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白石のキロランケの弔いシーン作品内の中で上位に入る名シーンだと俺は思う
キロちゃんは真面目すぎたんだ…。って言いながら故郷の氷で埋葬するところ泣けた。
白石のあの表情で泣きました。お前あんな顔するのかよ…。
誰かの死とは、いつも淋しいものね、、、
@@onigirioishiyo 命の恩人だったから
まだ革命派に入る前の故郷の川で、一人で船に乗りながら朝日か夕日を眺める小さなカットと谷垣・鯉登・月島と対峙して致命傷を負いながらもアシリパから暗号の鍵を思い出したと聞いてから凶悪な目から、いつもの目に戻ったキロランケが美しくも哀しい…
こんなにかっこよくて重要なキャラが息が絶えようとしているときの回想で「いや結構無駄なことしたな」ここで思いっきり吹いたと同時に、野田先生のセンスのブっ飛び具合を再認識したw
単純にシリアスなギャグとしても笑えるし、真面目に読むと「無駄なこと」にこそ人生の面白みがあるのでは?といったメッセージ性にも取れるし、「真面目過ぎた」という弔いの言葉も相まって、本当に名シーンだと思う。合理的な人間を否定も肯定もせず、ただ弔うというか…
@@2010umenosuke 彼の人生に大きな目的があったからね、寄り道したナーって、たのしかったなーって、、、
そのシーン見た時はその年で一番笑った。
きっとあの無駄な事で思い出したシーンって、キロランケが闘争を忘れて素で人生を楽しめてた時なんだと思う。真面目すぎるキロランケだったけど、きっと杉元やアシリパ、白石と一緒に旅してた時は心穏やかな時間もあったんだと思いたい。
テロちゃんキロリストってコメントバカ笑った
テロランケは草
谷垣とムッワァァァを二分する色気の漢キロちゃんはさ ほんとに真面目な男だったんだよね…
キロちゃんの過去を知るまではぽっちゃり女子が好きなナイスガイやと思ってましたが、こんな壮絶な最期迎えるなんて思ってなかったです(涙)キロちゃんは生き残って欲しかったです(涙)
流氷上での谷垣とキロランケの決闘には息を呑みました。「3人のうちの誰かがアシリパを裏切る、とても危険な男」とインカラマッが予言したのが彼だったのですね。「真面目過ぎた」…白石の言う通りだったかも😢。
白石の言葉通り真面目すぎて融通がきかないタイプだったんだろうね。自分の意思を尊重しすぎた結果道を踏み外す事になったと思うとやるせないな。
キロちゃんは根が悪人で無いだけで辛い。今作悪人と言うより、心が乙女か変態が多いから、誰が悪人か困惑するんよね。
むしろキロちゃんは真人間寄りなのがなアシリパさんにも優しかったし、悪人じゃないんだよ…
勧善懲悪物ではなかったね
むしろ悪党なのはウイルク。
この漫画は出会いの形さえ違っていれば親友になれたかもしれないっていう奴らが殺し合ったりするから、別れが切ないよな。
別れ際白石が本気で悲しそうにしてたのなんかいいよね
例の親分に「アイヌの色男」と言われて公式イケメンなのが判明したの好き。親分の見立てだけの話かもだけど
キロランケ...裏切り者、皇帝殺しだったけど普通に良いやつだった。多分亡くなったあとは流氷と共に故郷に戻れたことを願うよ...
ちなみに、帝政ロシア時代にはまだ尊重されていた(放置されていたともいう)少数民族達は革命によりソビエト連邦が成立すると、ソビエト連邦人としての徹底的な同化政策により激減してしまい、いくつかの少数民族は絶滅した。
@@鈴蘭-s7q 帝国よりもアカの方がエグいやん...おそロシア。勉強になりました。ありがとうございます!
作中の割と平和な時代ですら結構酷いのに、これから2回の大戦、冷戦…って考えると恐ろしい。
@@Nk.y.channel 少数民族に未来はないとでも言いたいのかな...日本でも大和民族だけでなく、琉球民族、アイヌ民族の3民族で国を作っていけばいいのに...
なんて、美しい聖心か
アニオリだけど、最後の悪あがきに鯉登に爆弾投げつけてニヤつくシーン好き。
キロちゃんの立場を思うと辛い…結果として杉元と敵対してしまったししょうがないんだけど、もっと救われてほしかったしアシリパさんの頑張りや功績を見届けてほしかった
ウンコダメ!が好きすぎる
キロランケについては、ずっとモヤモヤしてましたが、これですっきりしました。ありがとうございます。
主義や主張で人間は簡単に敵になってしまう事をキロランケで学べるね…
ほんと、そうね?
キロちゃんの北海道の奥さんや子供たちがどうなったのか気になる……
ほんと、それ!
一年前のコメントへの返信で申し訳ないですが、オソマちゃんと仲良さそうにしてた男の子がキロランケの息子説があるそうですよ!
国としての独立を考えるなら守りが重要だから合理的なのはウイルクなんだよな
あんなパロディシーンにもきちんと伏線を入れておくのすごいわ
キロちゃんと仲間だった時が平和で好きだったなあ
キロランケ大好き
最期に名を呼んだのが妻子じゃなくて、ソフィアだったのが切ないな…。デブ女好きなキロちゃんの、永遠のファム・ファタールだったんだね。キロちゃんの関心順位 ソフィア>>>馬>>>>>>>>故郷の家族 じゃなかろうか。
岩息舞治の入墨、何故キロちゃんチームはスルーしたのか?という杉本チームの疑問が旅の無駄なこと走馬灯で回収は驚いた。スルーしたわけではなく、挑戦したけどあのメンツはふつうにボコられて駄目だった…。哀しいシーンを読者に失笑させる野田先生…
あれ?そんなしーんありましたっけ??
杉本一行が思いつく案はキロ一行も思いついてスチェンカに挑戦、でも尾形、白石はダウン、キロは辛うじての画。とても杉本、鯉登、月島、マタギのチームのような結果は得られない。
@@tsukaze0007 あれがそれか! ありがとうございました
チーム杉本と闘う不幸…と思われましたが、岩息が次元違いに強かった。入れ墨の写しもらえる人間関係築けてよかった。
運命なんだね、これが!アシリパさんが、杉元の事を話していて、杉元が来て、ガンソクに負けず、バーニャしてって、運命なんだなー
ゴールデンカムイはちょっと前まで一緒に馬鹿やってたような人がわりとよく別人のように殺しに来るから疑心暗鬼になるわ
野田先生本人から反転アンチ呼びされてるの本当に可哀想w
競馬の話と「ウンコだめっ!」て言ってるシーンが本当に大好きです。シルバーカムイのボケランケは大変なことになってて爆笑しました。「俺は残った方を自動的に殺す!いいな?」の杉元は私も大好きです♡ ひたすらやべぇ…………。危険な革命家は自分に子どもが生まれたら無茶して野望を追い求めなくなるのかなぁって思ってましたが、キロちゃんは子どもも奥さんもいる温かい家庭を作ったのに、当初の目的のために危険な旅を続けていたんですよね。アシリパさんが生まれて、少数民族を守るのは北海道だけにしようと方向転換したウイルクとは逆なんかなと思っていました。家族がいても過激なままというか。でも読み進めると、ウイルクの方が全体的に覚悟がキマリすぎた(覚悟というか合理性と効率を最重視する)やべー奴だと感じました。個人的には金カムの物語の中でウイルクが一番ヤバい奴だと思ってます……。ソフィアがアシリパさんに、自分で未来を選んでって言うシーンは読む度に涙が出ます。
過激さは変らないと思う。キロちゃんは思考硬化型で、ウイルクは柔軟型。革命家として正しいのはキロちゃん革命思想家として正しいのはウイルク。キロちゃんの敷くレールは1本道ウイルクの敷くレールは分岐器 付。ソフィアがアシリパさんに、自分で未来を選んでも、レールに乗るか降りるかの選択しかない。ウイルクのように降りても乗ってもOK.どっちを選んでも途中で軌道修正できるように仕込み済。とかいう方がおかしいんだけどそのウイルクの最大の誤算が杉元の介入アシリパファーストで柔軟性高く強いからアシリパが何を選んでも彼女の安全性が高まるという、ある意味最大のジョーカーよね
ソフィアは拳も奮うけど、基本、素敵な女性に描かれてマスよね。アシリパに対しても、男二人とは違って、尊重してくれてる。これが肝なんじゃないかな、作品の。
ジョッキーキロランケニシパ好き
真面目すぎる男だったんだよ、キロちゃんはさっていう白石を見て、すげーいいやつじゃんってなった。尾形といつどういう話してウイルクを殺したのかあの辺が謎のままだから描いてほしかったな。
無駄な寄り道の方が居心地良かったのは、間違いない
推しへの解釈違いで人殺しなんてこいつと戸叶しか思い付かんぞ!
原作でラッコ鍋だと良い体してたのにアニメだと何でああなるのか・・・キロランケ好きだったな、二瓶と同じくらい亡くなったのが残念なキャラだった
色々あったけどキロランケは嫌いになれないのよ😭
この漫画そんな奴ばっかwww
裏切者キロランケしかし彼からしたらウィルクこそ裏切者だった。実写化したら阿部寛か松岡昌宏だろうか演じるのは。
松岡だとちょっと顔が薄味かなあ阿部寛は良いね
阿部寛は菊田さんのイメージでしたが、キロちゃんもありですね(二人とも巨根イメージ)。松岡よりは長瀬智也のほうかな?
日本人ならあのガタイと濃いめの男前は室伏広治くらいしか思い浮かばないもんな
0:53おぉぉぉっとぉっ!髭剃るとこんなに若々しくなっちゃってイケメンだなぁ!
黒澤明監督のソ連映画「デルス・ウザーラ」の主人公もナナイ人で、虎を撃ち損じて狼狽する場面がある。デルスは虎の亡霊をアンバと呼んでいた。ナナイ語と同じツングース系のウイルタ語では、アンバとは確か妖怪という意味。
暑さ寒さで、人間は支配されるんだよな、精神を。だから、概ね、土地に、愛に、翻弄される。
ウイルクを始末したのは金塊の在処をしゃべらせないためとか何か重大な理由があるんだろうなぁ…って思ったらただの厄介オタクの拗らせみたいのでやりましたはええ・・・?ってなったわつうかキロちゃん死んだ後にヤベー奴だったのバラされたの笑えないまあウイルクのほうが死んだ後にもっとヤベー奴だったのが判明するんですが
ウイルクがヤベー奴なのは置いといてキロちゃんが厄介オタクの拗らせは違和感あるぞ一緒に革命起こそうとした仲間が自分たちの故郷を見捨てる舵を取ったんだからこういう行動もやむ無しと思う人が多いじゃない?ソフィアという好きな人もその故郷に含まれてるし
的確かつ辛辣すぎて草。ウイルクは合理的な効率厨故に柔軟性に富み、娘に敷くレールが分岐付。思想誘導もしなかった。『今の自分の判断が未来においても正しいとは限らないので軌道修正できる方法と同時に仕込む』キロちゃんは真面目故に『今の自分の判断が未来においても絶対的に正しい』と思い込んで軌道修正の必要性も考えないというか、思考が硬化している。なのでアシリパさんに敷いたレールも1直線。思想誘導もしてた。革命家として正しいのはキロちゃんなんだろうけど、思想家として生き残れるのはウイルクなんだよなぁ
白石が言った「真面目すぎる男」ってそういうことか!公式サイトの名場面投票の野田先生のチョイスでも、キロランケはウイルクへの愛と憧れがそのままの強さでアンチにネジ曲がったって書いてあったなぁ
アイヌの人と見せかけて、ロシア少数民族の革命家という設定は今までに無かったので衝撃を受け、一気にストーリーに引き込まれていった。これまでのアイヌ・北海道モノの漫画・小説・映画などではアイヌになった和人というパターンはあったけど。
次はボウタロウ解説お願いします!
キロと尾形ってどのタイミングでどういう経緯で手を組むことになったんだっけ
金塊が欲しいのと、やはりウイルク穀害に加担したってのが大きいのではと。
ロシアの皇帝暗殺に関わったテロリストで超憎めないキャラ鯉登やエロマタギとのガチ勝負でもひけをとらないフィジカルモンスター
ソフィアは……いや、あれは肥えたんじゃないだろ…肥えたのは彼女じゃなくて、その筋肉と拳の殴りタコだろ…
彼女もまた、真面目にやってきた証拠が、あの姿よね。一度始めたらなかなか難しいよ、軌道修正は。皇帝殺してんだし、やっぱやーめたで、すまないよ。
女を捨てた姿だからねえ
お、馬の井戸を最終的な金の隠し場所にしたのはキロちゃんもかかわってるのかな?
ウイルクファンからアンチになったとこ少し鳥肌だった
タイトルが菊田さんになってるw
鶴見中尉の解説見たいです!
鶴見中尉して欲しい
鶴見中尉お願いします!!
キロランケ〜〜〜!!!
馬好きと馬刺し好きは違うということ。相容れない存在。キロランケはまるでアメリカ人。
その設定ほうが好きです。
白石のキロランケの弔いシーン作品内の中で上位に入る名シーンだと俺は思う
キロちゃんは真面目すぎたんだ…。って言いながら故郷の氷で埋葬するところ泣けた。
白石のあの表情で泣きました。お前あんな顔するのかよ…。
誰かの死とは、いつも淋しいものね、、、
@@onigirioishiyo 命の恩人だったから
まだ革命派に入る前の
故郷の川で、一人で船に乗りながら
朝日か夕日を眺める
小さなカットと
谷垣・鯉登・月島と対峙して致命傷を負いながらも
アシリパから暗号の鍵を思い出したと聞いてから
凶悪な目から、いつもの目に戻ったキロランケが
美しくも哀しい…
こんなにかっこよくて重要なキャラが
息が絶えようとしているときの回想で
「いや結構無駄なことしたな」
ここで思いっきり吹いたと同時に、野田先生のセンスのブっ飛び具合を再認識したw
単純にシリアスなギャグとしても笑えるし、真面目に読むと「無駄なこと」にこそ人生の面白みがあるのでは?といったメッセージ性にも取れるし、「真面目過ぎた」という弔いの言葉も相まって、本当に名シーンだと思う。合理的な人間を否定も肯定もせず、ただ弔うというか…
@@2010umenosuke 彼の人生に大きな目的があったからね、寄り道したナーって、たのしかったなーって、、、
そのシーン見た時はその年で一番笑った。
きっとあの無駄な事で思い出したシーンって、キロランケが闘争を忘れて素で人生を楽しめてた時なんだと思う。
真面目すぎるキロランケだったけど、きっと杉元やアシリパ、白石と一緒に旅してた時は心穏やかな時間もあったんだと思いたい。
テロちゃんキロリストってコメントバカ笑った
テロランケは草
谷垣とムッワァァァを二分する色気の漢
キロちゃんはさ ほんとに真面目な男だったんだよね…
キロちゃんの過去を知るまではぽっちゃり女子が好きなナイスガイやと思ってましたが、こんな壮絶な最期迎えるなんて思ってなかったです(涙)キロちゃんは生き残って欲しかったです(涙)
流氷上での谷垣とキロランケの決闘には息を呑みました。「3人のうちの誰かがアシリパを裏切る、とても危険な男」とインカラマッが予言したのが彼だったのですね。「真面目過ぎた」…白石の言う通りだったかも😢。
白石の言葉通り真面目すぎて融通がきかないタイプだったんだろうね。自分の意思を尊重しすぎた結果道を踏み外す事になったと思うとやるせないな。
キロちゃんは根が悪人で無いだけで辛い。
今作悪人と言うより、心が乙女か変態が多いから、誰が悪人か困惑するんよね。
むしろキロちゃんは真人間寄りなのがな
アシリパさんにも優しかったし、悪人じゃないんだよ…
勧善懲悪物ではなかったね
むしろ悪党なのはウイルク。
この漫画は出会いの形さえ違っていれば親友になれたかもしれないっていう奴らが殺し合ったりするから、別れが切ないよな。
別れ際白石が本気で悲しそうにしてたのなんかいいよね
例の親分に「アイヌの色男」と言われて公式イケメンなのが判明したの好き。親分の見立てだけの話かもだけど
キロランケ...
裏切り者、皇帝殺しだったけど普通に良いやつだった。
多分亡くなったあとは流氷と共に故郷に戻れたことを願うよ...
ちなみに、帝政ロシア時代にはまだ尊重されていた(放置されていたともいう)少数民族達は革命によりソビエト連邦が成立すると、ソビエト連邦人としての徹底的な同化政策により激減してしまい、いくつかの少数民族は絶滅した。
@@鈴蘭-s7q 帝国よりもアカの方がエグいやん...おそロシア。
勉強になりました。ありがとうございます!
作中の割と平和な時代ですら結構酷いのに、これから2回の大戦、冷戦…って考えると恐ろしい。
@@Nk.y.channel 少数民族に未来はないとでも言いたいのかな...
日本でも大和民族だけでなく、琉球民族、アイヌ民族の3民族で国を作っていけばいいのに...
なんて、美しい聖心か
アニオリだけど、最後の悪あがきに鯉登に爆弾投げつけてニヤつくシーン好き。
キロちゃんの立場を思うと辛い…結果として杉元と敵対してしまったししょうがないんだけど、もっと救われてほしかったしアシリパさんの頑張りや功績を見届けてほしかった
ウンコダメ!が好きすぎる
キロランケについては、ずっとモヤモヤしてましたが、これですっきりしました。ありがとうございます。
主義や主張で人間は簡単に敵になってしまう事をキロランケで学べるね…
ほんと、そうね?
キロちゃんの北海道の奥さんや子供たちがどうなったのか気になる……
ほんと、それ!
一年前のコメントへの返信で申し訳ないですが、オソマちゃんと仲良さそうにしてた男の子がキロランケの息子説があるそうですよ!
国としての独立を考えるなら守りが重要だから合理的なのはウイルクなんだよな
あんなパロディシーンにもきちんと伏線を入れておくのすごいわ
キロちゃんと仲間だった時が平和で好きだったなあ
キロランケ大好き
最期に名を呼んだのが妻子じゃなくて、ソフィアだったのが切ないな…。デブ女好きなキロちゃんの、永遠のファム・ファタールだったんだね。
キロちゃんの関心順位 ソフィア>>>馬>>>>>>>>故郷の家族 じゃなかろうか。
岩息舞治の入墨、何故キロちゃんチームはスルーしたのか?という杉本チームの疑問が旅の無駄なこと走馬灯で回収は驚いた。スルーしたわけではなく、挑戦したけどあのメンツはふつうにボコられて駄目だった…。哀しいシーンを読者に失笑させる野田先生…
あれ?そんなしーんありましたっけ??
杉本一行が思いつく案はキロ一行も思いついてスチェンカに挑戦、でも尾形、白石はダウン、キロは辛うじての画。とても杉本、鯉登、月島、マタギのチームのような結果は得られない。
@@tsukaze0007 あれがそれか! ありがとうございました
チーム杉本と闘う不幸…と思われましたが、岩息が次元違いに強かった。入れ墨の写しもらえる人間関係築けてよかった。
運命なんだね、これが!アシリパさんが、杉元の事を話していて、杉元が来て、ガンソクに負けず、バーニャしてって、運命なんだなー
ゴールデンカムイはちょっと前まで一緒に馬鹿やってたような人が
わりとよく別人のように殺しに来るから疑心暗鬼になるわ
野田先生本人から反転アンチ呼びされてるの本当に可哀想w
競馬の話と「ウンコだめっ!」て言ってるシーンが本当に大好きです。シルバーカムイのボケランケは大変なことになってて爆笑しました。
「俺は残った方を自動的に殺す!いいな?」の杉元は私も大好きです♡ ひたすらやべぇ…………。
危険な革命家は自分に子どもが生まれたら無茶して野望を追い求めなくなるのかなぁって思ってましたが、キロちゃんは子どもも奥さんもいる温かい家庭を作ったのに、当初の目的のために危険な旅を続けていたんですよね。
アシリパさんが生まれて、少数民族を守るのは北海道だけにしようと方向転換したウイルクとは逆なんかなと思っていました。家族がいても過激なままというか。
でも読み進めると、ウイルクの方が全体的に覚悟がキマリすぎた(覚悟というか合理性と効率を最重視する)やべー奴だと感じました。個人的には金カムの物語の中でウイルクが一番ヤバい奴だと思ってます……。
ソフィアがアシリパさんに、自分で未来を選んでって言うシーンは読む度に涙が出ます。
過激さは変らないと思う。
キロちゃんは思考硬化型で、ウイルクは柔軟型。
革命家として正しいのはキロちゃん
革命思想家として正しいのはウイルク。
キロちゃんの敷くレールは1本道
ウイルクの敷くレールは分岐器 付。
ソフィアがアシリパさんに、自分で未来を選んでも、レールに乗るか降りるかの選択しかない。
ウイルクのように降りても乗ってもOK.
どっちを選んでも途中で軌道修正できるように仕込み済。とかいう方がおかしいんだけど
そのウイルクの最大の誤算が杉元の介入
アシリパファーストで柔軟性高く強いから
アシリパが何を選んでも彼女の安全性が高まるという、ある意味最大のジョーカーよね
ソフィアは拳も奮うけど、基本、素敵な女性に描かれてマスよね。アシリパに対しても、男二人とは違って、尊重してくれてる。これが肝なんじゃないかな、作品の。
ジョッキーキロランケニシパ好き
真面目すぎる男だったんだよ、キロちゃんはさっていう白石を見て、すげーいいやつじゃんってなった。
尾形といつどういう話してウイルクを殺したのかあの辺が謎のままだから描いてほしかったな。
無駄な寄り道の方が居心地良かったのは、間違いない
推しへの解釈違いで人殺しなんてこいつと戸叶しか思い付かんぞ!
原作でラッコ鍋だと良い体してたのにアニメだと何でああなるのか・・・
キロランケ好きだったな、二瓶と同じくらい亡くなったのが残念なキャラだった
色々あったけどキロランケは嫌いになれないのよ😭
この漫画そんな奴ばっかwww
裏切者キロランケしかし彼からしたらウィルクこそ裏切者だった。実写化したら阿部寛か松岡昌宏だろうか演じるのは。
松岡だとちょっと顔が薄味かなあ
阿部寛は良いね
阿部寛は菊田さんのイメージでしたが、キロちゃんもありですね(二人とも巨根イメージ)。
松岡よりは長瀬智也のほうかな?
日本人ならあのガタイと濃いめの男前は室伏広治くらいしか思い浮かばないもんな
0:53おぉぉぉっとぉっ!髭剃るとこんなに若々しくなっちゃってイケメンだなぁ!
黒澤明監督のソ連映画「デルス・ウザーラ」の主人公もナナイ人で、虎を撃ち損じて狼狽する場面がある。デルスは虎の亡霊をアンバと呼んでいた。ナナイ語と同じツングース系のウイルタ語では、アンバとは確か妖怪という意味。
暑さ寒さで、人間は支配されるんだよな、精神を。だから、概ね、土地に、愛に、翻弄される。
ウイルクを始末したのは金塊の在処をしゃべらせないためとか何か重大な理由があるんだろうなぁ…って思ったら
ただの厄介オタクの拗らせみたいのでやりましたはええ・・・?ってなったわ
つうかキロちゃん死んだ後にヤベー奴だったのバラされたの笑えない
まあウイルクのほうが死んだ後にもっとヤベー奴だったのが判明するんですが
ウイルクがヤベー奴なのは置いといてキロちゃんが厄介オタクの拗らせは違和感あるぞ
一緒に革命起こそうとした仲間が自分たちの故郷を見捨てる舵を取ったんだからこういう行動もやむ無しと思う人が多いじゃない?ソフィアという好きな人もその故郷に含まれてるし
的確かつ辛辣すぎて草。
ウイルクは合理的な効率厨故に柔軟性に富み、娘に敷くレールが分岐付。思想誘導もしなかった。
『今の自分の判断が未来においても正しいとは限らないので軌道修正できる方法と同時に仕込む』
キロちゃんは真面目故に『今の自分の判断が未来においても絶対的に正しい』と思い込んで軌道修正の必要性も考えないというか、思考が硬化している。なのでアシリパさんに敷いたレールも1直線。思想誘導もしてた。
革命家として正しいのはキロちゃんなんだろうけど、思想家として生き残れるのはウイルクなんだよなぁ
白石が言った「真面目すぎる男」ってそういうことか!
公式サイトの名場面投票の野田先生のチョイスでも、キロランケはウイルクへの愛と憧れがそのままの強さでアンチにネジ曲がったって書いてあったなぁ
アイヌの人と見せかけて、ロシア少数民族の革命家という設定は今までに無かったので衝撃を受け、一気にストーリーに引き込まれていった。
これまでのアイヌ・北海道モノの漫画・小説・映画などではアイヌになった和人というパターンはあったけど。
次はボウタロウ解説お願いします!
キロと尾形ってどのタイミングでどういう経緯で手を組むことになったんだっけ
金塊が欲しいのと、やはりウイルク穀害に加担したってのが大きいのではと。
ロシアの皇帝暗殺に関わったテロリストで超憎めないキャラ
鯉登やエロマタギとのガチ勝負でもひけをとらないフィジカルモンスター
ソフィアは……いや、あれは肥えたんじゃないだろ…
肥えたのは彼女じゃなくて、その筋肉と拳の殴りタコだろ…
彼女もまた、真面目にやってきた証拠が、あの姿よね。一度始めたらなかなか難しいよ、軌道修正は。皇帝殺してんだし、やっぱやーめたで、すまないよ。
女を捨てた姿だからねえ
お、馬の井戸を最終的な金の隠し場所にしたのはキロちゃんもかかわってるのかな?
ウイルクファンからアンチになったとこ少し鳥肌だった
タイトルが菊田さんになってるw
鶴見中尉の解説見たいです!
鶴見中尉して欲しい
鶴見中尉お願いします!!
キロランケ〜〜〜!!!
馬好きと馬刺し好きは違うということ。相容れない存在。キロランケはまるでアメリカ人。
その設定ほうが好きです。