【大学有機化学】超共役を詳しく解説

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  • Опубликовано: 12 сен 2024
  • 超共役を史上最高にわかりやすく解説しました!
    ・SN1反応におけるカルボカチオンの安定性、反応機構
    ・アルケンが置換数多いほど安定な理由
    ・アリルシランの反応性
    ・ケイ素のβ効果
    などがまとめて理解できちゃいます!
    大学有機化学において非常に重要な概念になるので絶対に抑えておきましょう!
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    もろぴー
    職業:大学教員 > 化学メーカー研究員
    専門:有機化学
    twitter: / morop_
    blog: 有機化学論文研究所 (moro-chemistry...)
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Комментарии • 8

  • @user-nemonemo
    @user-nemonemo Год назад

    有機化合物の反応性の高くなる低くなる要因多くてよく分かってなかったのですが今回も面白かったです~~!もろぴーさんの初学者に優しい動画好きすぎる

  • @kfs_kfs
    @kfs_kfs Год назад +2

    大学の教科書 (ボルハルトショアー)ではあんまり超共役について詳しく書いていなかったので大変勉強になりました。
    もしもお時間が許されるようなら質問させてください。
    ① カルボカチオンとCH3が超共役している場合、軌道の重なりによってCH3の配座が120度ごとに固定されやすくなると思うのですがそういう現象は観測されますか?
    ② CH3が何らかの隣接基と超共役している場合、C-H結合性軌道の電子が減ることでC-H結合長の伸張やIR振動への影響が出ますか?
    ③ Siの場合はβ効果にd軌道も関係していますか。

  • @user-zk2pf6yx6d
    @user-zk2pf6yx6d Год назад

    βケイ素効果は『相互作用する空のp軌道のエネルギー準位とC-Siσ結合のエネルギー準位がC-H結合のものより近くなるから』C-H結合による超共役より安定って認識でしたが、結合距離が伸び、軌道が大きくなることによる影響も確かにありそうですね。

  • @user-rn2ct8ku5y
    @user-rn2ct8ku5y 6 месяцев назад

    動画の中でもお話がありましたが、改めて、1-ブテンよりも2-ブテンの方が熱力学的安定性が高い理由を述べよと言われたら何と答えるのが端的で良い解答になるでしょうか?

  • @IdentityV_addict
    @IdentityV_addict Год назад

    3:35 共鳴構造ってσ結合切れていいのですか?上は炭素がsp³で下はsp²なのですが…

  • @ボンドルド-y3y
    @ボンドルド-y3y Год назад +1

    前期に見たかった…(今後期です)

    • @morop_
      @morop_  Год назад +1

      すまん!でも今からでも遅くはないかと

  • @おいしいごはん-b8h
    @おいしいごはん-b8h Год назад +3

    Hosomi-Sakurai反応!