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どのコンテンツにも言える事ですが、プロレスは特に閉じられたコンテンツな気がします。その中でもブームを作った先人の選手たちそして、プロレスを広めようと頑張る今の選手の方々には尊敬しかありません。
アントニオ猪木の偉大さを今までで一番感じた動画でした
猪木さんは話題の作り方が凄い。よくそんな事を思いつくなあ…って発想が凄すぎます!やっぱり偉大です!👍
有田さんほんと雄弁だなー改めて昭和プロレスのことを笑いながら理解できた
ジャイアント馬場はとにかく可愛がるんだよね。猪木さんも言ってたけど力道山のような人間にはならないとハッキリ言ってたしやっぱり恨みや怒りは奥底にあったんだと思う
馬場は最初から戦う相手が抱負でライバルには恵まれていた。猪木は全て自分がライバルを作った。そんな気がします。どちらが素晴らしいとかでは無く2人の生き方なのかなぁって思います。
ライバルに世間を持ってきたとは、さすが有田さん、感性が鋭いです。
今回も勉強になりました✨シングルで1回も勝ってないていうしやはり馬場さんの存在は切っても切れないですね🙂
猪木さんも馬場さんも私にとっては永遠のヒーローです⭐️
スターダム入り口で、男性のプロレスは興味なかったのに、ここまで見てしまうほど入り込む流れになりました
素晴らしい。
訃報を聞いてもっかい話聞きたくなって来ました
前までWWEにしか興味なかったけど、このチャンネルきっかけでプロレス全体が好きになっていってる自分がいる
今まさにこの動画を多くの方に見て頂きたいですね。大好きな猪木さんのご冥福をお祈りします。
その通りだと思います。
お疲れさまです。次回更新予定の猪木さん最大のライバル。それは、現在進行形である病魔と戦う猪木さん自身なのかな?と想像してしまいました。次回の動画も楽しみにしてます!
3番目で引っ張るかー。。猪木イズムなんだな!
関節技ベスト3やって欲しいです。カシンのコーナートップからの飛びつき腕十字はコーフンしたなぁ☺️
携帯もTwitterもない時代に買い物をしている猪木夫妻を時間場所正確に襲撃出来るって凄い偶然だったよねw
深いなぁ。いいチャンネルだ!
こんなに、ツマミ無しで呑めるチャンネル無いわぁ(笑)
話が面白くて最高です!やっぱり掛け合いも最高ですね(^ ^)でもタイトルの有田さんが頭に手を当ててるOPが凄く好きですw
天心VSメイウェザー、未来VSメイウェザーもなんとか格闘技を環状線の外にっていう狙いだから、猪木VSアリの時代から本質は何も変わってないんだなあ・・・常に世間に響く一手を打っておかないと村はしぼんでいくだけですもんね
アリとは世紀の凡戦といわれましたが、今考えるとエキシビションでもプロレスでもなくリアルファイトだからこそああゆう試合になったのかなって思ってます!
今だに世間もプロレスの敵だと思いますがプロレスを見ているファンの中にもいると思います自分の推し(予想)が勝ったら「ほらな!やっぱり強いのは◯◯!」勝負論で語るし自分の推し(予想)が負けたら「つまんないわ。どうせアングルだから」と都合よく言うし自分勝手すぎるし選手へのリスペクトがない輩が多いのは由々しき問題だと思います
ほんとこれ。
プロレスを40年ぐらいですけど見てきた私が猪木がライバルとして見ていた存在ベスト3を上げるとするなら順不同で現役時代はジャイアント馬場引退してからは大仁田厚そして生涯を通しては三沢光晴だと思います。プロレスラーとしての存在価値を争ったジャイアント馬場、対世間への影響力で気になって仕方なかった大仁田厚、そしてプロレスに命を捧げた三沢光晴。三沢さんが亡くなった時に猪木のコメントを読んで猪木自身が三沢さんのようになりたかった気持ちがあったんじゃないかと直感的に感じました。
猪木尊師の最大のライバル、それは…「アントニオ猪木」自身でしょうね…今病魔と戦っている猪木尊師。是非自分自身にも勝ってほしいです。花が咲こうと咲くまいと生きている事が花なんだ…
思えば今のオカダも対世間で戦っている感じしますね。そういう部分はやっぱり猪木イズムなのかも。特に数年前に猪木xオカダで対談した時に、その会話の中で直接受け取っている様な感じもありましたし、その後のオカダの行動を見ると感じるものがありました。
プロレススーパースター列伝の情報が全てだったあの頃
4:50 やっぱりプロレススーパースター列伝かw「痛い!暑い!」
伊勢丹事件の現場に東京スポーツはいませんでしたよ。
そう。伊勢丹襲撃事件の写真は一切存在してませんよね。
書いてくださっている人がいてよかった。タイミングが良すぎるという点があって、そう思う人がいてもいいと思うけれど、現場に東スポの記者がいたとか、襲撃の写真が撮られていたというのは間違い。有田さんほどの人でも、勘違いされているというのはあるんですね。
更にPRIDE、K-1、UWFも元々猪木さんがいなかったら、なかったです❗いたから土壌が育まれた。その点でも偉大ですよね😉
ジェイク・ロバーツのDDTの凄さについて語って欲しいです。
よくWWEの選手でも「Back to Inoki Era~猪木の時代のプロレスに戻せ」みたいな事を言いますよね。それだけアントニオ猪木と言う選手は偉大です。
自分もその通りだと思います。3番目の借金も含めてね☺️
猪木対アリは母親が「当時おじいちゃんが『猪木寝てばっかでつまらん!!』って言ってたよ~」って自分に教えてくれたので、あまりいいイメージは無かったのですが、有田さんが語った猪木の世間に対しての思いを聞いて、これを機に見てみようと思います!
自分の祖父と父もアリ戦を観て、猪木=胡散臭い、というイメージができてしまったため馬場派でしたねW
@@ドブが如く 逆にあの試合だけがリアルファイトだったんですけどねー当時の人はわからなかったですね、自分は後の世代なので解説付きでみましたけど
@@battleonline それと父世代はモハメド・アリのことをいまだにカシアス・クレイと言いますねW
「逆にあの試合だけがリアルファイト…」確かに。いわゆる「猪木アリ状態」を突き詰めた天才デラヒーバは総合の世界を確実に一段進歩させた。そのデラヒーバの柔術の弟子が中邑真輔やリョート・マチダ(IGFにも上がった元UFCチャンプ)だったりする…まさに戦いの隔世遺伝!
当時は世紀の凡戦扱いで相当叩かれた
全日=優しい力持ち新日=何考えてるか分からないチンピラのイメージ見てる分には面白いのが新日って感じやったなー子供の頃
猪木さんが離婚した三十数年前、ゴングの表紙インタビューで倍賞美津子さんは人生最大のライバルだったと言っていた記憶があります。
有田さんの考える「東京ドーム」大会(男子・女子共)のベストバウトを教えて欲しいです。自分の中では「武藤敬司vs高田延彦」がベストバウトです。
3番目は猪木自身の「老い」かな馬場が衰えを見せながら現役を続けてたのに対して、猪木は「自分はまだまだいけますよ」的な雰囲気を出しつつも多方面に活躍の場を移してたし、強さの象徴としての形を残しながらビンタ芸やマイクパフォーマンスでしか存在感を示せなくなっていた気がする
いわゆる内輪で盛り上がってちゃダメだぞっていう意識が根底にあるんでしょうね一般層にいかに訴求するかを常に考える根っからのエンターテイナーだと思いますいろんな人を巻き込んで業界を動かすうねりを持った人はそういないです
一般新聞(朝毎読)のスポーツ欄に掲載される事も望んでたような。力道山時代はそれがあったけど3団体時代のあの頃のね。で80年代前半の新日ブームの頃のあの勢いはプロレスのメジャー(世間ね)人気に手が届くんじゃないかと思ってたけど、その後の大量離脱等で下降線というのが勿体なかったと思う。
馬場と猪木。やっぱりこうなるよな。ただ、馬場からすれば、猪木がいようがいまいが、プロレス界での地位と名声は得られただろう。しかし、猪木からすれば、馬場という存在があったらかこそ、追いつけ追い越せとシャカリキになり、プロレス界での地位と名声を得られたのである。プロレスラー猪木の原動力は間違いなく馬場の存在月あったからそこ。あくまで私見です。
面白い❗️
3つ目はなんだろうね借金とも戦ったし病気とも戦ってるけど、もっとポジティブな意味で力道山かなあ
ライバルがまさかの世間ですか😅有田さんらしい意見だと思います
世間、が出てきた時にこの回を見て本当に良かったと思った。超面白い話😆💨
そう。「プロレスなんて」の言葉=世間に対して戦い、証明しようとした。当時の新日本ファンが信者とまで熱狂的だったのは、アスリートとしてではなく戦うカリスマに惹かれていたから。
村松友視が全日本プロレスを表現した言葉はプロレス内プロレス。
まあそれが普通なんですけどねだから王道というか王道勝負で勝てないから、猪木さんはニッチ戦略に行った訳だし
@@トワスト総研内輪だけで試合してても世間には広まらない。
「禁断の扉」はどうでしたか??
アントニオ猪木はレスラー名鑑かなんかでは終生ライバルレスラーにはジャイアント馬場と答えてたらしいですね。ジャイアント馬場さんが亡くなった後もずっと。
3番目は「苦しみ」かなケガ、病気、借金、スキャンダル‥‥全部、人の10倍も100倍も背負ってきた人生で、いまも戦っている
船木vsジャッキーチェンは知らんかった。笑った。
哲学なんやな
有田総統として活躍してましたハッスルについて語って欲しいです。
猪木さんの外人選手を作って行くってのがリングスやパンクラス、プライドでの無名な外人選手が有名になって行くパターンの走りなんですね。
いやあ発展形はそうかも知れないけど日本プロレスでも外国人を売り込んで商品価値高めることで話題を呼んで興行全体が潤うとかそれを迎え撃って倒す力道山スゲーが加速するみたいな、プロレスの話題作りのプロセスのノウハウの雛形みたいなのはあったと思うけどなグレート・アントニオのバス引きパフォーマンスとか、世界王者ルー・テーズや、デストロイヤーとの一連のライバル・ストーリーとか
読売巨人軍(→大洋)に居た巨人の馬場さん引っ張ってきたり
そもそもリングスもパンクラスも猪木の弟子たちですからね…。DNAは受け継がれていますよ
めっちゃええやん
アントニオ猪木の三大ライバル。①ジャイアント馬場、②世間…と くれば③は「借金」と予想。どーですか、お客さん!
猪木のライバルベスト3→1プロレスファン、2プロレスマスコミ、3一般世間全体
3番目のライバル?プロレスファンである僕は 前田日明さんだと思う。
待ってました!
有田さん深いなぁ。俺も若い頃プロレスは八百長だって言われて悔しかったわぁ😤
猪木さんのライバルの話から横にそれるけど、新日本の初期の頃は新間さんのアイデアが良かったと思います。
猪木にとって、ライバルは馬場とゆうより全日本という団体と世間でしょうね、ハンセンにしてもシン、ホーガンは育て上げた選手。前田も世間とプロレスというジャンルを壊しかったような、鶴田、天龍、藤波、長州と互いにライバル居たけど前田は居なかった、師匠とやっぱにてますね。
ハッスルについて
アリVS猪木はアリをプロレスのリングに上げた時点で猪木、新日の勝ちですね。
TJシン襲撃事件はカメラマンも誰も居ない中行われたはずですななので記者がその場にたまたま居合わせたのは都市伝説ですね
3位は倍賞美津子ですね~💞
まあでもヘビー級の外国人選手に日本の格闘家が勝てないのは当たり前なんだよな悔しいけど。mma専門の練習してもヘビー級で勝てる日本人いないし。あんなにガタイよくて動ける男たちが集まってゴッチのシュートの練習ばっかりしてた時期は確実に国内じゃ最強レベルの男たちの集団だった。今でも重量級であんポテンシャルの選手が揃って日々練習してる格闘技って柔道くらいしかない。で、藤原組長は柔道無差別級王者のルスカを関節技勝負で完封してる。あの頃の新日本プロレスはやっぱ国内最強の格闘集団だったと思う。
確かに全日からはそういう匂いがしないもんな。ゴッチがいて猪木がいて、そこにキャッチアズキャッチキャンがあった。そして佐山、藤原、前田、高田、船木、鈴木にその血脈は受け継がれ、UWFとなり、現在のMMAと繋がっていくと。結局キャッチアズキャッチキャンはグレイシーのポジション争いの戦い方に勝てなかったけど、関節を取り合うレスリングはやっぱり美しいよね。
ついに前田さんとyoutubeコラボですか!?
アウトサイダー観に行った時グダグダな試合に野次飛ばそうと思ったけど、下手に飛ばすとマジギレする観客が懸念されたので「アウトサイダー!」って叫んで野次の代わりにしてた。(集団乱入の軍団にマジギレして説教してるお姉さんとかいたし)全員集合時、一番でかい選手の二回りぐらい前田さんがでかかったのが印象に残ってる。3番目は皆さんも言ってるけど「猪木さんの幻影」でしょうね。ジャーマンが潰れたときは”あぁ”って思っちゃいましたもん。
馬場さんは猪木さんの様に靴ベラで叩かれる事はなかったが力道山の荷物持ちの際に荷物とは別に自分だけダンベルを持たされていたりスクワットで水溜りが出来た柄杓で汗がすくえると言われたほど期待と共に肉体的に徹底的に扱かれた肉体的に扱かれて大きいサイズの選手を中心に鍛えたフィジカル重視な馬場全日本と精神的に追い詰められてストロングスタイルと言いながらも格闘技性と共に実はアメリカンプロレス的なサイコロジーを巧みに取り入れた猪木新日本は日本プロレスの両輪として何方も必要不可欠な存在だった
有田さん、プロレスの本質とはなんですか?
千代の富士のライバルは誰?という質問も、今回の質問同様に難しいと思う
隆の里など千代の富士キラーと呼ばれた力士はいたんだけどね。ただ、ライバルという関係とは少し違うんだよね。
馬場さんについてどう思ってたのか最後に猪木さん話してくれないかなぁ……もうあのチャンネルが最後のチャンスかもしれないし……
きた!
2が「世間」ときたなら、3は倍賞美津子さんでしょう。猪木が一番燃え盛っていた時代の妻として、母として、女性として闘魂に火をつけ、輝きを増していった美津子さんの功績は特大だと思います。個人的には馬場・シン・ハンセンですかね。
ぜひ、今度GAEAとりあげてほしいな。特に広田さくらお願いします。
それやるなら主旨違ってくるかも知れんけど長与さんと里村さんと広田さんで、立ち位置というかギャップを説明しないと知らない人がGAEAは面白団体なのか!みたいになっちゃう気がするしお互いその落差を伝える事が際立って効果的な感じがする
個人的に、猪木会長のライバルはアントニオ猪木自分自身かなぁと思います。
いつも楽しく拝見してます!闘魂三銃士世代なのですが橋本対小川の第2戦試合後半、橋本選手が天井カメラに映ったときの!なにか言葉を発してますがあの言葉はなんだったのでしょうか?僕の見解は ダメだぁ と言ってるような気がするんですけど詳しい情報などがあればお聞きしたいです。
昔、TVでドリー ファンクJrと言ってた覚えある。
客の求めることをやる安定の全日馬場客を振り回す波乱の新日猪木
「世間」って出た時「プッ🤣w」ってなったけど、聞いて行くとおお〜成る程!となる!凄えぜ!流石だぜ!!有田!!!
ハッスルとはなんだったんですか?
猪木は大きすぎたんだよなあ、スケールが良いことであり、大きすぎて悪いこともある
ジャイアント馬場と世間は有田さんと一緒だった。3番目は俺はビンスマクマホンJr.。有田さんはどうだろう?総合格闘技かな。
ホント同じ時代に大阪に赤井英和と前田日明がいたってすごいことよな
無理だと思いますが、このチャンネルにアントニオ猪木さんを呼んで、有田さんとの対談をしてみて欲しいですね〜🙏🏻✨
本日の名言「それアリなん?」
猪木さんはプロレス界の手塚治虫とかスティーブ・ジョブズだなぁ
でも手塚先生にとっての馬場さんみたいな存在はいないよね。力道山的な存在もいない。
手塚治虫先生は、力道山先生ですな♪
永田がIWGPを維持いていた時代・・高山、秋山、中西、天山、、。NOAHと新日本で協力し合ってなんとかプロレスを延命させようとしていた時代の話をしてください。それから、真壁と、丸藤・KENTAについても話してもらえると嬉しいです。
さハラハラろろりれらりら
モハメド・アリはあの試合の後入院してたよな
「G・馬場」、「世間」、「時代」。
長嶋茂雄さんにもライバル心燃やしてたと聞いたこともある
次号のnumberのプロレス特集号で1995年のアントニオ猪木と「平和の祭典」という記事(おそらく柳澤健さん?)が載るようです。今回と次回の有田さんの解説の副読本になりそう。
それあり、というかそこに切り込んだと思いますよ。
異種格闘技は猪木が走りだよね?
「金髪の妖鬼」"ジョニー・バレンタイン" を入れて欲しいー
good
有田君とは同学年だけどプロレス・スーパースター列伝は貪り読んだなー🤔猪木のライバル3人挙げるとしたら1.馬場、2.シン、3.アンドレ
何もないところから作っていくしかなかった今から考えてみると、ビッグバンベーダーも海賊男も猪木が頭ひねって考えたんだろうなあ・・・後、革命戦士、長州力も
どのコンテンツにも言える事ですが、プロレスは特に閉じられたコンテンツな気がします。
その中でもブームを作った先人の選手たち
そして、プロレスを広めようと
頑張る今の選手の方々には尊敬しかありません。
アントニオ猪木の偉大さを今までで一番感じた動画でした
猪木さんは話題の作り方が凄い。よくそんな事を思いつくなあ…って発想が凄すぎます!やっぱり偉大です!👍
有田さんほんと雄弁だなー
改めて昭和プロレスのことを笑いながら理解できた
ジャイアント馬場はとにかく可愛がるんだよね。猪木さんも言ってたけど力道山のような人間にはならないとハッキリ言ってたしやっぱり恨みや怒りは奥底にあったんだと思う
馬場は最初から戦う相手が抱負でライバルには恵まれていた。猪木は全て自分がライバルを作った。そんな気がします。どちらが素晴らしいとかでは無く2人の生き方なのかなぁって思います。
ライバルに世間を持ってきたとは、さすが有田さん、感性が鋭いです。
今回も勉強になりました✨シングルで1回も勝ってないていうしやはり馬場さんの存在は切っても切れないですね🙂
猪木さんも馬場さんも私にとっては永遠のヒーローです⭐️
スターダム入り口で、男性のプロレスは興味なかったのに、ここまで見てしまうほど入り込む流れになりました
素晴らしい。
訃報を聞いてもっかい話聞きたくなって来ました
前までWWEにしか興味なかったけど、このチャンネルきっかけでプロレス全体が好きになっていってる自分がいる
今まさにこの動画を多くの方に見て頂きたいですね。
大好きな猪木さんのご冥福をお祈りします。
その通りだと思います。
お疲れさまです。次回更新予定の猪木さん最大のライバル。それは、現在進行形である病魔と戦う猪木さん自身なのかな?と想像してしまいました。次回の動画も楽しみにしてます!
3番目で引っ張るかー。。猪木イズムなんだな!
関節技ベスト3やって欲しいです。カシンのコーナートップからの飛びつき腕十字はコーフンしたなぁ☺️
携帯もTwitterもない時代に買い物をしている猪木夫妻を時間場所正確に襲撃出来るって凄い偶然だったよねw
深いなぁ。いいチャンネルだ!
こんなに、ツマミ無しで呑めるチャンネル無いわぁ(笑)
話が面白くて最高です!やっぱり掛け合いも最高ですね(^ ^)でもタイトルの有田さんが頭に手を当ててるOPが凄く好きですw
天心VSメイウェザー、未来VSメイウェザーもなんとか格闘技を環状線の外にっていう狙いだから、猪木VSアリの時代から本質は何も変わってないんだなあ・・・
常に世間に響く一手を打っておかないと村はしぼんでいくだけですもんね
アリとは世紀の凡戦といわれましたが、今考えるとエキシビションでもプロレスでもなくリアルファイトだからこそああゆう試合になったのかなって思ってます!
今だに世間もプロレスの敵だと思いますが
プロレスを見ているファンの中にもいると思います
自分の推し(予想)が勝ったら「ほらな!やっぱり強いのは◯◯!」勝負論で語るし
自分の推し(予想)が負けたら「つまんないわ。どうせアングルだから」と都合よく言うし
自分勝手すぎるし選手へのリスペクトがない輩が多いのは由々しき問題だと思います
ほんとこれ。
プロレスを40年ぐらいですけど見てきた私が猪木がライバルとして見ていた存在ベスト3を上げるとするなら順不同で
現役時代はジャイアント馬場
引退してからは大仁田厚
そして生涯を通しては三沢光晴
だと思います。
プロレスラーとしての存在価値を争ったジャイアント馬場、対世間への影響力で気になって仕方なかった大仁田厚、そしてプロレスに命を捧げた三沢光晴。
三沢さんが亡くなった時に猪木のコメントを読んで猪木自身が三沢さんのようになりたかった気持ちがあったんじゃないかと直感的に感じました。
猪木尊師の最大のライバル、それは…
「アントニオ猪木」自身
でしょうね…今病魔と戦っている猪木尊師。是非自分自身にも勝ってほしいです。
花が咲こうと咲くまいと
生きている事が花なんだ…
思えば今のオカダも対世間で戦っている感じしますね。そういう部分はやっぱり猪木イズムなのかも。特に数年前に猪木xオカダで対談した時に、その会話の中で直接受け取っている様な感じもありましたし、その後のオカダの行動を見ると感じるものがありました。
プロレススーパースター列伝の情報が全てだったあの頃
4:50 やっぱりプロレススーパースター列伝かw
「痛い!暑い!」
伊勢丹事件の現場に東京スポーツはいませんでしたよ。
そう。伊勢丹襲撃事件の写真は一切存在してませんよね。
書いてくださっている人がいてよかった。
タイミングが良すぎるという点があって、そう思う人がいてもいいと思うけれど、
現場に東スポの記者がいたとか、襲撃の写真が撮られていたというのは間違い。
有田さんほどの人でも、勘違いされているというのはあるんですね。
更にPRIDE、K-1、UWFも元々猪木さんがいなかったら、なかったです❗いたから土壌が育まれた。その点でも偉大ですよね😉
ジェイク・ロバーツのDDTの凄さについて語って欲しいです。
よくWWEの選手でも「Back to Inoki Era~猪木の時代のプロレスに戻せ」みたいな事を言いますよね。それだけアントニオ猪木と言う選手は偉大です。
自分もその通りだと思います。3番目の借金も含めてね☺️
猪木対アリは母親が「当時おじいちゃんが『猪木寝てばっかでつまらん!!』って言ってたよ~」って自分に教えてくれたので、あまりいいイメージは無かったのですが、有田さんが語った猪木の世間に対しての思いを聞いて、これを機に見てみようと思います!
自分の祖父と父もアリ戦を観て、猪木=胡散臭い、というイメージができてしまったため馬場派でしたねW
@@ドブが如く 逆にあの試合だけがリアルファイトだったんですけどねー
当時の人はわからなかったですね、自分は後の世代なので解説付きでみましたけど
@@battleonline
それと父世代はモハメド・アリのことをいまだにカシアス・クレイと言いますねW
「逆にあの試合だけがリアルファイト…」確かに。いわゆる「猪木アリ状態」を突き詰めた天才デラヒーバは総合の世界を確実に一段進歩させた。そのデラヒーバの柔術の弟子が中邑真輔やリョート・マチダ(IGFにも上がった元UFCチャンプ)だったりする…まさに戦いの隔世遺伝!
当時は世紀の凡戦扱いで相当叩かれた
全日=優しい力持ち
新日=何考えてるか分からないチンピラのイメージ
見てる分には面白いのが新日って感じやったなー子供の頃
猪木さんが離婚した三十数年前、ゴングの表紙インタビューで倍賞美津子さんは人生最大のライバルだったと言っていた記憶があります。
有田さんの考える「東京ドーム」大会(男子・女子共)のベストバウトを教えて欲しいです。自分の中では「武藤敬司vs高田延彦」がベストバウトです。
3番目は猪木自身の「老い」かな
馬場が衰えを見せながら現役を続けてたのに対して、猪木は「自分はまだまだいけますよ」的な雰囲気を出しつつも多方面に活躍の場を移してたし、強さの象徴としての形を残しながらビンタ芸やマイクパフォーマンスでしか存在感を示せなくなっていた気がする
いわゆる内輪で盛り上がってちゃダメだぞっていう意識が根底にあるんでしょうね
一般層にいかに訴求するかを常に考える根っからのエンターテイナーだと思います
いろんな人を巻き込んで業界を動かすうねりを持った人はそういないです
一般新聞(朝毎読)のスポーツ欄に掲載される事も望んでたような。力道山時代はそれがあったけど3団体時代のあの頃のね。で80年代前半の新日ブームの頃のあの勢いはプロレスのメジャー(世間ね)人気に手が届くんじゃないかと思ってたけど、その後の大量離脱等で下降線というのが勿体なかったと思う。
馬場と猪木。やっぱりこうなるよな。
ただ、馬場からすれば、猪木がいようがいまいが、プロレス界での地位と名声は得られただろう。しかし、猪木からすれば、馬場という存在があったらかこそ、追いつけ追い越せとシャカリキになり、プロレス界での地位と名声を得られたのである。プロレスラー猪木の原動力は間違いなく馬場の存在月あったからそこ。
あくまで私見です。
面白い❗️
3つ目はなんだろうね
借金とも戦ったし病気とも戦ってるけど、もっとポジティブな意味で力道山かなあ
ライバルがまさかの世間ですか😅
有田さんらしい意見だと思います
世間、が出てきた時にこの回を見て本当に良かったと思った。超面白い話😆💨
そう。「プロレスなんて」の言葉=世間に対して戦い、証明しようとした。当時の新日本ファンが信者とまで熱狂的だったのは、アスリートとしてではなく戦うカリスマに惹かれていたから。
村松友視が全日本プロレスを表現した言葉はプロレス内プロレス。
まあそれが普通なんですけどね
だから王道というか
王道勝負で勝てないから、猪木さんはニッチ戦略に行った訳だし
@@トワスト総研内輪だけで試合してても世間には広まらない。
「禁断の扉」はどうでしたか??
アントニオ猪木はレスラー名鑑かなんかでは終生ライバルレスラーにはジャイアント馬場と答えてたらしいですね。
ジャイアント馬場さんが亡くなった後もずっと。
3番目は「苦しみ」かな
ケガ、病気、借金、スキャンダル‥‥全部、人の10倍も100倍も背負ってきた人生
で、いまも戦っている
船木vsジャッキーチェンは知らんかった。
笑った。
哲学なんやな
有田総統として活躍してましたハッスルについて語って欲しいです。
猪木さんの外人選手を作って行くってのがリングスやパンクラス、プライドでの無名な外人選手が有名になって行くパターンの走りなんですね。
いやあ発展形はそうかも知れないけど
日本プロレスでも外国人を売り込んで商品価値高めることで話題を呼んで興行全体が潤うとか
それを迎え撃って倒す力道山スゲーが加速するみたいな、プロレスの話題作りのプロセスのノウハウの雛形みたいなのはあったと思うけどな
グレート・アントニオのバス引きパフォーマンスとか、
世界王者ルー・テーズや、デストロイヤーとの一連のライバル・ストーリーとか
読売巨人軍(→大洋)に居た巨人の馬場さん引っ張ってきたり
そもそもリングスもパンクラスも猪木の弟子たちですからね…。DNAは受け継がれていますよ
めっちゃええやん
アントニオ猪木の三大ライバル。
①ジャイアント馬場、②世間…と くれば③は「借金」と予想。
どーですか、お客さん!
猪木のライバルベスト3→1プロレスファン、2プロレスマスコミ、3一般世間全体
3番目のライバル?プロレスファンである僕は 前田日明さんだと思う。
待ってました!
有田さん深いなぁ。俺も若い頃
プロレスは八百長だって言われて悔しかったわぁ😤
猪木さんのライバルの話から横にそれるけど、新日本の初期の頃は新間さんのアイデアが良かったと思います。
猪木にとって、ライバルは馬場とゆうより全日本という団体と世間でしょうね、ハンセンにしてもシン、ホーガンは育て上げた選手。前田も世間とプロレスというジャンルを壊しかったような、鶴田、天龍、藤波、長州と互いにライバル居たけど前田は居なかった、師匠とやっぱにてますね。
ハッスルについて
アリVS猪木はアリをプロレスのリングに上げた時点で猪木、新日の勝ちですね。
TJシン襲撃事件はカメラマンも誰も居ない中行われたはずですな
なので記者がその場にたまたま居合わせたのは都市伝説ですね
3位は倍賞美津子ですね~💞
まあでもヘビー級の外国人選手に日本の格闘家が勝てないのは当たり前なんだよな悔しいけど。mma専門の練習してもヘビー級で勝てる日本人いないし。
あんなにガタイよくて動ける男たちが集まってゴッチのシュートの練習ばっかりしてた時期は確実に国内じゃ最強レベルの男たちの集団だった。
今でも重量級であんポテンシャルの選手が揃って日々練習してる格闘技って柔道くらいしかない。で、藤原組長は柔道無差別級王者のルスカを関節技勝負で完封してる。あの頃の新日本プロレスはやっぱ国内最強の格闘集団だったと思う。
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ついに前田さんとyoutubeコラボですか!?
アウトサイダー観に行った時グダグダな試合に野次飛ばそうと思ったけど、下手に飛ばすとマジギレする観客が懸念されたので「アウトサイダー!」って叫んで野次の代わりにしてた。(集団乱入の軍団にマジギレして説教してるお姉さんとかいたし)
全員集合時、一番でかい選手の二回りぐらい前田さんがでかかったのが印象に残ってる。
3番目は皆さんも言ってるけど「猪木さんの幻影」でしょうね。
ジャーマンが潰れたときは”あぁ”って思っちゃいましたもん。
馬場さんは猪木さんの様に靴ベラで叩かれる事はなかったが力道山の荷物持ちの際に荷物とは別に自分だけダンベルを持たされていたりスクワットで水溜りが出来た柄杓で汗がすくえると言われたほど期待と共に肉体的に徹底的に扱かれた
肉体的に扱かれて大きいサイズの選手を中心に鍛えたフィジカル重視な馬場全日本と精神的に追い詰められてストロングスタイルと言いながらも格闘技性と共に実はアメリカンプロレス的なサイコロジーを巧みに取り入れた猪木新日本は日本プロレスの両輪として何方も必要不可欠な存在だった
有田さん、プロレスの本質とはなんですか?
千代の富士のライバルは誰?という質問も、今回の質問同様に難しいと思う
隆の里など千代の富士キラーと呼ばれた力士はいたんだけどね。ただ、ライバルという関係とは少し違うんだよね。
馬場さんについてどう思ってたのか最後に猪木さん話してくれないかなぁ……もうあのチャンネルが最後のチャンスかもしれないし……
きた!
2が「世間」ときたなら、3は倍賞美津子さんでしょう。
猪木が一番燃え盛っていた時代の妻として、母として、
女性として闘魂に火をつけ、輝きを増していった美津子
さんの功績は特大だと思います。
個人的には馬場・シン・ハンセンですかね。
ぜひ、今度GAEAとりあげてほしいな。
特に広田さくらお願いします。
それやるなら主旨違ってくるかも知れんけど
長与さんと里村さんと広田さんで、立ち位置というかギャップを説明しないと
知らない人がGAEAは面白団体なのか!みたいになっちゃう気がするし
お互いその落差を伝える事が際立って効果的な感じがする
個人的に、猪木会長のライバルはアントニオ猪木自分自身かなぁと思います。
いつも楽しく拝見してます!
闘魂三銃士世代なのですが
橋本対小川の第2戦
試合後半、橋本選手が天井カメラに映ったときの!
なにか言葉を発してますが
あの言葉はなんだったのでしょうか?
僕の見解は ダメだぁ と言ってるような気がするんですけど
詳しい情報などがあれば
お聞きしたいです。
昔、TVでドリー ファンクJrと言ってた覚えある。
客の求めることをやる安定の全日馬場
客を振り回す波乱の新日猪木
「世間」って出た時「プッ🤣w」ってなったけど、聞いて行くとおお〜成る程!となる!
凄えぜ!流石だぜ!!有田!!!
ハッスルとはなんだったんですか?
猪木は大きすぎたんだよなあ、スケールが
良いことであり、大きすぎて悪いこともある
ジャイアント馬場と世間は有田さんと一緒だった。
3番目は俺はビンスマクマホンJr.。
有田さんはどうだろう?
総合格闘技かな。
ホント同じ時代に大阪に赤井英和と前田日明がいたってすごいことよな
無理だと思いますが、このチャンネルにアントニオ猪木さんを呼んで、有田さんとの対談をしてみて欲しいですね〜🙏🏻✨
本日の名言「それアリなん?」
猪木さんはプロレス界の手塚治虫とかスティーブ・ジョブズだなぁ
でも手塚先生にとっての馬場さんみたいな存在はいないよね。力道山的な存在もいない。
手塚治虫先生は、
力道山先生ですな♪
永田がIWGPを維持いていた時代・・高山、秋山、中西、天山、、。NOAHと新日本で協力し合ってなんとかプロレスを延命させようとしていた時代の話をしてください。それから、真壁と、丸藤・KENTAについても話してもらえると嬉しいです。
さハラハラろろりれらりら
モハメド・アリはあの試合の後
入院してたよな
「G・馬場」、「世間」、「時代」。
長嶋茂雄さんにもライバル心燃やしてたと聞いたこともある
次号のnumberのプロレス特集号で1995年のアントニオ猪木と「平和の祭典」という記事(おそらく柳澤健さん?)が載るようです。今回と次回の有田さんの解説の副読本になりそう。
それあり、というかそこに切り込んだと思いますよ。
異種格闘技は猪木が走りだよね?
「金髪の妖鬼」"ジョニー・バレンタイン" を入れて欲しいー
good
有田君とは同学年だけどプロレス・スーパースター列伝は貪り読んだなー🤔
猪木のライバル3人挙げるとしたら1.馬場、2.シン、3.アンドレ
何もないところから作っていくしかなかった
今から考えてみると、ビッグバンベーダーも海賊男も猪木が頭ひねって考えたんだろうなあ・・・
後、革命戦士、長州力も