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鈴木選手だって、最初で言ってる通り必要なもの自体は解っていると言った上で、自身が巡業中に被災し、戻る途中で被災したファンの「被災した土地は自分達で頑張ります、だから早く戻ってください」と言われた事に、鈴木選手のプロレスラーとしての震災時の在り方を見出だしての、杉浦へのメッセージだと思うよ。
2:09 水じゃねぇんだよ!食いもんじゃねぇんだよ! "プロレス"なんだよ!プロレスにプライド持ってるからこそ言える言葉で鈴木みのるの言葉だからこそ感動を生むんだよなぁ
どちらも正論。涙が溢れてきた。
水や食料でないと救えない人たちもたくさんいるしプロレスで救われた人たちもいる。どちらも素晴らしい人間です。
だから鈴木みのるは凄い漢なんだよな。自分よりも強い奴や逆境にも牙を向けるメンタル。これが鈴木みのるの凄さ
みのる。泣きそうだよ。すげーよ。あったか過ぎる。
泣きました熱い男ですね
どんなに努力したって人一人の力じゃ限界があるって、己の無力感に苛まされるこの時の杉浦の気持ちもよくわかる。同じような気持ちになることが自分もよくある。自分の心が弱って落ち込みそうな時、自分をこの時の杉浦に重ね、自分が鈴木みのるに説教してもらった気になって心を奮い立たせて俺は頑張ってるよ。
今、混雑中の飲食店で一人ご飯を食べながらこの動画観ている。みのるの言葉、感動で涙が溢れてきた😢ヤバい!こんな周りに人がいるところで泣いたら恥ずかしい・・・。どうしよ😭あっ、もうダメだ・・・😭みのるは世界一感動を呼ぶ男だ😭
この後の杉浦の「分かってんだよ!分かってんだよ・・・」も入れて欲しかった。
僕もそう思います。「自信ねーだけだよバーカ」って精一杯強がってましたね。
俺も兄貴分である高山さんを真似したこの当時の杉浦の姿勢は嫌いだった。でも今振り返れば四十路前のヘビー級転向、三沢さん急逝、突然団体のエースを任されて相当プレッシャーに感じて悩んでいたんだと思う…。
元自衛官だから現場の現実わかりすぎてるんだろうね
文字起こしで読んだことはあったけど、実際の音声で聞くと響きます。賛否あるでしょうが、鈴木選手の思い伝わります。
プロレスに関わらず、この時表に出る職業の人って自分の仕事がどうあるべきなのか悩んだと思う。今やるべきではないという声もあればこれしかない、やる事で少しでも希望をって声もあった。あの時代、正解もなければ間違いもなかった。今に至るまでは誰もわからなかったんだと思う。貫くのも正解だし退く事も成果だった。
東北大震災の直後のマイクですね2024年が始まって悲惨なニュースが多いですが、あの時自分たち東北の人間を助けてくれたのは鈴木みのる選手、杉浦選手はじめ皆さんでした。今度は僕たちが支えになる番です。僕は非力ではありますが、皆一人じゃないですよ。寒い日が続きますのでなるべく暖かくして皆さんどうかお元気で。
ああいったああいい
何回聞いても刺さるわ。生き様がマジにカッコいい。毎回「男」を見せてくれてありがとう。
これだから鈴木みのるをやめられない
これはもう育ってきた環境の違いだね。アントニオ猪木は表に出る時はいついかなる時もアントニオ猪木だった。それが人として鬼畜に見えようともアントニオ猪木としての発言を貫き通した。一方馬場は新弟子にまず人としてのあり方を教え込む。この教育方針は三沢にも受け継がれていて、プロレスラーはプロレスラーである前に人であり、組織の一員であり、社会人だという教育がノアでは一番最初に教えられる。
この時に今の杉浦がスタートしたと思う2人とも頑張れ。俺も頑張る!
どっちも正解だけどプロレスラーにしかできないことをしろって言いたいんだと思う
杉浦選手は元自衛官だから、より見に染みてたんだろうな。
どっちも正解だよ
たしかにそうですね!
この直後に言った、「分かってるよ!・・・分かってるよ。自信がねえだけだろ、バカ・・・」って台詞がすげえ印象に残ってる
どっちも正しいのがええよなぁ...
恐らくこれから必要になる言葉
この流れを見てると、この後に杉浦が鈴木軍に行くのが腑に落ちる
鈴木みのるさんは杉浦さんの過去なんて見てないと思う。プロレスラー杉浦貴のインタビューを聞いてふざけるなって思って自身の想いを杉浦さんにぶつけたんだと思う
後にみのるは「本当の自己満足ってのはこうやるんだよ‼」とばかりにチャリティー興行をやったんだよな
その興行を絶対に夏休み中にやりたかったとも言ってましたね。そしたら絵日記に瓦礫の絵書かなくて済むじゃん。って
先輩レスラーから心のこもった叱咤
世界一性格の…鈴木みのる、大好きだ。
何度聞いても、どっちの意見も必要だと思うんだよな。
自称『世界一性格の悪い男』は、世界一真っ直ぐな男だ。
プロレスの答えが詰まってる気がする
みのる選手の言いたいことも伝わる。充分に理解できる。だが、杉浦選手の真意も深くくみ取っていない。「命を繋ぐ、生き延びることにさえ苦労している人たちがいる。現実問題として、今の彼らにはプロレスどころじゃない。」ってことを、杉浦は言いたかった。ご存知の通り、マスコミなんて100%正しいことを報道なんてしてない。発言の一部だけ切り取れば、そりゃこういう風に解釈する人も出てくるさ。
みのるは自身の立場として何をすべきか、この試合を通じて全プロレスラーに表現したかったんじゃない?レスラーが救援物資云々言うのは違うんじゃないかとか。プロレスラーとはなにか、それをこのマイクを通して主張してると思うね。
杉浦の前職考えたら杉浦の気持ちも分かる
@@匿名-q7m さんあ、そうか・・・自衛隊でしたね。
みんなでやってるんだよそれだけじゃないプラスアルファをレスラーは持ってるんだよ!
素晴らしいコメントありがとうございます!
プロレスラーとしての発言だったら鈴木が正しいね
「絶対にそうなんだよ!」がささる
水や食料。それがなによりも必要なのは当たり前です。なによりもです。ただプロレスの興行が行われるようになり、被災地の方々にその時にプロレスラーが示せるものはプロレスなんです。水でも食料でもありません。プロレスの興行が行われてチャンピオンがリングで示せるものは勇気づけるものはプロレスなんです
みのる。頭いいね。裁判官😖
杉浦の言葉はプロレスを開催するよりも先に、水や食料、住居を安定させることが優先なんだという意味で言ったわけで、このみのるの発言だけで、杉浦が違うとか、鈴木が素晴らしいとか伝わっているとしたら、ちょっとおかしい。けして杉浦も間違えたことを言ってない。確かに被災地に行っていた身としては、震災から一ヵ月の経ってないあの時は、何かの興行以前の話だったと思う。プロレスが興行に行くことにより、そこにいる方々の負担にもなりかねないわけで、あの時は、その方々の力を、食料の配給や住む場所の確保という復興に傾けてほしいという意味も含まれているんだよな。
チャンピオンってのはその団体の顔です。また、MVP貰ったってことはその業界の顔です。いわばその発言は世間からは公人として団体の発言であり、業界の発言としてとらえられます。杉浦はインタビューで個人または一レスラーとしての思いを述べたのでしょうが、そこに重大な間違いがあります。鈴木みのるの発言はそのことが根本にあり、震災や被災された方々の話や杉浦の前職などは関係ありません。この後、鈴木みのるからの詰問に対してさらに杉浦はプロレスを信じ切れていない本音を出してしまいます。これを団体、さらに業界の顔が公の場で言ってはいかんのです。
1000%鈴木みのるが正論
確かにそうかもしれませんが、杉浦は元自衛隊というのもあって、色んなものを見てきたからこその発言やと思います。だから杉浦の言うてる事も正論ですし、どちらも間違ってないですよ。
どっちも正論だよ。
とも言いきれない
@@itsnotworthfightingwithyou125 文脈が読み取れない哀れな頭の持ち主さんですね。
1000%杉浦貴が正論
鈴木選手だって、最初で言ってる通り必要なもの自体は解っていると言った上で、自身が巡業中に被災し、戻る途中で被災したファンの「被災した土地は自分達で頑張ります、だから早く戻ってください」と言われた事に、鈴木選手のプロレスラーとしての震災時の在り方を見出だしての、杉浦へのメッセージだと思うよ。
2:09 水じゃねぇんだよ!食いもんじゃねぇんだよ! "プロレス"なんだよ!
プロレスにプライド持ってるからこそ言える言葉で鈴木みのるの言葉だからこそ感動を生むんだよなぁ
どちらも正論。
涙が溢れてきた。
水や食料でないと救えない人たちもたくさんいるしプロレスで救われた人たちもいる。どちらも素晴らしい人間です。
だから鈴木みのるは凄い漢なんだよな。自分よりも強い奴や逆境にも牙を向けるメンタル。これが鈴木みのるの凄さ
みのる。泣きそうだよ。
すげーよ。あったか過ぎる。
泣きました
熱い男ですね
どんなに努力したって人一人の力じゃ限界があるって、己の無力感に苛まされるこの時の杉浦の気持ちもよくわかる。
同じような気持ちになることが自分もよくある。
自分の心が弱って落ち込みそうな
時、
自分をこの時の杉浦に重ね、
自分が鈴木みのるに説教してもらった気になって心を奮い立たせて俺は頑張ってるよ。
今、混雑中の飲食店で一人ご飯を食べながらこの動画観ている。
みのるの言葉、感動で涙が溢れてきた😢
ヤバい!こんな周りに人がいるところで泣いたら恥ずかしい・・・。どうしよ😭あっ、もうダメだ・・・😭
みのるは世界一感動を呼ぶ男だ😭
この後の杉浦の「分かってんだよ!分かってんだよ・・・」も入れて欲しかった。
僕もそう思います。「自信ねーだけだよバーカ」って精一杯強がってましたね。
俺も兄貴分である高山さんを真似したこの当時の杉浦の姿勢は嫌いだった。
でも今振り返れば四十路前のヘビー級転向、三沢さん急逝、突然団体のエースを任されて相当プレッシャーに感じて悩んでいたんだと思う…。
元自衛官だから現場の現実わかりすぎてるんだろうね
文字起こしで読んだことはあったけど、実際の音声で聞くと響きます。賛否あるでしょうが、鈴木選手の思い伝わります。
プロレスに関わらず、この時表に出る職業の人って自分の仕事がどうあるべきなのか悩んだと思う。
今やるべきではないという声もあれば
これしかない、やる事で少しでも希望をって声もあった。
あの時代、正解もなければ間違いもなかった。今に至るまでは誰もわからなかったんだと思う。
貫くのも正解だし
退く事も成果だった。
東北大震災の直後のマイクですね
2024年が始まって悲惨なニュースが多いですが、あの時自分たち東北の人間を助けてくれたのは鈴木みのる選手、杉浦選手はじめ皆さんでした。
今度は僕たちが支えになる番です。
僕は非力ではありますが、皆一人じゃないですよ。
寒い日が続きますのでなるべく暖かくして皆さんどうかお元気で。
ああいったああいい
何回聞いても刺さるわ。生き様がマジにカッコいい。
毎回「男」を見せてくれてありがとう。
これだから鈴木みのるをやめられない
これはもう育ってきた環境の違いだね。
アントニオ猪木は表に出る時はいついかなる時もアントニオ猪木だった。
それが人として鬼畜に見えようともアントニオ猪木としての発言を貫き通した。
一方馬場は新弟子にまず人としてのあり方を教え込む。この教育方針は三沢にも受け継がれていて、プロレスラーはプロレスラーである前に人であり、組織の一員であり、社会人だという教育がノアでは一番最初に教えられる。
この時に
今の杉浦がスタートしたと思う
2人とも頑張れ。
俺も頑張る!
どっちも正解だけどプロレスラーにしかできないことをしろって言いたいんだと思う
杉浦選手は元自衛官だから、より見に染みてたんだろうな。
どっちも正解だよ
たしかにそうですね!
この直後に言った、
「分かってるよ!・・・分かってるよ。自信がねえだけだろ、バカ・・・」
って台詞がすげえ印象に残ってる
どっちも正しいのがええよなぁ...
恐らくこれから必要になる言葉
この流れを見てると、この後に杉浦が鈴木軍に行くのが腑に落ちる
鈴木みのるさんは杉浦さんの過去なんて見てないと思う。
プロレスラー杉浦貴のインタビューを聞いてふざけるなって思って自身の想いを杉浦さんにぶつけたんだと思う
後にみのるは「本当の自己満足ってのはこうやるんだよ‼」とばかりに
チャリティー興行をやったんだよな
その興行を絶対に夏休み中にやりたかったとも言ってましたね。そしたら絵日記に瓦礫の絵書かなくて済むじゃん。って
先輩レスラーから心のこもった叱咤
世界一性格の…
鈴木みのる、大好きだ。
何度聞いても、どっちの意見も必要だと思うんだよな。
自称『世界一性格の悪い男』は、世界一真っ直ぐな男だ。
プロレスの答えが詰まってる気がする
みのる選手の言いたいことも伝わる。充分に理解できる。
だが、杉浦選手の真意も深くくみ取っていない。
「命を繋ぐ、生き延びることにさえ苦労している人たちがいる。
現実問題として、今の彼らにはプロレスどころじゃない。」ってことを、杉浦は言いたかった。
ご存知の通り、マスコミなんて100%正しいことを報道なんてしてない。
発言の一部だけ切り取れば、そりゃこういう風に解釈する人も出てくるさ。
みのるは自身の立場として何をすべきか、この試合を通じて全プロレスラーに表現したかったんじゃない?
レスラーが救援物資云々言うのは違うんじゃないかとか。
プロレスラーとはなにか、それをこのマイクを通して主張してると思うね。
杉浦の前職考えたら杉浦の気持ちも分かる
@@匿名-q7m さん
あ、そうか・・・自衛隊でしたね。
みんなでやってるんだよ
それだけじゃないプラスアルファをレスラーは持ってるんだよ!
素晴らしいコメントありがとうございます!
プロレスラーとしての発言だったら鈴木が正しいね
「絶対にそうなんだよ!」がささる
水や食料。それがなによりも必要なのは当たり前です。なによりもです。
ただプロレスの興行が行われるようになり、
被災地の方々に
その時にプロレスラーが示せるものはプロレスなんです。
水でも食料でもありません。
プロレスの興行が行われてチャンピオンがリングで示せるものは勇気づけるものはプロレスなんです
みのる。頭いいね。裁判官😖
杉浦の言葉はプロレスを開催するよりも先に、水や食料、住居を安定させることが優先なんだという意味で言ったわけで、
このみのるの発言だけで、杉浦が違うとか、鈴木が素晴らしいとか伝わっているとしたら、ちょっとおかしい。
けして杉浦も間違えたことを言ってない。
確かに被災地に行っていた身としては、震災から一ヵ月の経ってないあの時は、何かの興行以前の話だったと思う。
プロレスが興行に行くことにより、そこにいる方々の負担にもなりかねないわけで、
あの時は、その方々の力を、食料の配給や住む場所の確保という復興に傾けてほしいという意味も含まれているんだよな。
チャンピオンってのはその団体の顔です。また、MVP貰ったってことはその業界の顔です。
いわばその発言は世間からは公人として団体の発言であり、業界の発言としてとらえられます。
杉浦はインタビューで個人または一レスラーとしての思いを述べたのでしょうが、そこに重大な間違いがあります。
鈴木みのるの発言はそのことが根本にあり、震災や被災された方々の話や杉浦の前職などは関係ありません。
この後、鈴木みのるからの詰問に対してさらに杉浦はプロレスを信じ切れていない本音を出してしまいます。
これを団体、さらに業界の顔が公の場で言ってはいかんのです。
1000%鈴木みのるが正論
確かにそうかもしれませんが、杉浦は元自衛隊というのもあって、色んなものを見てきたからこその発言やと思います。だから杉浦の言うてる事も正論ですし、どちらも間違ってないですよ。
どっちも正論だよ。
とも言いきれない
@@itsnotworthfightingwithyou125 文脈が読み取れない哀れな頭の持ち主さんですね。
1000%杉浦貴が正論