Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このイエロー綺麗ですね。塗装ですが、海外チャンネル「Marshall Cameron」のショートを見ると素人的に色々感心する部分がありました。エアー量、吐出量、ガン先のライトなど。塗装専用ブースでやってるので、同じ条件には出来ないかと思いますが、結構吐出量が多く一気に塗ってるんだなと思いました。
シンナー100%の粘度も測ると最速の時間が分かるので、粘度の比較というか時間の早さの意味合いがわかりやすそうです。
まーさんお疲れ様ですプロタッチはご存知の通り1液塗料なので硬化剤入りでは無いのでいつまで経っても硬化しないのでベースコートを塗った後は研ぐ事を前提していないので、から研ぎをするとペーパーに絡んでしまうのでそこは水研ぎする事をお勧めです。あとプロタッチで塗る時は400番でペーパー仕上げはすこだけ粗いかも知れません800〜1500位まで下げる事をお勧めかも知れません。塗装は痩せるので何年かしたらペーパー目が出てきてしまう可能性が…すみません出しゃばってしまったかも知れません。 まだまだ暑い時期が続くのでお身体にお気を付けてください。
いい感じに塗れましたね。
ペインターさんと話すと黄色は塗るのにあたってかなり難易度が高い色だそうです。黄色の中に赤色が強い場合や緑色が強い場合があってガラッと雰囲気が変わってしまうそうです。パーツごとに、バラバラに塗ると、なかなか色が合わないとも言ってました。ナローは有名な黄色が2種類あってまーさんが言ってるヤマブキ色に近い黄色はシグナル・イエローといいます。73カレラRSによく使われている黄色はライト・イエローです。勿論、シグナル・イエローのRSも存在します。
黄色や赤って下地をしっかりやらないと色を出すの難しいって言いますよね😊
福野さんのエッセイ、ドイツからやってきた冴えないおじさんが塗装のデモンストレーションする話ですよね。垂れる寸前を保ちながら一発で鏡面仕上げみたいなクリアを吹いた、みたいな話。
シンナーも夏用、標準、冬用が有ります、か、添加剤で調整一度計って攪拌棒での落ち具合を見てつかみ慣れれば攪拌棒の落ち具合で分かります
カナリアイエローですね。🥰
研ぎを入れるときに硬い当板ファイルよりやわやわの追従性の良いものを使ったほうが研ぎ過ぎ防止になります。
お疲れ様です🖐️
一液型の塗料の場合いは熱入れないと硬化が弱いですし、次に塗る時にシンナーで縮みます。岩田カップで8秒はシャビシャビ過ぎだと思いますね。自分はホンダの純正部品の塗装してましたけど13秒が基準でした。
プロタッチのような1液のカラーベースはクリアー前に研ぐことは基本しませんねブツやゴミがついたときに#1200程度で中研ぎを入れますプレソルのようなシリコンオフなんてもっての他です
いい色ですね。何年か前にこの色のカレラを見たのを思い出しました。車の中からだったのですが写真に撮ったと思います。画像を探してみます。
ポルシェ〜〜〜!!早く続きみたいよ〜〜〜w
レプソルではなくプレソルみたいですよ
今回は上手くいった様ですね。多少の思い通りにいかなかった所はご愛敬ですね。今までと違うやり方でされたのだから そんな事もあります。 今回の経験を踏まえて次回以降、修正されればいいと思います。人生、何事も『やってみて、修正して』の繰り返しです。クルマ一台分の“やってみて”の機会があると考えれば良いのです。 僕が、『なんでそんなに言われなきゃいけないの』と言われるコトを“しつこく”言っていたのは「自分は こんな風にやって(考えて)上手くいった」と言う事がヒントになればと思って書いていました。(たとえ まーさんに納得して頂けなくてもコメントを読んでいらっしゃる方の参考にでもなればとも思っていました) プラサフの緑色は透けなかったのですね。良かったです。プラサフの色が透けないのなら、下塗りの色は塗装色と明度が近い事が重要で変に白とか塗装色より濃い色で下塗りしたら発色がまた違ってしまう気がします。 最後に、もう一度“しつこく”言うと『粘度は塗装面に届いた時の粘度が大事なんです』。スプレー塗装ではガンから噴き出た時から溶剤が揮発します。霧状なので思いのほか揮発は進みます。カップに受けた状態で適正でも『塗装面に届いた時には粘度はずっと上がっていた』と言う事もあり得ます。でも それは測りようがないので指定値を参考にしつつ状態を見て修正するほか無いと思います。 また、気温によって揮発のスピードは変わると思います。その点に気を付けられるのが良いと思います。
気温35℃は厳しいですね。お体お気を付けください。
凄い綺麗に塗られる様になりましたね🧐🤗私はパナロックばっかりでしたが、塗料で消せるペーパー目は#800番の水砥ぎ位かなって思ってます。隠蔽力の実験としてテストピース板にテープ貼って塗り、テープ位置ズラして塗りと塗料の階段みたいな層を作って、何層塗ったら完全隠蔽出来るか実験しておくのも良いかも知れませんよ🤔薄い色は。あと、私ならエア圧をガン側の調整ツマミで、吹き出しもノズルも、今より少し下げるかな〜って動画拝見してました🤗
レプソル・・・motoGPのRepsol Honda ワークスチームで~~す
良い色だ。
こんにちは~!まーさん、塗装って難しいですよねぇ。私は機械の塗装をやった事が有るんですけど、塗料にシンナーを少しずつ混ぜてかき回していくと、感覚でこんなもんだと分かるんですよ気温によってもですけど最後行くと粘度ですねかき回してる筆の重さでうまく行くんですよ、気温が高いと自然にペンキの粘度が少なくなるんですよ、寒いと粘度が重く成るんですよ、最終的にシンナー混ぜて行って同じ重さに成ると夏場でも冬場でも同じぐらいの感じに塗れますね。夏場は、早く塗らないとすぐ乾いてしまうのでその辺を注意してやっていました。車の場合は、厚みによって違ってくると思いますから注意してやってくださいね。垂れた塗料はカッターナイフの刃で削ってから、ペーパー掛けた方が良いと思います!じゃ、まったね~!
太陽光では無いので何とも言えませんが、私は🟢が少し感じられます。女性の方が色覚が優れているらしいので見てもらっても良いと思います。
いつも楽しみにしています。
昔、美術の授業で、色には、明度、彩度、色相の3つの要素があってそれをわかりやすくした色立体という教材をみて色の世界は奥が深いんだなーって思った記憶があります。おなじ塗装でも光源の種類や強さや当て方の角度とかで違って見えますよね。でも、難しい塗装の世界に果敢に挑むまーさんの姿勢は尊敬します。もう十分本番のポルシェを塗装できるレベルではないでしょうか。そして、色は黄色なんですね、今回の動画で知って嬉しかったです。真っ赤なポルシェも期待しましたが、、黄色もいいでしょうね。完成がますます楽しみです。
ヤッター久々のポルシェ君まーさん頑張れ〜🎉
ゆず肌、悩みますよね 乾燥時間が違うシンナーもあったような気がしますが、18Lも買ってしまうと諦められないもしくは勿体無いです。暑い日が続きますが、頑張ってください。動画たのしみにしています。
黄色は難しい色ですのでサフェーサーに黄色混ぜちゃったほうが色ムラ出にくくなりますよ〜あと黄色は塗料のお値段高いですよね😅
この山吹色サイコーにいいですよ😊黄色にうるさい僕のいちばん好きな黄色です😊
先日 自分のきいろい車の牽引フックプラスチックカバーを塗装したのですけど 黄色…←コレ難し過ぎるです外せるパーツを塗る時は 車体に取り付け 使う時と同じ状態 ドアなら立てて ボンネットなら斜めに そんな感じに塗るものをしとかないと 乾燥時のシンナーの抜けで出来る粒子って言うのかなぁ。 まぁ 出来上がった時に光が当たると 光の反射や吸収が違い 色が合った様に見えなかったです あと クリアーも同じでした。
この時期の気温で使用するシンナーは出来れば遅乾の方が塗り易いかと思います。
色塗ってから研ぐってことを前提にしないで、塗ったらそのままクリアーにできる基準で塗ったほうがいいと思います。
福野さんの本おもしろいですよね👍
下地に白を塗ったのと比較してみてはいかがでしょう?
メタルフレーク(雲母)なしの、黄色ソリッドカラーなので、クリアを使わないのかなァって、思っていました。そういえば、70年代の車までは、ソリッドカラー仕上げが多かったですね😄
ガンの距離、運行いい感じだと思います。あとは垂直面で肌が出せるかですね〜やはり左利きにはセンターカップが良い。そしてppsはDIYペインターにもってこいですね!黄色は下地白が発色良くなります。クライマックスプラサフに白ありますよ〜最近のクリヤーは低粘度で希釈を少なくできるので、膜厚が出せます。艶も良いし、補修でトラブル出にくいのでその辺も考えながら材料選ぶといいですよ〜今後の丸ペン楽しみにしています😊
綺麗なイエローだと思います!レストアGTさんがやってるみたいに作業灯で透けてないか確認するのもいいのかもしれません。
めちゃくちゃ上手になったやん!
色々、試してみるしかないですね(^^)💡善き感じになるまでは(*´▽`*)✨️
この色のナローは、バハマイエローと言います。良い名前ですよね!僕がレストア中の68年SWBも同じ色です。
小さな円盤を液体に入れて粘度を計るタイプの粘度計もありますよ。粘度カップ粘度が高すぎると垂れてこないんですよ。サンドペーパーを作る時の糊で使ってました。
プロタッチ(一液)を塗った後に、全体に研ぎを入れる理由がわかりません。一液カラーは乾いたら直ぐにクリアで閉じれば良いと思います。今の時期ですと、カラー後にガンを洗ってクリアを用意している間に乾くかと。カラーは研ぐと研いだ色になってしまいますし、厚みを持たせる物ではないので研ぎに堪えられません。カラー塗装中のゴミは、付いたら都度ガンのエアーで乾かして部分研ぎして除去、その部分にカラーを軽くフワッと乗せれば修正完了です。カラー後に凸凹が気になる?それはプラサフの段階で平らにしておきましょう。後はクリア換装後に面を出して肌を整えましょう。
全部塗らずに三分割してシンナーを増やしながら塗れば違いが分かったのでは
動画中の塗料が1液か2液か分からないのですが1液の場合艶は出さないと教えてもらいました。大体半艶で良くてあとはクリアで艶を出すそうです。もし時間などあるなら塗装系youtuberさんとのコラボなども検討されるとますますDIYerとしてのスキルが上がるかと…!今後も動画期待してます!
そもそもなんで研いでからクリアなのか不思議すぎて(笑)メタリックなら中研ぎしたりするけどソリッドで研ぐっておかしいかと(笑)
クラシカルなポルシェなら、パキッっとしたイエローより山吹色の方が良いと思います。
綺麗に塗れましたね✨粘土はかるカップは印刷業界では使ってますね。塗装業界にも居ましたが色合いは本当に重要ですね。
ガンの持ち方が… 人差し指はトリガーじゃなくガンの側面が良き
まーさんが塗った塗色は、12G:Speedgelbスピードイエローでしょうか。ナロー、ビックバンパー時代には無かった色ですね。73RSやビックバイパー時代の黄色は、10W:Lemonengelbサマーイエローでした。本名の通りレモンイエロー、淡い黄色ですね。スピードイエローは、993時代からの人気色で少し濃いめで山吹色っぽいでしょうか。どちらも良い色ですが、当時の塗装は、(90年代半ばまで)クリヤー吹きのないソリッドカラーですから、同じカラーコードでも違って見えます。
黄色い塗料は下地が透けやすいですよ。上塗りをする前に下地が出ていないか要確認した方が良いですよ。平面の吹き付きは、パターン幅300MM吹き付け距離300MMプラス塗面とガンの角度は平行で一定速度が基本的な塗り方ですよ。(あくまでの塗装の基本)
全般的にエアー圧と塗料の吐出量を上げては?51マシーンズさんの塗装を観てたらそこに違いが有りました。
まず1液と2液の基本的な違いを勉強してください溶剤が強いので厚塗りするほどピンホールや不具合出やすいですエア圧低いからボテボテになるのでエア圧上げて微粒化して吹いてみて
黄色は透けるから難しそう
ガンを動かす速さが、ゆっくりな方でしょうか。
ホワイトバランスが一方に偏るときは、とりあえず「ちゃんとしたグレー」を画面のどっかに置いといて、グレー指定するともっと色味がわかりそう。(ディスプレイとかいう人はいるとは思うけど、今のは映り込んでる手の色が病的なので明らかにずれているので余計わかりにくい。)伝説の車写真ライターのマーさんなら、もっとわかりやすく映像にできると信じてる! そこにしびれる、憧れる。
研ぎ出しですが、塗装の乾燥時間に問題があるのではないでしょうか?? なかなか乾かないよ!!
エアホース首の後ろから回した方が良くない?
日産be-1のパンプキンイエローと間違えられたとか?
その粘土計ってザーンカップてやつですよね。
ガンが近が過ぎでは!圧をもっと上げた方が良いと思います。
粘度カップってなんで高いんやろ?不思議
プロのガン捌きを何人も見てますが、やっぱ遅いなと思います。遅いと一箇所に溜まったりしてムラになると思いますよ。丁度早送りくらいの速度がいいかとwで、一往路で塗り切ってしまおうとするのではなく、もう少し速度を早くして一回の塗り中に2~3度重ねる事で肌を作る方が均質になると思います。もちろんずらして重ねる部分は半分幅重複にした感じの上で。それと皆さん言ってる様に、塗り色は普通調整が必要な場合以外研がないそうです。だからこそ肌を観察して都度重ねを調整する真剣勝負で。
公団ちゃん仕様(ウソ)
新しい機材や塗料など、直ぐに挑戦することもいいけど、基本的な塗料や資材を使い慣れるようになってからが良くないですかね。動画ネタとしてはダメか。
カラシイロ・・・。
恐れを知らないとよちゃんの方が上手いなー。気にしないことが一番うまくなるかも?
下地を吹く前に均して、下地と塗装は研がないのが普通で誰もが納得する工程ですがなんで下地と塗装を研ぐという、愚かなことを実施して周りが忠告しないのですか
下地までやって塗装屋に頼んだらどうですか?
料缶を開けるのに便利です工具です。私も使ってます。購入先:ヨドバシオンライン(全品送料無料)コーワ KOWA11949 [KOWA カンオープナー] ¥105(税込) 送料無料
カラーコート塗ってから何日くらい置きましたか?最低でも塗料が完全硬化するのに1週間くらい置いた方がいいのでは?だからクリア塗る前の研ぎで塗膜が柔らかいせいで研ぐのが簡単に砥げたのではないかと
このイエロー綺麗ですね。
塗装ですが、海外チャンネル「Marshall Cameron」のショートを見ると
素人的に色々感心する部分がありました。
エアー量、吐出量、ガン先のライトなど。
塗装専用ブースでやってるので、同じ条件には出来ないかと思いますが、
結構吐出量が多く一気に塗ってるんだなと思いました。
シンナー100%の粘度も測ると最速の時間が分かるので、粘度の比較というか時間の早さの意味合いがわかりやすそうです。
まーさんお疲れ様ですプロタッチはご存知の通り1液塗料なので硬化剤入りでは無いのでいつまで経っても硬化しないのでベースコートを塗った後は研ぐ事を前提していないので、から研ぎをするとペーパーに絡んでしまうのでそこは水研ぎする事をお勧めです。あとプロタッチで塗る時は400番でペーパー仕上げはすこだけ粗いかも知れません800〜1500位まで下げる事をお勧めかも知れません。塗装は痩せるので何年かしたらペーパー目が出てきてしまう可能性が…すみません出しゃばってしまったかも知れません。
まだまだ暑い時期が続くのでお身体にお気を付けてください。
いい感じに塗れましたね。
ペインターさんと話すと
黄色は塗るのにあたって
かなり難易度が高い色だそうです。
黄色の中に赤色が強い場合や緑色が強い場合があって
ガラッと雰囲気が変わってしまうそうです。
パーツごとに、バラバラに塗ると、なかなか色が合わないとも言ってました。
ナローは有名な黄色が2種類あって
まーさんが言ってるヤマブキ色に近い黄色はシグナル・イエローといいます。
73カレラRSによく使われている黄色はライト・イエローです。
勿論、シグナル・イエローのRSも存在します。
黄色や赤って下地をしっかりやらないと色を出すの難しいって言いますよね😊
福野さんのエッセイ、ドイツからやってきた冴えないおじさんが塗装のデモンストレーションする話ですよね。
垂れる寸前を保ちながら一発で鏡面仕上げみたいなクリアを吹いた、みたいな話。
シンナーも夏用、標準、冬用が有ります、か、添加剤で調整
一度計って攪拌棒での落ち具合を見てつかみ慣れれば攪拌棒の落ち具合で分かります
カナリアイエローですね。🥰
研ぎを入れるときに硬い当板ファイルよりやわやわの追従性の良いものを使ったほうが研ぎ過ぎ防止になります。
お疲れ様です🖐️
一液型の塗料の場合いは熱入れないと硬化が弱いですし、次に塗る時にシンナーで縮みます。
岩田カップで8秒はシャビシャビ過ぎだと思いますね。
自分はホンダの純正部品の塗装してましたけど13秒が基準でした。
プロタッチのような1液のカラーベースはクリアー前に研ぐことは基本しませんね
ブツやゴミがついたときに#1200程度で中研ぎを入れます
プレソルのようなシリコンオフなんてもっての他です
いい色ですね。
何年か前にこの色のカレラを見たのを思い出しました。車の中からだったのですが写真に撮ったと思います。
画像を探してみます。
ポルシェ〜〜〜!!早く続きみたいよ〜〜〜w
レプソルではなくプレソルみたいですよ
今回は上手くいった様ですね。多少の思い通りにいかなかった所はご愛敬ですね。今までと違うやり方でされたのだから そんな事もあります。 今回の経験を踏まえて次回以降、修正されればいいと思います。人生、何事も『やってみて、修正して』の繰り返しです。クルマ一台分の“やってみて”の機会があると考えれば良いのです。
僕が、『なんでそんなに言われなきゃいけないの』と言われるコトを“しつこく”言っていたのは「自分は こんな風にやって(考えて)上手くいった」と言う事がヒントになればと思って書いていました。(たとえ まーさんに納得して頂けなくてもコメントを読んでいらっしゃる方の参考にでもなればとも思っていました)
プラサフの緑色は透けなかったのですね。良かったです。プラサフの色が透けないのなら、下塗りの色は塗装色と明度が近い事が重要で変に白とか塗装色より濃い色で下塗りしたら発色がまた違ってしまう気がします。
最後に、もう一度“しつこく”言うと『粘度は塗装面に届いた時の粘度が大事なんです』。スプレー塗装ではガンから噴き出た時から溶剤が揮発します。霧状なので思いのほか揮発は進みます。カップに受けた状態で適正でも『塗装面に届いた時には粘度はずっと上がっていた』と言う事もあり得ます。でも それは測りようがないので指定値を参考にしつつ状態を見て修正するほか無いと思います。
また、気温によって揮発のスピードは変わると思います。その点に気を付けられるのが良いと思います。
気温35℃は厳しいですね。お体お気を付けください。
凄い綺麗に塗られる様になりましたね🧐🤗
私はパナロックばっかりでしたが、塗料で消せるペーパー目は#800番の水砥ぎ位かなって思ってます。
隠蔽力の実験としてテストピース板にテープ貼って塗り、テープ位置ズラして塗りと塗料の階段みたいな層を作って、何層塗ったら完全隠蔽出来るか実験しておくのも良いかも知れませんよ🤔薄い色は。
あと、私ならエア圧をガン側の調整ツマミで、吹き出しもノズルも、今より少し下げるかな〜って動画拝見してました🤗
レプソル・・・motoGPのRepsol Honda ワークスチームで~~す
良い色だ。
こんにちは~!まーさん、塗装って難しいですよねぇ。私は機械の塗装をやった事が有るんですけど、塗料にシンナーを少しずつ混ぜて
かき回していくと、感覚でこんなもんだと分かるんですよ気温によってもですけど最後行くと粘度ですねかき回してる筆の重さで
うまく行くんですよ、気温が高いと自然にペンキの粘度が少なくなるんですよ、寒いと粘度が重く成るんですよ、最終的にシンナー混ぜて行って
同じ重さに成ると夏場でも冬場でも同じぐらいの感じに塗れますね。夏場は、早く塗らないとすぐ乾いてしまうのでその辺を
注意してやっていました。車の場合は、厚みによって違ってくると思いますから注意してやってくださいね。垂れた塗料はカッターナイフの刃で
削ってから、ペーパー掛けた方が良いと思います!じゃ、まったね~!
太陽光では無いので何とも言えませんが、私は🟢が少し感じられます。
女性の方が色覚が優れているらしいので見てもらっても良いと思います。
いつも楽しみにしています。
昔、美術の授業で、色には、明度、彩度、色相の3つの要素があってそれをわかりやすくした色立体という教材をみて
色の世界は奥が深いんだなーって思った記憶があります。
おなじ塗装でも光源の種類や強さや当て方の角度とかで違って見えますよね。
でも、難しい塗装の世界に果敢に挑むまーさんの姿勢は尊敬します。
もう十分本番のポルシェを塗装できるレベルではないでしょうか。
そして、色は黄色なんですね、今回の動画で知って嬉しかったです。
真っ赤なポルシェも期待しましたが、、黄色もいいでしょうね。
完成がますます楽しみです。
ヤッター久々のポルシェ君まーさん頑張れ〜🎉
ゆず肌、悩みますよね 乾燥時間が違うシンナーもあったような気がしますが、18Lも買ってしまうと諦められないもしくは勿体無いです。暑い日が続きますが、頑張ってください。動画たのしみにしています。
黄色は難しい色ですのでサフェーサーに黄色混ぜちゃったほうが色ムラ出にくくなりますよ〜
あと黄色は塗料のお値段高いですよね😅
この山吹色
サイコーにいいですよ😊
黄色にうるさい僕の
いちばん好きな黄色です😊
先日 自分のきいろい車の牽引フックプラスチックカバーを塗装したのですけど 黄色…←コレ難し過ぎるです
外せるパーツを塗る時は 車体に取り付け 使う時と同じ状態
ドアなら立てて ボンネットなら斜めに そんな感じに塗るものをしとかないと 乾燥時のシンナーの抜けで出来る粒子って言うのかなぁ。
まぁ 出来上がった時に光が当たると 光の反射や吸収が違い 色が合った様に見えなかったです
あと クリアーも同じでした。
この時期の気温で使用するシンナーは出来れば遅乾の方が塗り易いかと思います。
色塗ってから研ぐってことを前提にしないで、塗ったらそのままクリアーにできる基準で塗ったほうがいいと思います。
福野さんの本おもしろいですよね👍
下地に白を塗ったのと比較してみてはいかがでしょう?
メタルフレーク(雲母)なしの、黄色ソリッドカラーなので、
クリアを使わないのかなァって、思っていました。
そういえば、70年代の車までは、ソリッドカラー仕上げが多かったですね😄
ガンの距離、運行いい感じだと思います。あとは垂直面で肌が出せるかですね〜
やはり左利きにはセンターカップが良い。そしてppsはDIYペインターにもってこいですね!
黄色は下地白が発色良くなります。クライマックスプラサフに白ありますよ〜
最近のクリヤーは低粘度で希釈を少なくできるので、膜厚が出せます。艶も良いし、補修でトラブル出にくいのでその辺も考えながら材料選ぶといいですよ〜
今後の丸ペン楽しみにしています😊
綺麗なイエローだと思います!レストアGTさんがやってるみたいに作業灯で透けてないか確認するのもいいのかもしれません。
めちゃくちゃ上手になったやん!
色々、試してみるしかないですね(^^)💡善き感じになるまでは(*´▽`*)✨️
この色のナローは、バハマイエローと言います。良い名前ですよね!僕がレストア中の68年SWBも同じ色です。
小さな円盤を液体に入れて粘度を計るタイプの粘度計もありますよ。
粘度カップ粘度が高すぎると垂れてこないんですよ。
サンドペーパーを作る時の糊で使ってました。
プロタッチ(一液)を塗った後に、全体に研ぎを入れる理由がわかりません。一液カラーは乾いたら直ぐにクリアで閉じれば良いと思います。今の時期ですと、カラー後にガンを洗ってクリアを用意している間に乾くかと。カラーは研ぐと研いだ色になってしまいますし、厚みを持たせる物ではないので研ぎに堪えられません。カラー塗装中のゴミは、付いたら都度ガンのエアーで乾かして部分研ぎして除去、その部分にカラーを軽くフワッと乗せれば修正完了です。
カラー後に凸凹が気になる?それはプラサフの段階で平らにしておきましょう。後はクリア換装後に面を出して肌を整えましょう。
全部塗らずに三分割してシンナーを増やしながら塗れば違いが分かったのでは
動画中の塗料が1液か2液か分からないのですが1液の場合艶は出さないと教えてもらいました。
大体半艶で良くてあとはクリアで艶を出すそうです。
もし時間などあるなら塗装系youtuberさんとのコラボなども検討されるとますますDIYerとしてのスキルが上がるかと…!
今後も動画期待してます!
そもそもなんで研いでからクリアなのか不思議すぎて(笑)
メタリックなら中研ぎしたりするけどソリッドで研ぐっておかしいかと(笑)
クラシカルなポルシェなら、パキッっとしたイエローより山吹色の方が良いと思います。
綺麗に塗れましたね✨
粘土はかるカップは印刷業界では使ってますね。塗装業界にも居ましたが色合いは本当に重要ですね。
ガンの持ち方が… 人差し指はトリガーじゃなくガンの側面が良き
まーさんが塗った塗色は、12G:Speedgelbスピードイエローでしょうか。
ナロー、ビックバンパー時代には無かった色ですね。
73RSやビックバイパー時代の黄色は、10W:Lemonengelbサマーイエローでした。
本名の通りレモンイエロー、淡い黄色ですね。
スピードイエローは、993時代からの人気色で少し濃いめで山吹色っぽいでしょうか。
どちらも良い色ですが、当時の塗装は、(90年代半ばまで)クリヤー吹きのないソリッドカラーですから、
同じカラーコードでも違って見えます。
黄色い塗料は下地が透けやすいですよ。
上塗りをする前に下地が出ていないか要確認した方が良いですよ。
平面の吹き付きは、パターン幅300MM吹き付け距離300MMプラス塗面とガンの角度は平行で一定速度が基本的な塗り方ですよ。(あくまでの塗装の基本)
全般的にエアー圧と塗料の吐出量を上げては?
51マシーンズさんの塗装を観てたらそこに違いが有りました。
まず1液と2液の基本的な違いを勉強してください
溶剤が強いので厚塗りするほどピンホールや不具合出やすいです
エア圧低いからボテボテになるのでエア圧上げて微粒化して吹いてみて
黄色は透けるから難しそう
ガンを動かす速さが、ゆっくりな方でしょうか。
ホワイトバランスが一方に偏るときは、とりあえず「ちゃんとしたグレー」を画面のどっかに置いといて、グレー指定するともっと色味がわかりそう。(ディスプレイとかいう人はいるとは思うけど、今のは映り込んでる手の色が病的なので明らかにずれているので余計わかりにくい。)伝説の車写真ライターのマーさんなら、もっとわかりやすく映像にできると信じてる! そこにしびれる、憧れる。
研ぎ出しですが、塗装の乾燥時間に問題があるのではないでしょうか?? なかなか乾かないよ!!
エアホース首の後ろから回した方が良くない?
日産be-1のパンプキンイエローと間違えられたとか?
その粘土計ってザーンカップてやつですよね。
ガンが近が過ぎでは!圧をもっと上げた方が良いと思います。
粘度カップってなんで高いんやろ?不思議
プロのガン捌きを何人も見てますが、やっぱ遅いなと思います。
遅いと一箇所に溜まったりしてムラになると思いますよ。
丁度早送りくらいの速度がいいかとw
で、一往路で塗り切ってしまおうとするのではなく、もう少し速度を早くして
一回の塗り中に2~3度重ねる事で肌を作る方が均質になると思います。
もちろんずらして重ねる部分は半分幅重複にした感じの上で。
それと皆さん言ってる様に、塗り色は普通調整が必要な場合以外
研がないそうです。だからこそ肌を観察して都度重ねを調整する真剣勝負で。
公団ちゃん仕様(ウソ)
新しい機材や塗料など、直ぐに挑戦することもいいけど、基本的な塗料や資材を使い慣れるようになってからが良くないですかね。動画ネタとしてはダメか。
カラシイロ・・・。
恐れを知らないとよちゃんの方が上手いなー。
気にしないことが一番うまくなるかも?
下地を吹く前に均して、下地と塗装は研がないのが普通で誰もが納得する工程ですが
なんで下地と塗装を研ぐという、愚かなことを実施して周りが忠告しないのですか
下地までやって
塗装屋に頼んだらどうですか?
料缶を開けるのに便利です工具です。
私も使ってます。
購入先:ヨドバシオンライン(全品送料無料)
コーワ KOWA
11949 [KOWA カンオープナー] ¥105(税込) 送料無料
カラーコート塗ってから何日くらい置きましたか?
最低でも塗料が完全硬化するのに1週間くらい置いた方がいいのでは?
だからクリア塗る前の研ぎで塗膜が柔らかいせいで研ぐのが簡単に砥げたのではないかと