流派によって誤差はあれど蔵干というのは蔵されている率でこんなに違う

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 4

  • @小里-g7c
    @小里-g7c Год назад +1

    いつも大変興味深く拝見しております
    蔵干の分率はすべて足すと30になることからもあくまで「月支蔵干」を導くための理論なのではないかと思いました
    分母の異なる日支や時間支に通分してまでこの分率を当てはめる根拠はどういったところにあるのでしょうか?お教えいただけますと幸いです

    • @souya8885
      @souya8885  Год назад +3

      月蔵干だけですか?それは蔵干本来の使い方ではないですよね?蔵干とは十二支に蔵されているもので、月蔵干だけピックアップするのはどうでしょうか…。
      蔵干というか、十二支は地球の運気を担っています。その使い方が理解できないと迫ってくる運勢と挑む運勢が発現できなくなるのではかいかと思います
      故に分率とはあくまでタイミング論で公自の場合には五行に置き換えて考えるべきだと思います
      しかし、蔵干分率を理解せず、年月日刻を計算できない占い師が多過ぎますね💦これができないと自分で暦が作れません!
      【追記】
      それと分母は全部同じですよ!時間の単位は秒から元まで10通りありますが、習ったとき、公自ともに全て分母は同じだったでしょ?

    • @小里-g7c
      @小里-g7c Год назад

      ご返答ありがとうございます 大変勉強になりました 自分は少し月支=月例の考えを強く持ちすぎていたように思います
      ただ 例えば
      午の日の亥の刻生まれだと 日支蔵干に本気の丁が出てくる…と言うあたりにどうしても五行論として違和感を感じてしまいます

    • @souya8885
      @souya8885  Год назад +3

      なんで?普通やん?午なんだから丁でしょ?午の本気は丁ですよ!陽支だから陰干が本気なのが違和感ですか?それは蔵干以前の問題で四柱推命以前に五行理論、八卦や易経を理解すれば午の本気が丁なのは普通です!