【会食が怖い】理由になる出来事
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- Опубликовано: 11 янв 2025
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#ロザン#ロザンの楽屋#雑談 #作業用bgm
3歳の子どもが晩御飯を残した時に、あとひと口だけ頑張り!と、食べさせましたが、その30分後ぐらいに嘔吐しました。とても元気に過ごしていたので気づかなかったのですが、後に熱も出てきた為体調が悪かったと分かり、本当に申し訳ない気持ちになりました。
それからは、早く遊びたくて残した、テレビを見ていてなかなか進まない、体調が優れない等子どもの様子を見ながら適した声かけができる様努めています。
親でも判断が難しいことがあるので、先生に1人1人の子どもに合った対応を求めるのは現実的に厳しいのではないかと思います。(あやの)
小学生の頃に1年だけ、担任の先生が『少なめカード』と『多めカード』を作ってくれていました。
配膳はセミセルフ方式だったので、お盆の上に少なめカードを置いている子はその日の全てのメニューを少なめに、多めカードを置いている子は全てのメニューを多めにするというルールでした。
多めカードを使って食べきれなかった子は翌日は多めカードを使えないなどの細かなルールもあって、好きな物だけいっぱいで嫌いな物は少しだけなどができないようになっていました。
少食な私からするととても公平で居心地がよかった覚えがあります。
素晴らしい企画、先生ですね!
娘が3歳の頃、あまりご飯を食べなかった時期がありました。心配になり、保育園の先生に相談したところ「最初に盛る量を減らしておかわりをさせてあげてください。あとは量を減らす際に、どのくらいなら食べられる?と子供に直接確認してみてください。自分が食べられると決めた量なら残さず食べる子が多いです。それに、好き嫌いではなく、体調や成長の度合いで本当に食べられない場合もありますからね。」とアドバイスをいただきました。
確かに大人でも体調などによって食べる量を調節しますし、人によって食べられる量も違いますよね😅
ふと思ったこと。
昔話や寓話って偉大なんだなと思いました。
『お米には農家さんの方の八十八の苦労があって、ここにあるからご飯一粒も粗末にしちゃいけない』など。
あと、新聞に載っていた方は、「恥をかくこと」が嫌なのか「粗相をして出世などが遠のくこと」を恐れたのか、それが気になったので、その記事が掲載されたものを探して読んでみようと思います。
そして、食育に関しては、やっぱり家庭や家族がホンマに大切やと思います。
自分の祖父が、終戦直後の貧しさを知っていたため、ボクが健康のために「麦ご飯」を食べていると、「お金ないんか?これで白米買って、お腹いっぱい食べや」って泣きながら、五千円札を渡された時は、愕然としたし、今までどんなに幸福な生活だったかを再認識出来ました。
とにかく知って欲しいので取り上げて下さった事が嬉しい。
私も大人になって特に仕事での会食の機会が増え…職場変えてしまいました。コロナ禍が有難く感じた程です。
披露宴や謝恩会などコースは食べないと次に進まないのでもう地獄です。
「1口くらい食べれるやろ?」「残すの失礼やん」
…わかってるんです。わかってるからまた食べないと言われるだろなって予期不安も重なり。
喉の奥が細くなって冷や汗出てきて動悸に目眩…本当に一口も食べれなくなるんです。
もしそんな人見かけたら関心のないフリか無理しなやとか食べたろか?が助かります。
小学4年生の時、全部食べるまで掃除の埃の中食べさせられ、戻したりしてました。好き嫌いはなくただ少食だったからなのに。還暦になった今もそのことはずっと忘れられません。
少しずつでも全種類食べたらオッケーとか、その子の特性を考慮して欲しかったです。😢
パートですが昼休みに昼食を摂るのがしんどいので昼休みの無い時間帯で働こうかどうか悩みました コロナで黙食となっていた時は心地よかったです😅
私の通っていた小学校は、1度均等に配膳された後、食べきれないと思う分を戻して、後でおかわりしたい人がその分を食べるシステムで少食の私はとても助かりました。ただ、父親がとても厳しく、手を挙げられて泣きながら食事をしていたので、食事そのものが苦痛になり、今も普通の半分くらいしか食べられません。
こういった問題を取り上げていただけるだけでも嬉しいです!
親にしろ教師にしろ、
どのレベルまでが「躾」で
どこからが「いきすぎた指導」
になるかっていうのは本当難しいですよね。
全く同じ指導をして良い効果が出る子どももいれば、
テーマのようなトラウマになる子どももいるだろうし…
完全に結果論というか…
とにかくさじ加減が
めちゃくちゃ難しい話ですね。
(ビタコ)
会食恐怖症の当事者からするとこのように議論してもらえるようになっただけでもすごくありがたいです🙇♂️
食べ物の好き嫌いする子と、そもそも少食で胃に入らない子は、また伝え方も変わってくるのではと思いました。
我が子も親が御飯をよそってやってましたが「多い」と文句を言い始めてから、食べられる量を自分で入れなさい制度になりました。
平和な食卓になりました😊
食べ物の好き嫌いする子と、そもそも少食で胃に入らない子は、また伝え方も変わってくるのではと思いました。ほんと、そうですよね!
とても面白い内容でした。
ちいさい子供の時の性差や成長速度による個人差は大きくて、遅生まれも早生まれも同じ学年になる。そこで勉強や運動で差がでることがあるという話は聞いたことがあることを思い出しました。
食べるということにも当てはまるかなと思いました。
現在6歳の息子が、偏食ぎみで給食もほとんど食べず、家でも色々挑戦させるが食べず。食べさせても食べないストレスで悪循環だったので、家では食べられるものだけ出すことにしたら、最近急にスイッチが入って、給食も完食、家でも何を出しても食べてくれるようになりました!気持ちよく食事をして、食事が好きになるっていうのも大事なんだなと、苦労していた頃の自分に伝えたいです😂
子供にとって苦い・酸っぱいは毒を見分けるという意味で、とても敏感だそうですね。つまり毒を食べさせられるくらい危機を感じているという事です。かと言って食べさせないのも良くないので、味付けを工夫しているお母さんも沢山いらっしゃる事でしょう。私の母にも感謝です。
私が育った家は家族が多く、食べる物が少なかったので、給食はお腹いっぱい食べられて楽しかったです。
苦手なモノはありましたが、全部食べなさい!の先生は居なかったので、好きに食べられました。
子どもは好き嫌いが多くて小さい頃は色々と手を変え品を変えとやってみましたが、食べませんでした。
中3になった今も嫌いなモノは意地でも食べません。
同じ栄養素が取れれば、代用して違うものを食べれば良いのではないかと思いますし、学校でも苦手なものは減らして良いらしいので、そこまで会食が苦手では無いです😅
栄養バランスが大切なのは分かるんですけど、そもそも親子でそんなに食に興味がないので、好きなモノが食べられればそれで良いと思ってます😅
(嫁ぴょん)
保育園の時に給食を食べれず食べ終わるまで座ってなさい!と言われて昼寝の時間もずっと座ってた記憶があります。
だからといって会食がイヤかと言われたらそうでもないですが、個人で違いますからね。
体調面だったり体質だったりいろいろあると思うので、まずは楽しく食べるっていうのができたらいいのかなと思います。
もう今の時代、無理に食べさせることはできませんよね。だからと言って「好きなものだけ食べて後は捨てていいよー」何てことも言えません。本当に食べられないのか、努力できる程度なのか、その見極めも大切かと思います。
話はそれますが、そもそも給食時間は職員のお昼休憩に当てられています。休憩であるはずの時間に45分で、準備して食べさせて…
教師になってずいぶん経ちますが、給食の時間は嫌いです。教師にとっても苦痛です。
配膳片付けに時間を取られて食べる時間が短いとか残飯が多いと先生が無理して食べるとかいろいろ問題あるみたいですね。食べ物への感謝はしっかり教育して体調に合わせて残すのもありかもしれませんね。
会食の恐怖には、「ものを食べる」という行為はプライベートなことなので、人によっては食べる姿を見られるのがつらいという理由もあるようです。食育は大切ですが、理想を言えば「食べることは楽しい」という思いが中心にあってほしいです。
小学校では、苦手なおかずは減らしてもらって完食を目指しますが、時間がきたら食べ残しも🆗というやり方が一般的かと思います。
幼稚園の先生に無理やり薬を飲まされた経験から(薬を勝手に飲ませるとか今は考えられないでしょうけど)、薬を飲めなくなりました。
小さい頃って口から何か入れるって、食べ物であっても怖い時ありますよね。
菅ちゃんのように私も友だちの牛乳飲んであげたことあります😂
今は配膳の時に「少なくして」と言えるらしいです。
子どもたちの幼稚園は毎日お弁当でしたが、「食べられた!」と思えるように、食べ切れる量を入れて下さいと言われていました。
お弁当にわざわざ嫌いな物を入れないようにとも。
なので、小学校の給食が心配でしたが、残さず食べていたそうです。
小さい子は個人差が大きいから、無理に食べさせなくても良いんじゃないですかね?
もちろん食べないと心配になりますが、私がイライラするのは子どもにも悪影響かと思って、食育より栄養重視!苦手な物は全て細かく切って食べられる物に混ぜました😅
【ミトン2】
全部食べる教育は悪くなくて、食べる量が平等なのが良くないのかと思います。
小学校でも、身体の大きい子小さい子。
よく食べること食べない子。
緻密な計算で作られているとは思います。感謝です。たけど、食べれない子のことも考えるべきなのかなぁ
給食のことでいうと残った給食はどうしてるのか?
一つの事柄だけで考えていい話題ではなさそうですね。
ウチの4歳の子には、食べれると考えられる量から少なめにあげて、食べ切るように努力してます
うちはあえて少なめに盛り付けていました。確実に完食できる量にして「全部食べられたね!」と自信をつけさせ、食べる喜びが損なわれないように気をつけていました。栄養面も一日とか、一週間とかトータルで考えても良いと昔、助産師さんに言われたのでその方針でやってきました。きちんとご飯が作れない日も、その考え方で自分も気持ちが楽になりました。
食事や排泄など生理的で一生続くことの躾けは絶対に無理強いしてはならない、というのが私の経験上ハッキリ言えます。
自分自身がそうでしたし、他人と食べることはありません。
子供に対しては、食事のみならず「辛い時は相談しても良い」という教育をしたので、わがままではなく本当に難しい時は優しくお話をして許可することに徹しました。
食事だけではなく、トイレトレーニングも他人との付き合い方も勉強も、本当に困った時だけは手を差し伸べると良いと思います。
小さい頃魚はじゃこ 野菜は胡瓜とお好み焼きのキャベツくらいしか食べれなかったけど
今は普通のおじさん並みにいろいろ食べれるようになりました😂
何が正解かは難しいですが、
社会や大人たちが子供たちのストレス軽減や健やかさに一生懸命に向き合っている愛はいつか伝われば良いなと思いました。
私にとって給食=美味しくない。
保育園の頃からずっと美味しくなかったし、怒られながら食べるのが通常でした。
でも今会食を楽しめるのは、家庭での食育のおかげかなと思います。(結希)
小学生の頃、給食で出た梅干しを食べるまで遊べないと言われ、泣きながらちびちび梅干しをかじった昼休憩を思い出しました。
今でも梅干しは食べられませんが会食恐怖症にはなっておらず、定番の梅干しトークになっています。
昨日の動画につながりそうな話ですね。出来るだけ食べた方が良い利点、
無理して食べる弊害のどちらも本人が理解できるのはずっと後なんですよね。
ようやく受験に直接影響しない分野の教育について考える時代が来たんですかね。
食は教育によって変える事ができるかどうかの科学的研究が待たれますね
個人の感覚としては、外的な介入で無理に食べる事で、苦手が克服されるとか、食への感謝の気持ちが
生まれるみたいなことはない気がしますが。
アレルギー?気合いが足らん
みたいな時代に育った人はマジで可哀想だなと思う
ほんとですよね😔
家庭と学校というコミュニティの繋がりの強度の違いもありそうですね
比較的繋がりの薄いコミュニティで受けたトラウマは同じようなコミュニティ(ただクラスが同じだけの人との食事など)に反映されるのかも、と思いました
おっしゃるとおり、家庭に持ち込むほうが良い案件はちゃんと連携することが解決法になりそうです
大人になって嫌いな食べ物は少なくなった経験からあんまり無理に食べさせなくていいと思います。
漫画ですが、他人と食事をするのが怖い、という人が主人公で
周りの人とリハビリをしながら段々と解決していくお話を読み
「自分はそこまでではないけど気持ち分かるな」と思いました。
今思えば必要な躾だったとは思うのですが、
自分は親からお箸の持ち方を矯正されて苦痛だったので、
もしそれが過度なものだったら会食どころか
食事そのものが嫌いになる可能性は十分あったと思います。
単純に怒られたら怖いし、そこまでして矯正される理由が
よく分からなかった、というのもあると思います。
かといって言葉でその必要性を説明されても子供にはなかなか伝わらないでしょうし
どこまで厳しくするか、どう言って躾るか、匙加減が難しいですね。
【はらぽち】
今回の動画は、わたし自身行動全般が遅くて、当然食べるのも遅くて小学校低学年のうちは掃除の時間まで給食食べていた子でしたが、会食恐怖症っていうのは初めて知りました🙄(ならなくてよかった😅)わたしの場合はパンは残して持って帰ってよかったし、高学年になると配膳係に「少なめ」がたのめるようになり、親も無理強いしない(嫌いな物は「少しは食べなさい」教育でしたが)タイプだったので、よかったのかなと思います🥰ただ「早くしなさい」とか「努力はして」はよく言われましたが😅あと、会食苦手ではあります😅どうしたら、しゃべりながらあんなに上手に食べられるのかわからない😇
子供が未就学児の頃は、芋掘りや、畑に行って大根を掘ったりその後皆で掘った食材で一緒に料理したりしたら苦手な食材も好きになったりしました。学校にそこまで求めたら、負担になるので求めませんが、子供に食事することは楽しいことなんだとそれだけ分かってもらえれば今はいいかなと思ってます。
牛乳🥛を助けてあげたエピソード素敵💓私はまさに残すな!世代でした。無理に食べさせるのではなく調理を工夫すればいいと思います。私は細かくしてハンバーグなどに混ぜたりスープにしています。大人になれば食べられる物もあるしうまいこと避けることもできるんですから
私はまさに会食恐怖症です。
まさにそれです。中高だけ大丈夫でした、、。弁当を各自で仲良しの子と食べる感じだったので。
幼少期にめちゃくちゃ少食で、食べれないのに残したらいけないと思ったら吐き気が出て、首が絞められたような感じになり、そこからです。私はおばあちゃんになんで食べないの?なんで残すの?と言われ続けた事が原因だと思います。46歳、いまだに会食の約束したら、吐き気がきます、しょうがないので吐き気止めと精神薬を飲んで参加しています。なるべく断るのですが、子供達の付き合いや旦那の実家に行くなど断れないものもあり、腹痛も来るので、本当に大変です。ちなみに家族、主人と子供達、両親、妹家族なら大丈夫です。妹も超少食なので、、。
ちなみに好き嫌いは全くありません。なので、普段食べれる量を見極めてあげてください。少しの量をまんべんなくなら食べれるのか、それとも好きな物ならたくさん食べれるのか、、。
私は乳幼児期からジュースとかお菓子が嫌いでした、お腹がいっぱいになるからです。美味しいので味とかは好きなのですが、ちょっとでも食べたらお腹いっぱいになってしまうからです。
そう言う子がいると言う事を知って頂けるとありがたいです。
ちなみにウチの子達はとにかく無理させないようにしてきたので、全然学校でも大丈夫そうですが、下の子は水分を取るとお腹いっぱいになるタイプなので、牛乳は無しにしています。
会食恐怖症っていうのがあるのですね。初めて聞きました。
どのくらいの数の人がなるのか、どんな給食時間を過ごしたのかが気になりますが、大学生、大人になって蘇るなんてよほどの体験があったことでしょう。
まぁ、我が子には無理して食べたりお腹痛くなるようなことをしてまで食べさせませんが、自分で買ったり注文したものは最後まで食べる(食べられない量を買わない)ようには躾、そして栄養のバランスについても教えながら食べさせています。
自分も少食で好き嫌いもあった為、給食が学校で一番嫌な時間でした。
本当に嫌でしたし、無理矢理に食べた結果、余計に食べれなくなったものもあります。
あの先生方は、満腹で食べれない時に「食べろ」と言われ続け、いつまでも食べさせられる苦痛を分かっているのか?
分かってないなら・・・と、今この動画を見ても、感情的になってしまう自分がいます。
人によって食べられる量、食べたい量が違うのは当然なのに与えられた量を完食しなければならないと無理強いするのは、お酒が飲めない人にお酒を無理強いするのと変わらない気がします
栄養云々はまた別の話で、無理強いは本人にとって苦痛でしかないと思います
子育てでさじ加減ほんと悩みます
特に食事は栄養ちゃんととってもらいたいのもあるし、私が1時間かけてご飯作ったのに残すの?という気持ちもあって「ちゃんと食べてよ」とつい言ってしまいます
子供の頃のトラウマはずーっと残るんですね。
最後の宇治原さんと菅ちゃんのこの話題に対する感じ方の違いがめっちゃロザンだなとか思いました。(びばびば)
同じ指導をしても受け手の精神によって受ける影響の度合いが変わるから一律でこうしろってのも難しいですな。
少なめに出してまだ食べたい人は食べて良いってのも調整が難しそう。
保育士です。
不適切保育と言われるようになってから、無理矢理食べさせない事、三角食べの廃止、果物は食後じゃなくても食べられるようにするなど、なかなか食育のハードルが上がってます。
家庭との連携が無かったら難しくて、24時間を通した食事量を考えるようにしたいと思ってます。
園ではあまり食べなかった日の家での夕食は、そこを補うように沢山食べられたり、逆もあったり。
そんな感じで子供なりに帳尻合わせて生きてると思うと、園で無理に完食を勧めなくても良いと思ってます。
少食で居残り給食の常連でした😅
給食は量の上限は決めておいて各自で食べられそうな量を自分で給仕して
自分が注いだ分は残さず食べるように指導するのがいいと思います
無理に食べるのはホントしんどかったです😅
会食恐怖症を取り上げてくださってありがとうございます。
最近メディアに取り上げられることが増えてきて、多くの人に知ってほしいと感じています。
それと同時に会食恐怖症=給食が原因であるという取り上げ方が多いので、少しモヤモヤしています。
私の場合は、給食を経験していないので、原因は給食ではありません。おそらく食物アレルギーが原因だと考えています。
とは言え、給食が原因であることが多いとは思うので、まずは会食恐怖症を知る人が多くなってほしいと思います。
毎日、牛乳ビン持ってる子いたね。先生があさってみたら、空のビンと交換してた。でないと、昼休み遊べないから~
私も掃除の時間まで食べてる小学生でした。
ただ私の場合、食べる量は人並なのに食べる速度がとんでもなく遅いだけだったので、毎日ちんたら食べていました。
それでも、最後まで食べてるあの感じは嫌で、給食の時間は好きではなかったです。
ましてや少食の人はさぞかし大変だったろうなと思います。
私的には給食の時間が短すぎるので、長くしてほしかったです。
そうしたら時間内に食べ終えれたのに😢
「子供のため」の皮を被った単なるサディズムだったんじゃないかって案件も多々ありました。昔の学校
給食が食育に密接に関わっているから起きてしまうんでしょうけど、個人的には栄養を考えたものを準備してるだけで充分過ぎるほど役割を果たしてる気がします。このニュースを見て、私も学校の役割が多過ぎるなと思ってました。
Xで見たポストだと、量は同じでも器を大きくしただけで食べ切れることもあるようです。器を大きくすることで相対的に量が少なく見えるんだとか。好き嫌いには有効じゃないけど、工夫できることはたくさんあるんでしょうね。 (こっぺ)
私は会食恐怖症ではないと思いますが、会食恐怖症の方の気持ちはよくわかります。私は子どもの時から大人になった今でも、食事にものすごく時間がかかります。会食の場では、私が食べ終わるのを人に待たせているのではないかとプレッシャーを感じます。小学校の給食では、食べ物の好き嫌いがあるからではなく、給食の時間内に食べ終わらないからという理由で給食を残していました。「給食を残さず食べよう」と担任の先生が決めた日は、学校に行くのが本当に嫌でした。
幼稚園の時、3時くらいまで残って食べてた思い出。
しかし私の場合はアレルギーとかではなく、嫌いな料理の時だけ遅かったからあれは自分のせい😅
先生も全然怒ったりせず待っててくれた事を今感謝してる。
私も会食恐怖症でした。小学校の頃は掃除の時間まで給食を前に座っていた子供でしたが好き嫌いは一切ありませんでした。元々少食だったからです。あんな大きなパンひとつ食べ切るなんて無理でしたね…給食の時間が大嫌いでした。
ただ、会食恐怖症の原因はそれだけでは無いと思っています。私の場合は家庭内の食事も苦痛でしたし、人に物を食べる行為を見られることが非常にに恥ずかしかったです。
今は治っていますが、症状が酷かった時は30kg代まで体重も落ちて辛かったです。
前提として、苦手なものにもチャレンジして自分の分は完食するのが基本だと思っています
なので、完食しましょうと言いながら、残してもいい時があるようなゆとりを残して指導します
学校で教えないようにするなら、苦手なものをいつまでも際限なく減らすのは違うと、各家庭で躾けておいてほしいと思います(パティ)
一生懸命子供に栄養を考えて喜んでもらおうと思って作った料理を遊び疲れだったり、気分で食べたくないって言われたら、瞬間的に食べなさいって強くいってしまう気持ちもわかる。
親はその子の事を誰よりも考えているが、子育てのプロじゃない。
その点学校の先生や保育士さんは良くも悪くもプロであるべきで常に冷静で客観的な判断で教育してほしい。
私も以前は、慣れていない人とだったり、仲のいい人とでも初めてのお店だと口に入れたものが突然飲み込めなくなって困ることがありました。
会食恐怖症だったのかな。
小学生の子供がいます。
給食はある程度は減らしたり可能です😊
調理員さんのおかげか、給食が美味しいのと、学校という雰囲気で偏食ぎみな我が子も楽しく食べれてます。
給食が嫌で不登校なるのって本当に気の毒です…😢
我が子は発達障害があって、その特性で大勢での会食が苦手で、メニューも決めるのも苦手です。
給食に限らず何でも十人十色…一辺倒では上手くいかない。それを学校の先生に背負わせるのも違うし、先生が背負った気になるのも違う。
目の前の結果を求め過ぎな気がします。
今は良い時代に成りましたね😁
私の子供の時は給食を全部食べなくてはいけなくて嫌いなオカズを吐き気を堪えながら食べた記憶❗️何年建っても、給食と言えばそれしか思い浮かびません⁉️
美味しいオカズも沢山在ったと思うのですが、ソレは1つも思い浮かびません❗️今の子供達にそんな経験をして欲しくは無いですね😅
栄養バランスの良い食事をとることはもちろん大切ですが、それを重視するあまり子ども達だけでなく、親も追い込んでしまっているのではないかと思いました。
まずは、楽しく食事をとることが一番大切だと食育で教えた方が良いのではと感じました。
1番最初の菅さんのおじいちゃんみたいな顔ワロタ
自分も少食で、小学生の頃休み時間まで食べていた記憶があります。
単純に時間内で食べられるところまで食べましょうで良いんじゃないでしょうか?
栄養の偏りのデメリットは解消できないけど、自分が子どもの頃は嫌いな食べ物をクラスの子と交換してたなぁ。(カボチャは嫌いだけどピーマンは食べられるから、カボチャが食べられてピーマン食べられない子と交換しようみたいな)
あと、予め多く食べたいとか少なめにしてとか申告してた。
「多様性」と「わがまま」の線引きは難しいけれど、給食に関してだけ云えば、クラスで食べ物のムダをなくそうねでお互いに協力し合えるほうが楽しいと思う。
頭ごなしに「残さず食べなさい」を押しつけるのではなく、ちゃんとその理由を子どもにわかるように説明できればそれに越したことはないのだろうけど。
たべたくないってことは体が欲してないってことだと思います。娘が幼稚園のときに先生に「食べなくてもいいのでお弁当に蒸し野菜を入れてください」と言われました。親としては子供が食べない物を無理にたべさせない方針なので「それはできません」ときっぱり言いました。本当に謎ルールだなと思います。それを言うなら先生の弁当にも嫌いな食べ物を毎日弁当に入れろよと思います。7歳の今、好き嫌い一切なしの子供に育ちました。
わたしも近いものがあります。残してはいけない、人に見られるという恐怖。極力食事会は避けています。好き嫌いはありません。もともと少食もあります。確実に給食の思い出だと考えてます。頭では残してはいけないのはわかっています。よく残されて食べさせられました。
栄養的に問題ないものを提供する、まででイイんでないかなあ、とは思いますね。
「なぜ」食べきれないのか、を考える余裕など先生にはない→全部食えというトコに線引きすると、受ける方はいやがらせでしかないんだし、トラウマになるでしょね。
生徒側も、漫然と食う・うまいまずいだけでなく、献立+日記みたいな感じで書いて出力すると、認識しやすくなるのかも。保護者にも渡しやすくなるし、集めれば作る側に多少役立つデータになり、口コミレビュー力育成にもなるかも。
ちゃんと全部食べなさいという教育が悪いんじゃなくて
著しく恐怖を与えたりダブルバインド的なことをするのが良くないって話じゃないかなと思いました
あまりにも不味かった給食メニューの時、クラスのほぼ全員残してて昼休み返上になった思い出があります。振りかけ論争の時もそう思いましたけど、学校側が無理に食べさせなくてもいいってなるのが一番かなと。もしアレルギーや家庭の格差等で食べられないといった問題とはそれこそ切り離して考えるべきかなと。
100点の話めっちゃしっくりきました!
みんながみんな満点なんて取れないし、食べれる量だって違うのに同じ量を食べさせようとするからですよね〜
こっそり助けてあげてた菅さん素敵です😊
それを見つけた先生が、助けた子も叱るような先生だったらもう最悪ですね😂助け合えるのも勉強だし成長かなと思うので。
保育園だと先生一人あたりの担当する子供の数が少ないので食べた量とかの把握はできますが、小学校の1クラスに少なくても30にいるとちょっと難しいかな、とも想います。
給食でしか十分な栄養を取れない家庭もあるし、一方でうずらの卵やアレルギーでの事故も起きてるし、年少者の食は難しいです。予算もかぎられてるし、一次産業と直結している部分もあるし。一つずつ解決していくしかないと感じます。まずは予算を拡充して栄養もですが、おいしくしたり美味しく見えるようにすることからでしょうか。
我が子の場合は「好き嫌いで食べない」と「満腹で食べない」を分けて、満腹の場合は残してオッケーにしてます
違いの見分けかたは「デザートを食べたいかどうか」ですけど。
厳しくするのは良くないとは思いますが、子どもの後々を考え、「作ってくれる人は残されたら悲しい」は伝えていたいなという基準にしてます(将来、彼女のご飯は失敗作でも完食する人になってほしいので笑)
恐怖症ではないのですが、食べるのは昔も今も遅いです。
それなのに、家族や友達とご飯に行ったとき、狙ったように毎回自分の注文したものが最後に来るので、凄く気まずいです。
「教育上、悪くないことを言っている人間を信用していない」
というのはあるかもしれないですね。
給食でトラウマになったから、給食のことだけを考えてしまうかもしれないですが、子供って「この大人の言う事は聞いても、あの大人の言う事は聞かない」もあるので、先生や親に対して、普段から子供側が持っている印象を知っておく、くらいしか出来ることはないように思います。
昔ながらの教育上悪くないことを、普通に教育することによって、通用する、しないを分け、通用する人を増やすということも教育の良い効果ではあるので、下手に変える方が社会としては不安定になるとも考えます。
弱い人に目が行きがちですけど、機転が効く強い人が多ければ、サポートもやり易い訳ですから、全体を弱い人に合わせる意味は無いと思ったりもしましたね。
行動をすると、仕方ない部分は必ず出ます。それが無くなるとしても、違う問題、なったことが無い問題に直面する方がデメリットに感じました。
6年生の時に1年生の給食の配膳係をしていました。1年生に小柄で好き嫌いの多い子がいたので「頑張って食べてね」みたいな声掛けをしていたのですが、その子はどう思っていたのかなー?と気になりました。
教育者も「教育されているときに」押し付けられる教育をされてきたから、今更新しいもの、時代に合った教え方をしろ。と言われても、正解がわからないんじゃないかと思いました。何が良いか。は時代によって変わるのだから、みんながもっと、ちゃんと問題に向き合う必要があるのかな。
教師任せにしないで、親も、生徒も、みんなで、考えていけるのが理想でしょうか。
これだけ頑張って作ったのに!という怒りを持たないために、離乳食の時から手抜きです。中学生になるまで食べる量にムラがあったので、食べられる量だけ食べなさい、は当たり前でした。大学生になる今、いまだに野菜嫌いですが、きっと年と共に嗜好も変わると思います。
夫は子供の頃小食で散々親に怒られたらしいですが、今は「あんた、太りすぎちゃう?」と言われています😅
私も人前でご飯を食べるのが苦手なんですが、保育園の話で思い出しました。
私の時代も昭和だったのでお残しはダメで、昼休みいっぱい使って一生懸命食べて、それでも間に合わないので保育園の先生から上を向かされ、ご飯を流し込まれていました。
お腹いっぱいの上に無理やり食べさせられていつもお腹は痛いし、保育園も大嫌いでしたが卒業しても残っている苦手な気持ちはここに原因があるのかも知れませんね。
完食以前に食べきれる量はひとりひとり違と思うので、我がままと思われるのは辛いですね。
家庭科授業を一年生から始めて、栄養バランスを『見える化』しつつ、不足栄養素を宿題としてお家で補う、とか?
給食全部食べるまで遊ばさへんってやつ、本人が「これは食べれる、この量なら食べる」と宣言して増やしたとかなら最後まで食べなってなるけど、強制的に配っておいて残すな!は人によっては拷問だしトラウマにもなるよなぁと思います。
好き嫌いあかん、にしても、食わず嫌いなら「一口だけ試してみよう」と勧めるところまではありだとしても、口入れるまで拘束するのは虐待と言っても良いんじゃないかなぁ。
好き嫌いが多く親から怒られたり少食で給食も食べられず…人と食べるのも苦手だし食に対しての興味もありませんでした。子供には そんなふうになって欲しくなくて食に対する無理強いはしませんでした。1週間いや1ヶ月いや1年通してバランスよく食べられてりゃええかぁ〜(笑)くらいのスタンスで。じゃ次は自分から食べようね…と待つのが別に何年先でもいいかなぁと思います。大人になって食べられるようになったら食べたらええよ…くらいで接しています。とにかく【食べることは辛いことではなく楽しいことだ】と学んで欲しい。
宇治原さんの言われている"専門家"が何の専門家か分からないですが、メンタルケア、幼児教育の専門家なら"また今度食べようね"を正解と言うでしょうが、栄養学の専門家ならまた意見が異なるような気がします。
良い悪いは置いておいて「給食」と言う科目があると面白いですね
【くどう】
「全部」の量が全ての人に合っているとは限らないと思います。
全てを食べさせる事は、身体が満腹だとわかったり、苦手だとわかる感覚を鈍らせることにもなるとも思います。
天皇陛下は幼い頃食事を全て食べ終えるまで席を立つ事を許されなかったそうです。そのおかげで偏食が無くなりましたとおっしゃっていました
我が家の子供3人は給食大好きでした。もうみんないい大人になりましたが、今でも給食のさば味噌美味しかった!!
カレーうどん美味しかった!!
って言ってます。笑笑
給食指導時は、将来子どもが困らないようにするための小言は言います。
食べ残し→手を付ける前に申告しなさい。ごめんなさいして片付けなさい。
お喋り→口の中を空っぽにしてからにしなさい。or 食べ終わってからお話しなさい。
クチャラー→唇を閉じて食べなさい。
口うるさいと思われているでしょうが、将来恥をかくのはその子かもしれないので……。(ホントはおうちで躾けておいて欲しいな……ボソッ)
体調悪くなって食べ残した子は心配しても叱りはしないです。【ミスター水割】
私も外食が恐怖ですね。
「また今度食べようね」
その専門家の先生はその今度の時に食べなかったら、また同じこと言えってのかな。
それを延々と続けたら卒業まで食べないで終わりそうな気がするんだけど、専門家としてはそれでも良いって事なんかね。
「また今度…」が全て悪いとは言わんが、学校なり家庭なりがなんの手立ても無しの「また今度…」だと単に問題の先送りでしかないと思うけど。
食べなくてはいけない理由を納得させての「また今度」か、無理に食べなくてもいいなら「残してもいいよ」と言うべきなんじゃないのかな。
僕の経験談なんですが、残されてしょうがなしに食べたら気持ち悪くなって吐いてしまったんですね。
まあそれって食育の面から全部吐いちゃったら台無しですよね。
清掃の面で周りにも迷惑かけるし。ただその先生僕が吐いたのを見て「よし」って言うたんですよね。
先生も食育の面とかじゃなくて「ムキになってる」ってのはあるんじゃないですかね?
「俺の酒が飲めんのか」の給食ver.みたいな。
給食の経験はないですが、外食の際に思ってよりお腹に入らなくて残しちゃったらどうしようという不安感で、喉を通らなくなることはあります。
恐怖症とか大げさに言うほどでもなく、不安な気持ちで心地よく食事ができないのは当然だと思っています。
映画館でトイレに行きたくなったらどうしようというストレスで、映画の内容より尿意ばかり気にしてしまうのも似たようなものだと思いますが、これに給食のような原因があるかといえば疑問で、何かに原因を求めるより本人の資質だと割り切ったほうがいい気がします。
菅さんが言うように切り離すしかないのかなと思いました。会食恐怖症と言いますが、そもそも会食が楽しいかは個人差があります。じっくり味わいたいから話しかけないで欲しいと言う人もいれば、長渕剛のように飯は人と一緒に食った方が美味いと言う人もいます。会食が恐怖や苦痛をともなうのは、幼少期のトラウマでもなんでもなく、大人でもそうです。基本的に給食や体育は軍事訓練の一環だと思うので、強制はありますし、残さず食べると指導するのは当然かなと思います。できない人に無理にやらせる必要はありませんが、子供の立場を尊重する必要はないと思います。
全員に適応できるルールを探すのは難しいので、一人一人の気持ちを観察して読み取る技術を高めた方がいいと思う。
今回の菅さんの名言:「問題があるからってそれをやめてしまうのってちがうと思う」「勉強は100点取れなくても帰してあげるのに、給食は残すな(100%)っておかしくない!?」
日本人は「出されたものは残さず食べる」という文化がありますが、お隣中国では残すのがマナーというか見栄?がありますね。
本当に食べられない子に無理をさせるのは良くないけど、我儘を言っても通ることを幼い時から覚えさせるのも良くないんじゃないかなぁ…
ほんと、子育てって責任重大ですよね。
何でも親の責任にし過ぎるのも良くないし、必要な助けを得られないのも問題だし。
食べ物を粗末にすることと残さず食べる事は切り離して考えてほしいです。
個人的にはお腹いっぱいで嫌々食べるくらいなら残してくれたほうがいい。
やまさと
つい最近までやっていたNHKのドラマ「つくたべ」に会食恐怖症の女の子が登場してて
主人公達が取り巻くその女の子に対する空気感が優しくて見ていて心地よかったです
最後2人の意識の違いが出て感じ方は人それぞれだよな~って思いました
ぼたもち
中高時代は問題なく、大学時代にフラッシュバックした、というのは興味深いですね。
より自由度が高まるかと思いきや、ゼミやサークル、アルバイト等、つながりやしがらみはどこまでもあるのだ、という思いが影響したりしているのでしょうか…?
65歳のおっさんです。
好きな食材、好きな味、だけを食べたいだけ食べるなんて、わがままな人格を形成するだけやん!と思います。量(例えば一人前)は多い少ないがあるにしても好き嫌いを個人を尊重するなんて考え方で許していると、協調性のないダメな大人に育ってしまうのでは?
なんて事を言うから頑固親父とか陰口叩かれるんやろなぁ。
誰がモウロクジジイやねん!
給食って食の自由を奪う酷い文化だと思うんですよね。食べたいものを食べたいだけ食べられることは当然の権利なわけで。
私は給食はマズくて食べられるものではなかったのでほぼ毎日パンを買って食べてたのを思い出しました。
バイキング形式にすることは良いアイデアと思います。中国のように残すことが敬意であれば何の問題もないはずなんですけどね・・・。
子供に無理に食べさせることもしないし子供が残した物を食べることもしません。子供の残り物を食べて太って健康を害するのも何か違うと感じてます。何が正しいかはわかりません😅