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訃報を知り、また見に来てしまいました。アントニオ猪木は永遠にファンの心に生き続けます。有田さんには生涯語り継いでもらいたいです。
田コロ後、浜さん「何であんな挨拶したんですか？」木村「初めて行ったとこには挨拶するのが礼儀だろ」木村さんの人の良さがこの後も隠し切れないでリング上でも出てて、新日末期は哀愁漂ってたなあベイダー戦は、それまで騒いでた観客がジャーマン出た瞬間にあのドームが静まり返って「猪木死んだ…」ってなったのが今でも覚えてる
自分はこの１対３マッチを見て完全に猪木ファンになりました。大人になった今は哀愁溢れる国際軍団の良さも分かり、国際プロレスも大好きになりましたけど、あの頃見たらやっぱり猪木を応援しますよねー。そのくらい猪木は圧倒的にカッコよかった！
猪木さんがご逝去されました。有田さんショックだろうな。どんな猪木さんのものまねタレントより有田さんの猪木さんのものまねが本当に好きです。本当に悲しいとは思いますが、いつか追悼の動画を期待したいです。心よりお悔やみ申し上げます。
上田さんのブッコミには女性タレントの洋服に対して「ワンショルダーなんてアニマル浜口のイメージしかないわ〜」というのもあります笑
ブッコミじゃなくて世直しなのよ〜
俺を分析するな。ただ、興味は持て
キングコングバンディと猪木のボディスラムマッチみたいになってっけどよぉってのもあります。
今そういうの募集してないのよ~。
女性タレントというか、相手はIKKOさんでしたよね。
ベイダー戦は何回も見たな〜。猪木がえげつないジャーマン食らったときの実況の、「猪木は50を越えている〜！！」が好き笑あとフォールを返した時の実況の「カウント2.9！！カウント2.9！！」からの、観客の大興奮が映されてまじ痺れる。
レスラーでもタレントさんでも話に出てくる人はみんなモノマネ付きでお話しされる有田さんが本当に大好きです！
今正にその猪木ベイダーの96年の試合を配信しているので改めて見たけどとにかく凄い!猪木がジャーマンで投げられたシーンが頭から離れない。まじで死ぬんじゃないかと思ったよ。
個人的 猪木会長のベストバウト昭和50年12月11日 対ビルロビンソンビデオで見たがとにかく自分は引き込まれた。日頃は「柔」の会長がロビンソン相手に「剛」の試合。普段と違う会長に魅せられた試合。昭和59年８月２日 対長州力蔵前国技館最後の試合。観戦していたが、長州の良さを十分に引き出し、最後はグランドコブラ。そして久々に原爆固めも。平成８年１月4日 対ベイダー長州戦同様、ベイダーの良さが十分に引き出された試合。ベイダーが大技を連発出来たのも会長だから。以上、3試合。そして番外編してもう1試合。昭和62年8月2日 対ビガロ！ビガロのうまさがひかり、会長がビガロに引き立ててもらった試合。試合後のマイクが最高。
自分もベイダーとの一戦が晩年のベストバウトです。あの受け身というか、やられっぷりは、すごかったです。プロレスの受け身の凄さを見せつけられた一戦でした。
ベイダー戦は東京ドームで生観戦しました。会場では猪木が56されてしまう感がとんでもなく漂ってました。交通事故かと思うくらいのジャーマンで後ろから聞こえた悲鳴が今も思い出せます。生で観れてよかった。
私の猪木ベストバウトは猪木VS馳。元気いっぱいの馳と、肉体的衰えと戦う猪木の対照的な対戦に涙を禁ずることができなかった。あの一戦で色んなことを学びとった気がする。
私も好きな試合です。フィニッシュホールドの卍固めカッコ良すぎですよね。
@@user-dd3rq1om8x 東京ドームの長いロードを小走りで入場してくるシーンから、もうすでにカッコ良く、涙が出てきたのを覚えている。
会長のチョークスリーパーで馳知事が失神。最後は卍固めで勝利。メインの藤波対長州、ムタ&スティング対スタイナーブラザーズ、レックスルガー対蝶野といった注目カードを差し置いて92年1.4東京ドーム大会のいいところを全て持っていってしまった会長。
本当はマイティ井上らも入れて団体対抗戦になる予定が、ほとんどの国際の選手が新日を嫌って全日に移籍。文字通り『はぐれ』になってしまった３人が１対３にプライドを傷つけられ、アニマル浜口が憤慨していると、ラッシャーさんが「平吾、これも仕事だ」と言ったエピソードは漢だなと思いました。
嘘を言ってはいかん。ほとんどではない。マイティが冬木と菅原を連れて行っただけ。彼が新日を嫌いなのは猪木さんを嫌ったからだが、それは新日から評価されなかったからで、あんなダサいサマーソルトドロップやただのエビ固めと言っていいオースイスープレックスを見たら評価されなくて当然。
ベイダー戦は、猪木氏よりベイダーに潰すくらい攻めろと言われていた試合と言われてますね。ベイダーの生前の著書かインタビューで語っていましたね。くの字にまがる程の強烈なジャーマンを受け、パンチを顔面に何発もくらい、トップロープからのムーンサルトを受け、受けの美学を象徴とした戦いでした。実況アナウンサーも猪木氏がベイダーの強烈な技を受けながらも魔性の力で返す姿に、「世間で自死も考えている人ヘ食いとどまる発言」もしていました。それ程のインパクトのある戦いでした。身体が衰えてボロボロになりながらも魅せるレスラーはアントニオ猪木しか出来ない事だと思います。現在も国の指定難病の心アミロイドーシスに発症しながらもあえて隠すさずに闘っている事もアントニオ猪木しか出来ない事だと思います。もう猪木氏を超えるレスラーは現れないと思います。🔥🔥
長らくプロレスファンをやってましたが、最も興奮したのは猪木✕天龍です。あまり動画もなく語られないのですが、この試合を実現するため、長州、三銃士全てが天龍に負け、新日本プロレスとしては、絶対に天龍にはセミリタイア状態の猪木には勝ってもらわなければいけない試合でした。ところが、猪木がスリーパーで天龍を落としたところから、全てが大混乱になりました。赤ん坊のような顔で失神している天龍を踏みつけリング上で吠える猪木。どうしていいのかわからないレフェリー。新日本プロレスの一員であるにもかかわらず、天龍を無理矢理リング下に引きずり落とし蘇生させようとする長州をはじめとする親日セコンド陣。予定調和と大技の応酬の試合になれきってしまったため混乱し、この試合どうするんだよ!と叫ぶファン。あまりの予測不能な展開に選手、レフェリー、セコンド、ファン全てが混乱し、歓声、絶叫、罵声が入り交じりそのエネルギーで東京ドームの天井が突き抜けそうでした。
ベイダー戦の猪木。「燃える闘魂」とはまさしくあの姿のことを言うと思う。
自分もやっぱ1番好きな猪木会長の試合は96年のベイダー戦ですね。あの試合の猪木会長は素晴らしすぎます！
少しプロレスから離れ始めた頃の私。久しぶりに、幼い頃からの「神」だった猪木さんの試合を観た。あのベイダー戦だった。投げっぱなしジャーマンには戦慄が走ったし、涙出たし、怖くて震えた。「猪木が死んでしまう…」って思って観てた。あの時ほど、お願いだ、八百長であってくれ。死なないでくれ。と思ったことは無い。人生で一番、魂が揺さぶられた試合でした。
全盛期の猪木は見れなかったけど負けてインパクトを与えたのは猪木のみ！ベイダー戦はマジで死んでしまうと思ったけど天性の身体の柔らかさと天才的な魅せるプロレスを今になって分かる事が出来た。当時はわからなかったけどプロレスの深さを教えられる😫
１人のお婆ちゃんが印象的でした。お子さんとか、お孫さんにチケットとってもらったのでしょうか。カウント返す猪木に会場がどよめく中、さも当然とウンウン頷いておられて、あの信じてやまない姿に、猪木さんの積み重ねてきたものを感じて唸ってしまいました。
まあ、負けても大仁田というのもあるが😅
あのベイダー戦は、以前棚橋選手と真壁選手がテレビでベストバウトトークしてた時にも真っ先に上がってた試合でしたね。
2013年放送の極上空間ですね～猪木vsベイダーの試合も、真壁 棚橋の番組も印象に残ってます
先に棚橋選手が発表して、真壁選手が『お前、それ言うなよ！』みたいに言って、嫉妬されてましたね😆
ラッシャーさんの律儀な人柄が、こんばんは!と言ってしまった!一度でいいから兄貴と呼ばせてくれ!の人だからなぁ!しかしながら、練習は真面目にしていて、新日本プロレス若手にプロレスラーの鑑だと云わしめたアニマルさんと木村さん、時代が過ぎた今だからわかりますね。
猪木ｖｓベイダーは高校生の頃会場で見てました。１階スタンドだったのですが、高角度ジャーマンのとき自分の目の高さまで猪木が浮いてきたのを鮮明に覚えてますｗｗ その時の１．４はUWFインターとの「対抗戦のつづき」が興行のテーマで、メインイベントは伝説の１０．９ 武藤ｖｓ高田のリマッチ（ほかもUインター勢との対抗戦多数）だったのですが、対戦カードの中で異彩を放つベイダー戦のインパクトが凄すぎて、高田が武藤に雪辱を果たした試合の記憶がないほどです（なので、のちのちファンの心に残ったのは『武藤の勝利』のイメージが強いのかと） 超高角度のジャーマンで叩きつけられたときも「猪木が死んだ！？」と思いましたが、ベイダーのムーンサルトプレスもすごかった。「猪木は絶対にかわすだろう」と思ったのに巨体を全身で浴びて、、、 ぜひこの試合は皆さんに見てほしいですね。 晩年の猪木の「最後のろうそくの火」が燃え上がる瞬間を目撃できたと今でも思っています。
自分はベイダー戦が一番大好きな試合です😄投げっぱなしジャーマンもすごかったですけどその後のチョークスラムで猪木さんの体がくの字に曲がって膝で顔面ぶつけて流血するんですよね‼️その後のベイダーのムーンサルトプレスを返した時と腕ひしぎ逆十字固めで勝利した時は猪木さんの凄さと強さに感動しました‼️🤩
後のラッシャー木村さんのマイクパフォーマンスはこの「こんばんは」から始まりましたね
人情味あふれるラッシャー木村、大好きなレスラーでした。
3試合とも新日本プロレスワールドのオススメにあがってる！有田さんのオススメ試合、もっとあげてほしい。
「ガンバッテー！」と言いながら猪木を殴るベイダーを見て矛盾の意味を知りました
クレベルの祖
このチャンネルで上田メディア王の例えブッコミ聞けて誇らしげに思う
ごめんね、これロッキーの撮影じゃないのよ～
@@TKUM_ その件に関しては黙っておくわけにはいかないか？
俺をイジるな…
@@hanamichi244 でも興味は持て
有田さんの、表情にベイダーの心裏や、猪木の真の強さが表現されていて、笑いもしつつ、引き込まれます
この世代のプロレスを知らないのでいろいろ勉強になりました🤭♥️こんばんは事件！！🤣🤣🤣おもしろくお話してくれるので笑いながら見ました！！有田さんのモノマネしてくれるところが特に好きです！！😂爆笑しました〜！！無茶苦茶感が伝わって来ました😆
ワールドに新着で上がってたこのチャンネルの影響力凄すぎ
猪木対国際軍団の山本小鉄は素晴らしかったあれぞ名レフェリーと思ってしまいましたね猪木対ベイダー戦は上田さんが選ぶ猪木ベスト試合だった気がします
96年のベイダー戦も好きですが、88年のIWGPヘビー級挑戦者決定リーグ戦のベイダー戦も好きです。リングを固定する金具でベイダーの左腕を切り裂いて、最後はあのアンドレからギブアップを奪った腕折り固めで勝利して見事にリーグ戦優勝を決めました。
国際プロレスはリアタイで見れませんでしたが、話しを聞いてるだけでワクワクしますね。大味のアングル、ギミックが昭和プロレスの醍醐味ですね。
国際軍団のはレフリーが3人総出なので、ほぼ4対3なのがツボですw
猪木さんの話しをするときの有田さんは本当に嬉しそうですね😄。
猪木ベイダー戦は最後のベストバウトだと思う。現地で見てたけどメインでもなければ準メインじゃなく、そこにuインターの抗争の脂のった時期だったけど、猪木自身、メインを食ってやろうと思ったんじゃないかな、見てる方もベイダーのエグイジャーマンからムーンサルトをノシノシ上るのをみてオイオイ。猪木死ぬぞって思ってた起死回生でアンドレの時と同じ腕固めでギブアップを取った時の盛り上がりとリングを去るボロボロの猪木の背中がものすごく痺れた一戦でした。 結局高田リベンジの、武藤戦のメイン食っちゃったしあそこで客の盛り上がりがピークに行ったんだよね。
直後の垣原戦で、長州が何もさせずに一方的に試合を決めた。本当は健介に勝利した垣原をプッシュしようとする試合にするつもりだったが、猪木ベイダー戦の余韻を消そうとして一方的展開にしたって読んだことある。何で読んだかもう忘れたが。
ベイダー戦はホントに死ぬと思いながら見てました。
影響力スゴすぎ！ワールドのオススメが全部このネタになってる(笑)
今回も面白かった🤣1対3はリアルタイムでドキドキして見ました。有田さんの話に福田さんのリアクションがやっぱりいい👍
有田さんの情報量もの凄い😆プロレス愛が最高👍
有田さんの真面目に冷静に表又裏の話しをきちんと話しをしている姿にプロレス愛を感じる、若かりし頃の興奮が蘇ります。ラッシャー木村さん、悪役になり切れなかった善人者でしたね。
上田さんのプロレス例えツッコミ他にもありそうなので解説をお願いします。とりあえず猪木VSキングコングバンディのボディスラムマッチをお願いします。
この配信の後にNJPWワールドを視聴しに行くのが最近の楽しみになってきた。
@@rima19971 楽しんでるぜ。数時間で対象の試合をオススメしてくれるNJPWワールドは本当に神対応。
一回目の猪木対国際軍団のハンディキャップマッチは、リアルタイムで観た試合の中で、ダントツ一番の、ベストバウトです。当時中３でした。昭和５７年十一月四日蔵前の試合でした。テレビ観戦でしたが。リアルタイムで観ました。生観戦で観たかったですが、下関に住んで、中３なんで無理でした。独特のテーマ曲で、花道から、黒装束で、国際軍団が入場すれば、帰れコールの大合唱で、物はリングに投げられるし、お客さんは大興奮で、テレビ中継でもその興奮が伝わりました。当時、中３でしたが、ビデオがあったので、親に頼んで録画してもらえばよかったと、大変に後悔してます。高１になり、明くる年の５８年の４月から、ビデオに録画し始めました。コマーシャル入りで。ベータで、カビだらけでしたので、父が、DVDに移してくれました。保管用に。原本のベータで、カビだらけのテープは、捨てられて、処分されましたが、保管用の、移した、DVDは、今となっては、お宝です‼️😛昭和５８年４月から、昭和６２年ぐらいまで、主に新日で、全日も含め、三十数巻のビデオテープを、三十数枚のDVDに移してくれました九十歳の父が。コマーシャル入りで。リアルタイムで当時観た証しに、なりますので、今ある三十数枚のDVDはお宝です。
福ちゃん見てるとやっぱりテレビに出てる芸人て本当に凄いんだなと思いますね～こんな返しが上手い人がテレビでは目立たないって異常よ。やっぱりプロフェッショナル!
観る度に思う。福田さん、マジで凄い。
ベイダー戦は最後の最高傑作ですね哀愁とノスタルジア漂うなんとも表現しずらい試合だが、起承転結はちゃんとあり魔性のやられっぷりが様になるベイダーの格も落とさない、最後で最高のプロフェッショナルな仕事でありましたね
『キング・コングバンディ対猪木のボディスラムマッチみたいになってっけどよぉ』などなど上田さんが放った数々のプロレス例えツッコミを有田さんに解説してもらいてぇなぁ笑
私はローランボックとのシュツットガルトの惨劇が忘れられないです。
10代の女の子相手に国際軍団ブッコミでウケを頂きにいくメディア王を俺は誇らしげに思う〜
ラッシャーさんは、初めての団体に乗り込んだ時は、ちゃんと挨拶しないと、ダメだろうって事で、こんばんわって言ったらしい！(笑)
猪木対国際軍団の、一回目の一対三の試合は、リアルタイムで観た、猪木さんの試合のベストバウトです。当時、中３でした。黒装束で、国際軍団が花道から、入場したとき、帰れコールの大合唱で当時の、猪木対国際軍団の一連の抗争は、リアルタイムで観て、当時大興奮しました。
13:58業界の功労者を理由に、チョークを見逃すレフェリーの妄想ウケる🤣
早速、新日本プロレスワールドが見やすい所に上げてくれてます😊
MMAの団体が増えてきたなかで魔性のスリーパーをフィニッシュホールドにした猪木のセンスの良さ
「だけど、魔性のスリーパーだから」…「でもマックミランだからねぇ」に通ずるゴリ押し感…
国際プロレスの外国人はヨーロッパ人が多かったイメージ。ジャーマンは投げっぱなしと叩きつけるまでフックを解かない方式かで好みが分かれますね。前田は相手を壊したいときに投げっぱなしをやれと先輩に教えられていたそうです、
馬場さんのネームバリューに劣勢だった新日はヨーロッパルートを国際プロレスルートで開拓していくわけですね。だから新日の若手はヨーロッパ修行が殆ど。
あまりの詳しさに笑ってまう福田のリアクションが本当ちょうど良い
僕の幼馴染のお父さんがお寺の住職で新間さんの弟さんと大学の柔道部で一緒で蔵前国技館のチケットをとってくれて小学四年生の時観に行きました、その頃は猪木よりタイガーマスクが好きでしたがタイガー対小林、藤波対長州力、アントニオ猪木対国際軍団本当に興奮して観てました。
おもしろいな〜。知っている話なのに。有田さんの素直さが面白さの素なのかも。
いや、有田さんのチョイスに脱帽‼️次回が楽しみです‼️
はぐれ〇〇ってのがいいですよね、昭和ではぐれ悪魔超人コンビ!
猪木さんの試合で好きな戦いは勿論沢山あり、なかなか決めるのが難しいですが、自分の中では(何年か忘れましたが)ワールドリーグ戦で猪木が初優勝したクリス・マルコフ戦が一番印象に残っています。何といってもこの試合で初めてアントニオ猪木というレスラーの存在を知り、マルコフの反則技に終始責められ顔面血だらけになりながらも最後に'アントニオスペシャル(卍固め)'を決めて勝利したのを見て一気にファンになった試合でした。
猪木尊師のタッグマッチのベストバウトなら、闘魂ライブの尊師・シンvsベイダー・浜口。ビデオテープが本当に擦り切れるまで見ました。この試合をいつでも見たいがためにＮＪＰＷ入りました。
ベタですけど、8.8横浜文体の藤波vs猪木戦が一番好きです。たしか、クリームの上田さんも一番好きだと言ってた気が...
ベイダーvs猪木は初見動画で見た時は感動すら覚えた
賛否あるけど、個人的には猪木、ムタ戦は推しておきたい♪
ベイダー戦やっぱきたかーあのやりすぎちゃったジャーマンは衝撃よねｗ
前回のグレートアントニオ戦含めて、三試合とも伝説の試合！時間が許すなら、ラッシャーさんとの最終決戦となった大阪でのセメント（だと思ってる）マッチまでの流れで聞きたかった！
猪木のベストバウトはかなり票が割れると思います。各年代で名勝負多すぎますからね。自分は「昭和プロレスの最終回」8.8横浜文体藤波戦を推します。
１対３になったら国際軍団 ワンショルダーを見たらアニマル浜口試合に勝って勝負に負けたら、キングコング・バンディとのボディスラムマッチ
上田「俺を分析するな」
有田の記憶力凄い！
私は、有田さんの前の時代のファンです。シン、ハンセン、バックランド、狼軍団が良かった。
山本小鉄さんの所が今までで一番笑ったw
「当時プロレスはお笑い箱」プロレスファンの有田からこの言葉が出てきた時表も裏も知り尽くしてなお、プロレスが好きなんだと痛感した
猪木vsベイダーが俺も１番好き。ジャーマン、チョークスラム食らった時は死んだなと思った。
お客さん10代なのに、国際軍団じゃないんだからーはまじウケる
レフェリーのタックルが面白すぎる😂😂
上田とのプロレス談義もめちゃくちゃ見たい
オールナイトニッポンで有田さんと上田さんがたまにプロレス談義してました
週刊プロレス見てた時から同じだけど、動画の途中で気になって絶対調べちゃう🤣
僕はベイダー戦で猪木がガチのイス攻撃でベイダーの頭をかち割ったのが衝撃でした。
動画が上がった次の日には話題に出た試合が新日WORLDのオススメトップに上がってくるんで凄い影響力ですね。
有田さんの配信のあとNJPWワールドが毎回律儀に「おススメ」に紹介された試合の動画あげてくるの草
有田さん福田さんはじめまして。私は現在26歳ですが中学生の頃からかな…女優の綾瀬はるかさんが初めてゲストで来た日から現在もしゃべくり007を毎週観ています！！本日Yahoo! の記事で有田さんがRUclipsをしているのを知りました。プロレスほとんど知らないですが猪木さんが現在病気療養しながらRUclips活動をしているのと声優の稲田徹さんがプロレスデビューしてデビュー戦で勝利しているのと私の地元である福岡県太宰府市でタコス・キッドさんが議員になった事だけは知っています。
こんばんは事件はもうこれ以上ない伝説ですね。
ベイダーのムーンサルト喰らった時は、猪木死んだ！と思った。
猪木さんをフォローするかのような、小鉄さん達レフリー達の活躍が素晴らしい試合。最後ロープに足が引っかかってしまったのが残念でしたね
有田さん この番組でお話するのを よろしくお願いします
やはりベイダー戦きたね！
当時、ラッシャー木村さんは凄く罵声を受けていたけど、ご本人は仕事として割り切り、こなしていた、すごく良いひとで人格者と聞いて、気の毒になりました。新日本での扱い。。このカードは特に勝っても負けても国際側には何のメリットもない、かわいそうでした
有田さん動画ありがとうございます！プロレス解説以外にもPRIDEなど語って頂けると嬉しいです！よろしくお願い致します🥺
動画見ようと思ったら、ワールドのオススメに紹介された試合が上がってて草
多分ベイダーはCome on！って言いたかったんだろうけど、直訳で「ガンバッテー！」と叫びながら猪木を殴打
確かに山本小鉄のタックルは痛快でした。国際軍団が3人で円陣を組んでるシーンも印象的です。2回目は未視聴なので、どこかで見たいですね。
非常に勉強になります✨やっぱり有田さんの話は入りやすいですね😊 ラッシャーさんのマイクがそんな頃からだとは🤔
8:26 越権行為ではないけどね😅強さを活かしたレフェリングってことですよね👍当時の観客の湧き方もすごかっ。途中から柴田勝久さんも加わって、国際軍団の乱入を阻止していたと記憶しております。
圧倒的にストロング小林戦
サムネのオリジナリティ凄すぎ笑笑スタッフの方々も応援してます！🙌
猪木の首が直角に曲がってた投げっ放しジャーマン
訃報を知り、また見に来てしまいました。
アントニオ猪木は永遠にファンの心に生き続けます。有田さんには生涯語り継いでもらいたいです。
田コロ後、
浜さん「何であんな挨拶したんですか？」
木村「初めて行ったとこには挨拶するのが礼儀だろ」
木村さんの人の良さがこの後も隠し切れないでリング上でも出てて、新日末期は哀愁漂ってたなあ
ベイダー戦は、それまで騒いでた観客がジャーマン出た瞬間にあのドームが静まり返って「猪木死んだ…」ってなったのが今でも覚えてる
自分はこの１対３マッチを見て完全に猪木ファンになりました。
大人になった今は哀愁溢れる国際軍団の良さも分かり、国際プロレスも大好きになりましたけど、あの頃見たらやっぱり猪木を応援しますよねー。そのくらい猪木は圧倒的にカッコよかった！
猪木さんがご逝去されました。有田さんショックだろうな。どんな猪木さんのものまねタレントより有田さんの猪木さんのものまねが本当に好きです。本当に悲しいとは思いますが、いつか追悼の動画を期待したいです。心よりお悔やみ申し上げます。
上田さんのブッコミには女性タレントの洋服に対して「ワンショルダーなんてアニマル浜口のイメージしかないわ〜」というのもあります笑
ブッコミじゃなくて世直しなのよ〜
俺を分析するな。ただ、興味は持て
キングコングバンディと猪木のボディスラムマッチみたいになってっけどよぉ
ってのもあります。
今そういうの募集してないのよ~。
女性タレントというか、相手はIKKOさんでしたよね。
ベイダー戦は何回も見たな〜。
猪木がえげつないジャーマン食らったときの実況の、「猪木は50を越えている〜！！」が好き笑
あとフォールを返した時の実況の「カウント2.9！！カウント2.9！！」からの、観客の大興奮が映されてまじ痺れる。
レスラーでもタレントさんでも話に出てくる人はみんなモノマネ付きでお話しされる有田さんが本当に大好きです！
今正にその猪木ベイダーの96年の試合を配信しているので改めて見たけどとにかく凄い!猪木がジャーマンで投げられたシーンが頭から離れない。まじで死ぬんじゃないかと思ったよ。
個人的 猪木会長のベストバウト
昭和50年12月11日 対ビルロビンソン
ビデオで見たがとにかく自分は引き込まれた。
日頃は「柔」の会長がロビンソン相手に「剛」の試合。普段と違う会長に魅せられた試合。
昭和59年８月２日 対長州力
蔵前国技館最後の試合。観戦していたが、長州の良さを十分に引き出し、最後はグランドコブラ。そして久々に原爆固めも。
平成８年１月4日 対ベイダー
長州戦同様、ベイダーの良さが十分に引き出された試合。ベイダーが大技を連発出来たのも会長だから。
以上、3試合。そして番外編してもう1試合。
昭和62年8月2日 対ビガロ！
ビガロのうまさがひかり、会長がビガロに引き立ててもらった試合。試合後のマイクが最高。
自分もベイダーとの一戦が晩年のベストバウトです。あの受け身というか、やられっぷりは、すごかったです。プロレスの受け身の凄さを見せつけられた一戦でした。
ベイダー戦は東京ドームで生観戦しました。会場では猪木が56されてしまう感がとんでもなく漂ってました。交通事故かと思うくらいのジャーマンで後ろから聞こえた悲鳴が今も思い出せます。生で観れてよかった。
私の猪木ベストバウトは猪木VS馳。元気いっぱいの馳と、肉体的衰えと戦う猪木の対照的な対戦に涙を禁ずることができなかった。あの一戦で色んなことを学びとった気がする。
私も好きな試合です。
フィニッシュホールドの卍固めカッコ良すぎですよね。
@@user-dd3rq1om8x 東京ドームの長いロードを小走りで入場してくるシーンから、もうすでにカッコ良く、涙が出てきたのを覚えている。
会長のチョークスリーパーで馳知事が失神。最後は卍固めで勝利。メインの藤波対長州、ムタ&スティング対スタイナーブラザーズ、レックスルガー対蝶野といった注目カードを差し置いて92年1.4東京ドーム大会のいいところを全て持っていってしまった会長。
本当はマイティ井上らも入れて団体対抗戦になる予定が、ほとんどの国際の選手が新日を嫌って全日に移籍。
文字通り『はぐれ』になってしまった３人が１対３にプライドを傷つけられ、
アニマル浜口が憤慨していると、ラッシャーさんが「平吾、これも仕事だ」と言ったエピソードは漢だなと思いました。
嘘を言ってはいかん。ほとんどではない。マイティが冬木と菅原を連れて行っただけ。彼が新日を嫌いなのは猪木さんを嫌ったからだが、それは新日から評価されなかったからで、あんなダサいサマーソルトドロップやただのエビ固めと言っていいオースイスープレックスを見たら評価されなくて当然。
ベイダー戦は、猪木氏よりベイダーに潰すくらい攻めろと言われていた試合と言われてますね。
ベイダーの生前の著書かインタビューで語っていましたね。
くの字にまがる程の強烈なジャーマンを受け、パンチを顔面に何発もくらい、トップロープからのムーンサルトを受け、受けの美学を象徴とした戦いでした。
実況アナウンサーも猪木氏がベイダーの強烈な技を受けながらも魔性の力で返す姿に、「世間で自死も考えている人ヘ食いとどまる発言」もしていました。
それ程のインパクトのある戦いでした。
身体が衰えてボロボロになりながらも魅せるレスラーはアントニオ猪木しか出来ない事だと思います。
現在も国の指定難病の心アミロイドーシスに発症しながらもあえて隠すさずに闘っている事もアントニオ猪木しか出来ない事だと思います。
もう猪木氏を超えるレスラーは現れないと思います。🔥🔥
長らくプロレスファンをやってましたが、最も興奮したのは猪木✕天龍です。
あまり動画もなく語られないのですが、この試合を実現するため、長州、三銃士全てが天龍に負け、新日本プロレスとしては、絶対に天龍にはセミリタイア状態の猪木には勝ってもらわなければいけない試合でした。
ところが、猪木がスリーパーで天龍を落としたところから、全てが大混乱になりました。赤ん坊のような顔で失神している天龍を踏みつけリング上で吠える猪木。どうしていいのかわからないレフェリー。新日本プロレスの一員であるにもかかわらず、天龍を無理矢理リング下に引きずり落とし蘇生させようとする長州をはじめとする親日セコンド陣。予定調和と大技の応酬の試合になれきってしまったため混乱し、この試合どうするんだよ!と叫ぶファン。あまりの予測不能な展開に選手、レフェリー、セコンド、ファン全てが混乱し、歓声、絶叫、罵声が入り交じりそのエネルギーで東京ドームの天井が突き抜けそうでした。
ベイダー戦の猪木。
「燃える闘魂」とはまさしくあの姿のことを言うと思う。
自分もやっぱ1番好きな猪木会長の試合は96年のベイダー戦ですね。
あの試合の猪木会長は素晴らしすぎます！
少しプロレスから離れ始めた頃の私。
久しぶりに、幼い頃からの「神」だった猪木さんの試合を観た。あのベイダー戦だった。
投げっぱなしジャーマンには戦慄が走ったし、涙出たし、怖くて震えた。「猪木が死んでしまう…」って思って観てた。
あの時ほど、お願いだ、八百長であってくれ。死なないでくれ。と思ったことは無い。
人生で一番、魂が揺さぶられた試合でした。
全盛期の猪木は見れなかったけど負けてインパクトを与えたのは猪木のみ！ベイダー戦はマジで死んでしまうと思ったけど天性の身体の柔らかさと天才的な魅せるプロレスを今になって分かる事が出来た。当時はわからなかったけどプロレスの深さを教えられる😫
１人のお婆ちゃんが印象的でした。お子さんとか、お孫さんにチケットとってもらったのでしょうか。カウント返す猪木に会場がどよめく中、さも当然とウンウン頷いておられて、あの信じてやまない姿に、猪木さんの積み重ねてきたものを感じて唸ってしまいました。
まあ、負けても大仁田というのもあるが😅
あのベイダー戦は、以前棚橋選手と真壁選手がテレビでベストバウトトークしてた時にも真っ先に上がってた試合でしたね。
2013年放送の極上空間ですね～
猪木vsベイダーの試合も、真壁 棚橋の番組も印象に残ってます
先に棚橋選手が発表して、真壁選手が『お前、それ言うなよ！』みたいに言って、嫉妬されてましたね😆
ラッシャーさんの律儀な人柄が、こんばんは!と言ってしまった!
一度でいいから兄貴と呼ばせてくれ!の人だからなぁ!
しかしながら、練習は真面目にしていて、新日本プロレス若手にプロレスラーの鑑だと云わしめたアニマルさんと木村さん、時代が過ぎた今だからわかりますね。
猪木ｖｓベイダーは高校生の頃会場で見てました。１階スタンドだったのですが、高角度ジャーマンのとき自分の目の高さまで猪木が浮いてきたのを鮮明に覚えてますｗｗ その時の１．４はUWFインターとの「対抗戦のつづき」が興行のテーマで、メインイベントは伝説の１０．９ 武藤ｖｓ高田のリマッチ（ほかもUインター勢との対抗戦多数）だったのですが、対戦カードの中で異彩を放つベイダー戦のインパクトが凄すぎて、高田が武藤に雪辱を果たした試合の記憶がないほどです（なので、のちのちファンの心に残ったのは『武藤の勝利』のイメージが強いのかと） 超高角度のジャーマンで叩きつけられたときも「猪木が死んだ！？」と思いましたが、ベイダーのムーンサルトプレスもすごかった。「猪木は絶対にかわすだろう」と思ったのに巨体を全身で浴びて、、、 ぜひこの試合は皆さんに見てほしいですね。 晩年の猪木の「最後のろうそくの火」が燃え上がる瞬間を目撃できたと今でも思っています。
自分はベイダー戦が
一番大好きな試合です😄
投げっぱなしジャーマンも
すごかったですけど
その後のチョークスラムで
猪木さんの体がくの字に曲がって
膝で顔面ぶつけて
流血するんですよね‼️
その後のベイダーの
ムーンサルトプレスを
返した時と
腕ひしぎ逆十字固めで
勝利した時は
猪木さんの凄さと強さに
感動しました‼️🤩
後のラッシャー木村さんのマイクパフォーマンスはこの「こんばんは」から始まりましたね
人情味あふれるラッシャー木村、大好きなレスラーでした。
3試合とも新日本プロレスワールドのオススメにあがってる！
有田さんのオススメ試合、もっとあげてほしい。
「ガンバッテー！」と言いながら猪木を殴るベイダーを見て矛盾の意味を知りました
クレベルの祖
このチャンネルで上田メディア王の例えブッコミ聞けて誇らしげに思う
ごめんね、これロッキーの撮影じゃないのよ～
@@TKUM_ その件に関しては黙っておくわけにはいかないか？
俺をイジるな…
@@hanamichi244 でも興味は持て
有田さんの、表情にベイダーの心裏や、猪木の真の強さが表現されていて、笑いもしつつ、引き込まれます
この世代のプロレスを知らないので
いろいろ勉強になりました🤭♥️
こんばんは事件！！🤣🤣🤣
おもしろくお話してくれるので笑いながら見ました！！
有田さんのモノマネしてくれるところが特に好きです！！😂
爆笑しました〜！！
無茶苦茶感が伝わって来ました😆
ワールドに新着で上がってた
このチャンネルの影響力凄すぎ
猪木対国際軍団の山本小鉄は素晴らしかった
あれぞ名レフェリーと思ってしまいましたね
猪木対ベイダー戦は上田さんが選ぶ猪木ベスト試合だった気がします
96年のベイダー戦も好きですが、88年のIWGPヘビー級挑戦者決定リーグ戦のベイダー戦も好きです。
リングを固定する金具でベイダーの左腕を切り裂いて、最後はあのアンドレからギブアップを奪った腕折り固めで勝利して見事にリーグ戦優勝を決めました。
国際プロレスはリアタイで見れませんでしたが、話しを聞いてるだけでワクワクしますね。大味のアングル、ギミックが昭和プロレスの醍醐味ですね。
国際軍団のはレフリーが3人総出なので、ほぼ4対3なのがツボですw
猪木さんの話しをするときの有田さんは本当に嬉しそうですね😄。
猪木ベイダー戦は最後のベストバウトだと思う。現地で見てたけどメインでもなければ準メインじゃなく、そこにuインターの抗争の脂のった時期だったけど、猪木自身、メインを食ってやろうと思ったんじゃないかな、見てる方もベイダーのエグイジャーマンからムーンサルトをノシノシ上るのをみてオイオイ。猪木死ぬぞって思ってた起死回生でアンドレの時と同じ腕固めでギブアップを取った時の盛り上がりとリングを去るボロボロの猪木の背中がものすごく痺れた一戦でした。
結局高田リベンジの、武藤戦のメイン食っちゃったしあそこで客の盛り上がりがピークに行ったんだよね。
直後の垣原戦で、長州が何もさせずに一方的に試合を決めた。本当は健介に勝利した垣原をプッシュしようとする試合にするつもりだったが、猪木ベイダー戦の余韻を消そうとして一方的展開にしたって読んだことある。何で読んだかもう忘れたが。
ベイダー戦はホントに死ぬと思いながら見てました。
影響力スゴすぎ！
ワールドのオススメが全部このネタになってる(笑)
今回も面白かった🤣1対3はリアルタイムでドキドキして見ました。有田さんの話に福田さんのリアクションがやっぱりいい👍
有田さんの情報量もの凄い😆プロレス愛が最高👍
有田さんの真面目に冷静に表又裏の話しをきちんと話しをしている姿にプロレス愛を感じる、若かりし頃の興奮が蘇ります。ラッシャー木村さん、悪役になり切れなかった善人者でしたね。
上田さんのプロレス例えツッコミ他にもありそうなので解説をお願いします。とりあえず猪木VSキングコングバンディのボディスラムマッチをお願いします。
この配信の後にNJPWワールドを視聴しに行くのが最近の楽しみになってきた。
@@rima19971 楽しんでるぜ。
数時間で対象の試合をオススメしてくれるNJPWワールドは本当に神対応。
一回目の猪木対国際軍団のハンディキャップマッチは、リアルタイムで観た試合の中で、ダントツ一番の、ベストバウトです。当時中３でした。昭和５７年十一月四日蔵前の試合でした。テレビ観戦でしたが。リアルタイムで観ました。生観戦で観たかったですが、下関に住んで、中３なんで無理でした。独特のテーマ曲で、花道から、黒装束で、国際軍団が入場すれば、帰れコールの大合唱で、物はリングに投げられるし、お客さんは大興奮で、テレビ中継でもその興奮が伝わりました。当時、中３でしたが、ビデオがあったので、親に頼んで録画してもらえばよかったと、大変に後悔してます。高１になり、明くる年の５８年の４月から、ビデオに録画し始めました。コマーシャル入りで。ベータで、カビだらけでしたので、父が、DVDに移してくれました。保管用に。原本のベータで、カビだらけのテープは、捨てられて、処分されましたが、保管用の、移した、DVDは、今となっては、お宝です‼️😛昭和５８年４月から、昭和６２年ぐらいまで、主に新日で、全日も含め、三十数巻のビデオテープを、三十数枚のDVDに移してくれました九十歳の父が。コマーシャル入りで。リアルタイムで当時観た証しに、なりますので、今ある三十数枚のDVDはお宝です。
福ちゃん見てるとやっぱりテレビに出てる芸人て本当に凄いんだなと思いますね～
こんな返しが上手い人がテレビでは目立たないって異常よ。やっぱりプロフェッショナル!
観る度に思う。
福田さん、マジで凄い。
ベイダー戦は最後の最高傑作ですね
哀愁とノスタルジア漂うなんとも表現しずらい試合だが、起承転結はちゃんとあり
魔性のやられっぷりが様になる
ベイダーの格も落とさない、最後で最高のプロフェッショナルな仕事でありましたね
『キング・コングバンディ対猪木のボディスラムマッチみたいになってっけどよぉ』
などなど上田さんが放った数々のプロレス例えツッコミを有田さんに解説してもらいてぇなぁ笑
私はローランボックとのシュツットガルトの惨劇が忘れられないです。
10代の女の子相手に国際軍団ブッコミでウケを頂きにいくメディア王を俺は誇らしげに思う〜
ラッシャーさんは、初めての団体に乗り込んだ時は、ちゃんと挨拶しないと、ダメだろうって事で、こんばんわって言ったらしい！(笑)
猪木対国際軍団の、一回目の一対三の試合は、リアルタイムで観た、猪木さんの試合のベストバウトです。当時、中３でした。
黒装束で、国際軍団が花道から、入場したとき、帰れコールの大合唱で当時の、猪木対国際軍団の一連の抗争は、
リアルタイムで観て、当時大興奮しました。
13:58
業界の功労者を理由に、チョークを見逃すレフェリーの妄想ウケる🤣
早速、新日本プロレスワールドが見やすい所に上げてくれてます😊
MMAの団体が増えてきたなかで魔性のスリーパーをフィニッシュホールドにした猪木のセンスの良さ
「だけど、魔性のスリーパーだから」
…「でもマックミランだからねぇ」に通ずるゴリ押し感…
国際プロレスの外国人はヨーロッパ人が多かったイメージ。ジャーマンは投げっぱなしと叩きつけるまでフックを解かない方式かで好みが分かれますね。
前田は相手を壊したいときに投げっぱなしをやれと先輩に教えられていたそうです、
馬場さんのネームバリューに劣勢だった新日はヨーロッパルートを国際プロレスルートで開拓していくわけですね。だから新日の若手はヨーロッパ修行が殆ど。
あまりの詳しさに笑ってまう福田のリアクションが本当ちょうど良い
僕の幼馴染のお父さんがお寺の住職で新間さんの弟さんと大学の柔道部で一緒で蔵前国技館のチケットをとってくれて小学四年生の時観に行きました、その頃は猪木よりタイガーマスクが好きでしたがタイガー対小林、藤波対長州力、アントニオ猪木対国際軍団本当に興奮して観てました。
おもしろいな〜。知っている話なのに。有田さんの素直さが面白さの素なのかも。
いや、有田さんのチョイスに脱帽‼️次回が楽しみです‼️
はぐれ〇〇ってのがいいですよね、昭和で
はぐれ悪魔超人コンビ!
猪木さんの試合で好きな戦いは勿論沢山あり、なかなか決めるのが難しいですが、自分の中では(何年か忘れましたが)ワールドリーグ戦で猪木が初優勝したクリス・マルコフ戦が一番印象に残っています。何といってもこの試合で初めてアントニオ猪木というレスラーの存在を知り、マルコフの反則技に終始責められ顔面血だらけになりながらも最後に'アントニオスペシャル(卍固め)'を決めて勝利したのを見て一気にファンになった試合でした。
猪木尊師のタッグマッチのベストバウトなら、闘魂ライブの尊師・シンvsベイダー・浜口。ビデオテープが本当に擦り切れるまで見ました。
この試合をいつでも見たいがためにＮＪＰＷ入りました。
ベタですけど、8.8横浜文体の藤波vs猪木戦が一番好きです。
たしか、クリームの上田さんも一番好きだと言ってた気が...
ベイダーvs猪木は初見動画で見た時は感動すら覚えた
賛否あるけど、個人的には猪木、ムタ戦は推しておきたい♪
ベイダー戦やっぱきたかー
あのやりすぎちゃったジャーマンは衝撃よねｗ
前回のグレートアントニオ戦含めて、三試合とも伝説の試合！
時間が許すなら、ラッシャーさんとの最終決戦となった大阪でのセメント（だと思ってる）マッチまでの流れで聞きたかった！
猪木のベストバウトはかなり票が割れると思います。各年代で名勝負多すぎますからね。自分は「昭和プロレスの最終回」8.8横浜文体藤波戦を推します。
１対３になったら国際軍団 ワンショルダーを見たらアニマル浜口
試合に勝って勝負に負けたら、キングコング・バンディとのボディスラムマッチ
上田「俺を分析するな」
有田の記憶力凄い！
私は、有田さんの前の時代のファンです。シン、ハンセン、バックランド、狼軍団が良かった。
山本小鉄さんの所が今までで一番笑ったw
「当時プロレスはお笑い箱」
プロレスファンの有田からこの言葉が出てきた時
表も裏も知り尽くしてなお、プロレスが好きなんだと
痛感した
猪木vsベイダーが俺も１番好き。ジャーマン、チョークスラム食らった時は死んだなと思った。
お客さん10代なのに、国際軍団じゃないんだからーはまじウケる
レフェリーのタックルが面白すぎる😂😂
上田とのプロレス談義もめちゃくちゃ見たい
オールナイトニッポンで有田さんと上田さんがたまにプロレス談義してました
週刊プロレス見てた時から同じだけど、動画の途中で気になって絶対調べちゃう🤣
僕はベイダー戦で猪木がガチのイス攻撃でベイダーの頭をかち割ったのが衝撃でした。
動画が上がった次の日には話題に出た試合が新日WORLDのオススメトップに上がってくるんで凄い影響力ですね。
有田さんの配信のあとNJPWワールドが毎回律儀に「おススメ」に紹介された試合の動画あげてくるの草
有田さん福田さんはじめまして。
私は現在26歳ですが中学生の頃からかな…女優の綾瀬はるかさんが初めてゲストで来た日から現在もしゃべくり007を毎週観ています！！
本日Yahoo! の記事で有田さんがRUclipsをしているのを知りました。
プロレスほとんど知らないですが
猪木さんが現在病気療養しながらRUclips活動をしているのと
声優の稲田徹さんがプロレスデビューしてデビュー戦で勝利しているのと
私の地元である福岡県太宰府市でタコス・キッドさんが議員になった事だけは知っています。
こんばんは事件はもうこれ以上ない伝説ですね。
ベイダーのムーンサルト喰らった時は、猪木死んだ！と思った。
猪木さんをフォローするかのような、小鉄さん達レフリー達の活躍が素晴らしい試合。最後ロープに足が引っかかってしまったのが残念でしたね
有田さん この番組でお話するのを よろしくお願いします
やはりベイダー戦きたね！
当時、ラッシャー木村さんは凄く罵声を受けていたけど、ご本人は仕事として割り切り、こなしていた、すごく良いひとで人格者と聞いて、気の毒になりました。新日本での扱い。。このカードは特に勝っても負けても国際側には何のメリットもない、かわいそうでした
有田さん動画ありがとうございます！
プロレス解説以外にもPRIDEなど
語って頂けると嬉しいです！
よろしくお願い致します🥺
動画見ようと思ったら、ワールドのオススメに紹介された試合が上がってて草
多分ベイダーはCome on！って言いたかったんだろうけど、直訳で「ガンバッテー！」と叫びながら猪木を殴打
確かに山本小鉄のタックルは痛快でした。
国際軍団が3人で円陣を組んでるシーンも印象的です。
2回目は未視聴なので、どこかで見たいですね。
非常に勉強になります✨やっぱり有田さんの話は入りやすいですね😊 ラッシャーさんのマイクがそんな頃からだとは🤔
8:26 越権行為ではないけどね😅強さを活かしたレフェリングってことですよね👍
当時の観客の湧き方もすごかっ。
途中から柴田勝久さんも加わって、国際軍団の乱入を阻止していたと記憶しております。
圧倒的にストロング小林戦
サムネのオリジナリティ凄すぎ笑笑
スタッフの方々も応援してます！🙌
猪木の首が直角に曲がってた投げっ放しジャーマン