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ポップの情けない所・頼りになる所を敵・味方両方の立場から見て来たおっさんが、多分一番ニュートラルにポップを理解出来てるよね
それでいてあの評価だから、いかに信頼してるかということですよね。
むしろ弱気だった気質から奮起した過程知ってるだけに評価爆上げだぞ😅
おっさんはポップ見下してたからこそ土壇場で見せたポップの輝きに目を焼かれた(不本意だった人質作戦打ち破ってくれたから正々堂々勇者との一騎打ちで武人の誇り失わず済んだのもデカい)んだろうし
『本当によくやったぞ、ポップ』の微笑み直後から『オレの弟弟子をいたぶってくれた礼はそんな程度では済まさんからな!!』のガチギレ。この温度差が堪らん。
ポップは主に嫉妬からヒュンケルに当たり強かったけど、贖罪を求めてたヒュンケルとしてはそれも心地よくてさらに好感度上がった説
それ凄くありそう変に傷を舐めるようなことをしないポップは、有難い存在なのかも
あいつドMだからな…
ポップはちゃんと俺を責めてくれる→信頼できるやつだ
@@プエルコルダン 何というドM精神…
ヒュンケルにとってポップも弟弟子であり、共に戦える仲間である事が本当に嬉しいんでしょうね。
ヒュンケルがポップガチ勢になったきっかけはバラン戦だと思う。
結局マァムは初期ポップの印象が根底にあってそれが強すぎるから、ポップの成長をバイアスかけてでしか認識できてない。最終話のポップマァムメルルの一コマを見ても、それが大魔王戦後であっても変わっていないことが分かる。ミスったポップに対して怒っているだけでともに解決しようという姿勢が見られていないことから、対等な存在とは見ていなくて弟のような存在のままなのだろう。おっさんとヒュンケルは実際に敵としてポップと殺り合ったうえ、ポップの人間としての覚悟を間近で見てきたから評価がストップ高なんだろうな。
一度逃げた時にニセ勇者パーティと偶然出会ってなかったらと思うと、あの時が分岐点になってた気がする。
ターニングポイントだと思うよ。ポップが初めて勇気を振り絞って成長した場面だし
ヒュンケル「ポップいいよね……」クロコダイン「いい……」
ヒム・ラーハルト「くれてやるぞ!!!オレの生命!!!!」ヒュンケル・クロコダイン(いいなぁ…)
こち亀の上級ガンダムオタクじゃねえかw
メルル :最高。
ヒュンケル「ポップいいよね…」クロコダイン「いい…」マァム「!!?」
ポップのために命投げ出せる芸人かな
戦闘中にポップの立案した作戦の意図が理解出来なくても、ダイおっさんヒュンケルはノータイムで従うよねんで状況終了後にヒュンケルが意図を推察して答え合わせ始めて、ポップが「理解した上での行動だと思ったぜ・・・」って言ったら「お前の作戦立案能力は俺などより高い次元にある」って真顔、というか「議論の余地無く当然のことだろ?(´・ω・`)」っていう顔で言われてもにょるポップが見える
色付きで場面が想像できます。
ヒュンケルはノータイムで従うかもしれないが、意図はすぐ理解してるとおもう。ヒュンケルは脳筋的な思考を好んでいるとは思うけど、結構策士だぞ。戦術眼は間違いなく高い。
@@渡邉淳-d5gでもヒュンケルはもし意図が分からなくてもポップに従うと思うw
闘気力の最強のヒュンケルと魔法力の最強のポップで二大双璧なんだよね。各々の能力限定で言えば二人はダイを超えてる故にヒュンケルの中では既に自分と肩を並べる存在になっているからこそマァムの中で格差を付けている理屈に理解できないという
「俺の可愛い弟弟子。あいつなら心配ない」「あいつが逃げる時は何か策がある時」「見かけによらず強力な魔法を使う」「そう言うことを言う奴が最も危険」「神よ、どうかこの素晴らしい男を死なせないでやってくれ!」敵味方共々信頼度(敵から見たら脅威度)がカンストしておる
こどもの頃、物凄い怖い化け物に追いかけられる夢をみていたポップのベキラマを思い出して、その化け物にベキラマを放って、なんとか倒すことができたそれ以来、夢の中に、その化け物が出てくることはなくなったポップの勇気で、俺の夢の世界に平和が訪れた。ありがとう
夢は本人の記憶と潜在意識と想像の世界で、恐怖の象徴は怪物となって固まって出てくるけど、怖い悪の想像には良い善の想像で立ち向かうしかなく、それを全部自力でするのは手間がかかり難しいんだけどアニメなどの創作作品って人物キャラクターの人となりも、ビジュアルも動きも全部そろいで作られてるから、それこそベギラマ的な遠距離攻撃も色・形・動きそろってるからとっさに撃てる。明晰夢の時の悪夢の対応法として間違ってない。それこそ、マンガがないほど昔の時代はその役目を神仏がやって、架空のキャラクターへの礼にお供え物をしていたんだろう。勧善懲悪のお話が好まれるのは、見た人間の救いになるからだ。
かつて敵だった2人が褒める大魔道士
初期マァムは必要なら人質を置いて一旦撤退とか冷静な戦略的視点持ってたし、同世代の同門に対するニュートラルな対応って感じだった。後期マァムに関しては徐々に当時のジャンプヒロインの負の面をあてられてた感はある(感情的、意味わからん同情等)。この時点でポップは完全に弟扱い。だから告白されるまで意識もしてないし改めての場面でも受け止めきれてない。それはそれとしてヒュンケルはポップ好きすぎるとは思う(悪い意味ではなく)
アニメポップのカイザーフェニックスを解体するシーンの手の動き良すぎた
ポップとヒュンケルの初対面ってポップだけがヒュンケルを警戒しまくってたんだよなあ(顔でだが)、そこも実は評価上げてるかもしれん、というかポップのやることならなんでも上方修正かけてそうまである
恐らくヒュンケルは後ろめたい過去があるとは言え、ポップを自分よりも男らしいと思ってる。仲間の為に此処まで強くなれる男は他にはいない。
クロコダインもそんな感じだと思う。こんな未熟な少年が友情のために命懸けで戦ってるのに俺は人質とって何やってんだ…というモノローグが印象的
ダイとヒュンケルがポップがポップの実力を認めてるのはいいとして「力を発揮するために前衛の自分が守ろう」じゃなくて「自分と同等に強いから強敵とのタイマンも大丈夫」になるのはイかれてる
…まあ、ヒュンケルは自分本人が「命を捨て石にカウンターかけます。俺はもともとクズだから死んでもいいか!」みたいなのをバンバン有言実行する人物だしなあ…ヒュンケルが動けないで寝込んでる時にボロボロで戻ってきたポップに「優しい言葉で煽ったほうがあいつは動くから」でもう一回働かせに戻したのは、作品内では「当たり前じゃん」で流されてるけど結構ひどいと思うわ。 フレイザードも言ってたけど「戦争してるんだから当たり前」で流されそうだけど。ポップは無茶ばかりさせられてばかりで、魔法使いをあんな前線にずっと出しっぱなしなのも気の毒だけど、そりゃ登場人物全員がフリーでばんばん動くなら実際はああなるし、あれで死なない人しか残らないんだろうな。なんか、ワンピのウソップが狙撃手なのに前衛で「俺は弱い」って悩まされてるみたいな…
一連の発言や活躍ぶりを見るとアバンの使途として生きろという名目でヒュンケルを恩赦したレオナは偉いというか慧眼の持ち主だと思う
男にめっちゃ好かれるけど女子人気低いってのが当時の少年読者にとって憧れと共感だったんだろうなぁ。
ポップって女性人気えぐ高くない?
@ハンタ大好き女 当時から、ジャンプはハガキで連載順を決めていたけど、男子はまるでハガキなんか出さないから女の意見で掲載順序が偉く前後して、男子の人気度とギャップが激しくて、影響力の修正を編集が微調整してたとか、「女の意見は眼を通すけどピックアップはしない」とかの調整はあったんじゃないかなあ…女の意見が男子の耳まで届いてないみたいなギャップはありそう
このチャンネルで実家のコミック一気に読み返しました
バルトスの通勤時間0分というのは、新しい視点だった。なんで魔王城の保育環境が整っているのか。
バルトスの通勤時間0分おもしろいなあww
クロコダインのおっさんもポップがバーン様に「閃光の様に」と生き様を叫んだのを聴いて、目がキラキラ輝いて拳を握っていたからね😊男として惚れまくってます🥰
アバン外伝ではアバンパーティは全員ロカに惚れ込んで仲間になったがポップはちょっと似てるんだね
カイザーフェニックス解体も「あいつならやれて当然」くらいの評価してそうで怖い
何気にザボエラ&ハドラーが夜襲仕掛けてきた時も自分達がボロボロとはいえ、ポップが一番高い戦力と判断して見張り任せてたしな…。
ポップの抗い勝つ姿に、ヒュンケルは自分の過去に勝つ夢を見ていたんじゃないかな。憧れとも言える。それがアバンの使徒(教え教えられ)であることを更に実感させてくれ、前に進む力になるわけだ。ポップを信じることはヒュンケルの自信と同義だ。作中一貫してナルシストなんだよ。
敵味方関係無くポップって男性陣に超モテるんだよね、明確に評価が低めなのはマァム、レオナ、バーン(最終決戦前まで)ぐらい?
レオナは気球のる段階では評価してなかったけど、バラン戦の前にレオナにわざと罵倒されてひっぱたかれることで単独で竜騎衆抑えに行ったのと、祝福受けた僧侶じゃないからメガンテ使ったらまず◯ぬのに迷わずメガンテ使ったこと、死体の状態でベギラマ使ってダイを助けたことで評価天元突破しとると思う…メガンテ前後見てないマァムは仕方ない
@@akin1374マァムはメガンテの件も話聞いただけ(しかも会話構成の下手なダイから)だからなぜメガンテを決断したかとかも何も理解してないからなぁ。バランとダイが親子だから戦うのはダメとか言うお花畑炸裂させるし。
格上に戦い続けてるのが勇気の使徒だよなぁ。
客観的に評価して道場試合ならヒュンケルがポップに負ける道理はないけど、戦略や戦術レベルで致命的に覆されたのがヒュンケルよりもっとやばいバランとバーンなわけで。少しでも油断した瞬間対抗策編み出されるおそれがあるんだから、ヒュンケルの評価は的確だよね
ポップがヒュンケルとタイマンやったら9割以上でヒュンケルが勝つだろうね。でもヒュンケルが10割負ける相手にもポップは勝てる要素を捻り出すというのが大きい。どんな相手でも理論上勝てる可能性があるのがポップだよね。
この兄弟子、愛が重すぎるよ……
まぞっほの檄で覚醒するシーンを見ていればマァムも評価してくれた説あるかなというか一度逃げた戦場に覚悟決めて戻って来たのは見てるんだから評価してあげればいいのにな
ふれたか?→我が心の迷いは晴れた。この会話になってないのに通じるシーン好き
(気が)ふれたか?って略してんだよ。
@@パッチール おお、そ、そうだな。すまんかった
男泣きのおっさん大好き
ポップを退場させようとした編集が実はキルバーン説好き
アバンもポップが回復系の魔法の契約儀式出来たから多分賢者か勇者しか使えないマホカトールの契約儀式もさせてたんだろうし、はじめから才能はあったんだろうな
マァムやレオナからしたら、ポップは強さが信頼できないってんじゃなくて「周囲に応えるためにふっきれて何しでかすかわからない」っていう読みきれなさもある気がする。ダイやヒュンケルは背負い込むけど最後の一瞬まで諦めない心の強さを感じるけど、ポップは「次はしくじらない」って言ったらゴメちゃんにマジビビりされるほどには危うい。
だってヒュンケルとクロコダインは対バラン戦で好感度と信頼度MAXに振り切ってるからな………マァムはポップを心配するのは杞憂なんだよね。本来ならマァムの鉄拳制裁くらい避けられる筈なんだよ。何故か避けないけど。
だって好きな女の子からの鉄拳制裁とかご褒美だし
マァムの拳は愛があって気持ちいいんだと思います。
マァムは弟分扱いにしても問題があるからな武闘大会編では一度死んだポップじゃなくてダイ&バランの親子対決を心配したり、鬼岩城編でフィードバックダメージ受けてるポップよりも後から来てピンピンしてるヒュンケルの方に行ったりいや、未熟なところのある弟分って思ってるならそこはポップ優先だろって場面ですらことごとく外してる
話の終盤でポップに告白されて、内心を対面で自白させられてからようやく少し修正されたけど、ポップの事は微妙に格下として見てたっぽいというか、そこがなまなましいというか…マアムも自分の欲やひいきで見てる分はいろいろありそう。
『言葉にできない想い』ってのに色々拗らせられているんじゃないですかね
ヒュンケル「マァムは人を見る目がないな」
マァムがバラン編に参加してないのが大きいよね。もしポップ侮辱する奴がいればマァムも含めて激怒するけど、バランと戦ったメンツとは怒りのレベルが違うと思う。
マァムは常に博愛慈愛の精神で優先順位無しに他人を見てるからな😅まだ恋愛というレベルまで精神が成熟してない。で、気付いた頃にはポップはメルルと、ヒュンケルはエイミと良い感じになってて修道院にでも入ってる気がする(⌒-⌒; )
ポップの母ちゃんの若い頃めっちゃ美人
だって、あなたやダイは本当に強いもの!戦いをまかせても、必ずなんとかしてくれる。だけど、ポップは見ていてなんだか危なっかしくて。あ!?だからポップは!強く、強くなろうとして!!わたしのせいだったんだ!!と、はじめて自分の過ちに気づくマァムが、なんとも可愛らしい。
ポップとマァムの関係性って何かやりきれんよな男側の評価はクソ高いのに女側の評価が伴わない感じがなんか歯がゆい好きな女の前ゆえに本来の自分が出せず、本来の自分なら魅力満載なのにそれが出せないからに評価されないまあポップの場合はメルルがいるから決してモテてないわけじゃないから救われてるけど
ダイがドラコニックオーラを高めて超魔ハドラーとバーンパレスで決闘に応じようとするときレオナに「うるせえだまれ」じゃなくて一応「ごめん」と言わされてるのは主人公ゆえなんだろうけど、男の評価だけあがる行動では女の評価はあがらんのよね…ハドラー親衛隊だって男たちが「決闘して死にましょう!そうだそうだ!」って言ってる中でアルビナスは「嫌われても救う」って言ってるし。
マァムはポップに対する評価が低いんじゃなく、心配しすぎるが故につい評価を下方修正しがちってだけなんだよね。それがヒュンケルのいう『言葉にできない想い』って奴で、ポップが好きなんだろうけど素直になれない事の言い訳や裏返しなのかと。つまりマァムはお子様なのよ。恋愛のれの字も知らずに戦いに没頭してきた人生なんだから。
どれだけ合理的で明確な理由があっても自爆なんてマァムは許さないし理解出来ないからメガンテ見てたら悪化してたと思う
ポップ→マァム→ヒュンケル→ポップ の三角関係すこ
ヒュンケルやメルルはポップの良い場面にばかり立ち会ってるからなあ、という事にしといてあげよう、ワイは
バランからしても命懸けで息子を守ろうとして、死してなお息子を助ける存在だから素直にそばに居れない自分に代わって守って欲しい願いがあったのかな
本人としては無自覚なんでしょうけど最初からヒュンケルさんにだけ好意向いてるし大勢の前で告白→その後サシで告白しても「うーん…とりあえずキープで!w」するような女、ポップさんに相応しくないですよ!そんな女よりどこにいてもテレパシーで通じ合える占い師見習いの女の子がいいと思いますよ!お互い覚醒しあった仲じゃないですか!
メルルの裏垢かな?
俺の中でもマァムの評価は高くない。敵への気遣いと反動ダメージ防止で手加減してる設定あったけど、なんかね。どこまで行っても人間の範疇に見えた。ポップとヒュンケルは人間やめてる。あとアバンもか。
ヒュンケルはポップは死んでも生き返るから心配いらんだろって思ってそうポップを見ていると横島忠夫を思い出すわ
「あ~~、死ぬかとおもった!」っていうところは同じ属性かもなあ
??「よーし俺達はすみっこの方で応援していようおキヌちゃん」おキヌちゃん「私達の存在って・・・・」から後半2人がしっかり戦力になるのも似てる()
ヒュンケル「いつまで経ってもポップのことを低評価しやがって、イライラするなこのアマァ…」(マァム、どうしてそんなむやみにポップの心配をするんだ?)
兄さん、本音と建前逆に言っとりますがなw
結構マジでマァムはメガンテ&死亡後呪文を見てないのがひどい
ビーストくんがミストバーンの足止めしてる時に両方ヒャドを出してたのが最後の情けないシーンかな
ヒュンケルとクロコダインは肉弾戦の自爆技をけっこうしてるけど、自爆で死んだのはポップだけなんだよな笑しかもポップは魔法使いであり戦士属性でもないわけでしかも格上の相手に挑むのだしこれは戦士としては尊敬に値するだろうな
最終的なマァムのポップ評価ってそんな低くもないと思うんだけど強敵に挑む前に怯えて悩む姿を見せながら、必ず乗り越えて戦いに向き合うって完全に信頼してるわけでお話の中で活躍シーン見るより、割と幕間でそういう場面見てるからこその評価と思うんだ
?違うだろ同じくらい危険な戦いの中でポップだけを心配しているのはマァム自身が自覚していないだけで特別な想いを抱いているからだって気付かせるための問いかけでしょこれ
ヒュンケルが勝つのは容易じゃないって言ってるけど、呪文反射の鎧着てる自分と大魔導士ポップのタイマンって意味だよね。前提からしてヒュンケルが勝つ条件しか無いけど、それでも勝つのは容易じゃない(負ける可能性も十分にある)って時点でもう色々とおかしいのよ。そのレベルのポップを心配してたらそら心底「なんで???」ってなるわ。
バルジ塔でのポップのベギラマはマァムも見ている
ポップ=ニュータイプのカイ
それでも親衛騎団戦や老バーン戦で一緒に戦ったんだし ポップの魔力や判断力が分からないほどマァムはバカじゃないでしょ 危なっかしい云々はあくまでポップを弟的な存在として見てるからだと思う
姉貴分として弟の成長を認められないのは当人が技量以前に精神が幼稚だからだろう。アルビナスとも最後までわかり合えなかったし。
保護者目線なんすよね、マァムは。だからいくら強くなっても関係ないし、危ない事すれば心配が先に来る。それが嫌だからポップは「尊敬されても全然嬉しくない」って」なるわけで・・・。
マァムは慈愛と言えば聞こえはいいけど優しさを押し付ける上から目線の嫌な感じもあるからな正義には力も必要って清濁併せのむ信念持ってるアバンと違って弱いお前が綺麗事言ってもね・・・って事がままある
@@ぴちょんくん-b6i 事実、上から目線なのよ。恋愛とか慈愛っていう同線上で見るから違和感を覚えるけど、あれはもう神愛のレベルでしょう。
@@ぴちょんくん-b6i ミストが乗っ取ったシーン見れば弱くないのわかるけどね
ヒュンケルが狼狽えるシーンって、バランにメガンテするシーンと、ミストバーンのフェニックスウィングで消し飛ばされるシーンしかないんですよね。敵が強い、勝てないってってとこは度々あるけど、どんだけ弟弟子好きなんだろう。
どんな絶望的な状況でも、「一時撤退して体勢を立て直す」も含めた、起死回生の一手を思い付き、指示又は実行してくれる!という絶対的信頼感があればこそだと思う。
メガンテに関しては、ヒュンケルは近しい存在の自己犠牲にトラウマ持ってるしな。
@@tomoyukiikeda4984 あとクロコダインのおっさんも、ポップが居なくなると「もう駄目だぁ」ってなるの好きなんですよね。精神的支柱すぎる。
ピロロが「情けないヤツだね!ざまーみろ!」といってキルバーンが「そうバカにしたもんでもない」と擁護するシーン全て知ってからみると、自分と重ね合わせてポップを正当に評価しているけどそこからさらに考えてみるとある意味自分の弱さを知っていての自虐発言+人形を使ってそれを擁護していると考えると、なんか笑えてくるw
素質を見抜いて弟子にしたアバンがすごい
1:47 普通は勝てないよね魔法使いは、しかし!相手は「大魔導士」だ!!
ガキだった俺は、ポップの成長をずーっとみてたから、マァムの低評価がムカついてしょうがなかった。メルルとくっつけとおもってた。
ポップに対してマァムは過小評価のきらいはあるけど、ヒュンケルはヒュンケルでやや過大評価な位に全幅の信頼置いてるからなぁ、そりゃあ噛み合わないよ2人の意見はてか、いくら賢者寄りだからって魔法使い単騎で、基本全魔法無効&反射持ちで高耐久高機動高火力のボスに挑むって勝ち筋ゼロだからなぁ・・・心配はするよ
瞳の中でフェニックス分解見たヒュンケルがどうなってるか見たいw
日本のアニメに立ち上がる外国人の図になってそう
@@だぁ-i8f めちゃくちゃブチ上がってそうだよねw
@@mack.the.rumber ││丨٩( ゚д゚)٩┃│
@@mack.the.rumber ││丨٩( ゚д゚)٩││
ダイヤの9を破ろうとしたとき、ヒュンケルは全力のグランドクルスをぶちかましてたけど、これ当たってたら絶対死ぬじゃんって読み返して思った。
メドローア習得後の切り札感は半端なかった。どんなに劣勢でも当てれば倒せる。と思ってる読者と作中キャラの考えが一致してるのもポイントバーンも直撃終了するところだったし。
好感度のジェットコースター
マァムは要するにポップに終始興味がないってことだろうな…。話を聞いてない、相手を見てないってことよ、コレ
初対面で胸を突っつかれるという最悪もいい所の衝撃的な、出逢いシーンがありながら・・・ いや、その時の「駄目なやつ」イメージが私情込みで離れていない ・・・のかな???
どちらがどうとかではなく、男は「胸触ったんだから意識くらいするだろ」と考えがちで女は「初対面で胸触るような奴は恋愛対象から外れるだろ」と思いがち
何も思って無かったら、キルバーンの罠ダイヤの9であんなに泣かなかっただろ。恋愛感情皆無でそそっかしい弟って感覚だろう。
お姉ちゃん→弟だから(;^ω^)恋愛感情無いしガチのまじの姉弟関係のマァムさんだからサザエさん→カツオの関係性なんよなホンマに
ヒュンケルからの好感度はMAX100として300くらいありそう。
あ、燃えつきってそうなん。当時読者
克己のロクでもない場面しか見てない刃牙を思い出すスレ
ポップの唯一にして最大のダメなところは女の好みだと思う
ヒュンケルとポップの2人まとめてマアムと結婚しちゃえばいいよ。
マァムはなぁ…メルルはいい娘だね
魔導士なのに限定的とはいえブラスを正気にする破邪呪文使ったり鎧の魔装で呪文無効なのに隙間からメラゾーマ撃ってきたりしてるからねバランの前から好感度稼いでますわ
ダイ大は中ボス戦の繰り返しって感じでタイマンが少ない。ラスボス戦直前に「あまり敵に止めを刺したことがない」と自己評価するポップが、隙がなくてやりづらいシグマとの対戦で心配するマアムはおかしくないと思う。
ポップへの態度でマァム好きになれないなー。ヒュンケルからしたらなんで実力が下の奴が実力が上の奴の心配してるんだって思ってるだろうな。
マァムがポップをどこか危なっかしいって思うのって当たり前なんだけどな。お調子者ですぐエロい目で見るし、修行中に仕掛けに引っかかって潰されそうになった所を助けたり、老バーン戦後海を漂流してた時早々に気絶したポップを抱えたまま浜辺まで泳ぎ切ったりとマァムがポップを助ける場面って多いし。メガンテ見てないから…とか言ってる人も多いけどあんなんもし見てたら余計心配性になるだけだと思う。
まあセクハラする男子に対する女子の目は厳しいよ(笑)だいたい事故なんですけどね(のぞき以外
@@だぁ-i8f 覗き以外にも自発的なセクハラしてるけどね。ザボエラの変装を警戒して触った事もあるけど、それとは別にほんとにただのセクハラ発言もしてる。
@@フリ-e3d 昭和だからねー当時の漫画としてはアレでも品行方正なくらいテレビ番組よりは相当マシだったという
敵味方から最大警戒されるレベルで強いし頭の切れるポップをろくに理解もしようとせず、ただただ上から目線で見てるマァムなんてそりゃあヒュンケルから信頼されませんわな・・・
ヒ「最初は慈母とか思ったけどやっぱちげーわ。ポップの魅力に気がつかねぇとかありえね〜わ。ここは長兄としてポップがどんだけスゲーか。教えてやらねーと。」
シグマ戦の話ならマァムは何も間違ってない。むしろヒュンケルの方がおかしいわ。
とはいえ別にマァムが助けに行ったからって好転するかっていうと足手纏い増えるだけだしな
@@nae-kuria0916 親衛騎団で一番強いアルビナス倒してるのに足手まといなわけないマァムの事舐め過ぎでしょ
マアム(とポップ)はエロ担当の名残りがね…😂本人も脳筋だからおチャラけ系の頭脳派はタイプにならないんやろなってたぶんクロコダインが人類だったら惚れてたまである最後の最後、魔力炉で魔力使い果たしたポップを膝枕してたのはなんかキュンとした
そうかヒュンケルは強くて信頼できるポップしか見たことないのかその辺がマァムとのポップ評の差になるんかな
あれ?なんでマァムはシグマが呪文跳ね返す事知ってるんだっけ?
そりゃポップは魔王軍の軍団長クラスの相手に一人で勝ったことがないんだからマァムは心配するよ
腐女子のファンレター「はよ殺せ、もっとイケメンを登場させろ」
戦闘面では敵味方共に最底辺の評価しかされてないマァムにこの評価されたらまぁ多少はね・・・
ポップの良い場面見てないというのもあるけど、個人的に、後半のマァムには、どうにも魅力を感じない。ポップの事を格下に見てるまでもあるが、敵からみると、「ポップ?あいつは危険すぎる」「マァム?あのモブ女ね」ぐらいのくくりになってることを気づいてないってのが、マァム自身に問題があるとしか思えない。
ヒュンケル 普段は寡黙 戦闘だとよくしゃべるよね
作品でポップとマァムの描写は沢山出してるのに読解力無さすぎだろ、論じるまでもない話だよ。
ポップに対してならレオナも大概舐めた事言ってるしメルル以外ダメダメなんだよな
マァムが低評価すぎるんよな、ダイは最初から認めてたし、ヒュンケルはポップ好きすぎニキだし
名作だけど昔の作品だし、マァムはヒロインとして、当時の少年ジャンプ作品の、女の役割を全部おしつけられた結果人間としてわけわからん人間になった被害者感がある…レオナもはすっぱなではあるけど、人間としてはそれなりにまとまってる。賢者エイミも「湿度の高い執着恋愛」だけど、ヒュンケルのために死んで構わないと言ってるだけ、支払う責任の覚悟があるだけマシと言うか… 槍奪われて迷惑だったけど。マァムの慈愛は相手のことなんか見てないんじゃ?年齢も若いし、そもそもマァムの母親も影女の恰好して「鈍器で殴れば戒律違反じゃない、刃物で切り裂きたいときは顔隠して別アカで解決や!!」っていう脳筋の人だし、自主的に好き好んで色気のある恰好するタイプ(BAN対策の歪曲表現)で「ロカは悪くない」説が出てきた定番の流れは笑ってしまったけど…マァムも同類だと思う。「ポップとヒュンケルでキープ君やってる」「いい年してマジで恋愛感情をわかってない」という評価が多い。戦いと生活に追われてて「そんなん知るか」っていうのはある意味なまなましいけど…ポップがマァムに惚れるのは接触機会の多さ、序盤に一度惚れたらあとから選択肢が増えても人間の気持ちはかわらんわけでそれはわかるけど、選択肢がマァムのみでは不憫、後半のポップは誰でも惚れそうだし、ヒュンケルも出自や行為が悪くても(骸骨が父親で、敵の将軍に就職して具体的な大国の人を積極的に殺しまくっていた)大人気はあるだろうし、この男二人に女の選択肢をもう一人増やしたのは正解だったというか、そりゃ勝手にそうなるだろうなとしか…
少年漫画でよくある典型的な暴力キャラだもんなマァムって。女キャラは基本的に作者が下駄履かせがちで、葛藤もほとんどないし何となく上から目線で他のキャラに接する感じ。普通に嫌いだった
序盤中盤と情けない姿を見せられ終盤だと作戦を乱しメルルを死なせかける、メドローアで仲間殺しかける事数回スリーアウトくらいか
マァムはアバンの使徒の中でも最弱なクセにポップに対する態度がイラつくキャラだったな…
レオカスってなんであんなポップに評価低いんだろうな?ヒュンケル、クロコダイン、と同じメガンテの場面見てて本人はザオラルすら失敗してる役立ずなのに5人目の使徒ってポジションを使ってなんとか役目当てられたけどレオナじゃなくてもいいよな
ポップに対する評価は悪くないと思うよ。ちゃんと戦力として評価はしている。ただ単に普段が普段だから弄ってるだけだと思う。弄りがいのある同年代の友達扱いってとこなんじゃね?
レオナはマァムと違ってポップの事は信頼してるよ私的な性格面でいじってるだけでダイとあんま変わらん扱いしてる
ポップの情けない所・頼りになる所を敵・味方両方の立場から見て来たおっさんが、多分一番ニュートラルにポップを理解出来てるよね
それでいてあの評価だから、いかに信頼してるかということですよね。
むしろ弱気だった気質から奮起した過程知ってるだけに評価爆上げだぞ😅
おっさんはポップ見下してたからこそ土壇場で見せたポップの輝きに目を焼かれた(不本意だった人質作戦打ち破ってくれたから正々堂々勇者との一騎打ちで武人の誇り失わず済んだのもデカい)んだろうし
『本当によくやったぞ、ポップ』
の微笑み直後から
『オレの弟弟子をいたぶってくれた礼はそんな程度では済まさんからな!!』
のガチギレ。
この温度差が堪らん。
ポップは主に嫉妬からヒュンケルに当たり強かったけど、贖罪を求めてたヒュンケルとしてはそれも心地よくてさらに好感度上がった説
それ凄くありそう
変に傷を舐めるようなことをしないポップは、有難い存在なのかも
あいつドMだからな…
ポップはちゃんと俺を責めてくれる→信頼できるやつだ
@@プエルコルダン 何というドM精神…
ヒュンケルにとってポップも弟弟子であり、共に戦える仲間である事が本当に嬉しいんでしょうね。
ヒュンケルがポップガチ勢になったきっかけはバラン戦だと思う。
結局マァムは初期ポップの印象が根底にあってそれが強すぎるから、ポップの成長をバイアスかけてでしか認識できてない。
最終話のポップマァムメルルの一コマを見ても、それが大魔王戦後であっても変わっていないことが分かる。
ミスったポップに対して怒っているだけでともに解決しようという姿勢が見られていないことから、対等な存在とは見ていなくて弟のような存在のままなのだろう。
おっさんとヒュンケルは実際に敵としてポップと殺り合ったうえ、ポップの人間としての覚悟を間近で見てきたから評価がストップ高なんだろうな。
一度逃げた時にニセ勇者パーティと偶然出会ってなかったらと思うと、あの時が分岐点になってた気がする。
ターニングポイントだと思うよ。ポップが初めて勇気を振り絞って成長した場面だし
ヒュンケル「ポップいいよね……」
クロコダイン「いい……」
ヒム・ラーハルト「くれてやるぞ!!!オレの生命!!!!」
ヒュンケル・クロコダイン(いいなぁ…)
こち亀の上級ガンダムオタクじゃねえかw
メルル :最高。
ヒュンケル「ポップいいよね…」
クロコダイン「いい…」
マァム「!!?」
ポップのために命投げ出せる芸人かな
戦闘中にポップの立案した作戦の意図が理解出来なくても、ダイおっさんヒュンケルはノータイムで従うよね
んで状況終了後にヒュンケルが意図を推察して答え合わせ始めて、ポップが「理解した上での行動だと思ったぜ・・・」って言ったら「お前の作戦立案能力は俺などより高い次元にある」って真顔、というか「議論の余地無く当然のことだろ?(´・ω・`)」っていう顔で言われてもにょるポップが見える
色付きで場面が想像できます。
ヒュンケルはノータイムで従うかもしれないが、意図はすぐ理解してるとおもう。
ヒュンケルは脳筋的な思考を好んでいるとは思うけど、結構策士だぞ。戦術眼は間違いなく高い。
@@渡邉淳-d5gでもヒュンケルはもし意図が分からなくてもポップに従うと思うw
闘気力の最強のヒュンケルと魔法力の最強のポップで二大双璧なんだよね。各々の能力限定で言えば二人はダイを超えてる
故にヒュンケルの中では既に自分と肩を並べる存在になっているからこそマァムの中で格差を付けている理屈に理解できないという
「俺の可愛い弟弟子。あいつなら心配ない」
「あいつが逃げる時は何か策がある時」
「見かけによらず強力な魔法を使う」
「そう言うことを言う奴が最も危険」
「神よ、どうかこの素晴らしい男を死なせないでやってくれ!」
敵味方共々信頼度(敵から見たら脅威度)がカンストしておる
こどもの頃、物凄い怖い化け物に追いかけられる夢をみていた
ポップのベキラマを思い出して、その化け物にベキラマを放って、なんとか倒すことができた
それ以来、夢の中に、その化け物が出てくることはなくなった
ポップの勇気で、俺の夢の世界に平和が訪れた。ありがとう
夢は本人の記憶と潜在意識と想像の世界で、恐怖の象徴は怪物となって固まって出てくるけど、
怖い悪の想像には良い善の想像で立ち向かうしかなく、それを全部自力でするのは手間がかかり難しいんだけど
アニメなどの創作作品って人物キャラクターの人となりも、ビジュアルも動きも全部そろいで作られてるから、それこそベギラマ的な
遠距離攻撃も色・形・動きそろってるからとっさに撃てる。
明晰夢の時の悪夢の対応法として間違ってない。
それこそ、マンガがないほど昔の時代はその役目を神仏がやって、架空のキャラクターへの礼にお供え物をしていたんだろう。
勧善懲悪のお話が好まれるのは、見た人間の救いになるからだ。
かつて敵だった2人が褒める大魔道士
初期マァムは必要なら人質を置いて一旦撤退とか冷静な戦略的視点持ってたし、同世代の同門に対するニュートラルな対応って感じだった。後期マァムに関しては徐々に当時のジャンプヒロインの負の面をあてられてた感はある(感情的、意味わからん同情等)。この時点でポップは完全に弟扱い。だから告白されるまで意識もしてないし改めての場面でも受け止めきれてない。
それはそれとしてヒュンケルはポップ好きすぎるとは思う(悪い意味ではなく)
アニメポップのカイザーフェニックスを解体するシーンの手の動き良すぎた
ポップとヒュンケルの初対面ってポップだけがヒュンケルを警戒しまくってたんだよなあ(顔でだが)、そこも実は評価上げてるかもしれん、というかポップのやることならなんでも上方修正かけてそうまである
恐らくヒュンケルは後ろめたい過去があるとは言え、ポップを自分よりも男らしいと思ってる。
仲間の為に此処まで強くなれる男は他にはいない。
クロコダインもそんな感じだと思う。こんな未熟な少年が友情のために命懸けで戦ってるのに俺は人質とって何やってんだ…というモノローグが印象的
ダイとヒュンケルがポップがポップの実力を認めてるのはいいとして
「力を発揮するために前衛の自分が守ろう」じゃなくて
「自分と同等に強いから強敵とのタイマンも大丈夫」になるのはイかれてる
…まあ、ヒュンケルは自分本人が「命を捨て石にカウンターかけます。俺はもともとクズだから死んでもいいか!」みたいなのをバンバン有言実行する人物だしなあ…
ヒュンケルが動けないで寝込んでる時にボロボロで戻ってきたポップに「優しい言葉で煽ったほうがあいつは動くから」でもう一回働かせに戻したのは、作品内では「当たり前じゃん」で流されてるけど結構ひどいと思うわ。 フレイザードも言ってたけど「戦争してるんだから当たり前」で流されそうだけど。
ポップは無茶ばかりさせられてばかりで、魔法使いをあんな前線にずっと出しっぱなしなのも気の毒だけど、そりゃ登場人物全員がフリーでばんばん動くなら実際はああなるし、あれで死なない人しか残らないんだろうな。
なんか、ワンピのウソップが狙撃手なのに前衛で「俺は弱い」って悩まされてるみたいな…
一連の発言や活躍ぶりを見るとアバンの使途として生きろという名目でヒュンケルを恩赦したレオナは偉いというか慧眼の持ち主だと思う
男にめっちゃ好かれるけど女子人気低いってのが当時の少年読者にとって憧れと共感だったんだろうなぁ。
ポップって女性人気えぐ高くない?
@ハンタ大好き女 当時から、ジャンプはハガキで連載順を決めていたけど、男子はまるでハガキなんか出さないから女の意見で掲載順序が偉く前後して、男子の人気度とギャップが激しくて、影響力の修正を編集が微調整してたとか、「女の意見は眼を通すけどピックアップはしない」とかの調整はあったんじゃないかなあ…
女の意見が男子の耳まで届いてないみたいなギャップはありそう
このチャンネルで実家のコミック一気に読み返しました
バルトスの通勤時間0分というのは、新しい視点だった。
なんで魔王城の保育環境が整っているのか。
バルトスの通勤時間0分おもしろいなあww
クロコダインのおっさんもポップがバーン様に「閃光の様に」と生き様を叫んだのを聴いて、目がキラキラ輝いて拳を握っていたからね😊男として惚れまくってます🥰
アバン外伝ではアバンパーティは全員ロカに惚れ込んで仲間になったがポップはちょっと似てるんだね
カイザーフェニックス解体も「あいつならやれて当然」くらいの評価してそうで怖い
何気にザボエラ&ハドラーが夜襲仕掛けてきた時も自分達がボロボロとはいえ、ポップが一番高い戦力と判断して見張り任せてたしな…。
ポップの抗い勝つ姿に、ヒュンケルは自分の過去に勝つ夢を見ていたんじゃないかな。憧れとも言える。
それがアバンの使徒(教え教えられ)であることを更に実感させてくれ、前に進む力になるわけだ。
ポップを信じることはヒュンケルの自信と同義だ。
作中一貫してナルシストなんだよ。
敵味方関係無くポップって男性陣に超モテるんだよね、明確に評価が低めなのはマァム、レオナ、バーン(最終決戦前まで)ぐらい?
レオナは気球のる段階では評価してなかったけど、バラン戦の前にレオナにわざと罵倒されてひっぱたかれることで単独で竜騎衆抑えに行ったのと、祝福受けた僧侶じゃないからメガンテ使ったらまず◯ぬのに迷わずメガンテ使ったこと、死体の状態でベギラマ使ってダイを助けたことで評価天元突破しとると思う…
メガンテ前後見てないマァムは仕方ない
@@akin1374
マァムはメガンテの件も話聞いただけ(しかも会話構成の下手なダイから)だからなぜメガンテを決断したかとかも何も理解してないからなぁ。
バランとダイが親子だから戦うのはダメとか言うお花畑炸裂させるし。
格上に戦い続けてるのが勇気の使徒だよなぁ。
客観的に評価して道場試合ならヒュンケルがポップに負ける道理はないけど、戦略や戦術レベルで致命的に覆されたのがヒュンケルよりもっとやばいバランとバーンなわけで。少しでも油断した瞬間対抗策編み出されるおそれがあるんだから、ヒュンケルの評価は的確だよね
ポップがヒュンケルとタイマンやったら9割以上でヒュンケルが勝つだろうね。
でもヒュンケルが10割負ける相手にもポップは勝てる要素を捻り出すというのが大きい。
どんな相手でも理論上勝てる可能性があるのがポップだよね。
この兄弟子、愛が重すぎるよ……
まぞっほの檄で覚醒するシーンを見ていればマァムも評価してくれた説あるかな
というか一度逃げた戦場に覚悟決めて戻って来たのは見てるんだから評価してあげればいいのにな
ふれたか?→我が心の迷いは晴れた。
この会話になってないのに通じるシーン好き
(気が)ふれたか?って略してんだよ。
@@パッチール おお、そ、そうだな。すまんかった
男泣きのおっさん大好き
ポップを退場させようとした編集が実はキルバーン説好き
アバンもポップが回復系の魔法の契約儀式出来たから多分賢者か勇者しか使えないマホカトールの契約儀式もさせてたんだろうし、はじめから才能はあったんだろうな
マァムやレオナからしたら、ポップは強さが信頼できないってんじゃなくて「周囲に応えるためにふっきれて何しでかすかわからない」っていう読みきれなさもある気がする。
ダイやヒュンケルは背負い込むけど最後の一瞬まで諦めない心の強さを感じるけど、ポップは「次はしくじらない」って言ったらゴメちゃんにマジビビりされるほどには危うい。
だってヒュンケルとクロコダインは対バラン戦で好感度と信頼度MAXに振り切ってるからな………マァムはポップを心配するのは杞憂なんだよね。
本来ならマァムの鉄拳制裁くらい避けられる筈なんだよ。
何故か避けないけど。
だって好きな女の子からの鉄拳制裁とかご褒美だし
マァムの拳は愛があって気持ちいいんだと思います。
マァムは弟分扱いにしても問題があるからな
武闘大会編では一度死んだポップじゃなくてダイ&バランの親子対決を心配したり、鬼岩城編でフィードバックダメージ受けてるポップよりも後から来てピンピンしてるヒュンケルの方に行ったり
いや、未熟なところのある弟分って思ってるならそこはポップ優先だろって場面ですらことごとく外してる
話の終盤でポップに告白されて、内心を対面で自白させられてからようやく少し修正されたけど、ポップの事は微妙に格下として見てたっぽいというか、そこがなまなましいというか…マアムも自分の欲やひいきで見てる分はいろいろありそう。
『言葉にできない想い』ってのに色々拗らせられているんじゃないですかね
ヒュンケル「マァムは人を見る目がないな」
マァムがバラン編に参加してないのが大きいよね。
もしポップ侮辱する奴がいればマァムも含めて激怒するけど、バランと戦ったメンツとは怒りのレベルが違うと思う。
マァムは常に博愛慈愛の精神で優先順位無しに他人を見てるからな😅
まだ恋愛というレベルまで精神が成熟してない。
で、気付いた頃にはポップはメルルと、ヒュンケルはエイミと良い感じになってて修道院にでも入ってる気がする(⌒-⌒; )
ポップの母ちゃんの若い頃めっちゃ美人
だって、あなたやダイは本当に強いもの!
戦いをまかせても、必ずなんとかしてくれる。
だけど、ポップは見ていてなんだか危なっかしくて。
あ!?
だからポップは!
強く、強くなろうとして!!
わたしのせいだったんだ!!
と、はじめて自分の過ちに気づくマァムが、なんとも可愛らしい。
ポップとマァムの関係性って何かやりきれんよな
男側の評価はクソ高いのに女側の評価が伴わない感じがなんか歯がゆい
好きな女の前ゆえに本来の自分が出せず、本来の自分なら魅力満載なのにそれが出せないからに評価されない
まあポップの場合はメルルがいるから決してモテてないわけじゃないから救われてるけど
ダイがドラコニックオーラを高めて超魔ハドラーとバーンパレスで決闘に応じようとするとき
レオナに「うるせえだまれ」じゃなくて一応「ごめん」と言わされてるのは主人公ゆえなんだろうけど、男の評価だけあがる行動では女の評価はあがらんのよね…
ハドラー親衛隊だって男たちが「決闘して死にましょう!そうだそうだ!」って言ってる中でアルビナスは「嫌われても救う」って言ってるし。
マァムはポップに対する評価が低いんじゃなく、心配しすぎるが故につい評価を下方修正しがちってだけなんだよね。
それがヒュンケルのいう『言葉にできない想い』って奴で、ポップが好きなんだろうけど素直になれない事の言い訳や裏返しなのかと。つまりマァムはお子様なのよ。恋愛のれの字も知らずに戦いに没頭してきた人生なんだから。
どれだけ合理的で明確な理由があっても自爆なんてマァムは許さないし理解出来ないからメガンテ見てたら悪化してたと思う
ポップ→マァム→ヒュンケル→ポップ の三角関係すこ
ヒュンケルやメルルはポップの良い場面にばかり立ち会ってるからなあ、という事にしといてあげよう、ワイは
バランからしても命懸けで息子を守ろうとして、死してなお息子を助ける存在だから
素直にそばに居れない自分に代わって守って欲しい願いがあったのかな
本人としては無自覚なんでしょうけど最初からヒュンケルさんにだけ好意向いてるし
大勢の前で告白→その後サシで告白しても「うーん…とりあえずキープで!w」するような女、ポップさんに相応しくないですよ!
そんな女よりどこにいてもテレパシーで通じ合える占い師見習いの女の子がいいと思いますよ!お互い覚醒しあった仲じゃないですか!
メルルの裏垢かな?
俺の中でもマァムの評価は高くない。敵への気遣いと反動ダメージ防止で手加減してる設定あったけど、なんかね。
どこまで行っても人間の範疇に見えた。ポップとヒュンケルは人間やめてる。あとアバンもか。
ヒュンケルは
ポップは死んでも生き返るから心配いらんだろって思ってそう
ポップを見ていると横島忠夫を思い出すわ
「あ~~、死ぬかとおもった!」っていうところは同じ属性かもなあ
??「よーし俺達はすみっこの方で応援していようおキヌちゃん」
おキヌちゃん「私達の存在って・・・・」
から後半2人がしっかり戦力になるのも似てる()
ヒュンケル「いつまで経ってもポップのことを低評価しやがって、イライラするなこのアマァ…」(マァム、どうしてそんなむやみにポップの心配をするんだ?)
兄さん、本音と建前逆に言っとりますがなw
結構マジでマァムはメガンテ&死亡後呪文を見てないのがひどい
ビーストくんがミストバーンの足止めしてる時に両方ヒャドを出してたのが最後の情けないシーンかな
ヒュンケルとクロコダインは肉弾戦の自爆技をけっこうしてるけど、自爆で死んだのはポップだけなんだよな笑
しかもポップは魔法使いであり戦士属性でもないわけで
しかも格上の相手に挑むのだし
これは戦士としては尊敬に値するだろうな
最終的なマァムのポップ評価ってそんな低くもないと思うんだけど
強敵に挑む前に怯えて悩む姿を見せながら、必ず乗り越えて戦いに向き合うって完全に信頼してるわけで
お話の中で活躍シーン見るより、割と幕間でそういう場面見てるからこその評価と思うんだ
?違うだろ
同じくらい危険な戦いの中でポップだけを心配しているのはマァム自身が自覚していないだけで特別な想いを抱いているからだって気付かせるための問いかけでしょこれ
ヒュンケルが勝つのは容易じゃないって言ってるけど、呪文反射の鎧着てる自分と大魔導士ポップのタイマンって意味だよね。
前提からしてヒュンケルが勝つ条件しか無いけど、それでも勝つのは容易じゃない(負ける可能性も十分にある)って時点でもう色々とおかしいのよ。
そのレベルのポップを心配してたらそら心底「なんで???」ってなるわ。
バルジ塔でのポップのベギラマはマァムも見ている
ポップ=ニュータイプのカイ
それでも親衛騎団戦や老バーン戦で一緒に戦ったんだし
ポップの魔力や判断力が分からないほどマァムはバカじゃないでしょ
危なっかしい云々はあくまでポップを弟的な存在として見てるからだと思う
姉貴分として弟の成長を認められないのは当人が技量以前に精神が幼稚だからだろう。
アルビナスとも最後までわかり合えなかったし。
保護者目線なんすよね、マァムは。だからいくら強くなっても関係ないし、危ない事すれば心配が先に来る。
それが嫌だからポップは「尊敬されても全然嬉しくない」って」なるわけで・・・。
マァムは慈愛と言えば聞こえはいいけど優しさを押し付ける上から目線の嫌な感じもあるからな
正義には力も必要って清濁併せのむ信念持ってるアバンと違って弱いお前が綺麗事言ってもね・・・って事がままある
@@ぴちょんくん-b6i 事実、上から目線なのよ。
恋愛とか慈愛っていう同線上で見るから違和感を覚えるけど、あれはもう神愛のレベルでしょう。
@@ぴちょんくん-b6i
ミストが乗っ取ったシーン見れば弱くないのわかるけどね
ヒュンケルが狼狽えるシーンって、バランにメガンテするシーンと、ミストバーンのフェニックスウィングで消し飛ばされるシーンしかないんですよね。
敵が強い、勝てないってってとこは度々あるけど、どんだけ弟弟子好きなんだろう。
どんな絶望的な状況でも、「一時撤退して体勢を立て直す」も含めた、起死回生の一手を思い付き、指示又は実行してくれる!という絶対的信頼感があればこそだと思う。
メガンテに関しては、ヒュンケルは近しい存在の自己犠牲にトラウマ持ってるしな。
@@tomoyukiikeda4984 あとクロコダインのおっさんも、ポップが居なくなると「もう駄目だぁ」ってなるの好きなんですよね。精神的支柱すぎる。
ピロロが「情けないヤツだね!ざまーみろ!」といってキルバーンが「そうバカにしたもんでもない」と擁護するシーン
全て知ってからみると、自分と重ね合わせてポップを正当に評価しているけど
そこからさらに考えてみると
ある意味自分の弱さを知っていての自虐発言+人形を使ってそれを擁護していると考えると、なんか笑えてくるw
素質を見抜いて弟子にしたアバンがすごい
1:47 普通は勝てないよね魔法使いは、しかし!相手は「大魔導士」だ!!
ガキだった俺は、ポップの成長をずーっとみてたから、マァムの低評価がムカついてしょうがなかった。メルルとくっつけとおもってた。
ポップに対してマァムは過小評価のきらいはあるけど、ヒュンケルはヒュンケルでやや過大評価な位に全幅の信頼置いてるからなぁ、そりゃあ噛み合わないよ2人の意見は
てか、いくら賢者寄りだからって魔法使い単騎で、基本全魔法無効&反射持ちで高耐久高機動高火力のボスに挑むって勝ち筋ゼロだからなぁ・・・心配はするよ
瞳の中でフェニックス分解見たヒュンケルがどうなってるか見たいw
日本のアニメに立ち上がる外国人の図になってそう
@@だぁ-i8f めちゃくちゃブチ上がってそうだよねw
@@mack.the.rumber
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ダイヤの9を破ろうとしたとき、ヒュンケルは全力のグランドクルスをぶちかましてたけど、これ当たってたら絶対死ぬじゃんって読み返して思った。
メドローア習得後の切り札感は半端なかった。
どんなに劣勢でも当てれば倒せる。と思ってる読者と作中キャラの考えが一致してるのもポイント
バーンも直撃終了するところだったし。
好感度のジェットコースター
マァムは要するにポップに終始興味がないってことだろうな…。話を聞いてない、相手を見てないってことよ、コレ
初対面で胸を突っつかれるという最悪もいい所の衝撃的な、出逢いシーンがありながら・・・ いや、その時の「駄目なやつ」イメージが私情込みで離れていない ・・・のかな???
どちらがどうとかではなく、男は「胸触ったんだから意識くらいするだろ」と考えがちで
女は「初対面で胸触るような奴は恋愛対象から外れるだろ」と思いがち
何も思って無かったら、キルバーンの罠ダイヤの9であんなに泣かなかっただろ。恋愛感情皆無でそそっかしい弟って感覚だろう。
お姉ちゃん→弟だから(;^ω^)
恋愛感情無いしガチのまじの姉弟関係のマァムさんだから
サザエさん→カツオの関係性なんよなホンマに
ヒュンケルからの好感度はMAX100として300くらいありそう。
あ、燃えつきってそうなん。
当時読者
克己のロクでもない場面しか見てない刃牙を思い出すスレ
ポップの唯一にして最大のダメなところは女の好みだと思う
ヒュンケルとポップの2人まとめてマアムと結婚しちゃえばいいよ。
マァムはなぁ…メルルはいい娘だね
魔導士なのに限定的とはいえブラスを正気にする破邪呪文使ったり
鎧の魔装で呪文無効なのに隙間からメラゾーマ撃ってきたりしてるからね
バランの前から好感度稼いでますわ
ダイ大は中ボス戦の繰り返しって感じでタイマンが少ない。
ラスボス戦直前に「あまり敵に止めを刺したことがない」と自己評価するポップが、隙がなくてやりづらいシグマとの対戦で心配するマアムはおかしくないと思う。
ポップへの態度でマァム好きになれないなー。
ヒュンケルからしたらなんで実力が下の奴が実力が上の奴の心配してるんだって思ってるだろうな。
マァムがポップをどこか危なっかしいって思うのって当たり前なんだけどな。
お調子者ですぐエロい目で見るし、修行中に仕掛けに引っかかって潰されそうになった所を助けたり、老バーン戦後海を漂流してた時早々に気絶したポップを抱えたまま浜辺まで泳ぎ切ったりとマァムがポップを助ける場面って多いし。
メガンテ見てないから…とか言ってる人も多いけどあんなんもし見てたら余計心配性になるだけだと思う。
まあセクハラする男子に対する女子の目は厳しいよ(笑)
だいたい事故なんですけどね(のぞき以外
@@だぁ-i8f 覗き以外にも自発的なセクハラしてるけどね。
ザボエラの変装を警戒して触った事もあるけど、それとは別にほんとにただのセクハラ発言もしてる。
@@フリ-e3d 昭和だからねー
当時の漫画としてはアレでも品行方正なくらい
テレビ番組よりは相当マシだったという
敵味方から最大警戒されるレベルで強いし頭の切れるポップをろくに理解もしようとせず、ただただ上から目線で見てるマァムなんてそりゃあヒュンケルから信頼されませんわな・・・
ヒ「最初は慈母とか思ったけどやっぱちげーわ。ポップの魅力に気がつかねぇとかありえね〜わ。ここは長兄としてポップがどんだけスゲーか。教えてやらねーと。」
シグマ戦の話ならマァムは何も間違ってない。
むしろヒュンケルの方がおかしいわ。
とはいえ別にマァムが助けに行ったからって好転するかっていうと足手纏い増えるだけだしな
@@nae-kuria0916
親衛騎団で一番強いアルビナス倒してるのに足手まといなわけない
マァムの事舐め過ぎでしょ
マアム(とポップ)はエロ担当の名残りがね…😂
本人も脳筋だからおチャラけ系の頭脳派はタイプにならないんやろなって
たぶんクロコダインが人類だったら惚れてたまである
最後の最後、魔力炉で魔力使い果たしたポップを膝枕してたのはなんかキュンとした
そうかヒュンケルは強くて信頼できるポップしか見たことないのか
その辺がマァムとのポップ評の差になるんかな
あれ?なんでマァムはシグマが呪文跳ね返す事知ってるんだっけ?
そりゃポップは魔王軍の軍団長クラスの相手に一人で勝ったことがないんだからマァムは心配するよ
腐女子のファンレター「はよ殺せ、もっとイケメンを登場させろ」
戦闘面では敵味方共に最底辺の評価しかされてないマァムにこの評価されたらまぁ多少はね・・・
ポップの良い場面見てないというのもあるけど、個人的に、後半のマァムには、どうにも魅力を感じない。
ポップの事を格下に見てるまでもあるが、敵からみると、「ポップ?あいつは危険すぎる」「マァム?あのモブ女ね」ぐらいのくくりになってることを気づいてないってのが、マァム自身に問題があるとしか思えない。
ヒュンケル 普段は寡黙 戦闘だとよくしゃべるよね
作品でポップとマァムの描写は沢山出してるのに読解力無さすぎだろ、論じるまでもない話だよ。
ポップに対してならレオナも大概舐めた事言ってるし
メルル以外ダメダメなんだよな
マァムが低評価すぎるんよな、ダイは最初から認めてたし、ヒュンケルはポップ好きすぎニキだし
名作だけど昔の作品だし、マァムはヒロインとして、当時の少年ジャンプ作品の、女の役割を全部おしつけられた結果人間としてわけわからん人間になった被害者感がある…
レオナもはすっぱなではあるけど、人間としてはそれなりにまとまってる。賢者エイミも「湿度の高い執着恋愛」だけど、ヒュンケルのために死んで構わないと言ってるだけ、支払う責任の覚悟があるだけマシと言うか… 槍奪われて迷惑だったけど。
マァムの慈愛は相手のことなんか見てないんじゃ?年齢も若いし、そもそもマァムの母親も影女の恰好して「鈍器で殴れば戒律違反じゃない、刃物で切り裂きたいときは顔隠して別アカで解決や!!」っていう脳筋の人だし、自主的に好き好んで色気のある恰好するタイプ(BAN対策の歪曲表現)で「ロカは悪くない」説が出てきた定番の流れは笑ってしまったけど…マァムも同類だと思う。「ポップとヒュンケルでキープ君やってる」「いい年してマジで恋愛感情をわかってない」という評価が多い。戦いと生活に追われてて「そんなん知るか」っていうのはある意味なまなましいけど…
ポップがマァムに惚れるのは接触機会の多さ、序盤に一度惚れたらあとから選択肢が増えても人間の気持ちはかわらんわけでそれはわかるけど、選択肢がマァムのみでは不憫、後半のポップは誰でも惚れそうだし、ヒュンケルも出自や行為が悪くても(骸骨が父親で、敵の将軍に就職して具体的な大国の人を積極的に殺しまくっていた)大人気はあるだろうし、この男二人に女の選択肢をもう一人増やしたのは正解だったというか、そりゃ勝手にそうなるだろうなとしか…
少年漫画でよくある典型的な暴力キャラだもんなマァムって。女キャラは基本的に作者が下駄履かせがちで、葛藤もほとんどないし何となく上から目線で他のキャラに接する感じ。普通に嫌いだった
序盤中盤と情けない姿を見せられ
終盤だと作戦を乱しメルルを死なせかける、メドローアで仲間殺しかける事数回
スリーアウトくらいか
マァムはアバンの使徒の中でも最弱なクセにポップに対する態度がイラつくキャラだったな…
レオカスってなんであんなポップに評価低いんだろうな?
ヒュンケル、クロコダイン、と同じメガンテの場面見てて
本人はザオラルすら失敗してる役立ずなのに
5人目の使徒ってポジションを使ってなんとか役目当てられたけど
レオナじゃなくてもいいよな
ポップに対する評価は悪くないと思うよ。
ちゃんと戦力として評価はしている。
ただ単に普段が普段だから弄ってるだけだと思う。
弄りがいのある同年代の友達扱いってとこなんじゃね?
レオナはマァムと違ってポップの事は信頼してるよ
私的な性格面でいじってるだけでダイとあんま変わらん扱いしてる