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心の闇を消し去りたい時に読みに来る
同じく
この曲は、オーストラリアまで届いています。日本語を学んで歌詞がわかるようになってよかったと思います。小沢さんはセンスがすごく良くて独自だと思います。日本語がわからないと彼の才能を知る機会が少ないということは、本当に残念だと思いますが、逆に言いますと、小沢さんの音楽を見つかって実にラッキーだと思います。一生、小沢さんの音楽を聴こうと思います。
私はオーストラリアで暮らし始めた日本人です。オザケンの世代で育って、今オザケンを聴いて改めて詩の奥深さ、優しさを感じます。日本の曲はなかなか海外の人々までは届かないけど、このコメントをみて嬉しくなって書き込みました。
私もオーストラリアから聞いてます。
私もオーストラリアに住んで20年になります。
大阪で聞いています
あれから26年おっさんになった今もこの曲を聴くと毎日が大切で全ての何気ない日常が愛しく思える
私もおばさんになった今です
この歌に出会ったのはもう20年以上昔なのに、最近ようやくこの歌が身体に沁み渡るようになった。夏の終わりを感じさせる今日、また生きることをあきらめないようにと思った。
高校生の時フリッパーズに出逢って、解散後もずっと小沢くん大好きでした。それからすっかり洋楽ばかり聴くようになって聴いていなかった時間の方がもしかしたら長くなっていたかも…久しぶりに天使たちのシーン聴いて、読んで沁みました。数年前に全てのCDとか処分してしまったことを後悔…でも再会できてよかった!radio suyasuyaさん、見せてくださりありがとございます。私の中ではいくつ年を重ねても小沢くんなのです、ごめんなさい…そして小沢くんお誕生日おめでとう☆14APR 2023
大学生だった25年ほど前、よく聞いていました。歳をとった今聴いても感動は変わりません。素晴らしいの一言。
小沢健二の情景の描写がたまらなく好きで泣いちゃう。
歌詞で歌われている情景をここまでハッキリ頭に浮かべることができる曲はないと思う。そして神様を信じることを「弱さ」でなく「強さ」と表現してる所に何度も救われました。本当に色褪せない曲です。
真夜中のこの時間に聴くと こんな自分でも生きていていいんだと世界に許してもらえる気がする…
「生きることをあきらめてしまわないように」のとこでいつも、鳥肌がぞわぞわ立って、涙が出そうになる。このライブのテンポとかアレンジが一番好きです‼️もう消えませんように…
Tomo ERA 長年彼が沈黙してた理由であろう、青木達之氏に捧げられた事を差し引いても、感涙を禁じ得ない、ですよね。
私もオーストラリア人です。ちかごろ、豪州という漢字を覚えました。小沢さんはずっとすきです。
真珠色の空😂に群青色の夜明け以来の感動を貰いました❤ちょっぴり悲しいけど、強い、小沢ワールドですね!
何度救われたろう 愛すべき瞬間達
最初にこの曲を聴いたのは13年前の高校生の時だった。それから就職、結婚、葬式、出産と人を営む上での節目節目にはどんなに忙しくても13分用意して必ず聴きたくなる。時間、地球、人、愛、生死、輪廻とかなんとなく曖昧だったり宗教的な言葉達を万人に平等に具現化した曲と詞。わたしはいま、生きている。そう思う。
私にとって、この歌は、人生の道標であり、福音でもあります。「神様」という言葉を使いながら、輪廻(仏教的観念)を感じられる。「日本人」に潜む、死生観や哲学が稀代の音楽家の瑞々しい感性により表現されている素晴らしい曲だと思います。
天才であるのと同時にその才能が人への優しさと混ざってなんとも言えない暖かい気持ちになりますね。
読みながら、とても泣きました。歌詞の、文字起こしの編集の仕方がとても好きです。観れて良かったです。ありがとうございます。
ただ泣いた。あそこの歌詞にいつも救われる。upありがとうございます涙
すばらしい
「いつか誰もが花を愛し〜」のところがすごい好き。それを友達に話したら一緒のこと言ってくれて嬉しかった
懐かしいライナーの再掲、嬉しいです。ありがとうございます。やはり小沢の原点ですね、この曲は。
今でもスカパラ のライブで時折ギムラさんの存在に触れることがあります。その友情の深さに感動するとともに、無性にこの曲聴きたくなります。
青木のこともだね。
新しいCD。買いました。やっぱり小沢健二は変わらない。
天才がすぎる。オリジナルでも13分でしょう。
魂は繋がっているのですね。今この瞬間が、奇跡。
一生オザケンで満足し続けてしまう自分が、もどかしいと思うこともある。
めっちゃ同感です
わかる。
わかります…
新しいぐっとくるアーティスト探しても、結局戻ってくるんよな
演奏うっっっっっっまあ〜、、、。。。。トランペットの音…泣ける…
神様なんていないかもしれない。でも、天使たちはみることができる。誰かが歌ってるのを聞いたとき、それを感じてくれたら。
自分の葬式にはこの曲を流して欲しいと妻に頼んでいます。
ありがとう。
この歌のことを一瞬でも茶化した小山田圭吾を一生怨む
この歌で歌われている神様がいますから
テーマは許しなのだな、気づくことができました。❤️🩹
みんな神様を信じよう。
この歌詞の意味は言葉で説明出来ないよ。
みんな神様信じろ。
6:22- There will never be another youのフレーズ
特に死に関するイメージ
心の闇を消し去りたい時に読みに来る
同じく
この曲は、オーストラリアまで届いています。日本語を学んで歌詞がわかるようになってよかったと思います。小沢さんはセンスがすごく良くて独自だと思います。日本語がわからないと彼の才能を知る機会が少ないということは、本当に残念だと思いますが、逆に言いますと、小沢さんの音楽を見つかって実にラッキーだと思います。一生、小沢さんの音楽を聴こうと思います。
私はオーストラリアで暮らし始めた日本人です。オザケンの世代で育って、今オザケンを聴いて改めて詩の奥深さ、優しさを感じます。日本の曲はなかなか海外の人々までは届かないけど、このコメントをみて嬉しくなって書き込みました。
私もオーストラリアから聞いてます。
私もオーストラリアに住んで20年になります。
大阪で聞いています
あれから26年
おっさんになった今も
この曲を聴くと
毎日が大切で全ての何気ない日常が
愛しく思える
私もおばさんになった今です
この歌に出会ったのはもう20年以上昔なのに、最近ようやくこの歌が身体に沁み渡るようになった。
夏の終わりを感じさせる今日、また生きることをあきらめないようにと思った。
高校生の時フリッパーズに出逢って、解散後もずっと小沢くん大好きでした。それからすっかり洋楽ばかり聴くようになって聴いていなかった時間の方がもしかしたら長くなっていたかも…久しぶりに天使たちのシーン聴いて、読んで沁みました。数年前に全てのCDとか処分してしまったことを後悔…でも再会できてよかった!radio suyasuyaさん、見せてくださりありがとございます。私の中ではいくつ年を重ねても小沢くんなのです、ごめんなさい…そして小沢くんお誕生日おめでとう☆14APR 2023
大学生だった25年ほど前、よく聞いていました。歳をとった今聴いても感動は変わりません。素晴らしいの一言。
小沢健二の情景の描写がたまらなく好きで泣いちゃう。
歌詞で歌われている情景をここまでハッキリ頭に浮かべることができる曲はないと思う。
そして神様を信じることを「弱さ」でなく「強さ」と表現してる所に何度も救われました。
本当に色褪せない曲です。
真夜中のこの時間に聴くと
こんな自分でも生きていていいんだと
世界に許してもらえる気がする…
「生きることをあきらめてしまわないように」のとこでいつも、鳥肌がぞわぞわ立って、涙が出そうになる。
このライブのテンポとかアレンジが一番好きです‼️もう消えませんように…
Tomo ERA 長年彼が沈黙してた理由であろう、青木達之氏に捧げられた事を差し引いても、感涙を禁じ得ない、ですよね。
私もオーストラリア人です。ちかごろ、豪州という漢字を覚えました。
小沢さんはずっとすきです。
真珠色の空😂に群青色の夜明け以来の感動を貰いました❤
ちょっぴり悲しいけど、強い、小沢ワールドですね!
何度救われたろう 愛すべき瞬間達
最初にこの曲を聴いたのは13年前の高校生の時だった。それから就職、結婚、葬式、出産と人を営む上での節目節目にはどんなに忙しくても13分用意して必ず聴きたくなる。
時間、地球、人、愛、生死、輪廻とかなんとなく曖昧だったり宗教的な言葉達を万人に平等に具現化した曲と詞。
わたしはいま、生きている。そう思う。
私にとって、この歌は、人生の道標であり、福音でもあります。
「神様」という言葉を使いながら、輪廻(仏教的観念)を感じられる。
「日本人」に潜む、死生観や哲学が稀代の音楽家の瑞々しい感性により
表現されている素晴らしい曲だと思います。
天才であるのと同時にその才能が人への優しさと混ざってなんとも言えない暖かい気持ちになりますね。
読みながら、とても泣きました。歌詞の、文字起こしの編集の仕方がとても好きです。観れて良かったです。ありがとうございます。
ただ泣いた。あそこの歌詞にいつも救われる。upありがとうございます涙
すばらしい
「いつか誰もが花を愛し〜」のところがすごい好き。それを友達に話したら一緒のこと言ってくれて嬉しかった
懐かしいライナーの再掲、嬉しいです。ありがとうございます。
やはり小沢の原点ですね、この曲は。
今でもスカパラ のライブで時折ギムラさんの存在に触れることがあります。その友情の深さに感動するとともに、無性にこの曲聴きたくなります。
青木のこともだね。
新しいCD。買いました。
やっぱり小沢健二は変わらない。
天才がすぎる。オリジナルでも13分でしょう。
魂は繋がっているのですね。
今この瞬間が、奇跡。
一生オザケンで満足し続けてしまう自分が、もどかしいと思うこともある。
めっちゃ同感です
わかる。
わかります…
新しいぐっとくるアーティスト探しても、結局戻ってくるんよな
演奏うっっっっっっまあ〜、、、。。。。トランペットの音…泣ける…
神様なんていないかもしれない。でも、天使たちはみることができる。誰かが歌ってるのを聞いたとき、それを感じてくれたら。
自分の葬式にはこの曲を流して欲しいと妻に頼んでいます。
ありがとう。
この歌のことを一瞬でも茶化した小山田圭吾を一生怨む
この歌で歌われている神様がいますから
テーマは許しなのだな、気づくことができました。❤️🩹
みんな神様を信じよう。
この歌詞の意味は言葉で説明出来ないよ。
みんな神様信じろ。
6:22- There will never be another youのフレーズ
特に死に関するイメージ