Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
怖がらせようとしない落ち着いた談がとても良いですね。
安曇先生の話し方に癒やされる…。
癒されますよね
オカルトエンタメ大学で安曇先生の授業を拝見してから、山岳怪談や山の怪異への興味が深まりました。総集編、ありがとうございます。
このお話を安曇さんご本人からお聞きできるとは・・・感慨深いです・・・。本で読んだ時は山の不思議さと人智を超えた怖さに背筋が寒くなったのを思い出します。
山の不思議な話が好きです。自然の中にある不思議な話は都会の怪談とは違って好きです!ありがとうございました!
安曇さんの山の霊異記シリーズは、ほぼ完全読破しました。私もテント山行メインの登山経験があるのでメチャメチャ怖いんですけど、読んでいると登山に行きたくなるから不思議です。それだけ情景描写が上手いんですよね~。
安曇さん良いなぁ。山小屋の囲炉裏を囲んで、朝まで話を聞きたい。
本当に山を愛している方なのですね。怪談以外の山登りへの心構えや自然界に対する謙虚さ等多くのことを学ばせていただきました。
実体験だな。語り口の聴きやすさに惚れました。私は常々、山に登る人を理解できないと思っていました。危険と紙一重。でも、なんだかわかる気がしました。そして、不思議なこと以外に山登りで気をつけること、カッパやテントの事、知れて良かったです
何回聞いても飽きない
安曇先生の総集編、待ってました!ありがとうございます👏👏
語りが素晴しいです。一緒に酒でも飲みながらずーーーっと聞いていたいです。他のコメントにもあるように、誇張しない淡々とした語り口。。。いいです。
淡々と語られてますが内容はめちゃめちゃ怖いです。静かな「本当にあった怖い話」、本物の威力があります。
安曇先生の山の地蔵の話好きです🥰穏やかな語り口で癒されます😍
山岳怪談語る人は出来事を変に誇張せず淡々と進めるから聞きやすい
安曇潤平先生、待ってましたー!!!楽しみに視聴してます👍
テントで寝てたら夜中の2時あたりに足音が聞こえてくると同時に金縛りになって、直視した訳ではなかったですが、テントの中に入って来るイメージがリアルに感じ僕の隣のスペースがほぼ無い隙間に入り込んで来て、並んで寝た経験がありました。
私の実家は紀伊山地の山でしたので山では色々な怖い体験をしました。昼間でしたが熊野古道から外れた山の中で女の人とすれ違った時が一番怖かった。今でも思い出しますね。
@@ワンダフルまま いやその女性は民家も全く無い所の山の中でポツンと立っていました。麦わら帽子の様なモノを被り白のワンピース(昔で言うシミーズ)の様な服を着ていたのは覚えてます。今から42〜43年前の程のことですね。
安曇潤平先生の本買いました✨私も冬山以外は登るので、今の時代でも山岳怪談楽しめました!
山登りしないから、山に関する怪談って本当に興味深いです。淡々と寄り道せずにお話をされているので、すんなりと耳に入る分、鳥肌たつのを感じるほど怖い。この先崖。危険、などの標識を立てられないのでしょうか・・・頻繁に登る人でも連れて行かれちゃうこともあるんですね、怖いです。
安曇先生のお話を直に聞けるなんて!感激です!!登山の装備の話までしていただけるとは。神回ですね!!
あの亡くなった人の顔が彫られた山はどこなんでしょうね。。。北野誠さんか、中山市朗さんに行ってもらいたい。
こんばんは🌙山の不思議な話大好きです😮安曇先生の本を探そうと思います😊
安曇先生の本の表紙の絵もすごく好きです。
話し方昔から大好きです。寝てしまう事もあるくらい、聞き込んでます。🙇♀️
ほぉ〜至極の授業でした。
千葉の低山を母と一緒に登ったとき、母は地図なんていらないよ!と言ってたのですが、途中で迷い私が印刷した地図と方角を合わせると、登山道から外れていることに気づいて。(意外と余り誰も居ない低山って怖いのではと思いました。)あれ?母は槍とか登ったのでは?と思いつつ鋸山(水準点の方)を登りきった思い出があります。あと信仰の山伊勢原大山は実家のそばで何度も登りましたが白い影や火の玉を見たり、妙な時間に母と子供が登山道を歩いていたりまぁ怖くは無かったですけど。今は低山でも登らなくなりました。
聞いてて心地いい喋り方なのでいいです😊
怪談が面白かったのは言わずもがななんですが 登山の魅力についてのお話が とても興味深かったです。
山では読まないで下さい⁉️怖いですよ😅その一言。家で読むことにします!
山で読んだらやばそうですね!
とても聴きやすかったです。ありがとうございました😊
『赤いヤッケの男』普通に読んでいましたが、気がつくと鳥肌がいつの間にか立っていて••••••••••••••••今は足が悪くなり登山は控えていましたが、登っている最中何とも言えない気持ちになる時がありました。山に入る時は『かのこまだらの長ひもよわらびの恩を忘れたか あぴらうんけんそわか あびらうんけんそわか あびらうんけんそわか』を唱えるよう、祖母に言われていました。それを必ず手を合わせ唱えていました。
10年以上前からファンです。
プロの貫禄あるお話しです😊雰囲気たっぷりの実話ありがとうございます😮
とても聞きやすい講義でした😊登山初心者の自分としては怪談だけではなく山の登り方や楽しみ方を教えていただけて嬉しいです😄でもこんな話聞いたらテント貼ったり山小屋泊まって数日がかりとかできなくなっちやうな…😂笑当分は日帰り登山で頑張ります💪
え?地蔵の話今まで聴いた全怪談で一番怖いんだけど・・
お地蔵様が不吉だったのではなく、お地蔵様が気をつけなさいと、教えてくださっていたのかもしれませんね。
登頂しなくてもいいんだ!一気に気が楽になった!登山の楽しみを自分なりに見出せればいいんですね。
あの山の話のってこの人の体験談だったんですね。本人の口から聞かせて頂けるなんてすごい。
安曇さんのお話楽しく拝聴しております。私は女子大の頃ワンゲル部に所属しており、夏合宿の北アルプス登山目指して錬成登山をしていた頃の話です。女子5名で南大阪の山裾に前日にキャンプ、翌朝4時頃に出発する行程でした。いつも7時出発なのですが行程が長かったから3時間早めたのか、珍しい出発時間でした。しばらくメンバー無言でほぼ夜道を登っておりますとどこかで「ブーン」という音がします。深く響く続く音です。気になりつつ、登って行きますとより近く聞こえてくるようになりました。音の出先はどこか辺りを見回すと、どうやら林の中からのようで更に気をつけて聞くと、その音は木々のそれぞれの芯から聞こえている事がわかりました。全ての木々がそれぞれ「ブーン」と鳴っているのです。不思議な事もあるんだなぁと、今でも木々の幹を覚えております。ただ、当時は布テントで重量で登りがしんど過ぎたからか、部員それぞれ確かめ合う事もなかったのが若さなのでしょうか。キスリングに布テント、懐かしい時代の話です。
安曇サンの喋りは、淡々と喋るから変に怖さ感じる、何かリアルさとその場に居るような、他の人は怖がらせようと喋るけど如何にも作り話の様な、此れからも是非とも怖い話お願いします!私も近くの山でキャンプします、この前小高い山の頂上でおばさんの話声とか、チェンソーの音がしたので、好奇心半分で見に行ったのですが雑草だらけで何もないのです不思議。
めちゃくちゃ面白かったです。また!
アタックザックのお話、最恐です💦
いくつでも聴いてられる😊
山岳警察の隊員さんだった、侮るな東京の山の作者さんとも対談をぜひしてほしいですね。やはり、同じポイントで滑落するっていうのが、警察の捜査を超えてて怪奇的なんですよね。
「山や登山の魅力も伝わっていただければ」 先生! お話怖すぎて無理っすうぅ!! 😭
山の怪談って怖い以上になんか切ないな
熊本県にも 石の地蔵さんや羅漢さんが並んでいる道があります。数十基並んでいるのですが 数えながら歩くのですが どうしても 行きと帰りで数が違ってくるのです。不思議です。
目に焼き付けるだけでじゅうぶんです。無事に帰ってきて飲むお酒は最高です。
山に関する怪談は、怖いのと同時時に悲しい滑落事故があったりするので怖いだけで片付けられないのがありますね。
アタックザックの話は恐ろしい…
安曇先生の本を買いました
5年前に厳冬期の唐松岳で自然の恐ろしさを知りました。
稲川淳二系ホラー・エンタメサイトですねッ!😂😂🎉
決して1人では登らないで下さい😅
安曇先生に怪談抜きで登山講習してほしい。
普通に怖い
本物の話は恐ろしいな…
有難う御座いました(^_^)
奥さんに電話して本人には電話しないの?このチャンネル大好きです!
山そのものが危険で怖いものの集合体なのに、そこで怪談など聞けん。
山は、美しくて 怖いです。突然に異次元な景色になります。
確かに友人や友達何人お亡くなりになっているのか安曇さんが運が良いか安曇さんの厄を友人や友達が代わりに厄を貰い死んでいるそれか友人や友達が多いから少ないと事故少ないと思います
お地蔵様を舐めては、いけません❤
最初は怖話だと思って聞いてたけどあまりにも人がしに過ぎるし、首から上が無くなってたとか胴体真っ二つだとかちょっと吹き出しましたw
3:30 ハブられてて草
自分の子供と叔母が、少し見える人だから、信じてるのだけど、ここでの怪談が怖すぎて、実は作り話だよ、と最後に言って欲しいと思いました。😅
総集編 ありがとうございます😭
ほい!
楠木の祟りだね?!
1話目時系列おかしいです
安曇さんの友人はよく死にますねw
それなww
😂😮😅
何人山友達氏んどんねん
それそれ
何一つエビデンスがない
エンターテイメントにエビデンス求める人間がいるんだねw
怖がらせようとしない落ち着いた談がとても良いですね。
安曇先生の話し方に癒やされる…。
癒されますよね
オカルトエンタメ大学で安曇先生の授業を拝見してから、山岳怪談や山の怪異への興味が深まりました。
総集編、ありがとうございます。
このお話を安曇さんご本人からお聞きできるとは・・・感慨深いです・・・。
本で読んだ時は山の不思議さと人智を超えた怖さに背筋が寒くなったのを思い出します。
山の不思議な話が好きです。
自然の中にある不思議な話は都会の怪談とは違って好きです!
ありがとうございました!
安曇さんの山の霊異記シリーズは、ほぼ完全読破しました。私もテント山行メインの登山経験があるのでメチャメチャ怖いんですけど、読んでいると登山に行きたくなるから不思議です。それだけ情景描写が上手いんですよね~。
安曇さん良いなぁ。
山小屋の囲炉裏を囲んで、朝まで話を聞きたい。
本当に山を愛している方なのですね。怪談以外の山登りへの心構えや自然界に対する謙虚さ等多くのことを学ばせていただきました。
実体験だな。
語り口の聴きやすさに
惚れました。
私は常々、山に登る人を理解できないと
思っていました。
危険と紙一重。
でも、なんだかわかる気がしました。
そして、不思議なこと以外に山登りで気をつけること、カッパやテントの事、知れて良かったです
何回聞いても飽きない
安曇先生の総集編、待ってました!
ありがとうございます👏👏
語りが素晴しいです。一緒に酒でも飲みながらずーーーっと聞いていたいです。他のコメントにもあるように、誇張しない淡々とした語り口。。。いいです。
淡々と語られてますが内容はめちゃめちゃ怖いです。静かな「本当にあった怖い話」、本物の威力があります。
安曇先生の山の地蔵の話好きです🥰
穏やかな語り口で癒されます😍
山岳怪談語る人は出来事を変に誇張せず淡々と進めるから聞きやすい
安曇潤平先生、待ってましたー!!!楽しみに視聴してます👍
テントで寝てたら夜中の2時あたりに足音が聞こえてくると同時に金縛りになって、直視した訳ではなかったですが、テントの中に入って来るイメージがリアルに感じ僕の隣のスペースがほぼ無い隙間に入り込んで来て、並んで寝た経験がありました。
私の実家は紀伊山地の山でしたので山では色々な怖い体験をしました。昼間でしたが熊野古道から外れた山の中で女の人とすれ違った時が一番怖かった。今でも思い出しますね。
@@ワンダフルまま いやその女性は民家も全く無い所の山の中でポツンと立っていました。麦わら帽子の様なモノを被り白のワンピース(昔で言うシミーズ)の様な服を着ていたのは覚えてます。今から42〜43年前の程のことですね。
安曇潤平先生の本買いました✨
私も冬山以外は登るので、今の時代でも山岳怪談楽しめました!
山登りしないから、山に関する怪談って本当に興味深いです。
淡々と寄り道せずにお話をされているので、すんなりと耳に入る分、
鳥肌たつのを感じるほど怖い。
この先崖。危険、などの標識を立てられないのでしょうか・・・
頻繁に登る人でも連れて行かれちゃうこともあるんですね、怖いです。
安曇先生のお話を直に聞けるなんて!感激です!!登山の装備の話までしていただけるとは。神回ですね!!
あの亡くなった人の顔が彫られた山はどこなんでしょうね。。。北野誠さんか、中山市朗さんに行ってもらいたい。
こんばんは🌙
山の不思議な話大好きです😮
安曇先生の本を探そうと思います😊
安曇先生の本の表紙の絵も
すごく好きです。
話し方昔から大好きです。
寝てしまう事もあるくらい、
聞き込んでます。🙇♀️
ほぉ〜至極の授業でした。
千葉の低山を母と一緒に登ったとき、母は地図なんていらないよ!と言ってたのですが、途中で迷い私が印刷した地図と方角を合わせると、登山道から外れていることに気づいて。
(意外と余り誰も居ない低山って怖いのではと思いました。)
あれ?母は槍とか登ったのでは?と思いつつ鋸山(水準点の方)を登りきった思い出があります。
あと信仰の山伊勢原大山は実家のそばで何度も登りましたが白い影や火の玉を見たり、妙な時間に母と子供が登山道を歩いていたり
まぁ怖くは無かったですけど。
今は低山でも登らなくなりました。
聞いてて心地いい喋り方なので
いいです😊
怪談が面白かったのは言わずもがななんですが 登山の魅力についてのお話が とても興味深かったです。
山では読まないで下さい⁉️怖いですよ😅その一言。
家で読むことにします!
山で読んだらやばそうですね!
とても聴きやすかったです。
ありがとうございました😊
『赤いヤッケの男』普通に読んでいましたが、気がつくと鳥肌がいつの間にか立っていて••••••••••••••••
今は足が悪くなり登山は控えていましたが、登っている最中何とも言えない気持ちになる時がありました。
山に入る時は『かのこまだらの長ひもよわらびの恩を忘れたか あぴらうんけんそわか あびらうんけんそわか あびらうんけんそわか』を唱えるよう、祖母に言われていました。
それを必ず手を合わせ唱えていました。
10年以上前からファンです。
プロの貫禄あるお話しです😊
雰囲気たっぷりの実話ありがとうございます😮
とても聞きやすい講義でした😊
登山初心者の自分としては怪談だけ
ではなく山の登り方や楽しみ方を
教えていただけて嬉しいです😄
でもこんな話聞いたらテント貼ったり
山小屋泊まって数日がかりとか
できなくなっちやうな…😂笑
当分は日帰り登山で頑張ります💪
え?地蔵の話今まで聴いた全怪談で一番怖いんだけど・・
お地蔵様が不吉だったのではなく、お地蔵様が気をつけなさいと、教えてくださっていたのかもしれませんね。
登頂しなくてもいいんだ!一気に気が楽になった!登山の楽しみを自分なりに見出せればいいんですね。
あの山の話のってこの人の体験談だったんですね。
本人の口から聞かせて頂けるなんてすごい。
安曇さんのお話楽しく拝聴しております。
私は女子大の頃ワンゲル部に所属しており、夏合宿の北アルプス登山目指して錬成登山をしていた頃の話です。
女子5名で南大阪の山裾に前日にキャンプ、翌朝4時頃に出発する行程でした。いつも7時出発なのですが行程が長かったから3時間早めたのか、珍しい出発時間でした。
しばらくメンバー無言でほぼ夜道を登っておりますとどこかで「ブーン」という音がします。
深く響く続く音です。気になりつつ、登って行きますとより近く聞こえてくるようになりました。音の出先はどこか辺りを見回すと、どうやら林の中からのようで更に気をつけて聞くと、その音は木々のそれぞれの芯から聞こえている事がわかりました。全ての木々がそれぞれ「ブーン」と鳴っているのです。
不思議な事もあるんだなぁと、今でも木々の幹を覚えております。
ただ、当時は布テントで重量で登りがしんど過ぎたからか、部員それぞれ確かめ合う事もなかったのが若さなのでしょうか。
キスリングに布テント、懐かしい時代の話です。
安曇サンの喋りは、淡々と喋るから変に怖さ感じる、何かリアルさとその場に居るような、他の人は怖がらせようと喋るけど如何にも作り話の様な、此れからも是非とも怖い話お願いします!私も近くの山でキャンプします、この前小高い山の頂上でおばさんの話声とか、チェンソーの音がしたので、好奇心半分で見に行ったのですが雑草だらけで何もないのです不思議。
めちゃくちゃ面白かったです。また!
アタックザックのお話、最恐です💦
いくつでも聴いてられる😊
山岳警察の隊員さんだった、侮るな東京の山の作者さんとも対談をぜひしてほしいですね。やはり、同じポイントで滑落するっていうのが、警察の捜査を超えてて怪奇的なんですよね。
「山や登山の魅力も伝わっていただければ」 先生! お話怖すぎて無理っすうぅ!! 😭
山の怪談って怖い以上になんか切ないな
熊本県にも 石の地蔵さんや羅漢さんが並んでいる道があります。数十基並んでいるのですが 数えながら歩くのですが どうしても 行きと帰りで数が違ってくるのです。不思議です。
目に焼き付けるだけでじゅうぶんです。無事に帰ってきて飲むお酒は最高です。
山に関する怪談は、怖いのと同時時に悲しい滑落事故があったりするので怖いだけで片付けられないのがありますね。
アタックザックの話は恐ろしい…
安曇先生の本を買いました
5年前に厳冬期の唐松岳で自然の恐ろしさを知りました。
稲川淳二系ホラー・エンタメサイトですねッ!😂😂🎉
決して1人では登らないで下さい😅
安曇先生に怪談抜きで登山講習してほしい。
普通に怖い
本物の話は恐ろしいな…
有難う御座いました(^_^)
奥さんに電話して本人には電話しないの?
このチャンネル大好きです!
山そのものが危険で怖いものの集合体なのに、そこで怪談など聞けん。
山は、美しくて 怖いです。
突然に異次元な景色になります。
確かに友人や友達何人お亡くなりになっているのか
安曇さんが運が良いか安曇さんの厄を友人や友達が代わりに厄を貰い死んでいる
それか友人や友達が多いから少ないと事故少ないと思います
お地蔵様を舐めては、いけません❤
最初は怖話だと思って聞いてたけどあまりにも人がしに過ぎるし、首から上が無くなってたとか胴体真っ二つだとか
ちょっと吹き出しましたw
3:30 ハブられてて草
自分の子供と叔母が、少し見える人だから、信じてるのだけど、ここでの怪談が怖すぎて、実は作り話だよ、と最後に言って欲しいと思いました。
😅
総集編 ありがとうございます😭
ほい!
楠木の祟りだね?!
1話目時系列おかしいです
安曇さんの友人はよく死にますねw
それなww
😂😮😅
何人山友達氏んどんねん
それそれ
何一つエビデンスがない
エンターテイメントにエビデンス求める人間がいるんだねw