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自衛隊で徒手格闘と日本拳法、ボクシングやって、除隊後は松濤館空手やってます。あれこれやって思うに土俵が違うし試合なんだから全力勝負して楽しんだもん勝ち。戦場じゃ銃器には勝てないしストリートじゃ武器持たれたら中学生でも危ない。武道や格闘技ってあくまで自らを鍛え高みを目指すためのもん。それぞれにいい所悪い所があって当然。
Kazuking有泉 僕は松濤館空手をやっていて、これから自衛隊に入隊します。徒手格闘は日拳が元ということなので、是非両方を経験しているあなたにお聞きしたいのですが、松濤館で習ったステップや突きの速さは日拳でも通用すると思いますか?防具の重さや、日拳の基本的な動きと松濤館空手は噛み合うものなのか。以前、日拳の道場に行かせてもらった際、重い防具と悪い視界、それに見たことのない動きや殴られた際の衝撃に適応出来ず、ほぼ抵抗出来ずバコバコ殴られたのが少々トラウマになっています。もっと出来たことあったはずだと、後悔しかありません。
@@やんばるギーニさん 伝統派空手は日拳で使えますよ?ってかもう知ってるかもだが、中央大学や国士舘の日拳強豪校に入る連中は空手で通用しなかったから日拳に来た連中ばかりだよ?一本制だから空手の半身の構え(防具で左側が見えなくなるので相手の右拳貰い放題になる)と組みの対応さえ改良すれば十分通用するよ。
自衛隊でボクシング?
@@自慢師 警察もプロボクサー多いよ
若い時の私はなんせ格闘技に対する認識が甘かったし、愛情も、やる気も、謙虚さも人に対する思いやりも何もなかった。ただ、ただ能書きを言ってばかりだった。年取って初めてわかったので以降反省する。
安全性と、実践性を融合させると、こうなるのだと思いました。素晴らしく感じます。
学生のころ自分は 正統派の剛柔流を学んでいましたが 芸大の先輩で当時はまだ珍しかった 日本拳法をやっている人がいて一度防具で組手をさせてもらいとても新鮮で楽しかったことをよく覚えています その後自分は沖縄の上地流に 移ったのですが いつも興味が有りました
mamiko asoさんコメントありがとうございます。無差別で行えるメリットについて同感です。胴につきましても、回転して踵で蹴る後ろ蹴りなど、タイミングによっては、胴を着けていても肋骨が折れる(亀裂骨折など)こともたまにありますので、アマチュアであり、社会人である以上、極力怪我を避けられるスタイルが望ましいのではないかと思います。
日拳も関東と関西で動きがわかれてたんだけど日拳に限らずどの格闘技見てもなんかキックもどきの日拳や空手が多くなってきたなぁと感じます。クラシックな日拳こそ日本が誇る純国産の総合格闘技だと自負しているですけどね。年取ってから習っててよかったなぁと思えるようになってきました。
初段ですが日拳やってました。蹴り技というと突き蹴りと前蹴りぐらいしかやってませんでした。ほかにどんな蹴り技があるんでしょうか?
先ず日本拳法の蹴りの名称ですが空手や他の格闘技等では前に蹴るのを前蹴りというのに対して日本拳法では前足で蹴るのを前蹴り、後ろ足で蹴るのを後ろ蹴りと言います。ですがこの時点で蹴り技の名称としては破綻しています。空手で言う後ろ蹴りをなんと言えばいいのか?後ろ後ろ蹴り?私自身元々防具付空手出身で自身の日本拳法に空手の蹴りを活かしたいし、日本拳法の後輩達へ伝えたいと思いましたので、苦肉の策で半転後ろ蹴りと名付けたりしましたが😓ちと前置きが長くなりましたが、他流経験者が様々な蹴りを試合で出し、実際それらの蹴りでポイントを取り勝敗を決する事はありますが、自分が知る限り日本拳法の形の中には揚げ蹴りと突き蹴り、横突き蹴り、膝蹴りしかなかったと思います。因みに空手の形の中にも回し蹴りや後ろ回し蹴りは存在しません。
胴の下にある名前の書いてある部分が紺色の人達が自衛官です。
日本拳法のコメ欄いつも寂しいから日本拳法で一番再生されてる動画のコメ欄来たらコメントのレベル低すぎて草
プロ格闘技の興行ではないので、観ていただいている方には申し訳ありませんが、選手も、大会運営サイドも観客を楽しませることを意識していません。プロの選手であれば試合の場が実戦ですのでそこで怪我をするのも仕方ないのでしょうが、武道イコール護身術と考えた場合、武道家が試合で怪我をする訳にはいきません。試合で怪我をして、いざ身を護らなければならない時闘えないのでは何の為に武道をやっているのかわかりませんから。自衛官の方々は国防にも関わってくるので尚更怪我は避けなければならないと思います。そういう意味で日本拳法においても徒手格闘にしても防具は不可欠と考えています。武道は、キックボクシングのような格闘技とは質が異なるのではないでしょうか。
いい試合!楽しかったです。
1:37すごすぎる受けた相手は後ろ回し蹴りを全然想定してなかったってこと?
相手の考えまではわかりませんが、前にも後ろ回し蹴りは当ててるので、攻撃の選択肢にあるって事は知っていたと思います
最初の回し蹴りかっこよ
森先生が自衛隊の格闘術の策定に参加したときは「もう大体の形は決まっていた」とおっしゃっていたけどそれでも日本拳法に酷似したスタイルになったのは面白いですね。それだけ実用的という事でしょうか。
009kakugo さんコメントありがとうございます。拳法胴をつけると骨盤で打つようになるかってところは検証したことがないので何とも言えないのですが、日本拳法の強打が、日本拳法の防具によって養われているというのは同感です。
世の中強い人はいっぱいいますからね。だからこそ武道は謙虚な気持ちで取り組んでいきたいと思います。
Japanese martial art that combines safety and practicality Is "Nippon Kempo"
お父さんファイトーって可愛いな笑
格闘技動画コメは国やスタイルなど関係なしにオンライン戦士で溢れているな。金○小さいやつ大杉。
masakatsunomura さんコメントありがとうございます。安全性と実践性という相反するテーマにパーフェクトなルールなどないのかもしれませんが、自分はとても面白い武道だと思っています。
Woooooooow Nice kumite OSS
3本勝負にするには惜しいぐらいに内容の良い試合ばかりだな。時間一杯での本数勝負にしたら、もっと濃くて更に面白い試合になりそう。。。
二段持ちだけど昔と違って今はスネ当てが任意で有りに変わったのかな・・・ スネ当て有りと無しじゃ無の方は面への蹴りの防御と距離の意識を変えないと不意にくらいやすいわな。 まあ、素足でも面にフルで蹴ってくる奴はいるけど割合としては少ないからな
徒手格闘って以前知り合いの自衛官が練習してるって言ってたけどガードが低いんですね。ハイキックやワンツーなんか簡単に入りそう。攻撃重視の格闘技なんかな?
総合格闘技などの蹴り、投げ、極めの競技も割りとガード下げていることが多いです。アップライトな構えだとタックル投げに対応できないです。そもそも間合いが全然違いますからね(^ー^)
nikotale777さんコメントありがとうございます。日本拳法が創始された当初は、剣道の防具をベースに、拳法用に改良を加えていったらしいので、剣道の防具には、よく似ていると思います。表面上の外傷については、殆どありませんが、約8オンスのグローブによる体重ののったパンチの衝撃は大きいです。
僕は日拳から極真にいきましたが、どちらも全く違った良さがありましたね
ben0728 さんコメントありがとうございます。防具に関してはそのように言われる方も多いのですが、自分の経験上ではそのような事は感じません。
コメントありがとうございます。日本拳法の試合の1ポイントは、技ありでも有効でもなく一本です。その一本の概念は、「防具を着装していなければ倒れているであろう一撃」だそうです。勿論、想定上の事ですので実際倒れるかどうかはわからないのですが、要するにそれ相応の撃力がないとポイントにはならないという事です。
griffs1968 さん興味深いコメントありがとうございます。競技としての徒手格闘は確かにスポーツだと思います。ですが、徒手格闘を稽古する者が弱いとは私には到底思えませんし、実戦というのは、鍛練する者がそれを意識するかどうかではないでしょうか?「この程度で怪我をして一人二人と人員を欠いたとして防衛には支障はほぼありませんね。」とのことですが、部隊によっても違うのでしょうが、自衛官の人達が徒手格闘を行うのは大会の時だけではないと思いますので、日頃から出来るだけ怪我を防止できるシステムであった方が良いのではないかと思います。(私自身自衛官ではないので余計なお世話かもしれませんが・・)
MrNsr250rさんコメントありがとうございます。投げや関節も認められている日本拳法ではありますが、打撃面においては、強打のみポイントとするルールの性質上、打撃が得意な選手にとってカウンターを狙うのは有効な戦法の一つなのかも知れません。その為なのか、日本拳法には佐藤選手よりもカウンターの上手い選手はたくさんいますよ。
徒手格闘自体、もともと日本拳法がベースですし、ハッキリ言って、同じと言えば同じです。現在は、自衛隊徒手格闘に変わり、新格闘なるものが自衛隊の必修になったそうで、これまで自衛隊徒手格闘と言われていたものは、「拳法」若しくは「自衛隊拳法」と言われているそうです。
準決のミドルの後のブラジリアンキックみたいなのいいな
ウエストがねじれない拳法胴をつけてるからこそ腰(骨盤)が回ると同時に突く「日拳の面突」が身につくのです。ていうか、そうしないと手打ちになっちゃう(^Д^)日拳胴は「面突き養成ギブス」なのです。
剣術における防具の発明は自由な攻防を可能にした素晴しい道具です。しかしながら、物事にはプラス面とマイナス面があり、近代剣道は防具の本来の意味を忘れた竹刀競技と化してしまったと思われます。日本拳法においてもしかり、防具の弊害の出ない試合形態と、防具の本来の意味を再考していただきたい。
009kakugo さんコメントありがとうございます。想像とか予想であってもそういう質問にネット上で答えるべきではないというのが自分の考えですのでご了承下さい。
御指摘、真摯に受け止めさせていただきます。
Отличное видео! Like
+Аквариум c детьми спасибо
tadashi yaraさんコメントありがとうございます。武道=武術とするか、武道=スポーツとするかは、何をめざすのかによって、各々が、それに見合った練習を選んでも良いのではないでしょうか?例えば、柔道の選手が総合格闘技に挑戦する際、打撃対策をしたり、寝技の練習量を増やしたりすると思います。適応能力に個人差はあるでしょうが、柔道という核がしっかりしているのであれば、それなりに強いと思います。防具による弊害云々より、しっかりとした核を構築する方が重要なのではないかというのが私の考えです。勿論、私見ですので、日本拳法家でtadashi yaraさんと同じ考えの人もいると思います。
上手いですね~!俺なんかじゃ試合にならないですが、みっちゃんさんが総合選手権で名前が出るレベルの自衛官とやり合えばどうなりますか?
which one is which and what is 日本拳法? can some1 please tell me? I can't read japanese.
朝霞駐屯地ですか?
違います
TheNattynavvyさんコメントありがとうございます。防具に関しては、賛否両論いろんな意見がありますが、日本拳法の技術体系が、防具から受ける影響は、大きいのではないでしょうか?!言い方を変えれば、80年前に宗家が起こした日本拳法を、ほぼ、当時と変わらぬ戦闘スタイルで継承出来たのは、時代を経ても、大きく変化を加えなかった防具のお陰なのかもしれないという事です。勿論、変化することが悪い事と言う訳ではありませんし、より良いスタイルになっていたかもしれませんが、あくまでも個人的な意見として、この防具は、日本拳法が日本拳法たる所以なのかな!と、思っております。
足には防具付けてないですが、ローキックとかは禁止?
禁止です
ローキックが、禁止なのは、防具で下が見えにくいからなのかな?
十字星南 キックボクシングみたいにロー打つ余裕が無いからだと思います!ロー打つ時に足とか掴まれたら金的で終わりですもんね…笑笑
獅子道 ロ━キックは禁止です
3110otias さんコメントありがとうございます。私も撮影上手だなぁと思いました。ですが、試合会場で脚立に乗って撮影してる人は見た事ありません(笑)
面白いビデオです。徒手格闘は、装備を身に着けた戦闘が前提なので、特に半長靴のあるなしではちょっと違うかもしれません。
まぁ元々、徒手格闘も日本拳法からきてるものだからね。試合自体は日本拳法の試合ですよね。( ´罒`)
格闘助教はすごかった
顔面パンチ無し組技無しの極真空手とほぼ総合格闘技の日拳・徒格と比較するのはナンセンスだね
セルフ効果音がえぐい笑
What sport is this? It looks fun and safe. I bet there are fewer injuries.
しかもうめえ。
手だけですかクォレハ読み合いが熱そう(小並感)
日本拳法は防具空手に近くて自衛隊徒手格闘はくんずほずれつになってもしばらくやらせるそんなイメージを持ってましたが要は試合を主催した審判次第のように感じました
getyudagesuさんコメントありがとうございます。それも多少関係あると思いますが、一番は、選手の格闘スタイルによるものだと思います。
自衛隊の徒手格闘は実際にはもっとコンパクトな動きです。試合のための技術ではなく、銃を使えない状況下でも短時間に確実に敵を倒す為のもの、半長靴の靴底を使ったキックとかもあります。
Bear Teddy いや、日本拳法の全・日本拳法総合選手権や東日本総合選手権やその他の都道府県大会とかには普通に陸自や空挺団とかの自衛隊も多数参戦してきますから名前が違うだけでほぼ全く一緒ですよ。 昔、関東の日拳の昇段審査でも習志野自衛隊と後輩が初段をかけて戦ってますもの(笑)
ibrahim said 徒手格闘は戦技です。そしてその想定は相手が銃を持っていたりナイフを持っていたり、斥候等で音が出せない状況も想定しています。自衛隊で武道として習うのは銃剣道です。それは戦技である銃剣格闘とも違います。大会に参加しているならそれは日本拳法としてであって戦技である徒手格闘とは別物です。
Bear Teddyおたくは自衛隊内で徒手格闘技と銃剣道の競技が各々別にある事を知らんのか? 徒手格闘のルールと日拳では競技体系のルール、使用する防具も含めほぼ同一と言って差し障りはない程に両者に差はないと言ってるのだ。それくらい、わかろうぜ。。。読解力がなさすぎると思うが徒手の意味くらい知ろうぜ。誰が自衛隊の戦場格闘の根本を掘り下げる事を言ってる?徒手格闘競技ルールと日拳ルールの差異の話だろ。徒手空拳の意味も知ろうよ。徒手だよ!徒手=素手!日本拳法はグローブを付けてるから違うと突っ込みが入りそうだが創始者の澤山宗海先生は日本拳法とは素手の武術であると著書で記してる事はコアな経験者なら知ってるだろう?安全に競技化する上で防具を使用してるのでそこら辺まではくだらん事を掘り下げて突っ込むなよ!武器術も含めてとは違うのだよ。。。自衛隊員のわけはないはずだが想像通りなら唯の知ったかぶりだ
22連と試合したことありますか?
22連て多賀城ですか?
元自衛官の人に確認したら第22普通科連隊は多賀城との事でしたので何度も対戦していると思います
What a nice style of martial arts.
何で日本拳法って中段に構えるんだろう?
間合いが若干遠間なのと面も胴も同じ一本(1ポイント)だからだと思います
@@budorider だったら どちらかの手を上段に添えたらどうだ?同じ一本なんだろ
@@budorider 防具つけているからだね同じ一本でも防具ナシなら上段の方が痛いだから、防具ナシなら上段に構えるボディは鍛えたらある程度なんとかなる
防具有りでも外傷がないだけで上段の方が圧倒的に痛いですよ確かに防具もそうですね動く頭より動かない中段の方がポイント取りやすいのも一つあると思います
日本拳法も徒格も元々は同じ、日拳は合気や少林寺みたいな護身術というより空手にちかい。
自衛隊の徒手格闘は日本拳法もとりいれてるらしい。
3:00からの試合赤の人きれいな銅抜きしてますねそれ以降も結構入れてるけど取ってもらえてないのは何ででしょう?浅いのかな
自衛隊格闘と日拳は同じものだと思ってたなぁ
競技としてはほぼ同じです。つうか同じです。
なるほど
実戦では、柔術とか合気道を取り入れた方が強いんじゃないの?柔術は実戦の殺し合いからできたものだし
コメントありがとうございます。何が実戦的とか強いとかは、きりがないので・・・。自衛隊ではすでに、これまでの徒手格闘を拳法とし、新たに新格闘と呼ばれる格闘術が必修になっているらしいです。
みっチャンネル きりがないでごまかしたら戦争に勝てないでしょう?戦争とは確実に相手を殺さなければならないのですからね。
soyunoza mernoごまかしたつもりもありませんし、私のコメント一つで戦争の勝ち負けを語られても困ります。古流の柔術や合気道のもとになった大東流合気柔術は、soyunoza merno さんのおっしゃる通り実戦を経て研究されたものだと思いますが、稽古体系は形稽古中心です。勿論、形稽古は武術にとって重要な意味を持ちますが、日本拳法のように乱稽古を中心にした現代武道にくらべて実際に使えるようになるまでに時間と経験をより多くかけなければならないのではないでしょうか?ちなみに新格闘では、今お話ししたような古武術の問題点を解決し、徒手格闘時には禁じ手にされていた技まで取り入れ、武器対素手、武器対武器も含む現代版の実戦格闘術のようです。
みっチャンネル >稽古体系は形稽古中心です。それがダメだと言うなら、その通りにやる必要はないじゃないですか?この動画ではボクシングルールと同じですよね?戦争では使えませんよ。戦争にはルールなんかないですよ。
soyunoza merno>それがダメだと言うなら、その通りにやる必要はないじゃないですか?とのご指摘ですが、その点に関しましては、既に新格闘のほうで解消されていると説明したつもりでしたが・・・この動画は、日本拳法・徒手格闘の大会です。つまり、あくまでも競技ですので、ルールがありますし、試合に出場している選手も当然そのことを理解しています。競技で行なわれている以上スポーツですし、当然戦争の事を意識したルールでもありません。
どこに。日本拳法と徒手格闘の違いがあるのか?
ローキックが無いから試合展開が不自然に見える。試合形式だからルール上ないのだろうとは思うけど実際どうなんだろう?
日本拳法は構えはボクシングだが防具が重く動きが?徒手格闘は身を守り不屈の精神を練り上げる!空手も同じだな。フルコンだと今以上にスピードが早いだろ。
んで、どっちが勝ったの?
見事な後ろ回し蹴り
これはレベル高いな!でも日本拳法で面の蹴りは足怪我するから気を付けなきゃねw私も現役時代ハイキックが得意だったので試合する度に足怪我してたからw
これって最終的にどっちが勝ったの?
日拳って下段ないの?
sainojima ありますよ
極真ルールなら極真選手が強いし、日拳ルールなら日拳選手が強い。当たり前だが。「じゃあ、フェアに空道ルールでやりましょう!」ってなったら、極真は日拳に歯が立たないだろ!現実に日拳の選手は、空道ルールでも活躍してるが、極真選手は内弁慶だから出場すらできない(出ても一回戦すら勝てないが)。技は、ローの攻防技術では負けるかもしれんが、後は日拳が全部上、(顔面パンチ、組み技)それに顔面ありになると、極真のローは当たらないぞ。体力も、ベンチやスクワットの重量は、極真に負けるかもしれんが、本当に使えるスタミナや組み力は、日拳上位選手のほうが圧倒的に上(柔道や他格闘技もしてるし) まあ首より下の打たれ強さは、極真のほうが、ずっと上かな。そりゃ、プロキックボクサーには勝てないかもしれんが、極真とは比較対象にすらならないな。
どっちがどっちですか?なんか同じに見えるんですけど
これはどちらが自衛官なのでしょうか??こんな質問してすみません
日拳は実際マイナーだけど強いよね。防具着けてフルコン正当化してる上に投げも極めもやるから、目の当たりにしたら手が付けられん。 直突きと言うのはよくわからんが軌道が読まれにくいらしいしな(´・ω・`)
👊👊🥋🥋
😉
佐藤、相手の動きの見切りがいいじゃん。
自衛隊もかっちょいい名前付けて独自の格闘術を広めればいいのに指先一つで相手を殺す技とかないんか
それダメ。機密だから。韓国もやってない。中国も、ロシアも。
北斗神拳ってのは聞いたことあるかな。
@nikkenkarate いやその通りです浅慮でした(^。^;)
胴に付いている名前の部分が紺色の方が自衛官です。
徒手格闘の良さは打撃と関節技の両立にあるのに・・・
1:37 すご
撮影が上手ですね。 アングルはもう少し高い位置から(脚立に乗って)の撮影がベストです・・・(笑)打撃系フルコン歴、長いです。総合と少林寺拳法も通ってました。 面白い試合だと思います。空手のフルコン系(大道塾に通ってました)で直接顔面と急所は反則・・の練習に慣れてしまうと、とっさの時に躊躇します。(経験談)今は少林寺拳法にもプロテクターを使用して直接打撃の練習をしてる同院もあります。ウチの同院はフルコン系でした。
自衛官もさすが。序盤に手数を出している選手のスタミナがいい。
下段回し蹴り禁止とか…クソ役に立たないだろ
他流派のローキック有りルールとか、ほぼ総合格闘技ルールの試合にも時々出場しておりましたが、特に問題を感じませんでした。
自衛隊の徒手格闘技て日本拳法と合気道を合わせたものなのに、動画のタイトルおかしくない!?。
形式上はそうなっていますが、競技としての自衛隊徒手格闘は、ほぼ日本拳法でした。現在、その当時の自衛隊徒手格闘は、自衛隊拳法、もしくは拳法と呼ばれ、その他に新格闘が必修となっているそうです。
Que buena patada!!
Gracias
@@budorider ossu
素手で、秋葉の通り魔を必殺しそう。
秋葉洋一に勝てる奴の方が少ないだろ
この日本拳法やってる方、失礼ながら下手です。いや寧ろ言うならば怪我を避けてますね。トップクラスの方々は、勝負を寝技で決めるものですが。まるで、小学生の部を見ている感じです
防具つけてても痛いんですよねぇ…w
それにしても日拳はガード低いな。
登録させていただきました。よい動画ですねええ 参考になります!相互登録よろしくお願いします。
え?かめはめ波ってフィクションなの?
グローブ空手キックボクシングしてるけどこれってなんか弱くない?この試合だけかな?新人戦でももっとやってるよな、
ポイント制で投げありだからKO制とはずいんぶん戦いかたが変わってくるんだろうな
なんかなぁ…日本空手(極真などフルコン抜き)連盟も参加させて大きな場でやってほしい。
武道はもともと護身だから、お互いに様子を見ながら、動いた動作に対してそれへの対処→カウンターが多い。だから見た感じビビりながら動向窺っているように見える。ただ、一応別流派ながら武術をやっていた身から言うと、ガードが低いのが気になる。武術はボクシングと違って上下への攻撃が予測されるものだから顔面への対処のためにガードを上げ、中段を守るために膝を曲げて姿勢を低くする。顔面への対処を怠るのは格闘技からして一番危ないと思うな。実践的かどうかと言われると少し首をかしげそうになる。でもただの喧嘩ヤンキー程度なら問題にならないと思う。自分も別に達人ってわけじゃないから見ただけでどこまで通用するとかは解らないけど、もし私が相対したら、私も相手を探りながら戦うよ。ある程度見て、そこからは徐々に攻める方向に入る。先を取って後の先を誘いその先を取ることも武術では重要だと考えるよ。カウンターへのカウンターって言ったほうが早いか
そも、徒手格闘は相手を倒しねじ伏せ拿捕するためのものであるはずです。確かに怪我をする訳にはいかないとも言えますが、この程度で怪我をして一人二人と人員を欠いたとして防衛には支障はほぼありませんね。自衛隊の徒手格闘・銃剣道はただのスポーツです。実践で対峙した場合、ほぼ喧嘩並みの戦い方になるはずです。型どころか礼儀すらない掴み合い殴りあい蹴り合い・・・目潰しも金的も有りな、それこそ殺し合い。その中で徒手格闘はやってみて護身のイメージは沸かない、相手に攻めに行くイメージの格闘術だ。つまりは、このような試合、護身術云々とかいう問題ではなく、単なる徒手格闘という地味なスポーツと表すのが正しいかと。極めたわけではないが、徒手格闘も銃剣道も経験した。国技格闘技同様礼儀を重んじて立ち会いする。実践では敵と対峙して、礼をして格闘に挑むかどうかを考えれば自ずと答えは見えるだろう。日本のマーシャルアーツは古質過ぎる。今の総合格闘技のほうがよっぽど良い。(元陸上自衛官)
役人は民間の強さを思い知れ
ふーん
お前からしたら日拳なんてでこぴん以下だろうがw
佐藤って選手はカウンター取るのうまいねえー^^
防具ボコボコ付けてると、オフェンスもディフェンスもちゃんと身につきませんよ。薄めのプロテクターでポイント制の競技を新たに作るのがもっとも効果的だと思います。
アマチュア格闘技として、技も体力も選手層も極真のほうが全然上だよ。これ、全日本レベルなんでしょ?
ににに
@kenpourui お前の知り合いに自衛隊なるように言っとけw
自衛隊で徒手格闘と日本拳法、ボクシングやって、除隊後は松濤館空手やってます。あれこれやって思うに土俵が違うし試合なんだから全力勝負して楽しんだもん勝ち。
戦場じゃ銃器には勝てないしストリートじゃ武器持たれたら中学生でも危ない。武道や格闘技ってあくまで自らを鍛え高みを目指すためのもん。それぞれにいい所悪い所があって当然。
Kazuking有泉 僕は松濤館空手をやっていて、これから自衛隊に入隊します。徒手格闘は日拳が元ということなので、是非両方を経験しているあなたにお聞きしたいのですが、松濤館で習ったステップや突きの速さは日拳でも通用すると思いますか?
防具の重さや、日拳の基本的な動きと松濤館空手は噛み合うものなのか。以前、日拳の道場に行かせてもらった際、重い防具と悪い視界、それに見たことのない動きや殴られた際の衝撃に適応出来ず、ほぼ抵抗出来ずバコバコ殴られたのが少々トラウマになっています。もっと出来たことあったはずだと、後悔しかありません。
@@やんばるギーニさん 伝統派空手は日拳で使えますよ?ってかもう知ってるかもだが、中央大学や国士舘の日拳強豪校に入る連中は空手で通用しなかったから日拳に来た連中ばかりだよ?
一本制だから空手の半身の構え(防具で左側が見えなくなるので相手の右拳貰い放題になる)と組みの対応さえ改良すれば十分通用するよ。
自衛隊でボクシング?
@@自慢師 警察もプロボクサー多いよ
若い時の私はなんせ格闘技に対する認識が甘かったし、愛情も、やる気も、謙虚さも人に対する思いやりも何もなかった。ただ、ただ能書きを言ってばかりだった。年取って初めてわかったので以降反省する。
安全性と、実践性を融合させると、こうなるのだと思いました。
素晴らしく感じます。
学生のころ自分は 正統派の剛柔流を学んでいましたが 芸大の先輩で当時はまだ珍しかった 日本拳法をやっている人がいて一度防具で組手をさせてもらいとても新鮮で楽しかったことをよく覚えています その後自分は沖縄の上地流に 移ったのですが いつも興味が有りました
mamiko asoさんコメントありがとうございます。無差別で行えるメリットについて同感です。胴につきましても、回転して踵で蹴る後ろ蹴りなど、タイミングによっては、胴を着けていても肋骨が折れる(亀裂骨折など)こともたまにありますので、アマチュアであり、社会人である以上、極力怪我を避けられるスタイルが望ましいのではないかと思います。
日拳も関東と関西で動きがわかれてたんだけど
日拳に限らずどの格闘技見ても
なんかキックもどきの日拳や空手が多くなってきたなぁと感じます。
クラシックな日拳こそ日本が誇る純国産の総合格闘技だと自負しているですけどね。
年取ってから習っててよかったなぁと思えるようになってきました。
初段ですが日拳やってました。蹴り技というと突き蹴りと前蹴りぐらいしかやってませんでした。ほかにどんな蹴り技があるんでしょうか?
先ず日本拳法の蹴りの名称ですが空手や他の格闘技等では前に蹴るのを前蹴りというのに対して日本拳法では前足で蹴るのを前蹴り、後ろ足で蹴るのを後ろ蹴りと言います。
ですがこの時点で蹴り技の名称としては破綻しています。
空手で言う後ろ蹴りをなんと言えばいいのか?
後ろ後ろ蹴り?
私自身元々防具付空手出身で自身の日本拳法に空手の蹴りを活かしたいし、日本拳法の後輩達へ伝えたいと思いましたので、苦肉の策で半転後ろ蹴りと名付けたりしましたが😓
ちと前置きが長くなりましたが、他流経験者が様々な蹴りを試合で出し、実際それらの蹴りでポイントを取り勝敗を決する事はありますが、自分が知る限り日本拳法の形の中には揚げ蹴りと突き蹴り、横突き蹴り、膝蹴りしかなかったと思います。
因みに空手の形の中にも回し蹴りや後ろ回し蹴りは存在しません。
胴の下にある名前の書いてある部分が紺色の人達が自衛官です。
日本拳法のコメ欄いつも寂しいから日本拳法で一番再生されてる動画のコメ欄来たらコメントのレベル低すぎて草
プロ格闘技の興行ではないので、観ていただいている方には申し訳ありませんが、選手も、大会運営サイドも観客を楽しませることを意識していません。
プロの選手であれば試合の場が実戦ですのでそこで怪我をするのも仕方ないのでしょうが、武道イコール護身術と考えた場合、武道家が試合で怪我をする訳にはいきません。
試合で怪我をして、いざ身を護らなければならない時闘えないのでは何の為に武道をやっているのかわかりませんから。
自衛官の方々は国防にも関わってくるので尚更怪我は避けなければならないと思います。
そういう意味で日本拳法においても徒手格闘にしても防具は不可欠と考えています。
武道は、キックボクシングのような格闘技とは質が異なるのではないでしょうか。
いい試合!楽しかったです。
1:37
すごすぎる
受けた相手は後ろ回し蹴りを全然想定してなかったってこと?
相手の考えまではわかりませんが、前にも後ろ回し蹴りは当ててるので、攻撃の選択肢にあるって事は知っていたと思います
最初の回し蹴りかっこよ
森先生が自衛隊の格闘術の策定に参加したときは「もう大体の形は決まっていた」とおっしゃっていたけど
それでも日本拳法に酷似したスタイルになったのは面白いですね。それだけ実用的という事でしょうか。
009kakugo さんコメントありがとうございます。拳法胴をつけると骨盤で打つようになるかってところは検証したことがないので何とも言えないのですが、日本拳法の強打が、日本拳法の防具によって養われているというのは同感です。
世の中強い人はいっぱいいますからね。だからこそ武道は謙虚な気持ちで取り組んでいきたいと思います。
Japanese martial art that combines safety and practicality
Is "Nippon Kempo"
お父さんファイトーって可愛いな笑
格闘技動画コメは国やスタイルなど関係なしにオンライン戦士で溢れているな。金○小さいやつ大杉。
masakatsunomura さんコメントありがとうございます。安全性と実践性という相反するテーマにパーフェクトなルールなどないのかもしれませんが、自分はとても面白い武道だと思っています。
Woooooooow Nice kumite OSS
3本勝負にするには惜しいぐらいに内容の良い試合ばかりだな。
時間一杯での本数勝負にしたら、もっと濃くて更に面白い試合になりそう。。。
二段持ちだけど昔と違って今はスネ当てが任意で有りに変わったのかな・・・ スネ当て有りと無しじゃ無の方は面への蹴りの防御と距離の意識を変えないと不意にくらいやすいわな。 まあ、素足でも面にフルで蹴ってくる奴はいるけど割合としては少ないからな
徒手格闘って以前知り合いの自衛官が練習してるって言ってたけどガードが低いんですね。
ハイキックやワンツーなんか簡単に入りそう。
攻撃重視の格闘技なんかな?
総合格闘技などの蹴り、投げ、極めの競技も割りとガード下げていることが多いです。
アップライトな構えだとタックル投げに対応できないです。そもそも間合いが全然違いますからね(^ー^)
nikotale777さんコメントありがとうございます。日本拳法が創始された当初は、剣道の防具をベースに、拳法用に改良を加えていったらしいので、剣道の防具には、よく似ていると思います。
表面上の外傷については、殆どありませんが、約8オンスのグローブによる体重ののったパンチの衝撃は大きいです。
僕は日拳から極真にいきましたが、どちらも全く違った良さがありましたね
ben0728 さんコメントありがとうございます。防具に関してはそのように言われる方も多いのですが、自分の経験上ではそのような事は感じません。
コメントありがとうございます。
日本拳法の試合の1ポイントは、技ありでも有効でもなく一本です。
その一本の概念は、「防具を着装していなければ倒れているであろう一撃」だそうです。
勿論、想定上の事ですので実際倒れるかどうかはわからないのですが、要するにそれ相応の撃力がないとポイントにはならないという事です。
griffs1968 さん興味深いコメントありがとうございます。競技としての徒手格闘は確かにスポーツだと思います。ですが、徒手格闘を稽古する者が弱いとは私には到底思えませんし、実戦というのは、鍛練する者がそれを意識するかどうかではないでしょうか?
「この程度で怪我をして一人二人と人員を欠いたとして防衛には支障はほぼありませんね。」とのことですが、部隊によっても違うのでしょうが、自衛官の人達が徒手格闘を行うのは大会の時だけではないと思いますので、日頃から出来るだけ怪我を防止できるシステムであった方が良いのではないかと思います。(私自身自衛官ではないので余計なお世話かもしれませんが・・)
MrNsr250rさんコメントありがとうございます。投げや関節も認められている日本拳法ではありますが、打撃面においては、強打のみポイントとするルールの性質上、打撃が得意な選手にとってカウンターを狙うのは有効な戦法の一つなのかも知れません。その為なのか、日本拳法には佐藤選手よりもカウンターの上手い選手はたくさんいますよ。
徒手格闘自体、もともと日本拳法がベースですし、ハッキリ言って、同じと言えば同じです。現在は、自衛隊徒手格闘に変わり、新格闘なるものが自衛隊の必修になったそうで、これまで自衛隊徒手格闘と言われていたものは、「拳法」若しくは「自衛隊拳法」と言われているそうです。
準決のミドルの後のブラジリアンキックみたいなのいいな
ウエストがねじれない拳法胴をつけてるからこそ
腰(骨盤)が回ると同時に突く「日拳の面突」が身につくのです。
ていうか、そうしないと手打ちになっちゃう(^Д^)
日拳胴は「面突き養成ギブス」なのです。
剣術における防具の発明は自由な攻防を可能にした素晴しい道具です。しかしながら、物事にはプラス面とマイナス面があり、近代剣道は防具の本来の意味を忘れた竹刀競技と化してしまったと思われます。
日本拳法においてもしかり、防具の弊害の出ない試合形態と、防具の本来の意味を再考していただきたい。
009kakugo さんコメントありがとうございます。想像とか予想であってもそういう質問にネット上で答えるべきではないというのが自分の考えですのでご了承下さい。
御指摘、真摯に受け止めさせていただきます。
Отличное видео! Like
+Аквариум c детьми спасибо
tadashi yaraさんコメントありがとうございます。武道=武術とするか、武道=スポーツとするかは、何をめざすのかによって、各々が、それに見合った練習を選んでも良いのではないでしょうか?例えば、柔道の選手が総合格闘技に挑戦する際、打撃対策をしたり、寝技の練習量を増やしたりすると思います。適応能力に個人差はあるでしょうが、柔道という核がしっかりしているのであれば、それなりに強いと思います。防具による弊害云々より、しっかりとした核を構築する方が重要なのではないかというのが私の考えです。勿論、私見ですので、日本拳法家でtadashi yaraさんと同じ考えの人もいると思います。
上手いですね~!俺なんかじゃ試合にならないですが、みっちゃんさんが総合選手権で名前が出るレベルの自衛官とやり合えばどうなりますか?
which one is which and what is 日本拳法? can some1 please tell me? I can't read japanese.
朝霞駐屯地ですか?
違います
TheNattynavvyさんコメントありがとうございます。防具に関しては、賛否両論いろんな意見がありますが、日本拳法の技術体系が、防具から受ける影響は、大きいのではないでしょうか?!
言い方を変えれば、80年前に宗家が起こした日本拳法を、ほぼ、当時と変わらぬ戦闘スタイルで継承出来たのは、時代を経ても、大きく変化を加えなかった防具のお陰なのかもしれないという事です。
勿論、変化することが悪い事と言う訳ではありませんし、より良いスタイルになっていたかもしれませんが、あくまでも個人的な意見として、この防具は、日本拳法が日本拳法たる所以なのかな!と、思っております。
足には防具付けてないですが、ローキックとかは禁止?
禁止です
ローキックが、禁止なのは、防具で下が見えにくいからなのかな?
十字星南 キックボクシングみたいにロー打つ余裕が無いからだと思います!ロー打つ時に足とか掴まれたら金的で終わりですもんね…笑笑
獅子道 ロ━キックは禁止です
3110otias さんコメントありがとうございます。私も撮影上手だなぁと思いました。ですが、試合会場で脚立に乗って撮影してる人は見た事ありません(笑)
面白いビデオです。徒手格闘は、装備を身に着けた戦闘が前提なので、特に半長靴のあるなしではちょっと違うかもしれません。
まぁ元々、徒手格闘も日本拳法からきてるものだからね。試合自体は日本拳法の試合ですよね。( ´罒`)
格闘助教はすごかった
顔面パンチ無し組技無しの極真空手とほぼ総合格闘技の日拳・徒格と比較するのはナンセンスだね
セルフ効果音がえぐい笑
What sport is this? It looks fun and safe. I bet there are fewer injuries.
しかもうめえ。
手だけですかクォレハ
読み合いが熱そう(小並感)
日本拳法は防具空手に近くて自衛隊徒手格闘はくんずほずれつになってもしばらくやらせる
そんなイメージを持ってましたが要は試合を主催した審判次第のように感じました
getyudagesuさんコメントありがとうございます。それも多少関係あると思いますが、一番は、選手の格闘スタイルによるものだと思います。
自衛隊の徒手格闘は実際にはもっとコンパクトな動きです。試合のための技術ではなく、銃を使えない状況下でも短時間に確実に敵を倒す為のもの、半長靴の靴底を使ったキックとかもあります。
Bear Teddy いや、日本拳法の全・日本拳法総合選手権や東日本総合選手権やその他の都道府県大会とかには普通に陸自や空挺団とかの自衛隊も多数参戦してきますから名前が違うだけでほぼ全く一緒ですよ。 昔、関東の日拳の昇段審査でも習志野自衛隊と後輩が初段をかけて戦ってますもの(笑)
ibrahim said 徒手格闘は戦技です。そしてその想定は相手が銃を持っていたりナイフを持っていたり、斥候等で音が出せない状況も想定しています。自衛隊で武道として習うのは銃剣道です。それは戦技である銃剣格闘とも違います。大会に参加しているならそれは日本拳法としてであって戦技である徒手格闘とは別物です。
Bear Teddyおたくは自衛隊内で徒手格闘技と銃剣道の競技が各々別にある事を知らんのか? 徒手格闘のルールと日拳では競技体系のルール、使用する防具も含めほぼ同一と言って差し障りはない程に両者に差はないと言ってるのだ。それくらい、わかろうぜ。。。読解力がなさすぎると思うが徒手の意味くらい知ろうぜ。誰が自衛隊の戦場格闘の根本を掘り下げる事を言ってる?徒手格闘競技ルールと日拳ルールの差異の話だろ。徒手空拳の意味も知ろうよ。徒手だよ!徒手=素手!日本拳法はグローブを付けてるから違うと突っ込みが入りそうだが創始者の澤山宗海先生は日本拳法とは素手の武術であると著書で記してる事はコアな経験者なら知ってるだろう?安全に競技化する上で防具を使用してるのでそこら辺まではくだらん事を掘り下げて突っ込むなよ!武器術も含めてとは違うのだよ。。。自衛隊員のわけはないはずだが想像通りなら唯の知ったかぶりだ
22連と試合したことありますか?
22連て多賀城ですか?
元自衛官の人に確認したら第22普通科連隊は多賀城との事でしたので何度も対戦していると思います
What a nice style of martial arts.
何で日本拳法って中段に構えるんだろう?
間合いが若干遠間なのと面も胴も同じ一本(1ポイント)だからだと思います
@@budorider
だったら どちらかの手を上段に添えたらどうだ?
同じ一本なんだろ
@@budorider
防具つけているからだね
同じ一本でも防具ナシなら上段の方が痛い
だから、防具ナシなら上段に構える
ボディは鍛えたらある程度なんとかなる
防具有りでも外傷がないだけで上段の方が圧倒的に痛いですよ
確かに防具もそうですね
動く頭より動かない中段の方がポイント取りやすいのも一つあると思います
日本拳法も徒格も元々は同じ、日拳は合気や少林寺みたいな護身術というより空手にちかい。
自衛隊の徒手格闘は日本拳法もとりいれてるらしい。
3:00からの試合赤の人きれいな銅抜きしてますね
それ以降も結構入れてるけど取ってもらえてないのは何ででしょう?
浅いのかな
自衛隊格闘と日拳は同じものだと思ってたなぁ
競技としてはほぼ同じです。つうか同じです。
なるほど
実戦では、柔術とか合気道を取り入れた方が強いんじゃないの?
柔術は実戦の殺し合いからできたものだし
コメントありがとうございます。何が実戦的とか強いとかは、きりがないので・・・。自衛隊ではすでに、これまでの徒手格闘を拳法とし、新たに新格闘と呼ばれる格闘術が必修になっているらしいです。
みっチャンネル きりがないでごまかしたら戦争に勝てないでしょう?
戦争とは確実に相手を殺さなければならないのですからね。
soyunoza mernoごまかしたつもりもありませんし、私のコメント一つで戦争の勝ち負けを語られても困ります。古流の柔術や合気道のもとになった大東流合気柔術は、
soyunoza merno さんのおっしゃる通り実戦を経て研究されたものだと思いますが、稽古体系は形稽古中心です。勿論、形稽古は武術にとって重要な意味を持ちますが、日本拳法のように乱稽古を中心にした現代武道にくらべて実際に使えるようになるまでに時間と経験をより多くかけなければならないのではないでしょうか?ちなみに新格闘では、今お話ししたような古武術の問題点を解決し、徒手格闘時には禁じ手にされていた技まで取り入れ、武器対素手、武器対武器も含む現代版の実戦格闘術のようです。
みっチャンネル >稽古体系は形稽古中心です。
それがダメだと言うなら、その通りにやる必要はないじゃないですか?
この動画ではボクシングルールと同じですよね?戦争では使えませんよ。戦争にはルールなんかないですよ。
soyunoza merno>それがダメだと言うなら、その通りにやる必要はないじゃないですか?とのご指摘ですが、その点に関しましては、既に新格闘のほうで解消されていると説明したつもりでしたが・・・
この動画は、日本拳法・徒手格闘の大会です。つまり、あくまでも競技ですので、ルールがありますし、試合に出場している選手も当然そのことを理解しています。競技で行なわれている以上スポーツですし、当然戦争の事を意識したルールでもありません。
どこに。日本拳法と徒手格闘の違いがあるのか?
ローキックが無いから試合展開が不自然に見える。
試合形式だからルール上ないのだろうとは思うけど実際どうなんだろう?
日本拳法は構えはボクシングだが防具が重く動きが?徒手格闘は身を守り不屈の精神を練り上げる!空手も同じだな。フルコンだと今以上にスピードが早いだろ。
んで、どっちが勝ったの?
見事な後ろ回し蹴り
これはレベル高いな!
でも日本拳法で面の蹴りは足怪我するから
気を付けなきゃねw
私も現役時代ハイキックが得意だったので
試合する度に足怪我してたからw
これって最終的にどっちが勝ったの?
日拳って
下段ないの?
sainojima ありますよ
極真ルールなら極真選手が強いし、日拳ルールなら日拳選手が強い。当たり前だが。
「じゃあ、フェアに空道ルールでやりましょう!」ってなったら、極真は日拳に歯が立たないだろ!現実に日拳の選手は、空道ルールでも活躍してるが、極真選手は内弁慶だから出場すら
できない(出ても一回戦すら勝てないが)。
技は、ローの攻防技術では負けるかもしれんが、後は日拳が全部上、(顔面パンチ、組み技)
それに顔面ありになると、極真のローは当たらないぞ。
体力も、ベンチやスクワットの重量は、極真に負けるかもしれんが、本当に使えるスタミナや組み力は、日拳上位選手のほうが圧倒的に上(柔道や他格闘技もしてるし) まあ首より下の打たれ強さは、極真のほうが、ずっと上かな。
そりゃ、プロキックボクサーには勝てないかもしれんが、極真とは比較対象にすらならないな。
どっちがどっちですか?なんか同じに見えるんですけど
これはどちらが自衛官なのでしょうか??
こんな質問してすみません
日拳は実際マイナーだけど強いよね。防具着けてフルコン正当化してる上に投げも極めもやるから、目の当たりにしたら手が付けられん。
直突きと言うのはよくわからんが軌道が読まれにくいらしいしな(´・ω・`)
👊👊🥋🥋
😉
佐藤、相手の動きの見切りがいいじゃん。
自衛隊もかっちょいい名前付けて独自の格闘術を広めればいいのに
指先一つで相手を殺す技とかないんか
それダメ。
機密だから。
韓国もやってない。中国も、ロシアも。
北斗神拳ってのは聞いたことあるかな。
@nikkenkarate
いやその通りです
浅慮でした(^。^;)
胴に付いている名前の部分が紺色の方が自衛官です。
徒手格闘の良さは打撃と関節技の両立にあるのに・・・
1:37 すご
撮影が上手ですね。 アングルはもう少し高い位置から(脚立に乗って)の撮影がベストです・・・(笑)
打撃系フルコン歴、長いです。総合と少林寺拳法も通ってました。 面白い試合だと思います。
空手のフルコン系(大道塾に通ってました)で直接顔面と急所は反則・・の練習に慣れてしまうと、とっさの時に躊躇します。(経験談)
今は少林寺拳法にもプロテクターを使用して直接打撃の練習をしてる同院もあります。
ウチの同院はフルコン系でした。
自衛官もさすが。序盤に手数を出している選手のスタミナがいい。
下段回し蹴り禁止とか…クソ役に立たないだろ
他流派のローキック有りルールとか、ほぼ総合格闘技ルールの試合にも時々出場しておりましたが、特に問題を感じませんでした。
自衛隊の徒手格闘技て日本拳法と合気道を合わせたものなのに、動画のタイトルおかしくない!?。
形式上はそうなっていますが、競技としての自衛隊徒手格闘は、ほぼ日本拳法でした。現在、その当時の自衛隊徒手格闘は、自衛隊拳法、もしくは拳法と呼ばれ、その他に新格闘が必修となっているそうです。
Que buena patada!!
Gracias
@@budorider ossu
素手で、秋葉の通り魔を必殺しそう。
秋葉洋一に勝てる奴の方が少ないだろ
この日本拳法やってる方、失礼ながら下手です。いや寧ろ言うならば怪我を避けてますね。トップクラスの方々は、勝負を寝技で決めるものですが。まるで、小学生の部を見ている感じです
防具つけてても痛いんですよねぇ…w
それにしても日拳はガード低いな。
登録させていただきました。
よい動画ですねええ 参考になります!
相互登録よろしくお願いします。
え?かめはめ波ってフィクションなの?
グローブ空手キックボクシングしてるけどこれってなんか弱くない?この試合だけかな?新人戦でももっとやってるよな、
ポイント制で投げありだからKO制とはずいんぶん戦いかたが変わってくるんだろうな
なんかなぁ…
日本空手(極真などフルコン抜き)連盟も参加させて大きな場でやってほしい。
武道はもともと護身だから、お互いに様子を見ながら、動いた動作に対してそれへの対処→カウンターが多い。だから見た感じビビりながら動向窺っているように見える。ただ、一応別流派ながら武術をやっていた身から言うと、ガードが低いのが気になる。武術はボクシングと違って上下への攻撃が予測されるものだから顔面への対処のためにガードを上げ、中段を守るために膝を曲げて姿勢を低くする。顔面への対処を怠るのは格闘技からして一番危ないと思うな。実践的かどうかと言われると少し首をかしげそうになる。でもただの喧嘩ヤンキー程度なら問題にならないと思う。自分も別に達人ってわけじゃないから見ただけでどこまで通用するとかは解らないけど、もし私が相対したら、私も相手を探りながら戦うよ。ある程度見て、そこからは徐々に攻める方向に入る。先を取って後の先を誘いその先を取ることも武術では重要だと考えるよ。カウンターへのカウンターって言ったほうが早いか
そも、徒手格闘は相手を倒しねじ伏せ拿捕するためのものであるはずです。
確かに怪我をする訳にはいかないとも言えますが、この程度で怪我をして一人二人と人員を欠いたとして防衛には支障はほぼありませんね。
自衛隊の徒手格闘・銃剣道はただのスポーツです。
実践で対峙した場合、ほぼ喧嘩並みの戦い方になるはずです。型どころか礼儀すらない掴み合い殴りあい蹴り合い・・・目潰しも金的も有りな、それこそ殺し合い。その中で徒手格闘はやってみて護身のイメージは沸かない、相手に攻めに行くイメージの格闘術だ。
つまりは、このような試合、護身術云々とかいう問題ではなく、単なる徒手格闘という地味なスポーツと表すのが正しいかと。
極めたわけではないが、徒手格闘も銃剣道も経験した。国技格闘技同様礼儀を重んじて立ち会いする。実践では敵と対峙して、礼をして格闘に挑むかどうかを考えれば自ずと答えは見えるだろう。日本のマーシャルアーツは古質過ぎる。今の総合格闘技のほうがよっぽど良い。
(元陸上自衛官)
役人は民間の強さを思い知れ
ふーん
お前からしたら日拳なんてでこぴん以下だろうがw
佐藤って選手はカウンター取るのうまいねえー^^
防具ボコボコ付けてると、オフェンスもディフェンスもちゃんと身につきませんよ。
薄めのプロテクターでポイント制の競技を新たに作るのがもっとも効果的だと思います。
アマチュア格闘技として、技も体力も選手層も極真のほうが全然上だよ。
これ、全日本レベルなんでしょ?
ににに
@kenpourui お前の知り合いに自衛隊なるように言っとけw