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ぜひ青森三都市(青森市、八戸市、弘前市)制覇して欲しい。3都市とも独自路線を貫いていて街としての性格が全然違うので、結構面白いと思います。
雪国の冬は車移動中心で人通りが少ないです。青森市は雪や寒さのない桜が開花~ねぶた~りんごの収穫時期に訪れると、シャッター街が営業を再開、人通りが戻り、街の様子が変わります。雪国で冬場に人通りが多いのは札幌、盛岡ぐらいです。青森、八戸は農産物魚介の産地なので食材が驚くほど安いです。昭和レトロな感じは津軽海峡冬景色感があっていいですね。
2022年6月に東北旅行の最後に人生初の青森県入りをしました、自分が訪れた時はJR青森駅周辺を麹用の壁が覆っていて全貌は見えませんでしたが、アウガの地下街にある丸青食堂で海鮮丼を食べてから八甲田丸を見学して夜に青森ベイブリッジを散歩しながら夜景を楽しみました。
セブンイレブンの前は、4,5年前までスーパーのカブセンターとその本社ビルがありました。その後のマンションの前は、百貨店 松木屋青森店の跡地です。約20年前に破産しました。
「このあたりは特に話す事がなさそうだ」「話す事が思いつかなくなった」…う、ウケる! 不覚にも笑ってしまった🤭 青森出身の俺だが、豪雪は確かに大変だ しかしながら車にとっては雪の量よりサラサラになった砂漠の砂のような雪が最もやっかいだ…タイヤがとられ空回りしてどうにもこうにも身動きがとれない タイヤの下に板をかまそうにも雪が柔らか過ぎて脱出できない まさにアリ地獄…路地裏を細かく曲がりながら走るタクシーの運ちゃんなら間違いなくそう答えると思う😊
青函連絡船時代はとても栄えていたときいた
連絡船があった時代は本当に面白かった。北海道から来る人も北海道に渡る人もほとんど青森を中継にする。当時の青森駅周辺のディープさと比べたら今は別世界のようだ。
青森市に移り住んで13年になりますが駅近にこんなディープスポットがあるなんて知りませんでした。
むむ、、、たどり着いたのが、㐧三新興街ね、、あそこなかなか良い。新町ぬけて左に曲がらずまっすぐ行くと、わりと新し目の飲み屋街です。こっちは、面白度はぐっと低い。。駅すぐの新町にはなかなか良いホテルがあって、レストランも良く、1階のケーキ屋は県内屈指でした。このホテルまるごとが競売で1000万以下だったような記憶。レストランにあったサモワールだけでも数万の価値はあったのに。リンゴ横丁?もけっこう良かったのですが、この動画見ると、だいぶさびれてしまったようです。
経営破綻した青森駅前の青森グランドホテルの土地建物は地元の医療法人が新たに病院を建てるつもりで2014年に落札したものの、ずっと更地の状態で全く計画が進んでいません。もう一つの駅前の名門ホテルだった青森国際ホテルの方は2020年の経営破綻後に地元の別のホテル会社が土地建物と経営権を引き継いだものの、建物の老朽化の進行もあって、現在地でのホテル営業継続ではなく2024年オープン予定の青森駅の新駅ビルに新築移転という形に。なお、こちらの跡地は周辺地域と共に2028年完成予定の大規模再開発計画が立ち上げられるなど、前者とは対照的な状態となっております。
JRだけ栄えて地方寂れるの典型例笑
よく行ったのは、’70年代。今日紹介?していただいた通りは大盛況でした。買い物客であふれていました。陰りが見えたのは、東北新幹線ができた’82年ころ。各会社の支店が盛岡に移ったと聞いています。さらに’88年の青函連絡船終了、で駅前を旅行者が歩かなくなった。2010年の新幹線が新青森まで延伸で、青森駅自体に人が来なくなった。鉄道の発展が、結果的に青森駅周辺には悪かったと思っています。せめて、最初から新幹線が青森駅まで届いていたら、違う街になったと思います。
青森市民ですら足を踏み入れない第3新興街。夜入ってもらいたかったです。取材で行くならもう少し街の歴史を調べてから行けば深掘り出来て見方も変わるのに勿体ないです
このチャンネルの他の動画も見ましたが、まぁ良くも悪くも素直に歩いて印象を述べる動画なので取材、考察的なことは余り期待しないで見る方が良いかと。
街の都会度久留米≧佐世保>青森≒山形>佐賀
給料はりんごで支払われます。 一番大きなりんごを持ってる男がモてます。 若者は令和になってモールス信号からポケベルを使うようになりました。
未だにポケベルですか!?噂に違わぬ生まれてはいけない都道府県ナンバーワン!
ぜひ青森三都市(青森市、八戸市、弘前市)制覇して欲しい。
3都市とも独自路線を貫いていて街としての性格が全然違うので、結構面白いと思います。
雪国の冬は車移動中心で人通りが少ないです。青森市は雪や寒さのない桜が開花~ねぶた~りんごの収穫時期に訪れると、シャッター街が営業を再開、人通りが戻り、街の様子が変わります。雪国で冬場に人通りが多いのは札幌、盛岡ぐらいです。青森、八戸は農産物魚介の産地なので食材が驚くほど安いです。昭和レトロな感じは津軽海峡冬景色感があっていいですね。
2022年6月に東北旅行の最後に人生初の青森県入りをしました、自分が訪れた時はJR青森駅周辺を麹用の壁が覆っていて全貌は見えませんでしたが、アウガの地下街にある丸青食堂で海鮮丼を食べてから八甲田丸を見学して夜に青森ベイブリッジを散歩しながら夜景を楽しみました。
セブンイレブンの前は、4,5年前までスーパーのカブセンターとその本社ビルがありました。
その後のマンションの前は、百貨店 松木屋青森店の跡地です。約20年前に破産しました。
「このあたりは特に話す事がなさそうだ」「話す事が思いつかなくなった」…う、ウケる! 不覚にも笑ってしまった🤭 青森出身の俺だが、豪雪は確かに大変だ しかしながら車にとっては雪の量よりサラサラになった砂漠の砂のような雪が最もやっかいだ…タイヤがとられ空回りしてどうにもこうにも身動きがとれない タイヤの下に板をかまそうにも雪が柔らか過ぎて脱出できない まさにアリ地獄…路地裏を細かく曲がりながら走るタクシーの運ちゃんなら間違いなくそう答えると思う😊
青函連絡船時代はとても栄えていたときいた
連絡船があった時代は本当に面白かった。北海道から来る人も北海道に渡る人もほとんど青森を中継にする。当時の青森駅周辺のディープさと比べたら今は別世界のようだ。
青森市に移り住んで13年になりますが駅近にこんなディープスポットがあるなんて知りませんでした。
むむ、、、たどり着いたのが、㐧三新興街ね、、あそこなかなか良い。
新町ぬけて左に曲がらずまっすぐ行くと、わりと新し目の飲み屋街です。こっちは、面白度はぐっと低い。。
駅すぐの新町にはなかなか良いホテルがあって、レストランも良く、1階のケーキ屋は県内屈指でした。このホテルまるごとが競売で1000万以下だったような記憶。レストランにあったサモワールだけでも数万の価値はあったのに。
リンゴ横丁?もけっこう良かったのですが、この動画見ると、だいぶさびれてしまったようです。
経営破綻した青森駅前の青森グランドホテルの土地建物は地元の医療法人が新たに病院を建てるつもりで2014年に落札したものの、ずっと更地の状態で全く計画が進んでいません。
もう一つの駅前の名門ホテルだった青森国際ホテルの方は2020年の経営破綻後に地元の別のホテル会社が土地建物と経営権を引き継いだものの、建物の老朽化の進行もあって、現在地でのホテル営業継続ではなく2024年オープン予定の青森駅の新駅ビルに新築移転という形に。なお、こちらの跡地は周辺地域と共に2028年完成予定の大規模再開発計画が立ち上げられるなど、前者とは対照的な状態となっております。
JRだけ栄えて地方寂れるの典型例笑
よく行ったのは、’70年代。今日紹介?していただいた通りは大盛況でした。買い物客であふれていました。
陰りが見えたのは、東北新幹線ができた’82年ころ。各会社の支店が盛岡に移ったと聞いています。
さらに’88年の青函連絡船終了、で駅前を旅行者が歩かなくなった。
2010年の新幹線が新青森まで延伸で、青森駅自体に人が来なくなった。
鉄道の発展が、結果的に青森駅周辺には悪かったと思っています。
せめて、最初から新幹線が青森駅まで届いていたら、違う街になったと思います。
青森市民ですら足を踏み入れない第3新興街。
夜入ってもらいたかったです。
取材で行くならもう少し街の歴史を調べてから行けば
深掘り出来て見方も変わるのに勿体ないです
このチャンネルの他の動画も見ましたが、まぁ良くも悪くも素直に歩いて印象を述べる動画なので取材、考察的なことは余り期待しないで見る方が良いかと。
街の都会度
久留米≧佐世保>青森≒山形>佐賀
給料はりんごで支払われます。 一番大きなりんごを持ってる男がモてます。 若者は令和になってモールス信号からポケベルを使うようになりました。
未だにポケベルですか!?
噂に違わぬ生まれてはいけない都道府県ナンバーワン!