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2:06 どのように振舞ったかという物語である。 振舞ったって言い方が凄く良い
そうなんですよねー、これがどのように勝ったかではないのが重要で決して戦争に勝って万歳、という物語ではなく、あくまで明治の人たちの振る舞いに対してのドラマであり、そこがずれてしまうと、ただ頭のいい策士の話になってしまうんですよね。本当にこの部分がかなり大事だと思います。
「どのように振舞ったか 」私も最も大好きな、そして大事なフレーズだと思います。
いつかこんなカッコいい文章を書けたらいいなと思う。日本語の表現の広さに改めて感動させられるな。
第一巻あとがき「のぼっていく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていくであろう」明治人気質として前のみを見つめながら歩く。その比喩がなんとも詩的でなおかつ的を射た表現だろうと感動し、心を鷲摑みにされた。
吉川英治の文体と言うものをそのまんま真似しているよ!🤔
好きだなぁ、このオープニング。のぼってゆく坂の上の青い天に~はまさに声に出して読みたい日本語😊
日本という国のアイデンティティを見事な文芸表現で表現して下さった司馬遼太郎先生の傑作。自身もそうであるが、日本人なら誰しも魂を揺さぶられる、そしてまた、心の底から勇気が湧いてくる物語です。
司馬史観とかいろいろ言われているが、日露戦争を描くなら秋山兄弟だけでもいいはずが、正岡子規という俳人をも併せ描いたことがこの物語を名作たらしめている。高揚感の世界のただ中に生きる秋山兄弟に日本国。そこから結核で疎外されてゆく正岡子規。たまらなく好きなお話。
❤️
ドラマとは言え、虚子や碧梧桐の描き方が素晴らしかったと思います。十七夜の句が編み出される情景が非常に解りやすく演出されていましたね。ちなみに私個人も昨今の「司馬史観」というフレーズの否定的な捉え方に違和感を感じる時があります。文学は文学として受け止める知的余裕が、今の日本には無いのかも知れませんね。
ただ読み返す時三巻くらいからみちゃいます!
そして日本の野球の原点、基点の時代❗️
正岡律は清のメタファなのか!
このドラマこそ日本における最大級のドラマだったと思う。また、このドラマ『坂の上の雲』は日本の宝でございます。この歴史的偉人たちが今の日本人の体たらくをみたら、『何のために頑張って、何のために命を散らしたか』と嘆くに違いないと思います。今の日本人、政治家も含め『だらしなさ』を正す上でこのドラマを『プロパガンダ映画』として何度も放映し周知されれば何かの社会現象になるはずでしょうね。今、いつ、どこのチャンネルを回しても長いCMと『若手芸人』ばかりでもううんざりなんです😮💨
「司馬遼太郎先生」の,映像化は不可能と,言われた名作!「坂の上の雲」CDで何度も拝見致しました!「感動」の一言です!制作にご尽力頂きました皆様に感謝申し上げます...。有難うございます!
今だからこそこのドラマを再放送(あるいは新バージョン)してほしい。今の日本の若者に何が必要かをじっくり考えるきっかけになればと思う。
ウクライナの皆さんにも観てもらいたいです
夢がかないましたね!2024年より
司馬さん謙さん久石さんの見事なコラボ。素晴らしい。力が湧いてくる。
秋山兄弟や、当時の軍人には本当に頭が下がる。 今の日本には無い武士道精神や世の中の為に働く気概に深く感謝し感動しています。最近のつまらない大河より、大河ドラマの題材にして欲しい作品でした
BSでのわずか6話ぐらいのボリュームだったように思います。生前、司馬さんはこの作品は日露戦争の記述が多いため・・戦争賛歌のドラマにされては困るとの見解からドラマ化を許可しなかった。との逸話を耳にしたことがある。
@@noboruasahi3982作るのに金がかかるため3年にわたり計12話を放送。映像化がなかった理由は、司馬が「このスケールを映像化できない」と拒否してきたから。司馬亡き後、奥さんなどにNHKが何度も交渉し、ようやく映像化の許可が降りた
日本人の文章の素晴らしさと漢字日本は文の文化今検索して明治 昭和初期のの歌この歌詞にも 素晴らしい文章とメロディ 先人達の偉大さ感じる改めて日本の真実の歴史 偉人達学べは 日本人として誇り感じる
小さい時から三笠に乗りまくり、大学生の時には松山に行って秋山兄弟の生家を観に行ったのを思い出す
司馬遼太郎さんが書き遺した名文のあとがき。これを渡辺謙さんが名調子で読み上げて、素晴らしいオープニングになりましたね。主題曲も名曲です。
日本語の素晴らしさを再確認させられる。
明治大正と激動の時代を、生き抜いた方達の実在のドラマですね。秋山兄弟と正岡子規とその周りの方達の力強くしたたかで真面目に生き抜いた方達の礎があるから,今の近代国家日本があるのを考えさせられました。今とは、違い人間が人間らしく生きられた時代ですね。正岡子規が一番印象深かった
渡辺謙のナレーションの抑揚が最高。
今から思えば、あの時代、日本人が純粋に日本人であり得た日々だった。
最近日本史の授業で坂の上の雲の最終回?見たけど、秋山真之さんめちゃくちゃ好きになった…
この文章に渡辺謙氏のナレーションの上手さを聞いていると泣けて来ます。増して、日露戦争で命を賭けた秋山兄弟と共に戦った軍人や国民の恐怖を考えると頭が下がるばかり。
もっとこういう「受信料払うに値する番組」を作れよと思います。
司馬遼太郎の言葉のセンス光りすぎてて草
りんごりん 敵わないって思わせる数少ない天才ですね。
文を上手く抜きだしたドラマ製作者にももっと着目して😥
草生えとる
改めてこの日本という国に生まれてよかったと思う。外国には日本のことを知らない人がいるわけだし、ましてやこの小さな島国がこのような物語を経ているなんて。自分が日本人でなければ絶対に知ることのない物語だと思う。こういう話しを知ると山本五十六死後の軍人たちが、どれだけ無謀な作戦を立てていたのかと悲しくなる。
国の少年期から青年期を描いた物語だと僕は理解している。貧しいが故に軍人になる兄の、弟が生まれたときの間引きをとめる言葉が悲しくも優しい。「あのな。それはいけんぞな。ワシが大人になったら豆腐ほどのお金をこさえるから」。その優しい男が軍人にならざるを得なかったというのもどこか悲しい。
素晴らしい🎉でもそれさえわからず🎉突っ込み入れてくるマヌケな若者がいる😮何とかしないとね。大人の責任は重い😮
渡辺謙のナレーションかっこいい!!
第3部序章のBGMも格好良くてすこ
大好きです
このオープニングと、203高地攻略時の「旭日東天に朝するとき、謹んで告別の敬意を表す」と、日本海海戦の「Z旗、挙げ!」と、「旅順港、眼下に丸見えであります」のシーンが良い司馬史観は色々言われるが、戦国幕末維新明治敗戦までのドラマを一連に描いてくれた作家
旭日〜何度も何を言ってるのか?と巻き戻して見てましたがわかりませんでした。胸のつかえがとれました。ついでに告別? 特別じゃないでしょうか?
@@平山商事 旭日東天に朝する時即ち名誉ある連隊旗がかくかくとして敵塁に翻る時を祝すここに謹んで告別の敬意を表す東の空に朝日が昇るその朝は敵塁に連隊旗が翻っているめでたい朝である。この言葉をしてお別れの辞に変えるこんな意味でしょうね?死んだ仲間そしてこれから死ぬ仲間に対するお別れ泣くよ!日本国万歳!ちなみに私の曾祖父もこれに参加しております!二人も。私の誇り!日本の誇り!!
@@八咫の烏-e1r 様ありがとうございました😊やっと私も普通の人間になれたような気がします✨
第1回?と台詞は全く同じなのに、勇ましい音楽になったから全く感じ方が違ってくる。BGMって大事ですね。
鼻濁音が美しすぎる。
yaezakuraグッシー 鼻濁音て何ですか?この朗読の中でいうとどこらへんで出てくるんでしょうか
Itugonyouki 1:48らへんの が のことかと…ンガってとこだと思う違うかったらごめんね
cow bell なるほど、「が」と発音する前が何か独特ですね。わざわざありがとうございます。
私の知る限り先祖に日露役に行った人はいませんが当時生きていた日本人のお陰で私がいまここにいます感謝し彼らに恥ずかしくない行いをしなくては彼らに申し訳なく思います
鳥肌やでぇ
最高です
今まで色んな大河ドラマを見てきたけど、坂の上に雲は生涯で忘れられないドラマです。特に203高地の激闘、頂上に登った際の兵士の「見えます!各艦一望に収める事が出来ます」そして日本海海戦の戦艦三笠の主砲がロシアの軍艦に当たった時の言葉「天気晴朗なれど波高し」は今でも毎回見ても鳥肌が立ちます!原作の本も拝見しましたが、映像化でより坂に上の雲が素晴らしくなってますね!是非再放送してほしいです。秋山兄弟の勇姿を是非知ってほしいですね!
渡辺謙の声を聞いただけで鳥肌が立つ
名作
ドラマを観ている時、正岡子規が亡くなる週に松山に行きたくなり、子規記念館に行ったのを思い出しました。坂の上の雲記念館で28サンチ砲の縮小のレプリカを見て、巨大な海防用の砲を203高地に運んで据えた決断力が凄い、と思いました。
横須賀へ行くと、秋山参謀に合えるよ。記念艦「三笠」が残っている。
私は、終戦前に1ッ回、戦後2回行きました。来訪者は、日本人は少なく欧米系外国人が多く見られました。戦艦三笠、東郷平八郎を知る若者も少数派。秋山好古参謀を知るものは、よほどの読書派。ℤ旗を知るものもいなくなっちゃった。
@@istanbul3757戦艦三笠は秋山兄弟はともかく、東郷閣下と日本海海戦、Z旗や丁字戦法は義務教育で誰もが知っていますよ😊
心に響く言葉です~。明治維新の時代は生きる目標を定めることが日本の未来につながってゆく~素晴らしい今の日本にも必要ですが~。
渡哲也さん何故かっこいい役しかしないんでしょうね🤔
富国強兵は目的ではなく手段だからね。如何に、西洋列強の植民地にならないか。それが目的だよ。
米と蚕しか作れなかった国が、今や世界第3位の経済大国。日本は奇跡の国だ。
その日本国民である僕らは、先人に恥じぬよう、今の時代で前だけ見つめて戦って行きたいと思います。
1位の国と2位の国の大きさを見たら、日本の3位がいかに凄いことか
もともとそういう小国であることを謙虚に受け止め、更なる飛躍を目指して行きたいですね。
2位の中国はソ連みたいにちょっと統計が怪しいけどね^^;
@@Hazukisin ドイツも資源なく植民地なく国土狭くなのに世界第4位の経済大国!
このナレーションって毎回撮ってるんでしょ、そう言われても違うってわかりにくい、けどどこかが違うって思える。素晴らしい技術
小説版は、序盤の真之と子規とが青年の頃の方は明るいんだけどなあ...旅順攻撃のあたりからだんだん暗くなっていくんだよねぇ..日本海海戦の頃になると真之も狂い出しちゃうし。
中学生の頃、父親に 聯合艦隊解散の辞 暗記させられた。
すごいお父さんですね‼︎
戦史に刻んだ史上最大のGIANT KILLING
愛媛県松山市ってとこ出身の同時代の立場の三人が各々の立場で足跡を残した事に着眼して、当時の情勢を個々如何に動き、時代が背景でどう推移したかをつぶさに書いてる事がこの作品の魅力なんだと思う。関ヶ原もこの点は共通してるんだが、単に主題な人があちらは多彩なだけという。
機能性のある国民になること。それが明治という時代である。
司馬遼太郎先生のペンネームの由来、司馬遷には遥かに及ばず。司馬遼太郎先生も坂の上の司馬遷という雲を見上げながら登ってたのかなぁ。
鬼滅人気に乗じて、幕末から日露戦争までの奇跡的な話、その後の不幸な敗戦となってしまったことをアニメとして作ってほしい。数百億使って小学生に一人一台PC配るより、正しい歴史教育をしてほしい
私もそれはいい試みだと思います。
この話書くには相当な現代でいう参考資料たくさん入りそう。
今の日本人に足りないのは草の根根性と殺気あふれる野心
正岡子規の時口調が優しくなるのが好きやで
広瀬武夫がすき
広瀬さんとアリアズナ、むっちゃ涙しました😢
私は、傑出した人が活躍する司馬遼太郎の描く日本の姿も好きだけれど、それ以上に好きなのは、松本清張の描く暗さや後味の悪さを読者に残しつつ描く日本の姿。まあどちらもおもしろいけれどね。庶民にとってはどっちがリアルだろうか?
1部OPと同じ文章なのに、BGMで全然印象が変わりますね。
どこかの国が発狂するほど悔しがる歴史ドラマw
これ見てから横須賀行くと良く解る日露戦争
1部と3部でBGMの雰囲気変わってるけど、ナレーションまで取り直してるとわ
やっぱり森摩季さんが一番だな。ナレーターは渡辺さんで決まり。その他の人は歌うな!
往こか浦塩、帰ろか露西亜、此処が思案の印度洋
ウクライナで放送して欲しい
司馬さんが映像化のOKを出さなかったのはこういう勘違いが出るからなんだよね。
@@awayasumio 在日ウクライナ人も要請してるんだが。お花畑
@@awayasumio知り合いのウクライナ人が求めてるんだよ。おまえのような勘違い野郎を司馬さんは怖れてたんだろうよ
@@awayasumio親露派っぽい論理乙
小説にするにはテーマが大きすぎた。自分はドラマのほうが好き
まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。 産業といえば農業しかなく、人材といえば三百年の間、読書階級であった旧士族しかなかった。明治維新によって、日本人ははじめて近代的な「国家」というものをもった。誰もが「国民」になった。不慣れながら「国民」になった日本人たちは、日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、この段階の歴史はわからない。 社会のどういう階層のどういう家の子でも、ある一定の資格を取るために必要な記憶力と根気さえあれば、博士にも官吏にも軍人にも教師にもなりえた。この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。 今から思えば実に滑稽なことに、米と絹の他に主要産業のないこの国家の連中がヨーロッパ先進国と同じ海軍を持とうとした。陸軍も同様である。財政が成り立つはずは無い。が、ともかくも近代国家を創り上げようというのは、もともと維新成立の大目的であったし、維新後の新国民達の「少年のような希望」であった。 この物語は、その小さな国がヨーロッパにおける最も古い大国の一つロシアと対決し、どのように振る舞ったかという物語である。主人公は、あるいはこの時代の小さな日本ということになるかもしれない。ともかくも、我々は三人の人物の跡を追わねばならない。 四国は伊予の松山に、三人の男がいた。 この古い城下町に生まれた秋山真之は、日露戦争が起こるにあたって、勝利は不可能に近いといわれたバルチック艦隊を滅ぼすに至る作戦を立て、それを実施した。 その兄の秋山好古は、日本の騎兵を育成し、史上最強の騎兵といわれるコサック師団を破るという奇蹟を遂げた。 もうひとりは、俳句、短歌といった日本の古い短詩型に新風を入れてその中興の祖になった、俳人正岡子規である。 彼らは、明治という時代人の体質で、前をのみ見つめながら歩く。 登っていく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて、坂を登ってゆくであろう。
明治政府の最大の失敗は、伊藤博文公がたった一人で明治憲法を作ったことである。統帥権が約50年後に大日本帝国を操縦不能の国家にしたと、司馬遼太郎さんは言っておられました。
Such a beautiful language 很美丽的语言
繁栄と凋落、蛮国といわれた中国呉越が覇者となったのも小国日本が世界に奇跡を起こし軍事・経済先進国となしえたのも奇跡の延長ですかね。でもそんな歴史も長続きしません。小説としては面白いが、現実は空しい。
からの・・・・・サラ・ブライトマン!!
謙さぁぁぁぁぁん‼️‼️‼️‼️
我ら同胞三千万 明治維新のころの人口です。
日露戦争はイギリスと手を組んだから勝てた以外ないな
我等が祖先の江戸期に於ける識字率や算術の普及率を無視しちゃなんね。水蒸気には遅れを取ったかもだが、効率主義に関しては欧州並だ。信用経済の発達ぶりは欧州以上。ローソクチャットは江戸の文化ですぜ?司馬遼太郎は、マルクス史観だな。
今の総理大臣よりも、秋山兄弟に日本の舵取りを、してもらいたい❗あの兄弟位日本の為に働いたのは?居ないのでは?
こんばんは
最初のヤツの方がよいなぁ・・文面かえればよかったのに
大日乃本国民!!の一員である!・・・・が、返上しては??如何かなぁ・・・・・・・?
明治維新無ければとか、日清日露戦争で負けていればどか、云々ですが、今言えることはただ一つ「米国の言いなり」です。
田舎小才子 戦争に負けるというのはそういうこと。しかし、言いなりでも独立を果たしたのは先人のおかげ。
WW2の敗戦で、日本は悟った結果だと思います。 日本が世界に君臨することは決して有りません! ならば敵国を作らず、ただ世界TOPの国に追従し主流派に付くことです。本当の危機ならば、日本はWW2と同じ行動を行うと信じています。 母国を何処にするかは個人の自由ですが!
@@矢島卓幸 >母国を何処にするかは自由. . . . .そう考えてる人には母国などないよ。損得勘定を考えて たまたまその時その時 住んでる国があるだけ。"永遠の旅人"
コメ欄のiq低くて草
アメリカに負けた結果ですね、戦後民主主義、憲法9条と言う戯言に踊らされ、半植民地と化した日本
美しい日本語ですね まあ人材と産業は嘘だと思いますけど
司馬遼太郎を知らないんですね。(かわいそう)
架空の日本のお話ですね。司馬史観()
純粋に思うのですが、これは著作権法に触れないのでしょうか?一連の動画で「NHKさん」が収録したものが「坂の上の雲」を始め「司馬遼太郎」さんの収録番組など溢れかえっています。もし著作権法違反なら「NHKさん」が削除すべきです。しかし同職員が行っているとしたら「受信料」の横領を考えるべきです。
RUclipsなんてそんな動画ばっかなんよ…いちいち言ってたらキリないぞよ
何を言いたいのかよくわかりません😮💨
@@平山商事 質問の意図が分からない。
はっきり私は言いたい。「NHK」は受信料を名目に国民からなけなしの金を法律で稼ぎ出している。それがいい悪いではなく、公平であるべきだ。ましてや自然災害が各地を襲う中、「NHK」は本来の仕事をするべきではないのか?受信料の枠を超えて、国に尽くすのが、「NHK」の役割ではないのか?
本編を流していたら流石にまずいがこれだけだとある意味宣伝にもなるではあるから見逃されてるかもしれません。
但現在的日本卻已經成為了當年它擊敗的俄羅斯帝國的樣子。
司馬遼太郎さんは、小説というフィクションを書くのは勝手ですが、歴史の真実を書いてない、ウソが多いのは、勘弁して。岡田英弘さんの本を読んで、司馬遼太郎さんの酷さが、わかりました。
乃木さんは、あんなぼんくらではなっかた。
2:06 どのように振舞ったかという物語である。 振舞ったって言い方が凄く良い
そうなんですよねー、これがどのように勝ったかではないのが重要で決して戦争に勝って万歳、という物語ではなく、あくまで明治の人たちの振る舞いに対してのドラマであり、そこがずれてしまうと、ただ頭のいい策士の話になってしまうんですよね。本当にこの部分がかなり大事だと思います。
「どのように振舞ったか 」私も最も大好きな、そして大事なフレーズだと思います。
いつかこんなカッコいい文章を書けたらいいなと思う。
日本語の表現の広さに改めて感動させられるな。
第一巻あとがき「のぼっていく坂の上の青い天にもし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていくであろう」
明治人気質として前のみを見つめながら歩く。その比喩がなんとも詩的でなおかつ的を射た表現だろうと感動し、心を鷲摑みにされた。
吉川英治の文体と言うものをそのまんま真似しているよ!🤔
好きだなぁ、このオープニング。のぼってゆく坂の上の青い天に~はまさに声に出して読みたい日本語😊
日本という国のアイデンティティを見事な文芸表現で表現して下さった司馬遼太郎先生の傑作。自身もそうであるが、日本人なら誰しも魂を揺さぶられる、そしてまた、心の底から勇気が湧いてくる物語です。
司馬史観とかいろいろ言われているが、日露戦争を描くなら秋山兄弟だけでもいいはずが、正岡子規という俳人をも併せ描いたことがこの物語を名作たらしめている。高揚感の世界のただ中に生きる秋山兄弟に日本国。そこから結核で疎外されてゆく正岡子規。たまらなく好きなお話。
❤️
ドラマとは言え、虚子や碧梧桐の描き方が素晴らしかったと思います。十七夜の句が編み出される情景が非常に解りやすく演出されていましたね。ちなみに私個人も昨今の「司馬史観」というフレーズの否定的な捉え方に違和感を感じる時があります。文学は文学として受け止める知的余裕が、今の日本には無いのかも知れませんね。
ただ読み返す時三巻くらいからみちゃいます!
そして日本の野球の原点、基点の時代❗️
正岡律は清のメタファなのか!
このドラマこそ日本における最大級のドラマだったと思う。
また、このドラマ『坂の上の雲』は日本の宝でございます。
この歴史的偉人たちが今の日本人の体たらくをみたら、
『何のために頑張って、何のために命を散らしたか』と嘆くに違いないと思います。
今の日本人、政治家も含め『だらしなさ』を正す上でこのドラマを
『プロパガンダ映画』として何度も放映し周知されれば何かの社会現象になるはずでしょうね。
今、いつ、どこのチャンネルを回しても長いCMと『若手芸人』ばかりでもううんざりなんです😮💨
「司馬遼太郎先生」の,映像化は不可能と,言われた名作!「坂の上の雲」CDで何度も拝見致しました!「感動」の一言です!制作にご尽力頂きました皆様に感謝申し上げます...。有難うございます!
今だからこそこのドラマを再放送(あるいは新バージョン)してほしい。
今の日本の若者に何が必要かをじっくり考えるきっかけになればと思う。
ウクライナの皆さんにも観てもらいたいです
夢がかないましたね!
2024年より
司馬さん
謙さん
久石さんの
見事なコラボ。
素晴らしい。
力が湧いてくる。
秋山兄弟や、当時の軍人には本当に頭が下がる。 今の日本には無い武士道精神や世の中の為に働く気概に深く感謝し感動しています。最近のつまらない大河より、大河ドラマの題材にして欲しい作品でした
BSでのわずか6話ぐらいのボリュームだったように思います。生前、司馬さんはこの作品は日露戦争の記述が多いため・・
戦争賛歌のドラマにされては困るとの見解からドラマ化を許可しなかった。との逸話を耳にしたことがある。
@@noboruasahi3982作るのに金がかかるため3年にわたり計12話を放送。映像化がなかった理由は、司馬が「このスケールを映像化できない」と拒否してきたから。司馬亡き後、奥さんなどにNHKが何度も交渉し、ようやく映像化の許可が降りた
日本人の文章の素晴らしさと漢字
日本は文の文化
今検索して明治 昭和初期のの歌
この歌詞にも 素晴らしい文章とメロディ 先人達の偉大さ感じる
改めて日本の真実の歴史 偉人達学べは 日本人として誇り感じる
小さい時から三笠に乗りまくり、大学生の時には松山に行って秋山兄弟の生家を観に行ったのを思い出す
司馬遼太郎さんが書き遺した名文のあとがき。これを渡辺謙さんが名調子で読み上げて、素晴らしいオープニングになりましたね。
主題曲も名曲です。
日本語の素晴らしさを再確認させられる。
明治大正と激動の時代を、生き抜いた方達の実在のドラマですね。秋山兄弟と正岡子規とその周りの方達の力強くしたたかで真面目に生き抜いた方達の礎があるから,今の近代国家日本があるのを考えさせられました。今とは、違い人間が人間らしく生きられた時代ですね。正岡子規が一番印象深かった
渡辺謙のナレーションの抑揚が最高。
今から思えば、あの時代、日本人が純粋に日本人であり得た日々だった。
最近日本史の授業で坂の上の雲の最終回?見たけど、秋山真之さんめちゃくちゃ好きになった…
この文章に渡辺謙氏のナレーションの上手さを聞いていると泣けて来ます。
増して、日露戦争で命を賭けた秋山兄弟と共に戦った軍人や国民の恐怖を考えると頭が下がるばかり。
もっとこういう「受信料払うに値する番組」を作れよと思います。
司馬遼太郎の言葉のセンス光りすぎてて草
りんごりん 敵わないって思わせる数少ない天才ですね。
文を上手く抜きだしたドラマ製作者にももっと着目して😥
草生えとる
改めてこの日本という国に生まれてよかったと思う。外国には日本のことを知らない人がいるわけだし、ましてやこの小さな島国がこのような物語を経ているなんて。自分が日本人でなければ絶対に知ることのない物語だと思う。こういう話しを知ると山本五十六死後の軍人たちが、どれだけ無謀な作戦を立てていたのかと悲しくなる。
国の少年期から青年期を描いた物語だと僕は理解している。貧しいが故に軍人になる兄の、弟が生まれたときの間引きをとめる言葉が悲しくも優しい。「あのな。それはいけんぞな。ワシが大人になったら豆腐ほどのお金をこさえるから」。その優しい男が軍人にならざるを得なかったというのもどこか悲しい。
素晴らしい🎉でもそれさえわからず🎉突っ込み入れてくるマヌケな若者がいる😮何とかしないとね。大人の責任は重い😮
渡辺謙のナレーションかっこいい!!
第3部序章のBGMも格好良くてすこ
大好きです
このオープニングと、203高地攻略時の「旭日東天に朝するとき、謹んで告別の敬意を表す」と、日本海海戦の「Z旗、挙げ!」と、「旅順港、眼下に丸見えであります」のシーンが良い
司馬史観は色々言われるが、戦国幕末維新明治敗戦までのドラマを一連に描いてくれた作家
旭日〜
何度も何を言ってるのか?
と巻き戻して見てましたがわかりませんでした。
胸のつかえがとれました。
ついでに告別? 特別じゃないでしょうか?
@@平山商事
旭日東天に朝する時
即ち
名誉ある連隊旗が
かくかくとして敵塁に翻る時を祝す
ここに謹んで告別の敬意を表す
東の空に朝日が昇るその朝は
敵塁に連隊旗が翻っているめでたい朝である。
この言葉をしてお別れの辞に変える
こんな意味でしょうね?
死んだ仲間
そしてこれから死ぬ仲間に対するお別れ
泣くよ!
日本国万歳!
ちなみに私の曾祖父もこれに参加しております!
二人も。
私の誇り!
日本の誇り!!
@@八咫の烏-e1r 様
ありがとうございました😊
やっと私も普通の人間になれたような気がします✨
第1回?と台詞は全く同じなのに、勇ましい音楽になったから全く感じ方が違ってくる。BGMって大事ですね。
鼻濁音が美しすぎる。
yaezakuraグッシー
鼻濁音て何ですか?
この朗読の中でいうとどこらへんで出てくるんでしょうか
Itugonyouki
1:48らへんの が のことかと…
ンガってとこだと思う
違うかったらごめんね
cow bell なるほど、「が」と発音する前が何か独特ですね。わざわざありがとうございます。
私の知る限り先祖に日露役に行った人はいませんが当時生きていた日本人のお陰で私がいまここにいます
感謝し彼らに恥ずかしくない行いをしなくては彼らに申し訳なく思います
鳥肌やでぇ
最高です
今まで色んな大河ドラマを見てきたけど、坂の上に雲は生涯で忘れられないドラマです。
特に203高地の激闘、頂上に登った際の兵士の「見えます!各艦一望に収める事が出来ます」
そして日本海海戦の戦艦三笠の主砲がロシアの軍艦に当たった時の言葉
「天気晴朗なれど波高し」は今でも毎回見ても鳥肌が立ちます!
原作の本も拝見しましたが、映像化でより坂に上の雲が素晴らしくなってますね!
是非再放送してほしいです。秋山兄弟の勇姿を是非知ってほしいですね!
渡辺謙の声を聞いただけで鳥肌が立つ
名作
ドラマを観ている時、正岡子規が亡くなる週に松山に行きたくなり、子規記念館に行ったのを思い出しました。坂の上の雲記念館で28サンチ砲の縮小のレプリカを
見て、巨大な海防用の砲を203高地に運んで据えた決断力が凄い、と思いました。
横須賀へ行くと、秋山参謀に合えるよ。記念艦「三笠」が残っている。
私は、終戦前に1ッ回、戦後2回行きました。来訪者は、日本人は少なく欧米系外国人が多く見られました。
戦艦三笠、東郷平八郎を知る若者も少数派。
秋山好古参謀を知るものは、よほどの読書派。
ℤ旗を知るものもいなくなっちゃった。
@@istanbul3757
戦艦三笠は秋山兄弟はともかく、東郷閣下と日本海海戦、Z旗や丁字戦法は義務教育で誰もが知っていますよ😊
心に響く言葉です~。
明治維新の時代は生きる目標を
定めることが日本の未来に
つながってゆく~素晴らしい
今の日本にも必要ですが~。
渡哲也さん何故かっこいい役しかしないんでしょうね🤔
富国強兵は目的ではなく手段だからね。
如何に、西洋列強の植民地にならないか。
それが目的だよ。
米と蚕しか作れなかった国が、今や世界第3位の経済大国。
日本は奇跡の国だ。
その日本国民である僕らは、先人に恥じぬよう、
今の時代で前だけ見つめて戦って行きたいと思います。
1位の国と2位の国の大きさを見たら、日本の3位がいかに凄いことか
もともとそういう小国であることを謙虚に受け止め、更なる飛躍を目指して行きたいですね。
2位の中国はソ連みたいにちょっと統計が怪しいけどね^^;
@@Hazukisin ドイツも資源なく植民地なく国土狭くなのに世界第4位の経済大国!
このナレーションって毎回撮ってるんでしょ、
そう言われても違うってわかりにくい、けどどこかが違うって思える。素晴らしい技術
小説版は、序盤の真之と子規とが青年の頃の方は明るいんだけどなあ...
旅順攻撃のあたりからだんだん暗くなっていくんだよねぇ..
日本海海戦の頃になると真之も狂い出しちゃうし。
中学生の頃、父親に 聯合艦隊解散の辞 暗記させられた。
すごいお父さんですね‼︎
戦史に刻んだ史上最大のGIANT KILLING
愛媛県松山市ってとこ出身の同時代の立場の三人が各々の立場で足跡を残した事に着眼して、当時の情勢を個々如何に動き、時代が背景でどう推移したかをつぶさに書いてる事がこの作品の魅力なんだと思う。関ヶ原もこの点は共通してるんだが、単に主題な人があちらは多彩なだけという。
機能性のある国民になること。それが明治という時代である。
司馬遼太郎先生のペンネームの由来、司馬遷には遥かに及ばず。
司馬遼太郎先生も坂の上の司馬遷という雲を見上げながら登ってたのかなぁ。
鬼滅人気に乗じて、幕末から日露戦争までの奇跡的な話、その後の不幸な敗戦となってしまったことをアニメとして作ってほしい。数百億使って小学生に一人一台PC配るより、正しい歴史教育をしてほしい
私もそれはいい試みだと思います。
この話書くには相当な現代でいう参考資料たくさん入りそう。
今の日本人に足りないのは草の根根性と殺気あふれる野心
正岡子規の時口調が優しくなるのが好きやで
広瀬武夫がすき
広瀬さんとアリアズナ、むっちゃ涙しました😢
私は、傑出した人が活躍する司馬遼太郎の描く日本の姿も好きだけれど、それ以上に好きなのは、松本清張の描く暗さや後味の悪さを読者に残しつつ描く日本の姿。まあどちらもおもしろいけれどね。庶民にとってはどっちがリアルだろうか?
1部OPと同じ文章なのに、BGMで全然印象が変わりますね。
どこかの国が発狂するほど悔しがる歴史ドラマw
これ見てから横須賀行くと良く解る日露戦争
1部と3部でBGMの雰囲気変わってるけど、ナレーションまで取り直してるとわ
やっぱり森摩季さんが一番だな。ナレーターは渡辺さんで決まり。
その他の人は歌うな!
往こか浦塩、帰ろか露西亜、此処が思案の印度洋
ウクライナで放送して欲しい
司馬さんが映像化のOKを出さなかったのはこういう勘違いが出るからなんだよね。
@@awayasumio 在日ウクライナ人も要請してるんだが。お花畑
@@awayasumio知り合いのウクライナ人が求めてるんだよ。おまえのような勘違い野郎を司馬さんは怖れてたんだろうよ
@@awayasumio親露派っぽい論理乙
小説にするにはテーマが大きすぎた。自分はドラマのほうが好き
まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。小さなといえば、明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。
産業といえば農業しかなく、人材といえば三百年の間、読書階級であった旧士族しかなかった。
明治維新によって、日本人ははじめて近代的な「国家」というものをもった。誰もが「国民」になった。
不慣れながら「国民」になった日本人たちは、日本史上の最初の体験者としてその新鮮さに昂揚した。
この痛々しいばかりの昂揚がわからなければ、この段階の歴史はわからない。
社会のどういう階層のどういう家の子でも、ある一定の資格を取るために必要な記憶力と根気さえあれば、博士にも官吏にも軍人にも教師にもなりえた。この時代の明るさは、こういう楽天主義から来ている。
今から思えば実に滑稽なことに、米と絹の他に主要産業のないこの国家の連中がヨーロッパ先進国と同じ海軍を持とうとした。陸軍も同様である。財政が成り立つはずは無い。が、ともかくも近代国家を創り上げようというのは、もともと維新成立の大目的であったし、維新後の新国民達の「少年のような希望」であった。
この物語は、その小さな国がヨーロッパにおける最も古い大国の一つロシアと対決し、どのように振る舞ったかという物語である。主人公は、あるいはこの時代の小さな日本ということになるかもしれない。ともかくも、我々は三人の人物の跡を追わねばならない。
四国は伊予の松山に、三人の男がいた。
この古い城下町に生まれた秋山真之は、日露戦争が起こるにあたって、勝利は不可能に近いといわれたバルチック艦隊を滅ぼすに至る作戦を立て、それを実施した。
その兄の秋山好古は、日本の騎兵を育成し、史上最強の騎兵といわれるコサック師団を破るという奇蹟を遂げた。
もうひとりは、俳句、短歌といった日本の古い短詩型に新風を入れてその中興の祖になった、俳人正岡子規である。
彼らは、明治という時代人の体質で、前をのみ見つめながら歩く。
登っていく坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて、坂を登ってゆくであろう。
明治政府の最大の失敗は、伊藤博文公がたった一人で明治憲法を作ったことである。統帥権が約50年後に大日本帝国を操縦不能の国家にしたと、司馬遼太郎さんは言っておられました。
Such a beautiful language
很美丽的语言
繁栄と凋落、蛮国といわれた中国呉越が覇者となったのも小国日本が世界に奇跡を起こし軍事・経済先進国となしえたのも奇跡の延長ですかね。でもそんな歴史も長続きしません。小説としては面白いが、現実は空しい。
からの・・・・・サラ・ブライトマン!!
謙さぁぁぁぁぁん‼️‼️‼️‼️
我ら同胞三千万 明治維新のころの人口です。
日露戦争はイギリスと手を組んだから勝てた以外ないな
我等が祖先の江戸期に於ける識字率や算術の普及率を無視しちゃなんね。
水蒸気には遅れを取ったかもだが、効率主義に関しては欧州並だ。
信用経済の発達ぶりは欧州以上。
ローソクチャットは江戸の文化ですぜ?
司馬遼太郎は、マルクス史観だな。
今の総理大臣よりも、秋山兄弟に日本の舵取りを、してもらいたい❗あの兄弟位日本の為に働いたのは?居ないのでは?
こんばんは
最初のヤツの方がよいなぁ・・文面かえればよかったのに
大日乃本国民!!の一員である!・・・・が、返上しては??如何かなぁ・・・・・・・?
明治維新無ければとか、日清日露戦争で負けていればどか、云々ですが、今言えることはただ一つ「米国の言いなり」です。
田舎小才子 戦争に負けるというのはそういうこと。しかし、言いなりでも独立を果たしたのは先人のおかげ。
WW2の敗戦で、日本は悟った結果だと思います。 日本が世界に君臨することは決して
有りません! ならば敵国を作らず、ただ世界TOPの国に追従し主流派に付くことです。
本当の危機ならば、日本はWW2と同じ行動を行うと信じています。 母国を何処にする
かは個人の自由ですが!
@@矢島卓幸 >母国を何処にするかは自由
. . . . .そう考えてる人には母国などないよ。損得勘定を考えて たまたまその時その時 住んでる国があるだけ。"永遠の旅人"
コメ欄のiq低くて草
アメリカに負けた結果ですね、戦後民主主義、憲法9条と言う戯言に踊らされ、半植民地と化した日本
美しい日本語ですね まあ人材と産業は嘘だと思いますけど
司馬遼太郎を知らないんですね。(かわいそう)
架空の日本のお話ですね。司馬史観()
純粋に思うのですが、これは著作権法に
触れないのでしょうか?
一連の動画で「NHKさん」が収録したものが
「坂の上の雲」を始め「司馬遼太郎」さんの収録
番組など溢れかえっています。
もし著作権法違反なら「NHKさん」が
削除すべきです。
しかし同職員が行っているとしたら「受信料」の
横領を考えるべきです。
RUclipsなんてそんな動画ばっかなんよ…
いちいち言ってたらキリないぞよ
何を言いたいのかよくわかりません😮💨
@@平山商事
質問の意図が分からない。
はっきり私は言いたい。
「NHK」は受信料を名目に国民から
なけなしの金を法律で稼ぎ出している。
それがいい悪いではなく、公平であるべきだ。
ましてや自然災害が各地を襲う中、「NHK」は
本来の仕事をするべきではないのか?
受信料の枠を超えて、国に尽くすのが、「NHK」
の役割ではないのか?
本編を流していたら流石にまずいがこれだけだとある意味宣伝にもなるではあるから見逃されてるかもしれません。
但現在的日本卻已經成為了當年它擊敗的俄羅斯帝國的樣子。
司馬遼太郎さんは、小説というフィクションを書くのは勝手ですが、
歴史の真実を書いてない、ウソが多いのは、勘弁して。
岡田英弘さんの本を読んで、司馬遼太郎さんの酷さが、わかりました。
乃木さんは、あんなぼんくらではなっかた。