【ノーザン全滅】春天ドゥレッツァ・タスティエーラ・サリエラの敗因
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 春の天皇賞はテーオーロイヤルが勝ちましたが、一方で人気のドゥレッツァは15着に大敗しました。
その原因はハイペースや戸崎騎手の仕掛けのタイミングにもあるような気がしますが、もう1つ取り上げなければいけないのが状態面です。
タスティエーラやサリエラも惨敗しましたが、それにもつながる考察となります。パトロール視点でのレース映像の振り返りつつ、勝負の分かれ目となった部分を解説する動画です。
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ご視聴ありがとうございます。
サリエラの敗因を語るのを忘れてましたが、ドゥレッツァやタスティエーラがまともに走れる状態じゃないのにサリエラがまともに走れる状態なわけないという見解となります。
競馬ユーザーは調教の一部しか見れないので、JRAには外厩ルールの厳格化と調整過程の透明性を確保する新ルールをお願いしたいです。
追記：コメント欄より頂きましたが、ドゥレッツァは軽い熱中症の症状があったと馬主側から発表があったそうです。
夏の新潟で勝っているので、暑さが弱いわけでは無いと思いますし、パドックでは発汗せず熱中症になったそうなので、元々の状態に問題があったのだと思います。
いわゆる「馬の状態を見る」チャンネルではないのに行動の辻褄からドゥレッツァ状態不安説をズバリ繰り出すのカッコ良すぎます。マイルカップはノーザンの馬本命予定でしたが考え直してみますw
ありがとうございます。
ノーザン全消しまで考えずに枠順と鞍上だけでテーオーロイヤルを消したのは大反省です。
ドゥレッツァは本来は中距離型の馬だと思ってたので負けても、おかしくないと思ってます。それよりブローザーホーンがあの位置から差し込んで来たのが驚きです😮
外伸び馬場以外の京都のだとああいう差し方は珍しいですよねえ。
人気馬だとどうしても他の馬より早く仕掛けるので、自滅する事が多いのですが、人気薄だからこそ最後の直線にかける事が出来たのかもしれません。
何を置いてもディープボンドが早め早めに押していって直線入り口先頭という完璧な競馬してたのが本当に涙ちょちょぎれる名レース。
和田騎手では無かったので適切には乗れないと思って軽視してしまいました(´・ω・｀)反省
ここ数年では珍しくゴリゴリのステイヤーレースになった気がします
ドゥレッツァは明らかに陣営の調整不足が見えてたので、簡単に切れました
戸崎Jがわざわざ栗東まで行って乗った1週前追の急仕上げっぷりがひどく、このレベルの馬が7割仕上がりか…と驚嘆しました
タスティエーラはレーン騎手でもう一度見たいですね
正直力負けではありましたが、それで0.8秒差なら現状上出来だと思います
テーオーロイヤルは血統で嫌ってしまったのですが、よく考えればリオンディーズの兄弟にはエピファネイアもいますからね…
これも学びとして5月に挑みます😂
リオンディーズは気性が悪くて最後尾から競馬をしてダメでしたが、テーオーロイヤルは今のところ気性は問題ないので、そういう部分は遺伝しなかったのかもしれません。
ドゥレッツァ発汗してなくていいなって思ったけど、この暑さで発汗してない方がおかしいって見方もあるのか
体調が悪いと体温調整機能（自律神経機能）が上手く働かないという要因もあるのですが、競走馬はレース前に水を抜くので、正常でも汗をかかない馬もいます。そのため外見だけで見抜くのは難しいはずです。
ブローザホーン本命でした。
現地観戦でしたが、大きく外回されたにも関わらずとんでもない末脚で飛んできたブローザホーンに感動しました。
入場料払って見に行くのも悪くないですね
現地暑かったと思いますが、ブローザホーン勝ってたら大興奮でしたよね。
羨ましいです。
推しのタイトルホルダーが引退した今
2年前の春天を参考に考えました。
そして、菱田ジョッキーを信じました
あのレース、タイトルホルダーの横山和生騎手がカラ馬をブロックしてグラディウスのオプションみたいな使い方をした好騎乗で今回のレースには何も関係性がないはずですが、的中おめでとうございます(ﾟ∀ﾟ)。
コレだけ納得出来る説明してくれるのに
肝心の馬券カスリもしないんだから
競馬って難しいな...
難しく考えずに「自信がない時や解らない時は、馬券購入を見送るか大荒れに期待して穴馬を少額買う」というのが正解となります。
生放送ではそういったのも解説しておりますし、チャンネル登録者が増えれば通常の予想動画を実験的に出す予定なので、また見てやって下さい(ﾟ∀ﾟ)
競馬で負けている人が言いそうな事しか言ってないけどね。
ギャンブルは普通の考えを持った人が負けるようにできているから、もし勝ちたいなら真逆の思考を持つことだね。
一理あるゾ🎯 6:24
テーオーロイヤルが勝つのはわかってたけどドゥレッツァがあそこまで落ちたのとブローザホーンの伸びを信じきれなかったのがミスったなぁ、ブローザホーンは前走から距離不安を感じてしまった
結果的にはテーオーロイヤルしかまともに走れる人気馬が居なかったという(´・ω・｀)
ワイド軸でブローザホーンを信じて良かったですw此方は本腰はスイートピーステークスでしたのでおまけでしたがw(スイートピーステークスは単勝一本勝負で取りました！)
ブローザホーン消さなくて良かったですが、予想が迷走しすぎてテーオーロイヤル消してしまったのは反省です。
ドゥレッツァが熱中症ってパドックでも返し馬でも発汗が見られなかったので典型的な熱中症の症状でてたんですね
今回のテーオーロイヤルのようにすごく汗をかく馬は意識的に回避してましたがちょっと見方を変えた方が良さそうですね
温暖化で今の時期でも夏のような暑さですし
そういやそもそも動物が何で汗かくって、緊張もあるけど本来は体内温度を下げるためだから
暑いときは汗かいている方が普通で、逆に汗をかいていない馬は温度調節が出来ていない可能性もあるな
寒いときに汗をかいているのは緊張や入れ込みだろうから、普段汗かいていないなら危ない、というのはあるだろうけど
馬も人間と一緒で熱い時は当然汗をかくかいていなければ脱水状態で危険と言っていた、逆に寒い時期に汗をかいてる時は人間で言う風邪をひいてる様な感じ具合が悪いって藤田伸二が言っていた!😢
発汗というのはパドックで大暴れして汗をかいたというケースもありまして、寧ろそちらの方が多いのですし、発汗しないのも個体差が大きいので（体調や体質だけではなく、レース当日の水分摂取量にもよる）注意して下さい(・∀・)。
投稿お疲れ様です。
解説ありがとうございます。
ドゥレッツァは熱中症と発表がありましたが、状態面は元より良くなかったように思います。
調教もWの動きはいつもより鈍いように感じましたし、坂路も減速していたのは体調が良くなかったのかもと思います。
NHKマイルカップも楽しみにしています。自分の本命・対抗ともにノーザン以外になりそうです。
ドゥレッツァ軽度の熱中症という情報があるのですね。JRAの公式とレース後のコメントしか追ってなかったので、気が付きませんでした。
ありがとうございます。見解については固定コメント欄に追記させて頂きますが、夏の新潟で勝っているので、暑さが弱いわけでは無いと思いますし、パドックでは発汗せず熱中症になったそうなので、元々の状態に問題があったのだと思います。
@@keiba-metabo 返答ありがとうございます。
暑さの耐性については私も夏競馬の新潟の経験から同様の考えだったので、意見いただけてありがたいです。
(日本海側の新潟と盆地の京都では暑さの感じ方がちがうのかもしれませんが)
驚きを隠せませんでした。
夏に走ってれば絶対耐性がつくものでもないと思うので何か歯車が噛み合わなくて起きたものであって欲しいですね
菊花賞馬がこれではちょっと寂しい
あほらし､熱中症以前の問題では?
キャロット馬って急に弱くなるのなぁーぜなぁーぜ!
エフフォーもそうだったし何故か急に勝てなくなるよね!
世代限定のクラシックで勝っても真のチャンピオン決定戦の古馬G1はまた別ですからねえ・・・。
それでも今回は負けすぎだと思いますが。
若駒から仕上げすぎてるからだと思うけどなあ
去年のクラシック組はあまり強くないことは有馬記念で証明されてる。
サリエラは牝馬で春天はキツイ。
ドゥレッツァはもう少しついてこれると思ったが…ルメールマジックだったのかね。
ブローザホーンの日経新春杯と今回の2着を見て思ったのですが、もしかして菅原騎手って京都外回り上手い？
少なくともその2回は上手く乗っています。
昔から何故か関東騎手の方が上手く乗れる不思議があるものの、ブローザホーンの特徴かもしれないので、他の馬でも見てみたいです(・∀・)。
烏丸Sは岩田康成で圧巻のレースしてたから京都の坂が無茶苦茶得意なのかも
馬場が荒れやすい宝塚出てきたら勝つ可能性かなり高いと思う
敗因も何も単純に世代レベルだろ。あとは馬場も含めてステイヤー資質が問われるレースになったこと。ディープボンドがスムーズなレース出来た事が何よりの証拠。タスティエーラもドゥレッツァも2400までの馬。スマファンはステイヤーで4着に来た。
3勝馬クラスを勝ち上がってきたばかりの馬が4歳馬最先着の時点でそういう議論にはならないのですが・・・
教授こんばんは 今回の天皇賞春 ハピがレース中止 状態はわからないですが無事でいてくれ
で今回の私の印：◎15着○1着▲2着△6着 ドゥレッツア・テーオーロイヤル本命をずっと悩んで上りの脚をみてドゥレッツアに
ただドゥレッツアはレース序盤から若干かかっていた気が… 謎ローテは教授と解釈一致 予想通り典さんは逃げてくれました
簡潔に言うならテーオーロイヤルが強かった、展開が向き末脚一閃のブローザホーンが飛んできた 粘りこんだディープボンドが3着
サヴォーナにしろドゥレッツアにしろ最後直線で伸びて欲しかった… まぁしゃあない
買い目 チキってテーオーロイヤル単勝100円 複勝中額 ドゥレッツアは結局消し！
菊花賞と違って1コーナー過ぎてもかかってましたよねえ。
菊花賞は田辺騎手や坂井騎手が横ポツンしてくれたから落ち着きましたけど、今回のドゥレッツァはあそこで横ポツンをする（ポジションを上げる）必要は無いですし、結果的には1コーナーでディープボンドの後ろに入れば良かったのでしょうかねえ。
でも戸崎さんは京都外回りの事を理解してないので、前日のユニコーンステークスみたいに閉じ込められると勘違いしてそうで(´・ω・｀)
ドゥレッツァの敗因→粗品に軸にされたから
それが一番大きいと思います
敗因はテーオーロイヤルが強すぎてどう乗っても勝てないと言う事だと思うよ
今日のレースに関してはモレイラ騎手、テーオーロイヤルの依頼が来なかった時点で詰んでました。
タスティエーラ好きなのでなんとも言えないモヤモヤした気持ちです。
今後上昇する可能性はあるのか...
ただの駄馬デス。馬券は程々に、､､
@@user-un1ux6lh7g あんた誰
自分もタスティエーラ好きです。
今回のテーオーロイヤルのように、その馬の本領を発揮出来るレースが必ずあります。
弱いと思われていた方が、オッズは美味しくなります😋
サトノクラウン産駒なので荒れた宝塚とか良さそうだと思うけどなー
最弱ダービー馬wwww
プリュムドール最高の位置取りやった。後は中盤ペースが緩んでくれてたら…( ；∀；)
惜しかったです(´；ω；｀)。
あそこまでオッズ差があるなら買うのはアリでした。
タスティエーラはやる気の問題、ドゥレッツァはよくわからないけど結論だけなら今回は度外視、サリエラは単純に力不足と調整失敗。
次走以降で馬券になるのはドゥレッツァだけですな。
今回の敗戦は熱中症・距離・気性・調整失敗・騎手との相性のどれかですが、まあおそらく距離でしょう。
たまたま菊が強い勝ち方に見えただけで本物のステイヤー相手で淀みのないペースだとどう乗っても相手にならない。
そこに関西苦手・長距離苦手の戸崎が相まってこの惨敗かと。
中距離に戻ればまだ見限れないですね。
いやいや鋭い指摘やん❤
次何処のレースを使うのかに注目です(・∀・)
教授の見解でいいので、もしノーザンの馬の状態が良ければテーオーロイヤルを負かすことができたと思いますか？
状態面が少し怪しくてもテーオーロイヤルを消していたように、完調なら負かせていたと思います。
テーオーロイヤルは時計面からもレーティング面からもG2レベルの馬なので例年なら良くて3着なのですが、今回「状態面ではノーザンより上だろうけど外枠でパフォーマンスを落とすだろう」という理由で消したわけです。
実際、上位に入った馬との比較で、前哨戦よりかは着差を詰められてますし、この高速馬場でペースが緩まないならレコードに近いタイムが本来出るでしょうし。
タスティエーラは宝塚でサリエラはエリ女ドゥレッツァは有馬で狙ってるよ
宝塚、タスティエーラには投票する奴が
何人いるかネ?
ある意味、凡走ぶりを見てみてみるのも
一考かナ(微笑〜
こめん! オレにはすっかり嫌われてる
ただの屑馬デス
自分は、宝塚ブローザホーンで。
タスティエーラ、雨が降ればチャンスはあると思います。
戸崎騎手は京都競馬場がわからない動きをさせてる訳ね
京都ではあまり乗らないので多少は仕方ないと思っています
正直ここまで不様な結果になるとは思わなかった ガッカリですわ
何があったのでしょうねえ・・・
前千５９．７
２千６２くらい
これはだいたい平均ペース
中間でラップ下げて３ｆくらい息が入ってる
ラスト12が約１分１４秒２
前で我慢できるスタミナ馬に有利だった。その通りにテーオー菱田、ボンド幸が１，３着、一発狙ったブローザ明良が２着。
同じく追込のワープ皇成が５着だが、川田なら３着届いた筈ｗ
乗り替わり痛い🎉
平均ペースでスタミナ削られる内容を完勝したテーオー菱田は強い。逃げ先行ならＢＣターフは勝負になる（輸送苦手そうだけど）
と見た
ワープは阪神大賞典のバックストレートで危険走行をして来ただけで、三浦騎手は今回上手く乗ってます。
それに川田さんは京都外回りの特殊性を理解してないので、春天乗ってても坂の下りで仕掛けてダメだったと思いますけど。
普通に長距離何だから地力の強い馬選べばいいだけ。忖度は無し。
菊花賞馬 ダービー馬 アンカツが言ってた レベル高くない 前哨戦 阪神大賞典のパフォーマンスから テーオーロイヤル 2着.3着探しのレース
4歳馬は弱い。そして状態も悪いのばかりだった。大阪杯みたいな明らかに一頭抜けて強い4歳馬なら別だけど、やっぱ4歳馬は弱い。
それについては過去に色々解説しておりますが、今年の3歳馬・2歳馬がどういう世代になるのか見てみないと結論は出ないですし、どういう結果になるのか注目しております(^o^)。
昨日のドゥレッツァは軽い熱中症だったみたいで次ではっきり解ります。
やってもG1では馬券にならないと見てます。
でも大阪杯に出した方が良かったではと思います。今年の大阪杯はG1じゃなくG2でだった気がします。ドゥレッツァは去年の古馬秋のG1出ていた1流馬には勝てないと思います。金鯱賞は5分仕上げのプログノーシスに完封負けしてブログノーシスとは勝負付けは済んでいる
皐月賞とダービーはレベル低かったのは解りますが菊花賞でドゥレッツァに3馬身離されてのだから
タスティエーラやソールオリエンスはもっと弱い。
スマートファントムは人気を
考えたら健闘したと思うけどね🤔
今後キャリアを積んで結果を
残したら未来の春天候補かも🤔
ベラジオオペラもドバイ組とかプログノーシス相手に勝てるとは思えない。正直2000mならマスクトディーヴァの方が強いかもしれない。
4歳馬は全消しで正解でした。
あんたは偉い!🎯
お疲れ様です。
ワープスピードを推していたのですが、力不足だったのですかねえ...
ありがとうございます。
ワープスピードはノーザンファーム最先着です(・∀・)。
ペースが速かったので内でじっとしていたのが良かったと思いますが、錚々たる面々に先着出来ましたし、まだ5歳なので大きいところはまだチャンスがあるはずです。
サリエラに関しては論外！
京都3200を走れるだけのスタミナは無いと思う。それくらい京都3200は厳しい流れになると思う。
ドゥレッツァは、正直良く分からない。
まだ菊花賞を勝っただけの馬。
戸崎云々ではなく、馬の調子もイマイチっぽかったし。
それにしても負け過ぎですね！
個人的にはそこまで強いとは思えないです。
タスティエーラも同じです。
最後伸びては来てると思いますが、まだまだ力が足りていない。
まともに走れたのが、テーオーロイヤルだけとか言ってる方が、ネットに居ましたが、そもそもが間違い。
出走した馬はここを目標にしていたのだから、まともに走れたとかは言い訳。
それに勝った馬が強い！
昨日に関してはロイヤルが相当強かった。それだけでしょう。
長文失礼しましたm(_ _)m
サリエラは普通にアクシデントだと思いますけど。
残り600の時点でおかしかったですし、ダイヤモンドSで1KG有利とは言えテーオーロイヤルと互角で今回枠順の差が大きいのに、距離短縮で高速京都の3200で論外というのがよく解らないです(´・ω・｀)
あれ、テーオーロイヤルてローテが糞ローテだ、疲労で走れないって言われてたような気がするなあ
軽い熱中症は、あったにせよ、距離適正が、あってないと思いますね
ハイペースっていうほど、速くもなく、中たるみもなく、ステイヤー向きの展開になったのが、敗因では、ないのでしょうか？
ディープボンドが3着に頑張ったので、どちらかと言えばスタミナ勝負だったように見えますが、3勝馬クラスを勝ちあがった馬が4着ですし、超高速馬場だっただけに、評価が難しい所です。
モレイラ騎手は長距離がそれほど得意でなく結果も出ていないのかもしれませんね
数字を見ていないのであくまで印象ですが
少なくともJRAではそうであるみたい
例えば「川田騎手が長距離苦手」と言っている人が多くいるものの、何故長距離が苦手なのか？適切に解説している人を見たことがありません。
タスティエーラについてはモレイラ騎手が何時もやっている「内で脚を溜めて、最後の直線で馬群を抜け出してくる」だけでOKなので、血統面を理由に評価を下げましたが、鞍上を理由に評価を下げることはありませんでした。
@@keiba-metabo川田騎手はポジションをとりに行くタイプだと思うので短距離では多少の負担かけても耐えられるもののスタミナが鍵である長距離になると馬のリズムに合わせられる騎手の方が馬のスタミナを温存できるからだと考えてます。競馬歴4ヶ月の素人目線ですが😂
無料で見れるデータを紹介しておきますと
umanity.jp/racedata/database_jockey_9.php?code=01088&year=2023
川田騎手、表面上の数字だけ見れば短距離の方が率が悪いわけです。
でも出走頭数の違いがあるので、そこを補正していけば短距離も長距離もそんなに変わりません。
ただ、今回動画で解説した内容は川田騎手は理解しておらず、戸崎騎手やモレイラ騎手あたりとレベルは変わらないですし、京都の外回りなら軽視したい騎手ではありますが、他の競馬場だと問題なく乗れているので、長距離だからといって嫌う必要は無いと思います。
@@keiba-metabo 全体を通して見ればそこまで差はないのですね、ただ重賞に絞って見れば過去10年42戦して一度も勝てていないことを見ると、やはり頭として買いづらいかなと思います
@@tsuna967 それもその42戦をちゃんと見ているかの問題で、馬の特性や枠順、相手関係を考えれば京都外回り以外はまずまずの騎乗だと思いますけど・・・
ドゥレッツア、タスティは、完全に斤量負けしてます。毎年クラッシックホースは明け4歳は斤量負けして勝てないのだが、エフフォーリア同様に酷く過酷になっているし、関西馬場に苦労している。
特にドゥレッツアは、馬格がないから、天皇賞春は完全にバテバテ。熱中症もあるにしても、それは他も一緒。かなりの力差があるのは明白だったからね。
ゆっくり休みソールオリエンス、タスティも秋の府中、中山のみ出たら良いのではないかな。
まあ4歳春で一気に２キロ分成長しないですけど、本来は成長無くても3着はあるメンバー構成だったわけで・・・
ドゥレッツァはタスティエーラより前の着順にいなければいけないのにあれだけ力んでいたらむりだよな。それにしてもルメールの偉大さがわかったわ。
ルメール騎手が復帰したらどうなるでしょうか注目です(・∀・)
なんかドゥレッツァはもう買いづらいな… 虚弱体質のウマは本命には…
これまで通りのワークでいいのに、横道に逸れて迷走するのが無能調教師あるあるですが、この馬はどうなるでしょうか。
美浦はもう無くした方がいいのでは。調教師も大した事ないし。餌やりとか言われてもしかたない。
コネ重視の調教師試験から見直した方がいいですよね。
何故今のような形態になったのか？、
歴史的な問題点や議論を踏まえつつ、現代の実態に合わせた制度改革が必要だと思います。
美浦。以上。
坂路が栗東よりスペックアップしているのに栗東滞在している時点で色々察するものがあります(´・ω・｀)
4歳馬が弱いだけだろ
プログノーシスに着差つけられて(しかも2000)負けてる時点で地力が低いのはわかってたはず。
テーオーとプボは今までの長距離実績もしっかりしており、2年前の春天もタイトルの2、3着に来てた。
21世代は強い世代だ。
サリエラは速攻切ったな。
調教師のコメントでこの馬は馬鹿と一瞬で分かったらですね。
最近になって何故栗東留学を再開したのでしょうねえ(ﾟ∀ﾟ)
前走ルメールさんが頑張って長距離に向けたレースをして春天に向けて調整したのに全てぶっ壊した戸崎さん。ドゥレッツァの自分のペースで走らせないとダメになる、更に状態面でも最悪ならね。タスティエーラは2000mの大阪杯でエキサイトしてる時点で3200m走らせれば余程上手く行かないとこうなる。2頭とも不安点がもろに出た感じ
熱中症だったから戸崎は悪くないかと
ルメール騎手に戻ったらどういう結果となるでしょうか(ﾟ∀ﾟ)
2000mから2400mのレースならG1タイトル獲れるのでは無いでしょうか。
来週からはいつも通りルメ買えば正解になりますよ多分🤣
その可能性も十分あります(ﾟ∀ﾟ)
いやいや今年のルメまだ重賞一勝だよ?最近は外ぶん回し多くて前より確実に信頼度落ちてる。
@@user-si2lk3eu3n
そーなんすねw
まぁ～G1重賞だけが競馬じゃないんで条件戦でも良いんでルメさんに助けてもらえればwそれでいいす👍
0:39 右の子！右の子！言い方！
あいかわらずこの子は教授に辛辣で最高ですね(笑)
ありがとうございます。
今回は制作時間に余裕が無かったので、台本も雑な扱いでしたが、次回は何も言わせないようガツンと当てたいです(ﾟ∀ﾟ)。
@@keiba-metabo 楽しみにしています！
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／ ﾌﾚｰ！ﾌﾚｰ！
🥰🥰
テーオーロイヤルに勝たせる
レースJRAは勝たせる馬を
最初から決めています
で当たったの🤔
(私は馬単,３連複的中)
僕が消した時点でそう決まってました(´；ω；｀)
メジロマックイーンの３連覇をかけて前哨戦は 大阪杯 結果はライスシャワーに負け パーマーと２着争い
マックイーンならパーマーなど問題にする分けない・・やはり2000ｍを使うと 負ける場面が多い
今回３着以内は 全馬 阪神大賞典から・・それと現４歳は レベルが低いと思う。。
このレースはそういう過去の事例に押し込めて考えると間違った競馬予想理論が身についてしまうと思います(ﾟ∀ﾟ)それくらい今は特殊な状況です
確かにここ10年だけを見ても馬券内に来てる馬で前走2000mはキタサンブラックとシュバルグランくらいで、どちらも前走大阪杯
春３冠狙うぐらいの馬でもない限り長距離レースで叩いてくるか、有馬から直行が最適ローテというのは頭に入れた上で予想しないといけませんね