歌詞置いときますね〜 “How is it being nonchalant? The situation here is over balanced” When the branch of a noise grows down to my soil, Should I cut down and beguile my days by its soil? When the ranch of a poise runs out of a manure, Should we reluctantly maneuver ourselves out of a mess? Out of the warfare, we seem to seek “fairness” Spend a time of joyousness, old friends with cold stout excess After the schmooze, we notice that’ll never soothe It’s sadly inevitable that the word ‘equivalence’ is already coming into bud It’s the endless loop of mud To be back in the war with a thud-It’s a Stem “How is it being nonchalant? The situation here is over balanced” Please be less abstract in the nonsense of your absence Please be more conscious of the reminiscence of our case Do you remember a bird that’s left with no trace? Since then we care less, become free more or less Rain never stops in my fence-guarded place It’s a shame to be heard with no words in my breath Used to be a bird that’s left with no trace Since then we care less, become free more or less Ho, saki, haste, the beaker bring, Fill up, and pass it round the ring; Love seemed at first an easy thing- But ah! the hard awakening. Rain never stops Currently, it’s sterilized When the branch of a noise grows down to my soil, Should I cut down and beguile my days by its soil? When the ranch of a poise runs out of a manure, Should we reluctantly maneuver ourselves out of a mess? Throughout the war, we seem to seek “fairness” Spend a time of joyousness over two pint of cold stout or something similar! Although through the schmooze we seem to soon notice that The word ‘equivalence” is now strongly in demand It’s the endless loop of mud to be back in the war with a thud Please be aware of this scud, we’ve fully shed our blood So now, let’s be back on our theme Give up please on this cheep scheme Let’s be real and steel ourselves to endure the stream of time Till blossom conceals the iron in the-Stem Till blossom conceals the iron in the-Stem
自分用に “How is it being nonchalant? The situation here is over balanced” When the branch of a noise grows down to my soil, Should I cut down and beguile my days by its soil? When the ranch of a poise runs out of a manure, Should we reluctantly maneuver ourselves out of a mess? Out of the warfare, we seem to seek “fairness” Spend a time of joyousness, old friends with cold stout excess After the schmooze, we notice that’ll never soothe It’s sadly inevitable that the word ‘equivalence’ is already coming into bud It’s the endless loop of mud To be back in the war with a thud-It’s a Stem “How is it being nonchalant? The situation here is over balanced” Please be less abstract in the nonsense of your absence Please be more conscious of the reminiscence of our case Do you remember a bird that’s left with no trace? Since then we care less, become free more or less Rain never stops in my fence-guarded place It’s a shame to be heard with no words in my breath Used to be a bird that’s left with no trace Since then we care less, become free more or less Ho, saki, haste, the beaker bring, Fill up, and pass it round the ring; Love seemed at first an easy thing- But ah! the hard awakening. --c.f. Hafiz’s Love’s Awakening “How is it being nonchalant? The situation here is over balanced” Rain never stops Currently, it’s sterilized When the branch of a noise grows down to my soil, Should I cut down and beguile my days by its soil? When the ranch of a poise runs out of a manure, Should we reluctantly maneuver ourselves out of a mess? Throughout the war, we seem to seek “fairness” Spend a time of joyousness over two pint of cold stout or something similar! Although through the schmooze we seem to soon notice that The word ‘equivalence” is now strongly in demand It’s the endless loop of mud to be back in the war with a thud Please be aware of this scud, we’ve fully shed our blood So now, let’s be back on our theme Give up please on this cheep scheme Let’s be real and steel ourselves to endure the stream of time Till blossom conceals the iron in the-Stem Till blossom conceals the iron in the-Stem
白日とか飛行艇でKing Gnuにハマりたての頃は、トーキョーランデブー(アルバム)聴いてもvinyl以外はあんまピンとこんかったし、srv.vinciの曲に至ってはちんぷんかんぷんだったけど、数年常田さんが作る音楽を聴き続けて、今これを改めて聴いたらノリノリで聴けるようになってた。順調に開発されてる感じがすごい。
常田さん、インタビューで「日本で受け入られる音楽の幅を広げたい」的なことを話してたけど、確実にその目標は達成されつつあると思う、俺のような人間がいるから。
最初聞いた時は「なんだこれ」ってなるけど、後から謎に聴きたくなって、気づいたらハマってる
自己中心
これを見たら、ほんとに常田さんっていまKing Gnuで私たち(日本の一般大衆)寄りにわかりやすいように音楽を作ってくれてるんだなと思いました。
そうだね、サビと日本語で対応してくれるしね
古き良き?時代
j-popにうまく落とし込んでますよね
なぜ皆 "一般大衆レベル"って卑下したりするのだろう?
かくいう自らも一般大衆だから測りようがないし、millennium paradeの彼らだって大衆の一部だ。
まずそもそも、音楽を良さを理解するのには知識や技術のレベルも何も関係無いと思うんだが。
音楽は"理解できるかどうか"ではななく、まず"自分の感性に合うか合わないか"だと思う。
"理解しやすいように作ってくれてる"って考えはあまりに信仰的で私的には怖い。
ああ コメ主なりにって…何故わかるんでしょう?Ranjuさん本人ですか?笑
まずその、「馴染みのあるj-pop=一般大衆が聴くもの」という偏見に絡む話ですよ。
(まぁj-popというのは明確にはジャンルですらないですが。)
あと、ここのコメント欄のみではなく、あまりに"一般大衆レベルに落とす"等という語彙を使う方が多かったのでそういう方にも向けてこういうコメントをした次第です。
1000幾らコメントに同調する人がいるのもそれを端的に表してる。
この曲、音源化してくれー
洋楽っぽいのに日本らしさもある、こんなにも絶妙なバランスな曲は他にないと思う
Srv.VinciはGnuの前身バンドでいまはGnuになってるのでSrv.Vinciで曲を出すことは無いと思います。たしかこの曲の入ったCDがヤフオクとかにありますがけっこう高いです。
mtmt kk
トーキョーカオティックは手に入らん…
AppleMusicにあるお
そりたつごりら
無いですよ
millennium parade聴いたほうが良いですねー。トーキョーカオティック手に入れるより現実的
Philipを聴いてやっぱり聴きに戻ってきた勢
ミレパも良きでもやっぱサーヴァビィンチ。
こっちの方がpopだね
D どっちにも良さがありますね!僕的にはphilipのほうがローグラウンドのダークな感じが深くて好きですね。Stemはphilipよりも不思議な掴みどころない感じでそれもまたいいですね
最初聞いた時、新感覚すぎてわけわからなくなったの思い出した。
今はすっかり体に馴染む
ズバリ
gnuとは勿論、ミレパともどこか違う雰囲気を醸し出すsrv.vinci、生で異次元さを体感したかった
ミレパがどうやらこの曲をリメイクするっぽい?ので来たんだが、改めてKing Gnuの曲は大衆向けに作られたものだと感じた。King Gnuの曲は聴いたらテンションが上がって心が熱くなるが、ミレパやSrv.Vinciの曲は聴いた時の第一印象が怖い、動悸がする、見てはいけないものを見てしまった感じがして、自分の細胞全部がこの芸術にひれ伏してる感じがする。
えらいかっこつけたこと言ったけど要は常田さんと同じ時代に生まれてよかったってことです。(飛躍し過ぎ)
ついに出ましたね!!Philipも素敵でした🪐
kr n Philip最高でしたね!!MVも本当にかっこよくていろんな捉え方ができるなと感じました!
めちゃめちゃわかります!
Philipを初めて聴いた時すごく心臓がバクバクしました…。
確かにPhilipを始めて見た時は少し怖かった
強いて言えば「最近の」king gnu が大衆向けになってますよね。srv vinch 時代、king gnu 前期は大衆向けとか関係なく常田さんらしい味のある曲が多い感じがします。Twitterでこれから力を入れて曲作っていく感じのこと言ってたんでこれからの両方の活動が楽しみです
これを聞くと、平生の常田さんがJ-POPもとい自分らの耳に聞きやすくレベルを下げてくれてるっていうのがすごくピンとくる気がする。
深い才能の底がない。
「下げた」という表現は適切じゃないかなと思うけど、元々こういう曲を作ってたのにそこから日本の人達に届きやすい形に変化させられるのが天才ということは間違いない。
下げたはおかしいと思う
今の音楽業界いい意味でも悪い意味でも売れるためだけの音楽が多い気がしますからね。
レベルを「下げた」と言うよりベクトルを少し「変化させた」感じ
自分が作りたいものと、日本で売れるものを両立のための比率がどのくらいなのかまだ探ってるんだと思います
売れる曲作る方が難しいと思うけど
埋もれてしまった昔の作品を掘り出して、ただそのまま流用するだけでなく再アレンジしてもう一度世に作品を生き還らせるとは本当に粋すぎる。一生ついてきます!
椎名林檎さんの曲と英語の歌詞と着物が出てくるっていうのが共通してるって言ってる人何人かいるけど、20歳頃からお世話になって尊敬してる方って言ってるしやっぱり影響されてる部分があるのかなぁ、とか考える
インスピレーションから生まれるモノは山ほどあると思います。良くないのはそれを簡単に判で押した模倣品であり、頭の中で撹拌され生み出されたモノは別物と言えると思います。むしろインスピレーションを与えたモノへの敬意であり感謝だと思います。
カオスなストリング部分からいきなりDopeなサウンドになるのめっちゃ好き
今になって地上波で流れるとはなぁ…
えまじで
なんていう名前の番組ですか?
@@ku_kku_kku林先生の初耳学で、「昔はこんな尖った音楽を作っていたよ〜」みたいな感じで、ちらっと映ってたかも!
悔しいけど本物の才能なんて凡人には見分けられないんだよな。
俺らがゴッホの絵を見てもその凄さなんか分からないでしょ。
こっちが評価されないのはそのため。
この曲いいな、なんて聞いてる自分も常田さんが作ってる背景がなかったら聞き流してるかもしれない。
うんちっち0 わかりみが深すぎる
allar gando ネタ?冗談かブーメランだよね
allar gando やめとけ
コメ主さんが言いたいことはめちゃわかるけど、みんなから評価されない才能は才能って言えないよね。
MNC RO 決してそんな事はない。評価されることは音楽の本質じゃない。
まさかテレビで流れるとは思わなかったわ……
え!どこで流れてました?
初耳学だよ〜
そうなんですか!ありがとうございます!
もう常田さんが関わってるもの全てを知りたい
しっても理解できない人間多数だと思うな
K T わかる!カッコ良すぎるよね
拝啓、民泊様。ってゆうドラマのサントラは全て常田大希が担当しております。
@@rkkk-z5h それな
1年前のコメに送るのもなんですけど
ruclips.net/video/a_THYKSll10/видео.html
なんだろうなぁ、リメイクされることによってこの曲が復活していくのがすごい好き
5年前の曲とは思えない、、、
なんでもっと早く知らなかったのか後悔
しのちゃんだ
それなぁ
テレビで流れたの嬉しすぎ
凄いな。ここまで好き勝手な曲作ってた人が今では大衆向けの曲を作れるなんて。しかも常田の味を残しながら。
常田さんがヌー大きくなりすぎたよねって話してて、久しぶりにここまで戻ってきた🙋🏻♀️
Srv.Vinci聴くと安心感と謎の不安が調和されて逆に心地よくなる、好きだ、、
これ、これなんだよ。
私が常田大希という漢の楽曲が好きな理由。
才能と鬼才が一気に詰まりに詰まって破裂しそうくらいな曲を作り出す。
ほんっとにすごいだけじゃ表し切れない。
平成にこんな化け物曲が生まれてたなんて。
常田の才能は計り知れない。それを音として届ける、その他のメンバーも素晴らしい腕。
ギターとかデジタル音とかだけじゃなくてチェロ、ヴァイオリンとかの色んな音を組み合わせてクラシックぽい、邦楽っぽい、洋楽っぽい色々な要素を持った粋な音楽にしてる…
本当に素晴らしい芸術は緊張したり、不安になるらしく、
「いいな」などと感じないらしい。
常田さんは新しい音楽を創造していると思う
新しい時代の人間…尊敬しかない
いいなと思う芸術も素晴らしいと思うけど
@@yamatoy-090dog9 多くの人にいいなと思わせる娯楽としての芸術も価値があるものだから否定できないよね。
そんな伝聞の芸術で感じたふりして何が楽しいんだろ
素晴らしく感じるのは個人の価値判断だから自由であるべきだと思うけどね
理解できない許容オーバーの芸術が襲ってきました
もっと中野雄太氏が評価されるべき
Philipもラップが中野裕太か...神だな...
キンコンの西野やなかったんか……
太郎 たしかに似てる
テレビで流れてたから久しぶりに戻ってきたらみんないて嬉しい
もしかしたらこの作品もアレンジされて世に放たれると思うと、、、
来ましたねぇ、、、、!
T T. Philip来ちゃったねぇ
Phillip の襲来
預言者かえ
先見の明ニキ
クセになるぅ。
なんでこういうの思い付くんだろ。。
philipを聞いてこっち聞きに来たんだけど、この曲めちゃくちゃ好きだなあ
最初の弦の音の上品でちょっと切ないような感じとかラップ始まる瞬間とか途中のバイオリンとギターが激しいところとか
ベースのフレーズも好き
何より最後のギターから盛りあがって行くとこわくわくする
友達とかに言っても共感されない気がするからここで言ってみるw
楽器とか間違えてたらごめんなさい
Stemが地上波で流れるなんて😭✨👏
嬉しいような、どこか嫉妬してしまいます😅
テレビで放送されて私も久々に聴きにきました!
どうしよう次のぬーのアルバムがこんな雰囲気の曲いっぱいだったら
昇天するわ
NEW SINGLE
"Philip"
として生まれ変わりましたね…かっこいいいいいい
和の衣装に英語詞にこの題名だとどうしても椎名林檎と被ってしまう…
どっちも最高
ミレパでコラボしましたね
何この妖しげな曲と能面の妖艶な舞‼︎
カッコ良すぎて、堪りません🎶
King Gnuでの活躍も納得、スケールが違うよね!
これが米津さんにサビを教わる前の曲か…普通に好き
無性生殖すな
路地裏音楽冷戦 おう、なかなかやるな。だがごめんな、このフロアは縦ノリなんだわ
キャー、のび太さんのエッジの効いたカッティンクリフぅぅぅ
満点少笑いだな(マジレス)
じゃあ、いったい誰がママの作ったパンケーキを焼くと言うんだい
現代アートを見てるようなわくわくが止まらん、こういうバンドこそ世界に通用しないかなと思う。
というより通用するような曲を作ったんだけどね
世界には通用すると思うけどね、やっぱ日本で売れないと…
@@xstasymeme まあそれは選択次第やな 常田さん的に真の音楽は自分の頭の中を表現すること
って思ってそう
2:18位からのドラム化け物でしょ!!
なんでトリプルストロークそんな綺麗にはまるん!?!?
常田さん天才ってコメより、こういう具体的なパート褒めるコメの方が説得力も共感性もある
始めのピッチカートの不気味さが好きすぎる
8年前にこの曲作ったってのが信じられない。まさに鬼才。
Srv.Vinciにしか歌えない
こんな素晴らしい曲があったなんて、もっと早く知りたかったです。
白日からここまで来たけど奥が深すぎる
どんどん入っていってしまう
アングラな感じ
惹き込まれる
この、波のない淡々と進むリズムめちゃクセになる…
Prayer Xから入り、常田さんのセンスに恋してこの曲までたどり着いた。次元が違いすぎて言葉にならない。
彼は今、本当にやりたいことをできているのだろうか、と寂しくなってしまった。才能を持て余してはいないだろうか。持てる力をすべて発揮できる場はどこなのだろうか。
彼が今King Gnuとして「売れる曲」を書きたくて書いているのなら、余計なお世話だろうけど。
できることなら、彼のセンスを真に理解できる自分でいたかった。(纏まらない)
millennium paradeでやりたいことやってるんじゃない?
彼はこの先何年かの計画絵図を持っていて、
その中の一つがKING GNUであり、
millepaな気がする。
壇上で魂売り払ってるの吐露しちゃってるからね…
彼らがPrayer Xのピアニストの様にならないことを願う
maiko hanabusa 残っちゃいないけどぉ
stem地上波で流れましたね...感動です...。
毎週飛行艇流してくれるだけでも嬉しい
なにこの計り知れないセンスの塊みたいな曲
ハマりにハマりすぎてありとあらゆるものを聴いてる
しあわせな沼
ずっとKing GnuとSrv.Vinciとの違いを上手く説明出来なかったけど、
この曲を聴いてパッと浮かんだ
King Gnuは芸術的な音楽
Srv.Vinciは音楽的な芸術
というのが1番しっくり来た。
全くウケとか考えずに、拓いていくスタイル大好きです
まったく違う印象に昇華させましたね…素晴らしいです。常田さんの音楽に、高校生の間に出会うことができて、本当に幸せです。
philipによって多くの人に見てほしい
リメイクが出されるたびに昔の曲に命が吹き返してるって感じる
Prayer Xからハマったけど、もっと早くに知りたかった...
あれは、中毒性が高いからなぁ…ぐへへっ
同じくです笑笑
わかる
この曲はずっと好きだけど、King Gnuがメジャーになってなければ俺も世間もこの曲をそこまで評価できてなかったかも
鬼才常田に感謝して生きていかねば
そういう意味でもまさにこの曲はstemだなと思います✨
流行りものを拒む俺だけどKing Gnuだけは流行りでは片付けられないものを感じてついつい沼に足を入れてしまった。後悔はしてない
流行り物だから聞かないって結局流行り物追いかけてるやつと同レベルだよ
あ 間違いないw
@@user-he2fk3tw3o
世間的に持ち上げられてるけど大したことないのって結構あるやん?だから自分の目と耳で確かめたい派って言い方の方が正しかったかもしれん
@@ヨガフレイム-q2q
少なくとも文脈からキングヌー以外の流行り物は(聞いて確かめた上であれ)全部拒否ってるってことになると思うんだけど、
例えば何聞くの?(笑)
藝大に入ったことさえもったいないと思わせられる才能
むちゃくちゃかっこいいじゃねぇか
踊りの舞いが音楽とあいまって素敵。
0:54から無敵になれる
ほんとそれ。
このころも好きなんだよな
定期的に戻ってくる...
これは音楽なのか芸術なのか…目からも耳からもすごいのが来てる
Philipとやっぱり似てるだろーなーと思ってたら←(失礼)久々に聞きに来たらPhilipと全く違う良さがあるなと感じました。音の質感としては結構シンプルで心に直接届く感じがSTEMは強いと思いました。私達に語りかけてくれるような優しさもありながら、常田さんのガツンとくる歌声がすんごいマッチしてます。Philipは世界の人々に向けて人生の難しさを表現してると思いました。けれどその難しい人生の中には淡々と仕事をこなしている時など苦しいときもあるけど、恋人ができた時、子供に恵まれた時など嬉しいときもあるから「お前らもこの人生を全力で楽しもうぜ!!!」っていう常田さんのメッセージかなと思いました。(恥ずかしながらまだ1回しかPhilipを聞かせていただいていないのでたくさん聞いてもっと考えが浮かんだら付け足します)
こっちサイドにもっかい戻ってくれんかな。今の系統も好きだけどこっちもっと聴きたい。聴いていたい。
Ash Shoter
ほんとそう
millennium parageの曲がそうなんじゃないの?
一旦、日本人ウケを狙いヌーの群れを作り、群れを引き連れて一気に飛ばしてくれるさ。
戻らなくても、というか戻れなくても、正直全く驚かない。石若とmrs.vinciの頃作ってた音源は相当面白かったけど、アリオラに所属してからの音源はどこか面白みに欠けるという印象。飛行艇とかまさに。ああいう路線はあれで需要がありまくりだけど。デビューするとレーベルの意向が少なからず入ってきて、その狭間に苦しむアーティストは今まで腐るほどいたからね。
メインは間違いなくヌーだろうな。バンドメンバー食べさせなきゃいけないだろうし
ただミレニアムパレードもあるし、定期的にこっち系統の音楽も出していくつもりだと思うよ
日の目を浴びる日が来たな。
Stem.
歌詞置いときますね〜
“How is it being nonchalant?
The situation here is over balanced”
When the branch of a noise grows down to my soil,
Should I cut down and beguile my days by its soil?
When the ranch of a poise runs out of a manure,
Should we reluctantly maneuver ourselves out of a mess?
Out of the warfare, we seem to seek “fairness”
Spend a time of joyousness, old friends with cold stout excess
After the schmooze, we notice that’ll never soothe
It’s sadly inevitable that the word ‘equivalence’ is already coming into bud
It’s the endless loop of mud
To be back in the war with a thud-It’s a Stem
“How is it being nonchalant?
The situation here is over balanced”
Please be less abstract in the nonsense of your absence
Please be more conscious of the reminiscence of our case
Do you remember a bird that’s left with no trace?
Since then we care less, become free more or less
Rain never stops in my fence-guarded place
It’s a shame to be heard with no words in my breath
Used to be a bird that’s left with no trace
Since then we care less, become free more or less
Ho, saki, haste, the beaker bring,
Fill up, and pass it round the ring;
Love seemed at first an easy thing-
But ah! the hard awakening.
Rain never stops
Currently, it’s sterilized
When the branch of a noise grows down to my soil,
Should I cut down and beguile my days by its soil?
When the ranch of a poise runs out of a manure,
Should we reluctantly maneuver ourselves out of a mess?
Throughout the war, we seem to seek “fairness”
Spend a time of joyousness over two pint of cold stout or something similar!
Although through the schmooze we seem to soon notice that
The word ‘equivalence” is now strongly in demand
It’s the endless loop of mud to be back in the war with a thud
Please be aware of this scud, we’ve fully shed our blood
So now, let’s be back on our theme
Give up please on this cheep scheme
Let’s be real and steel ourselves to endure the stream of time
Till blossom conceals the iron in the-Stem
Till blossom conceals the iron in the-Stem
覚えきれねぇw
1回見失ったら最後。
さんくす
和訳求む
ありがてぇ
やっぱ今になって思うわ。
僕みたいな凡人に合わせてくれてありがとう常田さん。
何がいいのか聞かれると答えられないけど、なんかいいんだよなこの曲
息するのを忘れるくらい聞き入っちゃう。。。
最近一周まわって
stemのリピートの毎日に落ち着きました。
聴いててもよく分からないけれど、ふとまた聴きたくなって何度もここに来る。
うわーもう。なんか聴いててワクワクしちゃう。見ててもドキドキしちゃう。
参ったなぁ参ったなぁ…
常田さんの才能に完全にやられた…
3:29 この終わり方がすごいゾクゾクする、、、
マジでセンスの塊なんやろうな。
普段聴いているKing Gnuの曲は、常田さんの底知れぬ才能のうちの一部分を見ているだけに過ぎないというのがよく分かる。本当に多彩な能力を持っていてただただ圧巻。
Philipも良いけど、個人的にはstemのこの気持ちいいベースラインが特に好き
初めて見た時の衝撃は忘れられない。時々見たくなる。
サーヴァヴィンチめっちゃdope
Philipがstemのリメイクで、メンバーの中にしっかりこのMVの3人が参加してるってのがもう…
エモ…
cool
神保です
これがいち?
これは古参でええやろ
Philipにハマりここにたどり着いた
Philip聴いたらこれ聴きたくなるよなぁ
最初聴いた時は何だこれと思ったけど、なんだかんだ沼った
定期的に聴きたくなる
常田さんの作った曲の中でこれだけは本当に異質だと思う。
この曲、ルーヴル美術館に飾れないかな?
新曲のモデルがこの歌は本当に嬉しい
聞き間違いだったら申し訳ない。
やっぱ似てますよね
8年前でこれはエグいぞい
母 「音楽聴いてないで早く勉強しなさい!」
自分 「美術と音楽と英語の勉強してる最中なんだけど〜」
その言い訳が通用するのは常田が作ってる曲くらいだな
今年受験生だけど使いますw
落ちたな
音楽でまとめないで欲しい 芸術
普通ブラックミュージックを基にしたスタイルって、極彩色から徐々に色を抜いて行って彩度を下げていくみたいな音の取捨選択をするけど、常田さんの場合モノクロでいいと思ってたものに徐々に色を足していったみたいな作り方の違いを感じる
hiphopっぽいルーツを感じさせながら明らかにそれだけじゃないオリジナリティはそこら辺から来てるような気がする
最高すぎるわ
徐々にこの路線に戻して欲しい
自分用に
“How is it being nonchalant?
The situation here is over balanced”
When the branch of a noise grows down to my soil,
Should I cut down and beguile my days by its soil?
When the ranch of a poise runs out of a manure,
Should we reluctantly maneuver ourselves out of a mess?
Out of the warfare, we seem to seek “fairness”
Spend a time of joyousness, old friends with cold stout excess
After the schmooze, we notice that’ll never soothe
It’s sadly inevitable that the word ‘equivalence’ is already coming into bud
It’s the endless loop of mud
To be back in the war with a thud-It’s a Stem
“How is it being nonchalant?
The situation here is over balanced”
Please be less abstract in the nonsense of your absence
Please be more conscious of the reminiscence of our case
Do you remember a bird that’s left with no trace?
Since then we care less, become free more or less
Rain never stops in my fence-guarded place
It’s a shame to be heard with no words in my breath
Used to be a bird that’s left with no trace
Since then we care less, become free more or less
Ho, saki, haste, the beaker bring,
Fill up, and pass it round the ring;
Love seemed at first an easy thing-
But ah! the hard awakening.
--c.f. Hafiz’s Love’s Awakening
“How is it being nonchalant?
The situation here is over balanced”
Rain never stops
Currently, it’s sterilized
When the branch of a noise grows down to my soil,
Should I cut down and beguile my days by its soil?
When the ranch of a poise runs out of a manure,
Should we reluctantly maneuver ourselves out of a mess?
Throughout the war, we seem to seek “fairness”
Spend a time of joyousness over two pint of cold stout or something similar!
Although through the schmooze we seem to soon notice that
The word ‘equivalence” is now strongly in demand
It’s the endless loop of mud to be back in the war with a thud
Please be aware of this scud, we’ve fully shed our blood
So now, let’s be back on our theme
Give up please on this cheep scheme
Let’s be real and steel ourselves to endure the stream of time
Till blossom conceals the iron in the-Stem
Till blossom conceals the iron in the-Stem
上に同じく
これ聞き取ったんですか?すごすぎ。
そして英語の中に「簡単」って日本語混ぜてるのカッケェと思ってたら「cut down」で全然違くて草
まじですごい。
たすかる
和訳頼んだ
何回見てもやっぱりこの頃からセンス神光りしてるよなああ、、
この曲一回おすすめにでてきてめちゃめちゃ聞いてたんだけど聞かなくなって暫くした頃にKing Gnuにはまって、沼にはまって、戻ってきて感動してる。
なぜ日本では、こういう先鋭的な音楽が評価されないんだろう?
どうしても、知る人ぞ知るだけの知名度に留まる。
いつまで保守的な音楽や、ビジュアル先行の歌手とは呼べない人間達を
最前線に置いておくのだろう?
答えはマイナーかメジャーかだろう。
大衆向けか否かにもよる。
宣伝にお金をかけられるか否かでしかない
テレビと音楽業界のレベルが下がったから。それだけ。
評価されてきたよ。
時代が追いつかないだけや。
彼らは本物や。
fratellis0311 俺king Gnu好きだけどこれは日常的には聞こうとは思はないな面白いけど
「大衆」を敵視してる人多いな笑笑
常田さんの鋭利な才能は魅力的だけど、聴く側が尖る必要はないと思うけどなぁ
自分が 「大衆」 のうちに納まる立場だと
理解している故の反抗。
自我の尊重は大切ですが、個人の主張は
自分にも他人にも害のない程度に留める
のがよい、と思います。
@@youhey_tbc その言葉、藤井聡太で知ったろ。
@@ーーーー-w9j そうそう、お前みたいな奴な
類は友を呼ぶ
@@えもんどら-z2u ん?
白日からここまでぬー沼どん底ふへぇ
同士、いる?
はい…
ここにも居ます。
はい。とんでもないところに来てしまった、不思議な気持ちです。常田さん...もうはっちゃめちゃな音楽を作っていたのですね...(脱帽)
ヌーというか、常田さんの世界の深淵って感じ。ヌーはその一面、と言った感じがする
挙手
地上波嬉しすぎた😭
昔から知ってた人羨ましすぎ
目の付け所すごいわ
普段から絵を描くけど、king gnuとsrv.vinciの曲聴いてると無性に何かを表現したくなる
100万再生おめでとうございます㊗️
コレ見て常田さんに声掛ける佐々木集さんの目利きには感服
一方で、コレを常田氏からDMで送られてきてスルーした蔦谷好位置さん
二十歳くらい か…もっと早くブレークしても良かったんだよね こっちの方向も もっとやってほしい