Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
コメント失礼します。新卒1年目、今年建築関係の会社に入社し、人材サービスをやっているため、1年目は現場で派遣社員として働いている現状です。未経験で、某大手の電気会社の社員としてやっているため、33日後に2級電気施工管理技士の1次検定を受けます。過去問をやっていますが、未だにほぼ手がでない状態で計算問題から、知識系の問題戻れていないです。1回目とき終わったあとの復習はどのようなやり方をしていますでしょうか?また、ほぼ100%を取れる状態で次の年をやっていくと正答率は上がっていますでしょうか?同じやり方をやってみようと思っているので、アドバイス頂けたら幸いです。🙇♂️
このやり方なら誰でも合格!というわけではないですが、私のやり方書いときます。計算問題沼るので最初は飛ばした方がいいですよ。他の問題を解けるようになって、余裕ができてからで充分です。複数年度過去問をやって、似たような計算問題出てるな、というのがわかってきてから公式覚えればいいです。点数を稼ぐという意味では、時間をかけた挙げ句に1点にしかならないのなら他のこと覚えて点数稼ぐ方が効率がいいと思いますよ。復習過去問ドットコム使ってますかね?1問ずつ解答→解答確認という進み方になると思うので、1問ずつ復習していけます。1回分の過去問が終わったら同じ年を続けてやるようにしてます。それで正答率が上がっているのが実感できたら次の年にいくようにしてました。100%取れる状態で他年度をやると点数が上がる実感はありますが、最初のうちは60%正解してたら他年度の問題に移る方がいいですよ。
一次試験受験するときに願書に実務経験書きますよね?その欄はどう書いたのですか?
2級であれば、一次試験は実務不要ですよ。改定されてから高校生でも受けられるようになってますし、実際試験会場に制服を着た高校生がチラホラといました。
@@oji-ch3487 ありがとうございます。願書にも会社からのサインいるんでなかったでしたっけ?
@@saemonnosukeyukimura 不要ですよ。ただし、あくまでも受験するのが2級の一次のみですが。二次を同日受験で申請する場合は必要だったと思います。
@@oji-ch3487 なるほどなるほど^ ^よくわかりました。ありがとうございました。
コメント失礼します。
新卒1年目、今年建築関係の会社に入社し、人材サービスをやっているため、1年目は現場で派遣社員として働いている現状です。
未経験で、某大手の電気会社の社員としてやっているため、33日後に2級電気施工管理技士の1次検定を受けます。過去問をやっていますが、未だにほぼ手がでない状態で計算問題から、知識系の問題戻れていないです。
1回目とき終わったあとの復習はどのようなやり方をしていますでしょうか?また、ほぼ100%を取れる状態で次の年をやっていくと正答率は上がっていますでしょうか?
同じやり方をやってみようと思っているので、アドバイス頂けたら幸いです。🙇♂️
このやり方なら誰でも合格!というわけではないですが、私のやり方書いときます。
計算問題
沼るので最初は飛ばした方がいいですよ。
他の問題を解けるようになって、余裕ができてからで充分です。
複数年度過去問をやって、似たような計算問題出てるな、というのがわかってきてから公式覚えればいいです。
点数を稼ぐという意味では、時間をかけた挙げ句に1点にしかならないのなら他のこと覚えて点数稼ぐ方が効率がいいと思いますよ。
復習
過去問ドットコム使ってますかね?
1問ずつ解答→解答確認という進み方になると思うので、1問ずつ復習していけます。
1回分の過去問が終わったら同じ年を続けてやるようにしてます。
それで正答率が上がっているのが実感できたら次の年にいくようにしてました。
100%取れる状態で他年度をやると点数が上がる実感はありますが、最初のうちは60%正解してたら他年度の問題に移る方がいいですよ。
一次試験受験するときに願書に実務経験書きますよね?その欄はどう書いたのですか?
2級であれば、一次試験は実務不要ですよ。
改定されてから高校生でも受けられるようになってますし、実際試験会場に制服を着た高校生がチラホラといました。
@@oji-ch3487 ありがとうございます。願書にも会社からのサインいるんでなかったでしたっけ?
@@saemonnosukeyukimura
不要ですよ。ただし、あくまでも受験するのが2級の一次のみですが。
二次を同日受験で申請する場合は必要だったと思います。
@@oji-ch3487 なるほどなるほど^ ^よくわかりました。ありがとうございました。