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凄いドキュメンタリーを目撃したような気持ちです。貴重なインタビューありがとうございました。またこのようなチャネルに出会えたことに感謝します。
素晴らしいインタビューでした。特に「私が撮る写真」の心境に至る過程に胸が熱くなりました。
写真を通して人の人生、写真家の人生が現れていますね。とても真摯な態度の新田さんの心の移り変わりや人々の生活が見られてとても良い作品ですね。昔は写真展によく行ってましたが、写真展などでも見たいです！😊
初コメント失礼致します。誰も撮ったことのないものを撮る。新鮮な表現で耳目をあつめる。クライアントの期待に完璧に応える。…いずれも写真家として誇れる仕事だと思いますが、こんなに個人の「切実さ」を感じる作品には、なかなか出会わない気がしました。源流に遡るような素晴らしいインタビュー、ありがとうございました。
新田さんは、少し年上なのですが、バブルそのものの広告写真絶世期、ほぼ同じ時代を生きているので、こんな写真家がいるのかとびっくりしました。木村伊兵衛賞が、存在を気づかせてくれるきっかけを作り、写真家の渡部さんのインタビューだからわかりやすく、作家としての新田さんの姿が見えたような気がしました。こんな素敵な企画を発信していただきありがとうございました。
人柄が写真に表れているように思います。素晴らしいインタビューでした。有難うございました。
21:50 すごく刺さりました。 お金の面 将来のこともありますが、今 SNSや人間関係から写真から離れたいなと思ってしまってたところでした。まだもうちょっと頑張ってみようと、 新田さんの言葉を聞いて思うことができました。遠回りしまくりですが、これからも写真撮り続けます。ありがとうございます。
時間をおいて、改めて見返してみると、ますます新田さんの写真の凄さ、写真という深淵な世界を感じます。
木村伊兵衛写真賞や渡部さんのご紹介が無かったら新田さんの写真集と出会う事も無かったと思いますやはり紹介するとうのは大事だと思います。ありがとうございました
何か惹きつけられて何回も見てしまいます。
素晴らしいお話でした✨
グッとくる貴重なインタビュー、有難うございました。
感銘を受けました。
一言。感動しました。新田さんの写真にも言葉にも。陳腐かもしれませんが、それ以外の言葉が見当たりません。そして、やはり石井さんは2Bチャンネルに無くてはならないお人だとも思いました😊
鳥肌立つほど素晴らしいモノクロ写真でした。生で見られたら。。。
撮る側の生きてきた事による内面の変化現れ、それが審査する側に伝わった、写真の奥深さを感じました。それが伝わる素晴らしいインタビュー、アートの中で写真は若い頃から変わらないと、そのような見解が多い印象があるが、自分の写真を受け入れて撮ろうと励まされました。
カメラはシャッターを切れば撮れてしまうものですが、だからこそ、それを撮る人の人生が写真に載るんだな、写真は奥深い世界だな、としみじみ思いました。
なんと純粋で嘘のない生き方を貫き通した人なんだろう。ただ、それは今の世の中ではとんでもない生きにくさを感じるのではないだろうか？元々は誰もが持っていた物、でも生きていくために手放してしまったもの、手放して持っていたことさえ忘れてしまったものを持ち続けた人の凄みを感じました。素晴らしい！感動しました！！
素晴らしいインタビューを有難うございます。Sakhalinが出来るまでのエピソードを知ることでより深い視点で写真を見ることが出来ました。挫折してもなお、写真と自身と向き合い続けた新田さんの姿勢に学ぶことも多かったです。
新田樹さんの文脈として、被写体との関係が物語を紡ぎ、それが(動画内の言葉を借りるなら)鏡の様に作品に写し出され、とても素晴らしい、実存主義的な作品だと感じました。胸が熱くなります。
新田さんの「私が撮る写真」というお話がとても印象的で物事の捉え方に広がりを感じました。良いお話が聞けて嬉しく思います。
サハリンは前回ご紹介いただいて注文したいと思ったときには完売!石川竜一さんの作品もそうですが、再販してほしいですね。新田樹さんの一途なお人柄に、尚更そう思います。渡部さん、この度の受賞誠におめでとうございます。写真集で受賞したかったとおっしゃってましたが、You Tubeチャンネルでの受賞は、写真集よりも渡部さんらしいと思います。新田さんや石川さん、たくさんの写真家さんたちのインタビュー動画、写真集紹介動画など我々カメラマンの写欲を高める動画を期待します。
素晴らしいインタビューをありがとうございました。サハリンを作るまでの新田さんの変化、職業カメラマンを辞めた話などなど、どれも興味深いお話ばかりでした。あらためてサハリンをじっくり見返そうと思います。
これは凄まじい
これは素晴らしい
こんな凄い人がいたのか‼️驚きと喜びです
自分と同年代で凄い方ですね。作品見ててゾクゾクしました。
近年の、木村伊兵衛賞では群を抜いて素敵な作品だったように思います。人間性も素晴らしい。文学的な人だと思いました。
写真は人と向き合う、自分と向き合う・・・という事を改めて考えることになりそうです。撮るという行為ですが、それは自分自身が映し出されるという事ですね。自分自身のことを改めて考えてみたいと思います。
正直、不器用な人だなと思いましたが、同時にこの人は嘘はつかない人だなと感じました。いまの時代、公園で見ず知らずの若者に50代のおっさんが写真を撮らせてくれといった時点で通報されかねからですからね、新田さんの人柄が伝わっているんだと思います。受賞おめでとうございます！
素晴らしい。永久保存版ですね
凄いです。言葉にならないです。
音声良好です。
声が素敵です。斉藤和義の声によく似ていて聞き入ってしまいます。
Ｗ受賞の快挙なのに現物がどこにも売ってない矛盾。ぜひ増刷してほしいですね
写真集買いました
❤❤❤
カメラの AI に問題があります😂
![[ドキュメンタリー作品] AIで愛になる～超愛妻家・松尾公也とテクノロジーの未来](http://i.ytimg.com/vi/4Qu88sHKRYE/mqdefault.jpg)
凄いドキュメンタリーを目撃したような気持ちです。貴重なインタビューありがとうございました。またこのようなチャネルに出会えたことに感謝します。
素晴らしいインタビューでした。
特に「私が撮る写真」の心境に至る過程に胸が熱くなりました。
写真を通して人の人生、写真家の人生が現れていますね。とても真摯な態度の新田さんの心の移り変わりや人々の生活が見られてとても良い作品ですね。
昔は写真展によく行ってましたが、写真展などでも見たいです！😊
初コメント失礼致します。
誰も撮ったことのないものを撮る。
新鮮な表現で耳目をあつめる。
クライアントの期待に完璧に応える。
…いずれも写真家として誇れる仕事だと思いますが、
こんなに個人の「切実さ」を感じる作品には、なかなか出会わない気がしました。
源流に遡るような素晴らしいインタビュー、
ありがとうございました。
新田さんは、少し年上なのですが、バブルそのものの広告写真絶世期、ほぼ同じ時代を生きているので、こんな写真家がいるのかとびっくりしました。木村伊兵衛賞が、存在を気づかせてくれるきっかけを作り、写真家の渡部さんのインタビューだからわかりやすく、作家としての新田さんの姿が見えたような気がしました。こんな素敵な企画を発信していただきありがとうございました。
人柄が写真に表れているように思います。素晴らしいインタビューでした。有難うございました。
21:50 すごく刺さりました。
お金の面 将来のこともありますが、
今 SNSや人間関係から写真から離れたいなと思ってしまってたところでした。まだもうちょっと頑張ってみようと、 新田さんの言葉を聞いて思うことができました。
遠回りしまくりですが、これからも写真撮り続けます。ありがとうございます。
時間をおいて、改めて見返してみると、ますます新田さんの写真の凄さ、写真という深淵な世界を感じます。
木村伊兵衛写真賞や渡部さんのご紹介が無かったら新田さんの写真集と出会う事も無かったと思います
やはり紹介するとうのは大事だと思います。ありがとうございました
何か惹きつけられて何回も見てしまいます。
素晴らしいお話でした✨
グッとくる貴重なインタビュー、有難うございました。
感銘を受けました。
一言。感動しました。新田さんの写真にも言葉にも。陳腐かもしれませんが、それ以外の言葉が見当たりません。そして、やはり石井さんは2Bチャンネルに無くてはならないお人だとも思いました😊
鳥肌立つほど素晴らしいモノクロ写真でした。
生で見られたら。。。
撮る側の生きてきた事による内面の変化現れ、それが審査する側に伝わった、
写真の奥深さを感じました。
それが伝わる素晴らしいインタビュー、アートの中で写真は若い頃から変わらないと、
そのような見解が多い印象があるが、自分の写真を受け入れて撮ろうと励まされました。
カメラはシャッターを切れば撮れてしまうものですが、だからこそ、それを撮る人の人生が写真に載るんだな、写真は奥深い世界だな、としみじみ思いました。
なんと純粋で嘘のない生き方を貫き通した人なんだろう。
ただ、それは今の世の中ではとんでもない生きにくさを感じるのではないだろうか？
元々は誰もが持っていた物、でも生きていくために手放してしまったもの、手放して持っていたことさえ忘れてしまったものを持ち続けた人の凄みを感じました。
素晴らしい！感動しました！！
素晴らしいインタビューを有難うございます。Sakhalinが出来るまでのエピソードを知ることでより深い視点で写真を見ることが出来ました。挫折してもなお、写真と自身と向き合い続けた新田さんの姿勢に学ぶことも多かったです。
新田樹さんの文脈として、被写体との関係が物語を紡ぎ、それが(動画内の言葉を借りるなら)鏡の様に作品に写し出され、とても素晴らしい、実存主義的な作品だと感じました。
胸が熱くなります。
新田さんの「私が撮る写真」というお話がとても印象的で物事の捉え方に広がりを感じました。良いお話が聞けて嬉しく思います。
サハリンは前回ご紹介いただいて注文したいと思ったときには完売!
石川竜一さんの作品もそうですが、再販してほしいですね。
新田樹さんの一途なお人柄に、尚更そう思います。
渡部さん、この度の受賞誠におめでとうございます。写真集で受賞したかったとおっしゃってましたが、You Tubeチャンネルでの受賞は、写真集よりも渡部さんらしいと思います。
新田さんや石川さん、たくさんの写真家さんたちのインタビュー動画、写真集紹介動画など我々カメラマンの写欲を高める動画を期待します。
素晴らしいインタビューをありがとうございました。サハリンを作るまでの新田さんの変化、職業カメラマンを辞めた話などなど、どれも興味深いお話ばかりでした。あらためてサハリンをじっくり見返そうと思います。
これは凄まじい
これは素晴らしい
こんな凄い人がいたのか‼️
驚きと喜びです
自分と同年代で凄い方ですね。作品見ててゾクゾクしました。
近年の、木村伊兵衛賞では群を抜いて素敵な作品だったように思います。人間性も素晴らしい。文学的な人だと思いました。
写真は人と向き合う、自分と向き合う・・・という事を改めて考えることになりそうです。撮るという行為ですが、それは自分自身が映し出されるという事ですね。自分自身のことを改めて考えてみたいと思います。
正直、不器用な人だなと思いましたが、同時にこの人は嘘はつかない人だなと感じました。
いまの時代、公園で見ず知らずの若者に50代のおっさんが写真を撮らせてくれといった時点で通報されかねからですからね、新田さんの人柄が伝わっているんだと思います。受賞おめでとうございます！
素晴らしい。永久保存版ですね
凄いです。言葉にならないです。
音声良好です。
声が素敵です。斉藤和義の声によく似ていて聞き入ってしまいます。
Ｗ受賞の快挙なのに現物がどこにも売ってない矛盾。
ぜひ増刷してほしいですね
写真集買いました
❤❤❤
カメラの AI に問題があります😂