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三角関数の複素数表示e^( it ) = cos t + i sin tを用いると理論上は何倍角でも等比級数に帰着できます。
ホントですか…!!Σ(゚Д゚)良ければ方法を教えて頂けませんか…!!
@@Kaimochi- さん今回の問題でいうならa_n = π/2^nとおくとsin t = ( e^( it ) - e^( - it ) )/( 2i )に t = a_n を代入してsin a_n = ( e^( ia_n ) - e^( - ia_n ) )/( 2i )あとはこれを頑張って 4 乗すれば複素指数関数の線形結合で書けます。これに 4^n を掛けると 4 = e^( log 4 ) と変形すればe^(なんちゃら)という項がたくさん出てきます。途中に複素数の計算を挟みますが結論はある複素数の虚部になるはずです。元の sin a_n を複素数の虚部として表しているので。実数だけで話を進めるならチェビシェフ多項式ですね。
@@田村博志-z8y なるほど…!!オイラーを使って指数関数で求めるんですね…!!丁寧に説明ありがとうございます…!!!
これを見つけるのもすごいですね
問題は思い付けてもこの解法を思い付くのは難しいですよね笑…
三角関数の複素数表示
e^( it ) = cos t + i sin t
を用いると理論上は何倍角でも等比級数に帰着できます。
ホントですか…!!Σ(゚Д゚)
良ければ方法を教えて頂けませんか…!!
@@Kaimochi- さん
今回の問題でいうなら
a_n = π/2^n
とおくと
sin t = ( e^( it ) - e^( - it ) )/( 2i )
に t = a_n を代入して
sin a_n = ( e^( ia_n ) - e^( - ia_n ) )/( 2i )
あとはこれを頑張って 4 乗すれば複素指数関数の線形結合で書けます。
これに 4^n を掛けると 4 = e^( log 4 ) と変形すれば
e^(なんちゃら)
という項がたくさん出てきます。途中に複素数の計算を挟みますが
結論はある複素数の虚部になるはずです。元の sin a_n を複素数の虚部として
表しているので。
実数だけで話を進めるならチェビシェフ多項式ですね。
@@田村博志-z8y なるほど…!!オイラーを使って指数関数で求めるんですね…!!
丁寧に説明ありがとうございます…!!!
これを見つけるのもすごいですね
問題は思い付けてもこの解法を思い付くのは難しいですよね笑…