【バラの病気】黒星病の治療と予防

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 28

  • @達也-y5z
    @達也-y5z Год назад

    なんか優しい感じ!
    好感

  • @昌子片山
    @昌子片山 2 года назад +3

    こんにちは
    黒星病、毎年苦労してるので今年は消毒頑張ってます。
    が、ブラインドの葉、枝、下葉の処理とても参考になりました。
    また、薬剤散布のノズルも細かく出る物に変えようかと考え中だったのでスッキリしました😊
    ありがとうございました😊

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +1

      他の方へのコメントをご覧になってくださったのですね。
      うどんこ病や灰色かび病の予防の、枝先は霧状で黒星病の予防の下葉はたっぷりです。
      今年は梅雨が早いようなので、今から頑張って下さいね。

    • @昌子片山
      @昌子片山 2 года назад

      ありがとうございました。
      雨が上がったので明日早朝に頑張ります💪

    • @tosi7114
      @tosi7114 2 года назад

      @@昌子片山 の

  • @阿部和臣-p9m
    @阿部和臣-p9m 2 года назад

    とても詳しく分かりましたぁ☺️
    肥料が必要で大事なんですね
    考えてみたら人と一緒ですね☺️
    栄養も大事ってこと💪
    ヒーリングの最後の蕾が緩んで来ました
    開花までもう少しです🌹楽しみです🤗

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +1

      そうなんですよ!
      人間と同様で多く与えすぎてもだめですが、適量を与え続ける事が大切です。
      ヒーリング楽しみですね。

  • @コータ710
    @コータ710 2 года назад

    こんばんは。庭の薔薇たちも満開に近づいて来たときの長雨で黒星病が心配で心配で。勉強になりました。観察ですね!そして治療薬、予防薬を使い分けてみます。ありがとうございました~。

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +2

      予防薬は病気を止める力は弱いですが、効果が長くエムダイファーなどは天気にもよりますが1ヶ月位効果があります。
      使い分けを上手にすると、減農薬にもなりますよ。

    • @コータ710
      @コータ710 2 года назад

      @@komatsu-garden お忙しい中返信ありがとうございますm(_ _;)mとても励みになります。明日早速やってみます!

  • @takeshin2457
    @takeshin2457 2 года назад +2

    いつも色々と教えて頂き、ありがとうございます。
    途中で先端に蕾の付かなかった枝はカットして良い、と仰られていましたが、
    カットの時期は今の時期や春頃でも良いのでしょうか?
    それとも、印か何かを付けておいて、冬の剪定の時期まで待った方が良いのでしょうか?
    もしよければ、ご回答ください。

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +2

      発見次第いつでも処理して大丈夫ですよ。
      ブラインドした枝は、ほとんど枝先が伸びる事はありません。
      地植えは根が大きく張れるので大丈夫ですが、鉢植えは根が張れる場所が限られています。
      根に対して、維持できる葉の枚数が決まっているのでブラインドした枝を残しておくとシュートの発生に影響しますので見つけ次第除去して下さい。

    • @takeshin2457
      @takeshin2457 2 года назад

      @@komatsu-garden ご回答、ありがとうございます❗️根に対して、つけることができる葉の数が限られているんですね。言われてみればそうかもしれませんが、言われないと絶対に気づきませんでした。
      また、質問させて頂きますので、よろしくお願いします。

  • @st-hb2ft
    @st-hb2ft 2 года назад +2

    開花時期と重なり、今日明日ずっと長雨が降ってますね。
    バラが咲いている時期に薬剤散布をするとバラの花に薬剤が掛かって傷んでしまいますね。
    特にツルバラ仕立てをしているツルバラの開花時期に薬剤散布は難しいです。
    何か良い薬剤散布する方法はありますでしょうか?
    宜しくお願い致します。

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +2

      薬剤散布をすると確かに花は痛みますね。
      弊社農場では、農薬が早く乾く様に、朝に細かい霧状になるノズルで散布しています。
      st様は分かりませんが一般の方の多くが、つるバラの誘引で枝を多く誘引しています。
      私達に誘引の依頼があるときは、構造物が少し見えるくらいに誘引します。
      花数は減りますが、動画の説明のように病気の予防になりますし、花後にシュートの発生も良くなりすよ。

    • @st-hb2ft
      @st-hb2ft 2 года назад +1

      @@komatsu-garden フロレンティーナ、ジャスミーナ、シンデレラを新苗から育成して一年で誘引出来るシュート180cm位が二本づつ出たので冬場に壁面誘引しました。拳ぐらい間隔をあけました。
      春に開花し、ツルバラ誘引はステムの長さや花の重さでうつ向いてしまうなど、咲き方によって枝の誘引する角度や場所の難しさを知りました。
      来年はそのツルバラの特性を生かす誘引をしたいと思います。
      薬剤散布の話しですが、花に掛かる事は防ぎ様がないのですね。
      霧が細かい散布口があるんですね。4リットル位の安価な工進の蓄圧式 の噴霧器なので、そのようなアタッチメントは無いです…。
      昨日からの長雨でだいぶ開花した花は散っていたり溶けている花弁もありました。
      午後から東京は雨が上がり25度以上予想なので、木立性のバラも含め150鉢位育成しているので花柄切りや二番花の準備(肥料やり、枝の切り戻し)をしてから明日薬剤散布する予定にします。
      ありがとうございます。

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +3

      @@st-hb2ft やり方でお持ちの散布機でも対応できますよ。
      薬剤散布はたっぷりとが基本ですが、枝先は農薬を弾いてしまいますよね。
      枝先は垂れないくらいの、細かい霧が付いた状態くらいで乾けば効果があります。
      バラはご存知でしょうが1日に数センチ枝先が伸びるので、枝先をコーティングすることはできません。ですから、基本は1週間から10日くらいで散布します。
      花も同様です。細かい霧ならば痛みが少ないです。
      下葉や株元のもう生長しない部分にはたっぷりとかけて下さいね。
      雨は残念でしたが、お手入れを楽しんで下さいね。

    • @st-hb2ft
      @st-hb2ft 2 года назад +1

      @@komatsu-garden 古い葉っぱ(下の葉)から病気にかかりやすいんでしたね。
      そう考えると、薬剤散布も難しくない気がしてきました。
      大変助かりました。ありがとうございます。

  • @ミモザ-h3w
    @ミモザ-h3w 2 года назад

    とても勉強になりました☺️
    ありがとうございました。
    早速明日から実行してみます。
    因みに「肥料を切らさない」との事ですが、地植えのバラも肥料は与えた方が良いのでしょうか?
    地植えのつるゴールドバニーは寒肥のみだからなのか黒点病だらけです😭

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +1

      つるゴールドバニーは黒星病に弱い品種ですが、つるの樹勢があるため成木になれば負けることはあまりありません。
      追肥は寒肥に何を与えているかにもよりますので、状況を見て判断して下さい。
      一つ前の動画「地植え株の花後剪定」でつるバラの枝抜きをしています。
      黒星病の予防になるのでご参考にして下さい。

    • @ミモザ-h3w
      @ミモザ-h3w 2 года назад

      @@komatsu-garden
      お忙しい中、詳しく説明頂きありがとうございます。
      早速動画見てみます。

  • @詠美子-c7d
    @詠美子-c7d 2 года назад

    いつも勉強させていただいています
    肥料ですが この時期 液肥が良いと聞いたことがあるのですが 薔薇の置き肥や 花後のお礼肥の 時期を教えて頂きたいです。
    今は 予防のため 消毒を10日に1度しております。
    関西の この激しい雨のため 花が下を向いてしまい可哀想です

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +1

      肥料のアドバイスは非常に難しいです。
      申し訳ありませんが、お使いの肥料の指示にしたがって下さいとしかアドバイスが出来ません。
      肥料は種類や灌水量(雨)や品種により効き方や与える量が違います。
      元肥で1年分入れてしまう方もいますし、元肥は控えめで追肥をマメに与える方もいます。
      ちなみに弊社の場合は、元肥を入れて追肥を行い、気候や品種によりいくつかの肥料を生育の様子で与え、同じコンディションになるように調整しています。
      生育が順調な年には同じ肥料だけになります。
      特にこの時期だから液肥を与えなければならない事はありませんよ。
      肥料が効いていれば必要ありません。
      液肥は肥料が切れてしまって、置き肥を置いたけど効果が出るまでの間の繋ぎに弊社では使用しています。

    • @詠美子-c7d
      @詠美子-c7d 2 года назад

      @@komatsu-garden さま
      ありがとうございます!

  • @苺バニラ
    @苺バニラ 2 года назад

    予防薬の時々というのはどのぐらいの周期でやればいいのですか?1週間に1度とかですか?

    • @komatsu-garden
      @komatsu-garden  2 года назад +2

      品種によりかなり違います。
      治療薬・予防薬交互、もしくは病気が出ていないときは予防薬が多くなります。
      病気に弱い品種は7~10日間隔、普通の品種10~14日間隔、強い品種は14~30間隔くらいが目安になります。
      弊社ホームページに耐病性の目安が品種ごとにありますので、ご確認下さい。

  • @ZOROK1MR
    @ZOROK1MR 2 года назад

    みどりちゃん~~~~~~~~~~~~~~
    ◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡有り難うございました^^◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
    頑張りやあ~~~~~~~~~~