Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
デルタS4を開発した1988・1989年の世界チャンピオンのマッシモ・ビアシオンさんは「パワーがあり過ぎてコーナーで向きを決めるのは彼女(S4)だ」と言ってましたし、この事故の時PEUGEOT205をドライブしてたユハ・カンクネンさんも「1日が終わる度にマッサージを受けないと翌日ドライブ出来るかどうか分からない」ほど疲労していた様です。
GrBのマシンは今みたいに電子制御で曲がる車じゃないからなあパワーがあって曲がらない車をねじ伏せながら3ペダルで操作しコドライバーの指示どおりブラインドコーナーをフルスロットルでカッ飛んでいく、ユーロピクチャーズのGrBのDVDのオンボード映像は狂気じみていた
ブレーキを踏むと簡単にリアが左右に振る、フロント荷重が少なく左足ブレーキを多用しないと曲がらないがブレーキロックもしやすい、パワステがフロントタイヤ回転数と効きが連動しててブレーキロックしたら600馬力のハンドルキックバックが来るのでロックを感じたらアクセルを開けてはいけない、等々。マルク・アレンの発言だったと思いますが、やってはいけない禁忌の操作がとにかく多かったようですね。
ランチア・デルタS4の性能を100%引き出したトイヴォネンはすごかった亡くなる前、トイヴォネンは「ここまでうまくいったのに、何かおかしい」と言った
この時の雑誌を今も持っています。この頃は、F1でもデ・アンジェリスが事故死し、本当に危ない時期でしたね。事故の直前2位にいて、結果優勝したブルーノ・サビーのインタビューが印象的でした。
スペック上は凄まじくてもトータルバランスがメチャクチャでタイム的には今のラリー1の方が速そうな気がする
ランチア見るとセガラリーに夢中になったのを思い出す。このあと日本でもマーチスーパーターボって「ー」が入りまくりの車が同じ機構だったね
みんな懸念してたんだよな。グループBは馬力がありすぎて速すぎる、客が盛り上がりすぎていかれてる、FIAが開発競争を後押しする、結果としてドライバーや観客の安全性に何も配慮しなくなった。必然的に客もドライバーもコドライバーも死人が出すぎた。でも今の技術でグループB復活しないかな、とは思ってるw
かの名手マルク・アレンをもってしても性能を限界まで引き出すことが叶わなかった。それを出来たのがトイヴォネンだけだったんだよね。ランチアにとって悲劇だったのは前の年、同じツール・ド・コルスで若き天才アッティリオ・ベッテガを失った事。2年続けてランチアの将来を担ってくれるはずだった天才二人を喪ってしまったのはあまりにも痛い損失だった。ちなみにS4にはパワステが装着されていた。
マシンとしては037の方が流麗で好きです。1984年サファリの037(アレン車)のミニカー持っています。
@@さいだいちつのすけ 実は自分も037の方が好きです。ハセガワ1/24037モデルのツール・ド・コルスウィナーverには、アレン、ベッテガどちらのモデルも作れるようにデカールが入っているのでなぜか3つ買ってしまいましたw
遊びに行った店に知人所有のを含めストラダーレが3台集まっていたので見比べたんだけど、3台ともそれぞれ仕様が異なっていていかにも小ロット生産という手作り感がすごい車でした
ツインチャージャー昔、MR2に載せて谷田部テストコースで走ったな😅4週でデフが御愁傷様確かSSSターボとスーパーチャージャーだったかな?
打ち合わせをするヘンリを羽交い絞めにして背筋を伸ばしているシーンは昔のサラ・イイネス(現サラ・イネス)のイラストで見たな。背筋を伸ばしていたのはチェーザレ・フィオリオかな
ツインチャージャーの目的はドッカンターボ緩和のためでは無かったのかな。スーパチャージャーとターボチャージャーの連携がマズかったのか。現在の電子制御を使えば、その辺りの制御が上手くいくのかな。
早すぎては間違いむしろプロなら早いのは大歓迎するただ、曲がらない、止まらない、挙動が安定しないこれでしょ
だが今のWRCより断然観たい。不安定な挙動に心奪われちまう。親友のカンクネンはコルシカは最後まで走らなかった。
別チャンネルになりますが…ヒルクライム動画では未だにS4を使ってるドライバーいますよね。ターマックのS4は、まさにモンスターですね💦
なぜカローラWRCが映っている?
魔改造されてヨーロッパのヒルクライムレースの最速で現役ですよ
パワー型のあたおかピーキーマシングループB良いね
当時からパワーは幾らでも出せた。しかし路面にその力を伝えて制御するシステムが全く追いついておらず、走る棺桶と化していた。
s4をもってしても、現行WRカーの方が速いと言う。
ハンドリングやタイヤの進歩のおかげだろう。直線だけなら負けるでしょう。1500馬力あった昔のF1より今のそれの方が速い。
もはや形だけ似ている別物。ポルシェGT-2R2ぐらいの強さだと大丈夫だったかも
勝つと市販車が売れるから、一応市販の大衆車っぽい見た目だけど、中身は別物の化け物。それが当時のGr.Bの魅力でもあったのですが、このS4の事故は痛ましいの一言です。同じくMID・フルタイム4WDのプジョー205T16やMGメトロ6R4も同じでした。
更に過激な幻のグループS
mr2
@@yoko-tj7dy ECV,ラリープラスに掲載されてましたね。
Gr.Sはパワー的にはGr.B以下ですよ。排気量小さくなるので。Gr.Bの市販義務を緩和してメーカーの参戦門戸を広げるのが目的でした。因みにトヨタ222DもランチアECVもGr.B規格。Gr.Sとしてモックアップなりとも公開されたのは、知る限りではプジョー405Gr.Sくらいかな?
4WDだろうがなんだろうが、スピンするときはスピンしますけどね。
この当時の1500馬力のターボのF1マシンより、ツインチャージで過給するランチアS4は、正にバケモノマシンすぎたか。
悪魔のZならぬ悪魔のS4・・・。
今のラリーカーに比べたらまさにモンスターと言える化け物のような車ばかりでオフィシャルメーカーも多数参加していい時代だったが、死亡事故が多発してレギュレーションが変更されてからは魅力が半減した。懐かしい
当時のWRCはワークスも多数の会社が参戦していたし、さらに多くのプライベートが参戦していて、様々なマシンが見られるのも楽しみでした。今はワークス数社だけというのは面白くない。それだけ1年間参戦し続けるにはお金が必要になってしまった、ということだと思います。
パワーウエイトレシオ2.0、ゼロヨンマシン並みですね。
エッセクワトロて読むねん!
ラリーカーには最適なホイールベースであってもこのパワーソースを支えるには短いようです。さらにはミッドシップと相まって挙動変化に敏感になりすぎたのでしょう。ガソリンタンクがシート下・・・・・走る火葬場ですね。
おまけにホイールはマグネシウム合金製 軽くて丈夫だけど 燃えたらリチウム火災と同じでヤバイ
トイボネンとコドラはまさに灰も残さない状態だった
@@バイキンマン-p5z マグネシウムのホイール、昔の軽量ホイールに良くありましたよね。今はアルミ合金の鍛造が主流で、マグネシウムは少なくなったが。
燃料タンクが燃えやすいという意味で、ゼロ戦や一式陸攻を思い出しました。
デルタS4の設計で悔やまれる部分は、電子制御装備の欠落です。もし、トラクションコントロールが搭載されていれば、大事故の発生する確率は、低減出来る可能性があると思います。ヘンリ・トイヴォネンと言い、アイルトン・セナ・ダ・シルヴァと言い、マジかと思う形で世を去り、俺は絶句しました。
1985年当時のデータ処理速度とメモリー容量では、トラコンは競技レベルでは使い物にならないどころか足を引っ張るとドライバーに嫌われたと思います。それよりコルシカで風邪気味トイボネンの出走をチームが認めちゃった方が悔いの残る話かも。
グルッペBの規定を改定させた男!。
走行シーンのBGM不要
同感です、全く分かっていない。
トイボネン大好きで、S4で事故〇したとニュースで聞いて、ショックを受けました・・・。
そしてシューマッハとローブが現れた(限界値を超えて走るセナやトイボネンの方が速いはずである!!!)運転がうまいのはカンクネン?
1993年に来日したカンクネンのセリカ(ST185)に同乗したジャーナリストの体験では「特殊なテクニック(左足ブレーキなど)は全く使わない。ただし一つ一つの操作が極めて正確」だったそうな。日本においてWRCはF1より開催が難しいイベントだった時代の話
F 1よりも重くてパワーがなくて 空力も悪いタイヤも細い、ないない
トイボネンがF1テストで好タイム出したのを未だに混合してるからねサーキットでフォーミュラカーに物理的に勝てるわけが無い
せいぜいリードできても1コーナーのブレーキ前まで。
おそらく、F3にも勝てないでしょうね。加速はわからないけど、ブレーキ、コーナースピードが違い過ぎる。
セナがWRCカーでトイボネンがF1カーに乗っていてもどちらも死んでいる感じ無理して限界を超える無謀な運転をする人は永遠のヒーローでは有ります
セナはテストでプジョー205を走行してこれでグラベル走るのはクレイジーと評してた
安全運転すれば良いだけの話
デルタS4を開発した1988・1989年の世界チャンピオンのマッシモ・ビアシオンさんは「パワーがあり過ぎてコーナーで向きを決めるのは彼女(S4)だ」と言ってましたし、この事故の時PEUGEOT205をドライブしてたユハ・カンクネンさんも「1日が終わる度にマッサージを受けないと翌日ドライブ出来るかどうか分からない」ほど疲労していた様です。
GrBのマシンは今みたいに電子制御で曲がる車じゃないからなあパワーがあって曲がらない車をねじ伏せながら3ペダルで操作しコドライバーの指示どおりブラインドコーナーをフルスロットルでカッ飛んでいく、ユーロピクチャーズのGrBのDVDのオンボード映像は狂気じみていた
ブレーキを踏むと簡単にリアが左右に振る、フロント荷重が少なく左足ブレーキを多用しないと曲がらないがブレーキロックもしやすい、パワステがフロントタイヤ回転数と効きが連動しててブレーキロックしたら600馬力のハンドルキックバックが来るのでロックを感じたらアクセルを開けてはいけない、等々。マルク・アレンの発言だったと思いますが、やってはいけない禁忌の操作がとにかく多かったようですね。
ランチア・デルタS4の性能を100%引き出した
トイヴォネンはすごかった
亡くなる前、トイヴォネンは
「ここまでうまくいったのに、何かおかしい」と言った
この時の雑誌を今も持っています。この頃は、F1でもデ・アンジェリスが事故死し、本当に危ない時期でしたね。事故の直前2位にいて、結果優勝したブルーノ・サビーのインタビューが印象的でした。
スペック上は凄まじくてもトータルバランスがメチャクチャでタイム的には今のラリー1の方が速そうな気がする
ランチア見るとセガラリーに夢中になったのを思い出す。
このあと日本でもマーチスーパーターボって「ー」が入りまくりの車が同じ機構だったね
みんな懸念してたんだよな。グループBは馬力がありすぎて速すぎる、客が盛り上がりすぎていかれてる、FIAが開発競争を後押しする、結果としてドライバーや観客の安全性に何も配慮しなくなった。
必然的に客もドライバーもコドライバーも死人が出すぎた。でも今の技術でグループB復活しないかな、とは思ってるw
かの名手マルク・アレンをもってしても性能を限界まで引き出すことが叶わなかった。
それを出来たのがトイヴォネンだけだったんだよね。
ランチアにとって悲劇だったのは前の年、同じツール・ド・コルスで若き天才アッティリオ・ベッテガを失った事。
2年続けてランチアの将来を担ってくれるはずだった天才二人を喪ってしまったのはあまりにも痛い損失だった。
ちなみにS4にはパワステが装着されていた。
マシンとしては037の方が流麗で好きです。1984年サファリの037(アレン車)のミニカー持っています。
@@さいだいちつのすけ 実は自分も037の方が好きです。
ハセガワ1/24037モデルのツール・ド・コルスウィナーverには、アレン、ベッテガどちらのモデルも作れるようにデカールが入っているのでなぜか3つ買ってしまいましたw
遊びに行った店に知人所有のを含めストラダーレが3台集まっていたので見比べたんだけど、
3台ともそれぞれ仕様が異なっていていかにも小ロット生産という手作り感がすごい車でした
ツインチャージャー
昔、MR2に載せて谷田部テストコースで走ったな😅
4週でデフが御愁傷様
確かSSSターボとスーパーチャージャーだったかな?
打ち合わせをするヘンリを羽交い絞めにして背筋を伸ばしているシーンは昔のサラ・イイネス(現サラ・イネス)のイラストで見たな。
背筋を伸ばしていたのはチェーザレ・フィオリオかな
ツインチャージャーの目的はドッカンターボ緩和のためでは無かったのかな。
スーパチャージャーとターボチャージャーの連携がマズかったのか。
現在の電子制御を使えば、その辺りの制御が上手くいくのかな。
早すぎては間違い
むしろプロなら早いのは大歓迎する
ただ、曲がらない、止まらない、挙動が安定しない
これでしょ
だが今のWRCより断然観たい。不安定な挙動に心奪われちまう。親友のカンクネンはコルシカは最後まで走らなかった。
別チャンネルになりますが…ヒルクライム動画では未だにS4を使ってるドライバーいますよね。
ターマックのS4は、まさにモンスターですね💦
なぜカローラWRCが映っている?
魔改造されてヨーロッパのヒルクライムレースの最速で現役ですよ
パワー型のあたおかピーキーマシングループB良いね
当時からパワーは幾らでも出せた。しかし路面にその力を伝えて制御するシステムが全く追いついておらず、走る棺桶と化していた。
s4をもってしても、現行WRカーの方が速いと言う。
ハンドリングやタイヤの進歩のおかげだろう。直線だけなら負けるでしょう。1500馬力あった昔のF1より今のそれの方が速い。
もはや形だけ似ている別物。ポルシェGT-2R2ぐらいの強さだと大丈夫だったかも
勝つと市販車が売れるから、一応市販の大衆車っぽい見た目だけど、中身は別物の化け物。それが当時のGr.Bの魅力でもあったのですが、このS4の事故は痛ましいの一言です。同じくMID・フルタイム4WDのプジョー205T16やMGメトロ6R4も同じでした。
更に過激な幻のグループS
mr2
@@yoko-tj7dy ECV,ラリープラスに掲載されてましたね。
Gr.Sはパワー的にはGr.B以下ですよ。排気量小さくなるので。Gr.Bの市販義務を緩和してメーカーの参戦門戸を広げるのが目的でした。因みにトヨタ222DもランチアECVもGr.B規格。Gr.Sとしてモックアップなりとも公開されたのは、知る限りではプジョー405Gr.Sくらいかな?
4WDだろうがなんだろうが、スピンするときはスピンしますけどね。
この当時の1500馬力のターボのF1マシンより、ツインチャージで過給するランチアS4は、正にバケモノマシンすぎたか。
悪魔のZならぬ悪魔のS4・・・。
今のラリーカーに比べたらまさにモンスターと言える化け物のような車ばかりでオフィシャルメーカーも多数参加していい時代だったが、死亡事故が多発してレギュレーションが変更されてからは魅力が半減した。懐かしい
当時のWRCはワークスも多数の会社が参戦していたし、さらに多くのプライベートが参戦していて、様々なマシンが見られるのも楽しみでした。今はワークス数社だけというのは面白くない。それだけ1年間参戦し続けるにはお金が必要になってしまった、ということだと思います。
パワーウエイトレシオ2.0、ゼロヨンマシン並みですね。
エッセクワトロて読むねん!
ラリーカーには最適なホイールベースであってもこのパワーソースを支えるには短いようです。
さらにはミッドシップと相まって挙動変化に敏感になりすぎたのでしょう。
ガソリンタンクがシート下・・・・・走る火葬場ですね。
おまけにホイールはマグネシウム合金製 軽くて丈夫だけど 燃えたらリチウム火災と同じでヤバイ
トイボネンとコドラはまさに灰も残さない状態だった
@@バイキンマン-p5z マグネシウムのホイール、昔の軽量ホイールに良くありましたよね。
今はアルミ合金の鍛造が主流で、マグネシウムは少なくなったが。
燃料タンクが燃えやすいという意味で、ゼロ戦や一式陸攻を思い出しました。
デルタS4の設計で悔やまれる部分は、電子制御装備の欠落です。
もし、トラクションコントロールが搭載されていれば、大事故の発生する確率は、
低減出来る可能性があると思います。ヘンリ・トイヴォネンと言い、アイルトン・セナ・ダ・シルヴァと言い、
マジかと思う形で世を去り、俺は絶句しました。
1985年当時のデータ処理速度とメモリー容量では、トラコンは競技レベルでは使い物にならないどころか足を引っ張るとドライバーに嫌われたと思います。それよりコルシカで風邪気味トイボネンの出走をチームが認めちゃった方が悔いの残る話かも。
グルッペBの規定を改定させた男!。
走行シーンのBGM不要
同感です、全く分かっていない。
トイボネン大好きで、S4で事故〇したとニュースで聞いて、ショックを受けました・・・。
そしてシューマッハとローブが現れた
(限界値を超えて走るセナやトイボネンの方が速いはずである!!!)
運転がうまいのはカンクネン?
1993年に来日したカンクネンのセリカ(ST185)に同乗したジャーナリストの体験では「特殊なテクニック(左足ブレーキなど)は全く使わない。ただし一つ一つの操作が極めて正確」だったそうな。
日本においてWRCはF1より開催が難しいイベントだった時代の話
F 1よりも重くてパワーがなくて 空力も悪いタイヤも細い、
ないない
トイボネンがF1テストで好タイム出したのを未だに混合してるからね
サーキットでフォーミュラカーに物理的に勝てるわけが無い
せいぜいリードできても1コーナーのブレーキ前まで。
おそらく、F3にも勝てないでしょうね。
加速はわからないけど、ブレーキ、コーナースピードが違い過ぎる。
セナがWRCカーでトイボネンがF1カーに乗っていても
どちらも死んでいる感じ
無理して限界を超える無謀な運転をする人は永遠のヒーローでは有ります
セナはテストでプジョー205を走行して
これでグラベル走るのはクレイジーと評してた
安全運転すれば良いだけの話