グラスウールを解説します

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 22

  • @しば太
    @しば太 3 года назад

    悩んでいたので助かりました!有難うございます。これからも動画楽しみにしています!!

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  3 года назад

      仮にタイベックスマートを使用するのであれば、グラスウールの袋に穴を開ける方が良いかも知れませんね。

    • @しば太
      @しば太 3 года назад

      袋グラスウールに貼り付ける際、タイベックスマート使用の場合は袋に穴を開けて、通常の防湿気密シートなら、そのままでと言う認識でよろしいでしょうか?

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  3 года назад

      袋の中に湿気が溜まっても困るので、いずれにしても穴を開けた方が良いかと思います。

    • @しば太
      @しば太 3 года назад

      穴の開け方に関してなんですが、針のようなもので数か所刺す感じですか?

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 2 года назад

    元々は防音の観点から55kのセルロースファイバー吹き込みを希望していた自分ですが、最終的にはGWに落ち着きました。
    高密度GWの中で密度の高いものを選択するというのは、断熱材としてのコスパは悪いものの、静寂性の面ではセルロースファイバー同様、結構効果的なのではないかと考えています。
    (勿論、遮音シート施工の方が防音という面ではよいのは分かるのですが。)
    この辺り16kと36kで静寂性の差は感じますでしょうか。
    パラマウントは38kですが53mm二枚重ねで施工手間がやや掛かることを考えると旭ファイバーグラスの36k 105mmが現実的かなという気がしています。

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  2 года назад +1

      ご視聴頂きありがとうございます。なかなか難しい質問ですね。36KまでのGWを使う場合は、窓も樹脂を使ったりするかと思います。
      でも、16K辺りですと樹脂窓のケースが多いように感じますね。
      当社でも36Kを使っておりますが、エアコンの効き具合は、以前に使っていた某製品(W120)よりも良いですね。ここは密度だと感じます。
      また、屋根断熱としたセルロースファイバー55K300mmを使ておりますが、こちらも屋根裏エアコンの効き具合は良いですね。
      ただし、他の問題もあるので、長所ばかりではないのが残念です・・・

    • @noband_width6633
      @noband_width6633 2 года назад

      @@kosodate.sekkei さま
      防音的には微妙ですかね。
      16k→36kだと差額50万くらいのようなのですが。もはやセルロースファイバーの域だな、、、と。
      とはいえ、セルロースファイバーを普段施工してない工務店さまなのでGWの密度上げるしか。あとは石膏ボードと遮音パネルの組み合わせって手もありますが、吸音の方がリスク低いって思ってます。

  • @達也-s6s
    @達也-s6s 3 года назад

    質問よろしいですか?
    構造用面材を使わない、そのまま透湿防水シートを貼る施工(筋交がある)場合は裸グラスウールは使用しない方がいいですか?

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  3 года назад

      ご質問ありがとうございます。使ってはいけない訳ではありませんが、耐震性や断熱欠損等を考えると、筋交いではなく構造用合板の使用をオススメ致します。

  • @しば太
    @しば太 3 года назад

    6地域で建築中なのですが壁の断熱材が袋入りグラスウールです。防湿の為に、袋入りグラスウールの上にタイベックスマートを
    貼り付けても大丈夫でしょうか?今から裸グラスウールには変更が難しいみたいなので。

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  3 года назад

      ご質問ありがとうございます。特に問題はありません。しかし、防湿目的でしたら高価なタイベックスマートではなく、一般的な防湿シートで充分かと感じます。

  • @ぱんだ-z1j
    @ぱんだ-z1j 3 года назад

    動画遡って拝見させて頂いています。
    現在HMが決まり、壁断熱は袋入り高性能グラスウール20k105mm、天井断熱吹き込み高性能グラスウール18k210mm(予定)になっています。気密施工をしてもらえる(オプション扱いかは不明)とのこと。あまり複雑なものは期待できないので床下断熱材と構造用合板の目張り、内側に袋入りグラスウールを施工後、気流止め、防湿気密シートを気密テープで施工、窓枠の気密テープ施工(orコーキング)をお願いする予定です。袋入りグラスウールに対して気密シートは防湿気密シートか透湿気密シートどちらがいいのでしょうか?断熱材は袋入りグラスウールか吹き付けのみ。また、気密テープで気密を向上させるために何かありますでしょうか?

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  3 года назад

      ご質問ありがとうございます。基本的に気密シートは防湿の為に使用します。また、透湿気密シート?(透湿防水シートの間違えでしょうか?)は断熱材に使用する物ではありません。

    • @ぱんだ-z1j
      @ぱんだ-z1j 3 года назад

      @@kosodate.sekkei 返答ありがとうございます。袋入りグラスウールの防湿のためというよりは気密向上のために気密シートを使えないかなと考えています。この場合になにか問題が出てきますでしょうか?

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  3 года назад

      ご質問ありがとうございます。室内側に防湿気密シートを貼るのは良い事ですね。でも、それでしたら袋無しグラスウールを使うのが良いと思います。断熱欠損も減りますし。

    • @ぱんだ-z1j
      @ぱんだ-z1j 3 года назад

      @@kosodate.sekkei 返答ありがとうございます。標準が袋入りですが、袋なしにもできるのか問い合わせてみようと思います。ローコストの代表格HM「T」のため、こちらからコスパの良い案を提案する必要がありました。今回はありがとうございました。

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  3 года назад

      @@ぱんだ-z1j さん、相談してみて下さい。

  • @pickeyses
    @pickeyses 3 года назад

    説明を見ていると、グラスウールのBIBが良いのかなと思いますね。

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。やはり歴史と言う部分で見るとGWは安定していると感じます。GWは過去に大きな失敗もしていますので。

  • @koronbo34
    @koronbo34 4 года назад +1

    うちのモニターが悪いのか
    10分過ぎあたりからのペンが薄いのかよく見えません
    グラスウールについての疑問
    アルミ箔面が外側なのか内側なのか理屈が知りたかったです
    ロックウールとの違い(性能と利点、欠点)
    あと人体への有害性(アスベストのような有害性について)
    また取り上げてください。

    • @kosodate.sekkei
      @kosodate.sekkei  4 года назад

      コメントありがとうございます。こちらの不手際です。グラスウールにはアルミ箔はありません。ロックウールはグラスウールに比べて性能はちょっと上です。ただし、あまり流通しない製品なので種類がありませんので、高断熱住宅には不不向きだと思います。特に人体への有害性もありません。