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小林旭さんや松方弘樹さんら素晴らしい名演技の俳優さんばかり 名作は色褪せない!
仁義なき戦いの素晴らしいところは、単なるヤクザの暴力映画に終わらずしっかりとした俳優達の演技力にこれ尽きる。室田日出男さんマジでカッコイイ。
顔あまりかっこよくないのにかっこいいよね
渋いとこ突きますねぇ。
公開から半世紀経つだが、不朽の名作だとつくづく思う。ゴッドファーザーといい70年代の映画って本当に面白いと思う。
小林旭さん演じる武田がカッコよすぎるなぁ
小林旭さん(武田)は第3作目から出演するけど、それ以後が面白い。
あのグラサンほしい
@@toshiyuki-jc3sd 本当は小林旭が、第1作目から主役の 広 能正三 ( 加能幸三 ) を演じる予定だったのが、スケジュールが合わなかったそうです。
小林旭が広能の予定だったとは意外です。@@吉田松陽-z1z
渡哲也を主役にしようと思っていたらしく、でも当時渡哲也は病気療養中で断られたらしく、松方弘樹の案もあったらしいですね
ちなみに「旅」っていうのは広島以外のよそ者という意味です
解説かたじけなき
ありがたき解説
なるほど。なら、地元でヘタうったりで、ワシゃちぃと旅うつけぇのぅ!てのはつまりほとぼり冷めるまでよそ者として暮らす、て事か
ああ、なるほど!😊
旅人の後ろにいて砂ぼこりを被るような事は一度たりとももない…その様に解釈してました…よそ者にデカイ顔された事は一度もないって事ですね。
穏やかに話しながらもこの場で一番何やるか分からん空気を作り出す小林旭の凄さ
はあ?どこがおだやかや?😮
威勢よく筋の通った話をしながらも気圧された表情をする梅宮さんの演技も凄いよ
明石組の岩井役ですが、モデルは山本健一若頭補佐かな?
@@古澤秋倖正解👍
@@古澤秋倖その通りです。
@@古澤秋倖 さんそうですね、あの「タクシー屋のオッチャン」と打本昇を罵倒するシーンは、美能組幹部だった亀井貢(映画では八名信夫が演じた「河西清」)の葬式で実際にあったとか‥‥‥
いやーシビれるね〜!カッコいいね〜!今見ても、全く色褪せない。普通に役者の演技と中に引き込まれる。こんな演技はもう今は見れないな。それにしてもシブい!
中学生の時に学校さぼって映画館で友達と良く見てた。先生から叱られた時、思わず「もう行かんけん、こらえてつかあさい先生」と埼玉県民の私が、行った事もない広島弁をつかってしまったのはいい思い出。
ただのイモやないか!笑。
こらえてつかあさいなんて言葉、広島県民もなかなか言わないけどね!笑
@@ロブジョン-q5h うそうそうそ。。毎日毎日こらえてつかあさいこらえてつかーーーさいってみんな言ってるでしょ。。😂😂😂
その時の先生の反応は?w
あの時ゲンコツされてたのは君だったのかw
結局、このシリーズを完成せしめたのは小林旭の芝居だったと自分は思ってます。このシーン以外でも随所で、そして最後も。ほんとかっこいい人です
❤❤私も!そう思います。まったく同感です!テレビを止メ、たので、こん後どこで緑ができる、、カナ!もうー度観てみたく❤❤
実は自分も広能よりも武田派
もの言う訳でもなく、威嚇する訳でもない爺さん等の存在が厚みを出してる。俳優も一流、監督も一流。
もうね、役者のレベルが段違いやわ。一人一人が素晴らし過ぎる。そしてカメラワークも素晴らし過ぎる。
分からないでもないが、演じるって難しいぞ?
武田が登場してから作品の厚みが一気に増した。親分に反発して対抗する文太もいいが、下で多くの気苦労を重ねながらも支え続ける武田がかっこよすぎる!
錠が言うてたけどやっぱり辰っちゃんや松方ら生粋の東映のメンツに対するこっちは日活じゃ、負けてたまるかっちゅう意地もあったみたいやな
しかも、最初は「わしは体があんまり良くないから若頭やりたくない(汗)」って言ってたのにねw山守の狸親父を筆頭に好き勝手放題する幹部連中の尻拭いが大変過ぎて、見ていて気の毒でした。「枯れ木も山の賑わいじゃがの…この分じゃ、枯れ木に山が食いつぶされるで。」は私が好きな武田の台詞です。
ここでの「旅の風下…」の台詞や、「枯れ木も山のにぎわいじゃがのう、、」など武田は語彙力の高いインテリヤクザみたいでかっこいい♪
「頂上作戦」でしたか記憶が定かではありませんが、逃走しようとした車に誤って敵(打本会)が乗り込んでしまい、殺されそうになった時「やめい!呉越同舟じゃ」と放ったセリフにも痺れました。
おそらく、芝居や浪曲から語彙を得ているのではないかな?まあ、読書家のヤクザも多いけどね。
錠が言うてたけど日活の脚本なんてペラペラやったから出演者がセリフを自分で考えて足さんとあかんかったんやてそやから普段から色んなとこから言葉を引用するのが習慣になってたみたい深作欣二っちゅう監督も役者がアドリブ入れたらどんどん使う人やったしもっとも脚本家から、勝手に変えやがってっちゅうて嫌われてたらしいけどw
『頂上作戦』で応援部隊の飲食費が全て若頭武田明に請求された際の名ゼリフですな。「枯れ木も山の賑わいと言うがの…このまんまじゃ枯れ木に山が食い潰されてしまうわ…」
「無いんで」の言い回しがクセになる❗👍
全国規模の組の幹部を相手に一歩も引かない一県下の一組の一幹部を堂々と演じる小林旭さんにシビれた。
このシーンは痺れます。緊張感の駆け引きとセリフが深い!名優が逝去されるのが寂しいです。
ぬこは通してやってくれ😮
このシーンの掛け合いは本当完璧。もはや上等な音楽。長ゼリフの合間に入ってくる怒鳴り声もあるべきタイミングで入ってくる。
仁義なきシリーズきっての名シーンですよね!
間違いなし!
モーツァルトがションベン漏らして土下座するレベル
@@shoichihatada4574 モーツァルトだったら喜んで漏らしそう
確かに‼️
後ろの人も含めて全ての人が本気で空気つくってますね緊張感が半端なぃ
ないんで、のイントネーションが素晴らしい。
真似できないですよね。この部分。脅しのイントネーション
小林旭普通に話してるのに迫力ある。
広島の極道はイモかも知れんが旅の風下に立った事はいっぺんも無いんで!この旭さんのセリフカッケーな。
@@aromaclinic4112 あのさ~噓や知ったかぶりはダメだよ
岡山極道はホモかも知れんが風下に立ったら臭うで!
ええな気ぃ抜くなよ~ 深作監督の言葉がシリーズ全般に貫かれていたそうです。撮影中松方はこのままでは負けるとの思いで必死に喰らいついて芝居に熱を入れたそうです。瞼の裏に朱をいれて病的な表情を作ったぐらいに。室田も気合い入れているのが画面からも分かります。どうみても哭きの竜だもん。梅宮も優し気な顔立ちを消すために眉を剃った。外様である小林は若い頃から腕っぷしには自信があったようで妙な小細工なしの演技でしたね・みんな凄いわ。
U-NEXTで全部一気見しました。皆さん本当に鬼気迫る凄みのある演技に驚かされるばかりで。今の俳優さん達、ここまで演じられる方絶対いないだろーなと。そしてこの俳優陣の演技を最大限に引き出して演じさせた深作欣二監督、凄いです!流石です!
イッキ見すると、ほぼ独立した話の広島死闘篇が面白く感じますよね
これを含めて「名セリフの宝庫」のようなシリーズ。脚本・演出・演技・脇役含めて凄くレベルが高い。後の多くの893映画やVシネが追いつこうにも追いつけない、比較にならんくらいの出来。
まーた比較してる苦笑
岩尾正隆さんの表情がいいね。時折顔をゆがめてオラオラ言うのを効果的にしている。隣が二枚目のアキラ兄いだからより引き立つ。
小林旭vs梅宮辰夫の迫力が凄い
眉毛の無い岩井(梅宮辰夫)がかなり怖いで草。
@@ねこから虎さん実際まだ幼かった愛娘アンナさんにギャン泣きされたと後に語っていましたね。
@@原田寛-e3u さん、そうみたいですね,(笑)
小林旭の広島弁がアクセント含めてほぼネイティブなのが凄いですね本物の俳優だと思います
私、広島人ですが、この映画、岩感ないですよ?内容以外は ···笑
え?こんなにどギツくないってば笑
これでもかなりマイルドな言い回しだと思うなあ
@@SLim貯金額が1億円の者 さん呉地区はこれくらいキツいです
@@たけやまんじゅう関西と四国に親戚が多い自分には、 アレは広島弁というより、愛媛の伊予弁に聞こえたんですよ、、、なるほどです!地図を見て見ると伊予と呉って近いから、呉の広島弁がどぎつくても不思議はないです!
辰兄の待たんかいの言い方マジで格好いい
室田日出男さん、イイですねェ。セリフも有って良かったです。
その後前略おふくろ様で梅宮さんと共演しますよね。川谷さんや志賀勝さんも出ますがやはり先輩格の梅宮さんが呼んだのかな?
神戸の意向でお嬢と結婚した小林旭が反目の広島やってるのもまた味わい深い。
確かに
タレントとかアイドルとかを映画やドラマに出してから、演技力は壊滅したんだと実感するほど、映画俳優は別格。
静かに紳士的に交渉のテーブルについてた小林旭が最後に「おどれら」と穏やかじゃない言い回しに変わるのがミソ
こういうのが一番怖いよな😱人を脅す時は、抑揚をつけるのが大事なポイントだって事を教えてくれる。
(笑)
このシリーズは売り言葉に買い言葉の宝庫やね~😂😂🤣
売りと買いが有るから成立しよるんよ
北野たけしよりやっぱり、893映画は深作欣二作品ですね。
仁義なき戦いは最高。ただ、ソナチネも最高。厳密にはそれら以外との差がえぐい。
室田日出男と岩尾正隆が良い顔してる。顔面暴力。
極端すぎる。良さがある
出演者の貫禄 威圧感が違いすぎる😊
やたら怒鳴って罵倒を投げかけるだけのセリフと違って素晴らしい出来
ここのくだりと、打本と武田の会話“喧嘩相手に金貸すバカがおるんじゃ!ボケッ!!”がとてもスキっす
何千回観ても、痺れるでぇ🎉
乗り込んで来た広島極道にすらお茶を出す日本のおもてなし精神
小林旭 最高やね❗
このセリフと、「牛の糞にも段々があるんで〜」は特に痺れる。
若杉の兄貴の隠れ家地図に書き込んで、サツにチンコロしたんはオドレらか!もええで。
「殺る言うんなら 今ここで殺りないや!」
「ここら辺、ササラモサラにしちゃれや」
@@ブラックタラチャン 「そがあな昔の事、誰が知るかい」
あんならオメコの汁で飯食っとんで
声も風貌も演技も全てにおいて今の演者にはない凄みがある
今のって何故下げないと誉めれないんだよ苦笑
まぁ、実際に無い
@@conekeiba と思いたい苦笑
@@conekeiba お前のしょーもない主観はどうでもいいんだわ
そりゃそーでしょ、今こんな世界で生きてる人いないし、ヤクザもんが役者してた様な時代だもん。得て不得手はあるでしょ。
セリフのある役者さんたちもいいけど、べっ甲眼鏡の爺様たちがなんとも味わい深い
ですよね―!絶妙な配置。武田の後ろ二人組もいい。「戦争じゃけえ獲る獲られるは当たりめえじゃろうが!」室田日出男、最高。
小林旭さん、興奮する松方・梅宮とは違う意味で迫力満点ですね
小林旭さんの声の強さよ…この高さでこんな強い声出されるとそれだけで威圧感が出てくるな。
神戸の猫「ちょうど広島入りしようとしていたところなので助かりました」
生まれも育ちも広島です、うちの親父も近所のオヤジもこのまんまです、来年還暦迎えますが懐かしいです。
スゴい役者ばかり梅宮辰夫の眉無し最高❗️
(´ω`;)アンナちゃんは、眉無しパパを見てギャン泣きしたらしいwww
シリーズとおして別々のキャラクター演じてるが一貫して辰兄ィの漢の色気が際立つ!
名シーン、名セリフをありがとうございます。
小林旭さんは東京生まれなのに広島弁の抑揚(方言)が絶妙「よく覚えとけや?」の「や」が特に上手いよなぁ・・・他の役者さんもあと一歩踏み込んだらマジでやらかしかねない空気作りも
策がに日活のアクションスター何も台詞はいらない黙って立っているだけでじゆぶん格好が最高だな剣道柔道ゴルフ歌これが本物の大スターだな🎶🎦
もはや死語と化した風格という言葉について考えさせられる。こんなじだいがあったのねぇ。とりわけマイトガイ、かっこよすぎる。にしても松方さんも名演やね。完結篇では危ない雰囲気の狂犬だったけど、ここでは虚弱ながら芯の強いヤクザって感じ。ちゃんと別人になってる。
キャストが素晴らしいすぎる‼
ワシが小学生だった今から40ウン年前の、広島の小学校職員室の雰囲気が、こんな感じでした。児童は直立不動です。
同世代かな。わかりますよ。
うちの小学校も、いたずらっこが、先生に「わりゃ、なんべんゆうたらわかるんなら、しごうしたるわ!」言われて、腹に膝蹴り入れられて、ぶちまわされていました。
広島カープがバスで遠征の時、このビデオ見て降りたら みんな肩いからせて歩いていたのは解るなw
小林旭さんもヤクザ役やらせたら迫力ありますね
仁義なき戦い!素晴らしい🎉
なくなった方々ばかりです。仁義なき戦い頂上作戦?ですね。こんな時代が有ったんですね?🥶🥶🥶
辰兄い、かっこいいです。迫力十分に返しながら、わずかに引いて小林旭さんを立たせている。そう感じます
カッコいいなー☺️☺️☺️懐かしいな〜🥲🥲🥲
最後の「わかったら早よ往ね」まで入れて欲しかった!
最初に武田側が車で乗り付けて、藤田(松方)らがガンつけて迎えるシーンもほしかった
それな
これ以上の、いやこれレベルの作品は日本では無理だろうね!リアルなアクションと個性ありすぎる役者さん、ホントにいそうな感じ。各々の役を演じきっている。幼い頃、ストーリーは??でも怖かったのだけは覚えている。いつみても飽きがこない作品。コンプライアンスの厳しい今、スマートすぎて残念です(泣)
迫力と緊張感が凄いしかし豪華メンバーでギラギラして本当に渋い。
数いる大物も今は小林旭のみがご存命
やっぱり、漬物よりイミダペプチドやな
漬物は「 辰っちゃん漬物。」 イミダペプチドは小林旭。 両方 食べれば百歳 確実! オンドリャ!
山中、松村を演じた北大路さんを忘れないで
最後 わかったらはよいね! ぬいたらいけんでしょうが。
30年近く前に生きていた親戚のおじさん連中はみんなこんな感じだった野太い声で笑いながらタバコと瓶ビールがセットだった風景が懐かしい
世代ではないですが、何度観ても痺れますね😊啖呵の切り方、間合い、声量。どれをとっても最高のシーン。
真ん中座ってイキって調子こいてるけどすぐに日和ってヘタレる早川ww室田さんサイコー!っす。
カッコいいよな~昭和のスターたちはいい意味でのギラギラ感があったな。渋い演技です。
わかったら早よいね!がなかったね。阿部ちゃんと役所では綺麗すぎる!
カッコいいなぁ〜、これをあてに🍺🍺🍺🍺🍺🍺プラス🍶🍶なんぼでも逝けるわぁ😆
筑豊の代々、極道一家で育ちました。周りの身内は小林旭は本物の昭和ヤクザより昭和ヤクザに見えると言ってたのを思い出します。
これから先、どんだけ撮影技術が上がって面白い演出が観れたとしても、この作品のような人間の演技だけで圧倒するような作品が廃れることはないだろうね。「不朽の名作」ってまさにこう言うのを言うんだろうな
遠き昭和のまぶしい時代のまぶしい作品☝️これを今の若い俳優さん達を集めてやったらどんなんなるのかちょっと興味あるかも(笑)梅辰さんも松方の兄ぃも眉毛ないし😮この世におらんようになってしもたし😢室田のオッサンももうおらんしな😢残ってんのはマイトガイだけか…マイトガイも最近は……映画やらんのんか🙁やったらえぇのに❗RUclipsで昔話ばっかりしてんと映画作ったらえぇやんか⁉️待っとんねん❗こちとら何年も😮
スーツを着込んだ神戸と和装で佇む長老多数の広島、この構図が素晴らしい
この迫力はなかなか今の若い人にはなかなか出せないね、深作監督がこのシーンは皆前に前に出ろと演技指導したらしいね
わざわざ今の若い人をこき下ろす必要はねーわ
@@ブリブリンク182 いやほんとそれなのよ苦笑 懐古主義っつーか昔の作品や人を誉める奴等って今の奴等を貶して称えるんだよな苦笑 多分観てないし感覚や時代の違い等鑑みないで苦笑
@@ブリブリンク182 まあ事実だからしゃーない パヨによって日本の映画は終わったからね
@@さとうひろし-k8j 同じ舞台に立ってないからなあ
@@お螻蛄 そりゃこの世代の奴等も立ててねーだろ苦笑
旭にいやんがカッコ良ろしいやさけ、ハードコアチョコレートの仁義なきTシャツ買うたった!
最後の『吐いた唾、飲まんとけよ!』って長州が橋本に言ってたな。
この作品の脚本家は確か笠間さんでしたかね。もう神だと思いますよ。それを元に役柄をしっかり踏まえて演じられるのは激動の昭和を生きた俳優しかいないと思います。
広島死闘編の千葉真一もそうだけど、小林旭のサングラス下に見える鋭い眼光に圧倒される
「おう‼︎ いつでも買うちゃるけ、来いや‼︎」と啖呵切ってるけど真っ先に獲られた岩尾正明w
正隆
仁義なき戦いVol1でも真っ先に殺されてんだよねw
@@makotocookie166広能が渡世入りするきっかけを作った出来事ですね。(友人の山守組員と揉めた着流しでポン刀持った流れ者を弾いた事件)
めっちゃかっこいいなぁ!
年2回くらいはこのセリフを実生活で使いたいよね
一瞬で魅了させる立ち振舞いと台詞回し
今のVシネに比べ迫力が違いますね
もう、役者たちの存在感、迫力、すべてが桁違い。こういう俳優さんたちってもう絶滅したんですねぇ・・・・。
サイコーの(セリフ)シチュエーション‼️何回観ても痺れる会話‼️自然と身体に力が入る❗️あー😭😭😭動画アップありがと〜御座います(//∇//)
知り合いの奥さんが広島出身なんだが、いつも優しい奥さんも夫婦喧嘩のときはこんなんなんだろなと思うと戦慄を覚えるw
仁義なき戦いシリーズで、小林旭さんの一番好きなセリフ&シーンです!これ、梅宮辰夫さんが演じるのは確か山健さんですよね?(間違ってたらすいません!)その山健さんを相手に一歩も退かないこのシーン!旭さん、カッコ良すぎ!
モデルになった山健さんと服部武さんとの間に、こういうやり取りが実際にあったかは解りませんが、もしあったとしたら、山健さん相手にここまで凄んだ服部さんは凄いですよね?
一歩も退かなかったから共政会二代目になったのです。広能(美能幸三)は結局 共政会執行部メンバーにも成れてません。人間関係が錯綜してたのでどれが正解というのは有りません。 完結編のラスト、雪駄履きの武田と広能のシーンが二人の本音だと思います。
武田と広能は表面上の役職では広能が武田の一段下がりです。その一段下がりの広能が後に山健と五分兄弟分に成るのです。ならば武田と広能、組織内の貫目ではどちらが上になるかは解るでしょう。
@@芝健一-l4l さまそのラストシーンは、完結編ではなく、頂上作戦編ですよ。
@@miumiumiu3948 御指摘 ありがとうございます。今でも面白さが解る方が居て嬉しいですね。!
シリーズを通じて一番好きなシーン
個人的にこのシリーズで一番好きなシーンです。話している役者以外、後ろの人らが静止画のように微動だにしないところも良い!
めっちゃかっこいい!使わせてもらおー!埼玉はイモじゃなく、ネギかな?(._.)
主役クラスは、マイトガイ以外殆ど旅立たれて、又脇役の主要メンバーも然り…私も病気持ちの団塊世代、寂しいね。もしリメイクしても、主役脇役これだけの俳優さんが揃うだろうか?
「本家の言葉として受け取っていいんか?」に対してただただ名乗る演出かっけぇ続く小林旭の啖呵切りも最高
こういうセリフがスラスラ出てくるのがスゴイわ。しかも本家顔負けだもんね。当時は本家の面々も極道物見ていて、気に入らないと撮影所に直談判してたっていう話をしてたのテレビで見たことある😆
4作目の広能と武田の獄中シーン、完結編の広能武田の和解しきれないやるせない哀愁とかたまらん
深作監督は、撮影現場に現れた脇役達の顔を見て、顔色が良すぎて怒ったそうな。ヤクザは不健康じゃなきゃダメだとか言って、朝まで飲ませて目を充血させて撮影に挑ませてたんだってね。昭和は骨太なエピソード多くて楽しいね。
こんだけの大人のエキストラが今じゃ集められない
最後の、「わかったら、はよ去ね」 まで欲しかった。
小林旭さんや松方弘樹さんら素晴らしい名演技の俳優さんばかり 名作は色褪せない!
仁義なき戦いの素晴らしいところは、単なるヤクザの暴力映画に終わらずしっかりとした俳優達の演技力にこれ尽きる。
室田日出男さんマジでカッコイイ。
顔あまりかっこよくないのにかっこいいよね
渋いとこ突きますねぇ。
公開から半世紀経つだが、不朽の名作だとつくづく思う。ゴッドファーザーといい70年代の映画って本当に面白いと思う。
小林旭さん演じる武田がカッコよすぎるなぁ
小林旭さん(武田)は第3作目から出演するけど、それ以後が面白い。
あのグラサンほしい
@@toshiyuki-jc3sd 本当は小林
旭が、第1作目から主役の 広
能正三 ( 加能幸三 ) を演じる予定だったのが、スケジュールが合わなかったそうです。
小林旭が広能の予定だったとは意外です。@@吉田松陽-z1z
渡哲也を主役にしようと思っていたらしく、でも当時渡哲也は病気療養中で断られたらしく、松方弘樹の案もあったらしいですね
ちなみに「旅」っていうのは広島以外のよそ者という意味です
解説かたじけなき
ありがたき解説
なるほど。なら、地元でヘタうったりで、ワシゃちぃと旅うつけぇのぅ!てのはつまりほとぼり冷めるまでよそ者として暮らす、て事か
ああ、なるほど!😊
旅人の後ろにいて砂ぼこりを被るような事は一度たりとももない…
その様に解釈してました…よそ者にデカイ顔された事は一度もないって事ですね。
穏やかに話しながらもこの場で一番何やるか分からん空気を作り出す小林旭の凄さ
はあ?どこがおだやかや?😮
威勢よく筋の通った話をしながらも
気圧された表情をする梅宮さんの演技も凄いよ
明石組の岩井役ですが、モデルは山本健一若頭補佐かな?
@@古澤秋倖
正解👍
@@古澤秋倖その通りです。
@@古澤秋倖
その通りです。
@@古澤秋倖 さん
そうですね、あの「タクシー屋のオッチャン」と打本昇を罵倒するシーンは、美能組幹部だった亀井貢(映画では八名信夫が演じた「河西清」)の葬式で実際にあったとか‥‥‥
いやーシビれるね〜!カッコいいね〜!今見ても、全く色褪せない。普通に役者の演技と中に引き込まれる。こんな演技はもう今は見れないな。それにしてもシブい!
中学生の時に学校さぼって映画館で友達と良く見てた。
先生から叱られた時、思わず「もう行かんけん、こらえてつかあさい先生」と埼玉県民の私が、行った事もない広島弁をつかってしまったのはいい思い出。
ただのイモやないか!笑。
こらえてつかあさいなんて言葉、広島県民もなかなか言わないけどね!笑
@@ロブジョン-q5h
うそうそうそ。。
毎日毎日こらえてつかあさいこらえてつかーーーさいって
みんな言ってるでしょ。。😂😂😂
その時の先生の反応は?w
あの時ゲンコツされてたのは君だったのかw
結局、このシリーズを完成せしめたのは小林旭の芝居だったと自分は思ってます。このシーン以外でも随所で、そして最後も。ほんとかっこいい人です
❤❤私も!そう思います。まったく同感です!テレビを止メ、たので、こん後どこで緑ができる、、カナ!もうー度観てみたく❤❤
実は自分も広能よりも武田派
もの言う訳でもなく、威嚇する訳でもない爺さん等の存在が厚みを出してる。
俳優も一流、監督も一流。
もうね、役者のレベルが段違いやわ。一人一人が素晴らし過ぎる。そしてカメラワークも素晴らし過ぎる。
分からないでもないが、演じるって難しいぞ?
武田が登場してから作品の厚みが一気に増した。親分に反発して対抗する文太もいいが、下で多くの気苦労を重ねながらも支え続ける武田がかっこよすぎる!
錠が言うてたけど
やっぱり辰っちゃんや松方ら生粋の東映のメンツに対するこっちは日活じゃ、負けてたまるかっちゅう意地もあったみたいやな
しかも、最初は「わしは体があんまり良くないから若頭やりたくない(汗)」って言ってたのにねw
山守の狸親父を筆頭に好き勝手放題する幹部連中の尻拭いが大変過ぎて、見ていて気の毒でした。
「枯れ木も山の賑わいじゃがの…この分じゃ、枯れ木に山が食いつぶされるで。」は私が好きな
武田の台詞です。
ここでの「旅の風下…」の台詞や、
「枯れ木も山のにぎわいじゃがのう、、」など
武田は語彙力の高いインテリヤクザみたいでかっこいい♪
「頂上作戦」でしたか記憶が定かではありませんが、逃走しようとした車に誤って敵(打本会)が乗り込んでしまい、殺されそうになった時「やめい!呉越同舟じゃ」と放ったセリフにも痺れました。
おそらく、芝居や浪曲から語彙を得ているのではないかな?まあ、読書家のヤクザも多いけどね。
錠が言うてたけど
日活の脚本なんてペラペラやったから出演者がセリフを自分で考えて足さんとあかんかったんやて
そやから普段から色んなとこから言葉を引用するのが
習慣になってたみたい
深作欣二っちゅう監督も
役者がアドリブ入れたらどんどん使う人やったし
もっとも脚本家から、勝手に変えやがってっちゅうて嫌われてたらしいけどw
『頂上作戦』で応援部隊の飲食費が全て若頭武田明に請求された際の名ゼリフですな。
「枯れ木も山の賑わいと言うがの…このまんまじゃ枯れ木に山が食い潰されてしまうわ…」
「無いんで」の言い回しがクセになる❗👍
全国規模の組の幹部を相手に一歩も引かない一県下の一組の一幹部を堂々と演じる小林旭さんにシビれた。
このシーンは痺れます。
緊張感の駆け引きとセリフが深い!名優が逝去されるのが寂しいです。
ぬこは通してやってくれ😮
このシーンの掛け合いは本当完璧。もはや上等な音楽。長ゼリフの合間に入ってくる怒鳴り声もあるべきタイミングで入ってくる。
仁義なきシリーズきっての名シーンですよね!
間違いなし!
モーツァルトがションベン漏らして土下座するレベル
@@shoichihatada4574
モーツァルトだったら喜んで漏らしそう
確かに‼️
後ろの人も含めて全ての人が本気で空気つくってますね
緊張感が半端なぃ
ないんで、のイントネーションが素晴らしい。
真似できないですよね。この部分。脅しのイントネーション
小林旭普通に話してるのに
迫力ある。
広島の極道はイモかも知れんが旅の風下に立った事はいっぺんも無いんで!
この旭さんのセリフカッケーな。
@@aromaclinic4112
あのさ~噓や知ったかぶりはダメだよ
岡山極道はホモかも知れんが
風下に立ったら臭うで!
ええな気ぃ抜くなよ~ 深作監督の言葉がシリーズ全般に貫かれていたそうです。
撮影中松方はこのままでは負けるとの思いで必死に喰らいついて芝居に熱を入れたそうです。
瞼の裏に朱をいれて病的な表情を作ったぐらいに。
室田も気合い入れているのが画面からも分かります。どうみても哭きの竜だもん。
梅宮も優し気な顔立ちを消すために眉を剃った。
外様である小林は若い頃から腕っぷしには自信があったようで妙な小細工なしの演技でしたね・
みんな凄いわ。
U-NEXTで全部一気見しました。
皆さん本当に鬼気迫る凄みのある演技に
驚かされるばかりで。
今の俳優さん達、ここまで演じられる方
絶対いないだろーなと。
そしてこの俳優陣の演技を最大限に引き出して
演じさせた深作欣二監督、凄いです!流石です!
イッキ見すると、ほぼ独立した話の広島死闘篇が面白く感じますよね
これを含めて「名セリフの宝庫」のようなシリーズ。脚本・演出・演技・脇役含めて凄くレベルが高い。後の多くの893映画やVシネが追いつこうにも追いつけない、比較にならんくらいの出来。
まーた比較してる苦笑
岩尾正隆さんの表情がいいね。時折顔をゆがめてオラオラ言うのを効果的にしている。
隣が二枚目のアキラ兄いだからより引き立つ。
小林旭vs梅宮辰夫の迫力が凄い
眉毛の無い岩井(梅宮辰夫)がかなり怖いで草。
@@ねこから虎さん
実際まだ幼かった愛娘アンナさんにギャン泣きされたと後に語っていましたね。
@@原田寛-e3u さん、
そうみたいですね,(笑)
小林旭の広島弁がアクセント含めてほぼネイティブなのが凄いですね
本物の俳優だと思います
私、広島人ですが、この映画、岩感ないですよ?
内容以外は ···笑
え?こんなにどギツくないってば笑
これでもかなりマイルドな言い回しだと思うなあ
@@SLim貯金額が1億円の者 さん
呉地区はこれくらいキツいです
@@たけやまんじゅう関西と四国に親戚が多い自分には、 アレは広島弁というより、愛媛の伊予弁に聞こえたんですよ、、、
なるほどです!地図を見て見ると伊予と呉って近いから、呉の広島弁がどぎつくても不思議はないです!
辰兄の待たんかいの言い方マジで格好いい
室田日出男さん、イイですねェ。セリフも有って良かったです。
その後前略おふくろ様で梅宮さんと共演しますよね。川谷さんや志賀勝さんも出ますが
やはり先輩格の梅宮さんが呼んだのかな?
神戸の意向でお嬢と結婚した小林旭が反目の広島やってるのもまた味わい深い。
確かに
タレントとかアイドルとかを映画やドラマに出してから、演技力は壊滅したんだと実感するほど、映画俳優は別格。
静かに紳士的に交渉のテーブルについてた小林旭が最後に「おどれら」と穏やかじゃない言い回しに変わるのがミソ
こういうのが一番怖いよな😱
人を脅す時は、抑揚をつけるのが大事なポイントだって事を教えてくれる。
(笑)
このシリーズは売り言葉に買い言葉の宝庫やね~😂😂🤣
売りと買いが有るから成立しよるんよ
北野たけしよりやっぱり、893映画は深作欣二作品ですね。
仁義なき戦いは最高。ただ、ソナチネも最高。厳密にはそれら以外との差がえぐい。
室田日出男と岩尾正隆が良い顔してる。顔面暴力。
極端すぎる。良さがある
出演者の貫禄 威圧感が違いすぎる😊
やたら怒鳴って罵倒を投げかけるだけのセリフと違って素晴らしい出来
ここのくだりと、打本と武田の会話“喧嘩相手に金貸すバカがおるんじゃ!ボケッ!!”がとてもスキっす
何千回観ても、痺れるでぇ🎉
乗り込んで来た広島極道にすらお茶を出す日本のおもてなし精神
小林旭 最高やね❗
このセリフと、「牛の糞にも段々があるんで〜」は特に痺れる。
若杉の兄貴の隠れ家地図に書き込んで、サツにチンコロしたんはオドレらか!
もええで。
「殺る言うんなら 今ここで殺りないや!」
「ここら辺、ササラモサラにしちゃれや」
@@ブラックタラチャン
「そがあな昔の事、誰が知るかい」
あんならオメコの汁で飯食っとんで
声も風貌も演技も全てにおいて今の演者にはない凄みがある
今のって何故下げないと誉めれないんだよ苦笑
まぁ、実際に無い
@@conekeiba と思いたい苦笑
@@conekeiba お前のしょーもない主観はどうでもいいんだわ
そりゃそーでしょ、今こんな世界で生きてる人いないし、ヤクザもんが役者してた様な時代だもん。得て不得手はあるでしょ。
セリフのある役者さんたちもいいけど、べっ甲眼鏡の爺様たちがなんとも味わい深い
ですよね―!絶妙な配置。武田の後ろ二人組もいい。「戦争じゃけえ獲る獲られるは当たりめえじゃろうが!」室田日出男、最高。
小林旭さん、興奮する松方・梅宮とは違う意味で迫力満点ですね
小林旭さんの声の強さよ…この高さでこんな強い声出されるとそれだけで威圧感が出てくるな。
神戸の猫「ちょうど広島入りしようとしていたところなので助かりました」
生まれも育ちも広島です、うちの親父も近所のオヤジもこのまんまです、来年還暦迎えますが懐かしいです。
スゴい役者ばかり
梅宮辰夫の眉無し最高❗️
(´ω`;)アンナちゃんは、眉無しパパを見てギャン泣きしたらしいwww
シリーズとおして別々のキャラクター演じてるが一貫して辰兄ィの漢の色気が際立つ!
名シーン、名セリフをありがとうございます。
小林旭さんは東京生まれなのに広島弁の抑揚(方言)が絶妙
「よく覚えとけや?」の「や」が特に
上手いよなぁ・・・他の役者さんもあと一歩踏み込んだらマジでやらかしかねない空気作りも
策がに日活のアクションスター何も台詞はいらない黙って立っているだけでじゆぶん格好が最高だな剣道柔道ゴルフ歌これが本物の大スターだな🎶🎦
もはや死語と化した風格という言葉について考えさせられる。こんなじだいがあったのねぇ。とりわけマイトガイ、かっこよすぎる。
にしても松方さんも名演やね。完結篇では危ない雰囲気の狂犬だったけど、ここでは虚弱ながら芯の強いヤクザって感じ。ちゃんと別人になってる。
キャストが素晴らしいすぎる‼
ワシが小学生だった今から40ウン年前の、広島の小学校職員室の雰囲気が、こんな感じでした。児童は直立不動です。
同世代かな。わかりますよ。
うちの小学校も、いたずらっこが、先生に「わりゃ、なんべんゆうたらわかるんなら、しごうしたるわ!」言われて、腹に膝蹴り入れられて、ぶちまわされていました。
広島カープがバスで遠征の時、このビデオ見て降りたら みんな肩いからせて歩いていたのは解るなw
小林旭さんもヤクザ役やらせたら迫力ありますね
仁義なき戦い!素晴らしい🎉
なくなった方々ばかりです。仁義なき戦い頂上作戦?ですね。こんな時代が有ったんですね?🥶🥶🥶
辰兄い、かっこいいです。迫力十分に返しながら、わずかに引いて小林旭さんを立たせている。そう感じます
カッコいいなー☺️☺️☺️
懐かしいな〜🥲🥲🥲
最後の「わかったら早よ往ね」まで入れて欲しかった!
最初に武田側が車で乗り付けて、藤田(松方)らがガンつけて迎えるシーンもほしかった
それな
これ以上の、いやこれレベルの作品は日本では無理だろうね!リアルなアクションと個性ありすぎる役者さん、ホントにいそうな感じ。各々の役を演じきっている。幼い頃、ストーリーは??でも怖かったのだけは覚えている。いつみても飽きがこない作品。コンプライアンスの厳しい今、スマートすぎて残念です(泣)
迫力と緊張感が凄い
しかし豪華メンバーでギラギラして本当に渋い。
数いる大物も今は小林旭のみがご存命
やっぱり、漬物より
イミダペプチドやな
漬物は「 辰っちゃん漬物。」 イミダペプチドは小林旭。 両方 食べれば百歳 確実! オンドリャ!
山中、松村を演じた北大路さんを忘れないで
最後 わかったらはよいね! ぬいたらいけんでしょうが。
30年近く前に生きていた親戚のおじさん連中はみんなこんな感じだった
野太い声で笑いながらタバコと瓶ビールがセットだった風景が懐かしい
世代ではないですが、何度観ても痺れますね😊
啖呵の切り方、間合い、声量。
どれをとっても最高のシーン。
真ん中座ってイキって調子こいてるけどすぐに日和ってヘタレる早川ww
室田さんサイコー!っす。
カッコいいよな~
昭和のスターたちはいい意味でのギラギラ感があったな。
渋い演技です。
わかったら早よいね!
がなかったね。阿部ちゃんと役所では綺麗すぎる!
カッコいいなぁ〜、これをあてに🍺🍺🍺🍺🍺🍺プラス🍶🍶なんぼでも逝けるわぁ😆
筑豊の代々、極道一家で育ちました。
周りの身内は小林旭は本物の昭和ヤクザより昭和ヤクザに見えると言ってたのを思い出します。
これから先、どんだけ撮影技術が上がって面白い演出が観れたとしても、この作品のような人間の演技だけで圧倒するような作品が廃れることはないだろうね。「不朽の名作」ってまさにこう言うのを言うんだろうな
遠き昭和のまぶしい時代のまぶしい作品☝️これを今の若い俳優さん達を集めてやったらどんなんなるのかちょっと興味あるかも(笑)
梅辰さんも松方の兄ぃも眉毛ないし😮この世におらんようになってしもたし😢室田のオッサンももうおらんしな😢残ってんのはマイトガイだけか…
マイトガイも最近は……映画やらんのんか🙁やったらえぇのに❗RUclipsで昔話ばっかりしてんと映画作ったらえぇやんか⁉️待っとんねん❗こちとら何年も😮
スーツを着込んだ神戸と和装で佇む長老多数の広島、この構図が素晴らしい
この迫力はなかなか今の若い人にはなかなか出せないね、深作監督がこのシーンは皆前に前に出ろと演技指導したらしいね
わざわざ今の若い人をこき下ろす必要はねーわ
@@ブリブリンク182 いやほんとそれなのよ苦笑 懐古主義っつーか昔の作品や人を誉める奴等って今の奴等を貶して称えるんだよな苦笑 多分観てないし感覚や時代の違い等鑑みないで苦笑
@@ブリブリンク182 まあ事実だからしゃーない パヨによって日本の映画は終わったからね
@@さとうひろし-k8j 同じ舞台に立ってないからなあ
@@お螻蛄 そりゃこの世代の奴等も立ててねーだろ苦笑
旭にいやんがカッコ良ろしいやさけ、ハードコアチョコレートの仁義なきTシャツ買うたった!
最後の『吐いた唾、飲まんとけよ!』って長州が橋本に言ってたな。
この作品の脚本家は確か笠間さんでしたかね。もう神だと思いますよ。それを元に役柄をしっかり踏まえて演じられるのは激動の昭和を生きた俳優しかいないと思います。
広島死闘編の千葉真一もそうだけど、
小林旭のサングラス下に見える鋭い眼光に圧倒される
「おう‼︎ いつでも買うちゃるけ、来いや‼︎」と啖呵切ってるけど
真っ先に獲られた岩尾正明w
正隆
仁義なき戦いVol1でも真っ先に殺されてんだよねw
@@makotocookie166
広能が渡世入りするきっかけを作った出来事ですね。
(友人の山守組員と揉めた着流しでポン刀持った流れ者を弾いた事件)
めっちゃかっこいいなぁ!
年2回くらいはこのセリフを実生活で使いたいよね
一瞬で魅了させる立ち振舞いと台詞回し
今のVシネに比べ迫力が違いますね
もう、役者たちの存在感、迫力、すべてが桁違い。こういう俳優さんたちってもう絶滅したんですねぇ・・・・。
サイコーの(セリフ)シチュエーション‼️
何回観ても
痺れる会話‼️
自然と身体に力が入る❗️
あー😭😭😭
動画アップ
ありがと〜御座います(//∇//)
知り合いの奥さんが広島出身なんだが、いつも優しい奥さんも夫婦喧嘩のときはこんなんなんだろなと思うと戦慄を覚えるw
仁義なき戦いシリーズで、小林旭さんの一番好きなセリフ&シーンです!
これ、梅宮辰夫さんが演じるのは確か山健さんですよね?(間違ってたらすいません!)
その山健さんを相手に一歩も退かないこのシーン!
旭さん、カッコ良すぎ!
モデルになった山健さんと服部武さんとの間に、こういうやり取りが実際にあったかは解りませんが、もしあったとしたら、山健さん相手にここまで凄んだ服部さんは凄いですよね?
一歩も退かなかったから共政会二代目になったのです。広能(美能幸三)は結局 共政会執行部メンバーにも成れてません。人間関係が錯綜してたのでどれが正解というのは有りません。 完結編のラスト、雪駄履きの武田と広能のシーンが二人の本音だと思います。
武田と広能は表面上の役職では広能が武田の一段下がりです。その一段下がりの広能が後に山健と五分兄弟分に成るのです。ならば武田と広能、組織内の貫目ではどちらが上になるかは解るでしょう。
@@芝健一-l4l さま
そのラストシーンは、完結編ではなく、頂上作戦編ですよ。
@@miumiumiu3948 御指摘 ありがとうございます。今でも面白さが解る方が居て嬉しいですね。!
シリーズを通じて一番好きなシーン
個人的にこのシリーズで一番好きなシーンです。話している役者以外、後ろの人らが静止画のように微動だにしないところも良い!
めっちゃかっこいい!
使わせてもらおー!
埼玉はイモじゃなく、ネギかな?(._.)
主役クラスは、マイトガイ以外殆ど旅立たれて、又脇役の主要メンバーも然り…私も病気持ちの団塊世代、寂しいね。もしリメイクしても、主役脇役これだけの俳優さんが揃うだろうか?
「本家の言葉として受け取っていいんか?」に対してただただ名乗る演出かっけぇ
続く小林旭の啖呵切りも最高
こういうセリフがスラスラ出てくるのがスゴイわ。しかも本家顔負けだもんね。
当時は本家の面々も極道物見ていて、気に入らないと撮影所に直談判してたっていう話を
してたのテレビで見たことある😆
4作目の広能と武田の獄中シーン、完結編の広能武田の和解しきれないやるせない哀愁とかたまらん
深作監督は、撮影現場に現れた脇役達の顔を見て、顔色が良すぎて怒ったそうな。ヤクザは不健康じゃなきゃダメだとか言って、朝まで飲ませて目を充血させて撮影に挑ませてたんだってね。昭和は骨太なエピソード多くて楽しいね。
こんだけの大人のエキストラが今じゃ集められない
最後の、「わかったら、はよ去ね」 まで欲しかった。