往年の名機で聴いた貴重な受信音とQSLアーカイブス、Radio Finland
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- Опубликовано: 21 июн 2024
- 往年の名機で聴いた、北ヨーロッパ、バルト海東岸に位置する国の一つで、日本人にはフィンランドが産んだ世界的キャラクターの『ムーミン』や、ラップランド地方の北極圏上にあるサンタクロース村が有名で、日本人DXerにはRadio Sweden、Radio Norwayと共に北欧三兄弟として記憶に残り、2022年、ロシアによるウクライナ軍事侵攻を受け、2023年、北大西洋条約機構、NATOに加盟したことで知られるフィンランドの首都、ヘルシンキから行われていたRadio Finlandの短波放送をご紹介します。どうぞ、貴重な受信音とQSLをお楽しみください。尚、今回ご紹介させていただく受信音は、1979年、1986年、および1988年の日本語のアナウンスを含む受信音となります。
音楽: Memories
ミュージシャン: LiQWYD
URL: / liqwyd
お久し振りです。フィンランド懐かしいな~。当時寝る前のチューニングでこのISに耳を傾けていた記憶があります。SSR-1で受信された時は受信報告書は送付しなかったのですか?その頃は綺麗なQSLを送ってくれてた筈なのですが…
日本語IDを出してた時期があったのですね。東南アジア向けの放送ということでその地域にすんでいる日本人に配慮してくれてたのでしょうかね?
貴重な受信音ありがとうございました。
こんばんは🌃
ご覧くださりありがとうございます。😀
お久しぶりです。
そうなんですよね。SSR-1で受信した時期にはレポートしていなかったんですよね。
すっかりレポートするのを失念していた感じでした。😭
日本語のアナウンスを出した時期には日本語放送開始かと期待したんですけどね。📻
北欧諸国の局は以前に挑戦した事はありますが、成功したか否かは流石に忘却の彼方ですね😀
でもこうして音源を聞かせていただくと、東アジア向けという事もあってか、とても良好で、
しかも日本語ID付きっていうのは驚きです!
これだけ良好な受信状態で、詳細なレポートを書いたのにレターのみというのはガッカリですね!
私の場合は逆パターンの経験があって、バチカンの声にレポートを出した時に、
「簡単なレポートだけど、今回は特別に発行します。」と書かれたQSLカードが送られてきました😄
それ以降は襟を正して、詳細なレポートを書くようになりましたよ🖋
こんばんは🌃
ご覧くださりありがとうございます。😀
そうですね。ベリカードの返信を期待していましたが、レターでしたのでガッカリでしたね。😭 返信だけでもいただけたことはありがたかったです。📻