真空管ラジオ花盛りの1950年代「GOLD STAR 6SM-61」TEN RADIO 神戸工業

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  • Опубликовано: 31 янв 2023
  • 今回はカーオーディオメーカー(今はECLIPSEかな)「テンデンソー(富士通テン)」の前身「KOBE KOGYO」の真空管ラジオです。1日かけてラジカセでダビングして作った「マイ・フェバリット・ミュージック」免許取り立ての車に乗りお決まりの海が見えるドライビングコースをひいきのメーカーのカーコンポを鳴らしながら走る。あの頃の青年の日の姿でしたね。そんな方々は「テン」と聞けば「バイヨ」とピンとくるでしょう。
     いうまでもなく、戦後まもない1950年代(昭和20〜30年代)のラジオは今のDSPチップあやIC、トランジスタなどではなく真空管で作られています。今のように便利な機能は付いていませんが、音の良さは色褪せているどころか「鳴らして聴く」ことに改めてその良さを実感した次第です。
     追加情報)定価16,200円 マジックアイ付き6球スーパー
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Комментарии • 6

  • @pama19kune
    @pama19kune Год назад +1

    いつまでも聴いていられる、丸みのある耳に優しい音ですね。

    • @user-xq4hv8lz7x
      @user-xq4hv8lz7x  Год назад

      電子的な増幅方法に比べてやはり自然な音というのでしょうか。このラジオの真空管アンプ部もなかなかな音かな😆この時代AMラジオもオーディオですね。

  • @keidong4675
    @keidong4675 Год назад +1

    マジックアイの輝度保てていますね。
    うちの昭和29年製の GENERALはだいぶ暗くなっている。

    • @user-xq4hv8lz7x
      @user-xq4hv8lz7x  Год назад

      ゼネラルのスーパーラジオのレトロ感いいですね〜当方マジックアイはなぜか刻印類がないので交換してあるのかなど確認できませんが、まだまだ頑張ってくれてます😆

  • @user-ss4ve2bj1p
    @user-ss4ve2bj1p Год назад +1

    高齢者向け😊😊