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逆転裁判4をプレイした時の率直な感想は、「思い切った事をやったなぁ」ですね。蘇る逆転の科学操作をしっかり取り入れ、新メインキャラの紹介、新たなる真実の追求方法、何とか前作キャラと接点を持たそうとしたストーリー。正直、逆転裁判1～3は3で完結。って、感じだったからナルホドくんを出さなくても、、、っていう考えもあったけど。売上とファンを考えたら、無理矢理だけど仕方ないよね、っていうスタッフサイドの部分もあったと思う。
DS版追加ストーリーの「蘇る逆転」から捏造の証拠品や法廷の腐敗と言った伏線が貼られてて、蘇ると4をセットでひとつのストーリと考えると本来伝えたかったストーリーが見えてくる
巴さんに弁護士バッチを突きつけた時の発言がとてもいいですよ
これが言いたかった……！3,蘇る,4の順番なら納得なんですよね……ただ今までのキャラがいなくなってしまって暗くなりすぎるところが……
@@nukodice 蘇る の話は1と2の間で起こった話だからそれでも違和感あるな…
@@user-on2ro6gs9r 多分蘇るは4に辻褄を合わせる為に後付けしたようなものだと
4にハラバイ出てるところとかからそれは凄い分かる
3が完璧に終わりすぎたからこそ4で変わり果てた成歩堂が出てきて酷評になったんだと思うな。
今まで操作してきたナルホドが次回作始めたら急に弁護士辞めさせられてたらまぁ…ん？とはなるよなそれを踏まえても神ゲーなのは間違いないが
個人的にはあのナルホド君好き
実はナルホドくん独自に頑張ってました！霧人を倒せるように奮闘してました！ていう内情と、娘やオドロキに対し不遜な態度をみせまくっていいかとはまた別の話よの
王泥喜君に対する態度が終始あまり良いものじゃなかったし、４の最後の裁判員制度のところで「証拠を捏造したって疑われて弁護士を辞めることになった男にこんな資料を作らせて進行役をやらせて、無作為に集められた裁判員が信用するだろうか？」ともなって、物凄くモヤモヤした
逆転裁判4,5,6はホースケがただ単に可哀想すぎる
『オドロキくんが何をしたっていうんだセレクション』
6ではかっこよかったやろ
@@邪神龍 オドロキくんはただ5,6の間で設定を盛られ過ぎて、その設定のせいで悲惨な目にあってるってことだから、かっこいいとかは関係ないと思う
@@asarutolilymania54135でいきなり「宇宙飛行士の友達がいました」、６で「昔クライン王国に住んでて、産みの親以外に弁護士をやってた育ての親と現在世界各国で検事をやってる幼馴染がいました」だもんな個人的に最終話でドゥルクが出てきた辺りから「シナリオライターが変わったんじゃないか」「王泥喜ファンが作ったオリジナルストーリーが始まったか？」ってくらい違和感が凄かったわ(霊媒による入れ替わりトリックだけは面白かったけど)
1〜3の弁護士バッジにあった「これがないと誰も僕を弁護士と認めてくれない」って説明文も効いてくるなバッジは既に必要なく、誰かに認められる必要もなく、ただ弁護の信念を貫くのか
多分5、6や大逆転裁判がでた後からシリーズ遊び始めた人と、1からのファンで4発売後すぐ遊んだ人で印象が違うんだと思う。ずっと続編を待っていてこの変化球か、たくさんシリーズがあるうちの一つなのかじゃ期待値も全然違うし…。
残念ながら動画主はわかってないナルホドくんのキャラ変は問題ない、性格はいつでも戻せるんだし、むしろナルホドくんの新しい面を見れて良かったとさえ思うそうではなくて、そもそも最大の批判点が違う最大の批判点、許されざる点は「救いのないストーリーを７年進めてしまったこと」これで今までのシリーズはなんだったの？となったナルホドくんがピンチの時にマヨイちゃんはなにしてるの？御剣は？１～３のときの彼らなら、まっさきに駆けつけてきてくれるはずだし、そしてナルホドくんとともに見事に解決してくれるはず。彼らとの友情やパートナーシップはどうなったの？４の中ではなぜかほぼ描かれていない。(のちのシリーズで苦しいながらもフォローがあったが)そのため、４をプレイした段階では、彼らに７年間放っとかされたようにしか思えない。取り返しのつかないストーリー設定であり、ファンを完全に裏切る行為５，６で(不完全ながらもどうにか)尻ぬぐいしてもらえなかったら、きっと今でも心ぐるしく感じるファンが多かっただろう
本当それです、当時も1-3までで築人脈はまるで消えたように、当時誰も助からないの（特に同じ法曹界の御剣とかるま）？すごい違和感がありました。悪意しか感じないと思います…
3ラストで千尋さんとゴドーから一人前の弁護士として認められた2ヶ月後に資格剥奪…これが一番許せない当時1〜3既プレイの人ほど過去作リスペクトの無さに落胆した例えば資格剥奪が4の1,2年前の出来事なら自分は批判的になることはなかった
元々1〜3のキャラは出さない方向で話が進んでたのに、成歩堂だけ出そうみたいな事言い出したからちぐはぐになってしまった。
まじでこのコメント100点
御剣は一応裏から手を回し続けてたらしい動きを成歩堂はしてるように思う真宵はもうクラインに出かけてそう
確かに初見で4をやった時はなるほどくんの変貌ぶりにガッカリはした。だが話を進めていくうちに新しい主人公のオドロキくんとみぬきちゃんのコンビを見て、主役が代わっても逆裁の本質は全然変わってないんだと安心したし、むしろ真実を知る前から逆裁4に対する評価は自分の中ではMAXだっただけに当時のネットの評価が低かったのはショックだったな。
1-3の絵柄に苦手意識を持ってしまいなんとなく買わずにいたけれど逆転裁判4の綺麗なイラストに惹かれて購入して、成歩堂くんの過去が気になって蘇る逆転を買って…そのまま全作購入自分にとっては逆転裁判にハマるキッカケになってくれた作品でした
行動が無茶苦茶なキャラやトリックの粗さなら前作までにもありました。4と違うのは、それが気にならない程の「ゲームとしての爽快感や達成感」があったことかと思います。特にそれが顕著なのが最終話の法廷。終始成歩堂さんの掌の上という感じで、プレイヤー自身の手でやれることが圧倒的に少ない。ラスボスを倒す手段までも検事から示されるので「気付いたらゲームが終わってた」と感じた人も多かったのではないかと。例えば「オドロキ君が最後につきつけた証拠品」を覚えてる人はどれほどいるでしょう？シナリオや設定のみならず、法廷バトルゲームとしての4の面白さなんかも取り上げると評価を改める人が増えるかもしれませんね。
オドロキの最後の…………………、 ▷…………………………………………………、 ▷弁護人………？ ▷ま、まさか……………、 ▷覚えていないのですか！？ ▷………………………、ハイ。(や、やっちまった…………。) ▷
パンツをいっぱい突きつけたよね！
4は純粋に皆が求めてたものと違ったのがクソゲー認定の原因なんだよなぁ
最後の章で成歩堂使えるの熱い。
4ラスト、「制度」を利用している敵に証拠を積み重ねて積み重ねてそれでも最後負そうになった時、逆に｢制度｣で勝つ"判定勝ち"感が好きなんだよね〜（立証されなければ有罪ではない VS 裁判員制度）大逆転裁判2のラストと少し重なるところがある気がする
サムネを見て初めて気がつきましたが、4のなるほどくんのポーズゴドー検事と似たようなポーズだったのか…
4の最大の問題点は、作品全体を通した大きなテーマが解決しないまま終わることだろ。 ナルホドが弁護士資格剥奪されたままだし、オドロキとみぬきが兄妹である事とか母親が実は生きていることとかが全て放り出したまま終わるから、3までの解決した感(読了感）が無いのが不評の最大の要因
パートワンを見終わって、やっぱり成歩堂くんは、僕が思った通りの人でした。それだけはずっと、信じていました。
懐かしいなあそのセリフ笑あやめちゃん出てきて欲しいなああ
@@user-mg9cm6nq1n 成歩堂くんはあやめちゃんといつか結婚するんだって信じてます
動画内容で納得できるところは多くあったけど、一話の証拠捏造だけは当時も今も納得できていない。蘇る逆転の中で大きく捏造の話が盛り込まれていて、それで御剣も他の関係者も苦しんでいたのにそこはいいのかよ？って。どうしても捏造するしかないのだったら描写として後で指摘するなり自分の中で葛藤するなりが必要だったと思う。
4の納得できない部分って、ザックの行動理念と成歩堂の失脚理由が薄すぎる事だと思う。
@@Lawtous ザックは証拠品出せば無罪になれるのに出さんし、7年後に恩人である成歩堂に対してイカサマ仕掛ける始末。検事達も捏造や証言隠して不正行為しまくりなのに、何故か成歩堂がたった1度の捏造で即失脚。捏造ダメなら、過去の捜査の方がよっぽど違反してる。とにかく、逆裁4は脚本ミスだと思われる。
ザックの行動理念は「負けたくない」と「身内が大事」かなと思います。まあそれでもレストランでの勝負中の行動はおかしいんですけどね…
全編を通じて、4は復讐者の成歩堂の物語で、それに付き合わされただけの王泥喜(プレイヤー≒主人公感の欠如)、って構図に見えちゃったのが問題なのかなと思いますあとメイスンシステムのツッコミどころ(時を超える証拠品、一方的に裁判員裁判の判決を誘導するような構図)とか自分としては、bgmや3D、或真敷一座の闇とそれにとばっちりを食らった霧人という複雑な人間関係あたりが好きで、1話や4話のシリアスな雰囲気の醸成はシリーズでもトップクラスと思っています
めちゃめちゃ楽しみにしててやっと発売された4で成歩堂があんなんなって主人公交代してたから最初から評価がズタボロになったのであって、1から6まであるシリーズだと思って見ればそんなにひどい作品でもなかったと思う
そんなひどい作品じゃないもなにも、逆裁4は確実に神ゲーですよ。4では、巧舟さんが本当に表現したいものが現れてるんです。その証拠に、3までと雰囲気がまるで違いますよね？問題は、成歩堂たちが「弁護士っぽくない」ってことですよね。事務所もめちゃくちゃだし、成歩堂はただのおっさんみたいになってますし。でもそんな成歩堂さんがかっこいいんですよ。養子を育てながらも真実を探し続ける姿、たまんないんすよ！人生っつーのはそうなんでもうまく行くもんじゃない、と巧舟さんは伝えたかったんじゃないでしょうか？王泥喜など魅力的なキャラクターがあふれてるし、bgmも神ってるし、やっぱり神ゲーなんですよ！！
まあ3でナルホドくんの話は完全に完結しちゃったからね
普通に酷いぞ、主人公への思い出補正抜きにしても、ラスボスを刑務所にぶち込んだこと以外、何も解決しないまま終わるからな、ナルホドは弁護士資格剥奪されたまま、オドロキみぬきと母親(名前忘れた)の件も完全放置でスタッフロールが流れるのは流石に嘘だろって思った
自分が逆裁4で納得できないところはストーリーとかじゃなくて主人公交代してオドロキくんになったのに、一番カタルシスがあるラスボスのトドメをナルホド君とライバル検事に持ってかれたとこなのよ😢オドロキ編序章としては戦いはこれからだ！って感じかもしれないけど1本のゲームとしては爽快感が足りないナルホド君がそうはならんやろ…ってのもあるけど
4、クソゲーって言われてるんか……3で一旦完結した物語で主人公が再登場するシチュエーションとしては最高だったと思うが……
それは発表時から喜ばれてたよただ、3までヒーローだったナルホドくんが、主人公のオドロキに対して嫌な奴だったから拒否反応がでたただもう一度1～3やればナルホドくんが人として微妙な人間だったのがわかる
@@user-qw6cd4jg4t オドロキくん嫌な奴だっけ……成歩堂くんがサイコぐう畜なのはわかる
@@nukodice オドロキに対して成歩堂がだぞ
@@user-xz1mf2hm3r 誰だ今のあっ、そういう事かぁ！ナルホドありがとうちくわ大明神様！
今久しぶりに引っ張り出してきてやってますが意外と面白いやっぱり腐っても逆転裁判ナルホド君の変化は「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑う」から来る「どんな逆境でも苦しい感情を表に出さない」から来てるものだと思ってました
逆裁への愛がめっちゃ伝わった
動画見てないけど4といえば「今汗かいたからお前クロだな」みたいな言いがかりし始めたのが笑えた思い出
みぬくシステムがひたすらテンポ悪くなるのと全部なるほどくんの手のひらで転がされてた感がね…その辺りでおどろきくんのものだったはずの主役の位置がなるほどくんに取ってかれた様で当時モヤッとしたなあ
当時のここから次回作が出るのかもわからない最新作かつ新シリーズとしてプレイするのとその後も5～6とシリーズが続いていくのを承知した上でプレイするのとでは感想が違ってくるのは当然の話4は特にそういう繊細な部分でファンを傷つけた作品だと思う。当時の批判もナルホド君そのものがどうというよりも「ナルホド君を信じてた人や想いを託した人達は今の状況をどんな顔して過ごしてるんだよ」みたいなファンならではの怒りがとても多かった印象。個人的には「内容にキレ散らかしはすれど、良いところもあるからクソゲーとして全てを否定するつもりはない」くらいの立ち位置だった。
1話のなるほどくんの捏造が全部悪い今までだって無茶なストーリーやってるんだから、4話だろうがどっかで実は捏造なんかしてなかったってすれば良かったなるほどくんが真っ白じゃなくしたのが悪い
基本1〜3までずっと行き当たりばったりだった成歩堂が、最初から全てを理解してて、物事に動じないのはたしかに違和感を感じたかなぁでも話としてはよくできてたしそこまで酷評されるものではないと思ってしまう
投稿者様の解釈が「プレイヤーの誰しもがゲーム中で」踏まえる事が出来たのならば、ここまでの評価にはならなかったかもしれませんね。矛盾点や謎といったプレイヤーに「これはおかしい」と思わる要素を作中で解決させず、独自解釈に委ねてしまったり、プレイ後にしこりとして残してしまったものがあまりにも多かった事が今の世間への評価に繋がったのだと思います。
全シリーズプレイした結果、他作品に比べて逆裁4はストーリーも雰囲気も異質だなぁと思いました。でもそれが癖になってます。3以降プレイするのが本当に怖かったのですが、プレイして良かったです。最終的には王泥喜推しになりました
自分も逆裁の中ならオドロキくん推しだな。逆転シリーズ全体を対象にすると変わっちゃうけども。
@@kbon2491mbon 検事や大逆転も魅力的なキャラクターばかりですもんね！！
@@kaname_go ですよね！というわけで、皆さん弓彦を推しましょう(宣伝)
@@kbon2491mbon 弓彦はコアなファンが多いイメージです！😂彼の成長も本当に良かった…！
成歩堂の人間性が変わってないというのに疑問を持っているワケではなくて雌伏の為とはいえこれまでの主人公に７年間の忍従を強いたシナリオへの不満と証拠がものを言うべき裁判をテーマに書かれてきたシリーズの中で、決着が証拠ではなく裁判員の心証となったことこれらに納得がいっていないのであって。「みんな成歩堂を誤解している！」こそ誤解よ
エンディングまでプレイして成歩堂を誤解して批判してるやつはおらんやろ・・・って思いながら動画見てた。っていうか、成歩堂以外に言及してないのがなんとも
作品の良し悪しは置いといて4はやはり「タクシューが携わってたんだな」と言うのが伝わる言い回しや、ストーリー終幕の余韻の作り方、リアルとオカルトが巧みに混ざる世界観などやはり逆転裁判だなとニヤリとする煌めきはあった5以降は評判こそ4より良いがやはりどことなくタクシューの作る人間らしさが失われ、借り物の人形劇みたいに感じた。もちろん5で4のモヤモヤを晴らそうとした努力と一定の結果を産んだことは評価する
大逆転裁判はタクシューらしさが出てるね
自分は5で上手くまとまったなって思ったけどなオドロキ君がココネちゃん縛り上げるシーン(言い方に語弊)とかクッソ面白かった
続編作る時に絶対にやったらいけないことがあると思ってる。それは前作主人公と落としたり矮小化すること。(批判は良い)スター・ウォーズのルークもそうだけど、前作主人公を信じて愛したファンに対する裏切りになる。それは絶対にやっちゃいけない。それをやれば、新主人公まで落とすことになる。上手くいってる例として龍が如くがあると思う。桐生さんは全く格落ちしてない。でも新主人公はそれに比べて格落ちしてない。それは、旧主人公と新主人公が生き方や哲学が違うが同じ強さを持っているということが見事に表現されているから。４は悪いゲームじゃない。でも、ナルホドの扱いを致命的にミスってる。おそらく、制作側がナルホドを出したくなったんだろうけど、営業側がナルホドを出したがった結果こういう齟齬が作品になっちゃったんだと思う
まあそもそも成歩堂って元々かなりドライだからな心の中だとツッコミ芸人してるけど基本口に出さないし
私も当初は4が嫌いでしたけど、あのままずっと成歩堂が主人公だとストーリー展開がマンネリ化してたのかなって思うので、3で完結したからこそ新しい主人公にするのは良かったんじゃないかと思ってます。
元々別人物だったのを役員が成歩堂を入れろって言いだしたから急遽、成歩堂にしたのが原因じゃなかったっけ。4の成歩堂は。
3:23このゲームのナルホドくんいらない証拠品見せると『清々しいほど無視』してくるのが悲しかったのは思い出した。「ナルホドくん！わたしだよ！記憶なくなったの！？リアクションしてよ！わぁぁ！」ってなったのは思い出した。あと全く関係ないけど逆裁5のチャーリー君を調べられないの悲しかったなぁ…。
うーん、私が4が嫌いな理由はなるほどくんの扱いとか改変とかじゃなくてそもそも主人公交代に失敗してる（なるほどくんは出なくて良かったと思ってる）という点と、4単体で完成してないという点、回り道したときにテキストに楽しさが欠ける点でした。主人公もヒロインもキャラが薄くナルマヨコンビから世代交代をするにはアクが少なくて、物足りない。何故か。寄り道のテキストが不足してるからです。タクシューテキストの良さがそれまでの1/3くらいになっちゃってて、タクシューさん自体が楽しくなさそうな仕事に感じてしまうのが辛かったです。そして、なるほどくんについて言及するなら、千尋さんが残してくれた事務所をあんなふうに変えてしまったのが本当に残念です。
｢クソゲー｣｢ゴミゲー｣って言うのは違うけど、なんの作品でも突然主人公が交代したあげく前主人公が闇落ちした(ように見えた)らファンが悲しむのは決しておかしいことでは無い
逆転1作目からずっと続けてやってたけど当時は確か御剣とか矢張、真宵といった人気キャラが出てこないのが不評の一環だったと記憶している。ナルホドの変貌ぶりはストーリー進めれば解ったし。ただ、4は発売当初に裁判員制度がリアルに決まった時でゲームの最後にそれを反映した事でなんとなくモヤモヤが残る最後になった記憶がある。
人気キャラが出てこなくてもそれ以上に良いキャラが出てくれば良かった。とんでも裁判ゲーで面白かったのに、中途半端に現実の裁判員制度に寄せてきたのが、社会派気取りのしゃらくさい臭いがして嫌だった。
当時見たかったのは主人公の世代交代じゃなくて「逆転裁判3の続きの逆転裁判」だったからなその点5と6はかなり期待に応えてくれてた
123が神ゲーすぎるから4はちょっと落差を感じるのかもしれないでも個人的には4より5の方が好きじゃない…
当時やったけど、個人的には爽快感がなかった、の一言に尽きるオドロキの見せ場は他のキャラに取られてくし、検事はどんだけ叩きのめしてもクールだし、サクサク長いし最後は主人公いらないじゃーんてなって辞めました当時子どもだった自分としては、シナリオの前にゲームとして単純につまらなかったですね
逆裁4のダメな所って成歩堂の堕落っぷりが一番なんだよね3があれだけ感動した最高の作品なだけあって、この落ちようは一番酷いと感じてもおかしくは無いせめて路線を変えて、7年前の裁判では自分が証拠を捏造した訳では無いと証明→弁護士バッジは奪われなかったけど、業務は一時廃業→成歩堂堕落(表面上では)7年後、霧人が恥を欠かされた成歩堂達に復讐する為に行動するという展開なら低評価にはならなかったと思うな…
「3」で大団円で終わったあとに、待たせに待たせて、続編「4」という事になれば、ファンのショックは大きかったのかもしれないけど、自分は発売されてしばらくしてから続けざまにプレイしたので、普通に「そういうお話」として楽しめました。もちろん或真敷裁判の結末にはショックを受けたけど、今は許せます。逆転裁判4は、みぬくなどのシステム面以外にも、ひとつの「おはなし」として新しい試みが多くありました。1話にして身内が犯人、2話では複数の事件が同時進行、3話では手品のトリックや通訳による嘘、童歌殺人など……「123」には無かった要素が多く盛り込まれており、タクシューは「逆転裁判」以前に、「ミステリー」としてこの作品を作っていると感じました。何故なら、身内が犯人、童歌殺人、手品を利用した殺人などのモチーフはミステリーでよく見かけるからです。よく、「被告人に同情できない」という声を聞きますが、それも「逆転裁判」ではなく「ミステリー」に重点を置いてしまったからであると思えます。なるほどくんの扱いが粗雑になってしまったのも、造り手側は「ミステリー」プレイヤーは「逆転裁判」を大事にしていた齟齬によるものだと思います。裁判員による「とどめ」は、いつもの逆転裁判らしくなく、確かに肩透かしを喰らいました。しかし、ゲーム性としてはイマイチでも、やはり「おはなし」としてはよく出来ていると思います。オドロキくんが何もしていないという声もありますが、むしろ私は「俯瞰して見ればずっとなるほどくんと霧人の対決だった」という構図に驚きました。このように、私はあくまで「ミステリーのおはなし」として逆転裁判4をプレイしたので、面白くプレイ出来たのではないかと思います。同じような人は多いんじゃないでしょうか。むしろ、色々制約で縛られた上でこのお話を捻り出したタクシューは、やはり凄いと思えます。さらに言えば、「5」以降はタクシューの醸し出す独特の空気感やミステリー性が薄くなってしまい、あまり得意ではありませんでした。
4は単体で見るから成歩堂が色々な意味で目立ち過ぎているだけで、4~6の3部作として見ると凄くいいと思う。自分が抱いてた4時点の不満は5と6で払拭されたし、いい作品。まあ自分は前作主人公が活躍するの大好き人間だから4単体でも楽しかったけど、確かにインパクトには欠けてたかも？
動画主が挙げた理由で4を批判してる人ってそんなマジョリティじゃない気がする自分は4をクソゲーとまでは思っていないが、うーんと思うところも幾つかある主人公が王泥喜なのに結局成歩堂が全部解決しちゃって爽快感がないところとか、ザックの行動が意味不明なところとか、最後証拠を使わないで終わるところとかまぁ1-3が完璧で非の打ち所がないかというとそんなことはないし、イメージで叩かれすぎてる感はある
1~3を思い出補正で神格化しすぎてるのはあるよね結構グダってる所も多いのにそこを見ないようにしてる。だけど4は同じ様に見ないっていう。時間開くとこういう冷静な目で見れない状態になる人が多いから良くないよね。1~6まで全体的な雰囲気は変わらず全部面白かったよ。
全部解決しちゃうほどの人間が、過去に捏造で負けるのはちょっと無理がある。蘇るで相手がやってるのみてるのがなおさら。
今見ると所々の詰めが甘かっただけで、4もそんなに悪くないように思う。ダルホドくんも、キャラ自体は結構好きだし。
3:39 大学の時のスタイルに帰ったというか……オフ時のファッションは元からずっとこんなかんじだったんだろうと思う。基本的に仕事で外出してたから、オフシーンなんて出てこなかったわけだし。
「RYU」
４でナルホドが落ちぶれた事より3であれだけ囲まれた仲間が１人も居なかったことに驚いた😅ミツルギは❓真宵ちゃんは❓って思った😢元々別の新キャラをいれる予定が無理やりナルホド入れたからと聞いて納得した😂56ではまたいつもの単調キャラに戻ったけど実は闇を抱えてんだなと思わせた４のナルホドは深みが増して良かったと思う😂
個人的には4も好きだけど、他の意見でもあるように、オドロキくんが主人公だったはずが、結局最後はナルホドくんの手のひらの上というか、ナルホドくんの物語に組み込まれただけ感がスッキリしないかな。最後に至っては、発言するには若すぎるみたいなことオドロキくん言うし、オドロキくん主人公なのに、ナルホドくんを引き立てるためのポジションに感じてしまった。ナルホドくんと一緒に追い詰めていくというよりも、終始オドロキくんが最後尾にいる感じで、これなら、ナルホドくんの物語として出すか、急に師を失ったオドロキくんに、弁護士ではないナルホドくんが事務所で指南して、手助けして、一緒にラスボスを追い詰めていくとか、もっと立ち位置、役割付けをハッキリさせた方が良かったのかなと思う。裁判員制度は、法では裁けない相手をどうするかという、逆転検事にも一部通ずるような、問題をテーマにしていたので、そこの発想、問題提起はとても良かったと思います。
456は未プレイだったが最近全クリしました。4が評価されていないのはナルホドくんの闇堕ちが最大の理由ではないと思う。何か裏で考えていることは各話で小出しされているから4話までいかなくても気づくし、メタ的に考えてもナルホドくん復活は必然。1番問題なのは処分されたナルホドくんの周りの人間が誰も手を貸していないこと。しかも7年間も。ミツルギや真宵ちゃんが助けたりしないのが最も不自然で最も気持ち悪い。カルマ、ガント、カーネイジ、諸悪の根源である万才に比べたら、霧人なんて一捻りだろうに。もっと大きな存在が敵だったらとか、バッジ剥奪期間が数ヶ月とか1、2年のレベルだったら良かったと思う。さらに加えるなら、ザックの意味不明な行動、霧人の動機がゴミ、オドロキくんが空気、ナルホドくんが全部持っていきオドロキくんやみぬきに愛着が湧かない、続編ありき(?)のようなオドロキくんの深堀られ無さ、「みぬく」という名の言いがかり、依頼人が大体クソ、3話、無罪誘導の裁判員裁判、茜さんのキャラ変、オドロキくんがナルホドくんや響也にいじめられすぎ、信頼していないナルホドくんに娘を預ける、など。評価されている2話も、医師が死亡確認しないのがどうしても納得できない(自分が医療関係者ということもあって尚更)。4で1番印象に残っているのは、響也のBGMのラブラブギルティが神曲だってことかな。シナリオや結論ありきでキャラクターを不自然に動かす(御都合主義が顔を出した)のが個人的に最も冷めることで、それを過去キャラクターを出さないという手法でやったのがマジで終わってる。
逆転裁判の魅力って、巧舟さんの天才的なセリフ回しにもあったと思います。1〜3では「ゆさぶる」がご褒美でしたが4以降は作業でした。ただ4以降も伏線、衝撃的な犯人、衝撃的な真相は凄かったと思うんです。だけど1〜3は会話だけで全部面白いから勝てない。クソゲーではないが、1〜3が凄すぎた…ただ4以降想定されていたストーリーがなくなってしまっているようなのは残念です。みぬきとオドロキ君の関係ってお互い知らぬままかい…
6のエンディングでラミロアが2人に会いに行くとか言ってたぞというか２年も事務所いるんだから成歩堂がさっさと教えてやれよと思った
4以降は新キャラの溶け込ませ方が上手だった！みぬきの幼いながらどんなときでも強く在ろうとする姿は成歩堂にとって唯一無二の光であったようにも思うしストーリーの完成度は高かった印象
個人的不満としては別のところにあるかな。周りの人物たちに感情移入ができないとか、ラミロアの事件のロジックが破綻してるとか（子どもがピストル撃ったら肩ぶっこわてれるじゃろってとこ）、成歩堂がみぬきから渡された証拠品を疑わずに提出しちゃうとことか、オドロキの個性が見えんし共感もいまいちできないとか、矛盾の指摘をせず腕輪でクセを見抜いて圧をかけるとか、成歩堂以外の人物どうなったんー？ってモヤっとしたりとか、おい俺いっぱい書いたな笑「7年ぶり、新章開幕の逆転裁判」という肩書きとしては、話の展開やらトリックやらでお粗末だったと思ってしまうよ俺は。
同意
みぬきの証拠品を疑わずに出すのはそもそも誰かに渡される突発的な証拠品には前例がありすぎるので....布切れといいハッタリの耳薬なり....
普通に好きだけどなー、周囲の評価が良くないんだよなー…
3で綺麗に終わらせた成歩堂を7年間腐らせたってのがファン的には許し難いし、7年も時間進めちゃったせいで明らか続き作るのに困窮してる。これは成歩堂がキリヒトに嵌められなかったルートとして新訳4を出すしかない
それが逆転裁判レイトンなんだよなぁ
黒歴史だったんだ……ショック。俺は一番イイ話と思ってクリアした記憶があったんだが……ゲーム性的にも一番好きだった。
サムネで仄めかしてた、4の成歩堂とゴドーの匂わせは結局何が言いたかったんだろう……
4めっちゃ鳥肌たった覚えがあるからクソゲー認定されてるとは思わなかったなぁなるほどくんめっちゃカッコいいと思うし（これは単にそういう性癖なだけかもしれない笑）
さっきクリアしてきたけど…主が言ってるようにストーリー面は悪くないと思ってるナルホドにはショックだったけど今回は4全体を通してナルホドの謎を解くゲームだってすぐ理解できたし問題はゲーム性の違いだと自分は思ったな○123矛盾をついた結果から推測と証拠で真実を立証するゲーム○4真犯人を予想して当てずっぽうで言いがかりをつけたらそれが真実という奇跡を起こすゲームあとみぬくもロジックのカケラもないミニゲームで（それが悪い訳じゃない）今までのゲーム性と違いすぎる○サイコロック秘密の一部を証拠を使って言い当てる事で全て喋らせる○みぬく間違い探しのミニゲームで勝つと秘密を喋ってくれる個人的にはストーリーは面白く感じたし、演出もかなり強化されてて良かったただ求めてた「遊び」ではなかったって感じ
3でゴドーの謎を解いたように4ではナルホドの謎を解くんだろうなぁとストーリーが気になったから続けられたけど法廷がガバガバすぎて3話で投げそうになった、多分ナルホドの真意に気付けないのは3話で投げた人が多いからかもしれない…
たまたま気になった理由で4から始めて面白かったから前作主人公を追いたい気持ちで123やって神ゲーじゃん！って更に感激した記憶。でもこれがもし123→4の順でやっていたら批判する側に自分もなってたかもしれないな
たった今逆転裁判4をクリアしたものです。(1.2.3はクリア済み)神ゲーでした。マジで面白かったです。クリアしてからいろんな人の評価を見てるんですが・・・関係ねぇ。ラストで全部持ってかれました。
シナリオじゃないんやトリックがひどいんや特に３話のレタス周りの殺害方法が無理ありすぎる
俺も3話はすげー嫌いあまりにも弁護側に理不尽すぎるというか、とにかくメチャクチャツッコミどころが多すぎてアホらしくなるんだよな1話・2話は充分神、3話ゴミクズ、4話盛り上がりに欠けるがまあそんなもんかって感じ
どれもダメ動機も無い事件とか意味わからん
正直4は新しいシリーズのスタート地点でタクシュー監督が舵を取ってたらかなり面白くなってたと思う。残念ながら奇をてらった第一歩過ぎてファンから叩かれて炎上。カプコンが検事シリーズのスタッフで5から再始動をしたけどやっぱりタクシュー脚本とストーリーを比較して明らかなミステリー執筆の技量不足、過去キャラの依存等でクオリティが生ぬるい続編で「4」を上書きされてしまったのが非常に悲しい。出来ることならまたタクシューで5と6をやり直してほしい。
そもそも4に1～3のキャラを出すつもりはなかったのに、上から出せって圧があったから無理やり当てはめた結果、既存キャラの改悪になってしまったんですよタクシュウが公式ブログやインタビューでそのように答えていたかと裁判員制度も同じ理由で無理やり入れたから無理のあるシナリオになったらしいですねつまり逆裁4が不評なのは、根本のシナリオが上の理由で継ぎ接ぎとなり、一貫性が無くなってしまったから、となるため、不評の原因としてはゲームの中ではなく、外にあるように感じますですから、伏線等を見逃してるのではなく、元より成立していないのでしょう。。開発期間を延長して、上の要望を取り入れたシナリオを1から作り直していれば、あるいは神ゲーになりえたかもしれませんねみぬく、という新システムは面白いのにもったいない、という意見も多いですしね
正直逆裁4は個人的に良ゲーだと思ってる。なのに公式が変になるほど君の性格修正を行おうしたあまり、折角いぶし銀で落ち着いた感じの性格になったのに5でまた頼りない3までのなるほど君になったのが残念だった。
うろ覚えですが、個人的には逆転4までと大逆転が好きなのでもうキリヒトのサイコロック解けなくなったのが残念
最初は4の成歩堂の役割は新キャラの予定だったけど、偉い人の意見で成歩堂の登場になったんだよなぁ。やっぱりスパっと主人公は交代したほうがよかったな
スパッと主人公変えて失敗した流星のロックマンってシリーズがありましてね。※流星自体は神ゲーです。
主人公交代と成歩堂の変貌ぶりが嫌で食わず嫌いしてたけど1週間ぐらい前にプレイしたそこまで悪くなかったわオドロキ視点で見ると成歩堂変わりすぎてて違和感あるけど、成歩堂視点だとそんなにノリが変わってないのは面白かった
俺は別に4そこまで嫌いじゃないよ。 まぁ他のナンバリングに比べるとトリック雑だしなるほどがオドロキくんの見せ場をかっさらっていった感すごくてせっかく主人公変えたのに123の栄光を引きずってる感じがして一番シリーズの中では評価低いけど。ちなみに二番目は大逆転裁判1
浅いかもだけどオデコくんがなるほどくんに助けられて弁護士を志し、一人前の弁護士になる過程を描いて5にいけばよかったんじゃないかと常々思うなるほどくんを闇堕ちさせたのはほんと良くない
クソゲーでは無いと思うけど神ゲーでは絶対にないかな逆裁1〜3のことを一旦忘れてプレイしたとしてもきっとそう思うどうしてそう思うか理由は沢山あるけど、１番言いたいのは主人公が空気なことによるカタルシスの無さライバル検事や先輩弁護士に推理を先回りされ訳知り顔をされて、プレイヤーが嬉しくなるわけがないこの１点だけで神ゲーとはとても呼べないと思う
自分が逆転裁判４を微妙と思った理由を下記に記入しておきます。【ゲームシステム】元々はテンポの悪い探偵パートを楽しませる為に作ったサイコロックやカガク捜査に変わる新要素として、何故かテンポの良い裁判パートに「みぬく」を導入した本末転倒ゲームシステム。そのせいでひたすらテンポが悪い。めちゃくちゃテンポが悪い。裁判中に脇の汗を指摘したからって何なんだよ。間違い探しゲー。チャプター４で何の伏線もなく唐突に始まるメイスンシステム。どうせならこのシステムを使ったシナリオを事前にもう一つくらい用意してたらまだよかった。物語途中に新システム入れられたら物語の内容に入り込めない。チャプター３でひたすら「歌」という設定の電子音を聴かされ続ける地獄。歌という設定ならちゃんと歌を導入してほしい。曲がトリックに関わるものなら猶更音関連にシビアになって欲しい。プレイヤーの耳の能力の判定にのみシビアな内容で地獄だった。【キャラクター】前からいたキャラクターが荒んでいる印象を受ける。ショックと言うほどではないがなんとなく残念な印象を受ける。茜は前はそんな設定無かったのにさくさくと無駄に時間を浪費させるモーションが追加されていて、何故ヘイトを集める要素を追加したのか全く分からない。新キャラクターに愛着を感じない。牙流弟。身内から二人も犯罪者が出ているが、本人のコメントがあまり存在せず、本人のショックというものがほとんど感じられないので感情を感じ取れない。全体的に見た目が「濃い」キャラクターが多いが、その内面を表情やセリフ上で表してくれず、あくまで「キャラ設定」で留まっている。オドロキやみぬきは「キャラ設定」こそ濃いが、あくまで設定のみで演出や表情やセリフでそれをゲーム内で表現しないのでキャラクターとして死んでしまっている。逆転裁判はゲームであって設定資料集ではない。【テキスト】1～３は調べたりつきつけたりしたときのリアクションに、面白いやり取りが所狭しと用意されていたが今作には殆ど用意されていない。これは発売当時インタビューで読んだが納期に間に合わせるためにテキストを用意する余裕がなかったらしい。作る側としては仕方ないのかもしれないが、購入するユーザーにとっては関係のない話だ。【シナリオ】チャプター２は面白かったし、逆転裁判らしいコメディ色の強い良シナリオで好みであると思った(当時もこの話は面白かったから４はクソゲーじゃないと擁護していた)が、インタビューを読むと「逆裁1～３のシナリオを書いた時に削った没シナリオ」だったと書いてあり、前作の没シナリオが一番面白いことに絶望した。チャプター１とチャプター４は通してみると破綻はあるが、単体で見ると大きな破綻は少ないので及第点であると思う。ただチャプター３はシナリオ自体が今までの作品の比にならないほどの破綻をしすぎていて見るに堪えない。チャプター３は最初から最後までおかしい。最初、警察は「盲目の非力な少年」が大男を殺害して運んだと思って逮捕したってことだろ？滅茶苦茶だよ滅茶苦茶。そこからムジュンしてるのに最後までそこをツッコめないで意味の分からない裁判が繰り広げられるから納得感も何もない。実際は目が見えていたって話は後から出るから警察は盲目の少年と思って逮捕してるんだよ……わけわからん……。このチャプターの裁判内容やトリック自体の破綻は散々既出だからもう突っ込まないけど、納得できる部分を探す方が難しい稀有なシナリオ。このシナリオの大破綻の擁護を「今までの逆裁もトリックの破綻もあった」で片付けちゃならんと思う。こんなシナリオを多少の破綻としちゃったらえらいことですよ。プレイ中ずっと頭の中「？」で埋め尽くされていた。ムジュンしかない……。【結論】個人的に逆転裁判４自体は逆裁のシステム自体が面白いのでクソゲーではないが普通ゲー。システムは前作より退化し、シナリオも微妙だった為にカタルシスが少ない。キャラゲーとして見ても前作ファンが納得しない内容だった為に批判を受けることになった。クソゲーと叩いているのはキャラファンだとは思うから動画投稿者がキャラクター方面から神ゲーとアプローチするのはわかるが、キャラの扱いを良くしたところでシステムやシナリオが微妙過ぎたので絶賛はされなかったろう出来だと思う。
完全に同意です、特にテキスト面。1〜3では探偵パートでいろんな人につきつけた証拠品のリアクションを聞くのが面白くて本当に好きだったので、4で心底ガッカリした思い出があります。
成歩堂が変わり果てた事よりも1話での現場荒らしに証拠捏造、線状痕トリックの雑さ、裁判員制度の悪用とガリュー兄のアホさ加減に萎えたかなぁ
逆転裁判4は裁判員裁判程度を導入する大きな変革な作品だとラストで感じました。
シリーズのファンです。逆裁4の悪い印象ばかり目についてしまい良い点を見ようとしなかった自分にとってこの動画は新しい発見がありました。とてもありがたいです。
４をプレイして『なるほどくん、変わったなあ』とは思いましたが、最後までクリアすると冤罪に苦しむ人を助ける心は変わってないのですよこのゲームが好きだっただけに、ファンによる４の評価が低かったのは悲しかった
同意です成歩堂龍一が成歩堂龍一たる所以は、弁護士バッジの有無ではなく、｢誰かの無実を信じながら、真実を追求する姿勢｣だということだと思いますね
「もっとホンシツを見ようよ」って批判してる人達に言ってあげたいよね、ナルホドくん
逆裁4好きだからやりたいだけやってほしい逆裁4好き。ラストの展開の辺とか。私は好きよ。
みぬくシステムだけはいまいちだったけど、それ以外は全然いつも通り大好きな逆転裁判だったけどなぁ特に成歩堂は1〜3でもナチュラル畜だったから4のダル歩堂は全然違和感なかったむしろかっこいいと思ったな
最近逆転裁判にハマって今5をプレイしてるんだけど、5の展開がある安心感があってなんとかクリアできた感じだった。(意見分かれると思うが私は5の方が話が面白くて好きかも。5-3大好き)割と本当にナルホドくんの部分でダメージ受けたからちと…(性格ではなく状況がしんどかった)ただ、ゲームとしては面白いしBGMも良かった。見抜くやメイスンシステムも好きだったし。ナルホドくん出さなかったら当時そこまで叩かれてないんだろうなP.S.4-3のテンポの悪さだけはブチギレてた。何度も映像見せられるのに早送りできないのヤバい。ギター炎上だけが癒しだった
俺も一切クソゲーだと思わない。みぬくとか今作のBGM（特に真実は告げる）とか葉見垣の絵には逆転裁判独特のゾクゾク感が他作よりもあるし、みぬきは4が1番かわいい。葉見垣はまた登場してほしい。
メッチャ4は面白かったのよ。ただチャプター1で成歩堂がシンプルに捏造したという事実が、シンプルゆえに受け入れがたかったなぁ。。
黒歴史言われてるけどシステムが試行錯誤してただけで、ストーリーキャラは悪くないと思った。
セレクションで4以降も出してほしい
逆転裁判4は主人公を当初変えたかったんだけど上層部からはナルホドーと登場させることと裁判員制度を導入することの指令があった凄い難しい課題だったらしいがタクシューが色々悩んだ末のストーリーなんだろう後の5と6を考えれば今回の落ちっぷりはまぁいいとしても1、2、3が神ゲーすぎたために落胆は酷くクソゲー感が半端ないと思う。単体作品としては面白いけど1、2、3と比較しちゃうとね。あとはプロデューサー、総指揮の人も違うし。1、2、3はプロデューサー稲葉、総指揮は三上って言うカプコン黄金時代の人でしょ。この人たちがいればまた変わったのかもしれない
４好きだけどなあ。逆に５と６は蛇足。４で逆転が受け継がれて完結で良かったやろ。主人公交代したのに結局成歩堂に持ってかれたっていう人もいるけど、あくまで主人公が成歩堂のまま、おどろきくんに受け継がれてシリーズ完結したんだと思ってる。56がでるまでは思ってた。あと４の成歩堂の擦れた強キャラ感が大好きなんだがな。
オドロキくんに引き継がれたのは6-5で無事完結したっしょ
俺はそんなに嫌いじゃない当時は発売前にサイト上で冒頭序盤をプレイ出来たけど、ナルホドの陥っていた状況にワクワクした
申し訳ないけど、個人的には4に「言葉に表わされないメッセージ性」は感じなかったかなぁ…クソゲーとは全然思わないけど、歴代シリーズと比べると並なゲームって感じ。一番記憶に残ってるのは汗をみぬくとこかな(´∀｀;)分かりづらくて長い時間悩まされた上に、みぬく部分もキャラと合わさって生理的にムリ。不快な記憶が一番残ってる時点でちょっと…ね
当時は主人公交代するのは仕方ないとして成歩堂に弁護士やめさすことないだろ、と文句つけてたわ。
確かに最初は成歩堂の変わり果てた姿にびっくりしたけど第4話で考え方が一気に変わった。3話までの伏線回収もすごかったし1~3と匹敵する面白さだったと思うけどな
ゲームカタログでは2019年に大幅な見直しがされ、「シリーズファンから不評」のレッテルだけに変更されましたネットの評判というものは少数の妄執的な行動によって大多数の意見のように見えてしまうこともあるんだなーという事例ですね
王泥喜が空気過ぎんだよなぁ、あと成歩堂の経緯が薄すぎてホントにラスト萎えた…。シリーズ通して突っ込む所は多い作品だけど、検事側はやりまくってんのに成歩堂は1度で剥奪されんのも悪い意味で面白かった。まぁ一話のアレで余計受け付けなくなったけど
なんとなくゲームやってるような層に擁護されてるって感じユーザー側で噛み砕かないといけない要素が多すぎる
個人的には逆裁3の正当な続編は逆検1,2で、逆裁サーガは御剣が諸悪の根源の万才を倒した事で完結したと思っている
4は自分で謎をときたいのに、検事側からの過剰ヒントにイライラしたな…
成歩堂の事件が最後の事件だったらなあと思う。新主人公出しても1話終了後で成歩堂が復帰したら、主人公成る成歩堂でいいじゃんに成るからな。
逆裁4の唯一の汚点は元主人公ナルホドの退場の仕方が雑だったこと4→5で結局弁護士に戻ってる訳だから何がしたかったんだと言われても仕方が無い
5はそもそもタクシューじゃないから仕方ない
一応ミツルギが仕事渡してたらしいから....
4ナルホド君がめっちゃかっこよくなって結構好きだったけどな エンディングでもまた弁護士になるっていって5で復活してたし
4は正直後半からナルホドくんの主観回のおかげでオドロキくんの存在感が薄くなっちゃったなぁというイメージ。
![[Subbed] Ace Attorney Special Stage 2017 - Phoenix vs. Ryuunosuke](/img/1.gif)
逆転裁判4をプレイした時の率直な感想は、「思い切った事をやったなぁ」ですね。
蘇る逆転の科学操作をしっかり取り入れ、新メインキャラの紹介、新たなる真実の追求方法、何とか前作キャラと接点を持たそうとしたストーリー。
正直、逆転裁判1～3は3で完結。
って、感じだったからナルホドくんを出さなくても、、、っていう考えもあったけど。
売上とファンを考えたら、無理矢理だけど仕方ないよね、っていうスタッフサイドの部分もあったと思う。
DS版追加ストーリーの「蘇る逆転」から捏造の証拠品や法廷の腐敗と言った伏線が貼られてて、蘇ると4をセットでひとつのストーリと考えると本来伝えたかったストーリーが見えてくる
巴さんに弁護士バッチを突きつけた時の発言がとてもいいですよ
これが言いたかった……！
3,蘇る,4の順番なら納得なんですよね……
ただ今までのキャラがいなくなってしまって暗くなりすぎるところが……
@@nukodice
蘇る の話は1と2の間で起こった話だからそれでも違和感あるな…
@@user-on2ro6gs9r 多分蘇るは4に辻褄を合わせる為に後付けしたようなものだと
4にハラバイ出てるところとかからそれは凄い分かる
3が完璧に終わりすぎたからこそ4で変わり果てた成歩堂が出てきて酷評になったんだと思うな。
今まで操作してきたナルホドが次回作始めたら急に弁護士辞めさせられてたらまぁ…ん？とはなるよな
それを踏まえても神ゲーなのは間違いないが
個人的にはあのナルホド君好き
実はナルホドくん独自に頑張ってました！霧人を倒せるように奮闘してました！
ていう内情と、娘やオドロキに対し不遜な態度をみせまくっていいかとはまた別の話よの
王泥喜君に対する態度が終始あまり良いものじゃなかったし、４の最後の裁判員制度のところで「証拠を捏造したって疑われて弁護士を辞めることになった男にこんな資料を作らせて進行役をやらせて、無作為に集められた裁判員が信用するだろうか？」ともなって、物凄くモヤモヤした
逆転裁判4,5,6はホースケがただ単に可哀想すぎる
『オドロキくんが何をしたっていうんだセレクション』
6ではかっこよかったやろ
@@邪神龍
オドロキくんはただ5,6の間で設定を盛られ過ぎて、その設定のせいで悲惨な目にあってるってことだから、かっこいいとかは関係ないと思う
@@asarutolilymania54135でいきなり「宇宙飛行士の友達がいました」、６で「昔クライン王国に住んでて、産みの親以外に弁護士をやってた育ての親と現在世界各国で検事をやってる幼馴染がいました」だもんな
個人的に最終話でドゥルクが出てきた辺りから「シナリオライターが変わったんじゃないか」「王泥喜ファンが作ったオリジナルストーリーが始まったか？」ってくらい違和感が凄かったわ(霊媒による入れ替わりトリックだけは面白かったけど)
1〜3の弁護士バッジにあった「これがないと誰も僕を弁護士と認めてくれない」って説明文も効いてくるな
バッジは既に必要なく、誰かに認められる必要もなく、ただ弁護の信念を貫くのか
多分5、6や大逆転裁判がでた後からシリーズ遊び始めた人と、
1からのファンで4発売後すぐ遊んだ人で印象が違うんだと思う。
ずっと続編を待っていてこの変化球か、
たくさんシリーズがあるうちの一つなのかじゃ期待値も全然違うし…。
残念ながら動画主はわかってない
ナルホドくんのキャラ変は問題ない、性格はいつでも戻せるんだし、むしろナルホドくんの新しい面を見れて良かったとさえ思う
そうではなくて、そもそも最大の批判点が違う
最大の批判点、許されざる点は「救いのないストーリーを７年進めてしまったこと」
これで今までのシリーズはなんだったの？となった
ナルホドくんがピンチの時にマヨイちゃんはなにしてるの？御剣は？
１～３のときの彼らなら、まっさきに駆けつけてきてくれるはずだし、そしてナルホドくんとともに見事に解決してくれるはず。
彼らとの友情やパートナーシップはどうなったの？４の中ではなぜかほぼ描かれていない。(のちのシリーズで苦しいながらもフォローがあったが)
そのため、４をプレイした段階では、彼らに７年間放っとかされたようにしか思えない。
取り返しのつかないストーリー設定であり、ファンを完全に裏切る行為
５，６で(不完全ながらもどうにか)尻ぬぐいしてもらえなかったら、きっと今でも心ぐるしく感じるファンが多かっただろう
本当それです、当時も1-3までで築人脈はまるで消えたように、当時誰も助からないの（特に同じ法曹界の御剣とかるま）？すごい違和感がありました。悪意しか感じないと思います…
3ラストで千尋さんとゴドーから一人前の弁護士として認められた2ヶ月後に資格剥奪…これが一番許せない
当時1〜3既プレイの人ほど過去作リスペクトの無さに落胆した
例えば資格剥奪が4の1,2年前の出来事なら自分は批判的になることはなかった
元々1〜3のキャラは出さない方向で話が進んでたのに、成歩堂だけ出そうみたいな事言い出したからちぐはぐになってしまった。
まじでこのコメント100点
御剣は一応裏から手を回し続けてたらしい動きを成歩堂はしてるように思う
真宵はもうクラインに出かけてそう
確かに初見で4をやった時はなるほどくんの変貌ぶりにガッカリはした。
だが話を進めていくうちに新しい主人公のオドロキくんとみぬきちゃんのコンビを見て、主役が代わっても逆裁の本質は全然変わってないんだと安心したし、むしろ真実を知る前から逆裁4に対する評価は自分の中ではMAXだっただけに当時のネットの評価が低かったのはショックだったな。
1-3の絵柄に苦手意識を持ってしまいなんとなく買わずにいたけれど
逆転裁判4の綺麗なイラストに惹かれて購入して、成歩堂くんの過去が気になって
蘇る逆転を買って…そのまま全作購入
自分にとっては逆転裁判にハマるキッカケになってくれた作品でした
行動が無茶苦茶なキャラやトリックの粗さなら前作までにもありました。
4と違うのは、それが気にならない程の「ゲームとしての爽快感や達成感」があったことかと思います。
特にそれが顕著なのが最終話の法廷。
終始成歩堂さんの掌の上という感じで、プレイヤー自身の手でやれることが圧倒的に少ない。
ラスボスを倒す手段までも検事から示されるので「気付いたらゲームが終わってた」と感じた人も多かったのではないかと。
例えば「オドロキ君が最後につきつけた証拠品」を覚えてる人はどれほどいるでしょう？
シナリオや設定のみならず、法廷バトルゲームとしての4の面白さなんかも取り上げると評価を改める人が増えるかもしれませんね。
オドロキの最後の…………………、 ▷
…………………………………………………、 ▷
弁護人………？ ▷
ま、まさか……………、 ▷
覚えていないのですか！？ ▷
………………………、ハイ。
(や、やっちまった…………。) ▷
パンツをいっぱい突きつけたよね！
4は純粋に皆が求めてたものと違ったのがクソゲー認定の原因なんだよなぁ
最後の章で成歩堂使えるの熱い。
4ラスト、「制度」を利用している敵に証拠を積み重ねて積み重ねてそれでも最後負そうになった時、逆に｢制度｣で勝つ"判定勝ち"感が好きなんだよね〜（立証されなければ有罪ではない VS 裁判員制度）
大逆転裁判2のラストと少し重なるところがある気がする
サムネを見て初めて気がつきましたが、4のなるほどくんのポーズゴドー検事と似たようなポーズだったのか…
4の最大の問題点は、作品全体を通した大きなテーマが解決しないまま終わることだろ。
ナルホドが弁護士資格剥奪されたままだし、オドロキとみぬきが兄妹である事とか母親が実は生きていることとかが全て放り出したまま終わるから、3までの解決した感(読了感）が無いのが不評の最大の要因
パートワンを見終わって、
やっぱり成歩堂くんは、僕が思った通りの人でした。
それだけはずっと、信じていました。
懐かしいなあそのセリフ笑
あやめちゃん出てきて欲しいなああ
@@user-mg9cm6nq1n 成歩堂くんはあやめちゃんといつか結婚するんだって信じてます
動画内容で納得できるところは多くあったけど、一話の証拠捏造だけは当時も今も納得できていない。
蘇る逆転の中で大きく捏造の話が盛り込まれていて、それで御剣も他の関係者も苦しんでいたのにそこはいいのかよ？
って。どうしても捏造するしかないのだったら描写として後で指摘するなり自分の中で葛藤するなりが必要だったと思う。
4の納得できない部分って、ザックの行動理念と成歩堂の失脚理由が薄すぎる事だと思う。
@@Lawtous ザックは証拠品出せば無罪になれるのに出さんし、7年後に恩人である成歩堂に対してイカサマ仕掛ける始末。
検事達も捏造や証言隠して不正行為しまくりなのに、何故か成歩堂がたった1度の捏造で即失脚。捏造ダメなら、過去の捜査の方がよっぽど違反してる。
とにかく、逆裁4は脚本ミスだと思われる。
ザックの行動理念は「負けたくない」と「身内が大事」かなと思います。
まあそれでもレストランでの勝負中の行動はおかしいんですけどね…
全編を通じて、4は復讐者の成歩堂の物語で、それに付き合わされただけの王泥喜(プレイヤー≒主人公感の欠如)、って構図に見えちゃったのが問題なのかなと思います
あとメイスンシステムのツッコミどころ(時を超える証拠品、一方的に裁判員裁判の判決を誘導するような構図)とか
自分としては、bgmや3D、或真敷一座の闇とそれにとばっちりを食らった霧人という複雑な人間関係あたりが好きで、1話や4話のシリアスな雰囲気の醸成はシリーズでもトップクラスと思っています
めちゃめちゃ楽しみにしててやっと発売された4で成歩堂があんなんなって主人公交代してたから最初から評価がズタボロになったのであって、1から6まであるシリーズだと思って見ればそんなにひどい作品でもなかったと思う
そんなひどい作品じゃないもなにも、逆裁4は確実に神ゲーですよ。4では、巧舟さんが本当に表現したいものが現れてるんです。その証拠に、3までと雰囲気がまるで違いますよね？
問題は、成歩堂たちが「弁護士っぽくない」ってことですよね。事務所もめちゃくちゃだし、成歩堂はただのおっさんみたいになってますし。でもそんな成歩堂さんがかっこいいんですよ。養子を育てながらも真実を探し続ける姿、たまんないんすよ！人生っつーのはそうなんでもうまく行くもんじゃない、と巧舟さんは伝えたかったんじゃないでしょうか？
王泥喜など魅力的なキャラクターがあふれてるし、bgmも神ってるし、やっぱり神ゲーなんですよ！！
まあ3でナルホドくんの話は完全に完結しちゃったからね
普通に酷いぞ、主人公への思い出補正抜きにしても、ラスボスを刑務所にぶち込んだこと以外、何も解決しないまま終わるからな、ナルホドは弁護士資格剥奪されたまま、オドロキみぬきと母親(名前忘れた)の件も完全放置でスタッフロールが流れるのは流石に嘘だろって思った
自分が逆裁4で納得できないところはストーリーとかじゃなくて
主人公交代してオドロキくんになったのに、一番カタルシスがあるラスボスのトドメをナルホド君とライバル検事に持ってかれたとこなのよ😢
オドロキ編序章としては戦いはこれからだ！って感じかもしれないけど1本のゲームとしては爽快感が足りない
ナルホド君がそうはならんやろ…ってのもあるけど
4、クソゲーって言われてるんか……
3で一旦完結した物語で主人公が再登場するシチュエーションとしては最高だったと思うが……
それは発表時から喜ばれてたよ
ただ、3までヒーローだったナルホドくんが、主人公のオドロキに対して嫌な奴だったから拒否反応がでた
ただもう一度1～3やればナルホドくんが人として微妙な人間だったのがわかる
@@user-qw6cd4jg4t オドロキくん嫌な奴だっけ……
成歩堂くんがサイコぐう畜なのはわかる
@@nukodice オドロキに対して成歩堂がだぞ
@@user-xz1mf2hm3r 誰だ今の
あっ、そういう事かぁ！ナルホドありがとうちくわ大明神様！
今久しぶりに引っ張り出してきてやってますが意外と面白い
やっぱり腐っても逆転裁判
ナルホド君の変化は「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑う」から来る「どんな逆境でも苦しい感情を表に出さない」から来てるものだと思ってました
逆裁への愛がめっちゃ伝わった
動画見てないけど4といえば「今汗かいたからお前クロだな」みたいな言いがかりし始めたのが笑えた思い出
みぬくシステムがひたすらテンポ悪くなるのと全部なるほどくんの手のひらで転がされてた感がね…
その辺りでおどろきくんのものだったはずの主役の位置がなるほどくんに取ってかれた様で当時モヤッとしたなあ
当時のここから次回作が出るのかもわからない最新作かつ新シリーズとしてプレイするのと
その後も5～6とシリーズが続いていくのを承知した上でプレイするのとでは感想が違ってくるのは当然の話
4は特にそういう繊細な部分でファンを傷つけた作品だと思う。
当時の批判もナルホド君そのものがどうというよりも
「ナルホド君を信じてた人や想いを託した人達は今の状況をどんな顔して過ごしてるんだよ」みたいなファンならではの怒りがとても多かった印象。
個人的には「内容にキレ散らかしはすれど、良いところもあるからクソゲーとして全てを否定するつもりはない」くらいの立ち位置だった。
1話のなるほどくんの捏造が全部悪い
今までだって無茶なストーリーやってるんだから、4話だろうがどっかで実は捏造なんかしてなかったってすれば良かった
なるほどくんが真っ白じゃなくしたのが悪い
基本1〜3までずっと行き当たりばったりだった成歩堂が、最初から全てを理解してて、物事に動じないのはたしかに違和感を感じたかなぁ
でも話としてはよくできてたしそこまで酷評されるものではないと思ってしまう
投稿者様の解釈が「プレイヤーの誰しもがゲーム中で」踏まえる事が出来たのならば、
ここまでの評価にはならなかったかもしれませんね。
矛盾点や謎といったプレイヤーに「これはおかしい」と思わる要素を作中で解決させず、
独自解釈に委ねてしまったり、プレイ後にしこりとして残してしまったものがあまりにも多かった事が
今の世間への評価に繋がったのだと思います。
全シリーズプレイした結果、他作品に比べて逆裁4はストーリーも雰囲気も異質だなぁと思いました。
でもそれが癖になってます。3以降プレイするのが本当に怖かったのですが、プレイして良かったです。
最終的には王泥喜推しになりました
自分も逆裁の中ならオドロキくん推しだな。
逆転シリーズ全体を対象にすると変わっちゃうけども。
@@kbon2491mbon 検事や大逆転も魅力的なキャラクターばかりですもんね！！
@@kaname_go
ですよね！
というわけで、皆さん弓彦を推しましょう(宣伝)
@@kbon2491mbon 弓彦はコアなファンが多いイメージです！😂
彼の成長も本当に良かった…！
成歩堂の人間性が変わってないというのに疑問を持っているワケではなくて
雌伏の為とはいえこれまでの主人公に７年間の忍従を強いたシナリオへの不満と
証拠がものを言うべき裁判をテーマに書かれてきたシリーズの中で、決着が証拠ではなく裁判員の心証となったこと
これらに納得がいっていないのであって。「みんな成歩堂を誤解している！」こそ誤解よ
エンディングまでプレイして成歩堂を誤解して批判してるやつはおらんやろ・・・って思いながら動画見てた。
っていうか、成歩堂以外に言及してないのがなんとも
作品の良し悪しは置いといて4はやはり「タクシューが携わってたんだな」と言うのが伝わる
言い回しや、ストーリー終幕の余韻の作り方、リアルとオカルトが巧みに混ざる世界観など
やはり逆転裁判だなとニヤリとする煌めきはあった
5以降は評判こそ4より良いが
やはりどことなくタクシューの作る人間らしさが失われ、借り物の人形劇みたいに感じた。
もちろん5で4のモヤモヤを晴らそうとした努力と一定の結果を産んだことは評価する
大逆転裁判はタクシューらしさが出てるね
自分は5で上手くまとまったなって思ったけどな
オドロキ君がココネちゃん縛り上げるシーン(言い方に語弊)とかクッソ面白かった
続編作る時に絶対にやったらいけないことがあると思ってる。
それは前作主人公と落としたり矮小化すること。(批判は良い)
スター・ウォーズのルークもそうだけど、前作主人公を信じて愛したファンに対する裏切りになる。
それは絶対にやっちゃいけない。
それをやれば、新主人公まで落とすことになる。
上手くいってる例として龍が如くがあると思う。桐生さんは全く格落ちしてない。でも新主人公はそれに比べて格落ちしてない。それは、旧主人公と新主人公が生き方や哲学が違うが同じ強さを持っているということが見事に表現されているから。４は悪いゲームじゃない。でも、ナルホドの扱いを致命的にミスってる。おそらく、制作側がナルホドを出したくなったんだろうけど、営業側がナルホドを出したがった結果こういう齟齬が作品になっちゃったんだと思う
まあそもそも成歩堂って元々かなりドライだからな
心の中だとツッコミ芸人してるけど基本口に出さないし
私も当初は4が嫌いでしたけど、あのままずっと成歩堂が主人公だとストーリー展開がマンネリ化してたのかなって思うので、3で完結したからこそ新しい主人公にするのは良かったんじゃないかと思ってます。
元々別人物だったのを役員が成歩堂を入れろって言いだしたから急遽、成歩堂にしたのが原因じゃなかったっけ。
4の成歩堂は。
3:23このゲームのナルホドくんいらない証拠品見せると『清々しいほど無視』してくるのが悲しかったのは思い出した。「ナルホドくん！わたしだよ！記憶なくなったの！？リアクションしてよ！わぁぁ！」ってなったのは思い出した。
あと全く関係ないけど逆裁5のチャーリー君を調べられないの悲しかったなぁ…。
うーん、私が4が嫌いな理由は
なるほどくんの扱いとか改変とかじゃなくて
そもそも主人公交代に失敗してる（なるほどくんは出なくて良かったと思ってる）という点と、4単体で完成してないという点、回り道したときにテキストに楽しさが欠ける点でした。
主人公もヒロインもキャラが薄くナルマヨコンビから世代交代をするにはアクが少なくて、物足りない。何故か。寄り道のテキストが不足してるからです。
タクシューテキストの良さがそれまでの1/3くらいになっちゃってて、タクシューさん自体が楽しくなさそうな仕事に感じてしまうのが辛かったです。
そして、なるほどくんについて言及するなら、千尋さんが残してくれた事務所をあんなふうに変えてしまったのが本当に残念です。
｢クソゲー｣｢ゴミゲー｣って言うのは違うけど、なんの作品でも突然主人公が交代したあげく前主人公が闇落ちした(ように見えた)らファンが悲しむのは決しておかしいことでは無い
逆転1作目からずっと続けてやってたけど当時は確か御剣とか矢張、真宵といった人気キャラが出てこないのが不評の一環だったと記憶している。ナルホドの変貌ぶりはストーリー進めれば解ったし。ただ、4は発売当初に裁判員制度がリアルに決まった時でゲームの最後にそれを反映した事でなんとなくモヤモヤが残る最後になった記憶がある。
人気キャラが出てこなくてもそれ以上に良いキャラが出てくれば良かった。
とんでも裁判ゲーで面白かったのに、中途半端に現実の裁判員制度に寄せてきたのが、社会派気取りのしゃらくさい臭いがして嫌だった。
当時見たかったのは主人公の世代交代じゃなくて「逆転裁判3の続きの逆転裁判」だったからな
その点5と6はかなり期待に応えてくれてた
123が神ゲーすぎるから4はちょっと落差を感じるのかもしれない
でも個人的には4より5の方が好きじゃない…
当時やったけど、個人的には爽快感がなかった、の一言に尽きる
オドロキの見せ場は他のキャラに取られてくし、検事はどんだけ叩きのめしてもクールだし、サクサク長いし
最後は主人公いらないじゃーんてなって辞めました
当時子どもだった自分としては、シナリオの前にゲームとして単純につまらなかったですね
逆裁4のダメな所って成歩堂の堕落っぷりが一番なんだよね
3があれだけ感動した最高の作品なだけあって、この落ちようは一番酷いと感じてもおかしくは無い
せめて路線を変えて、
7年前の裁判では自分が証拠を捏造した訳では無いと証明→弁護士バッジは奪われなかったけど、業務は一時廃業→成歩堂堕落(表面上では)
7年後、霧人が恥を欠かされた成歩堂達に復讐する為に行動する
という展開なら低評価にはならなかったと思うな…
「3」で大団円で終わったあとに、待たせに待たせて、続編「4」という事になれば、ファンのショックは大きかったのかもしれないけど、自分は発売されてしばらくしてから続けざまにプレイしたので、普通に「そういうお話」として楽しめました。
もちろん或真敷裁判の結末にはショックを受けたけど、今は許せます。
逆転裁判4は、みぬくなどのシステム面以外にも、ひとつの「おはなし」として新しい試みが多くありました。1話にして身内が犯人、2話では複数の事件が同時進行、3話では手品のトリックや通訳による嘘、童歌殺人など……「123」には無かった要素が多く盛り込まれており、タクシューは「逆転裁判」以前に、「ミステリー」としてこの作品を作っていると感じました。何故なら、身内が犯人、童歌殺人、手品を利用した殺人などのモチーフはミステリーでよく見かけるからです。よく、「被告人に同情できない」という声を聞きますが、それも「逆転裁判」ではなく「ミステリー」に重点を置いてしまったからであると思えます。なるほどくんの扱いが粗雑になってしまったのも、造り手側は「ミステリー」プレイヤーは「逆転裁判」を大事にしていた齟齬によるものだと思います。
裁判員による「とどめ」は、いつもの逆転裁判らしくなく、確かに肩透かしを喰らいました。しかし、ゲーム性としてはイマイチでも、やはり「おはなし」としてはよく出来ていると思います。オドロキくんが何もしていないという声もありますが、むしろ私は「俯瞰して見ればずっとなるほどくんと霧人の対決だった」という構図に驚きました。
このように、私はあくまで「ミステリーのおはなし」として逆転裁判4をプレイしたので、面白くプレイ出来たのではないかと思います。同じような人は多いんじゃないでしょうか。むしろ、色々制約で縛られた上でこのお話を捻り出したタクシューは、やはり凄いと思えます。さらに言えば、「5」以降はタクシューの醸し出す独特の空気感やミステリー性が薄くなってしまい、あまり得意ではありませんでした。
4は単体で見るから成歩堂が色々な意味で目立ち過ぎているだけで、4~6の3部作として見ると凄くいいと思う。自分が抱いてた4時点の不満は5と6で払拭されたし、いい作品。
まあ自分は前作主人公が活躍するの大好き人間だから4単体でも楽しかったけど、確かにインパクトには欠けてたかも？
動画主が挙げた理由で4を批判してる人ってそんなマジョリティじゃない気がする
自分は4をクソゲーとまでは思っていないが、うーんと思うところも幾つかある
主人公が王泥喜なのに結局成歩堂が全部解決しちゃって爽快感がないところとか、ザックの行動が意味不明なところとか、最後証拠を使わないで終わるところとか
まぁ1-3が完璧で非の打ち所がないかというとそんなことはないし、イメージで叩かれすぎてる感はある
1~3を思い出補正で神格化しすぎてるのはあるよね
結構グダってる所も多いのにそこを見ないようにしてる。だけど4は同じ様に見ないっていう。
時間開くとこういう冷静な目で見れない状態になる人が多いから良くないよね。
1~6まで全体的な雰囲気は変わらず全部面白かったよ。
全部解決しちゃうほどの人間が、過去に捏造で負けるのはちょっと無理がある。
蘇るで相手がやってるのみてるのがなおさら。
今見ると所々の詰めが甘かっただけで、4もそんなに悪くないように思う。ダルホドくんも、キャラ自体は結構好きだし。
3:39 大学の時のスタイルに帰ったというか……オフ時のファッションは元からずっとこんなかんじだったんだろうと思う。
基本的に仕事で外出してたから、オフシーンなんて出てこなかったわけだし。
「RYU」
４でナルホドが落ちぶれた事より3であれだけ囲まれた仲間が１人も居なかったことに驚いた😅
ミツルギは❓真宵ちゃんは❓って思った😢
元々別の新キャラをいれる予定が無理やりナルホド入れたからと聞いて納得した😂
56ではまたいつもの単調キャラに戻ったけど実は闇を抱えてんだなと思わせた４のナルホドは深みが増して良かったと思う😂
個人的には4も好きだけど、他の意見でもあるように、オドロキくんが主人公だったはずが、結局最後はナルホドくんの手のひらの上というか、ナルホドくんの物語に組み込まれただけ感がスッキリしないかな。
最後に至っては、発言するには若すぎるみたいなことオドロキくん言うし、オドロキくん主人公なのに、ナルホドくんを引き立てるためのポジションに感じてしまった。
ナルホドくんと一緒に追い詰めていくというよりも、終始オドロキくんが最後尾にいる感じで、これなら、ナルホドくんの物語として出すか、急に師を失ったオドロキくんに、弁護士ではないナルホドくんが事務所で指南して、手助けして、一緒にラスボスを追い詰めていくとか、もっと立ち位置、役割付けをハッキリさせた方が良かったのかなと思う。
裁判員制度は、法では裁けない相手をどうするかという、逆転検事にも一部通ずるような、問題をテーマにしていたので、そこの発想、問題提起はとても良かったと思います。
456は未プレイだったが最近全クリしました。4が評価されていないのはナルホドくんの闇堕ちが最大の理由ではないと思う。何か裏で考えていることは各話で小出しされているから4話までいかなくても気づくし、メタ的に考えてもナルホドくん復活は必然。
1番問題なのは処分されたナルホドくんの周りの人間が誰も手を貸していないこと。しかも7年間も。ミツルギや真宵ちゃんが助けたりしないのが最も不自然で最も気持ち悪い。カルマ、ガント、カーネイジ、諸悪の根源である万才に比べたら、霧人なんて一捻りだろうに。もっと大きな存在が敵だったらとか、バッジ剥奪期間が数ヶ月とか1、2年のレベルだったら良かったと思う。
さらに加えるなら、ザックの意味不明な行動、霧人の動機がゴミ、オドロキくんが空気、ナルホドくんが全部持っていきオドロキくんやみぬきに愛着が湧かない、続編ありき(?)のようなオドロキくんの深堀られ無さ、「みぬく」という名の言いがかり、依頼人が大体クソ、3話、無罪誘導の裁判員裁判、茜さんのキャラ変、オドロキくんがナルホドくんや響也にいじめられすぎ、信頼していないナルホドくんに娘を預ける、など。評価されている2話も、医師が死亡確認しないのがどうしても納得できない(自分が医療関係者ということもあって尚更)。
4で1番印象に残っているのは、響也のBGMのラブラブギルティが神曲だってことかな。
シナリオや結論ありきでキャラクターを不自然に動かす(御都合主義が顔を出した)のが個人的に最も冷めることで、それを過去キャラクターを出さないという手法でやったのがマジで終わってる。
逆転裁判の魅力って、巧舟さんの天才的なセリフ回しにもあったと思います。1〜3では「ゆさぶる」がご褒美でしたが4以降は作業でした。
ただ4以降も伏線、衝撃的な犯人、衝撃的な真相は凄かったと思うんです。だけど1〜3は会話だけで全部面白いから勝てない。クソゲーではないが、1〜3が凄すぎた…
ただ4以降想定されていたストーリーがなくなってしまっているようなのは残念です。みぬきとオドロキ君の関係ってお互い知らぬままかい…
6のエンディングでラミロアが2人に会いに行くとか言ってたぞ
というか２年も事務所いるんだから成歩堂がさっさと教えてやれよと思った
4以降は新キャラの溶け込ませ方が上手だった！みぬきの幼いながらどんなときでも強く在ろうとする姿は成歩堂にとって唯一無二の光であったようにも思うしストーリーの完成度は高かった印象
個人的不満としては別のところにあるかな。
周りの人物たちに感情移入ができないとか、
ラミロアの事件のロジックが破綻してるとか（子どもがピストル撃ったら肩ぶっこわてれるじゃろってとこ）、
成歩堂がみぬきから渡された証拠品を疑わずに提出しちゃうとことか、
オドロキの個性が見えんし共感もいまいちできないとか、
矛盾の指摘をせず腕輪でクセを見抜いて圧をかけるとか、
成歩堂以外の人物どうなったんー？ってモヤっとしたりとか、
おい俺いっぱい書いたな笑
「7年ぶり、新章開幕の逆転裁判」という肩書きとしては、話の展開やらトリックやらでお粗末だったと思ってしまうよ俺は。
同意
みぬきの証拠品を疑わずに出すのはそもそも誰かに渡される突発的な証拠品には前例がありすぎるので....
布切れといいハッタリの耳薬なり....
普通に好きだけどなー、周囲の評価が良くないんだよなー…
3で綺麗に終わらせた成歩堂を7年間腐らせたってのがファン的には許し難いし、7年も時間進めちゃったせいで明らか続き作るのに困窮してる。これは成歩堂がキリヒトに嵌められなかったルートとして新訳4を出すしかない
それが逆転裁判レイトンなんだよなぁ
黒歴史だったんだ……ショック。
俺は一番イイ話と思ってクリアした記憶があったんだが……
ゲーム性的にも一番好きだった。
サムネで仄めかしてた、4の成歩堂とゴドーの匂わせは結局何が言いたかったんだろう……
4めっちゃ鳥肌たった覚えがあるからクソゲー認定されてるとは思わなかったなぁ
なるほどくんめっちゃカッコいいと思うし（これは単にそういう性癖なだけかもしれない笑）
さっきクリアしてきたけど…主が言ってるようにストーリー面は悪くないと思ってる
ナルホドにはショックだったけど今回は4全体を通してナルホドの謎を解くゲームだってすぐ理解できたし
問題はゲーム性の違いだと自分は思ったな
○123
矛盾をついた結果から推測と証拠で真実を立証するゲーム
○4
真犯人を予想して当てずっぽうで言いがかりをつけたらそれが真実という奇跡を起こすゲーム
あとみぬくもロジックのカケラもないミニゲームで（それが悪い訳じゃない）今までのゲーム性と違いすぎる
○サイコロック
秘密の一部を証拠を使って言い当てる事で全て喋らせる
○みぬく
間違い探しのミニゲームで勝つと秘密を喋ってくれる
個人的にはストーリーは面白く感じたし、演出もかなり強化されてて良かった
ただ求めてた「遊び」ではなかったって感じ
3でゴドーの謎を解いたように4ではナルホドの謎を解くんだろうなぁ
とストーリーが気になったから続けられたけど
法廷がガバガバすぎて3話で投げそうになった、多分ナルホドの真意に気付けないのは3話で投げた人が多いからかもしれない…
たまたま気になった理由で4から始めて面白かったから前作主人公を追いたい気持ちで123やって神ゲーじゃん！って更に感激した記憶。
でもこれがもし123→4の順でやっていたら批判する側に自分もなってたかもしれないな
たった今逆転裁判4をクリアしたものです。(1.2.3はクリア済み)
神ゲーでした。マジで面白かったです。
クリアしてからいろんな人の評価を見てるんですが・・・
関係ねぇ。ラストで全部持ってかれました。
シナリオじゃないんや
トリックがひどいんや
特に３話のレタス周りの殺害方法が無理ありすぎる
俺も3話はすげー嫌い
あまりにも弁護側に理不尽すぎるというか、とにかくメチャクチャツッコミどころが多すぎてアホらしくなるんだよな
1話・2話は充分神、3話ゴミクズ、4話盛り上がりに欠けるがまあそんなもんかって感じ
どれもダメ
動機も無い事件とか意味わからん
正直4は新しいシリーズのスタート地点でタクシュー監督が舵を取ってたらかなり面白くなってたと思う。残念ながら奇をてらった第一歩過ぎてファンから叩かれて炎上。カプコンが検事シリーズのスタッフで5から再始動をしたけどやっぱりタクシュー脚本とストーリーを比較して明らかなミステリー執筆の技量不足、過去キャラの依存等でクオリティが生ぬるい続編で「4」を上書きされてしまったのが非常に悲しい。
出来ることならまたタクシューで5と6をやり直してほしい。
そもそも4に1～3のキャラを出すつもりはなかったのに、上から出せって圧があったから無理やり当てはめた結果、既存キャラの改悪になってしまったんですよ
タクシュウが公式ブログやインタビューでそのように答えていたかと
裁判員制度も同じ理由で無理やり入れたから無理のあるシナリオになったらしいですね
つまり逆裁4が不評なのは、根本のシナリオが上の理由で継ぎ接ぎとなり、一貫性が無くなってしまったから、となるため、不評の原因としてはゲームの中ではなく、外にあるように感じます
ですから、伏線等を見逃してるのではなく、元より成立していないのでしょう。。
開発期間を延長して、上の要望を取り入れたシナリオを1から作り直していれば、あるいは神ゲーになりえたかもしれませんね
みぬく、という新システムは面白いのにもったいない、という意見も多いですしね
正直逆裁4は個人的に良ゲーだと思ってる。
なのに公式が変になるほど君の性格修正を行おうしたあまり、折角いぶし銀で落ち着いた感じの性格になったのに5でまた頼りない3までのなるほど君になったのが残念だった。
うろ覚えですが、個人的には逆転4までと大逆転が好きなのでもうキリヒトのサイコロック解けなくなったのが残念
最初は4の成歩堂の役割は新キャラの予定だったけど、偉い人の意見で成歩堂の登場になったんだよなぁ。やっぱりスパっと主人公は交代したほうがよかったな
スパッと主人公変えて失敗した流星のロックマンってシリーズがありましてね。※流星自体は神ゲーです。
主人公交代と成歩堂の変貌ぶりが嫌で食わず嫌いしてたけど1週間ぐらい前にプレイした
そこまで悪くなかったわ
オドロキ視点で見ると成歩堂変わりすぎてて違和感あるけど、成歩堂視点だとそんなにノリが変わってないのは面白かった
俺は別に4そこまで嫌いじゃないよ。 まぁ他のナンバリングに比べるとトリック雑だしなるほどがオドロキくんの見せ場をかっさらっていった感すごくてせっかく主人公変えたのに123の栄光を引きずってる感じがして一番シリーズの中では評価低いけど。
ちなみに二番目は大逆転裁判1
浅いかもだけどオデコくんがなるほどくんに助けられて弁護士を志し、一人前の弁護士になる過程を描いて5にいけばよかったんじゃないかと常々思う
なるほどくんを闇堕ちさせたのはほんと良くない
クソゲーでは無いと思うけど神ゲーでは絶対にないかな
逆裁1〜3のことを一旦忘れてプレイしたとしてもきっとそう思う
どうしてそう思うか理由は沢山あるけど、１番言いたいのは主人公が空気なことによるカタルシスの無さ
ライバル検事や先輩弁護士に推理を先回りされ訳知り顔をされて、プレイヤーが嬉しくなるわけがない
この１点だけで神ゲーとはとても呼べないと思う
自分が逆転裁判４を微妙と思った理由を下記に記入しておきます。
【ゲームシステム】
元々はテンポの悪い探偵パートを楽しませる為に作ったサイコロックやカガク捜査に変わる新要素として、何故かテンポの良い裁判パートに「みぬく」を導入した本末転倒ゲームシステム。
そのせいでひたすらテンポが悪い。めちゃくちゃテンポが悪い。裁判中に脇の汗を指摘したからって何なんだよ。間違い探しゲー。
チャプター４で何の伏線もなく唐突に始まるメイスンシステム。どうせならこのシステムを使ったシナリオを事前にもう一つくらい用意してたらまだよかった。物語途中に新システム入れられたら物語の内容に入り込めない。
チャプター３でひたすら「歌」という設定の電子音を聴かされ続ける地獄。歌という設定ならちゃんと歌を導入してほしい。曲がトリックに関わるものなら猶更音関連にシビアになって欲しい。プレイヤーの耳の能力の判定にのみシビアな内容で地獄だった。
【キャラクター】
前からいたキャラクターが荒んでいる印象を受ける。ショックと言うほどではないがなんとなく残念な印象を受ける。
茜は前はそんな設定無かったのにさくさくと無駄に時間を浪費させるモーションが追加されていて、何故ヘイトを集める要素を追加したのか全く分からない。
新キャラクターに愛着を感じない。
牙流弟。身内から二人も犯罪者が出ているが、本人のコメントがあまり存在せず、本人のショックというものがほとんど感じられないので感情を感じ取れない。
全体的に見た目が「濃い」キャラクターが多いが、その内面を表情やセリフ上で表してくれず、あくまで「キャラ設定」で留まっている。
オドロキやみぬきは「キャラ設定」こそ濃いが、あくまで設定のみで演出や表情やセリフでそれをゲーム内で表現しないのでキャラクターとして死んでしまっている。逆転裁判はゲームであって設定資料集ではない。
【テキスト】
1～３は調べたりつきつけたりしたときのリアクションに、面白いやり取りが所狭しと用意されていたが今作には殆ど用意されていない。
これは発売当時インタビューで読んだが納期に間に合わせるためにテキストを用意する余裕がなかったらしい。
作る側としては仕方ないのかもしれないが、購入するユーザーにとっては関係のない話だ。
【シナリオ】
チャプター２は面白かったし、逆転裁判らしいコメディ色の強い良シナリオで好みであると思った(当時もこの話は面白かったから４はクソゲーじゃないと擁護していた)が、インタビューを読むと「逆裁1～３のシナリオを書いた時に削った没シナリオ」だったと書いてあり、前作の没シナリオが一番面白いことに絶望した。
チャプター１とチャプター４は通してみると破綻はあるが、単体で見ると大きな破綻は少ないので及第点であると思う。
ただチャプター３はシナリオ自体が今までの作品の比にならないほどの破綻をしすぎていて見るに堪えない。
チャプター３は最初から最後までおかしい。最初、警察は「盲目の非力な少年」が大男を殺害して運んだと思って逮捕したってことだろ？
滅茶苦茶だよ滅茶苦茶。そこからムジュンしてるのに最後までそこをツッコめないで意味の分からない裁判が繰り広げられるから納得感も何もない。
実際は目が見えていたって話は後から出るから警察は盲目の少年と思って逮捕してるんだよ……わけわからん……。
このチャプターの裁判内容やトリック自体の破綻は散々既出だからもう突っ込まないけど、納得できる部分を探す方が難しい稀有なシナリオ。
このシナリオの大破綻の擁護を「今までの逆裁もトリックの破綻もあった」で片付けちゃならんと思う。
こんなシナリオを多少の破綻としちゃったらえらいことですよ。プレイ中ずっと頭の中「？」で埋め尽くされていた。ムジュンしかない……。
【結論】
個人的に逆転裁判４自体は逆裁のシステム自体が面白いのでクソゲーではないが普通ゲー。
システムは前作より退化し、シナリオも微妙だった為にカタルシスが少ない。
キャラゲーとして見ても前作ファンが納得しない内容だった為に批判を受けることになった。
クソゲーと叩いているのはキャラファンだとは思うから動画投稿者がキャラクター方面から神ゲーとアプローチするのはわかるが、キャラの扱いを良くしたところでシステムやシナリオが微妙過ぎたので絶賛はされなかったろう出来だと思う。
完全に同意です、特にテキスト面。
1〜3では探偵パートでいろんな人につきつけた証拠品のリアクションを聞くのが面白くて本当に好きだったので、4で心底ガッカリした思い出があります。
成歩堂が変わり果てた事よりも1話での現場荒らしに証拠捏造、線状痕トリックの雑さ、裁判員制度の悪用とガリュー兄のアホさ加減に萎えたかなぁ
逆転裁判4は
裁判員裁判程度を導入する大きな変革な作品だとラストで感じました。
シリーズのファンです。逆裁4の悪い印象ばかり目についてしまい良い点を見ようとしなかった自分にとってこの動画は新しい発見がありました。とてもありがたいです。
４をプレイして『なるほどくん、変わったなあ』とは思いましたが、最後までクリアすると冤罪に苦しむ人を助ける心は変わってないのですよ
このゲームが好きだっただけに、ファンによる４の評価が低かったのは悲しかった
同意です
成歩堂龍一が成歩堂龍一たる所以は、弁護士バッジの有無ではなく、｢誰かの無実を信じながら、真実を追求する姿勢｣だということだと思いますね
「もっとホンシツを見ようよ」って批判してる人達に言ってあげたいよね、ナルホドくん
逆裁4好きだからやりたいだけやってほしい
逆裁4好き。ラストの展開の辺とか。私は好きよ。
みぬくシステムだけはいまいちだったけど、それ以外は全然いつも通り大好きな逆転裁判だったけどなぁ
特に成歩堂は1〜3でもナチュラル畜だったから4のダル歩堂は全然違和感なかった
むしろかっこいいと思ったな
最近逆転裁判にハマって今5をプレイしてるんだけど、5の展開がある安心感があってなんとかクリアできた感じだった。(意見分かれると思うが私は5の方が話が面白くて好きかも。5-3大好き)
割と本当にナルホドくんの部分でダメージ受けたからちと…(性格ではなく状況がしんどかった)
ただ、ゲームとしては面白いしBGMも良かった。見抜くやメイスンシステムも好きだったし。ナルホドくん出さなかったら当時そこまで叩かれてないんだろうな
P.S.
4-3のテンポの悪さだけはブチギレてた。何度も映像見せられるのに早送りできないのヤバい。ギター炎上だけが癒しだった
俺も一切クソゲーだと思わない。みぬくとか今作のBGM（特に真実は告げる）とか葉見垣の絵には逆転裁判独特のゾクゾク感が他作よりもあるし、みぬきは4が1番かわいい。葉見垣はまた登場してほしい。
メッチャ4は面白かったのよ。ただチャプター1で成歩堂がシンプルに捏造したという事実が、シンプルゆえに受け入れがたかったなぁ。。
黒歴史言われてるけどシステムが試行錯誤してただけで、ストーリーキャラは悪くないと思った。
セレクションで4以降も出してほしい
逆転裁判4は主人公を当初変えたかったんだけど上層部からはナルホドーと登場させることと裁判員制度を導入することの指令があった
凄い難しい課題だったらしいがタクシューが色々悩んだ末のストーリーなんだろう
後の5と6を考えれば今回の落ちっぷりはまぁいいとしても1、2、3が神ゲーすぎたために落胆は酷くクソゲー感が半端ないと思う。
単体作品としては面白いけど1、2、3と比較しちゃうとね。
あとはプロデューサー、総指揮の人も違うし。
1、2、3はプロデューサー稲葉、総指揮は三上って言うカプコン黄金時代の人でしょ。
この人たちがいればまた変わったのかもしれない
４好きだけどなあ。逆に５と６は蛇足。４で逆転が受け継がれて完結で良かったやろ。主人公交代したのに結局成歩堂に持ってかれたっていう人もいるけど、あくまで主人公が成歩堂のまま、おどろきくんに受け継がれてシリーズ完結したんだと思ってる。56がでるまでは思ってた。あと４の成歩堂の擦れた強キャラ感が大好きなんだがな。
オドロキくんに引き継がれたのは6-5で無事完結したっしょ
俺はそんなに嫌いじゃない
当時は発売前にサイト上で冒頭序盤をプレイ出来たけど、ナルホドの陥っていた状況にワクワクした
申し訳ないけど、個人的には4に「言葉に表わされないメッセージ性」は感じなかったかなぁ…クソゲーとは全然思わないけど、歴代シリーズと比べると並なゲームって感じ。
一番記憶に残ってるのは汗をみぬくとこかな(´∀｀;)分かりづらくて長い時間悩まされた上に、みぬく部分もキャラと合わさって生理的にムリ。
不快な記憶が一番残ってる時点でちょっと…ね
当時は主人公交代するのは仕方ないとして成歩堂に弁護士やめさすことないだろ、と文句つけてたわ。
確かに最初は成歩堂の変わり果てた姿にびっくりしたけど第4話で考え方が一気に変わった。3話までの伏線回収もすごかったし1~3と匹敵する面白さだったと思うけどな
ゲームカタログでは2019年に大幅な見直しがされ、「シリーズファンから不評」のレッテルだけに変更されました
ネットの評判というものは少数の妄執的な行動によって大多数の意見のように見えてしまうこともあるんだなーという事例ですね
王泥喜が空気過ぎんだよなぁ、あと成歩堂の経緯が薄すぎてホントにラスト萎えた…。シリーズ通して突っ込む所は多い作品だけど、検事側はやりまくってんのに成歩堂は1度で剥奪されんのも悪い意味で面白かった。まぁ一話のアレで余計受け付けなくなったけど
なんとなくゲームやってるような層に擁護されてるって感じ
ユーザー側で噛み砕かないといけない要素が多すぎる
個人的には
逆裁3の正当な続編は逆検1,2で、逆裁サーガは御剣が諸悪の根源の万才を倒した事で完結した
と思っている
4は自分で謎をときたいのに、検事側からの過剰ヒントにイライラしたな…
成歩堂の事件が最後の事件だったらなあと思う。
新主人公出しても1話終了後で成歩堂が復帰したら、主人公成る成歩堂でいいじゃんに成るからな。
逆裁4の唯一の汚点は元主人公ナルホドの退場の仕方が雑だったこと
4→5で結局弁護士に戻ってる訳だから何がしたかったんだと言われても仕方が無い
5はそもそもタクシューじゃないから仕方ない
一応ミツルギが仕事渡してたらしいから....
4ナルホド君がめっちゃかっこよくなって結構好きだったけどな エンディングでもまた弁護士になるっていって5で復活してたし
4は正直後半からナルホドくんの主観回のおかげでオドロキくんの存在感が薄くなっちゃったなぁというイメージ。