【本紹介】曽山のおすすめ!孤独が人を育てる
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- 【KAZUのBook café No.22】
撮影:岐阜・長良公園「デイキャンプ」
孤独が人を育てる
小池一夫(著)
「孤独」はネガティブに捉えられやすい言葉。
一方で、「一人で立っている」「群れず、自分を
軸にした生き方をしている」等、ポジティブに
捉えられるとも考えています。
だからこそ、私は本書に惹かれます。
🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/
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曽山先生、おはようございます。
長良公園、自然の中で”コーヒー片手に...”素敵ですね。
一人で、ちょっと楽しい時間。私もそんな時間が好きです。
自分で動けること、そして一緒に動ける仲間がいること。
大事にしたいと思っています。
今回も「読みたい本リスト」に追加しました。いつもありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。「ひとり時間」の大切さを説く本であり、その意義、魅力に惹かれる本です。ただ、筆者も「家族時間・仲間時間」を否定しているモノではなく、あえてインパクトを伝える「孤独が人を育てる」というタイトルになっています。何ごともそうですが、それぞれにかけるウェイトやバランスを意識していくと、幸せな生き方が実現できる!私はそう思っています。
今回も曽山先生のお言葉が深かったです。ソファーの話も、私もついやってしまいそうなことだと思い、謙虚なら気持ちを大切にしようと思いました。いくつになっても、学べることの嬉しさを感じています。ありがとうございます。
メルリアさん、ありがとうございます。いろいろな言葉が勉強になりますね。大切に「引き出し」に収めていきましょう。
坪井です。
孤独と孤立の違いは頭で理解しつつも本当の理解ができていない気がしています。考え整理して行きたいです。
幸福を伝染しあえる同僚性を身につけて行きたいです。
ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。私は小池一夫氏の捉え・考え方に納得し、自分の生き方の指針の一つにしています。言葉をどのように捉え、どのように自分に活かすか、多くの人・言葉に学んでいきたいですね。