「補聴器で耳鳴りが治らない」これが解答です

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @さちめぐみ
    @さちめぐみ Месяц назад +3

    あらゆる事をしましたが耳鳴りは治りませんね😢15年以上になります💦
    忘れるためになるべく外出すると鳴ってはいますが気になりません😊
    帰宅すると又ジージー音ですが仕方ない( ˇωˇ )なァアアアアと諦め半分です( ◜ᴗ◝)
    2024年10日14日朝コメント

  • @烏天狗-b7g
    @烏天狗-b7g Год назад +2

    年齢を重ね老人に成る毎に
    耳鳴りが無くなる事もあると
    あるサイトで書いてありました
    あり得るでしょうか?

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  Год назад +2

      あり得ます。治療でも改善することもあるように、それを自身で完結される方もいます。いわゆる慣れです。完全に消えるのと、気にならないのとは、厳密には違うでしょうが、気にならない状態を突き詰めていくと、消えたも同然のような方もいます。

    • @烏天狗-b7g
      @烏天狗-b7g Год назад +1

      ​@@のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      お答え有り難う御座います

    • @細川筋子
      @細川筋子 Год назад

      天狗さん、また違うRUclipsでお会いしましたね😂

  • @細川筋子
    @細川筋子 Год назад

    頭鳴りと耳鳴りの違いは何でしょうか❔

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  Год назад +1

      左右差があると、別の音として聞こえます。似た音色、似た音量ならば、中央で定位して頭の中でなっているように知覚します。実験で試してみましょう。あなたが頭鳴りがあるならば、どちらか片方の耳だけに適切な補聴器か、マスカー、youtubeを聞かせて、効果的に耳鳴りを下げてください。すると、反対側の耳鳴りが強調されてくると思います。

    • @細川筋子
      @細川筋子 Год назад +1

      私は小さい頃から片方が殆ど聞こえません❗️8ヶ月前に急にブーンと言う耳なりが始まり病院にいきましたが、急性低音感音難聴と診断されましたが重症ではないと言われ1ヶ月薬だけ渡されて飲みましたが酷くなる一方で別の病院に行ったら直ぐにステロイドの点滴をしてくれましたが、やはり治りません。先生の話しだと、もう少し速く来て欲しかったと言われました。今の何も変わらず凄い頭なりと生活音が響く状態で苦しんでます。手遅れで治らないと言われましたが、せめて楽になる方法はあるのでしょうか?小さい時からの難聴でも補聴器を付けたら楽になりますか?

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  Год назад +1

      片方の耳が元々聞こえないわけですね。その場合、私の先のコメントの「左右両方で音を定位する」、ということが元々成り立ちません。本来、片耳で全体像を意識されていたならば、片耳での耳鳴りは全体像として、つまり左右に偏らない頭鳴りとなりうるでしょう。重症ではなく、低音の難聴による耳鳴りならば、タイナスの適応が高くなります。以前の動画をご参考ください。もちろん、補聴器も試す価値はあるでしょう。

    • @細川筋子
      @細川筋子 Год назад

      長文での返信有り難うございます❗️医者には重症ではないとは言われましたが、生活音全ての音が響き増幅され益々音が大きくなり、頭が鳴り会話が出来ません。音はウーン、ファンファン、ブーン、何種類もの音が同時24時間に聞こえます❗️ノイローゼになりそうです。こんなに酷い頭鳴りでも治療方があるのでしょうか?たいなす

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  Год назад +1

      医者は重症ではない→ こういう医師は多いですが、決して軽症とは言えません。対処が必要です。お話からは聴覚過敏もかなりあるようです。詳しいデータが必要ですが、過敏な周波数帯域の入力を抑える、しかし、耳鳴りを抑えるための音入力(補聴器またはマスカー)は入れるという難しい舵取りになります。

  • @ch-oy3ve
    @ch-oy3ve Год назад +2

    私は、無難聴の耳鳴りです。
    耳鳴りが発生する前は、周りの音が無音状態でも、耳鳴りがありませんでした。
    これは、耳鳴りの音を知らなかった、ということでしょうか?

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  Год назад +1

      まず、「無難聴」といっても、通常の聴力検査が8000Hzまでなので、その範囲の話です。実は、10000Hz以上の耳鳴りは大変多く、その範囲での難聴が関連しています。そして、30歳以降で10000Hz以上がまったく正常な人はいません。つまり、耳鳴りに関係する難聴は、皆あるはずです。
      また、無音とは、無響室レベルの無音です。通常では経験できません。
      投稿者様は、無音ではなくても大変静かな環境で耳鳴りなかったということで、恵まれた状況であったと思います。ただ、通常に「正常聴力」の方が耳鳴りになるように、ある程度の過程をへて、耳鳴りになったということでしょう。最初に耳鳴りを発症するときは、耳鳴りに気づくまである程度、期間をへる場合が多いようです。

  • @tetetete-o3h
    @tetetete-o3h Год назад +2

    こんにちは。貴院の他のRUclipsで以前にも質問させていただいたことがある者です。
    言われていることがよく伝わってきます。まさしく”耳鳴り、脳鳴り”と言われるものがどこから発生しているのでしょう・・。聞こえていない音を脳が補正して・・確かに、私も4000、8000ヘルツが壊れてしまっているので、キーン、カンカンカン、キュイーン、ジーなどの音がしてますが、解明されていない”どこから?”がポイントに思えます。アメリカで開発中の(アステラス製薬も力を入れていた)お薬も期待していましたが、失敗に終わったそうですし・・。まだ先は長いのかと思っておりますが、のだ先生のように耳鳴りに精通されている先生には期待大です。

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  Год назад +2

      おっしゃるとおり、どのポイントからなど、定量的な問題はものすごく多いです。少しずつ解明されていくといいですね。