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松尾芭蕉の詩が引き起こした蝉の大論争【ゆるむし学ラジオ】

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  • Опубликовано: 17 сен 2022
  • 第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画
    あんとれさん「ゆるむし学ラジオ」です。松尾芭蕉の有名な句「閑さや岩にしみ入蝉の声」このセミの種類について大論争が交わされたことがあるそうです。その当時に様子とフィールドワークで分かった結論について話していただきました。
    【一次選考動画】
    • ゆる虫学ラジオー世界初の有人飛行は、ライト兄...
    【参考文献】
    ◯国語語源辞典(校倉書房)
    amzn.to/3RB2NhN
    ○セミの自然誌-鳴き声に聞く種分化のドラマ
    amzn.to/3d9ojev
    ○オーシャンまなぶ
    t-taks.com
    【各種リンク】
    ◯ゆる学徒ハウス趣旨説明(ゆる言語学ラジオ)
    • 新番組パーソナリティ募集&新チャンネル誕生の...
    ◯ゆる学徒ハウスTwitter
    / yurugakutohouse
    ◯お問い合わせはこちらまで
    yurugakutohouse@gmail.com
    #ゆる学徒ハウス #ゆる言語学ラジオ #松尾芭蕉

Комментарии • 131

  • @Bisco-le1rt
    @Bisco-le1rt Год назад +24

    なるほど!ポプテピピックの「うるせぇよ うるうるせぇよ うるせぇよ」は芭蕉が一週間遅れて立石寺についた際に詠んだであろう句を再現しているんですね!

  • @KM-zz1do
    @KM-zz1do Год назад +34

    おちついた口調からの「もきもきでやってくさい」の瞬発力好き

  • @shinonome-seijuro
    @shinonome-seijuro Год назад +37

    元々の「山寺や~」だった際のセミの声と奥の細道編纂中「閑けさや~」に変えた際に思い浮かべた或いは聞こえてきたセミの声は違う可能性がある
    と言う第三の説を唱えてみよう

  • @byza453onin67
    @byza453onin67 Год назад +59

    「戯れに、母を背負いて、そのあまり、かろきに泣きて、3歩歩まず」は啄木ですね

    • @ajikky
      @ajikky Год назад +37

      「戯れに 母を背負いて そのあまり 重きに呻き 一歩も歩めず」
      自分が小学校の時にパロディで作った川柳。

    • @byza453onin67
      @byza453onin67 Год назад +14

      @@ajikky この川柳と対比的に、母親が元気で、楽しそうな親子関係の雰囲気が浮かぶ、味わい深いパロディですね!

    • @user-qc1eh4eh7s
      @user-qc1eh4eh7s Год назад +5

      狂歌では?(小声)

    • @ajikky
      @ajikky Год назад +3

      @@user-qc1eh4eh7s あ…やべ…(小声)

    • @hw6043
      @hw6043 Год назад +10

      後日談として啄木の妹さんが「兄のような人が母を背負う訳が無い。この歌は嘘!」みたいな告発していますね。

  • @kou0212
    @kou0212 Год назад +14

    オーシャンまなぶで分かり合える関係最高すぎる

  • @Ottag
    @Ottag Год назад +37

    一次選考もだけど、虫のウンチクをただ紹介するんじゃなくて、歴史とか文学も絡めてくるから面白い

  • @mogummy2474
    @mogummy2474 Год назад +21

    田舎の林では、複数の種類のセミや虫の鳴き声が混じりあい、立体的なサラウンドとして聞こえてきます。
    なので私としては、芭蕉もニイニイゼミ7:アブラゼミ2:その他1くらいのブレンド蝉の声を聞いていたのではないかと思います。

    • @surumeneco
      @surumeneco Год назад +2

      セミのブレンド比で住んでる地域透けるの草

  • @dieginjoe8730
    @dieginjoe8730 Год назад +21

    虫というなかなか興味を持たれないであろうテーマを、松尾芭蕉とからめて一気に関心を奪ってく手法は秀逸ですね。
    ゆるコンピュータラジオとコラボでCicada3301とかの話題も良さそうです。

  • @ST-tb2fk
    @ST-tb2fk Год назад +24

    「芭蕉の訪れた7月は旧暦なので実は・・・」みたいなオチを期待してしまった。

  • @yu100nabeyan
    @yu100nabeyan Год назад +40

    「ひぐらしは秋の季語だからもう秋だね」に対して蝉は夏の季語だけど?って返すとブチギレる堀元さん理不尽で笑う

  • @user-ud4xx2tk4z
    @user-ud4xx2tk4z Год назад +5

    28:00で掘元さんがボケた
    「うるせえな ああうるせえな うるせえな」
    ですが、高山寺開祖の明恵に
    「あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかや月」
    がありますね
    掘元さんは今日から斎藤茂吉かつ明恵を名乗れます

    • @bluegear8780
      @bluegear8780 Год назад

      「松島や ああ松島や 松島や」は松尾芭蕉の作と言われがちですが、田原坊の作のようです

  • @ta7247
    @ta7247 Год назад +4

    奥の細道辿ったことあるのですが、この句の岩は軽石みたいに小さな穴が無数にあって、まさに染み込んでいる様子が伺えます。

  • @user-lr2nz4vy7h
    @user-lr2nz4vy7h Год назад +11

    マイク乗りの良いお声で、面白くわかりやす、なにより話の安定感が抜群でとても素敵です

  • @moncafesp7431
    @moncafesp7431 Год назад +15

    イケボと喋りの巧さは、この方がダントツだ!

    • @metmen48
      @metmen48 Год назад +1

      マイクに慣れてる感じがしますよね~
      聞きやすい!

  • @madam_karry
    @madam_karry Год назад +10

    むしと民俗の絡み絶対面白そうやし見たい。
    「〜という集落でこういうことが〜」「それ、〇〇カミキリムシで全て説明できます」「えっ!(テンパリ)」
    ここまで想像した

  • @mori-c2267
    @mori-c2267 Год назад +1

    むかし授業で「騒々しい鳴き声に静寂を感じる芭蕉の感性」みたいな説明を聞いた。
    ずっとそれを信じてたけど違ってたらしい。
    でも、私は授業で聞いた説明の方が好きです。

  • @xin4999
    @xin4999 Год назад +4

    すごい聞きやすい声で最高です!切り口も面白く最後まで楽しく聞けました、ありがとうございました!

  • @shizukichi
    @shizukichi Год назад +5

    語り口が穏やかで堀元さんとも相性がいいし楽しかったです!
    (タグがワインのままになってますよ)

  • @nony0000
    @nony0000 Год назад +4

    これまでのゆる学徒の中で一番笑った
    面白かったですーー!!!

  • @user-pl8us8pk3b
    @user-pl8us8pk3b Год назад +2

    もきちのくだり好きww
    あんとれさんツッコミもキレがあって面白いw

  • @pa0pon
    @pa0pon Год назад +4

    序盤も面白い人が多いなぁと思うってたのにどんどん面白い人が出てきて誰が選ばれるのか本当に気になる

  • @tasu784
    @tasu784 Год назад +5

    蠱る(まじこる)を初めて知ったとき興奮したわ 読みも字面も妖しすぎる

  • @yuyayuyon0009
    @yuyayuyon0009 Год назад +14

    堀本さん、アブラゼミすらわからないの知識の偏りがすごい(n回目の感想)

    • @Gadona143
      @Gadona143 Год назад +1

      なんとなく蝉の目の数は5個ってのは知ってそうな気がするw

  • @MrKudoh18
    @MrKudoh18 Год назад +4

    ヒグラシは初夏から鳴いているので正確には「秋にも」鳴いてるセミです。日暮しという名前のように夕方鳴くセミですが、夕暮れの空というのは秋のイメージと重なりやすい(枕草子「秋は夕暮れ」)ので秋の季語となっている気がします。昔どこかの大学の入試問題か、大学入試用問題集にそのあたりのことを書いた随筆が載っていました。古典の和歌か物語かにヒグラシを秋の虫として描いたイメージが定着したみたいな話でした。曖昧でーす。

  • @git8096
    @git8096 Год назад +5

    オフコースのボケが滑って一人鳴きの堀本さん…

  • @sat1995
    @sat1995 Год назад +6

    メス蝉的にめちゃくちゃ楽しい虫話でした!他の話も聞いてみたい

  • @user-xy1nw6du9b
    @user-xy1nw6du9b Год назад +5

    セミが鳴く条件に気温もあるようなので真剣に考察すると結構奥が深そうですね

  • @planet7118
    @planet7118 Год назад +11

    長渕剛の曲に『蝉 semi』ってのがあるので大丈夫でしょう

  • @user-be5pi6pp7l
    @user-be5pi6pp7l Год назад +4

    論争についてざっくりは知っていましたが、出てくる名前がここまでビッグネームだったとは!

  • @kamodomon0913
    @kamodomon0913 Год назад +1

    落ち着いた佇まいでありながら笑う場所もあるし、内容も面白かったです。
    次回も楽しみです。

  • @ness1297
    @ness1297 Год назад +3

    24:50
    ヒグラシって物憂げなイメージや秋の季語であるのとは裏腹に初夏から鳴き始めるんじゃなかったっけ

  • @DoLikeHer
    @DoLikeHer Год назад +5

    ああこのAdoの声が岩に染み入っているんだなぁ

    • @poiuytre12
      @poiuytre12 Год назад

      Adoファンも敵に回してる…

  • @At-tv9wy
    @At-tv9wy Год назад +1

    セミの鳴き声といえば、ツクツクボウシの鳴き声って美しいと思う
    起承転結がちゃんとあって、終わり方もちょっと切なく余韻が残る感じ
    周りの人に力説してもあまり共感されないけど

  • @webisuvip
    @webisuvip Год назад +7

    ツクツクホウシって鳴き始めの頃って絶対練習だろあれ

    • @mogummy2474
      @mogummy2474 Год назад +4

      ツクホ…?ツクツク…ツクホ?みたいな期間あるよね

  • @poiuytre12
    @poiuytre12 Год назад +1

    落ち着いていていい声だなぁ、ラジオ向けですねー
    どうでもいいことに全力になる大人、良かったです笑

  • @ryu1216
    @ryu1216 Год назад +2

    「蝉の声」と聞く度に耳に浮かぶ「蝉の声を聞く度に目に浮かぶ九十九里浜」という歌詞

  • @haruya.H
    @haruya.H Год назад +1

    論争の過程も含めて話めっちゃ面白いな。
    あと声いい…

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 Год назад +4

    「ゆる言語ラジオ」で堀元氏が鍛えられて、文学系スキルがめっちゃ高くなってませんか?
    その分とても会話のテンポが良くなってるように聞こえます‼️心地よい☺️
    …って言おうと思ったけど、そういえば堀元氏は「作家」だったっけ。
    それでも蘊蓄力高いな、と感心してます💖

  • @oneone3976
    @oneone3976 Год назад +3

    着眼点が毎度素晴らしい

  • @user-hq2xf2pm6z
    @user-hq2xf2pm6z Год назад +3

    五、七、五のはじめが「しずけさや/静か」であることに対して、「せみのこえ/やかましい」と矛盾した事柄が続くことに着目して、ほかに何の音も無い山中で不動に過ごす”その岩”は蝉の声ばかりを聴くことになり、「きっと蝉の声が浸み込んでいるんだろうなぁ」と感じ入り、そのはかなさや悠久の時を詠んだものと解釈してたんですが‥‥‥

  • @hirotakahashi4301
    @hirotakahashi4301 Год назад +2

    平安時代の和歌のキリギリスはコオロギだった、とかありますよね。
    なお、アブラゼミは翅に色がついてるけど、これは半翅目のなかでは珍しいことです。

  • @yu100nabeyan
    @yu100nabeyan Год назад +6

    一週間遅れて山形に向かった松尾芭蕉、ADOと同じ詩を歌った説

  • @coo1mint915
    @coo1mint915 Год назад +2

    山と畑と田んぼに囲まれた田舎で生まれ育っている身として虫はかなり身近な存在のはずなのですが、あらためて考えてみると知っていることは少ない気がします。色々なお話を聞いてみたいです!

  • @toryskeep
    @toryskeep Год назад

    斎藤茂吉、そこまでやるんや!と、敬意が爆上がりしました。

  • @lamia486
    @lamia486 Год назад +5

    「奥の細道」自体が実際の旅路の日程とは違っているって話がありますね。話を盛り上げるために、日程をずらしたりしてると。
    そこから「こんな短時間でこんな距離を徒歩で移動できるわけがない→芭蕉は忍者だった!説」があったり。(実際は同伴していた弟子の曾良が書いた「曾良旅日記」の方に正確な日程が載っているとか)
    この俳句が詠まれた時期はその実際の日付とあっているのでしょうか?

  • @ケントマン
    @ケントマン Год назад +3

    学問ってどんどん細分化されてますけど、思わぬところで違う分野同士で繋がったりするから面白いですよね。
    こういうのって、ただ専門性を深めるだけじゃダメで、浅く広く知ってないとこういう話ができないんでしょうね

  • @diplomaorbit
    @diplomaorbit Год назад +5

    このまま回を重ねるといつの間にか全人類を敵に回してそう

  • @hirokidaichi
    @hirokidaichi Год назад +1

    オーシャンまなぶの話になるぞ!と思ったらなって嬉しい

  • @mugihosi
    @mugihosi Год назад +10

    茂吉の息子、北杜夫が『どくとるマンボウ昆虫記』だったと思うけど、この論争について触れてますね。

    • @mugihosi
      @mugihosi Год назад +2

      北氏は他に「生物学的にはエゾハルゼミの可能性もある」旨の指摘をしています。また、ヒグラシは秋の季語とは言え、夏の初めには鳴いているので、季節的にはヒグラシの可能性もなくはないような気もします。個人的には林の奥から聞こえてくるヒグラシの鳴き声が「岩に染み入る」に一番しっくりくる。

  • @user-fn8rx6wc5w
    @user-fn8rx6wc5w Год назад +4

    旧暦?と疑ったが、Wikiに「元禄2年5月27日(1689年7月13日)」としっかり。古典では基本のキだ。

  • @yuri-ei2wf
    @yuri-ei2wf Год назад +2

    蟬の聲 うっせえ うっせえ うっせえわ
    (字あまり)
    だった可能性もありですね

  • @user-gx7ht8bl6j
    @user-gx7ht8bl6j Год назад +4

    むし学や 岩に染み入る ひとり鳴き

  • @ttymo6490
    @ttymo6490 Год назад +2

    ゆる民族学、ゆる妖怪学ラジオと組んだ回をぜひ聴きたい〜〜マリアージュ

  • @tanaladottokomu
    @tanaladottokomu Год назад +5

    千葉の松戸に住んでおりますが、ここ数年真っ先にヒグラシが鳴き始めるので驚いてるんです。
    セミの鳴き始める順番や時期には気候などの影響でかなりの揺れがあるのではないでしょうか?
    あとストリートミュージシャンしてますけど、そっちの異論は無いです!

  • @mgat6317
    @mgat6317 Год назад +1

    めちゃくちゃ面白かったです!

  • @canon1729
    @canon1729 6 месяцев назад

    機転聞いてるなあ返しが堀元さんくらいうまい

  • @Gochirin_lab
    @Gochirin_lab Год назад +2

    あと少し時期がずれてたら松尾芭蕉の時代に「うっせぇわ」が生まれていた可能性が微レ存?

  • @kk3you
    @kk3you Год назад

    シンプルに聞きやすくて面白かったです。

  • @kuronosennkou
    @kuronosennkou Год назад +1

    マジックとまじくの下り・・・民明書房かと思ったwww

  • @boo121314
    @boo121314 Год назад +1

    斎藤茂吉は息子の北杜夫によれば、真面目でおっかない人物ですが、真面目さがかえってギャグになっちゃう人だったらしいです。ある日北氏が大学の医師免許試験の問題がわからないというと、たちまち怒ります「こんなものがわからなくてどうする!」ところが自分もわからなかったので、2倍怒ります。ところが怒っているうちに解答を思い出し、3倍の勢いで怒り出します。「おれでも分かるのにお前はなんだ!」北氏は「父の才能の秘密はあの癇癖性にあるのではないか」と言っていますw

  • @stegano2316
    @stegano2316 Год назад

    確かに虫は身近に存在だし、他学問との関係も多そうですばらしい切り口でした。

  • @user-jk1lg4ks8m
    @user-jk1lg4ks8m Год назад +2

    セミ「分からなくてもシカーダないな」

  • @sculpturedgroupof20
    @sculpturedgroupof20 Год назад +1

    母を背負いて〜も啄木です。訂正しておきます。もきもきは難しそうですね。

  • @cork__
    @cork__ Год назад

    遅ればせながら聞いた…面白かった!!!

  • @Tomo_Kanada
    @Tomo_Kanada Год назад +3

    「蠱毒」
    私は、諸星大二郎先生の「異界録」で知りました。

    • @cherryc1050
      @cherryc1050 Год назад

      わたしは小野不由美先生の「ゴーストハント」シリーズで知りました

  • @user-dc3yt4bn1l
    @user-dc3yt4bn1l Год назад +3

    というか、
    三四郎小宮ってそんなインテリ芸名だったの……?

  • @user-lr1kv5uo1p
    @user-lr1kv5uo1p Год назад +1

    山寺、斎藤茂吉、蝉しぐれ。すごく山形に行きたくなった。

  • @keisukesugi5085
    @keisukesugi5085 Год назад +6

    モキモキは弟子に言った「蝉取って(背見とって)」に恥じない立派な科学者であり詩人である。てことかな。

  • @user-lm5ih8nx8k
    @user-lm5ih8nx8k Год назад +5

    大阪市立自然史博物館の虫編Tシャツを着てはる!

  • @pa_n___da
    @pa_n___da Год назад

    声が良すぎる

  • @ttpp0072
    @ttpp0072 Год назад +1

    堀元さんの前に卓が
    あるという事は専属のPAは居ないですね。
    現状なら口からマイクを拳ひとつ分、離した方が良い音になるかと思います。

  • @tebukuro6525
    @tebukuro6525 Год назад

    面白かったです

  • @ATI_PC
    @ATI_PC Год назад

    芭蕉の時代、寛永・元禄は飢饉が起きるほどの寒冷化、マウンダー極小期だったので、茂吉の時代が現在程の温暖化前だと受け流しても、現在よりも気温が低い事が予想されますので、時期を合わせても、比較検討が出来ない可能性が。。

  • @hiroya1192
    @hiroya1192 Год назад +3

    28:10 Adoが歌いそう

  • @user-oe1hg2vu7z
    @user-oe1hg2vu7z Год назад +1

    オーシャンマナブ懐かしいwww

  • @user-sc8si3kq4w
    @user-sc8si3kq4w Год назад +5

    飛び込んだカエルの種類も論争になってるのかな🤔

    • @user-fn8rx6wc5w
      @user-fn8rx6wc5w Год назад +6

      1匹か複数かの論争があったような。曖昧です。

    • @user-qc1eh4eh7s
      @user-qc1eh4eh7s Год назад

      @@user-fn8rx6wc5w それな ( ᐛ )σです!

  • @ガチゴリラ
    @ガチゴリラ Год назад

    落ち着いてる声って才能だよな いい声

  • @YasushiTakahashi007
    @YasushiTakahashi007 Год назад

    山寺のセミの種類は中学の国語の先生も問題になっているとか言ってたなあ。

  • @user-ny4jh1xt1c
    @user-ny4jh1xt1c Год назад +4

    堀本さんと相性がいいしマイナスなこと言わないので安心してきける…
    ゆるリスナーは堀本さんが好きで聴いてる人が多いので堀本さんとの相性がいいと嬉しくなるんだなぁ

  • @OnNaSen2in
    @OnNaSen2in Год назад

    日本のセミは36種1亜種!山形県になると8種類、そこから季節を搾りどのセミの声だったのか議論が起きますが、個人の想像で良くない?と私は思いますね。

  • @coyotenougat
    @coyotenougat Год назад +1

    気になったんですが
    江戸時代の気温って現代とは違うと思うんですが
    その影響って考慮しなくてもいいんでしょうか?

  • @Akamegasiwa128
    @Akamegasiwa128 Год назад +8

    地球上初めて陸上進出した生物は植物や地衣類では?(マジレス)

  • @HidemiSuganami
    @HidemiSuganami Год назад

    「憂き我を、寂しがらせよ、閑古鳥」(芭蕉)にあるように、カッコウの鳴き声は(日本以外の数か国でもそうらしいですが)「もの悲しさ」や「昔懐かしさ」を思い起こさせるものとされてきたようです。因みに、芭蕉の句にはホトトギスも何度か登場します。「京にても、京なつかしや,ほととぎす」。ここではカッコウではなくホトトギスが「昔懐かしさ」に関連づけられています。面白いことに、芭蕉の場合には、「郭公」と書かれていても、「ほととぎす」と読むとされています。また、中国古典では、カッコウは「不如帰去」(帰りたい、帰った方がよい)と啼いているように聞こえるとされていたそうですが、日本では「不如帰」は訓読みで「ほととぎす」となります。すると、芭蕉の「ほととぎす」はホトトギス(lesser cuckoo)だったのでしょうか、それともカッコウ(common cuckoo)だったのでしょうか。柳田の「遠野物語」をみると、この二種の鳥は姉妹関係にはあるが鳴き声が違うということが、東北地方では、19世紀(以前?)には、周知の事実であったようですが、芭蕉の時代にはどうだったのでしょうか。

  • @tenrai3065
    @tenrai3065 Год назад +3

    蝉の声で検索すると聞き比べの動画が見つかった。ニィニィゼミの方が高く金属質な音でモスキート音のようでか細くはない。頭にしみ込んでかき回される感じかもしれない。か細く落ち着いているのはカナカナとなくヒグラシが一番。ヒグラシはその印象と違い6月下旬からなくそうだ。
    そものそなぜアブラとニィニィの2択にしたのか問いたい。
    アブラやミンミンのより暑さが増す声も、一日の終わりを告げるヒグラシも、秋を連れてくるツクツクボウシも、どの声も子供のころのいろいろな思い出とむつびついている。

  • @ct3900
    @ct3900 Год назад

    オーシャンまなぶでてきたあ笑

  • @user-ms1kj1ed5v
    @user-ms1kj1ed5v Год назад +1

    しずかさや で合ってますか?しずけさや だと思っていたのですが、、

  • @user-ey5zz8vv9n
    @user-ey5zz8vv9n Год назад

    奥の細道の日にちが旧暦だったら(マジどっち?)、斎藤説が補完される気がします

  • @takashiumeda6276
    @takashiumeda6276 Год назад

    今回は「ゆるセミ学ラジオ」。
    今後の予定は?
    昆虫だけで約100万種・・・その他にも蜘蛛とか百足とか・・・。
    蛇も虫偏だし、虹もね⁇

  • @kino4292
    @kino4292 Год назад

    全国のセミは既に足を丸めてるか地面の下だろうからセミリスナーは聞けてないかもしれない

  • @user-pb1kx8sr7r
    @user-pb1kx8sr7r Год назад

    内容然りですが声が好きです。

  • @tatapi1993
    @tatapi1993 Год назад

    段取り悪いとか言われてる斎藤茂吉、更には出身が山形なんだよな。親戚なり近所の子供なりにでも頼んで、シーズンの最初から最後まで完全な調査が出来る筈だったのに、どうしてこうなった。

  • @gamma9472
    @gamma9472 Год назад

    「まじく→まじない」は「心(うら)→占い」と同じパターン

  • @user-gt9tc9qw5r
    @user-gt9tc9qw5r Год назад

    クマゼミだったらこの句は生まれないだろうなあ

  • @MultiYUUHI
    @MultiYUUHI Год назад +1

    ひぐらしだと思ってた

  • @welovesusi
    @welovesusi Год назад

    アブラゼミはセミの中でも珍しい。理由は羽が透明ではないところ。らしい。ものの話によると、セミの九割は羽が透明なんだと。

  • @user-tc2cr1gv2u
    @user-tc2cr1gv2u Год назад +1

    閑かさや 胸にしみ入る ゆるむし学

  • @bagibara
    @bagibara Год назад +1

    蟲師 蠱惑

  • @AS-jm3yp
    @AS-jm3yp Год назад +1

    Adoは一週間遅れた松尾芭蕉だった?

  • @th.7421
    @th.7421 Год назад

    ニイニイゼミって結構有名な蝉だと思ってた

  • @sama4150
    @sama4150 Год назад

    出典の『どくとるマンボウ昆虫記』を読んだ覚えはありますが、まったく覚えていません (T . T)