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ミカss先生「ミカな、何をするダー!?」ミカ「私はねよくこのチャンネルで肉⬛⬛便器扱いされてるのまだ処⬛なのにだからイラッと来たから先生を犯すね」先生「ま 待て鼻☆塩☆塩☆」ミカ「話をしてくれたら私専用の肉⬛⬛になってくれる?」10箱のゴムを袋から出す先生「あ、あァァァァァァ!!」🍞🍞🍞🍞🍞🍞光よ!光よ!光よ!先生「も"う"や"め"でミ'ガも"ゔで"な"い"でな"い"よ"」ミカ「先生夜はまだまだ続くよ☆」先生またもや干からびた
勢いすき♥
これは怪文書の鑑
@@怪文書ニキ ナイス怪文書
???「(偵察用のドローン、起動)...そこね、わかった。突入する」そして、「ん、私も参戦する」
こいついつも干からびてんな
ちなみにサキュバスイブキは小学校とかで使われる名札の安全ピンで穴開けてくれると👍
うーん発想が神
さいっこうにキモくて最高にはかどる
急に司法が機能しだしたか…って思ってたら遅れて投稿だった。良かった…
あぶねぇ
民主主義の限界
国民主権の弊害
社会主義の崩壊
表現の自由の侵害だ!!
6:13 唐突なタスマニアたけし
バカデカ穴を開けるアル先生「なにこの湿ったゴムリング」アル「そ、それを付けて…」先生「え…(なにこれ矯正器具?)」
アルちゃんかわよい
🤖「遅れるならコミュニティでも投稿してくれたら安心するのに…」
すまん;;
@@bluaca とりあえず無事でよかった
ヴァルキューレでも来たのかと思ったぜ⭐︎
@@bluaca生きてて安心ですわ
お父さん心配したんだからな
あ、ありがてぇ……これ…!これだよ…!メインストーリーのシリアスとの落差で整う…!整うぅぅっ…!
サウナかな?
@@門左衛門米こんなサウナ規制されてしまえww
アァァァ悪魔的だァ……!!
はい、えー。ブルアカ教室が動画を約42分35秒遅れて投稿しました。罰として...列車砲の的になってもらいます
ここに置いてある収束重核子ビーム砲ディスラプターも使って良いですか?
月光蝶である!
@@Ki-chi-ob5gp 構いません何を使っても構いません
???「はっちゃ!はっちゃ!!」
ブルアカ教室…いい奴だったよ…
新人先生すぎて理解が追いつかねぇや
ええんやで
ブルアカを初めてから...生徒で45れないんですっ...!罪悪感がうまれて45れなくなったんです...!
これは先生の鑑あなたもいずれは…いえ、何でもありません
???「私がいつでも役に立ちましょう。クックック...」
@@teacher-trgわかる、わかるよ、、生徒に手を出すなんて抵抗あるよな、だが無意味だ( ^ U ^ )
アカリ「…先生、どうしたんですか?」「えっと…ご飯食べに行くんだよね…?」(ここって…ホテル…?)アカリ「そうですよ?」「だ、だよね…」アカリ「ふふ…♡」「ねぇ、やっぱりここって…」アカリ「ホテルですよ?」「何で!?」アカリ「食べる為です…先生を…♡」ドサッ「ひっ…ま、待って!せめてゴムを…!」アカリ「しょうがないですね…♡」「ほ、本当は駄目な事だからね…?」アカリ「ナマの方が美味しいのに…残念です♡」「んっ…」アカリ「ゴム越しでも美味しいですね…♡」🍞🍞🍞⤴(ry)「ふぅ…あれ?出したのにゴムに溜まってない…」アカリ「…」ニヤニヤ「あ、アカリ…?」アカリ「偶然、穴が空いていた様です…♡」アカリ「責任、取ってくれますよね…?♡」終
👍
わーお☆
やはり食べられたか…
👏
お前がナンバーワンだ
パンパンパンズッチュズッチュ光よ!どぴゅーん
先生最近感情顔に出てきてさらに面白くなってる
5:14 よく見たらこれ別ゲーのエフェクトやないかい具体的にいえば、ミドリはのだ口調で、モモイは世紀末覇王と呼ばれてそうなゲーム
今思ったんだけどセリナって自分以外のものも頑張れば瞬間移動(?)できるのかなもしできるなら先生がイク瞬間にゴムをどこかに飛ばしそう
本人の性格的に医療器具()を勝手に吹き飛ばしたりはしないっしょ
外に出したはずなのに中に瞬間移動させられたらもう逃げられねぇな
これもう何らかの神話性物だろ
カンナいいよねポス…肩に優しい衝撃が来た、目をやるとそこにカンナがいたシャーレのベランダ、2人どうしようもなくなるとここで愚痴を言い合う。頭をぐりぐりさせながら彼女は甘えてきた…私は、教師失格だ…気付けば2人、獣のようにお互いを貪り合っていた「先生、初めての時のようにお酒は入っていません…ここから先は…責任を伴います」カンナが言う「最初からそのつもりだよカンナ、君を母親にしたい、私…いや、"俺"はその隣で君を支えたい、君の寄る辺になりたい」「フフっ…先生にはいつも敵いません」…俺も、大人の責任を取る時が来たようだ
2:23 採用感謝~それはそうと更新遅くて心配しました。無事で何より
おめでとう🎉
ぱんぱかぱ〜ん!
先生ギウォトス人概念とか面白そう
デスモモイ「Fatality…」先生「お、追い詰められた…。こ、こうなったらエンジニア部が作ったゴムだ!!」デスモモイ「無駄だよ〜」先生「な、ば、馬鹿な!!黒曜石の刃物でも通さないゴムだぞ!!そ、それをいとも簡単に……」デスモモイ「切れぬものなどあんまりないんだよ〜!!」先生「や、やられる……!!」
ヤられたか...だが奴は先生の中でも敏感!
@@rin_ARUKAWAII第二、第三の先生が現れるだけよ……。
どっかの庭師が浮かぶなぁ
🐉「デスモモイのやつ~」
先生!!!お前がパパになるんだよ!!!
何やってんだミカぁぁぁぁ!
4:41 まさか初めて書いたSSが採用されているとは...感謝極まれり!これからも日々精進いたします!
@はにやきコハルさん
紅茶出てきた瞬間嫌な予感がしたけどまだ優しい方だった
あの…ごめんなさい これ見てたら公式から警告なのかブルアカのcm来た…
ユウカに咥えゴムされたい人生だった……
推しとの56生活ノアの場合一番賢者モード手前くらいのタイミングがいつかを測られて油断したところに穴あき56を口でつけられてわからんうちに犯行成立、極め付けは耳元で「ユウカちゃんにどう説明します?」て言われたいアコの場合56で行為中はドM全開でされるがまま(口では抵抗してるフリをする)欲望の捌け口になって出した後に56取られてそのまま過酷が始まりドMなのに迫力がありすぎて「やっぱりキヴォトス人すげーわ」てなって達したいミカの場合56付けた先から56引きちぎられて即生過酷を強いられる。力では叶わない、俺のお姫様はゴリラで野獣やったんや……
先生が生徒にハメられるシチュ…いいよねところでハメるってなんかエッ「エッチなのは駄目!死刑! 」コハルサン?!
イチカ...幸せになれ。
地下生活者「クソがクソがクソが……!何故小生のキャンペーンをシャーレの先生ごときに邪魔されなければならんのだ!」地下生活者「そうか、先生が先生で無くなればいいのか……!小生をコケにしおって……覚悟しろ先生!私こそ次の勝者だ……」ホシノ「うへぇ……先生。抵抗してみなよ」アビドスの生徒会室にて私はホシノに押し倒されている。先生「ホシノ、止めるんだ。良い子だから……」ホシノ「ごめんね……先生。最近おじさん体の高ぶりが収まらないんだ……!」ホシノが私の服に手をかける。ホシノ「大丈夫、ゴムはちゃんと付けるから」私のビナーにゴムが被される。先生「落ち着こう!落ち……」ホシノ「落ち着いてるよ、先生~」……数時間後ホシノ「ねぇ、先生。とんでもない事実とさらにとんでもない事実があるんだけどどっちから聞きたい?」部屋に汗ばんで脱力した私達が力無く倒れている先生「ど、どうしたの……えっととりあえずとんでもない事実から……聞こうかな」ホシノ「ゴムが……消えてた……」先生「……えっ?」ホシノ「あともうひとつは……今日おじさん危険日なんだよね……」先生「えっ……」目の前が真っ暗になった。悔やみきれぬほどの後悔と不可解な事象に脳の理解が追い付かない。ただ私は……先生「ホシノ……もし万が一の場合は責任は取るよ」そう言って彼女を安心させるしかなかった……その後ホシノを妊娠させたことはキヴォトス中に広がり私は……何故か生徒全員と関係を持つことになったのであった。地下生活者「クソッ!クソクソクソ!何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ!行為中に干渉し、あのホルスと先生のゴムを消し去って先生の信頼を失脚させる我輩の計画が……!」おわりホルスカッコいいよっ、ホルスッ……ヒナも1度反転してくれないかな
やかましいぜぇ〜〜〜そんなにキャンペーンが欲しいならよおォオオきさまがサンドバッグになるキャンペーンをやりゃあいいだろうがッ!そこで殴られてな………地下野郎〜〜〜
今回の生活者は良い線行ってた。ただ「私が私が」な大混乱に発展せず、全員が先生を受け入れて全員で妻になるルートに行ったのが誤算だった。
まじでたまに生徒達であることを忘れるw
まぁ先生のデカグラマトンのビナーに対応するゴムが存在するのかねぇ…
先生のは.22LR弾だよ
先生『もうパパでもなんでもなってやるよ!』
投稿されてなくてバグかと思ったよーーー安心した
こっちの世界は今日も平和だな…
平和…確かに色んな生徒とエッ…で卑猥なタワーで……ふむ平和ではなく変t((((🤛
イブキ!?ノーマルイブキはゴムが何か分からないしサキュバスなら何を言っても生でやるはず……と思った私だ。イブキの可愛さは万病に効く。
11:26 迫真顔先生
授業終わりに見るSSは最高ですね。今日はこれで良いや…
そりゃゴムが破れたら先生は大人らしく責任を取らなきゃいけないからみんなやるでしょうね…スッ…(婚姻届を出す)
アルが一番エロいのはどうしても先生と子どもを作りたくて黙ってゴムに穴を開けたけど、妙に感のいい先生に全部バレて顔真っ青になってたら「最初っから言ってくれればいいのに」と念願の生(放送規制用語)をキメてゴールインする瞬間です。異論は認めますが私の考えが変わることはないでしょう。誰か書いてね♡
理解できるあとは頼みます...お願いしまぁぁぁす!
かーけ!かーけ!かーけ!
言 い 出 し っ ぺ の 法 則ってご存知?
良いねそれ書かないけど
はい、言い出しっぺ
まあ、先生は生徒に襲われたら逃げられないよね………それはそれとしてシッテムの箱は何処やった!?アロナ!?プラナ!!?助けて……!!助けて………!!!(懇願)
およそsayを出せる人間が先生しか居ないのになぜ56がエンジェル24に……?ボブは訝しんだ。
獣人族等オスがいない訳じゃないからな。シャーレとエンジェル24が不良から奪還(ストーリー1)されたのは最近(劇中時間)だけど、56自体は流通してるだろう。
もう先生は全ての問題解決したら皆の記憶消して実家に帰ったほうがいいと思う
記憶消しても何人かバグが生じる生徒が出てくるから無駄だゾ
@@TOKOROTENman ノアとか…
@@molti-sann まあノアだけならまあ問題ないだろ(甘い考え)
それやろうとして大惨事(=バグ)になるって流れの作品はいっぱいあるからなぁ。ハーレム系とか、fateとか。
オホ声リンちゃんは股間に効く
ユウカがコハル化しとるーーーっ?!(○_○)!!
イブキは駄目だって(泣)
ブルアカを初めて早一年、キャラが可愛いだけをモチベにストーリーとかあんまり意識しねぇでゲームしてきたが…SSという文化に触れてからストーリーを一から履修するべきかどうかとてつもなく悩まされている…何でこんな怪文書なんかで喜んじまうんだ…我が愚息よ…
🤖「これ見てる奴はゴム使う機会ないのに……」
それを言ったら56されても文句は言えねぇぞ
;;
weak!
うるさいわボケー!
言っていいことと、言っちゃ悪いことがあるよなぁ…?貴様は今ッ!一線を越えたッ!
今日は休みだと思ったら…よかった
カンナ..お前は間違いと先生を犯さないと思っていたのに..
ミサキにされてぇな♪
>,< ; ←この顔の先生可愛い ^
チーちゃんの56SSがありません。至急製造を。
イイダ⁼シッペーの法則というものがありましてね…
常に56無し🍞🍞をハルナとしてるからセーフ
先生の干物の作り方先生ってこんな味だったんだね…ボリボリ13:04 かっしゃー!(感謝ー!)
俺も初めて先生食ったけど割と好みの味かもしれん
生徒にぶっ○されなさそう
デビルハンターがいっぱいだなぁ...ポリポリ
(数珠状のゴムってなんだ……?)
知らないならそのままでいて
それでジュズって読むんだ!(ジュズジョウノゴム??)
ア◯ルパール?
@@あち-t1p パール→真珠→真珠の数珠→女性用→女性、ここまでは繋がった
あぁもうめちゃくちゃだよ 0:09
たまには休んでもいいのよ…?
イロハが出てくるまで如何わしい方に脳を支配されていた俺を許してくれイブキ…(でも最高に可愛くて癒されました。)
ゴムゴムの実の〜銃!🍞🍞🍞🍞🍞先生の脳が破壊された。
黒服「クックックッ…とても魅力的ですよ…えぇ…」無名の司祭「驕るな…こんな貧相な体が素敵なわけがないだろう」
リンちゃん…書いた人ありがとう…
けんた先生概念イブキ普段の姿は純粋な天使だ。だが、一度スイッチが入ってしまえば、甘く誘惑してくるサキュバスになるわけだ56をつけて、いただきますパンパンパンぜひ試してみて
カヤにあたる(八つ当たり)
まじかよマスオ最低だな
熱中症で気絶しかけで寝込んでたから投稿遅れて俺とおんなじ症状かもしれないと心配したぞ
確かに今日暑かったですもんね...どこぞの生徒みたいに干からびないよう気おつけてください。
気をつける!
@@TOKOROTENmanあれはホルスが殺しただけだからノーカン
@@bluaca 水飲んで塩分も補給してな 久々に道でぶっ倒れかけて怖かったで
@@papurica3053まじかよやっぱ許せねぇな陸八魔アル
カンナ、俺のペットになれ
夏和小強すぎて笑う
(不)自然に破れてるだけだからヘーキヘーキ
あんま関係ないっすけど、ケモ耳が生えてる生徒ってどんだけヤバい過酷(ソロorマルチ)しても発情期で許されてるの、僕はおかしいと思うんですよね。自発的にせよ発情期にせよ関係ないじゃないですか。でもケモ耳が生えてない生徒は自発的か外的要因(過酷誘発系ガスなど)に頼らざるを得ないと…外的要因が確認されなかった場合、自発的と認定されて結局許されてますよね。つまり我々先生サイドはどうなるのか?もちろんケモ耳ではないので自発的に過酷する必要があります。ソロを見られるならまだしも、マルチでやっちゃった場合まぁ許されないでしょう。キヴォトスから永久追放待ったなし、内部崩壊のカウントダウンが始まるでしょう。以上の考察から得られる結論としては…ん、みんなケモ耳を生やすべき、合法的に過酷するべき
同意する
こ~れは天才的な考察
この動画再生したらいきなり息子が急成長したんだけど?😡😡😡😡😡責任取れ😡😡😡😡😡
えっだな…
@@kokoro246-mattya ☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
4545しろ
@@bluaca 😭シコシコ
昨日更新分のストーリー見ました心が辛いので、ホシノが幸せに日常を送れるSSを書き続けますポカポカ暖かい春の日差し、今日は天気がいい。アビドスでは今日も、いつもの日常が繰り広げられていた。それは、ここも同じ「ホシノ、来たよー……あれ?」「委員会室じゃないってことは……」タッタッタッ…ギイッ…ホシノ「すぅ…すぅ…」「むにゃぁ…」「やっぱり、ここにいたんだね。」ホシノ「む……先生?いつのまに来てたの?」「ついさっき着いたところだよ。」「対策委員会の部室にいなかったから、ここにいるかなって。」ホシノ「うへ〜、ここは絶好のお昼寝スポットなんだけど。変えた方が良さそうだね〜」アビドス高校の屋上、暖かい日差しを一身に受けることが出来るこの場所は、ホシノにとって最高のお昼寝スポットらしい。確かに、暖かくて、気持ちがいい。「そういえば、用事って?」ホシノ「ん〜?あー……そういえばそうだったね。」「あ、そうだ。ここで一緒にお昼寝しようよ〜気持ちいいよ?」「え、でも用事があったんじゃ……」ホシノ「いいのいいの〜ほら!先生。」ホシノに手を引かれて、屋上で寝転がった。ホシノ「どう?先生、気持ちいいと思わない?」「そうだね、温度も丁度良くて……ふわぁ…」「ぐぅ……」ホシノ「ありゃ、すぐ寝ちゃったか。」「……」「…誰も、見てないよね……?」「……えい!」ぎゅう…!ホシノ「うへへ♪今日はこうして眠らせてもらおう♪」「おやすみ…先生…」腹部に強い温もりを感じて、その日は寝て過ごした。
たすかる
ありがたや
ありがとう……「ホシノ曇らせ撲滅委員会」の会長として礼を言う。
携帯してる全てが穴開きゴムと言うブービートラップ。ゴム越しと油断して射てば即刻終わりだから我々は安全なピルを常備するのだ。勿論、穴開きゴムも持ってるさ。
最後のほのぼのしてていいっすなぁ、あ、でも今ホシノの髪ポニテにしようとしたら間違いなくやられる何故かって?絶賛テラー中で暴走しているから
お願い、タヒなないで先生!あんたが今ここで倒れたら、プラナやユウカとの約束はどうなっちゃうの?支払い上限はまだ残ってる。ここを耐えれば、アロナに勝てるんだから!次回「先生タヒす」デュエルスタンバイ!
遊戯「ねえ城之内君何か君やられないみたいだよ」城之内「らしいなただその代わり先生ってやつがやられるみてえだな」
先生は風になった――アロナが無意識にのうちにとっていたのは“敬礼”の姿であった―― 涙は流さなかったが、無言の男の詩(うた)があった――奇妙な友情があった――
つまりデュエル=S◯X
投稿遅かったわね…心配したんだから…べっ、別にあんたの事じゃ無いんだからね!///
典型的なツンデレとはまさにこのこと。
体は正直は癖にね。
心の声(ほんとに心配したんだから…連絡くらいしなさいよバカ…)
///
セリカ…!?なでなでなでなでなで
水龍敬でダメだった…笑
スイカを輪ゴムで縛って破裂させるアレをワイワイやりたいですね。
今度からはゴムしてようと外で出さなきゃな
ゴム破れるじゃなくて破ったんじゃないの
ここの反応集は自家栽培だから不快感がない
ゴムにも穴あいてるRUclipsくんの目にも穴が空いてる(節穴)
先生「あーー…キヴォトスの約7割の生徒を襲われて不本意だったとはいえ妊娠させちゃったよ……。あ、そや!大人のカード使って全員から私の記憶消してキヴォトスから立ち去ろ!ふふかんぺっき〜♪(大人のカードの代償で命40年分持ってかれる寸前)」
誰か、誰かー、先生にケモ耳や尻尾が生えて、いろいろなことになるSS書いてー!!!
ナニコレ?
消される! 消される!
fanboxのURL貼ってほしいです……
検索
ファンボックス ブルアカ教室で検索すれば出てくるよ
URLはると怒られちゃうから...ごめん
@@bluaca やっぱり事情あったんですね、マジですいません。
先生)ヒナぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!お願いしますっ!!私とやって下さい(土下座)
カンナに無限の可能性を感じるんだが俺だけ...じゃないよな!!
でも一回ゴム破けた状態でやればべつに何回ヤッても良いんだよね😊😊
まぁどんなに頑張ろうが現実の校長に経験人数で勝てることはなさそうだが
先生「ミカは魔女じゃないよ」ミカ「12660人?!」
教室事変に間に合わなかったものです。とりあえず、アズサと、ナギサ、純愛と、曇らせを一つ置いていきますね、、、曇らせはよくミスります。今回も例に漏れない結果となりました。1 ナギサ純愛2アズサ3 曇らせ(特定の生徒の名前なし)です。
アズサは前続き置き忘れたものですね、、、今はそのさらに続き?みたいなものを作っています。
ナギサ。口調とか普通にむずいです。丁寧語だけなら楽なんですけどね。長いので分割して出します。目覚める。あとはいつも通り、朝の支度をし、家を出るだけ。今日はシャーレの当番。理由なんてつけずとも、先生に会える素敵な日。私に地位があるゆえに、迂闊に動けない。だからこそ、このように簡単に先生に会えるというのは私にとってとてもありがたいものなのだ。ゆえに、休みたくなんてない。多少の体調不良など、気にも留めない。肩に残る気だるさと、どこからともなく湧き出る「私は大丈夫だ」という自信をもち、この場を後にした。浮かれていたのか、体調不良のせいなのかは知らないが、髪の手入れを忘れていたのに気づくこともなく。先生「や。おはよう、ナギサ」シャーレの当番にて、少し髪の毛を跳ねさせたナギサがやってきた。ナギサ「おはようございます。先生」どこか、息を切らしているように感じられた。先生「ナギサ、何かあったの?」そうして、ナギサの瞳を覗き込む。先生「? 顔も赤くなってる、、、少し休んでていいよ。今飲み物持ってくる。そこ座って」動揺しているナギサに気づいた私は、少し休むよう促す。ナギサ「い、いえしかし、、、」しかし、私的な理由で息を切らしているナギサにとって、それはとても後ろめたいものだった。先生「大丈夫だよ。心配しなくていい、そこのソファに座って」ナギサ「、、、お言葉に甘えさせていただきます」これ以上はジリ貧だと察したナギサは、おとなしく私の指示に従った。ちょうど新品の櫛があるので、ナギサの髪のといてあげようと、ナギサの到着する時間に合わせて作っておいた紅茶と一緒に持っていく。先生「はい、紅茶。ナギサ、髪はねてるみたいだから、櫛持って来たけど、といていい?」テーブルに紅茶を置きながら、櫛を見せびらかす。ナギサ「紅茶、ありがとうございます。もちろんいいですよ」清々しい笑みで微笑むナギサ。ナギサの脳はついつい二つ返事で許可してしまった。もちろんその直後、現在進行形で後悔をしている。ナギサ「え?いや、え?、、、?」風邪の影響だろう。やはりうまく物事を考えられないのである。しかし、先生が悪いのだ。こうも普通の流れで、このような問いをすることがおかしいのである。しかし、先生は馬鹿なので、これが至って自然体なのであった。先生「? どうしたの?ナギサ。もしかして嫌だった?」ソファの後ろに回り込みながら先生が言う。ナギサ「いえ、決してそういうわけでは、、、ええ。大丈夫です。すみません先生」先生「わかった。じゃ、やるね」そうして左手で彼女の髪の毛を支え、支えた部分に櫛を通す。ナギサの髪はサラサラで、髪の毛が引っかからないようだ。触り心地がてとも気持ちいい。いくらでも髪の毛をといてあげられそうだった。彼女の耳の付近の髪を持ち上げた。なんかすっごい赤かった。やはり風邪ではないのだろうか。先ほどから無言だし、看病してあげるべきか?家に返すのが一番だが、ここから一人で返すのは厳しいな。もしナギサの熱が酷いようなら、教員は私しかいないので送ってもいいのだが。先生「ナギサ、やっぱり熱じゃないの?やばそうだったら帰っていいんだからね?」ナギサ「え、ええ。問題ありません」体に汗を増やしながらそう答えるナギサ。強がっているのかは知らないが、彼女の気持ちも汲み取るべきだろうか。しばらくは休ませるとして、ここにいさせようか。そう結論をつけ、ナギサがここにいることを否定しなかった。髪をとき終わる。先生「羽も荒れてるね、、、」ブラシやオイルを取り出す。先生「ブラッシングもしていい?」先生は案外ノリノリである。生徒を、子どもや妹と近い存在に考えている先生にとって、そう言った子のお世話は一種の夢のようなものなのだ。もちろん、風邪の看病もそのうちに入る。なぜ、彼がオイルやブラシを持っているかというと、結構いろんな生徒にしているからであった。羽系の生徒の誕生日などにお願いを聞いたあげたら、よくブラッシングをお願いされるのだ。なので、先生はそこら辺の生徒なんかよりも断然ブラッシングが上手いのであった。対するナギサは、髪の毛をといてもらえたことですでに脳のキャパシティをオーバーしていた。しかし、かすかに残る理性がなんとか反抗の意思を灯す。ナギサ「い、いえ、そんなに迷惑かけられませんので、、、」遠慮気味に口にする。先生「大丈夫だから、ほら、遠慮しないで」グイグイと行く先生。その意図は、いつも私たちのことを考え遠慮気味なナギサを労ってやりたいというものであった。もっとも、一番疲れているのは先生であり、先生が休めよとしか言えないのだが。そうして、ナギサが諦めた。ナギサ「、、、わかりました。お願いします」先生「任せて!」慣れた手つきでブラッシングをする先生。そもそもナギサにとって嬉しいことでしかないので、先生が押せば承諾してしまうのは当然の結果でもあった。櫛で相当身悶えしていたナギサだったが、ブラッシングによって、より精神をすり減らしたのだった。ブラッシングが終わった。
続き。 何かナギサの長くて、三分割になりましたね。まぁ、分割が下手なだけなんですけど。先生「ナギサ、熱測ろっか」ナギサ「、、、はい」当たり前だが拒否はできないし、する理由などない。ピピピピ、、となった体温計を手に取る。先生「、、、やっぱり熱があるみたいだね」ナギサ「、、、」なぜかとても悲しげな顔をするナギサ。普通、仕事をサボれたら嬉しいものではないだろうか。先生「えっと、、、別に家に帰らなくてもいいけど、仕事もさせないし、安静にしてもらうから、、、あ、まず家に帰るんなら関係ない話なんだけど」ナギサはしばらく考え込んだ。そして発言するナギサ「残っても、いいでしょうか」ここから帰るのは難しいのだろうか。それとも帰る気力がないのだろうか。先生「、、、わかった。ソファで横になっていいよ」ナギサ「、、、迷惑をかけてしまいました」シュンとした顔を浮かべるナギサ。先生「気にする必要ないよ。それより、辛くない?飲み物と枕、あと掛け布団と、氷ね」ナギサに横になるよう促し、寝かせたナギサに掛け布団をかけ、氷をつける。飲み物は横に置いてきた。先生「しばらく寝てていいからね」ナギサ「すみません、、、ありがとうございます」先生「礼には及ばないよ。じゃ、私は仕事に戻るから」ナギサ「、、、、」少し寂しそうな顔を見せるナギサ。それをみて、思わず頭を撫でてしまった。ナギサ「ヒェッ?!」間の抜けた高い声を出すナギサ。先生「仕事、すぐ終わらせて戻ってくるから、今は一人で待っててね」ナギサの体温がより熱くなったように感じた。ナギサ「、、、ひゃい、」そして、仕事をする先生。一人で待っててね。などと発言はしたが、同じ部屋にいるので、喋りかけることはできる。しかし、ナギサは先生の邪魔をしないよう、おとなしく目を瞑るのであった。カタカタとキーボードを叩く音だけが聞こえる中、ナギサが眠りについたのを確認した。その寝顔を見て、かわいいな、と思いながら、頭を撫でる。やはり、熱いな、、、っと、仕事に戻ろうか。そして昼になった。ナギサはまだ寝ている。少し苦しそうな表情をしている。氷をかえ、顔を拭いてあげる。ナギサ「せん、せい?」顔をタオルで拭いてあげている途中、ナギサが目を覚ました。そして、徐々に顔を赤らめる。ナギサ「っ、、、」寝起きで先生の顔が近くにあるのは、心臓に悪かったようだ。そんなことは梅雨知らず、私はナギサのおでこに手を当てる。先生「、、、まだ熱いね。体調は大丈夫?」ナギサ「〜〜!、、、、大丈夫です」先生の続く先生の猛攻。ナギサはただ耐えることしかできない。先生「そっか、今からご飯作ろうと思うんだけど、食欲ある?」その発言にナギサは目を見開かせる。ナギサ「そんな、悪いですよ、、、」先生「大丈夫、気にする必要ないよ。わたしがしたくてしてるんだから」ナギサの頭を軽く撫で、「おじやだけど、食べれる?」ときく。ナギサ「、、、いただきます」先生「分かった。待ってて」そうして、調理場へと向かう。ここにはわたしがすんでいるようなものなので、料理の材料も豊富であった。先生「適当に、、、これとこれと、、、あとこれ」おかゆ、、、なんて味の薄いものはあまり食べたくない。かといって味が濃くて胃に重いものは食べたくないので、風邪のときはうどんやおじやを作っている。今回、私が選んだ材料は、味噌と卵とネギだ。シンプル卵おじやだ。醤油や白だしもあったが、ナギサに味をきくのを忘れてしまった。休んでるナギサに聞きにいくのも忍びないし、気分で味噌にした。っと、こんなしょうもないことに文を使っている暇はない。できたおじやを持って、ナギサの元へ向かったのだった。先生「ナギサ、できたよ」ナギサ「ありがとうございます、、、いただきます」必死に上体を起こそうとするナギサを支える。体の向きを変えさせ、ソファに座らせる。どうやら、熱が上がって来ているようだ。先生「一人で食べれる?」息を荒くしながらも、返事をするナギサ。確かに食べられはするだろうが、つらそうである。なので、、、先生「私が食べさせるよ、、、」流石にナギサも遠慮などしていられないようで、了承した。
続き。ナギサ「すみません、迷惑ばかりおかけして、、、」先生「大丈夫だよ。むしろ、私を頼ってくれて嬉しいくらいだ」これはいうまでもなく本音である。スプーンでおじやを掬う。ナギサ(ふーふーしてくれたりするのでしょうか、、、)などと、淡い期待を抱いているナギサに気づかない。私は特に何もせずにナギサの口にスプーンを近づける。少し残念そうな顔をしながら、ナギサは口を開ける。ナギサ(ちょうどいい、、、)温度の調節は完璧である。しっかりちょうどいい温度になるまで待ってから出しているのだ。先生「美味しい?キヴォトスで料理したのは初めてなんだけど」ナギサ「とても美味しいです」先生「それはよかった、、、全然残していいからね」ナギサは、先生に看病してもらえることに幸せを覚える。何より、先生が作った料理を食べた生徒が私だけ、、、という現状に優越感を覚えていた。ていうか、ぶっちゃけいうと、食べやすい上に美味しいのである。そんなことも知らない私は、ナギサに食事をあーんし続ける。そして、ナギサが食事をしっかりと全て食べたことに驚いてしまう。先生「ナギサ、全部食べたんだね。薬とかは、、、私は持ってないな、、、」本当は今すぐ病院に行かせたいながらに、彼女をここに残すという判断をしてしまった以上、動かすことができないもどかしさを感じていた。生徒(セリナ)を呼ぶにしても、流石に生徒1人の風邪で救護騎士団呼ぶのは違うよなぁ。私も仕事が終わったし、本格的にナギサの面倒を見ようと考えていた。先生「ナギサ、動ける?仮眠室にベッドがあるから、そっち行こうと思うんだけど」ナギサ「はい、、、動けます」と、ナギサはゆっくりと体をソファから出す。しかし、ソファからたったあと、またソファに座る。ナギサ「すみません、、、頭が痛くて、、、あと、気持ち悪いです」息を荒くしながら、喋るナギサの背中をさする。もう、そういったボディタッチにいちいち反応できるナギサではない。今、彼女の意識は、先生に迷惑をかけないこと、この苦痛に耐えることだけに向けられていた。そう、ただでさえわがままを言って迷惑をかけているのだ。これ以上、そんなことしてどうする。しかし、視界が急に普通の向きから、寝ている時のような向きに切り替わる。足の重みも感じない。先生「よっと、、、軽い軽い、、、大丈夫?気持ち悪くない?」先生がナギサをお姫様抱っこしているのである。もっとも、お姫様を抱っこするよりももっと丁寧に持たれており、できるだけ彼女の平衡感覚に狂いがないように頑張っているようだった。自分の体が、先生の上半身にピタッとくっついている現状には、流石にナギサもまた照れてしまう。ナギサ「、、、大丈夫です」というより、風邪と相待って刺激が強すぎるようで、なんなら早く終わって欲しいとまで思ってしまっている。そうしてナギサを仮眠室まで運ぶ先生。ベッドに寝かせる。ナギサは少し名残惜しさを感じながらも、しっかりと休めそうな場所について、喜ぶ。先生は飲み物、氷などを取ってきて、ナギサを看病する。先生「私がここにいるから、寝てて大丈夫だよ」優しく微笑む。その表情を見れば、ナギサの考えも溶かされるのである。ナギサ「、、、二つほど、わがままを言ってもよろしいでしょうか」先生「いいよ?」元々赤い頰を赤らめ、ベッド寝てるゆえしょうがなく無意識でしている上目遣いが先生を襲う。ナギサ「少し、雑談に付き合ってもらってもいいでしょうか?」なんだ、そんなことか、と返事をする。先生「いいよ。あともうひとつは?」しばらくの沈黙の後、ナギサは告げる。ナギサ「私の手を握ってもらってもよろしいでしょうか?」先生が生徒に対して恋愛感情を抱くことは少ない。だが、それに近しい感情を抱かせることはできる。それは子供を愛でる感覚や、男が持つような欲求を刺激することであった。2人きり、頬を赤らめ、上目遣いで「手を握って」などとお願いしてくるような、お嬢様。。。高火力なのであった。自身の身が焼き尽くされそうになりながらも、私は返事をする。先生「うん。全然大丈夫だよ」と、優しく、ナギサの手を包み込む。ナギサ「ありがとうございます」ナギサははにかみ、手を握り返してくる。そうやって雑談をして、寝てしまったナギサを眺める。かわいいなぁ、本当にもう。手を握っていない方の手で頭を軽く撫でながらも、そんなことを考える。私の意識も次第に彼女の温もりに釣られて落ちていくのであった。翌日。ナギサは元気になった。どうやら日々の激務などが祟ったらしく、一日で治ったとのこと。代わりに今、私が風邪になったっぽい。ナギサ「昨日のぶん、しっかりと返させてもらいますね♪」意気揚々と面倒役を買ってでるナギサの案を断ることはできなく、ただ従うのみである。先生「ありがとう、、、ゆーて私一人暮らしだから、看病してくれるのはありがたいよ。今度何かお礼する。何して欲しい?」ナギサはしばらく考え込み、口にする。ナギサ「そうですね、、、また、私に料理を作ってくれませんか」先生「そんなのいくらでも作ってあげるよ〜」ま、普段から無理ばっかしてる私が軽めの風邪なのがありがたい限りである。先生「ねね、今度髪ときたいんだけど、いい?」にまっと笑いながら口にする。それに対しナギサはまた少し頬を赤らめ、承諾する。ナギサのその体や髪に魅力を感じた、決定的な証拠であった。対するナギサは、風邪のときにしてもらったこともそうだが、これからしてもらうことに心を躍らせるばかりであった。。。~fin~
【クロスオーバー注意】イオリの足を舐めてトレッビアーン!する月山習先生イオリ「そうだな、じゃあ土下座して私の足でも舐めたら…」月山「そうか、ならば早速…」レロォイオリ「ひゃん!? ちょっ、まだ話のとちゅ…」月山「!! トレッビアーン! 何だ!?この味は! 舌の上で深く絡み合うハーモニー!!」イオリ「!? いきなり何言い出すんだ! このヘンタイ!」月山「変態…?心外だな。足を舐めろと言ったのは君じゃないか、Ms,イオリ。それに、僕の肩にはアビドスの皆の命運が懸かっているんだ、月山の者として応えるだけさ。では…」イオリ「ちょっ、まだ舐めるのか!?」月山「当たり前だろう? こんなにすんばらしい物を逃すのは惜しい」イオリ「おかしい! 歪んでる! こんなヘンタイの大人にー」ヒナ「何だか楽しそうね?」月山「おぉ、ようやくのご登場か、Ms,ヒナ」ヒナ「…生徒の為に跪く人を見たのは初めて。頭を上げてちょうだい、先生。私に何をしてほしい?」イオリ「いや、その、委員長…跪いてるんじゃなくて…足を舐め…というか味わって…」ヒナ「…? えぇ!?」
アイスティーしかなかったけど、いいかな
いいですねぇー とてもいいですよこのss
うわーん!皆さんの視聴速度が異常です!早すぎます!ところで誰か怪文書のネタを下さい!そして誰か書いてください!お願いします!
疑似妊娠薬がコンビニで買えるようになったキヴォトスはどうかな?もちろん私も書く
素晴らしい概念です!ありがとうございます!あれ...私"も"...?私も書く流れになってる!?
コロナになっちゃって高熱にうなされてます!やっとできたけど誤字とか許してください。あと、イチカの「っす」口調は他人に対する敬語だと思ってる(異論は認める)ので、思考は「っす」口調を外してます。ご了承を!
疑似妊娠薬 男先生×イチカ 長いので幾つかに分けてますソラ「え...なに...これ...?」とある休日の昼下がり。太陽は曇天に匿われていた。ここはエンジェル24。こちらは■■■■連勤中のソラちゃんである。今日も今日とてコンビニバイト。いつも通りの陳列作業...の筈だったが、ソラちゃんは新しく入荷した商品を見て困惑した。ソラ「"疑似妊娠薬 ミゴモール"...?えぇ...?」それは当然の困惑であった。ダンボール箱に詰め込まれたミゴモールは少なく見積もっても100個を越える。初めて見る薬である上、明らかにコンビニに置く物ではないのだから...ソラ「あれ?メモがある...」『大ヒットの予感がするから入口近くにいっぱい並べちゃって! by店長』ソラ「えぇ...」店長からのメモ。これはある意味信頼できた。以前、謎の綺麗なガラス(?)玉が入荷した時は混乱したが、全部先生が買っていった。今回もそうやつだろうとソラちゃんは考えた。ソラ「よいしょ...誰が買うのかなぁ...こんなの...」疑問に思いながらも陳列を終え、来客を待つ退屈な時間が始まる。携帯を開いたその瞬間...エンジェル24に来店を知らせる音楽が響いた..."...はっ...!寝てた!" 一方、シャーレの執務室では頬を叩く音が響いていた。今日も今日とて先生は仕事である。休日返上で生徒に尽くす先生は、また徹夜明けであった。微睡む意識に抗いながら一向に減らない書類と向き合っている。コンコンコン小気味良く扉がノックされ、また睡魔に負けそうになっていた先生の体はビクリと跳ねた。"どうぞー開いてるよー"イチカ「入るっすよ~」"イチカ!当番は...明日だったよね?どうしたの?"イチカ「突然来ちゃって申し訳ないっす、たまたまシャーレの横を通ったんすけど、電気ついてたんで手伝いに来ちゃいました」"...イチカ"イチカ「...な...なにっすか...?」"ありがとうイチカ...もう六徹目なんだ。イチカが女神様に見えるよ...へへッ..."ヒドイクマイチカ「うわ...相当キてるっすね...寝た方がいいっす...ほら、仮眠室行くっすよ!」"だ~め~まだ仕事が終わらないんですぅ~やだやだ仕事ぉ~したくない書類仕事するのぉ~"イチカ「そんなこと言ってないで、体壊したら元も子もないっすから!ほら!」先生は限界であった。疲れと眠気からテンションがなんか...変である。自身でも分かっていたし、イチカも気付いていた。まるで酔っ払いだ。イチカは先生の手を取り仮眠室に連行する。"あーあ!リンちゃんに怒られるぅ!イチカのせいだからね!"イチカ「はいはい、一緒に怒られるっすよ~...はい、仮眠室っす」"ぼふっ"先生は自らベットに倒れ込んだ。そのまま力尽き、散々待たされた睡魔がブチギレながら深い眠りに引きずり込んでいく。イチカ「もう寝ちゃったっすね...おやすみなさい、先生...」無防備に眠る先生...そして一つも邪魔のない仮眠室にイチカの鼓動は高まり、衝動に駆られる。その直接的な衝動を抑えながら、イチカはその目を開いて───小さな箱を取り出した。ミゴモールだった。こいつはスグレモノだ。粉薬を服用すると妊娠検査薬は陽性を示し、次に錠剤を服用するとお腹の膨らみをはじめ、妊娠の過程を再現できるという薬...イチカは粉薬の袋を切り、口に入れる。イチカ「んっ...苦っ...」口に広がる嫌な苦味は水で押し流した。10分前...イチカは怒っていた。正実の仕事が幾つか上手く行かなかった。ギターが壊れてしまったので修理に出したら、1週間後に取りに来いと言われた。そして、大量の仕事を送り込む連邦生徒会のせいで、休日でも電気がついたままのシャーレ...イラついたこの状態で先生に会い、手伝うわけには行かない。頭を落ち着かせなければ、と何の気なしに入ったエンジェル24、入ってすぐ目についた新商品の文字、ミゴモールであった。
@@ミカンうまし 自分で提出しておきながらなかなかに難しい概念で書きあぐねてたのに、素晴らしいです……!約束は果たします
ブルアカとは関係ないエロ同人にあったような気がする展開。
ブルアカわからんけどサムネ江っっっっっ戸
なんか書こうと思ったけど、ごめん。パワプロやるので忙しい
いつか、また書いてくれ。俺には文豪からしか得られない栄養が足りていないんだ。どうか頼むよ。
@@ミカンうまし君が文豪になるのだよ、、、私にも栄養をください。
@@紘史久保 なっ!?私は文豪と対である存在ですよ!?やるだけやりましょう。別のコメントに書きますから...どうかお待ちを...
文がうまい必要はないんだよ。ただ、生徒の笑顔が見られればそれで私は再生できる。あなたの癖を、文にするだけでいいんだ。いくらでも待とう。
@@紘史久保やっと書けたことをご報告します...この動画のコメントのどこかに私が概念を求めてるコメントがあるので探してみてください...!
あ!俺のコメが載ってる!
🎉
やっぱりゲーミングウサギが1番卑しい〜と思います‼️
いつも思うけどメイドモモミドの尻尾どうなってんの?
そろそろ規制されそう
56すかとを持った
ブルアカって……こんなゲームなの…?
ミカss
先生「ミカな、何をするダー!?」
ミカ「私はねよくこのチャンネルで肉⬛⬛便器扱いされてるのまだ処⬛なのに
だからイラッと来たから先生を犯すね」
先生「ま 待て鼻☆塩☆塩☆」
ミカ「話をしてくれたら私専用の肉⬛⬛になってくれる?」10箱のゴムを袋から出す
先生「あ、あァァァァァァ!!」
🍞🍞🍞🍞🍞🍞
光よ!光よ!光よ!
先生「も"う"や"め"でミ'ガも"ゔで"な"い"でな"い"よ"」
ミカ「先生夜はまだまだ続くよ☆」
先生またもや干からびた
勢いすき♥
これは怪文書の鑑
@@怪文書ニキ ナイス怪文書
???「(偵察用のドローン、起動)...そこね、わかった。突入する」
そして、
「ん、私も参戦する」
こいついつも干からびてんな
ちなみにサキュバスイブキは小学校とかで使われる名札の安全ピンで穴開けてくれると👍
うーん発想が神
さいっこうにキモくて最高にはかどる
急に司法が機能しだしたか…って思ってたら遅れて投稿だった。良かった…
あぶねぇ
民主主義の限界
国民主権の弊害
社会主義の崩壊
表現の自由の侵害だ!!
6:13 唐突なタスマニアたけし
バカデカ穴を開けるアル
先生「なにこの湿ったゴムリング」
アル「そ、それを付けて…」
先生「え…(なにこれ矯正器具?)」
アルちゃんかわよい
🤖「遅れるならコミュニティでも
投稿してくれたら安心するのに…」
すまん;;
@@bluaca とりあえず無事でよかった
ヴァルキューレでも来たのかと思ったぜ⭐︎
@@bluaca
生きてて安心ですわ
お父さん心配したんだからな
あ、ありがてぇ……これ…!これだよ…!メインストーリーのシリアスとの落差で整う…!整うぅぅっ…!
サウナかな?
@@門左衛門米こんなサウナ規制されてしまえww
アァァァ悪魔的だァ……!!
はい、えー。ブルアカ教室が動画を約42分35秒遅れて投稿しました。罰として...列車砲の的になってもらいます
ここに置いてある収束重核子ビーム砲ディスラプターも使って良いですか?
月光蝶である!
@@Ki-chi-ob5gp
構いません
何を使っても
構いません
???「はっちゃ!はっちゃ!!」
ブルアカ教室…いい奴だったよ…
新人先生すぎて理解が追いつかねぇや
ええんやで
ブルアカを初めてから...生徒で45れないんですっ...!
罪悪感がうまれて45れなくなったんです...!
これは先生の鑑
あなたもいずれは…いえ、何でもありません
???「私がいつでも役に立ちましょう。クックック...」
@@teacher-trgわかる、わかるよ、、生徒に手を出すなんて抵抗あるよな、
だが無意味だ( ^ U ^ )
アカリ「…先生、どうしたんですか?」
「えっと…ご飯食べに行くんだよね…?」(ここって…ホテル…?)
アカリ「そうですよ?」
「だ、だよね…」
アカリ「ふふ…♡」
「ねぇ、やっぱりここって…」
アカリ「ホテルですよ?」
「何で!?」
アカリ「食べる為です…先生を…♡」
ドサッ
「ひっ…ま、待って!せめてゴムを…!」
アカリ「しょうがないですね…♡」
「ほ、本当は駄目な事だからね…?」
アカリ「ナマの方が美味しいのに…残念です♡」
「んっ…」
アカリ「ゴム越しでも美味しいですね…♡」
🍞🍞🍞⤴(ry)
「ふぅ…あれ?出したのにゴムに溜まってない…」
アカリ「…」ニヤニヤ
「あ、アカリ…?」
アカリ「偶然、穴が空いていた様です…♡」
アカリ「責任、取ってくれますよね…?♡」
終
👍
わーお☆
やはり食べられたか…
👏
お前がナンバーワンだ
パンパンパン
ズッチュズッチュ
光よ!
どぴゅーん
先生最近感情顔に出てきてさらに面白くなってる
5:14 よく見たらこれ別ゲーのエフェクトやないかい
具体的にいえば、ミドリはのだ口調で、モモイは世紀末覇王と呼ばれてそうなゲーム
今思ったんだけどセリナって自分以外のものも頑張れば瞬間移動(?)できるのかな
もしできるなら先生がイク瞬間にゴムをどこかに飛ばしそう
本人の性格的に医療器具()を勝手に吹き飛ばしたりはしないっしょ
外に出したはずなのに中に瞬間移動させられたらもう逃げられねぇな
これもう何らかの神話性物だろ
カンナいいよね
ポス…
肩に優しい衝撃が来た、目をやるとそこにカンナがいた
シャーレのベランダ、2人どうしようもなくなるとここで愚痴を言い合う。
頭をぐりぐりさせながら彼女は甘えてきた
…私は、教師失格だ…
気付けば2人、獣のようにお互いを貪り合っていた
「先生、初めての時のようにお酒は入っていません…ここから先は…責任を伴います」
カンナが言う
「最初からそのつもりだよカンナ、君を母親にしたい、私…いや、"俺"はその隣で君を支えたい、君の寄る辺になりたい」
「フフっ…先生にはいつも敵いません」
…俺も、大人の責任を取る時が来たようだ
2:23 採用感謝~
それはそうと更新遅くて心配しました。無事で何より
おめでとう🎉
ぱんぱかぱ〜ん!
先生ギウォトス人概念とか面白そう
デスモモイ「Fatality…」
先生「お、追い詰められた…。こ、こうなったらエンジニア部が作ったゴムだ!!」
デスモモイ「無駄だよ〜」
先生「な、ば、馬鹿な!!黒曜石の刃物でも通さないゴムだぞ!!そ、それをいとも簡単に……」
デスモモイ「切れぬものなどあんまりないんだよ〜!!」
先生「や、やられる……!!」
ヤられたか...だが奴は先生の中でも敏感!
@@rin_ARUKAWAII
第二、第三の先生が現れるだけよ……。
どっかの庭師が浮かぶなぁ
🐉「デスモモイのやつ~」
先生!!!お前がパパになるんだよ!!!
何やってんだミカぁぁぁぁ!
4:41 まさか初めて書いたSSが採用されているとは...感謝極まれり!
これからも日々精進いたします!
おめでとう🎉
@はにやきコハルさん
ぱんぱかぱ〜ん!
紅茶出てきた瞬間嫌な予感がしたけどまだ優しい方だった
あの…ごめんなさい これ見てたら公式から警告なのかブルアカのcm来た…
ユウカに咥えゴムされたい人生だった……
推しとの56生活
ノアの場合
一番賢者モード手前くらいのタイミングがいつかを測られて油断したところに穴あき56を口でつけられてわからんうちに犯行成立、極め付けは耳元で「ユウカちゃんにどう説明します?」て言われたい
アコの場合
56で行為中はドM全開でされるがまま(口では抵抗してるフリをする)欲望の捌け口になって出した後に56取られてそのまま過酷が始まりドMなのに迫力がありすぎて「やっぱりキヴォトス人すげーわ」てなって達したい
ミカの場合
56付けた先から56引きちぎられて即生過酷を強いられる。力では叶わない、俺のお姫様はゴリラで野獣やったんや……
先生が生徒にハメられるシチュ…いいよね
ところでハメるってなんかエッ「エッチなのは駄目!死刑! 」コハルサン?!
イチカ...幸せになれ。
地下生活者「クソがクソがクソが……!何故小生のキャンペーンをシャーレの先生ごときに邪魔されなければならんのだ!」
地下生活者「そうか、先生が先生で無くなればいいのか……!小生をコケにしおって……覚悟しろ先生!私こそ次の勝者だ……」
ホシノ「うへぇ……先生。抵抗してみなよ」
アビドスの生徒会室にて私はホシノに押し倒されている。
先生「ホシノ、止めるんだ。良い子だから……」
ホシノ「ごめんね……先生。最近おじさん体の高ぶりが収まらないんだ……!」
ホシノが私の服に手をかける。
ホシノ「大丈夫、ゴムはちゃんと付けるから」
私のビナーにゴムが被される。
先生「落ち着こう!落ち……」
ホシノ「落ち着いてるよ、先生~」
……数時間後
ホシノ「ねぇ、先生。とんでもない事実とさらにとんでもない事実があるんだけどどっちから聞きたい?」
部屋に汗ばんで脱力した私達が力無く倒れている
先生「ど、どうしたの……えっととりあえずとんでもない事実から……聞こうかな」
ホシノ「ゴムが……消えてた……」
先生「……えっ?」
ホシノ「あともうひとつは……今日おじさん危険日なんだよね……」
先生「えっ……」
目の前が真っ暗になった。悔やみきれぬほどの後悔と不可解な事象に脳の理解が追い付かない。
ただ私は……
先生「ホシノ……もし万が一の場合は責任は取るよ」
そう言って彼女を安心させるしかなかった……
その後ホシノを妊娠させたことはキヴォトス中に広がり私は……
何故か生徒全員と関係を持つことになったのであった。
地下生活者「クソッ!クソクソクソ!何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ!行為中に干渉し、あのホルスと先生のゴムを消し去って先生の信頼を失脚させる我輩の計画が……!」
おわり
ホルスカッコいいよっ、ホルスッ……ヒナも1度反転してくれないかな
やかましいぜぇ〜〜〜
そんなにキャンペーンが欲しいならよおォオオ
きさまがサンドバッグになるキャンペーンをやりゃあいいだろうがッ!
そこで殴られてな………
地下野郎〜〜〜
今回の生活者は良い線行ってた。ただ「私が私が」な大混乱に発展せず、全員が先生を受け入れて全員で妻になるルートに行ったのが誤算だった。
まじでたまに生徒達であることを忘れるw
まぁ先生のデカグラマトンのビナーに対応するゴムが存在するのかねぇ…
先生のは.22LR弾だよ
先生『もうパパでもなんでもなってやるよ!』
投稿されてなくてバグかと思ったよーーー安心した
こっちの世界は今日も平和だな…
平和…確かに色んな生徒とエッ…で卑猥なタワーで……ふむ平和ではなく変t((((🤛
イブキ!?ノーマルイブキはゴムが何か分からないしサキュバスなら何を言っても生でやるはず……と思った私だ。イブキの可愛さは万病に効く。
11:26 迫真顔先生
授業終わりに見るSSは最高ですね。今日はこれで良いや…
そりゃゴムが破れたら先生は大人らしく責任を取らなきゃいけないからみんなやるでしょうね…
スッ…(婚姻届を出す)
アルが一番エロいのはどうしても先生と子どもを作りたくて黙ってゴムに穴を開けたけど、妙に感のいい先生に全部バレて顔真っ青になってたら「最初っから言ってくれればいいのに」と念願の生(放送規制用語)をキメてゴールインする瞬間です。異論は認めますが私の考えが変わることはないでしょう。
誰か書いてね♡
理解できる
あとは頼みます...
お願いしまぁぁぁす!
かーけ!かーけ!かーけ!
言 い 出 し っ ぺ の 法 則
ってご存知?
良いねそれ
書かないけど
はい、言い出しっぺ
まあ、先生は生徒に襲われたら逃げられないよね………それはそれとしてシッテムの箱は何処やった!?アロナ!?プラナ!!?助けて……!!助けて………!!!(懇願)
およそsayを出せる人間が先生しか居ないのになぜ56がエンジェル24に……?
ボブは訝しんだ。
獣人族等オスがいない訳じゃないからな。シャーレとエンジェル24が不良から奪還(ストーリー1)されたのは最近(劇中時間)だけど、56自体は流通してるだろう。
もう先生は全ての問題解決したら皆の記憶消して実家に帰ったほうがいいと思う
記憶消しても何人かバグが生じる生徒が出てくるから無駄だゾ
@@TOKOROTENman
ノアとか…
@@molti-sann まあノアだけならまあ問題ないだろ(甘い考え)
それやろうとして大惨事(=バグ)になるって流れの作品はいっぱいあるからなぁ。ハーレム系とか、fateとか。
オホ声リンちゃんは股間に効く
ユウカがコハル化しとるーーーっ?!
(○_○)!!
イブキは駄目だって(泣)
ブルアカを初めて早一年、キャラが可愛いだけをモチベにストーリーとかあんまり意識しねぇでゲームしてきたが…
SSという文化に触れてからストーリーを一から履修するべきかどうかとてつもなく悩まされている…
何でこんな怪文書なんかで喜んじまうんだ…我が愚息よ…
🤖「これ見てる奴はゴム使う機会ないのに……」
それを言ったら56されても文句は言えねぇぞ
;;
weak!
うるさいわボケー!
言っていいことと、言っちゃ悪いことがあるよなぁ…?
貴様は今ッ!一線を越えたッ!
今日は休みだと思ったら…よかった
カンナ..お前は間違いと先生を犯さないと思っていたのに..
ミサキにされてぇな♪
>,< ; ←この顔の先生可愛い
^
チーちゃんの56SSがありません。至急製造を。
イイダ⁼シッペーの法則というものがありましてね…
常に56無し🍞🍞をハルナとしてるからセーフ
先生の干物の作り方
先生ってこんな味だったんだね…ボリボリ
13:04 かっしゃー!(感謝ー!)
俺も初めて先生食ったけど割と好みの味かもしれん
生徒にぶっ○されなさそう
デビルハンターがいっぱいだなぁ...ポリポリ
👏
(数珠状のゴムってなんだ……?)
知らないならそのままでいて
それでジュズって読むんだ!(ジュズジョウノゴム??)
ア◯ルパール?
@@あち-t1p パール→真珠→真珠の数珠→女性用→女性、ここまでは繋がった
あぁもうめちゃくちゃだよ 0:09
たまには休んでもいいのよ…?
イロハが出てくるまで如何わしい方に脳を支配されていた俺を許してくれイブキ…(でも最高に可愛くて癒されました。)
ゴムゴムの実の〜銃!
🍞🍞🍞🍞🍞
先生の脳が破壊された。
黒服「クックックッ…とても魅力的ですよ…えぇ…」
無名の司祭「驕るな…こんな貧相な体が素敵なわけがないだろう」
リンちゃん…書いた人ありがとう…
けんた先生概念
イブキ
普段の姿は純粋な天使だ。だが、一度スイッチが入ってしまえば、甘く誘惑してくるサキュバスになるわけだ
56をつけて、いただきます
パンパンパン
ぜひ試してみて
カヤにあたる(八つ当たり)
まじかよマスオ最低だな
熱中症で気絶しかけで寝込んでたから投稿遅れて俺とおんなじ症状かもしれないと心配したぞ
確かに今日暑かったですもんね...どこぞの生徒みたいに干からびないよう気おつけてください。
気をつける!
@@TOKOROTENmanあれはホルスが殺しただけだからノーカン
@@bluaca 水飲んで塩分も補給してな 久々に道でぶっ倒れかけて怖かったで
@@papurica3053まじかよやっぱ許せねぇな陸八魔アル
カンナ、俺のペットになれ
夏和小強すぎて笑う
(不)自然に破れてるだけだからヘーキヘーキ
あんま関係ないっすけど、ケモ耳が生えてる生徒ってどんだけヤバい過酷(ソロorマルチ)しても発情期で許されてるの、僕はおかしいと思うんですよね。自発的にせよ発情期にせよ関係ないじゃないですか。でもケモ耳が生えてない生徒は自発的か外的要因(過酷誘発系ガスなど)に頼らざるを得ないと…外的要因が確認されなかった場合、自発的と認定されて結局許されてますよね。つまり我々先生サイドはどうなるのか?もちろんケモ耳ではないので自発的に過酷する必要があります。ソロを見られるならまだしも、マルチでやっちゃった場合まぁ許されないでしょう。キヴォトスから永久追放待ったなし、内部崩壊のカウントダウンが始まるでしょう。
以上の考察から得られる結論としては…
ん、みんなケモ耳を生やすべき、合法的に過酷するべき
同意する
こ~れは天才的な考察
この動画再生したらいきなり息子が急成長したんだけど?
😡😡😡😡😡責任取れ😡😡😡😡😡
えっだな…
@@kokoro246-mattya ☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆
4545しろ
@@bluaca 😭シコシコ
昨日更新分のストーリー見ました
心が辛いので、ホシノが幸せに日常を送れるSSを書き続けます
ポカポカ暖かい春の日差し、今日は天気がいい。
アビドスでは今日も、いつもの日常が繰り広げられていた。
それは、ここも同じ
「ホシノ、来たよー……あれ?」「委員会室じゃないってことは……」
タッタッタッ…
ギイッ…
ホシノ「すぅ…すぅ…」「むにゃぁ…」
「やっぱり、ここにいたんだね。」
ホシノ「む……先生?いつのまに来てたの?」
「ついさっき着いたところだよ。」「対策委員会の部室にいなかったから、ここにいるかなって。」
ホシノ「うへ〜、ここは絶好のお昼寝スポットなんだけど。変えた方が良さそうだね〜」
アビドス高校の屋上、暖かい日差しを一身に受けることが出来るこの場所は、ホシノにとって最高のお昼寝スポットらしい。
確かに、暖かくて、気持ちがいい。
「そういえば、用事って?」
ホシノ「ん〜?あー……そういえばそうだったね。」「あ、そうだ。ここで一緒にお昼寝しようよ〜気持ちいいよ?」
「え、でも用事があったんじゃ……」
ホシノ「いいのいいの〜ほら!先生。」
ホシノに手を引かれて、屋上で寝転がった。
ホシノ「どう?先生、気持ちいいと思わない?」
「そうだね、温度も丁度良くて……ふわぁ…」「ぐぅ……」
ホシノ「ありゃ、すぐ寝ちゃったか。」「……」「…誰も、見てないよね……?」「……えい!」
ぎゅう…!
ホシノ「うへへ♪今日はこうして眠らせてもらおう♪」「おやすみ…先生…」
腹部に強い温もりを感じて、その日は寝て過ごした。
たすかる
ありがたや
ありがとう……
「ホシノ曇らせ撲滅委員会」の会長として礼を言う。
携帯してる全てが穴開きゴムと言う
ブービートラップ。ゴム越しと油断
して射てば即刻終わりだから我々は
安全なピルを常備するのだ。勿論、
穴開きゴムも持ってるさ。
最後のほのぼのしてていいっすなぁ、
あ、でも今ホシノの髪ポニテにしようとしたら間違いなくやられる
何故かって?
絶賛テラー中で暴走しているから
お願い、タヒなないで先生!
あんたが今ここで倒れたら、プラナやユウカとの約束はどうなっちゃうの?
支払い上限はまだ残ってる。ここを耐えれば、アロナに勝てるんだから!
次回「先生タヒす」デュエルスタンバイ!
遊戯「ねえ城之内君何か君やられないみたいだよ」
城之内「らしいなただその代わり先生ってやつがやられるみてえだな」
先生は風になった――アロナが無意識にのうちにとっていたのは“敬礼”の姿であった―― 涙は流さなかったが、無言の男の詩(うた)があった――奇妙な友情があった――
つまりデュエル=S◯X
投稿遅かったわね…心配したんだから…
べっ、別にあんたの事じゃ無いんだからね!///
典型的なツンデレとはまさにこのこと。
体は正直は癖にね。
心の声(ほんとに心配したんだから…連絡くらいしなさいよバカ…)
///
セリカ…!?なでなでなでなでなで
水龍敬でダメだった…笑
スイカを輪ゴムで縛って破裂させるアレをワイワイやりたいですね。
今度からはゴムしてようと外で出さなきゃな
ゴム破れるじゃなくて破ったんじゃないの
ここの反応集は自家栽培だから不快感がない
ゴムにも穴あいてるRUclipsくんの目にも穴が空いてる(節穴)
先生「あーー…キヴォトスの約7割の生徒を襲われて不本意だったとはいえ妊娠させちゃったよ……。あ、そや!大人のカード使って全員から私の記憶消してキヴォトスから立ち去ろ!ふふかんぺっき〜♪(大人のカードの代償で命40年分持ってかれる寸前)」
誰か、誰かー、先生にケモ耳や尻尾が生えて、いろいろなことになるSS書いてー!!!
ナニコレ?
消される! 消される!
fanboxのURL貼ってほしいです……
検索
ファンボックス ブルアカ教室で検索すれば出てくるよ
URLはると怒られちゃうから...ごめん
@@bluaca やっぱり事情あったんですね、マジですいません。
先生)
ヒナぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
お願いしますっ!!
私とやって下さい(土下座)
カンナに無限の可能性を感じるんだが俺だけ...じゃないよな!!
でも一回ゴム破けた状態でやればべつに何回ヤッても良いんだよね😊😊
まぁどんなに頑張ろうが現実の校長に経験人数で勝てることはなさそうだが
先生「ミカは魔女じゃないよ」
ミカ「12660人?!」
教室事変に間に合わなかったものです。
とりあえず、アズサと、ナギサ、純愛と、曇らせを一つ置いていきますね、、、
曇らせはよくミスります。今回も例に漏れない結果となりました。
1 ナギサ純愛
2アズサ
3 曇らせ(特定の生徒の名前なし)
です。
アズサは前続き置き忘れたものですね、、、今はそのさらに続き?みたいなものを作っています。
👏
ナギサ。口調とか普通にむずいです。丁寧語だけなら楽なんですけどね。長いので分割して出します。
目覚める。あとはいつも通り、朝の支度をし、家を出るだけ。
今日はシャーレの当番。
理由なんてつけずとも、先生に会える素敵な日。
私に地位があるゆえに、迂闊に動けない。
だからこそ、このように簡単に先生に会えるというのは私にとってとてもありがたいものなのだ。
ゆえに、休みたくなんてない。
多少の体調不良など、気にも留めない。
肩に残る気だるさと、どこからともなく湧き出る「私は大丈夫だ」という自信をもち、この場を後にした。
浮かれていたのか、体調不良のせいなのかは知らないが、髪の手入れを忘れていたのに気づくこともなく。
先生「や。おはよう、ナギサ」
シャーレの当番にて、少し髪の毛を跳ねさせたナギサがやってきた。
ナギサ「おはようございます。先生」
どこか、息を切らしているように感じられた。
先生「ナギサ、何かあったの?」
そうして、ナギサの瞳を覗き込む。
先生「? 顔も赤くなってる、、、少し休んでていいよ。今飲み物持ってくる。そこ座って」
動揺しているナギサに気づいた私は、少し休むよう促す。
ナギサ「い、いえしかし、、、」
しかし、私的な理由で息を切らしているナギサにとって、それはとても後ろめたいものだった。
先生「大丈夫だよ。心配しなくていい、そこのソファに座って」
ナギサ「、、、お言葉に甘えさせていただきます」
これ以上はジリ貧だと察したナギサは、おとなしく私の指示に従った。
ちょうど新品の櫛があるので、ナギサの髪のといてあげようと、ナギサの到着する時間に合わせて作っておいた紅茶と一緒に持っていく。
先生「はい、紅茶。ナギサ、髪はねてるみたいだから、櫛持って来たけど、といていい?」
テーブルに紅茶を置きながら、櫛を見せびらかす。
ナギサ「紅茶、ありがとうございます。もちろんいいですよ」
清々しい笑みで微笑むナギサ。
ナギサの脳はついつい二つ返事で許可してしまった。
もちろんその直後、現在進行形で後悔をしている。
ナギサ「え?いや、え?、、、?」
風邪の影響だろう。やはりうまく物事を考えられないのである。
しかし、先生が悪いのだ。こうも普通の流れで、このような問いをすることがおかしいのである。
しかし、先生は馬鹿なので、これが至って自然体なのであった。
先生「? どうしたの?ナギサ。もしかして嫌だった?」
ソファの後ろに回り込みながら先生が言う。
ナギサ「いえ、決してそういうわけでは、、、ええ。大丈夫です。すみません先生」
先生「わかった。じゃ、やるね」
そうして左手で彼女の髪の毛を支え、支えた部分に櫛を通す。
ナギサの髪はサラサラで、髪の毛が引っかからないようだ。
触り心地がてとも気持ちいい。
いくらでも髪の毛をといてあげられそうだった。
彼女の耳の付近の髪を持ち上げた。
なんかすっごい赤かった。やはり風邪ではないのだろうか。
先ほどから無言だし、看病してあげるべきか?
家に返すのが一番だが、ここから一人で返すのは厳しいな。
もしナギサの熱が酷いようなら、教員は私しかいないので送ってもいいのだが。
先生「ナギサ、やっぱり熱じゃないの?やばそうだったら帰っていいんだからね?」
ナギサ「え、ええ。問題ありません」
体に汗を増やしながらそう答えるナギサ。
強がっているのかは知らないが、彼女の気持ちも汲み取るべきだろうか。
しばらくは休ませるとして、ここにいさせようか。
そう結論をつけ、ナギサがここにいることを否定しなかった。
髪をとき終わる。
先生「羽も荒れてるね、、、」
ブラシやオイルを取り出す。
先生「ブラッシングもしていい?」
先生は案外ノリノリである。
生徒を、子どもや妹と近い存在に考えている先生にとって、そう言った子のお世話は一種の夢のようなものなのだ。
もちろん、風邪の看病もそのうちに入る。
なぜ、彼がオイルやブラシを持っているかというと、結構いろんな生徒にしているからであった。
羽系の生徒の誕生日などにお願いを聞いたあげたら、よくブラッシングをお願いされるのだ。
なので、先生はそこら辺の生徒なんかよりも断然ブラッシングが上手いのであった。
対するナギサは、髪の毛をといてもらえたことですでに脳のキャパシティをオーバーしていた。
しかし、かすかに残る理性がなんとか反抗の意思を灯す。
ナギサ「い、いえ、そんなに迷惑かけられませんので、、、」
遠慮気味に口にする。
先生「大丈夫だから、ほら、遠慮しないで」
グイグイと行く先生。
その意図は、いつも私たちのことを考え遠慮気味なナギサを労ってやりたいというものであった。
もっとも、一番疲れているのは先生であり、先生が休めよとしか言えないのだが。
そうして、ナギサが諦めた。
ナギサ「、、、わかりました。お願いします」
先生「任せて!」
慣れた手つきでブラッシングをする先生。
そもそもナギサにとって嬉しいことでしかないので、先生が押せば承諾してしまうのは当然の結果でもあった。
櫛で相当身悶えしていたナギサだったが、ブラッシングによって、より精神をすり減らしたのだった。
ブラッシングが終わった。
続き。 何かナギサの長くて、三分割になりましたね。まぁ、分割が下手なだけなんですけど。
先生「ナギサ、熱測ろっか」
ナギサ「、、、はい」
当たり前だが拒否はできないし、する理由などない。
ピピピピ、、
となった体温計を手に取る。
先生「、、、やっぱり熱があるみたいだね」
ナギサ「、、、」
なぜかとても悲しげな顔をするナギサ。
普通、仕事をサボれたら嬉しいものではないだろうか。
先生「えっと、、、別に家に帰らなくてもいいけど、仕事もさせないし、安静にしてもらうから、、、あ、まず家に帰るんなら関係ない話なんだけど」
ナギサはしばらく考え込んだ。そして発言する
ナギサ「残っても、いいでしょうか」
ここから帰るのは難しいのだろうか。
それとも帰る気力がないのだろうか。
先生「、、、わかった。ソファで横になっていいよ」
ナギサ「、、、迷惑をかけてしまいました」
シュンとした顔を浮かべるナギサ。
先生「気にする必要ないよ。それより、辛くない?飲み物と枕、あと掛け布団と、氷ね」
ナギサに横になるよう促し、寝かせたナギサに掛け布団をかけ、氷をつける。
飲み物は横に置いてきた。
先生「しばらく寝てていいからね」
ナギサ「すみません、、、ありがとうございます」
先生「礼には及ばないよ。じゃ、私は仕事に戻るから」
ナギサ「、、、、」
少し寂しそうな顔を見せるナギサ。
それをみて、思わず頭を撫でてしまった。
ナギサ「ヒェッ?!」
間の抜けた高い声を出すナギサ。
先生「仕事、すぐ終わらせて戻ってくるから、今は一人で待っててね」
ナギサの体温がより熱くなったように感じた。
ナギサ「、、、ひゃい、」
そして、仕事をする先生。
一人で待っててね。などと発言はしたが、同じ部屋にいるので、喋りかけることはできる。
しかし、ナギサは先生の邪魔をしないよう、おとなしく目を瞑るのであった。
カタカタとキーボードを叩く音だけが聞こえる中、ナギサが眠りについたのを確認した。
その寝顔を見て、かわいいな、と思いながら、頭を撫でる。
やはり、熱いな、、、っと、仕事に戻ろうか。
そして昼になった。
ナギサはまだ寝ている。
少し苦しそうな表情をしている。
氷をかえ、顔を拭いてあげる。
ナギサ「せん、せい?」
顔をタオルで拭いてあげている途中、ナギサが目を覚ました。
そして、徐々に顔を赤らめる。
ナギサ「っ、、、」
寝起きで先生の顔が近くにあるのは、心臓に悪かったようだ。
そんなことは梅雨知らず、私はナギサのおでこに手を当てる。
先生「、、、まだ熱いね。体調は大丈夫?」
ナギサ「〜〜!、、、、大丈夫です」
先生の続く先生の猛攻。
ナギサはただ耐えることしかできない。
先生「そっか、今からご飯作ろうと思うんだけど、食欲ある?」
その発言にナギサは目を見開かせる。
ナギサ「そんな、悪いですよ、、、」
先生「大丈夫、気にする必要ないよ。わたしがしたくてしてるんだから」
ナギサの頭を軽く撫で、「おじやだけど、食べれる?」ときく。
ナギサ「、、、いただきます」
先生「分かった。待ってて」
そうして、調理場へと向かう。
ここにはわたしがすんでいるようなものなので、料理の材料も豊富であった。
先生「適当に、、、これとこれと、、、あとこれ」
おかゆ、、、なんて味の薄いものはあまり食べたくない。
かといって味が濃くて胃に重いものは食べたくないので、風邪のときはうどんやおじやを作っている。
今回、私が選んだ材料は、味噌と卵とネギだ。
シンプル卵おじやだ。
醤油や白だしもあったが、ナギサに味をきくのを忘れてしまった。
休んでるナギサに聞きにいくのも忍びないし、気分で味噌にした。
っと、こんなしょうもないことに文を使っている暇はない。
できたおじやを持って、ナギサの元へ向かったのだった。
先生「ナギサ、できたよ」
ナギサ「ありがとうございます、、、いただきます」
必死に上体を起こそうとするナギサを支える。
体の向きを変えさせ、ソファに座らせる。
どうやら、熱が上がって来ているようだ。
先生「一人で食べれる?」
息を荒くしながらも、返事をするナギサ。
確かに食べられはするだろうが、つらそうである。
なので、、、
先生「私が食べさせるよ、、、」
流石にナギサも遠慮などしていられないようで、了承した。
続き。
ナギサ「すみません、迷惑ばかりおかけして、、、」
先生「大丈夫だよ。むしろ、私を頼ってくれて嬉しいくらいだ」
これはいうまでもなく本音である。
スプーンでおじやを掬う。
ナギサ(ふーふーしてくれたりするのでしょうか、、、)
などと、淡い期待を抱いているナギサに気づかない。
私は特に何もせずにナギサの口にスプーンを近づける。
少し残念そうな顔をしながら、ナギサは口を開ける。
ナギサ(ちょうどいい、、、)
温度の調節は完璧である。
しっかりちょうどいい温度になるまで待ってから出しているのだ。
先生「美味しい?キヴォトスで料理したのは初めてなんだけど」
ナギサ「とても美味しいです」
先生「それはよかった、、、全然残していいからね」
ナギサは、先生に看病してもらえることに幸せを覚える。
何より、先生が作った料理を食べた生徒が私だけ、、、という現状に優越感を覚えていた。
ていうか、ぶっちゃけいうと、食べやすい上に美味しいのである。
そんなことも知らない私は、ナギサに食事をあーんし続ける。
そして、ナギサが食事をしっかりと全て食べたことに驚いてしまう。
先生「ナギサ、全部食べたんだね。薬とかは、、、私は持ってないな、、、」
本当は今すぐ病院に行かせたいながらに、彼女をここに残すという判断をしてしまった以上、動かすことができないもどかしさを感じていた。
生徒(セリナ)を呼ぶにしても、流石に生徒1人の風邪で救護騎士団呼ぶのは違うよなぁ。
私も仕事が終わったし、本格的にナギサの面倒を見ようと考えていた。
先生「ナギサ、動ける?仮眠室にベッドがあるから、そっち行こうと思うんだけど」
ナギサ「はい、、、動けます」
と、ナギサはゆっくりと体をソファから出す。
しかし、ソファからたったあと、またソファに座る。
ナギサ「すみません、、、頭が痛くて、、、あと、気持ち悪いです」
息を荒くしながら、喋るナギサの背中をさする。
もう、そういったボディタッチにいちいち反応できるナギサではない。
今、彼女の意識は、先生に迷惑をかけないこと、この苦痛に耐えることだけに向けられていた。
そう、ただでさえわがままを言って迷惑をかけているのだ。
これ以上、そんなことしてどうする。
しかし、視界が急に普通の向きから、寝ている時のような向きに切り替わる。
足の重みも感じない。
先生「よっと、、、軽い軽い、、、大丈夫?気持ち悪くない?」
先生がナギサをお姫様抱っこしているのである。
もっとも、お姫様を抱っこするよりももっと丁寧に持たれており、できるだけ彼女の平衡感覚に狂いがないように頑張っているようだった。
自分の体が、先生の上半身にピタッとくっついている現状には、流石にナギサもまた照れてしまう。
ナギサ「、、、大丈夫です」
というより、風邪と相待って刺激が強すぎるようで、なんなら早く終わって欲しいとまで思ってしまっている。
そうしてナギサを仮眠室まで運ぶ先生。
ベッドに寝かせる。
ナギサは少し名残惜しさを感じながらも、しっかりと休めそうな場所について、喜ぶ。
先生は飲み物、氷などを取ってきて、ナギサを看病する。
先生「私がここにいるから、寝てて大丈夫だよ」
優しく微笑む。
その表情を見れば、ナギサの考えも溶かされるのである。
ナギサ「、、、二つほど、わがままを言ってもよろしいでしょうか」
先生「いいよ?」
元々赤い頰を赤らめ、ベッド寝てるゆえしょうがなく無意識でしている上目遣いが先生を襲う。
ナギサ「少し、雑談に付き合ってもらってもいいでしょうか?」
なんだ、そんなことか、と返事をする。
先生「いいよ。あともうひとつは?」
しばらくの沈黙の後、ナギサは告げる。
ナギサ「私の手を握ってもらってもよろしいでしょうか?」
先生が生徒に対して恋愛感情を抱くことは少ない。
だが、それに近しい感情を抱かせることはできる。
それは子供を愛でる感覚や、男が持つような欲求を刺激することであった。
2人きり、頬を赤らめ、上目遣いで「手を握って」などとお願いしてくるような、お嬢様。。。
高火力なのであった。
自身の身が焼き尽くされそうになりながらも、私は返事をする。
先生「うん。全然大丈夫だよ」
と、優しく、ナギサの手を包み込む。
ナギサ「ありがとうございます」
ナギサははにかみ、手を握り返してくる。
そうやって雑談をして、寝てしまったナギサを眺める。
かわいいなぁ、本当にもう。
手を握っていない方の手で頭を軽く撫でながらも、そんなことを考える。
私の意識も次第に彼女の温もりに釣られて落ちていくのであった。
翌日。ナギサは元気になった。
どうやら日々の激務などが祟ったらしく、一日で治ったとのこと。
代わりに今、私が風邪になったっぽい。
ナギサ「昨日のぶん、しっかりと返させてもらいますね♪」
意気揚々と面倒役を買ってでるナギサの案を断ることはできなく、ただ従うのみである。
先生「ありがとう、、、ゆーて私一人暮らしだから、看病してくれるのはありがたいよ。今度何かお礼する。何して欲しい?」
ナギサはしばらく考え込み、口にする。
ナギサ「そうですね、、、また、私に料理を作ってくれませんか」
先生「そんなのいくらでも作ってあげるよ〜」
ま、普段から無理ばっかしてる私が軽めの風邪なのがありがたい限りである。
先生「ねね、今度髪ときたいんだけど、いい?」
にまっと笑いながら口にする。
それに対しナギサはまた少し頬を赤らめ、承諾する。
ナギサのその体や髪に魅力を感じた、決定的な証拠であった。
対するナギサは、風邪のときにしてもらったこともそうだが、これからしてもらうことに心を躍らせるばかりであった。。。
~fin~
【クロスオーバー注意】
イオリの足を舐めてトレッビアーン!する月山習先生
イオリ「そうだな、じゃあ土下座して私の足でも舐めたら…」
月山「そうか、ならば早速…」
レロォ
イオリ「ひゃん!? ちょっ、まだ話のとちゅ…」
月山「!! トレッビアーン! 何だ!?この味は! 舌の上で深く絡み合うハーモニー!!」
イオリ「!? いきなり何言い出すんだ! このヘンタイ!」
月山「変態…?心外だな。足を舐めろと言ったのは君じゃないか、Ms,イオリ。それに、僕の肩にはアビドスの皆の命運が懸かっているんだ、月山の者として応えるだけさ。では…」
イオリ「ちょっ、まだ舐めるのか!?」
月山「当たり前だろう? こんなにすんばらしい物を逃すのは惜しい」
イオリ「おかしい! 歪んでる! こんなヘンタイの大人にー」
ヒナ「何だか楽しそうね?」
月山「おぉ、ようやくのご登場か、Ms,ヒナ」
ヒナ「…生徒の為に跪く人を見たのは初めて。頭を上げてちょうだい、先生。私に何をしてほしい?」
イオリ「いや、その、委員長…跪いてるんじゃなくて…足を舐め…というか味わって…」
ヒナ「…? えぇ!?」
アイスティーしかなかったけど、いいかな
いいですねぇー とてもいいですよこのss
うわーん!皆さんの視聴速度が異常です!早すぎます!ところで誰か怪文書のネタを下さい!そして誰か書いてください!お願いします!
疑似妊娠薬がコンビニで買えるようになったキヴォトスはどうかな?もちろん私も書く
素晴らしい概念です!ありがとうございます!あれ...私"も"...?私も書く流れになってる!?
コロナになっちゃって高熱にうなされてます!やっとできたけど誤字とか許してください。あと、イチカの「っす」口調は他人に対する敬語だと思ってる(異論は認める)ので、思考は「っす」口調を外してます。ご了承を!
疑似妊娠薬 男先生×イチカ
長いので幾つかに分けてます
ソラ「え...なに...これ...?」
とある休日の昼下がり。太陽は曇天に匿われていた。ここはエンジェル24。こちらは■■■■連勤中のソラちゃんである。今日も今日とてコンビニバイト。いつも通りの陳列作業...の筈だったが、ソラちゃんは新しく入荷した商品を見て困惑した。
ソラ「"疑似妊娠薬 ミゴモール"...?えぇ...?」
それは当然の困惑であった。
ダンボール箱に詰め込まれたミゴモールは少なく見積もっても100個を越える。初めて見る薬である上、明らかにコンビニに置く物ではないのだから...
ソラ「あれ?メモがある...」
『大ヒットの予感がするから入口近くにいっぱい並べちゃって! by店長』
ソラ「えぇ...」
店長からのメモ。これはある意味信頼できた。以前、謎の綺麗なガラス(?)玉が入荷した時は混乱したが、全部先生が買っていった。今回もそうやつだろうとソラちゃんは考えた。
ソラ「よいしょ...誰が買うのかなぁ...こんなの...」
疑問に思いながらも陳列を終え、来客を待つ退屈な時間が始まる。携帯を開いたその瞬間...エンジェル24に来店を知らせる音楽が響いた...
"...はっ...!寝てた!"
一方、シャーレの執務室では頬を叩く音が響いていた。今日も今日とて先生は仕事である。休日返上で生徒に尽くす先生は、また徹夜明けであった。微睡む意識に抗いながら一向に減らない書類と向き合っている。
コンコンコン
小気味良く扉がノックされ、また睡魔に負けそうになっていた先生の体はビクリと跳ねた。
"どうぞー開いてるよー"
イチカ「入るっすよ~」
"イチカ!当番は...明日だったよね?どうしたの?"
イチカ「突然来ちゃって申し訳ないっす、たまたまシャーレの横を通ったんすけど、電気ついてたんで手伝いに来ちゃいました」
"...イチカ"
イチカ「...な...なにっすか...?」
"ありがとうイチカ...もう六徹目なんだ。イチカが女神様に見えるよ...へへッ..."ヒドイクマ
イチカ「うわ...相当キてるっすね...寝た方がいいっす...ほら、仮眠室行くっすよ!」
"だ~め~まだ仕事が終わらないんですぅ~やだやだ仕事ぉ~したくない書類仕事するのぉ~"
イチカ「そんなこと言ってないで、体壊したら元も子もないっすから!ほら!」
先生は限界であった。疲れと眠気からテンションがなんか...変である。自身でも分かっていたし、イチカも気付いていた。まるで酔っ払いだ。イチカは先生の手を取り仮眠室に連行する。
"あーあ!リンちゃんに怒られるぅ!イチカのせいだからね!"
イチカ「はいはい、一緒に怒られるっすよ~...はい、仮眠室っす」
"ぼふっ"
先生は自らベットに倒れ込んだ。そのまま力尽き、散々待たされた睡魔がブチギレながら深い眠りに引きずり込んでいく。
イチカ「もう寝ちゃったっすね...おやすみなさい、先生...」
無防備に眠る先生...そして一つも邪魔のない仮眠室にイチカの鼓動は高まり、衝動に駆られる。その直接的な衝動を抑えながら、イチカはその目を開いて───小さな箱を取り出した。ミゴモールだった。こいつはスグレモノだ。粉薬を服用すると妊娠検査薬は陽性を示し、次に錠剤を服用するとお腹の膨らみをはじめ、妊娠の過程を再現できるという薬...イチカは粉薬の袋を切り、口に入れる。
イチカ「んっ...苦っ...」
口に広がる嫌な苦味は水で押し流した。
10分前...イチカは怒っていた。正実の仕事が幾つか上手く行かなかった。ギターが壊れてしまったので修理に出したら、1週間後に取りに来いと言われた。そして、大量の仕事を送り込む連邦生徒会のせいで、休日でも電気がついたままのシャーレ...イラついたこの状態で先生に会い、手伝うわけには行かない。頭を落ち着かせなければ、と何の気なしに入ったエンジェル24、入ってすぐ目についた新商品の文字、ミゴモールであった。
@@ミカンうまし
自分で提出しておきながらなかなかに難しい概念で書きあぐねてたのに、素晴らしいです……!
約束は果たします
ブルアカとは関係ないエロ同人にあったような気がする展開。
ブルアカわからんけどサムネ江っっっっっ戸
なんか書こうと思ったけど、ごめん。パワプロやるので忙しい
いつか、また書いてくれ。俺には文豪からしか得られない栄養が足りていないんだ。どうか頼むよ。
@@ミカンうまし君が文豪になるのだよ、、、私にも栄養をください。
@@紘史久保 なっ!?私は文豪と対である存在ですよ!?やるだけやりましょう。別のコメントに書きますから...どうかお待ちを...
文がうまい必要はないんだよ。ただ、生徒の笑顔が見られればそれで私は再生できる。あなたの癖を、文にするだけでいいんだ。いくらでも待とう。
@@紘史久保やっと書けたことをご報告します...この動画のコメントのどこかに私が概念を求めてるコメントがあるので探してみてください...!
あ!俺のコメが載ってる!
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やっぱりゲーミングウサギが1番卑しい〜と思います‼️
いつも思うけどメイドモモミドの尻尾どうなってんの?
そろそろ規制されそう
56すかとを持った
ブルアカって……こんなゲームなの…?