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本体に刺さっているそれぞれのコネクターは脱落防止のためにロック機構が付いています。それを外すのがコの字型のプラスチックパーツです。それをチャージャー本体とコネクターの間に差し込んで押し込むと簡単に抜けますよ
購入後、3日で通信ポートエラーが出て使えなくなりました😂今サポートに問い合わせ中ですこれまでエコフロー社wave2エアコン三台、ポタ電2台、ソーラーパネル3枚、と、いろいろ購入してきましたが、約半数は初期不良で交換してます。まぁデザインとパッケージがいいので応援として気に入って買ってます
あらあら。。私も計5機種以上のEcoflow製品を購入しましたが、初期不良に当たったことはありませんでした。通信ポートエラーの件、Ecoflowからのサポートで解決しなかった場合ですが、車のアーシングはされていますか?標準のアースではノイズが残ってしまい、電装品・電気製品に悪影響を及ぼすことがあります。アーシングを施行することで、電気関係のトラブルを解決した例は無数にありました。ご参考にどうぞ。
電線(KIV)を接続するのは、アンダーソンコネクタを使うのは、いかがでしょうか?😃
オルタネーターチャージャーのケーブル、力づく抜いたんですか?
サブバッテリーを外して、ポタ電+充電用の2連結に変更されていますが、サブバッテリー+ポタ電にしなかった理由はありますか。サブバッテリーをアプリが認識しないなど。
「オルタネーターチャージャー」があれば、サブバッテリーなしで運用でること、さらにサブバッテリー+インバーターの構成よりはるかに高効率で充電できるからです。
オルタネータに直接ではなく、メインバッテリーに接続しなくて良いのですか?サブからメインに充電される場合は、どの様に充電するのでしょうか?
製品名のとおり、オルタネーターのB端子に接続するのが基本です。メインバッテリーの+に接続(バッ直)でも接続は可能ですが、充電効率が落ちます(オルタネーターとメインバッテリーの間の配線などの抵抗による)。ほかのコメントの返信でもお伝えしましたが、オルタネーターとメインバッテリーの間に充電制御機器等があった場合、800Wフル充電ができなくなったり、動作不安対になったりする可能性があります。サブからメインバッテリーへの充電は、アプリで操作します。
EcoFlow Wave2(ポータブルエアコン)の専用バッテリーへの走行充電も可能なのでしょうか?といいますのも、猛烈に暑い昼間は車の円陣とカーエアコンで冷房し、同時にオルタネーターチャージャーでEcoFlow Wave2専用バッテリーも走行充電します。(走行していませんけど)で、夜間はエンジンを停止してEcoFlow Wave2+専用バッテリーで冷房をしようと思っています。
WAVE2専用バッテリーの充電方法は、AC(コンセント)か、ソーラー、シガーソケット(XT60)の3種類となっているようです。また、オルタネーターチャージャーのDC出力接続ポートは「XT150」で、WAVE2には1口しかありません。その1口は、専用バッテリーと接続されるので、物理的にオルタネーターチャージャーからのXT150接続ができません。従って、「専用バッテリーへの走行充電も可能なのでしょうか?」というご質問の回答は「不可能」となります。なお、専用バッテリーを使用せず、DELTA2MAXなどポタ電にXT150ポートが2個搭載されていれば、1つをオルタネーターチャージャー、もう1つをWAVE2に接続することにより、走行充電が可能になります(私はこの構成です)。
車内にバッテリーを積みっぱなしにするのは危険かもしれない。delta2の定格温度は45℃なので、夏場の日射と車内温度上昇を想定して設計されていない気がする。そこら辺を考慮して取り付けできる人じゃないと心配ですね。簡易後付エネチャージとして、回生エネルギー利用しようと思ったけど、キャンピングカー用途なのかもしれないね。
仰るとおり、車内にポタ電積みっぱなしは原則NGですね。どのポタ電もリチウムイオンバッテリーは、40℃以上・-10℃以下で劣化速度が速まります。夏場の高温時のポタ電車内放置で発火などの危険は起きていないようですが…
質問させてください。エキストラバッテリーと繋いだ状態で、2台共に充電されるのでしょうか?
エキストラバッテリーにも充電されます。アプリの充電残量表示では、2台合わせた合計の残量が示されます。
@@unosatoru ありがとうございます!
チャージャー付属の配線は何AWGが使われていたでしょうか?よろしくお願いします。
私が切断したケーブルのことでしょうか?それではあれば、AWG 4(22sq)相当が使用されていました。
@@unosatoru ありがとうございます。自分もサプバッテリーを載せていて、流用出来るがわかって良かったです。
他の動画でも100%フル充電を聞きますが、リチュ-ムセルにとっては残量20~80%使用がベストです。
エコフローのポタ電は、残量0%でも実際はまだ余力を残しており、100%でも実際はもう少し充電可能な容量を残している設計になっているとのことです。このため、ポタ電が表示する0から100%の範囲をフルに使い切っても大丈夫です。ちなみに、エコフロー以外にも同じ設計になっているものが多数あります。
@@unosatoru そうでしたか。実容量テストすると判明すると思います。
@@renonkkk エコフローは技術的仕様レポートを持っているので、容量の余裕がないということはあり得ません。もし、仮にエコフローの仕様がそうでなかったら、不祥事で大ゴトになってブランド力が失墜してしまいますね。そもそものところで、もし仮にでも実容量に余裕がなかったとしても、バッテリーが劣化するまで使い倒すのは、毎日毎日100%→0%とフル充電を繰り返し続けてようやく、ですから。バッテリー劣化は、正異例ではなく反比例で進んでいきますので、週に1回や月に数回レベルの使い方なら、劣化を感じるよりも先に、ほかの部分が壊れそうですね。また、その頃までには、より良い新製品が出て買い換えていることでしょう。
オルタネーターは、発電機ですね
コネクターを抜くときの工具(プレート)がついてたと思うんですけどそれ使っても固いんですか?
そうですね、個体差もあるでしょうが、外れにくくなっていますね。
@@unosatoru 万が一の時のための仕様なんですかね?
@@Hiro-jh2ht そうですね、そうかも知れないですね。
本体に刺さっているそれぞれのコネクターは脱落防止のためにロック機構が付いています。それを外すのがコの字型のプラスチックパーツです。
それをチャージャー本体とコネクターの間に差し込んで押し込むと簡単に抜けますよ
購入後、3日で通信ポートエラーが出て使えなくなりました😂
今サポートに問い合わせ中です
これまでエコフロー社
wave2エアコン三台、
ポタ電2台、ソーラーパネル3枚、
と、いろいろ購入してきましたが、
約半数は初期不良で交換してます。
まぁデザインとパッケージがいいので
応援として気に入って買ってます
あらあら。。私も計5機種以上のEcoflow製品を購入しましたが、初期不良に当たったことはありませんでした。
通信ポートエラーの件、Ecoflowからのサポートで解決しなかった場合ですが、車のアーシングはされていますか?標準のアースではノイズが残ってしまい、電装品・電気製品に悪影響を及ぼすことがあります。アーシングを施行することで、電気関係のトラブルを解決した例は無数にありました。ご参考にどうぞ。
電線(KIV)を接続するのは、アンダーソンコネクタを使うのは、いかがでしょうか?😃
オルタネーターチャージャーのケーブル、力づく抜いたんですか?
サブバッテリーを外して、ポタ電+充電用の2連結に変更されていますが、サブバッテリー+ポタ電にしなかった理由はありますか。サブバッテリーをアプリが認識しないなど。
「オルタネーターチャージャー」があれば、サブバッテリーなしで運用でること、さらにサブバッテリー+インバーターの構成よりはるかに高効率で充電できるからです。
オルタネータに直接ではなく、メインバッテリーに接続しなくて良いのですか?
サブからメインに充電される場合は、どの様に充電するのでしょうか?
製品名のとおり、オルタネーターのB端子に接続するのが基本です。メインバッテリーの+に接続(バッ直)でも接続は可能ですが、充電効率が落ちます(オルタネーターとメインバッテリーの間の配線などの抵抗による)。ほかのコメントの返信でもお伝えしましたが、オルタネーターとメインバッテリーの間に充電制御機器等があった場合、800Wフル充電ができなくなったり、動作不安対になったりする可能性があります。サブからメインバッテリーへの充電は、アプリで操作します。
EcoFlow Wave2(ポータブルエアコン)の専用バッテリーへの走行充電も可能なのでしょうか?
といいますのも、猛烈に暑い昼間は車の円陣とカーエアコンで冷房し、同時にオルタネーターチャージャーでEcoFlow Wave2専用バッテリーも走行充電します。
(走行していませんけど)
で、夜間はエンジンを停止してEcoFlow Wave2+専用バッテリーで冷房をしようと思っています。
WAVE2専用バッテリーの充電方法は、AC(コンセント)か、ソーラー、シガーソケット(XT60)の3種類となっているようです。また、オルタネーターチャージャーのDC出力接続ポートは「XT150」で、WAVE2には1口しかありません。その1口は、専用バッテリーと接続されるので、物理的にオルタネーターチャージャーからのXT150接続ができません。従って、「専用バッテリーへの走行充電も可能なのでしょうか?」というご質問の回答は「不可能」となります。なお、専用バッテリーを使用せず、DELTA2MAXなどポタ電にXT150ポートが2個搭載されていれば、1つをオルタネーターチャージャー、もう1つをWAVE2に接続することにより、走行充電が可能になります(私はこの構成です)。
車内にバッテリーを積みっぱなしにするのは危険かもしれない。delta2の定格温度は45℃なので、夏場の日射と車内温度上昇を想定して設計されていない気がする。
そこら辺を考慮して取り付けできる人じゃないと心配ですね。
簡易後付エネチャージとして、回生エネルギー利用しようと思ったけど、キャンピングカー用途なのかもしれないね。
仰るとおり、車内にポタ電積みっぱなしは原則NGですね。どのポタ電もリチウムイオンバッテリーは、40℃以上・-10℃以下で劣化速度が速まります。夏場の高温時のポタ電車内放置で発火などの危険は起きていないようですが…
質問させてください。エキストラバッテリーと繋いだ状態で、2台共に充電されるのでしょうか?
エキストラバッテリーにも充電されます。アプリの充電残量表示では、2台合わせた合計の残量が示されます。
@@unosatoru ありがとうございます!
チャージャー付属の配線は何AWGが使われていたでしょうか?
よろしくお願いします。
私が切断したケーブルのことでしょうか?それではあれば、AWG 4(22sq)相当が使用されていました。
@@unosatoru ありがとうございます。
自分もサプバッテリーを載せていて、流用出来るがわかって良かったです。
他の動画でも100%フル充電を聞きますが、リチュ-ムセルにとっては残量20~80%使用がベストです。
エコフローのポタ電は、残量0%でも実際はまだ余力を残しており、100%でも実際はもう少し充電可能な容量を残している設計になっているとのことです。このため、ポタ電が表示する0から100%の範囲をフルに使い切っても大丈夫です。ちなみに、エコフロー以外にも同じ設計になっているものが多数あります。
@@unosatoru そうでしたか。実容量テストすると判明すると思います。
@@renonkkk エコフローは技術的仕様レポートを持っているので、容量の余裕がないということはあり得ません。もし、仮にエコフローの仕様がそうでなかったら、不祥事で大ゴトになってブランド力が失墜してしまいますね。そもそものところで、もし仮にでも実容量に余裕がなかったとしても、バッテリーが劣化するまで使い倒すのは、毎日毎日100%→0%とフル充電を繰り返し続けてようやく、ですから。バッテリー劣化は、正異例ではなく反比例で進んでいきますので、週に1回や月に数回レベルの使い方なら、劣化を感じるよりも先に、ほかの部分が壊れそうですね。また、その頃までには、より良い新製品が出て買い換えていることでしょう。
オルタネーターは、発電機ですね
コネクターを抜くときの工具(プレート)がついてたと思うんですけどそれ使っても固いんですか?
そうですね、個体差もあるでしょうが、外れにくくなっていますね。
@@unosatoru 万が一の時のための仕様なんですかね?
@@Hiro-jh2ht そうですね、そうかも知れないですね。