<暴露動画>300Bや2A3なんて目じゃない807の音質について
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- Опубликовано: 7 окт 2024
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Junichi さんお早ようございます。807の話は、凄く勉強になりました。有難うございます。6B4Gと聴き比べますと確かに音に差が出ます。それは音の硬さ柔らかさにも出ます。5極管同士で比べるべきでしょうけど、設置場所の都合で仕方ないのです。807は機械的な音だと感じていましたが、
Junich さんのお話では、送信管なので…とのことですから、やっと納得出来ました。また硬さを取り除く方法に付きましても、教えて頂きまして為になりました。流石は真空管アンプビルダーのJunichさんならではと、今更ながらですが感服しました。
大きな事から細かいところまで、解り易い説明ですから何時も頼りにして居ります。今後とも宜しくお願い致します。
申し遅れましたが橋本擴資です。失礼しました。
仰る通りに安いですね。807PPアンプを5台程度作って人に譲りました。807自体の音は柔らかいですね。エッジが立ってなくて聴きやすいです。プレートキャップがまたメカニックで私は好きです。コードをシャーシ上に長々と引き回さず、すっと後ろから落とす感じで。同等管1625でもPPを作りましたよ。拙ブログ「トニーのゆっくり回覧版」の方もアクセスお願いします。
5台もいい球ですよね。メーカーはなぜかやりたがりませんね。
兄がハムだったので807ありました。6D6のように、ついプレートに、触ってしまうかも。
発信とめるには抵抗を挿入。
情報有り難うございます。
わたし6L6ppを作って毎日きいました。PK分割のつくりやすい、タイプでした、出力トランスは山水の、50wのでかいのをつかいました。
整流は、5AR4だったと思います。
6L6PPは当時映画館でよくつかわれていたようです。40wで家庭できくには十分パワーがありました。
毎日映画館の音をたのしみました。
807を6L6 の代わりに使う場合スクリーングリッド耐圧が300Vと低めなのでそこがネックです。
多分三極管接続やUL接続では多少オーバーも許されると思いますが。
球の作りは昔の余裕の有る構造でKT-66に近い心地よい響きのある音になるでしょうね。
シングルなら電圧を欲張らず余裕のある使い方で、OPTにタンゴU-808は良い選択と思います。
オーディオ管、送信管に拘る事も無いと思います。昔のアルテック、IPC、RCAなど業務用アンプでは807のPPも使われていますし、
35~50W出力では本格的送信管の6146のPP、175Wではアルテック1570が811のPPで。
これなど使いにくいもののアンプとして他では得られない良い音を出します。
コメントありがとうございます。参考になります🙏
807も確かに良い真空管ですが最大プレート直流電圧(EP)が750Vで組む場合耐圧の問題で組むのも普通の人には大変ですよ。
私の場合低電圧大電流のレギュレター管と高電圧小電流の送信管何方も作りますが845をEP1000Vで組んだ時田舎住まいなので部品集めに苦労しました。
UY807シングルもPPも自作して使用して居ました。ビキニ環礁原爆実験で被ばくした第五福竜丸の無線機器に送信管として使用されていました音質的には作ったから聴いていた位の感じかな、回路はWE350の回路図 上杉6L6の回路図から作りました。
コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします
そもそも、ナス管の6L6 が少ないからね。
持っている人は、6L6 を使う。
807 はきちんとした音がしていいよ。と言うより、プレート電圧が高いとそう言う音になる。なぜなら、出力トランスの周波数帯域が上に移動するからね。って、変圧器については多くは気づかない。
同様に5極管アンプは、そう言う傾向がある。
音楽好きは、好んで使うんじゃないかな。
電圧低くて大電力が得られる球の方が、使いやすいし、出力トランスのインピーダンスが低いので、締まった音になる。私はそれが好きだわ。
音楽性のある真空管です☺️
こんにちは
以前修理していただいたフィリップス5933の真空管アンプに互換性がある807を差し替えても大丈夫でしょうか?
アドバイスをお願いいたします
こんにちは先日はありがとうございます。ピン接続は同じです。プレートの配線が届かなかった気がします。
@@junichi_japan こんにちは プレートの配線を追加しなくては無理なわけですか?
配線の位置をお聞きして 私がハンダ付けは可能ですか?
ハンダコテなどは所有しています
もし差し替えても音は硬い方へ行くことになりますか?
硬い方向へ行くのなら取りやめようと思います
よろしくお願いいたします
プレートは頭のキャップの配線になります。
いろんなメーカーで作っ球なので聴き比べですきなのがみつかるかもしれないです。試してみると面白いと思います
とても勉強になりました。発振対策についてですがプレートに直列で抵抗を入れるのはどういった理屈なのでしょうか?また抵抗値はどの程度必要なのでしょうか?
ここでは解決方法することをテーマにしてます。興味がありましたら参考になる本がありますので探してみてくださいm(_ _)m
@@junichi_japan ご返信ありがとうございます。6L6の代わり変換ソケットで807を試してみようと考えていました。もう少し調べてみようと思います。
こんばんは
お世話になっております
お尋ねします 今までに市販されていた807のアンプはあるのでしょうか?
もし 昔のものでもおすすめの製品があありましたらお教えください 少し調べて観たいと思います
よろしくお願いいたします
807は業務用のアンプはありました。ヤフオクで購入したのですが、直せそうになかったのでバラして破棄しました。メーカー以外では自作派が作成したり、既存のアンプから改造をして使っていたと思います。
昔はアンプといえば807でしたね。
よい真空管とわかりました👍
807って言うと日本がまだ貧かった頃にKT66の代用管として使っていたイメージなので私は貧乏くさくて好きじゃないですね
現代ならKT66もアメリカ版代用管の6L6GCも普通に買えるのでわざわざ807を使う必要は感じないですし、
ましてやなぜシングルアンプ?と思います
50年代にビクターが販売していた807のウィリアムソン系アンプ(当時の最高級モデル)をネットで見つけて落札し暫く使った事もありますが
同時代の海外のアンプと比較すると明らかに貧相でちょっと悲しくなった思い出があります
現代において、敢えて807を使うならせめて立派なウィリアムソン系アンプを作って欲しいと思います
やはり!何処にでもアンチでは存在するのですね。ご自分の浅い経験、不十分な知識の中で批判をし続けてください、人はこれを見て博学でえらい方だと思うでしょうね。
アンチでもないので気になさらないでください。見るに耐えないのは消してます。
@@junichi_japan
フォローして頂いてすみません
確かに判らない人だとアンチに見えるかも知れませんね
私としては判る人だけでも「あの事か」と思ってニヤニヤしてくれたり、
勘の良い人が「何の事だろう?」と思って調べるきっかけになれば良いかなと思って書いた事です
大半の人にとってはアンチでしょうが、それはそれで仕方ないかと思ってます
失礼いたしました、私こそアンチですね、わけも知らない人間がしゃしゃり出るべきではなかったです。
@@森の国松 さん、お気持ちありがとうございます。趣味のことはみなさん考えがそれぞれありますので公開された場所では読まれた方によって取り方も異なりますのでお気になさらないでください。