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こんばんは。もぐもぐ日本語のこがねです。今日は1月28日、日曜日です。時間は9時半です。 年末年始って、芸能人の結婚とか離婚のニュースが多いですよね。みんなが忙しい時期に発表して、できるだけ注目されないようにしているんでしょうか。 もうすぐ韓国はお正月ですね。私もお正月は本家に行きます。だからその前に、贈り物を準備したいんですが、何がいいでしょうか。今までは、お酒、牛肉、お菓子、調味料など、いろいろ考えて準備しましたけど、もう・・・何がいいかわからないです。みなさんはもし、新年の贈り物をもらうなら、毎年同じものがいいですか?違うものがいいですか?私は毎年違うものの方が選ぶのも楽しいし、もらう人も楽しいかなって思うんですが、、、私の母に聞いたら、同じものをもらう方がいいと言いました。例えば、毎年ハムがくるとわかっていたら、その時期にハムを買わないんだそうです。なるほど、そういう考え方もあるんですね。 でも、本家に行く時って、そこの女性たちは本当に忙しいですよね。だから、プレゼントをあげても、中を見ないんですよ。だから、毎年いろいろ準備したんですけど、結局どれが一番うれしいのかがわからないんです。わかったら、毎年それを準備しますけどね。。。 よろこんでもらいたい、そして私もプレゼントでセンスを見せたい。そう思います。 初級の文法で、「あげるもらうくれる」は本当に難しいですね。「あげる」「もらう」はまあ大丈夫だと思いますが、「くれる」ですよね。主語に注意しなければなりません。 私は友達にプレゼントをもらいました。 友達は私にプレゼントをくれました。 これですよね。この二つの文章は同じ意味ですが、主語が違います。 これはもう・・・慣れるしかないですね。 わたしは (ともだちに) もらう (ともだちは) わたしに くれる プレゼントをもらうジェスチャーをしながら、「私はもらう」「私にくれる」と何回も言って覚えてください。 あの、「動詞のて系+くれる」も同じですよ。 わたしは友達にプレゼントを買ってもらいました。 友達は私にプレゼントを買ってくれました。 今日は「くれる」をたくさん使いってお話をしましょう。 みなさんはランドセルを知っていますか。ランドセル、日本の小学生が学校に持って行くカバンです。昔は女の子は赤いランドセル、男の子は黒いランドセルでしたけど、最近はいろいろな色があって、男の子女の子関係なく、自分が好きな色を選んで買います。このランドセルを買ってもらうと、自分も小学生なんだ!という気持ちになります。6年間使うし、値段も高いです。安いものだと1万円ぐらいのものもありますが、ブランドのランドセルは10万円以上するものもあります。まあ、だいたいみんな4万円から6万円のものを買う人が多いそうです。高いですよね。もちろんお父さんお母さんが買ってくれる場合もありますが、おじいちゃんおばあちゃんが小学生になったお祝いに買ってくれることが多いです。私も父方の祖母が買ってくれました。値段までは覚えていないですが、赤いランドセルですごくうれしかったことは覚えています。祖母の家に行ったら、もうランドセルが準備されていて、それをもらった記憶があります。一緒に買いには行ってないんです。私の時代はそれでよかったんですよ。さっきも言いましたが、赤いランドセルしかないですからね。 じゃあ最近の子は・・・?おばあちゃんが買ってくれるのはいいんですが、色は誰が選ぶと思いますか?おじいちゃんおばあちゃんがお金を出してくれて、自分が好きなランドセルを選ぶのが一番いいですね。 でもおばあちゃん世代って、ランドセルは赤!黒!って考える人が多いんですよ。お母さん世代は自分は赤だった世代だから、おばあちゃんの気持ちもわかるけど、最近はいろいろな色があるので子どもの希望を聞いてあげたい。で、子どもはパステルカラーがいい!って思いますよね。 それで軽いケンカになることも多いそうです。お母さんもね、自分の親なら言えますけど、義理のお母さんだったら言えないですよね。。。買ってもらうわけだし。 でもどうなんでしょうね。6年間使うし、高学年になって、違う色が良くなったりしないでしょうか。選択肢がたくさんあるのも大変ですね。 さて、単語や文法が難しくなってきましたよ。そのまま聞いてくださいね。 私の子どもが小学生になった時、私の両親も学校のカバンを買ってくれると言いました。私の両親は日本人なので、特別なカバンを買うつもりで気合いを入れてお金を準備してくれていたみたいなんですけどね。韓国では5、6万円するようなカバンは準備しなくていいし、しかももうすでに夫のお友達が買ってくれたよって言ったら、まあ、気合いが入っていただけに、ちょっと残念そうでした。 韓国には、誰が買うか、なんとなく決まっているものがありますか? 例えば・・・結婚するときに親が家を準備してくれる、とか。日本では結婚する本人たちが買うか借りるかしないといけないですね。 あ、そうだ。以前、Nintendoスイッチを子どもがほしがって、クリスマスにサンタさんがくれたっていう話をしましたが、お友達のお母さんにその話をしたら、そこにいる人全員、Nintendoスイッチはおじさんやおばさん、つまり自分やご主人の兄弟が買ってくれたって言ってました。 韓国ではNintendoスイッチはおじさんおばさんが買うことになってるんですか?!偶然ですか? では、今日はここまでにします。おやすみなさい。
こんばんは。もぐもぐ日本語のこがねです。今日は1月28日、日曜日です。時間は9時半です。
年末年始って、芸能人の結婚とか離婚のニュースが多いですよね。みんなが忙しい時期に発表して、できるだけ注目されないようにしているんでしょうか。
もうすぐ韓国はお正月ですね。私もお正月は本家に行きます。だからその前に、贈り物を準備したいんですが、何がいいでしょうか。今までは、お酒、牛肉、お菓子、調味料など、いろいろ考えて準備しましたけど、もう・・・何がいいかわからないです。みなさんはもし、新年の贈り物をもらうなら、毎年同じものがいいですか?違うものがいいですか?私は毎年違うものの方が選ぶのも楽しいし、もらう人も楽しいかなって思うんですが、、、私の母に聞いたら、同じものをもらう方がいいと言いました。例えば、毎年ハムがくるとわかっていたら、その時期にハムを買わないんだそうです。なるほど、そういう考え方もあるんですね。
でも、本家に行く時って、そこの女性たちは本当に忙しいですよね。だから、プレゼントをあげても、中を見ないんですよ。だから、毎年いろいろ準備したんですけど、結局どれが一番うれしいのかがわからないんです。わかったら、毎年それを準備しますけどね。。。
よろこんでもらいたい、そして私もプレゼントでセンスを見せたい。そう思います。
初級の文法で、「あげるもらうくれる」は本当に難しいですね。「あげる」「もらう」はまあ大丈夫だと思いますが、「くれる」ですよね。主語に注意しなければなりません。
私は友達にプレゼントをもらいました。
友達は私にプレゼントをくれました。
これですよね。この二つの文章は同じ意味ですが、主語が違います。
これはもう・・・慣れるしかないですね。
わたしは (ともだちに) もらう
(ともだちは) わたしに くれる
プレゼントをもらうジェスチャーをしながら、「私はもらう」「私にくれる」と何回も言って覚えてください。
あの、「動詞のて系+くれる」も同じですよ。
わたしは友達にプレゼントを買ってもらいました。
友達は私にプレゼントを買ってくれました。
今日は「くれる」をたくさん使いってお話をしましょう。
みなさんはランドセルを知っていますか。ランドセル、日本の小学生が学校に持って行くカバンです。昔は女の子は赤いランドセル、男の子は黒いランドセルでしたけど、最近はいろいろな色があって、男の子女の子関係なく、自分が好きな色を選んで買います。このランドセルを買ってもらうと、自分も小学生なんだ!という気持ちになります。6年間使うし、値段も高いです。安いものだと1万円ぐらいのものもありますが、ブランドのランドセルは10万円以上するものもあります。まあ、だいたいみんな4万円から6万円のものを買う人が多いそうです。高いですよね。もちろんお父さんお母さんが買ってくれる場合もありますが、おじいちゃんおばあちゃんが小学生になったお祝いに買ってくれることが多いです。私も父方の祖母が買ってくれました。値段までは覚えていないですが、赤いランドセルですごくうれしかったことは覚えています。祖母の家に行ったら、もうランドセルが準備されていて、それをもらった記憶があります。一緒に買いには行ってないんです。私の時代はそれでよかったんですよ。さっきも言いましたが、赤いランドセルしかないですからね。
じゃあ最近の子は・・・?おばあちゃんが買ってくれるのはいいんですが、色は誰が選ぶと思いますか?おじいちゃんおばあちゃんがお金を出してくれて、自分が好きなランドセルを選ぶのが一番いいですね。
でもおばあちゃん世代って、ランドセルは赤!黒!って考える人が多いんですよ。お母さん世代は自分は赤だった世代だから、おばあちゃんの気持ちもわかるけど、最近はいろいろな色があるので子どもの希望を聞いてあげたい。で、子どもはパステルカラーがいい!って思いますよね。
それで軽いケンカになることも多いそうです。お母さんもね、自分の親なら言えますけど、義理のお母さんだったら言えないですよね。。。買ってもらうわけだし。
でもどうなんでしょうね。6年間使うし、高学年になって、違う色が良くなったりしないでしょうか。選択肢がたくさんあるのも大変ですね。
さて、単語や文法が難しくなってきましたよ。そのまま聞いてくださいね。
私の子どもが小学生になった時、私の両親も学校のカバンを買ってくれると言いました。私の両親は日本人なので、特別なカバンを買うつもりで気合いを入れてお金を準備してくれていたみたいなんですけどね。韓国では5、6万円するようなカバンは準備しなくていいし、しかももうすでに夫のお友達が買ってくれたよって言ったら、まあ、気合いが入っていただけに、ちょっと残念そうでした。
韓国には、誰が買うか、なんとなく決まっているものがありますか?
例えば・・・結婚するときに親が家を準備してくれる、とか。日本では結婚する本人たちが買うか借りるかしないといけないですね。
あ、そうだ。以前、Nintendoスイッチを子どもがほしがって、クリスマスにサンタさんがくれたっていう話をしましたが、お友達のお母さんにその話をしたら、そこにいる人全員、Nintendoスイッチはおじさんやおばさん、つまり自分やご主人の兄弟が買ってくれたって言ってました。
韓国ではNintendoスイッチはおじさんおばさんが買うことになってるんですか?!偶然ですか?
では、今日はここまでにします。おやすみなさい。