ヴァイオリンとヴィオラの違いを比較してみるよ【ヴィオラの魅力も大解説】

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 12

  • @NY-sz7
    @NY-sz7 3 года назад +41

    学生オケでヴィオラをやっています。
    ケーキの例え、私も納得しました!😂

    • @arco8179
      @arco8179  3 года назад

      ご視聴&コメントありがとうございます♪
      これからもぜひご視聴よろしくお願いいたします😊

  • @knoz6954
    @knoz6954 3 года назад +49

    学生時代部活でチェロをやっていました。
    バイオリン属って低音になる程弦の値段が高くなるんだよね。
    C線切れた時は本当、終わったと思った。

    • @arco8179
      @arco8179  3 года назад +9

      コメントありがとうございます❗️
      確かにヴァイオリンとチェロだと全然値段が違いますよね。C線はイタイですねw
      これからもぜひご視聴よろしくお願いいたします😊

    • @knoz6954
      @knoz6954 3 года назад

      @@arco8179
      返信ありがとうございます。
      張力が強いので調弦するのも一苦労でした。
      (コントラバスの方がもっと大変…ですかね?)

  • @かわいまきこ
    @かわいまきこ 3 года назад +30

    とてもよくわかりました。私はエレクトーンを演奏しているので、今日の説明は、レジスト作りに役にたちました。

    • @arco8179
      @arco8179  3 года назад +1

      お役に立てたなら何よりです!今後ともよろしくお願いします♪

  • @toshsqeez
    @toshsqeez 3 года назад +10

    初めまして。
    おっさんです。
    チェロのHauser の演奏聴いて、air onG が弾きたくてバイオリン今から始めようと思ってますが、ヴィオラの方が、確かに人間の音に近い音で、
    良いですね!チェロはさすがにデカいし、家で弾けないしてか、バイオリンも家では弾けないけど、持ち歩くにバイオリンかヴィオラの方が良いですよね(笑)すみません取り留めない話しで
    これからの動画楽しみです!

    • @arco8179
      @arco8179  3 года назад +3

      コメントありがとうございます♪
      持ち運びのことを考えるとヴァイオリンやヴィオラは断然チェロより楽ですよね〜✨
      音色の好みなどもあるかと思いますので、じっくり選んでくださいね😃
      これからもどうぞよろしくお願いいたします🤲

  • @miranshea
    @miranshea 3 года назад +29

    ヴィオラ、良い音ですね。
    ヴァイオリンやフルート、トランペットなどは甲高くて好きでなく、ヴィオラやクラリネット、オーボエやホルンが好きだったり。
    ドヴォルザークはヴィオラ弾きやったんですね。
    交響曲第9番・新世界よりの第4楽章、真ん中くらい、ヴィオラが
    ファソラ ソファファラ ソファソラ ファラソファ(全部♯)
    って弾いてるところが最高に好きです。
    ※木管が第2楽章の主題を吹いて、第1ヴァイオリンが第3楽章の主題を奏でるところ、ずっとヴィオラが上の音形とその変化形を鳴らしています

  • @nantokanin800
    @nantokanin800 3 года назад +20

    ヴィオラはヴァイオリンと五度しか違わない(バスは違いますが、元々ヴァイオリン属は五度調弦です)楽器なのですが、どうして音色がこんなにも違うのか。無論、ヴァイオリンにはヴァイオリンのよさがあります。しかし、ヴィオラに転向するにはなにかがあったはずです。ヴィオラには「実務的な匂い」がします。管弦楽団でヴィオラ弾きの空きが開いたら、団員として活躍するというイメージがあります。ヴァイオリンだとソリストだとか、教室を開くとか、アマオケを教えるとか、「メシの種」となりそうな要素がありそうに見えますが、ヴィオラの「役割そのもの」が人格を変えてしまうこともありえるでしょう。ヴァイオリン2部、チェロとバスに挟まれ、作曲家がしたためた「意味ありげなフレーズ」を演奏することにとりつかれたことで、もっと音楽の深淵に足を踏み入れたいという欲求もあるかもしれません。そのためには確固たる経済地盤が必要になりますが、それがプロオケの団員となり、弦楽アンサンブルのヴィオリストという副業を生んでいるような気がするのです。あなたの音色からは大谷康子先生や、高嶋ちさ子さんのような華やかさではなく、音楽を裏方から支えるという魅力が感じられてなりません。やはり、プロオケを目指されているのですか。

  • @gg-wb2zu
    @gg-wb2zu 3 года назад +55

    ベースの役割に近いんですね。