Classical Calligraphy: What's Rikucho Kaisho That Improves Brush Strokes?

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  • Опубликовано: 11 окт 2024

Комментарии • 5

  • @ishino-kahoh
    @ishino-kahoh  9 месяцев назад +2

    動画の続きは『私の書道学校』で公開中!www.ishino-kahoh-salon.fants.jp

  • @saki.888
    @saki.888 9 месяцев назад +2

    こんにちは😊
    六朝楷書の授業、とても楽しかったですー❤
    書道マニアにはたまらない内容でした😂書道と歴史の学びはこれからも継続していきたいです✨
    問題は、私の記憶力の無さです…
    😇🪽🪽

  • @shoF06international
    @shoF06international 9 месяцев назад +2

    恐れ入ります。私の書道学校のリンクでは「現在入学を受け付けておりません」とありましたが、次のウエイティングリストはいつからでしょうか?

  • @takashif2733
    @takashif2733 9 месяцев назад +2

    六朝楷書が北魏の楷書だなんてビックリ仰天です。
    元はと言えば、西晋を統一した司馬炎が真面目に政務をして、暗君に国を譲らなければ中国は分裂する必要がなかったのに。。。
    そうしたら王羲之も登場したのかわからないです。
    当時の中国人の生活は大変でしたでしょうが、書道の発展には、この大混乱が必要だったのでしょうね!?

  • @岩井憲之書道ペン字筆ペン

    六朝楷書、中国ではまず聞かないですね。後漢のあと三国志の(魏呉照)、東・西晋、五胡十六国・南北朝、隋、唐、五代、北宋・南宋、遼、金、、、、中国の歴史は複雑すぎま~す。地理も面倒くさいです。書の歴史では、広東省や雲南省、四川省、黒竜江省、吉林省、遼寧省は意外とほぼ無縁。陝西省、甘粛省、山東省、浙江省、江蘇省、安徽省、河北省、河南省、湖北省、湖南省、新疆ウイグル、チベット、シルクロードが中国書道の歴史に登場するエリア。気候と地域の環境も書風に影響されています。