篠塚和典が語る「巨人目線で見る2024ドラフト会議」

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  • Опубликовано: 21 окт 2024
  • 篠塚和典(しのづか・かずのり)
    1957年7月16日、東京都豊島区生まれ、千葉県銚子市育ち。1975年のドラフト1位で巨人に入団し、3番などさまざまな打順で活躍。1984年、87年に首位打者を獲得するなど、主力選手としてチームの6度のリーグ優勝、3度の日本一に貢献した。1994年に現役を引退して以降は、巨人で1995年~2003年、2006年~2010年と一軍打撃コーチ、一軍守備・走塁コーチ、総合コーチを歴任。2009年WBCでは打撃コーチとして、日本代表の2連覇に貢献した。
    インタビュアー 浜田哲男

Комментарии • 5

  • @giantspride
    @giantspride 8 часов назад +2

    篠塚さん打撃コーチとしてきてくれないかなあ!!!特に左の若手の中距離打者が今多くいるので、特に門脇、泉口、中山の3選手は必ず打撃がよくなると思う!!!

  • @eno0405
    @eno0405 3 часа назад +2

    結論全部欲しい

  • @KK-re6db
    @KK-re6db 4 часа назад +2

    腰痛を持ってる浅野は中心選手になるのか?

  • @Varhajapanniyuuri
    @Varhajapanniyuuri Час назад

    何とか、金丸と宗山。両方穫れんかな。😂