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7:33のように当初からロウビーム4点灯の車両もいたんですね。当初はみんなロウビーム2点灯・ハイビーム9点灯だと思い込んでいたので少し驚きました(幼稚な私の見方でごめんなさい)…。オホーツクと大雪が主戦場になった今はロウビーム4点灯・ハイビーム7点灯ですね。
灯具の点灯数を意識したことはありませんでしたが、確かに4灯点灯というのは少ないようですね。「スーパー北斗」でも様々なパターンがあったようです。2点灯、4点灯、7点灯、9点灯。どういう基準で点灯しているのでしょうね。ruclips.net/video/58nRbL5ecR4/видео.html
@@matunokura6028 多分点灯方式がセットになっていて、ロウビーム2点灯だとハイビーム9点灯、4点灯だと7点灯という形になっている思います。ま、今はロウ2点灯・ハイ9点灯のセットはなくなりましたね。
@@柴田孝輝 様灯具の構造がどうなっているのか分からないので何とも言えませんが、LEDになってから「球切れ」を見たことがありませんね。
11:10 車体傾斜が光の反射も相まって格好よく映り、傾斜が1両ずつ戻っていく様子が見えてとてもいいですね。
ありがとうございます。振り子列車はカーブでこそ魅力が増しますね。
補強窓が着く前は、スマートな感じで良く、 着いた後は少し引き締まった感じがして好きです
283系、愛されちゃってますね。
matuno kura 西日本の283系も好きです笑
電車で来たか。でも確かに「オーシャンアロー」には振子装置が付いているし最高速度も130km/hと、キハ283系との共通点はありますね。
matuno kura どちらの車両も当時の意気込みをとても感じる気がします
まさにそうですね。
今でも迫力あるよね的なコメントしようと思ったけど130km/hには勝てなかった…カッコよすぎる
120km/hでも十分に迫力あるのではないでしょうか。
この客室の窓枠が見たかったんです。しっかり見れました。マイクロエースのNゲージも良く作られていると思いました。
当時のスーパーおおぞらは人気絶頂期で、8ー9両(時には、10~11両)が当たり前だった😊高速道路の延伸によって人気に陰りが出てしまったのは残念😢
11両は試験的な編成でした。確かに高速道路は鉄道にとって厄介な存在ですね。
@@matunokura6028~返信ありがとうございました。今年の年始の昼の便が、帰省客と外国人客によって、大混雑だったらしい😃ただ、車両不足で7両が最長でした😭 残念。
@@kazushigenakamura6940 様定常的に乗客が多ければ車輛の増備も考えるでしょうけれども、一度はコロナ禍で利用客が激減してしまった影響で、そう簡単には増備はできないのでしょうね。「北斗」なんかは8輌とか見かけましたけどね。
この当時はまだ僕は産まれていませんが、当時のキハ283系は窓の補強(ポリカーボネート)と屋上のプロテクター(中間に入るキハ283の窓の破損を防ぐ板)がなかったんですね。あとキハ283-900とキハ282-2001の緑色の帯が途切れていることも分かりました。
萌黄色の帯が途切れているのは試作車の塗装で、キハ282-2001は試作車ではありませんが、製造時期が量産車の前だったので試作車塗色になったのかもしれません。
@@matunokura6028 なるほど~、そういうことなんですね。解説ありがとうございます。
キハ281系よりも好きな車両でした。かなりの高性能車で、JR北海道を代表する特急列車と言えます。今でもそこまで古く見えないのは、やはりHIDヘッドライトなどの、最先端なものを取り入れてるからでしょうか?
高性能を発揮する台車が特殊過ぎてメンテナンスには苦労したそうです。なので、振り子機能や車体傾斜装置のない平凡なキハ261系は現場からも歓迎されているのでしょうね。
@@matunokura6028 凍結しても問題ない構造ということで、本州の振り子とは違う方式でした。初期381やくもの「無理やり重心下げました」感、JR四国2000の「こんな顔してもバンクはすごい」主張、どちらも好きです。381系、降雪地帯・急勾配なのによく今まで頑張ったね。
@@くろいねこ-q4m 様一口に「振り子」車輛といっても、そこには使用線区の実情に合わせた設計が織り込まれています。元祖振り子電車の381系もいよいよな時が迫っていますね。
当時のキハ283はカッコイい
今はカッコ悪いですか。
たまたま出てきまして…。拝見させていただきましたら胸いっぱいで…。このスーパーおおぞらに乗りたくて、97年の夏に日本海からスーパー北斗に乗り継いで、札幌からスーパーおおぞらに乗りました。釧路で一泊して、翌日にスーパーおおぞらで札幌に戻ったことが思い出されます。この頃は大変プレーンな状態のキハ283でしたね。後年道内を再訪したときは、ポリカーボネートの補強と、屋根上のプロテクターがありました。走りつづけて早20年超。確かにもう置き換えの時なのだと思います。ただ…。スーパーおおぞらは特別であってほしかった。いつか、四国の2700系をベースに、おおぞら用の振り子車が出てくることを願わずにはいられません。懐かしい映像をありがとうございました。
「スーパーおおぞら」愛がひしひしと伝わってきます。JR北海道が難局を乗り越えることができた暁には、新振り子気動車キハ287系が登場するかもしれませんね。
近年の車体の薄汚れた金属の感じから比べると違和感覚えるくらいに綺麗な車体鉄道模型見てるみたい
ウェザリングでコテコテにされた模型を見て「本物みたい!」と言われる一方で、検査出場したてでピッカピカの車内を見て「模型みたい!」と言われるこの不思議。
みなさんも書いていますが、映像のおおぞらは新しくてスッキリしていてヨーロッパの車両みたいでカッコいいですね。釧路在住の頃はおおぞらに乗ることしか列車に乗る機会がなかったので、走り出した瞬間のガコンという音に旅が始まったという実感と興奮を覚えていました。でも、帰りは一足先に下車する帯広の人たちがうらやましかった。
窓を補強する前は、窓周りはスッキリしていましたね。キハ283系の加速性能は電車並で、ぐいぐい引っ張られるようでした。最高速度を落としてしまった今はどうなんでしょうかね。帰りの列車で帯広で多くの乗客が下車するのであれば、私なら車内が空いて嬉しくなっちゃいますけど。
これを見るともう261系に置き換えかよ?と思う
確かに、一般的に言われている鉄道車両の寿命である30年にはまだ時間があるので、引退はまだまだ先のように思えます。もしかすると、環境や運用があまりにハードで、予想よりも車両の傷みが進行しているのかもしれません。あるいはメンテナンス上、どうしようもない事態を迎えようとしているのか。確かブラックボックスがあって、開発メーカー以外、絶対に触れてはいけない部品があるそうなので。また、石勝線の脱線・炎上事故の引き金となった脱落部品は、確かドイツ製だったとか。
単純に金がないので、保線を投げ捨ててガタガタの線路でも大丈夫なように車両を強化していくスタイルだったのではと推測します。でなきゃ、車輪の擦り減りまで検出して車輪の回転を自動調整する機構なんて装備しないですし・・・
やっtぱ283カッコいいスタイルも良いけれど車両の塗装の配色デザインが良いなぜこんなに良いデザインの車両を作れるのに保守点検や安全にオツムがまわらなかったのが残念
設計・製造と、保守とは別の部署ですからね。修繕に気の緩みでもあったのでしょうか。
普段見ることがない2000番台の顔もありますね
なかなかそこまで区別がつきません。登場してからほどなくして改形式・改番が行われたこともありましたね。
窓が強化される前の方がすっきりしていて良いですね。
私もそう思います。でもポリカーボネートによる窓ガラスの保護は、致し方ないですね。
ポリカ補強のないスッキリした側面。見慣れてしまうと違う番台の車両にも見えてしまいますね^^;えっ?285系?そりゃなんでも無理があるか^^;;グリーン車のハロゲンランプの照射軌跡を活用した照明が車外からでも際立ってますね。
オリジナルがキハ283系で、今の窓補強車がキハ283.5系とか。
来年のダイヤ改正で5両になってしまうんですか。あの変態連結も過去ものですな。
全然知りません。5両といえば、かつての「スーパーとかち」ですな。
デビューしてからまだあまり経ってないのに、引退なんて....整備とか上手ければ、もっと活躍できただろうなぁ。
デビューから24年目なので、そこそこ経っています(笑)。様々な新機軸を搭載したので保守に手間がかかりコストがかかっていたのかも。部品も全てが国産品ではなかったみたいだし。
283より、たまに映る車に目が行く...w
そっちかい!でも、気持ちは分かります。
この頃の車両も函館に廃車回送されました
全然知りませんでした。
7:33のように当初からロウビーム4点灯の車両もいたんですね。当初はみんなロウビーム2点灯・ハイビーム9点灯だと思い込んでいたので少し驚きました(幼稚な私の見方でごめんなさい)…。オホーツクと大雪が主戦場になった今はロウビーム4点灯・ハイビーム7点灯ですね。
灯具の点灯数を意識したことはありませんでしたが、確かに4灯点灯というのは少ないようですね。
「スーパー北斗」でも様々なパターンがあったようです。2点灯、4点灯、7点灯、9点灯。どういう基準で点灯しているのでしょうね。
ruclips.net/video/58nRbL5ecR4/видео.html
@@matunokura6028 多分点灯方式がセットになっていて、ロウビーム2点灯だとハイビーム9点灯、4点灯だと7点灯という形になっている思います。ま、今はロウ2点灯・ハイ9点灯のセットはなくなりましたね。
@@柴田孝輝 様
灯具の構造がどうなっているのか分からないので何とも言えませんが、LEDになってから「球切れ」を見たことがありませんね。
11:10 車体傾斜が光の反射も相まって格好よく映り、傾斜が1両ずつ戻っていく様子が見えてとてもいいですね。
ありがとうございます。振り子列車はカーブでこそ魅力が増しますね。
補強窓が着く前は、スマートな感じで良く、 着いた後は少し引き締まった感じがして好きです
283系、愛されちゃってますね。
matuno kura
西日本の283系も好きです笑
電車で来たか。でも確かに「オーシャンアロー」には振子装置が付いているし最高速度も130km/hと、キハ283系との共通点はありますね。
matuno kura
どちらの車両も当時の意気込みをとても感じる気がします
まさにそうですね。
今でも迫力あるよね的なコメントしようと思ったけど
130km/hには勝てなかった…
カッコよすぎる
120km/hでも十分に迫力あるのではないでしょうか。
この客室の窓枠が見たかったんです。しっかり見れました。マイクロエースのNゲージも良く作られていると思いました。
当時のスーパーおおぞらは人気絶頂期で、8ー9両(時には、10~11両)が当たり前だった😊高速道路の延伸によって人気に陰りが出てしまったのは残念😢
11両は試験的な編成でした。確かに高速道路は鉄道にとって厄介な存在ですね。
@@matunokura6028~返信ありがとうございました。今年の年始の昼の便が、帰省客と外国人客によって、大混雑だったらしい😃ただ、車両不足で7両が最長でした😭 残念。
@@kazushigenakamura6940 様
定常的に乗客が多ければ車輛の増備も考えるでしょうけれども、一度はコロナ禍で利用客が激減してしまった影響で、そう簡単には増備はできないのでしょうね。「北斗」なんかは8輌とか見かけましたけどね。
この当時はまだ僕は産まれていませんが、当時のキハ283系は窓の補強(ポリカーボネート)と屋上のプロテクター(中間に入るキハ283の窓の破損を防ぐ板)がなかったんですね。あとキハ283-900とキハ282-2001の緑色の帯が途切れていることも分かりました。
萌黄色の帯が途切れているのは試作車の塗装で、キハ282-2001は試作車ではありませんが、製造時期が量産車の前だったので試作車塗色になったのかもしれません。
@@matunokura6028 なるほど~、そういうことなんですね。解説ありがとうございます。
キハ281系よりも好きな車両でした。かなりの高性能車で、JR北海道を代表する特急列車と言えます。今でもそこまで古く見えないのは、やはりHIDヘッドライトなどの、最先端なものを取り入れてるからでしょうか?
高性能を発揮する台車が特殊過ぎてメンテナンスには苦労したそうです。なので、振り子機能や車体傾斜装置のない平凡なキハ261系は現場からも歓迎されているのでしょうね。
@@matunokura6028 凍結しても問題ない構造ということで、本州の振り子とは違う方式でした。初期381やくもの「無理やり重心下げました」感、JR四国2000の「こんな顔してもバンクはすごい」主張、どちらも好きです。381系、降雪地帯・急勾配なのによく今まで頑張ったね。
@@くろいねこ-q4m 様
一口に「振り子」車輛といっても、そこには使用線区の実情に合わせた設計が織り込まれています。元祖振り子電車の381系もいよいよな時が迫っていますね。
当時のキハ283はカッコイい
今はカッコ悪いですか。
たまたま出てきまして…。
拝見させていただきましたら胸いっぱいで…。
このスーパーおおぞらに乗りたくて、97年の夏に日本海からスーパー北斗に乗り継いで、札幌からスーパーおおぞらに乗りました。
釧路で一泊して、翌日にスーパーおおぞらで札幌に戻ったことが思い出されます。
この頃は大変プレーンな状態のキハ283でしたね。
後年道内を再訪したときは、ポリカーボネートの補強と、屋根上のプロテクターがありました。
走りつづけて早20年超。確かにもう置き換えの時なのだと思います。
ただ…。
スーパーおおぞらは特別であってほしかった。いつか、四国の2700系をベースに、おおぞら用の振り子車が出てくることを願わずにはいられません。
懐かしい映像をありがとうございました。
「スーパーおおぞら」愛がひしひしと伝わってきます。JR北海道が難局を乗り越えることができた暁には、新振り子気動車キハ287系が登場するかもしれませんね。
近年の車体の薄汚れた金属の感じから比べると違和感覚えるくらいに綺麗な車体
鉄道模型見てるみたい
ウェザリングでコテコテにされた模型を見て「本物みたい!」と言われる一方で、検査出場したてでピッカピカの車内を見て「模型みたい!」と言われるこの不思議。
みなさんも書いていますが、映像のおおぞらは新しくてスッキリしていてヨーロッパの車両みたいでカッコいいですね。釧路在住の頃はおおぞらに乗ることしか列車に乗る機会がなかったので、走り出した瞬間のガコンという音に旅が始まったという実感と興奮を覚えていました。でも、帰りは一足先に下車する帯広の人たちがうらやましかった。
窓を補強する前は、窓周りはスッキリしていましたね。キハ283系の加速性能は電車並で、ぐいぐい引っ張られるようでした。最高速度を落としてしまった今はどうなんでしょうかね。帰りの列車で帯広で多くの乗客が下車するのであれば、私なら車内が空いて嬉しくなっちゃいますけど。
これを見るともう261系に置き換えかよ?と思う
確かに、一般的に言われている鉄道車両の寿命である30年にはまだ時間があるので、引退はまだまだ先のように思えます。もしかすると、環境や運用があまりにハードで、予想よりも車両の傷みが進行しているのかもしれません。あるいはメンテナンス上、どうしようもない事態を迎えようとしているのか。確かブラックボックスがあって、開発メーカー以外、絶対に触れてはいけない部品があるそうなので。また、石勝線の脱線・炎上事故の引き金となった脱落部品は、確かドイツ製だったとか。
単純に金がないので、保線を投げ捨ててガタガタの線路でも大丈夫なように車両を強化していくスタイルだったのではと推測します。でなきゃ、車輪の擦り減りまで検出して車輪の回転を自動調整する機構なんて装備しないですし・・・
やっtぱ283カッコいい
スタイルも良いけれど車両の塗装の配色デザインが良い
なぜこんなに良いデザインの車両を作れるのに保守点検や安全にオツムがまわらなかったのが残念
設計・製造と、保守とは別の部署ですからね。修繕に気の緩みでもあったのでしょうか。
普段見ることがない2000番台の顔もありますね
なかなかそこまで区別がつきません。登場してからほどなくして改形式・改番が行われたこともありましたね。
窓が強化される前の方がすっきりしていて良いですね。
私もそう思います。でもポリカーボネートによる窓ガラスの保護は、致し方ないですね。
ポリカ補強のないスッキリした側面。見慣れてしまうと違う番台の車両にも見えてしまいますね^^;えっ?285系?そりゃなんでも無理があるか^^;;
グリーン車のハロゲンランプの照射軌跡を活用した照明が車外からでも際立ってますね。
オリジナルがキハ283系で、今の窓補強車がキハ283.5系とか。
来年のダイヤ改正で5両になってしまうんですか。あの変態連結も過去ものですな。
全然知りません。5両といえば、かつての「スーパーとかち」ですな。
デビューしてからまだあまり経ってないのに、引退なんて....
整備とか上手ければ、もっと活躍できただろうなぁ。
デビューから24年目なので、そこそこ経っています(笑)。様々な新機軸を搭載したので保守に手間がかかりコストがかかっていたのかも。部品も全てが国産品ではなかったみたいだし。
283より、たまに映る車に目が行く...w
そっちかい!でも、気持ちは分かります。
この頃の車両も函館に廃車回送されました
全然知りませんでした。