@@unimarugt 様 連投ですみません everybody else is wrongは中期ビーのジョンの2大エッセンスを凝縮したトッドならではの職人技だと思います。本当にすばらしいです、ニヤニヤしまくりです。曲順から行くと後にハローグッドバイが流れても違和感ないです(笑)正直トッドは少ししか知らないのですが、I Saw the Lightは超名曲ですよね、あの曲が作れる才能で職人系に走らずメジャー思考が強ければさらに成功したでしょうが、彼は職人で変人?なところが逆に魅力ですね。
2曲目以降を聴くと、AIの作曲として1曲目が如何に完成度が高いかがよく分かる。 ただ動画内でも言っているようにThe Beatlesが実際にこの曲を作ってたとしたらアルバムの中の一曲として特に後から語られるようなこともない一曲になってたろうし、なんならボツになってた可能性が高いんじゃないかって思ってしまう。Free as a Birdもジョンのボツ楽曲でそれなりにがっかり感が強い作品だったけど完成度としては全然これより良いしね。 もし仮にこれがビートルズフォロワーがやった曲だとしたらこんなの聴いてないでCheap trickを聴く。
1曲目、ビートルズっぽいどうかは別として曲としてめちゃくちゃ良い
イエスっぽい
今日ビートルズの日らしいですね
。。第二弾は現状お蔵ですが出せるように色々がんばってます
🙆♀️
💅🏻
こんばんはみのさん!卒論でビートルズと宗教について書こうと思ってるのですが、参考文献などがあれば教えていただきたいです!
みのさんのファンの方にも参考文献などおすすめあれば教えていただきたいです!
@洋楽とRockstarのB'zが好き 権利関係
お蔵入りになってしまった動画で使用した動画のリンク欲しいです!
今後AIが音楽的な「ハズす」ことを憶えたらどんなのが生まれるのか気になってくる
TikTok程度のバズりは可能だろうけど…これ視聴しての感想ですがビートルズの新曲は無理でしょう、ビートルズの要素が全くない
最初の曲、質高い感あって一瞬『ん!?良さげ?』ってなるけど、そこからずっと心を鷲掴みにしないw 一曲通して聴いてみて、結局最後までキャッチ―じゃなかったw 心を鷲掴みにしないとビートルズにはほど遠いな。いや、ビートルズが好きだから認めたくないとかじゃなくて。もっとヤバイかと思ったら『AIビートルズはまだこんなもん?』でしたw
ビートルズ贔屓にしてもAIビートルズに程遠いよね、ブリティッシュロック感が全くない、BGMレベルだと感じました
@@user-fk4up1rj8m そんな感じです。
ジョンが聴いたらとりあえず逆再生しそう
とりあえずで逆再生するのかww
後のRevolution 9か。
1曲目、BeatlesというよりThe Millenniumみたいだという意見激しく同意でした、意外に良い曲でびっくりしたけれども。
怒られそうだけど、Sean Lennonのアルバムを聴いた後の感じ。
softrockですね〜
ビートルズっぽい雰囲気は出てますね。本物のビートルズの曲のような、一度聴いて覚えてしまう「必殺のフレーズ」は産み出せないのかなとも思う。
なんかパーカッションの数やコーラス編成がビートルズっぽくない、ブリティッシュロック風には感じなかった
完全な新曲は無理でも、粗悪な録音しか残ってないことで有名な名演(例えばツェッペリンのベルファスト公演みたいな……)を高音質で復元(再現?)するくらいは出来るようにならないかなって期待してます。
ペイジさんには、ザ・ファームの延長をやって欲しい。今だにファンだから。
@@higashinishi4517 様 私の聞いた噂(?)では、「燃え尽き症候群」みたくなっていたペイジの為にP.ロジャースが引っ張り出されてスタートした様な話でしたので(人選はペイジの意向らしいですが)ペイジ的にあのバンドはどうだったのかなぁ、と思ったり。個人的にはP.ロジャースのファンなので、異論は無いのですが。
@@hironobumuragaki7594 ども、お早うさんです。カバー曲でも何でも良いからペイジ・アレンジの曲が聴きたいんですよね。ペイジさんは他のミュージシャン達と(いい意味でですよ)全然違うじゃないですか。私の場合、とてつもなく敬愛してましたから。ペイジを立ててるポールロジャースさんとのバランスも絶妙だと思ってましたし。ツェッペリンは寧ろペイジらしくないです。あれは過去です。(あくまでも、私にとってですよ)😚
昔のJBとかビリーホリデイとかマジで聴きてえ!
@むっちゃん JBとはジェフベックのことでしょうか?あの方からは、エレキギターとはこんな音が出せるものなのか?と驚かされたものですが、まったく凄い人物だと思わずにはいられません。今後はコンディションの維持が難しくなりそうですけど、益々活躍し続けて頂きたいアーティストだと思っています。ビリー・ホリデイの方は、聴けば分かるかな?程度しか知りません。どうもです。
AIが作る音楽にはそこまで可能性は感じないけど、人間とAIがタッグを組んで作る音楽は今後のアーティストの主流になりそうな脅威を感じる
当たってます
全くビートルズらしくない。正直こんな曲絶対つくらないわ
1曲目のイギリスの音楽が超好きな60年代のアメリカのバンドっていうの分かりすぎる
ブリティッシュロックでなくアメリカンロックって感じかな
単に音楽のサンプルを学習させるだけでなく
何人かの人間に音楽を聴かせてどこの部分で
気持ちいいと感じるか脳波の情報をとってそれを学習させたらより
人間にウケる音楽をつくれるようになるのかな
8:29「ンモ、もういいや」
好き
本気でクソつまんねえ感じが伝わってきていい
最初の曲すごい気に入ってしまった!
ただビートルズの新曲だといわれるとこれじゃない感はする
俺も悪いけど好きだわ
俺はビートルズの曲全然知らないから、1曲目聴いた感じ偏見のビートルズ感がばっちりハマってて知らない人は気づかないと思う
リンゴのドラムをAIに再現させるのは難しそう
あの暖かみや絶妙なゆるさはリンゴにしか出せない味ですしね
もし万が一ドラムが再現出来てもパーカッションとかのアレンジは絶対無理そう
@ゴルァ!
リンゴは打楽器の天才すぎる
ドラムなら彼より上手い人いるけど打楽器とまでなると中々いない
上手いのはもちろんだけど独特だよね
うん、そう思いました。どうしてもドラムが物足りない。タムの響きが足りない。
AIが将棋やチェスに強いのは「勝利」という明快なゴールがあるからです。
作曲の分野でAIが人間を超えるためには「人間はなぜ音楽を心地よいと感じるか」という問いを科学的に解明する必要があります。
音楽理論でビートルズの良さは全て説明できるので、
時代が進めば真似事なら可能だと思います
近い将来音楽をほとんど知らない5歳児とかにAIが作った曲とオリジナルを聞かせたら、AIの方が好きだと答える子供も多そうですね
それはどうかなあ
そもそも「なぜ音楽を心地よいと感じるか」なんて人間ですら理解してないし
機械学習でかなりのところまで行けるというのはこういうAI作曲の楽曲サンプル聴けば証明済みでしょう
人間のミュージシャンだってオリジナル要素がどれくらいあるかって言ったら怪しいものだし
みの氏が「音楽のツボ」「経験則を外す」「感性」と言ってるものを評価値関数のように設定して機械学習でしらみつぶしに作成添削していけば
かなりいいものは作れるようになると思うなあ
将棋や囲碁だって「絶対に越えられない」と言われてから20年経たずにもう背中も見えないくらい追い越されてしまったし
みの氏は自分がミュージシャンだからか芸術面における人間の仕事を過大評価しすぎてると思う
@@aiai8505 仰る通りで、「ビートルズのような音楽」を作るという点に関しては今後どんどん精度が高まっていくと思います。
その上で果たして「あたかもビートルズが作曲したかのように聞こえる音楽」を作る行為が本来的な意味での作曲に当てはまるのか、という部分が問題になると思っています。
@@einsfia 上の方にお答えした内容と少しかぶってしまいますが、AIが「これまでに作られてきた音楽と似たものを作る」という技術はこれからどんどん発展していくと思います。
現代では「ある特定のアーティストの特徴を再現する」というレベルにとどまっていますが、データベースの蓄積が進み、アルゴリズムが進歩すればより広いジャンルの特徴を再現するAIも作成可能かもしれません。
ですが、それでは過去に作られた価値基準から一歩もはみ出すことなく、機械的に再現しているだけになってしまします。
貴方の仰る通り「なぜ音楽を心地よいと感じるか」なんて人間ですら明確に理解していません。作り手も受け手も理屈では説明できないことに感動したり共感したりしています。それ故にAIが人間の力では絶対不可能なレベルの巨大地震や経済モデルのシミュレーションが可能になっても「本質的な意味での創作活動」を行うのは難しいと私は思っています。
私としてはむしろ、全く異なるジャンルの音楽を組み合わせるような形でとにかく大量に試行錯誤をおこなう、というような作業ならAIは人間よりもはるかに早くサンプルを作ってくれると思うので、その中から人間が面白いと思うものを「発見する」という使い方なら革新的なものが生まれるかもしれません。そういう意味で「作曲ツールとしてAIを活用する」ということなら私は面白いと思っています。
今のポップスは型通りの曲がごまんとあるからAIでも十分人が心地良いと思う曲は出来るよう。コード進行なんて一辺倒だしプロのミュージシャンは耳コピする時だってこのキーでこのコードなら次はこのコードだなとかっていう風にやってるし。音楽理論をAIに教えればそこらのなんちゃってミュージシャンよりは余程良い曲できるだろうね。
自分がかなり聴き込んでるアーティストの曲をAIに勉強させて、それで出来た曲を聴いて評価するっていうのしてみたいね。
あらゆるアルバムだとかB面の曲まで聴いてたら、こんな細かい要素や特徴も入れ込んでるんだっていうのがはっきり分かるし、めちゃめちゃ面白いと思う。
膨大な記録を持っていてもエリナリグビーをあのメロディーにできないんだぁ、やっぱ彼らは天才
ソフトロック要素が強いと後追いっぽくなりますね
ミレニウムは初めて聴いたとき60年代の音楽なのに昔のポップミュージックが好きな人たちが後の時代に作ったような雰囲気も感じました
1曲目すごくいいじゃないですか。ビートルズぽさもあるけどテーム・インパラに近い気がします。
キリンジの曲を学習したAIがどれだけ堀込ワールドを咀嚼して吐き出せるか興味ある…
高樹さんの歌詞大好き
1曲目はメロディだけAIで、ハーモニー付けたりアレンジは全部人間がやってるやつ
つまりAIが生成するのは楽譜(音程)だけなので、選択肢の数がかなり少ない
あとは音の波形そのものをAIに生成させているやつで、こちらは楽譜に縛られない音色まで含む音そのものを創らせてる。こっちはまさしく無限大の選択肢がある
その中で人の耳で音楽っぽく聴こえるものが生成できるところまできてるというのは、それはそれで十分怖いことだと思う…
4:36 そう言われるとアメリカぽくも感じるかも。ミレニアム、サジタリウスあたりの感じ。
ただ正直、「ジョンorポール寄せの歌い方で」「3声コーラスつけて」「ドラムにタンバリン絡める」、この3要素だけでも
相当ビートルズ感が出ちゃうと思うんです。今回の1曲目は、歌声も完全AIなのかどうか、が肝だと思います。
高校時代に数学の教師が「莫大な音楽データを吸収させて、あとはそこに人間的な揺らぎを加えれば音楽はAIで作れる」なんて言っていたけど、その「人間的な揺らぎ」こそが少なくともロックの本質である以上真の意味でロックをAIが作ることはできないと思っている。
「人間的な揺らぎ」なるほど、現在のビッグデータではこんな感じなのかな、AIの限界が見えてきました、今以上にビッグデータは強大化し続けます、しかし今回の一曲目はビートルズの楽曲ではないよね、ビートルズファンを納得させる楽曲をAIが作れるとは思えませんよね
ビートルズ解散後の70年代に10㏄が最もビートルズぽいバンドと言われてた理由が全く理解できなかったけど、1番目の曲を聴いて10㏄ぽいなと感じてそれでようやく腑に落ちた。
10㏄、言われてみれば…
今のところは、AIは「音色・発声のリアルさ」の面で弱いのでしょうけど、「作曲」に絞れば、結構、迫る可能性もあるのでは。
例えば、歌声を用いないピアノ独奏を土俵にしたら、どうでしょう。バッハ等のピアノ・ソナタをAIに学習させたのち、作曲させる。
その曲と、既存のピアノソナタとを並べて、クラシックに詳しくない人に聞かせる。さて、どちらが人間作で、どちらがAI作か。
こういう「聴きなれない分野」で並べると、意外と判別できなかったり‥‥しませんかね。
あなた、新しいものを開拓してしまったようだ
バッハにピアノソナタはありません
@@user-rf5up1nn7r ですね。ご指摘ありがとうございます。「バッハの平均律クラヴィーア曲集やベートーヴェンのピアノソナタ」と書いていて端折ったのですが、端折りミスでした。
ずっと思ってたけどバッハ風ビートルズVSビートルズ風バッハってどうなのか?AIが正解ではないよね、聞き手の評価だよね
ここ10年?程、私が非常に興味と疑問を持っているDTMや音楽に付いて、切り込んでくれた動画にやっと出会えました。
実は定年し直後にコロナ禍が有り趣味のアウトドアから篭り暮らしに成って、それなりに夢中になって居た仕事と仲間とも
縁がどんどん離れていく中で、ふと、自分の生活が味気ないと感じました。そんな時にRUclipsの世代別のヒット曲を見ていると
どの年代の曲を聴いたも美しいメロディーに溢れて居り、誰もが1度聴けば忘れられなくなる旋律と共に当時の事まで思い出しました。
次第に夢中になり子供の頃聴いていたビートルズ、ツェペリン、サムクック、マーベレッツ?等のCDを購入、更に興味が無かった
DAP、DAC,ゼンハイザーHD650、TWSのANCは粗出る製品を買い集めジャンルも全て広く浅く聴くことが習慣となりましたし
過去のミュージシャンの楽曲の素晴らしさに、初めて気が付き感激いたしました。しかし聴けば聴く程に大きな疑問が頭から離れなくなり
ました。そして気に入った音楽紹介のページに、以下の様な疑問をコメントしました。「素晴らしい曲の紹介に感謝します、音楽が大好きです
、しかし疑問に思う事は過去に於いて毎年、老若男女を問わず1度聴けば忘れられなくなるヒット曲が年に何曲も出て来て、本動画の様な
ページを堪能出来ますが、あら?これ全部昔の曲ばかりです、ここ数年の曲は無いのかなあ?そう言えばここ数年ヒット曲を聴いて無い気が
します、何故、才能に溢れる新たなミュージシャンがヒット曲を出さない?出せない?のでしょうか?邪推ですが、原因は,,,,,,,特に関係があるのか
判りませんがスマホ以降、特にその様な傾向が強く感じられますが?こんな感想を持つのは私だけ?」するとコメントして下さる方が
「何時の時代も、昔は良かったと言う人は多いですね」と言う感じのコメントを頂きます、でも全然違います!私は現在のミュージシャンが創る、
胸を打つ曲に渇望しています、聴きたくて数年待っていますが一向に気配さえ感じない事を残念に思い疑問を持ち、八つ当たりから思うに
それが、スマホやDTMと言う言葉が現れた時期と重なるように感じて居るのです。乱暴な個人的妄想ですが、スマホに夢中で下着を欠かせぬように
スマホが離せなくなり、流行りのDTM等を利用する新たな手法への可能性を探っているを時期なのか?まあ、AIの技術が進めば
ビートルズの様な名曲が出てくるのでしょうか?それとも音楽の才能を生まれながら持ち苦悩しながら名曲を世に出す音楽家の
時間とチャンスの両方を、1時的にせよAIが影響を与えているのでしょうか?新たなヒット曲を楽しみにしています。
長文失礼しました。
世代の媒体によるのでしょうか?ラジオ世代、有線世代、レコード世代、テレビ世代、CD世代、携帯世代の変遷と…名曲は時代が産むものだと思っています
@@user-fk4up1rj8m 様。ご返信ありがとうございます。現在のミュージシャンが素晴らしい曲を世に出してくれる日がきっと来ると待つことにします。それまでは過去の素晴らしい曲を楽しむ貴重な時間を与えられたと感謝します。
けいおんの「ふわふわ時間」をビートルズが歌ったら?ってやつおもろかったよ
あれ最高
ドラムの違和感半端なかった
あの動画のベース、ポールっぽくてですき
「大滝詠一が現代にいたら延々とこんなことやってそう」というコメントも秀逸
一曲目のイントロめちゃくちゃ良かったな
ビートルズの新曲というよりも、未発表曲を現代風にアレンジした曲であったり、当時のビートルズのフォロワーによるビートルズ風の曲のように感じました。
ビートルズはアルバムごとの進化/変化も魅力の一つなので、そういった部分を機械学習した上で、アビーロードやレットイットビーの次に作るアルバムはこれだ、というのを作ってもらえると嬉しい。
むしろ、ビートルズの新曲に対するアプローチとしては、各メンバーのソロ活動の作品を機械学習して混ぜ合わせるカタチの方が良いのかな?
そのうち、DJが音楽をセレクトするように、AIに学習させる音楽をセレクトするAIジョッキー=AJみたいなのが誕生するかもしれないですね。
技術的には今すぐにでもある程度できそう
何の意外性もない。おじいちゃんになっても P•マッカートニーのひらめきは失われない。
最初の曲はレノン・マッカートニー合作の全盛期という感じで、心地よく聞けたが、ビートルズらしい強い刺激がない。そのあとの曲はみのさんが言われたように機械的。ビートルズの曲をすべて細かくちぎって混ぜ合わせた感じ。
「もしビートルズが新曲を作ったら」をAIでなく往年のファンが判断するなら、過去のビートルズの混ぜ合わせではなく、今までにないもの、ロックの壁を破り、自分たちの殻を破り「おおっ!」と言わせる刺激を響かせるでしょう。
この企画好きすぎる
1曲目はXTCがデュークス名乗ってた頃に作ったデモテープと言われたら信じそう
1曲目は普通に良くてびっくりしました
Rubber Soulにサイケ感をもうちょいまぶした的な雰囲気を感じますね
どこかで捻りを加えれば(それが難しいんだけども)完成度高くなりそうです
一曲目好きすぎる笑
4:02 まじでリボルバーって感じ
ビートルズ風なポイントもあるんだけど、決定的にガワはビートルズに寄せたけど骨子の部分が決定的に強度に欠けてるというか…なんだろうな…?妙に上滑りする音楽だなぁ…
Daddy's Carめちゃくちゃ好きだったから取り上げてくれて嬉しい
このAI作曲シリーズ、面白く拝見させていただいています。どれにも共通することですが、どこかで聴いた事があるフレーズの断片を組み合わせた感が強く、たまたまハマっている場合に良く聴こえるといった印象です。以前AIの絵画を見たときは、結構凄いレベルと思いましたが、音楽は・・・。
文学→絵画→音楽とAIが苦手な芸術ジャンルになるような気がします、最終的に難易度が高いのが音楽でしょう、ベートーヴェンVSビートルズの時点でAIは理解出来ていない
AIでの作曲がもっと広がって欲しいですね。AIという新しい道具で音楽の可能性もまた広がると思います。
今のAIを擬人化せず、あくまでも道具としてポジティブに捉えて欲しいです。
楽曲作成のツールとして使えるかな、膨大な楽曲をインプットし続ければ成長する、昔シンセサイザーの導入などハイテクの時代があったように…
囲碁だの将棋だのは相手に勝つっていう明確な目的があるから強化学習を用いてるけど、曲を作るってなると明確な答えがないから全然違う内容になってくる。
雰囲気は再現できるのかもだけど
今もあったらどんな曲作るのかは絶対に無理なんだろうな
1曲目が一番マシに聴こえたけど、ボーカルやコーラスが全く彼らのものを感じさせない。後のはさすがに…。
改めて、ジョンのキャリアを40年で終わらせてしまった、マーク・チャップマンに怒りを覚えた。
結局、人間達が大昔から無数に曲作ってきたけど
大勢を感動させられる曲なんて何万分の1だったりするわけやん
つまり人間の作る殆どの曲はダメなのに
AI作曲のを数曲聴いただけでダメ扱いは厳しい
AIは無限に曲作り出せるので一日何万曲も作れば中には珠玉のメロディを奏でるバランス取れた曲も偶発的にあるでしょ
ただそれを何万曲の中から探し出す人間の労力は現実的ではないが
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」はアリだと思っています、これの曲ビートルズ?あっても不思議でないよね
最初の曲聞く限りショーン・レノンがビートルズをあえて意識した時に作りそうな曲って感じする笑笑
案外1曲目好きになったww
プロのアーティストが曲作りに困った時AI使う時代がもう直ぐきそうね。
ビートルズに限らず、曲によっては、聴いている時に鳥肌が立つ事が有りますが、AIが作成した楽曲が鳥肌を立たせる程の感覚を与えられるかどうかもひとつの重要なファクターでしょうネ。
なるほど「鳥肌が立つ」はライブ演奏かな、グループはAIには出せないよね、VTuberなんかに応用ができるのかも…
曲の完成度とは関係なくアルバムの一曲目の曲聞いてジョンの声の良さを再認識できたw
ブルックナーの交響曲第9番の最終楽章(作曲家の死で中断されたが、素材は十分に残されている)を、AIで構成・補作すると面白いかも。
もしビートルズの未発表曲を
「AIが作ってプロが手を加えたビートルズの曲」
と言われて聴いたとしたらどういう感想になるのかな。
「いやこれ絶対AIじゃなくて本物でしょ」と看破できるのかな。
1曲目のビートルズのやつ、人工知能が作ったのはメロディとコードの部分だけで楽曲のアレンジとか作詞等は人間がやってるらしいですよ、8~9割人間の仕事みたいです
最初のは、ビートルズというよりXTCのように感じました。AIにパーソナルな個性はある(出せる)のでしょうか?
AIより、ラトルズの方が遥かに上である事が良く解った。
ほんとだね!人間の感性の方が勝るってことだ!
AI「Ouch!」
ラトルズが最高峰 次点でトッドラングレンのユートピアだな。。で特別賞は杉真里氏が率いるBOXでどう?
激しく同意
よく言ってくださった♪
後の方のはRevolution 9の亜種っぽくも聴こえるからジョンレノン辺りが今も生きてたらこういうのわりと喜んでそう(^.^)
LSTMを用いた研究でちょうどこの様なテーマを扱ってますが、聴きやすくもなければ悪くも無い、本当に当たり触りの無い逆に気持ち悪いメロディができます。
どうしても贔屓目に見てしまうのでズバズバ言っていただいて良かったです。
クリエイティブにおいてはAIはまだまだ無能であることに安堵した、おかげでよりビートルズが味わい深いものになったことに感謝する。
そう、「AIが作ったビートルズ」と言われない限り何の曲か解らない、ビートルズ要素が全くないよね
ビートルズは「独創的」。この三文字の凄み、重さを改めて確認しませんか。
私はみのさんの動画み初めてロックなどの音楽がすごく好きになりました!
よければもっと初心者の方向けの動画も増やして新規のファンも増やしていってほしいです!
個人的な意見ですがレコードの聞き方など(必要な機材など)音楽の知識をどのようにつけたかなどを動画にしてほしい!
結局レノンマッカートニーに並ぶソングライターなんていないんじゃないか?
AIがマイルスがテクノ作った!とかあればオモロそう。ジミヘンが作ったテクノとか。生きてたら作ってる気がするw
とりあえず、音楽的AI大喜利と言うジャンルが発展しそう。例えば「AというミュージシャンとBというミュージシャンを7:3でミックスしてみた」とか。どれとどれをどれくらいの割合で組み合わせたら面白いものができるのか、センスが問われる事になるだろう。
近い将来、○○と△△と××を混ぜたら最高だよ!
みたいな作曲家レシピを探す遊びが流行ってるかもしれない…
これこの前に思いました、インプット「坂本龍一風のピアノ曲を3分の曲調で作曲しろ」、これ坂本龍一を越えないんだよね
1曲目作ったチームのMr.Shadowて曲がメッチャ好きでよく聴いてます。
評価が的確で本当に好きなんだなって思う。一曲目がたまたま良い曲になってたように思う。得体の知れない吐き気は、魂抜きで単なる数字として作られた曲だからか
そう、一瞬良い曲に聞こえるが全くビートルズ要素がないよね
ダメな方の曲はポールがふざけてるセッション音源を海賊版で聴いてるような気分になった
6/29はビートルズの日(来日記念日)だったそうなので、タイムリーな話題でしたね!
言語化しづらいんだけど、退廃したテクノロジーとかAI以外滅亡したみたいな世界観が性癖どストレートすぎて、温もりがない感じが逆に刺さった。
一曲目クラトゥーとジェフリン混ぜたっぽくて好きです😍
遠くの商店街が言い得て妙❗️
AI で音楽制作するにあたって、過去のアーティストの「作品群」を学習させている時点で、
アウトプットが2次創作的なものになることは避けられないんじゃないかな。
既存の「作品群」データを学習させるのではなくて、
アーティストが作品としてアウトプットする前の「音楽脳」の仕組み自体を学習させるのなら、
それを避けられるかもしれないが。
するどい。
そうだね、インプットした情報から生成された楽曲をオリジナル曲と呼ぶかどう扱うかの評価が難しいよね、インプットするアーティストのセンス次第だからね
トッドラングレンやジェフリン、アンディーパートリッジ、桑田佳祐、財津和夫、原田真二のすごさを再認識しました。やはり人間ってすごい!
ToddのUtopia のdeface the musicは、一時期ヘビロテでした。
元曲というか、インスパイアされた曲はこれだな!なんて想像しながら聴いてたものでした。
XTCも空中分解してから久しいですね・・・。今一度再評価されても良いかなと思います。
トッドとアンディ・パートリッジは、ビートルズという公約数がありながら、大喧嘩したのが面白かったです。
スカイラーキング、売れたのに・・・。
deface the musicは今も聞きまくってます
元曲がまるわかりですが、そんじょそこらの模倣ではない、素晴らしいクオリティでした。特にポールのバラード風の曲はボーカルまでそっくりで。トッドとアンディは船頭が二人いるって事でしょうね、そう考えるとレノン・マッカートニーは奇跡でしたね。
everybody else is wrong なんて、苺畑よ永遠なれと、僕セイウチ!の核融合バージョンみたいでしたもんね。
トッドは未だに聴いていますし、弾いてもいます。昔の曲を改めて聴くと、こんなコード進行何で思いつくんだろう…って新たに発見します。
ビートルズも然りです。やっぱりポールとジョンが基礎を作ったんですね。
@@unimarugt 様 連投ですみません everybody else is wrongは中期ビーのジョンの2大エッセンスを凝縮したトッドならではの職人技だと思います。本当にすばらしいです、ニヤニヤしまくりです。曲順から行くと後にハローグッドバイが流れても違和感ないです(笑)正直トッドは少ししか知らないのですが、I Saw the Lightは超名曲ですよね、あの曲が作れる才能で職人系に走らずメジャー思考が強ければさらに成功したでしょうが、彼は職人で変人?なところが逆に魅力ですね。
1曲目はジェフ・リンがプロデュースしてた時期のジョージ・ハリスンの曲っぽいなと思いました。
1曲目はビートルズにジェフ・リンとブライアン・ウィルソンがゲスト参加したら。って感じに聴こえたな😏
あっ、共作って事です。
出来上がった曲の評価をどうするのか、「人間の好み」とは何なのかが先ず解明されないと難しいのかな?
動画と関係ないけどゆらゆら帝国の入門編やってください!めっちゃ見たいです!
遠くの商店街でかかってる曲若干聞こえるけどよくわかんない...違和感がすごい腑に落ちた
AIって機械学習だから、食べさせるデータがどれだけ大量かによるよね。かつどれだけ多様なデータか。
1曲目のTame Impala感がすごい。
ビートルズの新曲というより、アビーロードの次のアルバムという時代設定で、各メンバーのソロワークや当時のテクノロジーまで参考にした楽曲があれば聴きたい。実は自分で試そうと思っていた作業だけど。
率直に聞いた感じでは色々な楽曲の寄せ集めという感じがしますね。
みのの感想が的を得すぎている
ビートルズの場合ベースの音を声で代用したり曲の最後がワルツ調になったり意外性があるからAIが学習しただけだとそれと同等に立つのは不可能なのかなぁ?
言われてみればビートルズっぽいくらいにしかならなそう
1番最初の楽曲はビートルズ関係なくいい曲すぎるw
oasisや竹内まりや、サザン、TULIP、杉真理はビートルズに憧れてビートルズを意識した楽曲を作っていましたが、聴くとビートルズからもらったアイデアやメロディ、愛を最大限に表している感じがあったから、AIに必要なのは影響かもしれない?(多分w)
ビートルズと関係ないよね、それよりも邦楽と洋楽の差がなくなってしまうのではないか…
AIが「コラージュ」を使うようになったら、途端に質が落ちましたね。手法としてのコラージュについて、ビートルズでやりたかったら#9以外でやっちゃいけない、という事なのかもしれません。ストロベリーフィールズでさえも「人間の意図」に基づいて限られた範囲で切り貼りしているだけだったのだし。
或いは「AIでコラージュする」という事自体の中に何か別の「音楽的に必須だけれどAIには先に教えておいてやらないとディープラーニングでさえも決して覚えられない要素」を組み込んで、その上でもっと精度高くなったら「追いつかれる」のかもしれませんが。…それは「アトムのテーマ」=ロボットは感情を持てるか?になってしまうのかもしれませんね。
AIが「喜怒哀楽」の表現が出来るまで時間が掛かりそうかな
ビートルズが凄いのは、アルバムを出す度に(いい意味で)ファンの期待を裏切り続けた所に
有ると思っています。如何に売れても、過去の焼き直しはやらなかった。A.I.と言えども
所詮、過去の焼き直しでしょ。A.I.にアイアムザウォーラスは作れないと思う。この曲、
コード進行とか斬新だけど、如何にもビートルズって感じを受けます。
なんか全然音楽になってない…みのさんの仰る「遠くの商店街で何か音が鳴ってる」程度のもので、妙に安心しました(笑)(^_^;
それっぽい感はあるけどやっぱり意外性みたいな、そうくるかみたいなものが足りないのかな。
AIも進化の途中。アーティストの個性も分析の精度が上がればもっと「らしさ」が再現出来るようになるに違いない。
ただ、アーティストの個性は「発」が人間の感性ですから、AI自体が新しい感性で創造行為が出来るとは思えないですね。
機械と人間は同じにはなれないという原理は変わらないと思う。
全く同感です、インプットがバッハ風ビートルズとビートルズ風バッハのアウトプットの楽曲ってどうなんだろう?「暴力・犯罪・性描写」などNGワードもあるらしい…
普通に好き
1曲目、まああるよねってレベルの曲が現時点で作れてるってちょっとこわい気もします笑
後半のはAIにぶち込む曲数がもう少し多ければまとまりは出たのかな?って感じました!
一曲目めっちゃいい。
インド帰り後とかマジカルミステリーツアーとかに入ってたら気付かなく聞いちゃうかも。すげぇ(最初の曲
もうこれ以上人間の尊厳を凌辱しないでくれ…
一番最初のは綺麗すぎる。もっと歪んだり唸ったりしないと…。
2曲目以降を聴くと、AIの作曲として1曲目が如何に完成度が高いかがよく分かる。
ただ動画内でも言っているようにThe Beatlesが実際にこの曲を作ってたとしたらアルバムの中の一曲として特に後から語られるようなこともない一曲になってたろうし、なんならボツになってた可能性が高いんじゃないかって思ってしまう。Free as a Birdもジョンのボツ楽曲でそれなりにがっかり感が強い作品だったけど完成度としては全然これより良いしね。
もし仮にこれがビートルズフォロワーがやった曲だとしたらこんなの聴いてないでCheap trickを聴く。
一曲目はoasisの5thか6th感
アーティストがネタに詰まった時の作曲支援に使えそう
みのさんのレビュー いつも同感!です。Aiはいろんな曲や要素を聴かせても、人間がどの部分が良いとか、なんかクセになるとかが全く分かってない…て感じ(そこが一番大事で、そこをどうくすぐるか)でしょうか。