよ(怖
TV位に成長するまでずっといたぶられてる(超怒
TVだと1年で決着つくけど、他の名作劇場も基本的には物語中に徐々に時間経過で成長するのはできるだけなくして、飛ばすなら一気に数年飛ばすので、じわじわ時間経過するのは赤毛のアン位(汗
ただそのイジメを許してしまうからアニメの方は救われたといいがたい…
特にミンチンに寄付するとかやりすぎだと思った
みんだなおのベッキーが卑屈なまでの嫌味だらけのセーラを庇う台詞を言う4コマ漫画をもう一度見たい。
スターシップのセーラを聴くと思い出します。
訳書がいろいろ出ていて読み比べると面白いです。
流石です
正にボロは着てても心は錦とはセーラみたいな人を言うんだろうな。
そんなセーラをみててラビニアは何があっても屈しないセーラが憎かったのでしょうね。
これな、1年間放送するアニメにこの短い作品を採用するとか頭おかしい。
故に、内容が足りないから無限イジメに…。
最後の大逆転の放映が、偶然にも学校の何かの旅行と重なりミンチン先生が後悔で崩れる姿を見てクラスメイトと「世の中、金が全てなんや…。どんな地獄も金でひっくり返るんや…。」とセーラの才覚も努力も無意味で金でワンパンな結末に驚愕していました。
再放送を娘が見ていたので、なんとなく眺めていました
最後の2回で今までの陰惨な話しを回収しているので
最後の2回分を見れなかったらとゾットします
最後まで見られて良かったです
国産の船だったのか
これもう子供の頃にアニメ見て覚えてた人が名付けしてるだろ
この作品、カミソリ事件等があったことから元祖声優の盾と思っている
当時、SNSがなかったから、声優テロの名目であったかもしれないけど、今では確実に炎上の原因😈👿!!。
今ならアンチが炎上しそう
ミンチンとラビニアの中の人はもう二度とこんな役やりたくないと言わしめてるほどですからねえ
ラザニア食いたくなっちった。
はい、昭和の児童虐待アニメですね、ホンマ胸糞でした、でも虐めた相手を全員赦すセーラの懐の深さはまさにダイヤモンドプリンセスですねー
ほぼ同時期に放送開始した小泉今日子主演の大映テレビ制作ドラマ「少女に何が起ったか」との類似性が当時指摘されていました。
東音楽大学学長の邸宅の使用人として働き、周囲にいびりたおされながらもピアニストを目指すという話。
小公女セーラの原作、元々の原題が「セーラ・クルー、またはミンチン学院で何が起きたか」というのが驚き。
競作に近い形で大映テレビ側がぶつけたのかもしれませんね。
これ陰湿だからみんなの記憶から強制消去されてる気がする
ダイヤモンドプリンセスという単語を聞くたびに何か心の中で引っ掛かっていたものの正体はセーラママだったか!
ナマステ!!
たぶんラビニアが言ってたと思うけど
「まぁ頑張れや、オマイがそうなってる頃、アタイは大統領夫人やで」的なセリフを
言ってるシーンだけ、名シーン紹介番組で何度もみてきた記憶。
名作劇場って「いつも辛気臭い話をしてるな」ってイメージで
しかも大人から「名作」なんて押し付けられて、子どもの頃は苦手だったんだけど
大人になって観ると、やっぱ名作で、子供に推したくなってるんだよな。
でも子供の頃って
立とうが、寝てようがオマイの事なんて知らんし
「そんなやからオマイ(クララ)は、変なアホガキ(ハイジ)しか友達いてない陰キャやねん」
くらいにしか感じてなかったわ。
そもそもの原因は、父親が階級に見合った学校をきちんとリサーチしておかなかったことが原因だと思う。
oh〜oh〜
SARA迷わないで〜君の信じた夢〜
oh〜
SARAその微笑み〜忘れずにいて〜
現在で言えば殺人未遂事件ですね。2人います。ミンチン院長とラベニアは危うく人殺しになってたんです。でもセーラの復讐はその2人に優しく接した凄い番組だったんです。
さっきまで観てたでー
世界名作からハウスだったのか
アニメ史上の三大悪役って他はニールとイライザ?
小学校の時に母と一緒にビデオで見た。今でもすきな作品。子供心にミンチン先生大人気ないなと思ってた笑 あとラムダスさんイケメン
そして大学の二外はフランス語。ムズカシイ
声優はナウシカや音無響子の島本須美。
ハウスの前はカルピスだよ
初コメントです。
土曜は、ドリフで日曜はアニメ名作劇場でした。セイラを見てイ〇メ見て、よくブラウン管にぶち〇す💢と叫ぶと、おふくろから、頭叩かれまして、下品な言葉やめなさいでした。
字幕、ラビリアではなくラビニアですね。
やってることはえぐいけど、割と美人めだから私は好きでした。
ご指摘ありがとうございます。
ラビニアでした!
児童虐待と言われて現在では放送できないよね。海外ではテレビ局にクレームが入ったというし。全46話中30話くらいはイジメられ続けるので、まともな神経では見続けるのがつらくなる
幼稚園児のときに見たけど一話に一度はソファーの後ろに隠れて現実?逃避しなければ見れなかった。今の人間不信に繋がっているのかは不明w
クレしんでこれのパロやってたわよね
それはそうとハウス名作シリーズはブッシュベイビーが
好きでしたとさめでたしめでたし。空自語
小公女セーラ、ほんとに「これでもか」と言うくらいイジメが…💦
イジメを受ける対象として、人より何かが優れているまたは劣っている、ネクラまたは超ネアカ、お金持ち…
その人の価値観が異なるので、難しいですよね💦
ラビニアは、DBのベジータのような感じですね…
DBの場合は、主人公が超ネアカでおおらかだったから、アイツも諦めたのかもしれません。
もっと世界名作劇場の解説してもらいたいですね。
卑怯者がはびこっている現在の日本で、必要性が増してる作品だと思います。
正直原作先だったのもあるけど
そうじゃなくてもアニメは好きになれない…
ミンチンが原作以上に狂ってるのにそれを甘やかして寄付するとか寒気がしてしまった
世界名作劇場で二度と見たくない
安心して下さい。 「ジャンクスポーツ」(=MC:ダウンタウンの浜ちゃん)に代わりましたから・。
このアニメ原作にないいじめ描写がエグすぎて胸糞だった。
ラストは爽快だけどね。ラビニアよりミンチんがムカついた。
あのミンチン女史が後悔した場面には「ザマァみろ。」って感じでした。いい気味だ。
ダイヤモンド・プリンセス って事を 直ぐに閃くのは 1000人の内 3人位の オタクだよね😂
確かに ラビニアの本音って 現在進行形での イジメの感情に似ていますよね😅 学校での道徳の時間に 子供達に見せた方が・・・・・・😮
子供のころ見て、セーラがいじめられてたのだけおぼえてる。
子供ごころに、女の世界は怖えと思った。
原作ほど酷くないっ!(笑)
ベッキー連れてわざわざ別の学校に行くところが・・・ww
姉と一緒に見てた!視聴率良かったのか、珍しく姉も見ていたのは、大人が見れる深いものがあったのか?!ダイヤモンドプリンセス号と結び付きけるのは!気が付いかなかった!どっちも意味深い事として日本に、刻まれいますね!