[1996.10.16] 小沢健二 (Kenji Ozawa) ‎- 球体の奏でる音楽 (Full Album)

[@りえまつい-d4c]

リアルタイムで聞いていたときは、急に変わったような気がしていたけど、今聞いたら、犬キャラから球体から新曲まで、全部小沢健二だった。落ち着く。

[@void-m8z]

ホテルと嵐が好きすぎて、全曲好きすぎて買って二ヶ月はこのアルバムしか聴かなかった想い出

[@mikki7341]

1番好きなアルバム！

[@lulurose7930]

声が若くてかわいいなぁ☺️

[@youmyanswer]

大好き 全曲お気に入りです

[@モグトモ]

オザケン、ステキな人だったんだ。。心に響く。ご提供ありがとうございます。アルバム買いました。

[@HA-KA-TA]

友達に「解って、小沢くんのセンス」て言う意味はないからいつも一人で楽しんでる。

[@say3881]

思い出し笑いみたいな優しい笑みが浮かんでくるね。思い出し笑いの要素は多めだけど、確かに優しい笑みなのだ。

[@あさちゃん-i1x]

いままでのオザケンと
これからの小沢健二
いい感じのアルバムなのかと
思ってます❤

[@ジャスティスM]

LIFEでのお祭りが終わったような印象

[@敏子-u8g]

ピアノのジャズっぽい曲が、聞いていて、すごく心地いい。

[@よしこたかすぎ-z5w]

夢を仕掛けたら
さあ！グッスリ眠ろう🎵
すき❤
なんだか知らないが
世界をぬけてこ！
ってヒトの
その ノンキさ たまらん🎉

[@user-nx5nh5ol1e]

track3から4への繋がりが本当に好きだ

[@司馬遷太郎-j3l]

これはオザケンじゃなくて小沢健二な感じだ。

[@LOVE-du2uv]

CD屋でこのジャケ写を見たとき胸がキリリと痛む物哀しさを感じた。直感で小沢健二は失恋をしたんだなと思った。LIFE期があまりにも華やかだったからその物哀しさはあまりにも切実だった。しかし小沢健二の極端さは魅力のひとつだ。真夏の宵の口、東京タワーを横目に高速道路を走りお出掛けしていた2人は別れ夜行列車に乗る孤独な男。結局、人気のない秋の渚に取り残された男。さびしさもまた人生と教えてくれた小沢。俺はずっとあなたが好きだ。

[@あいぴ-c8o]

すきです！🏵️

[@tsutsui-hidekazu]

未だに好きだなぁ

[@bitter-t2o]

リノベ建築のおしゃれカフェで静かにかかってそうですね。やっぱりオザケンは時代の先を行ってたんですね。当時CDを買った時は良さがわからなかったですが。

[@さかな-f3e2y]

いいね

[@cr2372]

Thanks for uploading this

[@うんぴこぴー]

このアルバムは小沢の中でどんな位置づけなんやろうか

[@creativeYouTube1]

0:00 イントロが良いね。

[@シゲオカワチ]

A.R.E.

[@teijironishii8841]

🖼

[@竹青-n2v]

オザケン海へゆく