【オロナミンC】リポビタンDとの壮絶な戦いの末路とは【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 15 июн 2024
- オロナミンCは言わずと知れた国民的炭酸飲料ですが、その誕生から現在までは紆余曲折の歴史でもあります。
それは国民的健康ドリンクであるリポビタンDとの壮絶な戦いの歴史なのです。
コテンパンに叩きのめされつつ、その度に立ち上がる感動の物語を解説します。
【関連動画】
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#オロナミンC #リポビタンD #リポD #ゆっくり解説
プロジェクトＸでやってもおかしくない内容だね
ポカリやOS-1は輸液の組成を基に作られているので他社の「スポーツドリンク」とは似て非なるものとなっています。リポビタンDと違い始めから医薬品ではない炭酸飲料として作られた経緯も大塚らしい選択だと思います
これ普通にオロC、リポD対決じゃなくて、大塚製薬(オロC、ポカリ、ボンカレーの産みの親)ヒットメーカー播磨六郎さんみたいな動画作った方が良かったんじゃ…と思うくらい播磨さん凄い。
子供の頃「オロナミンCは小さな巨人です」ってCMあったなぁ🤭
オロナミンC普通に美味しいから見かけるとたまに飲んじゃう
長い間愛飲していたのに、同じ人物が～と言うのに驚き。お名前も存じ上げませんでした。プロジェクトXも良いけど、朝ドラにして欲しい。「マッサン」「まんぷく」「エール」のように、各商品の開発のながれが知れれば。播磨六郎さんは日本人があまり知らない偉人だと思う。
カロリーメイトとポカリスエットで、どれほどの健康が救われたやら
200円のエナジードリンクが流行って、「結局120円のオロナミンでよくね？」ってなって売り上げ上がるの好きw
この動画見ながらオロナミンＣを味わって飲みました
オロナミンＣと卵の黄身混ぜてオロナミンシェイク😂昭和世代😅メンゴ!!
田舎の農家に行ったら お茶変わりにリポビタンDを出される ハウス栽培してる叔父は毎日3本飲んでたらしい 2カ月ほど農閑期になるので飲むのを止めたら 一週間ほどで立ち上がるのもシンドク 膝はガクガクで病院へ行ったらリポビタンDがビタミン類を補助してる 普通体内で生産できるのを辞めている
入院中、外来病棟を徘徊してたら、大塚製薬の自販機が1台だけあって、夜の暗い廊下にパッと自販機が光った時は、何だか涙腺が緩みました。
オロナミンCの大村昆さんとボンカレーの松山容子さん、オロナイン軟膏の浪花千栄子さん。
おまけの播磨さんの話が良かった
子供の頃、親がオロナミンCを箱買いしていて、毎日ジュースのようにぐびぐび飲んでました❗リポDは、試験勉強の友でした✏️どちらも大変お世話になりました。久しぶりに飲んでみようかな。
田舎町で道を説明するのに、ボンカレーとオロナミンＣの看板は絶好の目印でした。
販売当初から両方の祖母達が愛飲していました。なんでも女性でも買いやすかったとか。
子供の頃親にジュース禁止されてたのですが唯一許されたのがオロナミンＣでした。美味しかったなあ。
リポDをパクったレッドブルは世界企業に成長したけど
激しく色褪せたオロナミンCの看板を思い出す・・・昭和ノスタルジーだわ