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龍馬伝の最終回、選挙だかなんだかの速報が1番いいシーンでカットインしてきたこと未だに許せません
すげえけど怖え
悲しいなぁ😢竜馬がゆくを読んでるから、ひたすらラストが悲しい
7年前の動画なんですね。真相はともかく、瞬間の立ち居振舞いはほぼこの通りなんでしょうね。この刹那の瞬間の再現、どんなドラマやドキュメンタリーよりも合点がいきました。
龍馬はほぼ即死でしたが、中岡は翌々日の夕方まで?生きていました。後世に伝わる暗殺の顛末は全て中岡の証言によるものです。
龍馬の場合、骨が見えるくらいまで深く斬られましたもんね、もし自分が龍馬だったらって考えるとものすごく怖いですしかも、宿で殺されるってとても残酷ですよね、この当時だった、普通だったのかもしれないけど今考えるとトラウマレベルですよね……
@@aa-xv8oo 寺田屋と混同してませんか?(まぁ、そこでも殺されかけてましたが…)暗殺現場は近江屋という醤油問屋ですよ。
この時代は、みんな生命を掛けてなにかを成し遂げる時代、現代は生命を掛けて成し遂げようと思ってる政治家なんていない。自分達の保身と利権ばかり、情けない時代だ。
この時、龍馬は風邪を引き体調不良。たぶん慎太郎と一杯やっていたのだろう。油断と不運が重なり、易々と刺客に斬られてしまった。龍馬最後の言葉「慎太、僕は脳をやられたから、もうだめだ…」額への一撃が、致命傷となってしまった。
なんで標準語?そこは土佐弁でしょ
なんちゃないきに。
その時は、中岡の偽名の石川って呼んだはず
ごめん、もうだめだ,,,がもうだめぽに見えた
@@SAMURAI-J112それは襲撃中の話ね。「脳をやられ…」は刺客が去った後の台詞。
大変興味深く拝見しました。通説による再現ということでしょうが、出来れば信憑性の高い新説なども取り入れての制作を希望します。①谷干城の証言によれば、最初に斬られたのは中岡である(後頭部を背中まで)②名刺には「深瀬仲麿」の名前があり、特に中岡は知り合いであるため2階へ通した。③今井信郎・渡辺篤の証言では奥8畳間へ斬り込んだのは二人。④乱闘中に一人、机に頭を突っ込んで助かった少年がいた。⑤襲撃時刻は寺村左膳の日誌から推測すれと夕方5時~6時。是非お願いします。
俺は龍馬を殺したやつを許さない
もうよい、もうよい
賛否両論あるけんど、少なくとも龍馬はんがおらんかったら今の日本はなかったと思う…
おしえてください。谷干城がその場にいたんですか?知りませんでした。
後から現場に駆けつけたそうです
速!
三ノ太刀で龍馬は鞘ごと相手の刀を受ける際に鐺が天井に刺さったという説は?
小太刀で頭蓋骨を突き破って脳を切るって、切り味もそうだけど、腕力も相当あるよな
普通はどの流派でもある、共通した抜き付けで"前"というものがあります。正座から正面の敵に対してこめかみを打つ、そして正面を切る型があります。
個人的には、三太刀目は龍馬は刀で受けているにもかかわらず、鞘を割り刀身も削ってさらに頭も押し斬りで割られているので、小太刀はないんじゃないかと思っています。
中岡の証言と刺客である今井・渡辺証言から最初に斬りつけられたのは中岡慎太郎であり、龍馬は今井に横ビンを斬られています。奥の8畳へ乱入したのは今井・渡辺であり、入り口付近に座っていた中岡が背後から頭を切られたのが、最初のアクションです。手前の6畳の部屋にいた「書生」ともみ合いになり、あと二人はそちらを相手にしたため、4人同時に奥の8畳へ行けなかったと語っています。その少し前に刺客の一人にしがみついたのが「藤吉」であり、しがみつかれたのは世良俊郎で、彼はこの時に刀のさやを現場に落としています。藤吉は背後からかなり「突き」をもらい、翌日死亡しています。渡辺篤の話では引き上げる時、世良の抜き身の刀を袴の中へかくして帰ったそうです。2階へ乱入したのは今井・渡辺・世良とおそらく桂早之助ではないかと思います。天井の穴の話は、現場へ駆けつけた谷干城と田中光顕の証言があります。
別の説では、◯藤吉は襲撃者が渡した十津川郷士の名刺を龍馬に届ける途中、階段で襲撃者に刺されて致命傷を受けて、その際の物音を龍馬は藤吉と峰吉がふざけていると思って「ほたえなあ(ふざけるな)」と叫んでいます。◯襲撃者が部屋へ入った際に、二人のうちどちらが龍馬か判らなかったので「才谷(龍馬の偽名)先生、お久しぶりです」と言ったら龍馬が反応したので、抜き打ちで龍馬の額を水平に斬ったとか、なのでファーストストライクは龍馬。◯龍馬への一撃目の後、龍馬と中岡はお互い刀を取ろうと襲撃者に背を向けた為、龍馬は背に袈裟斬りのニ撃目、中岡は後頭部を斬られた。◯龍馬は刀を取れたが鞘をはらう暇もなく、襲撃者の三撃目を鞘ごと受け止めたが(その際に刀のこじりで天井に穴をあける)、襲撃者の斬撃が強烈すぎて受け止めきれず、押し斬りで頭を割られる。◯中岡は刀を取る前に後頭部へ一撃を受けた為、脇差しを抜いて応戦。しかし重症を負い脇差し一本だけでは襲撃者二人に対処できず、散々斬り立てられ(左腕は皮一枚で繋がっていたとか)気を失う。◯襲撃者の一人が「もういい、もういい」と言ったことで、中岡を斬ることを止めたが、最後に腿の辺りを刺して死んでいるか確認したが、逆にそれで中岡の意識が戻る。
龍馬を油断させる為に、左手で斬ったのは確かだろう。今井と渡辺の証言があるので、どのように解釈するかであろう。この度キンドル版、誰も書かなかった龍馬暗殺の謎を出版したので、興味があれば、そちらをご覧下さい。
竜馬は脳漿が出るほど頭を深く斬られています。ですので斬られた後の言葉というのは、中岡談というよりは創作のものが多いです。また30ヶ所以上斬られていたそうなので暗殺者は確実に絶命を狙っていますので、斬られた後話せる状態にはありません。実際のところこれは歴史といえどこれは殺人ですから、現代に置き換えて考えれば●●一家殺人事件のように凄惨な現場のなったかと思います。ロマンというよりは恐ろしい悲劇です。
0:17坂本龍哉「あちゃー!めっちゃ殺しましたねぇ…、ショックた…。😢」
暗殺された坂本龍馬の手紙:あなたの幸せ気分には断ってはいけません。無駄に過去の事、過去に生きるにはありません。伝統武道でやったりして凄まじい事がありません。京都の近江屋で慎太朗の共に暗殺された事件でもうっかりして俺の頭が血だらけしてショックすることがあったのです。京都の皆さん、頑張ってなぁ、これからもゆっくりしてなぁ…。😞伝統武道の坂本龍馬より
室内の斬り合いでは小太刀が有利ってたそがれ清兵衛でやってたな。
んー龍馬へのふた太刀目は首元を背中から斬りつけるよりも刺すと思うけど、そう言う傷の記録があるんかなー?もしそうなら、気が動転してる=人斬りは練れて無い可能性がある。
ナイフやなんかで刺される動画いろいろ見たことあるけど人間は意外と刃物じゃなかなかすぐ死なないよ。もうちょっと戦ってたんじゃないかな。
katudakorya 初めの一撃で、頭部に脳をやられるぐらいの致命傷を負っているので無理です。
@納豆山口 最初の一撃で額を横に切られたとか言ってなかったっけ?その傷は脳に達してたとか。
額を横に切られ、慌てた龍馬は鞘で刀を受け止めるんだけど、それも弾かれて結局は刀で鞘を貫く程の力で額あたりを切られてそれが致命傷となり、とどめを刺されるんだよね
刀傷は34箇所あるんだよ? 無理でしょ
中岡の刀傷はたくさんあるし、中岡は脇差しで応戦している。もっと長いはず。
ひどい−−−
中岡さんビビったのはわかるけどもたつき過ぎだわ。龍馬への斬撃の阻止に入るか自分も刀取るか出来なかったのかな。まぁ実際はこの再現とは色々と違ったんだろうけど。
中岡慎太郎は放置ですかw
実は龍馬ではなく中岡慎太郎を狙ってやってきたとの説もあります。当時は中岡の方が有名だったとか。
龍馬油断しすぎやろ でもまさか騙し討ちされるとは予期してなかったんやローナ ひとのよさが仇となった
ADHD説あるから注意力散漫だったのかと
龍馬さんスマホをいじってるように見える。。
誉を捨ててはならん
幕末は邪魔な奴は、暗殺してしまえ、という考えが当たり前でした。福沢諭吉は、この考えが大嫌いでした。
日本って幕末以前もそんな感じじゃね
今も変わんねえよ
これだと石川くんがあまりにも無能じやねえか?
私も、何で33才で殺されなければならなかったのか?誰も助けてくれなかったのか?それが悔やまれる。西郷さんが助けに来てくれたら、龍馬さんは助かったかも知れないのに、本当に残念無念だよな。
Mis respetos para Ryoma Sakamoto y nakaoka shintaro fueron grandes guerreros honorables
私が着目しているのは龍馬の刀が実際、部屋のどこにあったのか。諸説色々あって、龍馬は掛け台を使わず右側に立てかけ、中岡に至ってはひとつ部屋を隔てて立てかけていたとも聞く。龍馬は寺田屋の時点で指が癒着、もしくは欠損していて刀を振れなかったのではないか。基本こめかみに前の抜き付け、額を斬りつけるのは常套手段であり、命を狙われている龍馬がその一手を油断するとは思えない。最も気になったのが龍馬達のいる奥の部屋までの到達から襖を開けて斬りつけるまでの時間。当時の階段というものはゆっくり上がっても軋む音が鳴るはず。そもそも中岡が腕が飛ぶ程、めったざしにされていたのにも関わらず龍馬は中岡に比べ、少なく確実な致命傷のみで。当時の明るさなど知れている。龍馬と中岡を間違えたのではないか。私は思った。額への抜き付けと背中への袈裟の順序が逆であったとしたら
小太刀、左利き、見廻り組、で検索したら犯人がわかります
実際は龍馬、中岡は10ヶ所以上斬られてるからやり直し
武士ではない 騙し打ち
それも兵法といふもの。なればこそ「常在戦場」。
0:17🪦🛐
イヤー😱慎ちゃーん😱💦💦
慎ちゃん「何でオレまで…。」
2018/8/31. 21:50
なぜ?北振一刀流が監修?さな子さんが暗殺したんかいな?
いったい誰が坂本竜馬殺害したのかな?。
なんでーーーーーーーーーー‼!!!!?龍馬さんがーーーーーーーーーー‼!!!!ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
見廻組も人間です。彼らなりに信じた大義や守りたい生活があり、それらを築き上げることに生涯をかけてきた。それが全くの白紙になることを考えると、彼らの心情も察するところがある。
竜馬といい、信長といいぶざまな最期
お前しか産めなかったお前の母親の生き様も無様だけどなー笑
同じ穴のムジナ
なんで殺そうとしたの?坂本龍馬を殺した人は許さない!
勝海舟の指示説、、
本当に、坂本龍馬を殺した奴は、いろんな説があるけど、許さない。
坂本龍馬はなんだかんだでテロリスト
@@user-hf7wd9fn8n 薩長同盟の立役者がな!次やったのが大政奉還と言うテロですは、薩摩長州にとつてはテロですよ。つまり、手八丁口八丁の彼は四面楚歌状態だつたわけです。
武器商人と揶揄されることは多いですけど、テロリストは違う気が…。薩長討幕派はテロだと思います。まさに『勝てば官軍』。
実際坂本龍馬は何もしてない
卑鄙
龍馬を 暗殺したのは 新撰組が最も濃厚とされている 後は 会津藩か 薩摩 とも言われている
新撰組じゃなくて京都見廻り組だろ。因みに下手人と有力視されているのは隊長の佐々木只三郎とその部下で居合いの達人とされる桂早乃助な
実行犯は京都見廻組がほぼ定説。問題は黒幕だが薩摩はない。動機が弱すぎ。武力討幕派と大政奉還派は殺し合うような対立関係ではない。よくあるフィクションのトンデモ説。新撰組なら一応可能性はある。竜馬クラスの志士をちょいちょい斬っているから。しかし一番動機が濃いのは竜馬に直接実害を受けた伏見奉行所か紀州藩だろう。特に前者なら京都見廻組と連携してスムーズに実行に移せたと思われる。
見廻組で確定だよ。というか新選組の場合、単独で動かず組単位で動くし屋敷の周囲固めて問答無用で斬り込みだし、龍馬斬ったら隠す理由もない。
@@山場たかし 新撰組じゃなくて見廻組。あと会津と薩摩はあり得ない。会津は竜馬と接点ないし薩摩説は例の武力討幕VS大政奉還の対立を誇張した漫画的な陰謀論に過ぎない。職員を殺された伏見奉行所や大金を取られた紀州藩の方が百倍動機がある。
およそ5分くらい戦っていた
中岡は30回以上切られてるが、5分は長いだろ。 殺せば良いんだし、当時の医学なら致命傷は簡単だろ。なら、1~2分だろ。あとは、早く撤退しないと仲間が来るから危険。実際、海援隊と土佐藩士がすぐに来てる。
中岡の犯行
それは、絶体にないだろw中岡だって殺されてるのにー
@@あるパパ-e7g 刺し違えたって説らしいです。有り得ない話ですけど。(だとしたら下僕の藤吉は死ぬわけがない)
あまりに不用心、身の安全など、考えてない。短銃など、持っていれば歴史は、変わっていた。これも歴史か?
龍馬伝の最終回、選挙だかなんだかの速報が1番いいシーンでカットインしてきたこと未だに許せません
すげえけど怖え
悲しいなぁ😢竜馬がゆくを読んでるから、ひたすらラストが悲しい
7年前の動画なんですね。真相はともかく、瞬間の立ち居振舞いはほぼこの通りなんでしょうね。
この刹那の瞬間の再現、どんなドラマやドキュメンタリーよりも合点がいきました。
龍馬はほぼ即死でしたが、中岡は翌々日の夕方まで?生きていました。後世に伝わる暗殺の顛末は全て中岡の証言によるものです。
龍馬の場合、骨が見えるくらいまで深く斬られましたもんね、
もし自分が龍馬だったらって考えるとものすごく怖いです
しかも、宿で殺されるってとても残酷ですよね、
この当時だった、普通だったのかもしれないけど今考えると
トラウマレベルですよね……
@@aa-xv8oo
寺田屋と混同してませんか?(まぁ、そこでも殺されかけてましたが…)
暗殺現場は近江屋という醤油問屋ですよ。
この時代は、みんな生命を掛けてなにかを成し遂げる時代、現代は生命を掛けて成し遂げようと思ってる政治家なんていない。自分達の保身と利権ばかり、情けない時代だ。
この時、龍馬は風邪を引き体調不良。たぶん慎太郎と一杯やっていたのだろう。油断と不運が重なり、易々と刺客に斬られてしまった。
龍馬最後の言葉「慎太、僕は脳をやられたから、もうだめだ…」額への一撃が、致命傷となってしまった。
なんで標準語?そこは土佐弁でしょ
なんちゃないきに。
その時は、中岡の偽名の石川って呼んだはず
ごめん、
もうだめだ,,,
がもうだめぽに見えた
@@SAMURAI-J112
それは襲撃中の話ね。「脳をやられ…」は刺客が去った後の台詞。
大変興味深く拝見しました。通説による再現ということでしょうが、
出来れば信憑性の高い新説なども取り入れての制作を希望します。
①谷干城の証言によれば、最初に斬られたのは中岡である(後頭部を背中まで)
②名刺には「深瀬仲麿」の名前があり、特に中岡は知り合いであるため2階へ通した。
③今井信郎・渡辺篤の証言では奥8畳間へ斬り込んだのは二人。
④乱闘中に一人、机に頭を突っ込んで助かった少年がいた。
⑤襲撃時刻は寺村左膳の日誌から推測すれと夕方5時~6時。
是非お願いします。
俺は龍馬を殺したやつを許さない
もうよい、もうよい
賛否両論あるけんど、少なくとも龍馬はんがおらんかったら今の日本はなかったと思う…
おしえてください。谷干城がその場にいたんですか?知りませんでした。
後から現場に駆けつけたそうです
速!
三ノ太刀で龍馬は鞘ごと相手の刀を受ける際に鐺が天井に刺さったという説は?
小太刀で頭蓋骨を突き破って脳を切るって、切り味もそうだけど、腕力も相当あるよな
普通はどの流派でもある、共通した抜き付けで"前"というものがあります。
正座から正面の敵に対してこめかみを打つ、そして正面を切る型があります。
個人的には、三太刀目は龍馬は刀で受けているにもかかわらず、鞘を割り刀身も削ってさらに頭も押し斬りで割られているので、小太刀はないんじゃないかと思っています。
中岡の証言と刺客である今井・渡辺証言から最初に斬りつけられたのは中岡慎太郎であり、龍馬は今井に横ビンを斬られています。
奥の8畳へ乱入したのは今井・渡辺であり、入り口付近に座っていた中岡が背後から頭を切られたのが、最初のアクションです。
手前の6畳の部屋にいた「書生」ともみ合いになり、あと二人はそちらを相手にしたため、4人同時に奥の8畳へ行けなかったと語っています。その少し前に刺客の一人にしがみついたのが「藤吉」であり、しがみつかれたのは世良俊郎で、彼はこの時に刀のさやを現場に落としています。藤吉は背後からかなり「突き」をもらい、翌日死亡しています。渡辺篤の話では引き上げる時、世良の抜き身の刀を袴の中へかくして帰ったそうです。2階へ乱入したのは今井・渡辺・世良とおそらく桂早之助ではないかと思います。天井の穴の話は、現場へ駆けつけた
谷干城と田中光顕の証言があります。
別の説では、
◯藤吉は襲撃者が渡した十津川郷士の名刺を龍馬に届ける途中、階段で襲撃者に刺されて致命傷を受けて、その際の物音を龍馬は藤吉と峰吉がふざけていると思って「ほたえなあ(ふざけるな)」と叫んでいます。
◯襲撃者が部屋へ入った際に、二人のうちどちらが龍馬か判らなかったので「才谷(龍馬の偽名)先生、お久しぶりです」と言ったら龍馬が反応したので、抜き打ちで龍馬の額を水平に斬ったとか、なのでファーストストライクは龍馬。
◯龍馬への一撃目の後、龍馬と中岡はお互い刀を取ろうと襲撃者に背を向けた為、龍馬は背に袈裟斬りのニ撃目、中岡は後頭部を斬られた。
◯龍馬は刀を取れたが鞘をはらう暇もなく、襲撃者の三撃目を鞘ごと受け止めたが(その際に刀のこじりで天井に穴をあける)、襲撃者の斬撃が強烈すぎて受け止めきれず、押し斬りで頭を割られる。
◯中岡は刀を取る前に後頭部へ一撃を受けた為、脇差しを抜いて応戦。しかし重症を負い脇差し一本だけでは襲撃者二人に対処できず、散々斬り立てられ(左腕は皮一枚で繋がっていたとか)気を失う。
◯襲撃者の一人が「もういい、もういい」と言ったことで、中岡を斬ることを止めたが、最後に腿の辺りを刺して死んでいるか確認したが、逆にそれで中岡の意識が戻る。
龍馬を油断させる為に、左手で斬ったのは確かだろう。今井と渡辺の証言があるので、どのように解釈するかであろう。この度キンドル版、誰も書かなかった龍馬暗殺の謎を出版したので、興味があれば、そちらをご覧下さい。
竜馬は脳漿が出るほど頭を深く斬られています。ですので斬られた後の言葉というのは、中岡談というよりは創作のものが多いです。また30ヶ所以上斬られていたそうなので暗殺者は確実に絶命を狙っていますので、斬られた後話せる状態にはありません。
実際のところこれは歴史といえどこれは殺人ですから、現代に置き換えて考えれば●●一家殺人事件のように凄惨な現場のなったかと思います。ロマンというよりは恐ろしい悲劇です。
0:17
坂本龍哉「あちゃー!めっちゃ殺しましたねぇ…、ショックた…。😢」
暗殺された坂本龍馬の手紙:あなたの幸せ気分には断ってはいけません。
無駄に過去の事、過去に生きるにはありません。
伝統武道でやったりして凄まじい事がありません。
京都の近江屋で慎太朗の共に暗殺された事件でもうっかりして俺の頭が血だらけしてショックすることがあったのです。
京都の皆さん、頑張ってなぁ、これからもゆっくりしてなぁ…。😞
伝統武道の坂本龍馬より
室内の斬り合いでは小太刀が有利ってたそがれ清兵衛でやってたな。
んー
龍馬へのふた太刀目は首元を背中から斬りつけるよりも刺すと思うけど、そう言う傷の記録があるんかなー?
もしそうなら、気が動転してる=人斬りは練れて無い可能性がある。
ナイフやなんかで刺される動画いろいろ見たことあるけど
人間は意外と刃物じゃなかなかすぐ死なないよ。
もうちょっと戦ってたんじゃないかな。
katudakorya
初めの一撃で、頭部に脳をやられるぐらいの致命傷を負っているので無理です。
@納豆山口
最初の一撃で額を横に切られたとか言ってなかったっけ?
その傷は脳に達してたとか。
額を横に切られ、慌てた龍馬は鞘で刀を受け止めるんだけど、それも弾かれて結局は刀で鞘を貫く程の力で額あたりを切られてそれが致命傷となり、とどめを刺されるんだよね
刀傷は34箇所あるんだよ? 無理でしょ
中岡の刀傷はたくさんあるし、中岡は脇差しで応戦している。
もっと長いはず。
ひどい−−−
中岡さんビビったのはわかるけどもたつき過ぎだわ。
龍馬への斬撃の阻止に入るか自分も刀取るか出来なかったのかな。
まぁ実際はこの再現とは色々と違ったんだろうけど。
中岡慎太郎は放置ですかw
実は龍馬ではなく中岡慎太郎を狙ってやってきたとの説もあります。当時は中岡の方が有名だったとか。
龍馬油断しすぎやろ でもまさか騙し討ちされるとは予期してなかったんやローナ ひとのよさが仇となった
ADHD説あるから注意力散漫だったのかと
龍馬さんスマホをいじってるように見える。。
誉を捨ててはならん
幕末は邪魔な奴は、暗殺してしまえ、という考えが当たり前でした。福沢諭吉は、この考えが大嫌いでした。
日本って幕末以前もそんな感じじゃね
今も変わんねえよ
これだと石川くんがあまりにも無能じやねえか?
私も、何で33才で殺されなければならなかったのか?誰も助けてくれなかったのか?それが悔やまれる。西郷さんが助けに来てくれたら、龍馬さんは助かったかも知れないのに、本当に残念無念だよな。
Mis respetos para Ryoma Sakamoto y nakaoka shintaro fueron grandes guerreros honorables
私が着目しているのは龍馬の刀が実際、部屋のどこにあったのか。
諸説色々あって、龍馬は掛け台を使わず右側に立てかけ、中岡に至ってはひとつ部屋を隔てて立てかけていたとも聞く。
龍馬は寺田屋の時点で指が癒着、もしくは欠損していて刀を振れなかったのではないか。
基本こめかみに前の抜き付け、額を斬りつけるのは常套手段であり、命を狙われている龍馬がその一手を油断するとは思えない。
最も気になったのが龍馬達のいる奥の部屋までの到達から襖を開けて斬りつけるまでの時間。
当時の階段というものはゆっくり上がっても軋む音が鳴るはず。
そもそも中岡が腕が飛ぶ程、めったざしにされていたのにも関わらず龍馬は中岡に比べ、少なく確実な致命傷のみで。
当時の明るさなど知れている。龍馬と中岡を間違えたのではないか。
私は思った。額への抜き付けと背中への袈裟の順序が逆であったとしたら
小太刀、左利き、見廻り組、で検索したら犯人がわかります
実際は龍馬、中岡は10ヶ所以上斬られてるからやり直し
武士ではない 騙し打ち
それも兵法といふもの。
なればこそ「常在戦場」。
0:17
🪦🛐
イヤー😱慎ちゃーん😱💦💦
慎ちゃん「何でオレまで…。」
2018/8/31. 21:50
なぜ?北振一刀流が監修?さな子さんが暗殺したんかいな?
いったい誰が坂本竜馬殺害したのかな?。
なんでーーーーーーーーーー‼!!!!?龍馬さんがーーーーーーーーーー‼!!!!ヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
見廻組も人間です。彼らなりに信じた大義や守りたい生活があり、それらを築き上げることに生涯をかけてきた。それが全くの白紙になることを考えると、彼らの心情も察するところがある。
竜馬といい、信長といいぶざまな最期
お前しか産めなかったお前の母親の生き様も無様だけどなー笑
同じ穴のムジナ
なんで殺そうとしたの?坂本龍馬を殺した人は許さない!
勝海舟の指示説、、
本当に、坂本龍馬を殺した奴は、いろんな説があるけど、許さない。
坂本龍馬はなんだかんだでテロリスト
@@user-hf7wd9fn8n
薩長同盟の立役者がな!次やったのが大政奉還と言うテロですは、薩摩長州にとつてはテロですよ。つまり、手八丁口八丁の彼は四面楚歌状態だつたわけです。
武器商人と揶揄されることは多いですけど、テロリストは違う気が…。
薩長討幕派はテロだと思います。
まさに『勝てば官軍』。
実際坂本龍馬は何もしてない
卑鄙
龍馬を 暗殺したのは 新撰組が最も濃厚とされている 後は 会津藩か 薩摩 とも言われている
新撰組じゃなくて京都見廻り組だろ。因みに下手人と有力視されているのは隊長の佐々木只三郎とその部下で居合いの達人とされる桂早乃助な
実行犯は京都見廻組がほぼ定説。問題は黒幕だが薩摩はない。動機が弱すぎ。武力討幕派と大政奉還派は殺し合うような対立関係ではない。よくあるフィクションのトンデモ説。
新撰組なら一応可能性はある。竜馬クラスの志士をちょいちょい斬っているから。
しかし一番動機が濃いのは竜馬に直接実害を受けた伏見奉行所か紀州藩だろう。特に前者なら京都見廻組と連携してスムーズに実行に移せたと思われる。
見廻組で確定だよ。
というか新選組の場合、単独で動かず組単位で動くし屋敷の周囲固めて問答無用で斬り込みだし、龍馬斬ったら隠す理由もない。
@@山場たかし
新撰組じゃなくて見廻組。あと会津と薩摩はあり得ない。会津は竜馬と接点ないし薩摩説は例の武力討幕VS大政奉還の対立を誇張した漫画的な陰謀論に過ぎない。職員を殺された伏見奉行所や大金を取られた紀州藩の方が百倍動機がある。
およそ5分くらい戦っていた
中岡は30回以上切られてるが、5分は長いだろ。 殺せば良いんだし、当時の医学なら致命傷は簡単だろ。
なら、1~2分だろ。
あとは、早く撤退しないと仲間が来るから危険。
実際、海援隊と土佐藩士がすぐに来てる。
中岡の犯行
それは、絶体にないだろw
中岡だって殺されてるのにー
@@あるパパ-e7g
刺し違えたって説らしいです。有り得ない話ですけど。(だとしたら下僕の藤吉は死ぬわけがない)
あまりに不用心、身の安全など、考えてない。短銃など、持っていれば歴史は、変わっていた。これも歴史か?