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香芝の二上山のふもとの町で育ち、学生時代は大阪芸大に太子町の聖徳太子のお墓の前を通って通学していました。今は四天王寺の門前に住んでいます。とくに意識はしてませんでしたが自然と聖徳太子や郷土の歴史、日本の成り立ちに興味を持つようになりました。どんなエンターテイメントな動画よりも、こういった歴史解説がなにより見てて楽しい(という言い方は変かも、ワクワクして見入ってしまう)です。べつに政治的イデオロギーみたいなものは自分は何も持ってません。完全に(昔で言うところの)ノンポリです。ただただ自分の住んでいるこの土地、この世の中が、こういう風に出来上がっていったという物語を見ていると純粋に感動するのです。住んでいる場所からして、今この足の下の地面を、聖徳太子が踏んだのかもしれないのですから!
NHKじゃなくて奈良県にお金払うからこういうのたくさん作って欲しい
予言者ハト 毎日のことあんまり好きじゃないけど、これを制作したことは評価したい
斑鳩には3回行きました。蘇我入鹿さんがどんなドヤ顔で眺めていたか?想像がつきませんが権利を持つ事が恐ろしいかと思います。
@@上からマリコ-m8v h7
NHKも面白いのあると思うけどな〜
最近中国ものが多いらしい(嫌いだから見ない)
画質綺麗でびっくり他の時代もやって欲しい…
渋澤栄一の次は聖徳太子を復活させてほしい日本の最高額紙幣の肖像はやはりこの人が最も相応しい
良い動画。CGがとてもキレイで見やすく楽しめる。わかりやすかったです。
「天寿国しょうちょう」の刺しゅうの話し、感動しました!最近は某国営放送の歴史番組も取材の程度が低く、論文の解読レベルも低次元で、解説のまとめ方も悪いため、史実として当てにならない番組が多いように思います。そんな時、RUclipsでちょこっと検索すれば、こんな素晴らしい動画がカンタンに観ることができて、とても感謝しています!今後も「TVが頼りにならない、もっと信頼性のある事実をRUclipsで観たい」という流れは加速すると思っています。これからも期待しています!(58才男性)
すごく勉強になった❗🥺漢字ばかりの教科書読むより頭にスっと入ってきた❗👏🥺
きちん崩御とか薨去という単語が使われていたのは良かった。蘇我氏より物部氏を一方的に悪く描いているのは気になる。この争いは宗教戦争という側面だけでなく権力争いという側面もあった。そして、仏教側の蘇我氏が勝った後も神道は信仰され続けていた。
分かりやすく、アニメーションも美しく素晴らしいです。素人、学生にもよくわかる。
素晴らしい動画で感動いたしました。明日香村にもご縁があり、改めて動画を拝見いたしますと当時から厳しい国際環境に対する備えと経世済民を基本とした国是があったこと素晴らしい限りです。太子の実像は薄氷を踏む困難な時代であっても、民を愛する気持ちは誰より深かったのでしょう。推古天皇と聖徳太子という素晴らしい政治家が古き時代にも居られたことは奇跡だったのではと思います。もっともっと教科書でもその業績や困難な時代を切り開く先見性も含め教え広めていただきたいと思います。自分は仏教のことはよくわかりませんが、国是や社会の在り方をよく考えてみた時この国の国柄だけでなく集団でも力が自発的に発揮できる国民性と創意工夫する職人気質など良い面は育てる要因になったとは思います。
素晴らしい動画、涙が止まりませんでした。今の政治に携わる人たちに見てほしいものです。
これも素晴らしい。山岸涼子さんの作品も、こんな画像で見たいです。
こういうアニメーション好き❤️もっといろいろと見たい
わ
わかる
ナレーションの質も高くて安心して心地よく聞いていられました。新世代風なのかもしれないが日本語のアクセントがおかしかったり漢字の読みも間違ってたりするのがあって、嫌になることあるんですよね、歴史ものでも。
物部目線も知りたいな〜。聖徳太子は日本の神道と仏教を上手いこと融合してるのかなって思う。四天王寺だって建立時から鳥居があったそうだよ。
貴重な動画ありがとうございます。
子供に歴史を教える為RUclipsでこの手の動画を見てます。良い時代になりました。美麗なアニメーションで惹きつけられます。もっと他の話も見てみたいです!
聖徳太子について名前は勿論知っていましたがこんなに人としての聖徳太子を知ったのは初めてです。感動しています。教えて頂きありがとうございました。
グラフィックは美しさのみならず、視覚的にも非常に理解に貢献する秀逸さがあった。素晴らしい出来栄えだと思う。
偉大だよなあ…俺らの大大大先輩達…いまの日本をみたらどう思うかなあ…
本当ですね。
良くやってるとおもいます。
涙がでました。山岸涼子さんの『日出処の天子』を愛読していました。大きな使命をもった方の功績に敬意を表します。そのような方の末裔が国民の象徴でいる事に感謝します。
受験生にとって分かりやすくて毎日みてます😖
このビデオは奈良県が制作したものです。
-意外だな-
そうなのですか 凄いです。
素晴らしい動画ですね。とても判りやすくてその上 綺麗です。感謝。
大変分かりやすくためになる動画ありがとうございました。⛩️🇯🇵🗻何回も見ました。これからも折に触れお邪魔します。ありがとう😃👧
私この様な話し大好き。
急におすすめにきたけど、画質良くてびっくり
当時の聖徳太子がどれだけ偉大だったかわかる動画ですね!
この画で日本史アニメシリーズ作って欲しい!
絵柄はぜんぜん違うが、マンガ日本史も良く出来ている
令和の時代を迎え私達は再度初代推古天皇と聖徳太子のヤマトの国作りを学ぶ必要があると思います。この時代真摯に海外から学び聖徳太子も17条を制定されておられます。聖徳太子と呼ばれるように成られたのはいかに彼の人徳が素晴らしいかの例えに成りましょう。残念ながら現在の政治や経済を観ていると比較に成らない程の精神性の高さと多くの民からの人望を強烈に感じますね。令和の時代になり徳仁天皇が即位され後は、聖徳太子に変わる行政の愛のある徳の高い組長が国民により樹立され徳仁天皇とご協力して新しい国作りに邁進して頂くようただ願うばかりです。
この動画には描かれていないが、厩戸皇子には、その政を補佐する重要な歴史的人物が存在します。それは、渡来人のリーダーとされる秦河勝です。秦氏は、景教徒(古代キリスト教)である事は確実であり、若き厩戸皇子が、その影響を受けた事は素直に考えると不思議な事ではありません。しかも厩戸皇子は、中臣御食子(藤原鎌足の父)から、「宗源道」と呼ばれる神道を学んでいます。初めて仏教を国政に取り入れた人物が、聖徳太子だと伝えられていますが、私の中ではどうもそれが腑に落ちません。「篤く三宝を敬え。三宝とは仏法僧である。」と日本書紀では伝えられていますが、今では偽書とされてはいますが、「先代旧事本紀」には、厩戸皇子の遺した同じ語が記されています。「篤く三法を敬え。三法とは儒教、仏教、神道である。」これを知れば、何故か後者の方がしっくり来るのです。神道や景教の影響を受け、其々の思惑で勢力争いが絶えない国政を統一しようとした天才的人物が、しかも同じ十七条憲法で「和をもって貴しとなせ」とした太子が、仏教だけを取り入れたとはどうしても考えられません。
絵が綺麗だから、見やすい。説明も分かりやすいです★
聖徳太子ばかり焦点あたってて、推古天皇が聡明ということ知らなかった。さすが初の女性天皇😊
貴重な 動画を ありがとう ございます♪
また新シリーズ作って欲しいなぁ
素晴らしい動画
今日から僕は午前は歴史漫画日本史と高校の歴史教科書日本史の勉強をし、午後は歴史漫画世界史と高校の歴史教科書世界史の勉強をする事に決めました。そしたら、歴史の勉強が超楽しく成りました。歴史の勉強にお勧めです。
どっちにしろ聖徳太子一族は蘇我氏に滅ぼされる運命だった気がするあの時代にあって太子と山背は有能過ぎる人物で蘇我氏にとっては危険人物だった
聖徳太子は「篤(あつ)く三宝をうやまえ」と言ってます。三宝、すなわち仏宝、法宝、僧宝です。山背大兄王「我が父・聖徳太子は、仏教の真髄が説かれる法華経を根本にして国造りをした。その思いは半ばかも知れないが、この私が軍事力で対立相手を打ち破り、権力を手にして国の政を行っても、それは父の望むところではない。なによりも仏の教えに背くことになる。今、自らの命を絶つことは残念であり、妻子も可哀想に思うが、今世だけの命ではない。私の一身のために、人の命が断たれ、家臣達が人殺にするよりも、自らの命を絶つことを選ぶ」と。平和な社会を実現することを仏、法華経は教えて下さってます。誰人にも仏性はありです。その仏性を現す方法が仏法なんです。avensis41.livedoor.blog/archives/3186793.html
存在自体が創作では?
とてもすばらしいお話を見せていただきました。推古天皇と聖徳太子の残された業績が大きかったことを教えてくれます。『公開霊言聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実』(大川隆法著)には、お二人が仏教と深いご縁があったことが語られています。大場明夫
推古天皇美人。やっぱり
古代史が一番好きかも。
学校教育でもこういった映像資料をもっと取り入れるべきだと思う。そしてもっと色々な時代の日本史を製作して欲しいです。
推古天皇は容貌端正だったことは日本書紀にも書かれており歴とした事実なのです (^ ^)
勝った側の歴史すぎ。物部氏もイケメンに描いてください。
奈良文化財活用課としての優れた仕事だと思う。 2022/10/12 INU研究機構:学長・教授久保(宇宙物理学、自然哲学)
蘇我入鹿が居なかったら今も聖徳太子の子孫がいたのに…
創作では?
太子の末裔は 今活躍しています
すごいジャージ着て飛鳥文化アタックしてるイメージを勝手に持ってたごめんなさい
???「背中痛ァ!!」
???ホピー!
推古天皇が普通にかわゆす
推古天皇カッコよすぎ!女の子の赤ちゃんに推って名前つけたらかっこよくなりそう
天皇として確立されたのは推古天皇が初それより以前に天皇と同等の権力を持った女性として・神功皇后・飯豊青皇女(飯豊天皇)などおります😁
あいこさましかいません。美しい、あたまいい全て持ち合わせていらっしゃいます。
遣隋使は厩戸皇子のあっと驚く発想だろう。みんなビックリしたと思う。蘇我馬子は「はあっ!」みたいな。推古天皇はそれをも承諾応援したのだ。
こういう話、好きです。
厩戸皇子が日本の国家基礎を築いた。蘇我馬子はある意味厩戸皇子を鍛えるために同じ時代に生まれたのかもね。 蘇我馬子は最後厩戸皇子の事をどう思っていたのか知りたいね。
大陸知識の吸収だけでなく、階層破壊・フィギュア大好き日本人観点の番組が観てみたい。
13:38からまじめに泣いた
今の自民党の派閥と奈良時代の豪族って似てますね。総理大臣なんてただのお飾りですね。いつになったら厩戸皇子のような人が現れるのでしょうか?。争いや虐めの無い世の中にして欲しい。
なかなかいいアニメ。。。日本初の女帝・推古天皇は聡明で、識見優れた人物だったと分かる。現代の女帝といえば、都知事の小池、まるで月とスッポンの違い。
奈良県の取り組み、すばらしいです。
太子ファンなのでうれちい
勉強になるわ。
額田部皇女(推古天皇)は、乙女時代を三輪山の高宮で育ち、耳成山の麓に移り、「ここは低いので他に移りたい」と言って雷丘(いかずちのおか)に移り、581年大倭日高見国軍5万の騎兵襲来の際、雷の丘東の原に、大和朝廷を運営したのが、大和朝廷の始まり。教科書ではこれを教えないので、いつから大和朝廷が始まったのか分からないようにしてある。また、聖徳太子は、斑鳩に宮を移し、外交の拠点とした。聖徳太子の次の王は実子の泊瀬大王で、その次の葛城皇子の代で、中大兄皇子に葛城皇子の位を奪われる。そして、天武天皇の際、聖徳太子は摂政であったということで体裁を整え、天智、天武系が正当な皇嗣であるということにした。なので、上宮王家のことはあらかた教科書では教えない。
今日、学校の教材で使いました。マジで、謎に感動した。
素晴らしいです。
良い動画だ
単純に面白い
これまで、憲法十七条の廃案動議がなされたことが無い。なので、実は現在でも憲法としての有効性を失っていない。
初めて知りました。ありがとうございました。
学びになります。素晴らしい。
物部氏は、東大阪市の衣摺で大木から弓で攻撃してたところ 逆に討ち取られました。石碑有ります。大聖勝軍寺には木の中に隠れる太子人形を見られます。物部氏の領地は、大阪市内 東大阪市 八尾市だった
崇峻あっという間に死んだwwwwww暗殺されたんちゃうんか
馬子に暗殺された、これ重要!
推古天皇の娘さん、すごく聖徳太子がお好きだったのね。4人の中で一番愛されているわけではなかったのに、故人を偲んでそんな刺繍までして。天皇家の血筋でプライドも高かっただろうに、どんなふうに毎日過ごしていたんだろうか。
アニメーション面白い❗
感動しました
一般に十五代にいれないが神功皇后が神功元年から60年程トップに立った、さらに第二十三代に飯豊天皇がやはり女帝、扶桑記、本朝公胤紹運録記載。
日本書紀や帝説など聖徳太子の資料のどこに、用明天皇の政に子供時代の厩戸が口を出したと書いてありましたか? どこら辺に馬子が仏教を広めたいから守屋を殺すと言ったと書いてありますか?菩岐々美を愛したと言われているのは最終的には子供の数です。なんだかなーが感想です。
いいですね。
普通なら厩戸皇子が天皇になるのが筋と思うが そのあたり蘇我氏の思惑があるように思う
正室が蘇我氏の娘じゃなかった事有能すぎて蘇我氏の傀儡にならず危険人物とみなされた事など色んな要因があったと思います
天皇に即位すると主な仕事は神事にまつわる祈り中心の生活となってしまい、直接政治を行うことは難しい立場となります。現在でも天皇の政治的発言は認められていませんが昔も同様だったのです。ですから聖徳太子(厩戸皇子)は政治家である摂政の道を選び叔母の推古天皇を後ろ盾としました。これは曽我氏の力に対抗し、けん制する意味もあったと考えられます。
額田部皇女は相当な才媛でしたが、野心家でもあったので、それ以上に優秀な厩戸皇子が即位してしまうと、自身の影響力が低下してしまうことを嫌がったのではないかと。この一点においては蘇我馬子とも利害が一致したので、大王:額田部皇女・摂政:厩戸皇子・大臣:蘇我馬子による実質三頭政治が行われたのではないでしょうか。そう考えると「聖徳太子」は厩戸皇子個人ではなく、推古天皇や蘇我氏を含めたチームを表すという方が適切かもしれません。あと、動画は、馬子を美化しすぎな気もしますが、大化の改新で朝敵となった蘇我氏は意図的に貶められて歴史に書かれている面もあるので、何とも言えませんね。厩戸皇子と毛人は良好な関係であったようなので、個人的には大化の改新後の印象操作は多分にあると思います。
①キラト古墳天文図②二十八星宿-五術相關【關=かん19画】③ラージスケールの風水④ホロスコープ【参宿=しんしゅく】【昴宿=ぼうしゅく】⑤宿曜占星術【宿曜盤】⑥カレル・アラード【南天の星座表】⑦陰陽五行説⑧ゾディアック・コンクリートスラブ⑨アステカ太陽の石‼️‼️
配信、感謝します。 朝鮮の書「三国史記」には、百済も新羅も日本人によって建国されてるって書かれてますね。前方後円墳の後期型も、朝鮮半島南部で多数、築かれましたが発掘作業はしませんねw
40年前韓国旅行ツアーに行ったとき、慶州の古墳も訪れました。円墳だったと思いますが、前方後円墳後期のものは埋めもどされたって本当ですか?
@@脇田昭 さん、返信感謝です。そも、我々日夲人の様式が、半島に伝わった。それで、歴史の教科書がエビデンスでかわるべきなのだけど
伽耶は鉄の技術が凄かった、推古天皇は厩戸皇子(聖徳太子)と共に初の決まりを事作る愛子様、この様に凄かった人がいてのだす、
あいこさましかいないでしょう。
いてのだす、
伝聖徳太子像の後ろの2人の皇子の名前を調べました。向かって右側が子の山背大兄王(やましろのおおえのおう)で、向かって左側が弟の殖栗皇子(えぐりのみこ)と言う名前だそうです。
①AR拡張現実(かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、オーグメンテッド・リアリティ、AR)とは、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。②VRバーチャル・リアリティ(英: virtual reality)とは、現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザーの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳される(#「仮想現実」という訳語について)。古くは小説や絵画、演劇やテレビなども、程度の差こそあれVRとしての機能を有している[1]。③MR核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう、英: magnetic resonance imaging、MRI)とは、核磁気共鳴(英: nuclear magnetic resonance、NMR)現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする方法である。磁気共鳴映像法ともいう[1]。🔵🔵
ブィクションとしては面白い!古事記や日本書紀は藤原氏の手によって書かれているので、創作が当たるところにある!
きれいごとしか書いてないけど、流れが分かりやすいので、学校で紹介してほしいです。リアルな部分を補足してあげて。
天皇の言葉を使うのが間違っております大王じゃなかったっけ 天皇と律令制度を取り入れようとしてた時ではなかったっけ
「天皇」は元々は後からの贈り名だったようですね。ご指摘の通り、在位中は大王(おおきみ)や帝(御門・みかど)と呼ばれ、時代が下ると主上や天朝様などとも呼ばれたようです。在位中の「天皇陛下」が一般化したのは明治憲法以降と思われます。
かなり脚色っぽいところがありますが、よろしく簡易にできております。 旧くから伝わった「物部」を断った箇所は、かなり安易ですが、天皇家の基となる「神道」との諍いは、決して「氏」間、仏・神間の問題ではないでしょう。
皇子の分際で大陸の王に対して「つつがなきや」などというモノ言い。そこから想像する人物像。かなりの曲者だったのか?はたまた・・・語られているストーリーは教科書的でちょっと残念だが、CGのキャラが美しい。それだけでチャンネル登録してしまいましたw
蘇我が崇峻天皇を殺したのは触れないのかw
天皇暗殺はタブーなんだろうな
すばらしいな高市早苗頑張ってくださいよ
太子!太子様!やはりそなたは素晴らしすぎます(இдஇ; )
めっちゃ推古天皇タイプ
あうん わかる
敬宮愛子内親王なら推古天皇の用うにこくみんを見守ってくれる天皇になれます。生まれ変わりとゆってもおかしくない。愛子内親王を天皇に。
ヤマトの国の礎を作った聖徳太子は日本の誇り。
1アートテラー・とに~2相川英輔3相川勝重4相川勝敏5相川堅治6相川冬也7相川誠也8愛川みう9相川友希10愛川亮二11愛敬一幸12相磯舞13愛染恭子14愛菜りな15相葉健次16相葉裕樹17愛原千咲18相原夏海19蒼井上鷹20青井夏海21粟生隆寛22青尾幸23青木功24青木一平25青木栄一26青木康27青木茂樹28青木達也29青木秀仁30青木まな31青木美沙子32青柳碧人33青柳正義34青山絵美35青山和弘36青山周平37青山倫子38青山博一39青山友紀40赤井秀行41赤尾健一42明石勇43阿形美由紀44あかつきけんいち45赤羽根健治46赤羽智行47赤羽目匡由48赤堀雅秋49小明50秋鹿真人51秋重学52秋田政輝53穐田誉輝54秋葉京子55秋葉就一56秋葉四郎57秋葉直樹58秋場信人59秋元才加60秋元大吉郎61秋本真利62秋谷智子63秋山和美64秋山はる65秋山裕和66秋山浩徳67秋山浩保68秋山道男69akira70あけの美憂71上場雄也72あご勇73浅井教司74朝岡隆蔵75朝倉隼人76亜佐倉みんと77浅倉むつ子78朝倉陽子79麻田マモル80アサノケンジ81あさのまさひこ82浅野実奈子83浅野素女84浅野靖典85浅野良太86麻見和史87生明俊雄88麻見奈央89朝深大介90アジアンビューティー91海鹿島海斗92芦川愛子93芦川羊子94芦澤望95芦田豊雄96あずさ欣平97東家浦太郎98東家美99麻生かづこ100麻生久美子101麻生潤也102足立かなえ103安達美加104亜月ちえみ105熱田久美106阿天坊俊明107阿部あき子108阿部公弘109阿部沙織110阿部サダヲ111阿部秀司112阿部翔平113阿部慎之助114阿部琢久哉115阿部智有116阿部菜渚美117阿部光浩118阿部桃子119阿部勇樹120阿部洋一121阿部諒122阿部亮平123天沼聰124天野勝弘125天野勝文126天野喜久代127天野節子128天埜裕文129網野鉦一130アミノテツロー131雨森雅司132amemiya133雨宮慶太134雨宮朋絵135綾小路翔136綾部貴淑137荒岱介138新井彰139新井一耀140新井勝也141荒井邦彦142荒井賢太143荒井翔伍144荒井七海145荒井修光146荒井信久147荒井のり子148新井麻衣149荒井優150荒井致徳151荒井善正152荒川亨153荒川友康154荒川流155araki156荒木大吾157荒木美穂158荒木林太郎159荒島弘樹160荒牧草平161有沢比呂子162有岡大貴163在原竹広164在原兵次165有本さゆみ166有元葉子167有森涼168有吉優樹169arufa170粟屋憲太郎171安西直一172安西信行173安西浩174安西正夫175安西正道176安齋結花177安藤亜実178安藤馨179安藤志穂美180安藤希181安藤信哉182安藤浩和183安藤裕子184安藤正俊185安藤美希子186安藤満187安藤優一郎188安藤優子189安藤豊190安藤好靖191anna192安楽謙一193飯口美穂194飯倉照平195飯倉貞造196飯作あゆり197飯島茜198飯島喜美199飯島恵喜200飯島重雄201飯島滋弥202飯島昇藏203飯島延浩204飯島博明205飯島吉晴206飯田有咲207飯田和敏208飯田鼎209飯田沙耶210飯田十基211飯田真矢212飯田毅213飯田藤村子214飯田裕久215飯田正剛216飯田良明217飯高茂218飯塚朝美219飯塚悟志220飯塚俊太郎221飯塚達雄222飯塚智広223飯塚由衣224飯沼金太郎225飯沼邦彦226飯野かおり227飯野詩帆228飯山裕太229家永遵嗣230伊織もえ231伊賀透浩232五十嵐圭233五十嵐敬止234五十嵐健太235五十嵐ジャンヌ236五十嵐誠一237五十嵐将司238五十嵐未帆239五十嵐令子240碇穹一241猪狩賢二242碇由貴子243井川祐輔244生田宏司245生田武志246井口峰幸247井口ゆい248池上浩山人249池上ゆりか250池沢早人師251池添隆博252池田昭253池田淳254池田和雄255池田和良256池田圭257池田啓汰258池田圭太259池田幸樹260池田晃太261池田さとみ262池田清秋263池田知晶264池田夏希265池見典子266池谷友喜267生駒はるな268井坂綾269伊坂幸太郎270伊澤史夫271伊沢由美子272石井秋雄273石井彰274石井明275石井明美276石井あす香277石井香織278石井和子279石井貫治280石井菊次郎281石井久吾282石井講祐283石井忍284石井準一285石井庄八286石井四郎287石井力288石井智也289石井秀典290石井弘寿291石井マーク292石井真293石井政雄294石井正忠295石井正善296石井正美297石井美紀298石井満299いしいめぐみ300石井靖見301石井裕介302石井佑弥303石井裕304石井祐里枝305石井好博306石井竜太307石井かずみ308石井由紀子309石岡康三310石神よう子311石川昭人312石川晃弘313石川明314石川一成315石川吉右衛門316石川倉次317石川健太郎318いしかわこうじ319石川沙織320石川諭321石川淳322石川舜一郎323石川卓磨324石川直樹325石川夏海326石川秀美327石川文洋328石川真琴329石川昌330石川宗生331石川森彦332石川ゆみ333石黒亜矢子334石黒莞士335石黒新平336石毛郁治337石毛鍈子338石毛克幸339石毛佐和340石毛大蔵341石毛忠342石毛直道343石毛博史344石毛宏典345石毛博行346石毛里佳347石桁冬樹348石郷岡純349石坂尚武350石崎駿351石田紀子352石田秀実353石田昌隆354石田雅俊355石田三示356石田佳央357石立岳大358石田修一359石塚茂樹360石塚太喜治361石出奈々子362石野真美363石野芳男364石橋かおり365石橋一弥366石橋謹二367石橋五郎368石橋忠人369石橋伸洋370石橋博良371石橋雅義372石原愛子373石原夏織374石原繁三375石原修治376石原照夫377石原朋香378石原美沙紀379石踏一榮380井嶋ナギ381石丸元章382石丸椎菜383石村舞波384石山輝夫385石和摂386イシワタケイタ387石渡幸二388石渡哲彦389石渡鉄兵390石渡奈緒美391伊豆田洋之392泉堅太郎393和泉聡志394和泉潤395和泉史郎396泉悠介397泉澤仁398泉澤清次399泉澤祐希400井関友香401五十嵐敬之助402磯﨑憲一郎403磯野敬404磯野大405礒谷幸始406磯山絵美407イダセイコ408板川侑右409板倉鼎410板倉胤臣411板倉中412板倉正男413板倉正直414板倉雄一郎415板沢峰生416一華ひかり417市井紗耶香418依知川絵美419市川九團次420市川しんぺー421市川渚422市川春子423市川兵衛424市川みき425依知川庸治426市川よしの427一木ひろし428市來玲奈429一条貫太430一条綺美香431市野将理432一瀬智司433市瀬勇樹434市原明435市原昌三郎436市原剛437市原文雄438市原松平439市村誠440一渡明441樹若菜442井筒俊司443井出康平444井出遥也445井手康郎446伊藤丙雄447伊藤アキラ448伊藤晃449伊藤淳史450伊藤氏貴451伊藤海彦452伊藤絵理香453伊東一雄454伊藤和基455伊藤和広456伊藤清457伊藤邦雄458伊藤健太郎459伊藤源之助460伊藤弘一461伊藤公平462伊藤沙莉463伊藤左千夫464伊東幸子465伊藤幸子466伊藤聡美467伊藤悟468伊藤三郎469伊藤彩夏470伊藤信吾471伊東涼々夏472伊藤大介473伊藤隆大474伊藤達哉475伊藤徳太郎476伊藤徳之助477伊藤利明478伊藤友則479伊藤直人480伊藤菜月481伊藤白潮482伊藤英昌483伊藤真484伊藤将司485伊藤雅二486伊藤正文487伊藤美紀488伊藤実489伊藤芽490伊藤康成491伊藤友作492伊藤庸介493伊藤吉和494伊藤亮太郎495伊藤庸二496糸久八重子497稲垣慶子498稲垣早織499伊奈川愛菓500稲坂亜里沙501稲沢秀夫502稲葉孝彦503稲葉襄504稲葉義男505稲葉嶽光之助506稲見亜矢507稲村辰次郎508稲輪吉泰509乾達朗510猪野薫511井之上史織512井上淳513井上貴朗514井上愛美515井上テテ516井上ともやす517井ノ上奈々518井上登519井上密520井上信521井上将憲522井上由惟子523井上雄介524井上裕525井上義朗526井上怜奈527井上宥藏528井上りおん529猪口邦子530猪熊葉子531伊橋剛太532井原恒治533伊原農534伊原康友535指宿洋史536今井杏太郎537今井賢司538今井哲也539今井利彦540今井友明541今井智基542今井春奈543今井広海544今井良545今泉泰幸546今瀬淳也547今関耕平548今関天彭549今津雅晴550今仲幸雄551イマニヤスヒサ552今西郁瑠553今野美穂554今林由佳555今村元気556今村駿557今村真悟 558植原ゆきな559大谷知弘560奥富夕夏
脳みそ夫見てたらおすすめに出てきた笑
ここに聖徳の太子の友ありけりことを記す
やはり、愛子さまは、ふさわしい。この動画を見て、よりかんじました。
これは本当の物語ですそれこそ日本の国家として自立できたのです
聖徳太子やら天智天皇やらあの時代に積極的に中国の制度を導入、天皇中心の国づくりをやったのは有力豪族の寄り合い世帯から中央集権の一つの国に脱皮するためだっけ?
凄い!!!これこそ日本の国体の理想ではないだろうか。
色々と既視感があるよなぁー
推古天皇と厩皇子の2つの古墳とNINTENDO作者たちの大学は△関係。つまりゼルダ姫とリンクのモデルです。
香芝の二上山のふもとの町で育ち、学生時代は大阪芸大に太子町の聖徳太子のお墓の前を通って通学していました。今は四天王寺の門前に住んでいます。
とくに意識はしてませんでしたが自然と聖徳太子や郷土の歴史、日本の成り立ちに興味を持つようになりました。
どんなエンターテイメントな動画よりも、こういった歴史解説がなにより見てて楽しい(という言い方は変かも、ワクワクして見入ってしまう)です。
べつに政治的イデオロギーみたいなものは自分は何も持ってません。完全に(昔で言うところの)ノンポリです。ただただ自分の住んでいるこの土地、この世の中が、こういう風に出来上がっていったという物語を見ていると純粋に感動するのです。
住んでいる場所からして、今この足の下の地面を、聖徳太子が踏んだのかもしれないのですから!
NHKじゃなくて奈良県にお金払うからこういうのたくさん作って欲しい
予言者ハト 毎日のことあんまり好きじゃないけど、これを制作したことは評価したい
斑鳩には3回行きました。蘇我入鹿さんがどんなドヤ顔で眺めていたか?想像がつきませんが権利を持つ事が恐ろしいかと思います。
@@上からマリコ-m8v h7
NHKも面白いのあると思うけどな〜
最近中国ものが多いらしい(嫌いだから見ない)
画質綺麗でびっくり
他の時代もやって欲しい…
渋澤栄一の次は聖徳太子を復活させてほしい
日本の最高額紙幣の肖像はやはりこの人が最も相応しい
良い動画。CGがとてもキレイで見やすく楽しめる。わかりやすかったです。
「天寿国しょうちょう」の刺しゅうの話し、感動しました!最近は某国営放送の歴史番組も取材の程度が低く、論文の解読レベルも低次元で、解説のまとめ方も悪いため、史実として当てにならない番組が多いように思います。そんな時、RUclipsでちょこっと検索すれば、こんな素晴らしい動画がカンタンに観ることができて、とても感謝しています!今後も「TVが頼りにならない、もっと信頼性のある事実をRUclipsで観たい」という流れは加速すると思っています。これからも期待しています!(58才男性)
すごく勉強になった❗🥺
漢字ばかりの教科書読むより
頭にスっと入ってきた❗👏🥺
きちん崩御とか薨去という単語が使われていたのは良かった。
蘇我氏より物部氏を一方的に悪く描いているのは気になる。この争いは宗教戦争という側面だけでなく権力争いという側面もあった。そして、仏教側の蘇我氏が勝った後も神道は信仰され続けていた。
分かりやすく、アニメーションも美しく素晴らしいです。素人、学生にもよくわかる。
素晴らしい動画で感動いたしました。明日香村にもご縁があり、改めて動画を拝見いたしますと当時から厳しい国際環境に対する備えと経世済民を基本とした国是があったこと素晴らしい限りです。
太子の実像は薄氷を踏む困難な時代であっても、民を愛する気持ちは誰より深かったのでしょう。
推古天皇と聖徳太子という素晴らしい政治家が古き時代にも居られたことは奇跡だったのではと思います。
もっともっと教科書でもその業績や困難な時代を切り開く先見性も含め教え広めていただきたいと思います。
自分は仏教のことはよくわかりませんが、国是や社会の在り方をよく考えてみた時この国の国柄だけでなく集団でも力が自発的に発揮できる国民性と創意工夫する職人気質など
良い面は育てる要因になったとは思います。
素晴らしい動画、涙が止まりませんでした。今の政治に携わる人たちに見てほしいものです。
これも素晴らしい。山岸涼子さんの作品も、こんな画像で見たいです。
こういうアニメーション好き❤️
もっといろいろと見たい
わ
わかる
ナレーションの質も高くて安心して心地よく聞いていられました。新世代風なのかもしれないが日本語のアクセントがおかしかったり漢字の読みも間違ってたりするのがあって、嫌になることあるんですよね、歴史ものでも。
物部目線も知りたいな〜。
聖徳太子は日本の神道と仏教を上手いこと融合してるのかなって思う。四天王寺だって建立時から鳥居があったそうだよ。
貴重な動画ありがとうございます。
子供に歴史を教える為RUclipsでこの手の動画を見てます。
良い時代になりました。
美麗なアニメーションで惹きつけられます。
もっと他の話も見てみたいです!
聖徳太子について名前は勿論知っていましたがこんなに人としての聖徳太子を知ったのは初めてです。感動しています。教えて頂きありがとうございました。
グラフィックは美しさのみならず、
視覚的にも非常に理解に貢献する
秀逸さがあった。
素晴らしい出来栄えだと思う。
偉大だよなあ…俺らの大大大先輩達…
いまの日本をみたらどう思うかなあ…
本当ですね。
良くやってるとおもいます。
涙がでました。
山岸涼子さんの『日出処の天子』を愛読していました。
大きな使命をもった方の功績に敬意を表します。
そのような方の末裔が国民の象徴でいる事に感謝します。
受験生にとって分かりやすくて毎日みてます😖
このビデオは奈良県が制作したものです。
-意外だな-
そうなのですか 凄いです。
素晴らしい動画ですね。とても判りやすくてその上 綺麗です。感謝。
大変分かりやすくためになる動画ありがとうございました。⛩️🇯🇵🗻何回も見ました。これからも折に触れお邪魔します。ありがとう😃👧
私この様な話し大好き。
急におすすめにきたけど、画質良くてびっくり
当時の聖徳太子がどれだけ偉大だったかわかる動画ですね!
この画で日本史アニメシリーズ作って欲しい!
絵柄はぜんぜん違うが、マンガ日本史も良く出来ている
令和の時代を迎え私達は再度初代推古天皇と聖徳太子のヤマトの国作りを学ぶ必要があると思います。この時代真摯に海外から学び聖徳太子も17条を制定されておられます。聖徳太子と呼ばれるように成られたのはいかに彼の人徳が素晴らしいかの例えに成りましょう。残念ながら現在の政治や経済を観ていると比較に成らない程の精神性の高さと多くの民からの人望を強烈に感じますね。令和の時代になり徳仁天皇が即位され後は、聖徳太子に変わる行政の愛のある徳の高い組長が国民により樹立され徳仁天皇とご協力して新しい国作りに邁進して頂くようただ願うばかりです。
この動画には描かれていないが、厩戸皇子には、その政を補佐する重要な歴史的人物が存在します。
それは、渡来人のリーダーとされる秦河勝です。
秦氏は、景教徒(古代キリスト教)である事は確実であり、若き厩戸皇子が、その影響を受けた事は素直に考えると不思議な事ではありません。
しかも厩戸皇子は、中臣御食子(藤原鎌足の父)から、「宗源道」と呼ばれる神道を学んでいます。
初めて仏教を国政に取り入れた人物が、聖徳太子だと伝えられていますが、私の中ではどうもそれが腑に落ちません。
「篤く三宝を敬え。三宝とは仏法僧である。」
と日本書紀では伝えられていますが、今では偽書とされてはいますが、「先代旧事本紀」には、厩戸皇子の遺した同じ語が記されています。
「篤く三法を敬え。三法とは儒教、仏教、神道である。」
これを知れば、何故か後者の方がしっくり来るのです。
神道や景教の影響を受け、其々の思惑で勢力争いが絶えない国政を統一しようとした天才的人物が、しかも同じ十七条憲法で「和をもって貴しとなせ」とした太子が、仏教だけを取り入れたとはどうしても考えられません。
絵が綺麗だから、見やすい。説明も分かりやすいです★
聖徳太子ばかり焦点あたってて、推古天皇が聡明ということ知らなかった。さすが初の女性天皇😊
貴重な 動画を ありがとう ございます♪
また新シリーズ作って欲しいなぁ
素晴らしい動画
今日から僕は午前は歴史漫画日本史と高校の歴史教科書日本史の勉強をし、午後は歴史漫画世界史と高校の歴史教科書世界史の勉強をする事に決めました。そしたら、歴史の勉強が超楽しく成りました。歴史の勉強にお勧めです。
どっちにしろ聖徳太子一族は蘇我氏に滅ぼされる運命だった気がする
あの時代にあって太子と山背は有能過ぎる人物で蘇我氏にとっては危険人物だった
聖徳太子は「篤(あつ)く三宝をうやまえ」と言ってます。三宝、すなわち仏宝、法宝、僧宝です。
山背大兄王「我が父・聖徳太子は、仏教の真髄が説かれる法華経を根本にして国造りをした。
その思いは半ばかも知れないが、この私が軍事力で対立相手を打ち破り、権力を手にして国の政を行っても、それは父の望むところではない。
なによりも仏の教えに背くことになる。今、自らの命を絶つことは残念であり、妻子も可哀想に思うが、今世だけの命ではない。
私の一身のために、人の命が断たれ、家臣達が人殺にするよりも、自らの命を絶つことを選ぶ」と。
平和な社会を実現することを仏、法華経は教えて下さってます。
誰人にも仏性はありです。
その仏性を現す方法が仏法なんです。
avensis41.livedoor.blog/archives/3186793.html
存在自体が創作では?
とてもすばらしいお話を見せていただきました。推古天皇と聖徳太子の残された業績が大きかったことを教えてくれます。『公開霊言聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実』(大川隆法著)には、お二人が仏教と深いご縁があったことが語られています。大場明夫
推古天皇美人。やっぱり
古代史が一番好きかも。
学校教育でもこういった映像資料をもっと取り入れるべきだと思う。
そしてもっと色々な時代の日本史を製作して欲しいです。
推古天皇は容貌端正だったことは日本書紀にも書かれており歴とした事実なのです (^ ^)
勝った側の歴史すぎ。物部氏もイケメンに描いてください。
奈良文化財活用課としての優れた仕事だと思う。 2022/10/12 INU研究機構:学長・教授久保(宇宙物理学、自然哲学)
蘇我入鹿が居なかったら今も聖徳太子の子孫がいたのに…
創作では?
太子の末裔は 今活躍しています
すごい
ジャージ着て飛鳥文化アタックしてるイメージを勝手に持ってた
ごめんなさい
???「背中痛ァ!!」
???ホピー!
推古天皇が普通にかわゆす
推古天皇カッコよすぎ!女の子の赤ちゃんに推って名前つけたらかっこよくなりそう
天皇として確立されたのは推古天皇が初
それより以前に天皇と同等の権力を持った女性として
・神功皇后
・飯豊青皇女(飯豊天皇)
などおります😁
あいこさましかいません。美しい、あたまいい全て持ち合わせていらっしゃいます。
遣隋使は厩戸皇子のあっと驚く発想だろう。みんなビックリしたと思う。蘇我馬子は「はあっ!」みたいな。
推古天皇はそれをも承諾応援したのだ。
こういう話、好きです。
厩戸皇子が日本の国家基礎を築いた。
蘇我馬子はある意味厩戸皇子を鍛えるために同じ時代に生まれたのかもね。
蘇我馬子は最後厩戸皇子の事をどう思っていたのか知りたいね。
大陸知識の吸収だけでなく、階層破壊・フィギュア大好き日本人観点の番組が観てみたい。
13:38からまじめに泣いた
今の自民党の派閥と奈良時代の豪族って似てますね。総理大臣なんてただのお飾りですね。
いつになったら厩戸皇子のような人が現れるのでしょうか?。
争いや虐めの無い世の中にして欲しい。
なかなかいいアニメ。。。日本初の女帝・推古天皇は聡明で、識見優れた人物だったと分かる。現代の女帝といえば、都知事の小池、まるで月とスッポンの違い。
奈良県の取り組み、すばらしいです。
太子ファンなのでうれちい
勉強になるわ。
額田部皇女(推古天皇)は、乙女時代を三輪山の高宮で育ち、耳成山の麓に移り、「ここは低いので他に移りたい」と言って雷丘(いかずちのおか)に移り、581年大倭日高見国軍5万の騎兵襲来の際、雷の丘東の原に、大和朝廷を運営したのが、大和朝廷の始まり。教科書ではこれを教えないので、いつから大和朝廷が始まったのか分からないようにしてある。また、聖徳太子は、斑鳩に宮を移し、外交の拠点とした。聖徳太子の次の王は実子の泊瀬大王で、その次の葛城皇子の代で、中大兄皇子に葛城皇子の位を奪われる。そして、天武天皇の際、聖徳太子は摂政であったということで体裁を整え、天智、天武系が正当な皇嗣であるということにした。なので、上宮王家のことはあらかた教科書では教えない。
今日、学校の教材で使いました。
マジで、謎に感動した。
素晴らしいです。
良い動画だ
単純に面白い
これまで、憲法十七条の廃案動議がなされたことが無い。なので、実は現在でも憲法としての有効性を失っていない。
初めて知りました。ありがとうございました。
学びになります。素晴らしい。
物部氏は、東大阪市の衣摺で大木から弓で攻撃してたところ 逆に討ち取られました。石碑有ります。大聖勝軍寺には木の中に隠れる太子人形を見られます。物部氏の領地は、大阪市内 東大阪市 八尾市だった
崇峻あっという間に死んだwwwwww
暗殺されたんちゃうんか
馬子に暗殺された、これ重要!
推古天皇の娘さん、すごく聖徳太子がお好きだったのね。4人の中で一番愛されているわけではなかったのに、故人を偲んでそんな刺繍までして。天皇家の血筋でプライドも高かっただろうに、どんなふうに毎日過ごしていたんだろうか。
アニメーション面白い❗
感動しました
一般に十五代にいれないが神功皇后が神功元年から60年程トップに立った、さらに第二十三代に飯豊天皇がやはり女帝、扶桑記、本朝公胤紹運録記載。
日本書紀や帝説など聖徳太子の資料のどこに、用明天皇の政に子供時代の厩戸が口を出したと書いてありましたか? どこら辺に馬子が仏教を広めたいから守屋を殺すと言ったと書いてありますか?菩岐々美を愛したと言われているのは最終的には子供の数です。なんだかなーが感想です。
いいですね。
普通なら厩戸皇子が天皇になるのが筋と思うが そのあたり蘇我氏の思惑があるように思う
正室が蘇我氏の娘じゃなかった事
有能すぎて蘇我氏の傀儡にならず危険人物とみなされた事
など色んな要因があったと思います
天皇に即位すると主な仕事は神事にまつわる祈り中心の生活となってしまい、直接政治を行うことは難しい立場となります。現在でも天皇の政治的発言は認められていませんが昔も
同様だったのです。ですから聖徳太子(厩戸皇子)は政治家である摂政の道を選び叔母の推古天皇を後ろ盾としました。これは曽我氏の力に対抗し、けん制する意味もあったと
考えられます。
額田部皇女は相当な才媛でしたが、野心家でもあったので、それ以上に優秀な厩戸皇子が即位してしまうと、自身の影響力が低下してしまうことを嫌がったのではないかと。この一点においては蘇我馬子とも利害が一致したので、大王:額田部皇女・摂政:厩戸皇子・大臣:蘇我馬子による実質三頭政治が行われたのではないでしょうか。
そう考えると「聖徳太子」は厩戸皇子個人ではなく、推古天皇や蘇我氏を含めたチームを表すという方が適切かもしれません。
あと、動画は、馬子を美化しすぎな気もしますが、大化の改新で朝敵となった蘇我氏は意図的に貶められて歴史に書かれている面もあるので、何とも言えませんね。厩戸皇子と毛人は良好な関係であったようなので、個人的には大化の改新後の印象操作は多分にあると思います。
①キラト古墳天文図
②二十八星宿-五術相關
【關=かん19画】
③ラージスケールの風水
④ホロスコープ
【参宿=しんしゅく】
【昴宿=ぼうしゅく】
⑤宿曜占星術【宿曜盤】
⑥カレル・アラード
【南天の星座表】
⑦陰陽五行説
⑧ゾディアック・コンクリートスラブ
⑨アステカ太陽の石‼️‼️
配信、感謝します。
朝鮮の書「三国史記」には、百済も新羅も日本人によって建国されてるって書かれてますね。
前方後円墳の後期型も、朝鮮半島南部で多数、築かれましたが発掘作業はしませんねw
40年前韓国旅行ツアーに行ったとき、慶州の古墳も訪れました。円墳だったと思いますが、
前方後円墳後期のものは埋めもどされたって本当ですか?
@@脇田昭 さん、返信感謝です。
そも、我々日夲人の様式が、半島に伝わった。
それで、歴史の教科書がエビデンスでかわるべきなのだけど
伽耶は鉄の技術が凄かった、推古天皇は厩戸皇子(聖徳太子)と共に初の決まりを事作る
愛子様、この様に凄かった人がいてのだす、
あいこさましかいないでしょう。
いてのだす、
伝聖徳太子像の後ろの2人の皇子の名前を調べました。向かって右側が子の山背大兄王(やましろのおおえのおう)で、向かって左側が弟の殖栗皇子(えぐりのみこ)と言う名前だそうです。
①AR
拡張現実(かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、オーグメンテッド・リアリティ、AR)とは、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。
②VR
バーチャル・リアリティ(英: virtual reality)とは、現物・実物(オリジナル)ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザーの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳される(#「仮想現実」という訳語について)。古くは小説や絵画、演劇やテレビなども、程度の差こそあれVRとしての機能を有している[1]。
③MR
核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう、英: magnetic resonance imaging、MRI)とは、核磁気共鳴(英: nuclear magnetic resonance、NMR)現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする方法である。磁気共鳴映像法ともいう[1]。🔵🔵
ブィクションとしては面白い!古事記や日本書紀は藤原氏の手によって書かれているので、創作が当たるところにある!
きれいごとしか書いてないけど、流れが分かりやすいので、学校で紹介してほしいです。リアルな部分を補足してあげて。
天皇の言葉を使うのが間違っております大王じゃなかったっけ 天皇と律令制度を取り入れようとしてた時ではなかったっけ
「天皇」は元々は後からの贈り名だったようですね。
ご指摘の通り、在位中は大王(おおきみ)や帝(御門・みかど)と呼ばれ、時代が下ると主上や天朝様などとも呼ばれたようです。
在位中の「天皇陛下」が一般化したのは明治憲法以降と思われます。
かなり脚色っぽいところがありますが、よろしく簡易にできております。 旧くから伝わった「物部」を断った箇所は、かなり安易ですが、天皇家の基となる「神道」との諍いは、決して「氏」間、仏・神間の問題ではないでしょう。
皇子の分際で大陸の王に対して「つつがなきや」などというモノ言い。そこから想像する人物像。
かなりの曲者だったのか?はたまた・・・
語られているストーリーは教科書的でちょっと残念だが、CGのキャラが美しい。
それだけでチャンネル登録してしまいましたw
蘇我が崇峻天皇を殺したのは触れないのかw
天皇暗殺はタブーなんだろうな
すばらしいな
高市早苗
頑張ってくださいよ
太子!太子様!やはりそなたは素晴らしすぎます(இдஇ; )
めっちゃ推古天皇タイプ
あうん わかる
敬宮愛子内親王なら
推古天皇の用うに
こくみんを見守ってくれる天皇になれます。生まれ変わりとゆってもおかしくない。愛子内親王を
天皇に。
ヤマトの国の礎を作った聖徳太子は日本の誇り。
1アートテラー・とに~
2相川英輔
3相川勝重
4相川勝敏
5相川堅治
6相川冬也
7相川誠也
8愛川みう
9相川友希
10愛川亮二
11愛敬一幸
12相磯舞
13愛染恭子
14愛菜りな
15相葉健次
16相葉裕樹
17愛原千咲
18相原夏海
19蒼井上鷹
20青井夏海
21粟生隆寛
22青尾幸
23青木功
24青木一平
25青木栄一
26青木康
27青木茂樹
28青木達也
29青木秀仁
30青木まな
31青木美沙子
32青柳碧人
33青柳正義
34青山絵美
35青山和弘
36青山周平
37青山倫子
38青山博一
39青山友紀
40赤井秀行
41赤尾健一
42明石勇
43阿形美由紀
44あかつきけんいち
45赤羽根健治
46赤羽智行
47赤羽目匡由
48赤堀雅秋
49小明
50秋鹿真人
51秋重学
52秋田政輝
53穐田誉輝
54秋葉京子
55秋葉就一
56秋葉四郎
57秋葉直樹
58秋場信人
59秋元才加
60秋元大吉郎
61秋本真利
62秋谷智子
63秋山和美
64秋山はる
65秋山裕和
66秋山浩徳
67秋山浩保
68秋山道男
69akira
70あけの美憂
71上場雄也
72あご勇
73浅井教司
74朝岡隆蔵
75朝倉隼人
76亜佐倉みんと
77浅倉むつ子
78朝倉陽子
79麻田マモル
80アサノケンジ
81あさのまさひこ
82浅野実奈子
83浅野素女
84浅野靖典
85浅野良太
86麻見和史
87生明俊雄
88麻見奈央
89朝深大介
90アジアンビューティー
91海鹿島海斗
92芦川愛子
93芦川羊子
94芦澤望
95芦田豊雄
96あずさ欣平
97東家浦太郎
98東家美
99麻生かづこ
100麻生久美子
101麻生潤也
102足立かなえ
103安達美加
104亜月ちえみ
105熱田久美
106阿天坊俊明
107阿部あき子
108阿部公弘
109阿部沙織
110阿部サダヲ
111阿部秀司
112阿部翔平
113阿部慎之助
114阿部琢久哉
115阿部智有
116阿部菜渚美
117阿部光浩
118阿部桃子
119阿部勇樹
120阿部洋一
121阿部諒
122阿部亮平
123天沼聰
124天野勝弘
125天野勝文
126天野喜久代
127天野節子
128天埜裕文
129網野鉦一
130アミノテツロー
131雨森雅司
132amemiya
133雨宮慶太
134雨宮朋絵
135綾小路翔
136綾部貴淑
137荒岱介
138新井彰
139新井一耀
140新井勝也
141荒井邦彦
142荒井賢太
143荒井翔伍
144荒井七海
145荒井修光
146荒井信久
147荒井のり子
148新井麻衣
149荒井優
150荒井致徳
151荒井善正
152荒川亨
153荒川友康
154荒川流
155araki
156荒木大吾
157荒木美穂
158荒木林太郎
159荒島弘樹
160荒牧草平
161有沢比呂子
162有岡大貴
163在原竹広
164在原兵次
165有本さゆみ
166有元葉子
167有森涼
168有吉優樹
169arufa
170粟屋憲太郎
171安西直一
172安西信行
173安西浩
174安西正夫
175安西正道
176安齋結花
177安藤亜実
178安藤馨
179安藤志穂美
180安藤希
181安藤信哉
182安藤浩和
183安藤裕子
184安藤正俊
185安藤美希子
186安藤満
187安藤優一郎
188安藤優子
189安藤豊
190安藤好靖
191anna
192安楽謙一
193飯口美穂
194飯倉照平
195飯倉貞造
196飯作あゆり
197飯島茜
198飯島喜美
199飯島恵喜
200飯島重雄
201飯島滋弥
202飯島昇藏
203飯島延浩
204飯島博明
205飯島吉晴
206飯田有咲
207飯田和敏
208飯田鼎
209飯田沙耶
210飯田十基
211飯田真矢
212飯田毅
213飯田藤村子
214飯田裕久
215飯田正剛
216飯田良明
217飯高茂
218飯塚朝美
219飯塚悟志
220飯塚俊太郎
221飯塚達雄
222飯塚智広
223飯塚由衣
224飯沼金太郎
225飯沼邦彦
226飯野かおり
227飯野詩帆
228飯山裕太
229家永遵嗣
230伊織もえ
231伊賀透浩
232五十嵐圭
233五十嵐敬止
234五十嵐健太
235五十嵐ジャンヌ
236五十嵐誠一
237五十嵐将司
238五十嵐未帆
239五十嵐令子
240碇穹一
241猪狩賢二
242碇由貴子
243井川祐輔
244生田宏司
245生田武志
246井口峰幸
247井口ゆい
248池上浩山人
249池上ゆりか
250池沢早人師
251池添隆博
252池田昭
253池田淳
254池田和雄
255池田和良
256池田圭
257池田啓汰
258池田圭太
259池田幸樹
260池田晃太
261池田さとみ
262池田清秋
263池田知晶
264池田夏希
265池見典子
266池谷友喜
267生駒はるな
268井坂綾
269伊坂幸太郎
270伊澤史夫
271伊沢由美子
272石井秋雄
273石井彰
274石井明
275石井明美
276石井あす香
277石井香織
278石井和子
279石井貫治
280石井菊次郎
281石井久吾
282石井講祐
283石井忍
284石井準一
285石井庄八
286石井四郎
287石井力
288石井智也
289石井秀典
290石井弘寿
291石井マーク
292石井真
293石井政雄
294石井正忠
295石井正善
296石井正美
297石井美紀
298石井満
299いしいめぐみ
300石井靖見
301石井裕介
302石井佑弥
303石井裕
304石井祐里枝
305石井好博
306石井竜太
307石井かずみ
308石井由紀子
309石岡康三
310石神よう子
311石川昭人
312石川晃弘
313石川明
314石川一成
315石川吉右衛門
316石川倉次
317石川健太郎
318いしかわこうじ
319石川沙織
320石川諭
321石川淳
322石川舜一郎
323石川卓磨
324石川直樹
325石川夏海
326石川秀美
327石川文洋
328石川真琴
329石川昌
330石川宗生
331石川森彦
332石川ゆみ
333石黒亜矢子
334石黒莞士
335石黒新平
336石毛郁治
337石毛鍈子
338石毛克幸
339石毛佐和
340石毛大蔵
341石毛忠
342石毛直道
343石毛博史
344石毛宏典
345石毛博行
346石毛里佳
347石桁冬樹
348石郷岡純
349石坂尚武
350石崎駿
351石田紀子
352石田秀実
353石田昌隆
354石田雅俊
355石田三示
356石田佳央
357石立岳大
358石田修一
359石塚茂樹
360石塚太喜治
361石出奈々子
362石野真美
363石野芳男
364石橋かおり
365石橋一弥
366石橋謹二
367石橋五郎
368石橋忠人
369石橋伸洋
370石橋博良
371石橋雅義
372石原愛子
373石原夏織
374石原繁三
375石原修治
376石原照夫
377石原朋香
378石原美沙紀
379石踏一榮
380井嶋ナギ
381石丸元章
382石丸椎菜
383石村舞波
384石山輝夫
385石和摂
386イシワタケイタ
387石渡幸二
388石渡哲彦
389石渡鉄兵
390石渡奈緒美
391伊豆田洋之
392泉堅太郎
393和泉聡志
394和泉潤
395和泉史郎
396泉悠介
397泉澤仁
398泉澤清次
399泉澤祐希
400井関友香
401五十嵐敬之助
402磯﨑憲一郎
403磯野敬
404磯野大
405礒谷幸始
406磯山絵美
407イダセイコ
408板川侑右
409板倉鼎
410板倉胤臣
411板倉中
412板倉正男
413板倉正直
414板倉雄一郎
415板沢峰生
416一華ひかり
417市井紗耶香
418依知川絵美
419市川九團次
420市川しんぺー
421市川渚
422市川春子
423市川兵衛
424市川みき
425依知川庸治
426市川よしの
427一木ひろし
428市來玲奈
429一条貫太
430一条綺美香
431市野将理
432一瀬智司
433市瀬勇樹
434市原明
435市原昌三郎
436市原剛
437市原文雄
438市原松平
439市村誠
440一渡明
441樹若菜
442井筒俊司
443井出康平
444井出遥也
445井手康郎
446伊藤丙雄
447伊藤アキラ
448伊藤晃
449伊藤淳史
450伊藤氏貴
451伊藤海彦
452伊藤絵理香
453伊東一雄
454伊藤和基
455伊藤和広
456伊藤清
457伊藤邦雄
458伊藤健太郎
459伊藤源之助
460伊藤弘一
461伊藤公平
462伊藤沙莉
463伊藤左千夫
464伊東幸子
465伊藤幸子
466伊藤聡美
467伊藤悟
468伊藤三郎
469伊藤彩夏
470伊藤信吾
471伊東涼々夏
472伊藤大介
473伊藤隆大
474伊藤達哉
475伊藤徳太郎
476伊藤徳之助
477伊藤利明
478伊藤友則
479伊藤直人
480伊藤菜月
481伊藤白潮
482伊藤英昌
483伊藤真
484伊藤将司
485伊藤雅二
486伊藤正文
487伊藤美紀
488伊藤実
489伊藤芽
490伊藤康成
491伊藤友作
492伊藤庸介
493伊藤吉和
494伊藤亮太郎
495伊藤庸二
496糸久八重子
497稲垣慶子
498稲垣早織
499伊奈川愛菓
500稲坂亜里沙
501稲沢秀夫
502稲葉孝彦
503稲葉襄
504稲葉義男
505稲葉嶽光之助
506稲見亜矢
507稲村辰次郎
508稲輪吉泰
509乾達朗
510猪野薫
511井之上史織
512井上淳
513井上貴朗
514井上愛美
515井上テテ
516井上ともやす
517井ノ上奈々
518井上登
519井上密
520井上信
521井上将憲
522井上由惟子
523井上雄介
524井上裕
525井上義朗
526井上怜奈
527井上宥藏
528井上りおん
529猪口邦子
530猪熊葉子
531伊橋剛太
532井原恒治
533伊原農
534伊原康友
535指宿洋史
536今井杏太郎
537今井賢司
538今井哲也
539今井利彦
540今井友明
541今井智基
542今井春奈
543今井広海
544今井良
545今泉泰幸
546今瀬淳也
547今関耕平
548今関天彭
549今津雅晴
550今仲幸雄
551イマニヤスヒサ
552今西郁瑠
553今野美穂
554今林由佳
555今村元気
556今村駿
557今村真悟
558植原ゆきな
559大谷知弘
560奥富夕夏
脳みそ夫見てたらおすすめに出てきた笑
ここに聖徳の太子の友ありけりことを記す
やはり、愛子さまは、ふさわしい。この動画を見て、よりかんじました。
これは本当の物語ですそれこそ日本の国家として自立できたのです
聖徳太子やら天智天皇やらあの時代に積極的に中国の制度を導入、天皇中心の国づくりをやったのは有力豪族の寄り合い世帯から中央集権の一つの国に脱皮するためだっけ?
凄い!!!これこそ日本の国体の理想ではないだろうか。
色々と既視感があるよなぁー
推古天皇と厩皇子の2つの古墳とNINTENDO作者たちの大学は△関係。つまりゼルダ姫とリンクのモデルです。